★『カンナさん大成功です!』の感想
「コメディで楽しい映画だけど、恋愛に対し、一途でひたむきなヒロインの気持ちが丁寧に描かれていて、素直に感動し、涙がとまりませんでした。音声はハングル、字幕は英語の状態で拝見したので、言葉はさっぱり分からなかったんですよ。でも、ナチュラルにストーリーが伝わってくるほど高い作品クオリティ、主人公を演じたキム・アジュンさんのcuteな魅力、そして一度聴いたら耳から離れない主題歌「MARIA」の楽曲としての魅力、全てに魅了されました。その日から空き時間があると「MARIA」を聴いて、私なりの「MARIA」をイメージし始めたんです」
★自ら日本語版の作詞を担当することになって
「キム・アジュンさんの歌う(韓国版主題歌の)「MARIA」では、ハングル独特の細やかな発音が存分に活かされているように感じたので、日本版の歌詞も発音/響きなどを大切にしながら書き上げました。内容的にも、恋愛に命がけで臨む主人公の背中を押してあげられるようなものに仕上がったと思います」
★レコーディング中のエピソード
「スタジオでボーカル・ブースに入ると、私、すごく緊張してしまうんですよ。なので現場マネージャーと一緒にブースに入って、“エアードラム”や“エアーコーラス”で緊張をほぐしてもらったり、緊張感を共有しようと実際に歌ってもらったりもしました(笑)すごく恥ずかしいんですけど……レコーディングした曲を聴きながら、自分でも涙が止まらなくなっちゃったんですよ。だからかな、迷って悩んでいる女の子には、特に聴いて欲しい曲になりましたね」