世界も注目する<デスノート現象>を巻き起こした記録的大ヒット作、そして、そのスピンオフ作品のブルーレイディスクが遂に登場!2月25日(水)に3作同時発売されることが決定しました。
『DEATH NOTE デスノート』 VPXT-71041 税込¥5,040(税抜¥4,800) 126分+特典映像 【特典】 ●藤原竜也、戸田恵梨香のメッセージ映像 ●金子修介監督のオーディオ・コメンタリー ▼詳しくはこちら |
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『DEATH NOTE デスノート the Last name』 VPXT-71042 税込¥5,040(税抜¥4,800) 140分+特典映像 【特典】 ●藤原竜也、戸田恵梨香のメッセージ映像 ●金子修介監督のオーディオ・コメンタリー ▼詳しくはこちら |
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『L change the WorLd』 VPXT-71043 税込¥5,040(税抜¥4,800) 129分+特典映像 【特典】 ●劇場予告編 ●テレビスポット集 ▼詳しくはこちら |
発売元:バップ
ブログパーツ配布のラストを飾る、第3弾は“ラップトップ神経衰弱”!
Lのパソコン画面風のパーツに、メールが届きます。
メールを開いて、神経衰弱ゲームに挑戦しよう!
ゲームをクリアするとLからメッセージが届くかも!?
さあ、あなたもチャレンジ!!
あなたのブログ・WEBサイトなどのソースに貼り付けてみてください。
詳しくは以下サイトへアクセス!!
▼ http://www.vap.co.jp/L-movie/dvd/
WEBサイト上のゲームをクリアすると応募できる、“ヨーロッパ旅行をはじめ豪華賞品が100名様に当たる”プレゼントキャンペーンを実施中です。
走るLのシルエットライトをPC画面上で動かして、暗闇の中からキー アイテムを見つけて応募しよう!!
詳しくは以下サイトへアクセス!!
▼ http://www.vap.co.jp/L-movie/dvd/
ブログパーツを設置したWEBページの裏側に、Lの世界が隠れている・・・?
ページがめくれる仕掛けに加え、今回も、毎時00分には楽しいサプライズをご用意!
使用方法をご確認のうえ、あなたのブログにも貼ってみてください!
動作内容:
1. ブログパーツを設置したWEBページが開いた後、約10秒後に左上がめくれます。
2. めくれた部分にはうっすらLのシルエットが!さらに時計も付いています。
3. めくれていない部分をクリックすると、めくれている部分の画面が元に戻ります。
4. 毎時00分には、かわいいサプライズが!!
詳しくは以下サイトへアクセス!!
▼ http://www.vap.co.jp/L-movie/dvd/
第1弾は、ひょっとこの顔がインパクト大!の時計ブログパーツ!!
毎時00分になると、Lの大好きアレが目の前に現れ・・・ というビッグサプライズのオマケつき!!
使用方法をご確認のうえ、あなたのブログに是非貼ってみてください!
詳しくは以下サイトへアクセス!!
▼ http://www.vap.co.jp/L-movie/dvd/
『L change the WorLd』のDVDが6月25日(水)に発売になります!
2枚の特典ディスクに特典映像を満載したDVD3枚組の超豪華版“complete set” と、“通常版”の2タイプを発売!!
【L change the WorLd complete set】
■6月25日DVD発売
■DVD3枚組/税込¥6,090
■発売元:バップ
■(c)2008「L」FILM PARTNERS (c)2008「L」PLOT PRODUCE
【本編ディスク】
本編129分/カラー/5.1chドルビーサラウンド,2chステレオ/
ドルビーデジタル/片面2層/16:9 LB(予告編集4:3)
★本編
★劇場用予告編集
【メイキング・ディスク】
本編 約120分予定/カラー/2chステレオ/ドルビーデジタル/
片面2層/16:9 LB
★『L change the WorLd』メイキング完全版 全二部作 〔日本編〕〔タイ編〕
【お楽しみ・ディスク】
本編 収録分数未定/カラー/2chステレオ/ドルビーデジタル/片面2層/16:9 LB(一部4:3)
★クランクアップ会見(2007/10/31:ワーナー映画試写室)
★ジャンフェス2007『L』 ステージイベント上映映像/ブース上映映像 (2007/12/22,23:幕張ビッグサイト)
★アジア・キャンペーン(2008/2/1〜4:韓国〜香港〜台湾)
★ジャパン・プレミア(2008/2/7:東京国際フォーラムA)
★公開初日・舞台挨拶サーキット(2008/2/9:有楽町〜川崎〜池袋〜新宿)
★大ヒット御礼イベント・弾丸ツアー(2008.2.23〜24:全国10大都市14劇場)
★Loppi 限定/特典DVD「outside of file No.15」
★L 再起動(チャンネルNECO 2008/2月オンエア番組のDVD EDIT version)
★ドラマ『スピンオフ松田刑事』
★各種スポット集
★ナビゲートDVD「L WorLd of change the WorLd」・全隠し映像集
★デスノート検定・全解答
★デスノートDVD・隠し映像在り処・全解説(静止画予定) 他
(収録内容は制作上の都合により変更することもございます。ご了承ください。)
【封入特典】
★「L change the WorLd」 劇場用ポスタービジュアルを使用した大型カードセット(計3枚)
※劇場用ポスターは封入されておりません。あらかじめご了承ください。
★24ページ/オールカラー・ブックレット
【L change the WorLd 通常版】
■本編ディスク1枚のみ
■税込\3,675 (税抜¥3,500)/VPBT-13068
『デスノート』の北米での展開については何度かお知らせしてきましたが、遂に公式HPが立ち上がりました。
公開に先駆けて、全米でのデジタル配信によるプロモーション上映についての情報や、
トレーラーも観ることが出来ますよ!
トレーラーは英語吹き替え版です。
英語版の月やLをお楽しみください!!!
4月18日〜26日、イタリアのウディネで開催されるアジア映画祭「Far East Film Festival」のオープニング・フィルムで『L change the WorLd』が上映されます!
中田監督が参加予定のほか、『デスノート』『デスノート the Last name』もプレ・イベントして上映されます。
▼Far East Film Festival (イタリア語・英語)
先日ニュースにてお伝えした大ヒット御礼企画第2弾、中田秀夫監督、チームデス(佐藤貴博プロデューサー、田中正プロデューサー)のトークイベントの 時間が決定いたしました!
さらに、渋谷アミューズCQNシアターでは、全国縦断弾丸ツアーで共にまわった「大ヒット御礼」の札が貼られた日本地図と、舞台挨拶で松山ケンイチが着用し、各地のファン代表の熱いメッセージを書かいていただいたTシャツ(未洗濯)の展示も決定!ぜひ、トークイベントにお越しください!
■ 新宿バルト9
3月22日(土) 17:30の回上映終了後
TEL:03-5369-4955
■ 渋谷アミュ−ズCQNシアター
3月22日(土) 19:15の回上映終了後
TEL:03-5468-5551
撮影中の松ケンの素顔や、今だから語れるアノ話、誰も知らない撮影秘話、作品解説まで3人がすべてしゃべります!
そして小杉宣伝プロデューサーも参加しますので、怒涛のキャンペーンの裏話も聞けるかも!?
さらに、3人が皆さんのご質問に”ココだけの話”も含めてお答えします!
デスノートからLまでの秘密を聞けるラストチャンスかもしれませんよ!!
当日は、来場者全員に非売品ポスター&ポストカード(2枚)をセットにしてプレゼントいたします。
★出席: | 中田秀夫監督、佐藤貴博プロデューサー(=佐藤P)、田中正プロデューサー(=モジャ)、 |
小杉陵宣伝プロデューサー(=仏陀) |
▼チケット購入方法は各劇場HPまで。
新宿バルト9
渋谷アミュ−ズCQNシアター
まだまだ続く「L change the WorLd」に更なる展開が!
第1弾・全国縦断弾丸ツアーにつづく、大ヒット御礼企画第2弾として中田秀夫監督、
チームデス(佐藤貴博プロデューサー、田中正プロデューサー)のトークイベントを3/22(土)に実施いたします。
撮影中の松ケンの素顔や、今だから語れるアノ話、誰も知らない撮影秘話、作品解説まで3人がすべてしゃべります!
そして小杉宣伝プロデューサーも参加しますので、怒涛のキャンペーンの裏話も聞けるかも!?
さらに、3人が皆さんのご質問に”ココだけの話”も含めてお答えします!
デスノートからLまでの秘密を聞けるラストチャンスかもしれませんよ!!
当日は、来場者全員に非売品ポスター&ポストカード(2枚)をセットにしてプレゼントいたします。
詳しくは下記劇場まで。
★出席: | 中田秀夫監督、佐藤貴博プロデューサー(=佐藤P)、田中正プロデューサー(=モジャ)、 |
小杉陵宣伝プロデューサー(=仏陀) |
■ 新宿バルト9
17:30の回上映終了後
TEL:03-5369-4955
■ 渋谷アミュ−ズCQNシアター
19:15の回上映終了後
TEL:03-5468-5551
「L change the WorLd」本編からはカットされたシーンから生まれたショートストーリー『最もLにバカにされた男〜松田刑事の事件簿』が第2日テレにて期間限定配信されています。
公開記念特番が放送されなかった地域の方、お待たせしました!
愛すべき”松田のバカ”の活躍をお楽しみ下さい!
全国の放送局で放送されたLのPR映像をDOGATCHで一挙配信!
それぞれの放送エリアでしか見られない、ご当地映像をまとめてご覧いただけます。
掲載期間は2008年3月7日正午から2008年3月31日正午まで。
是非、お見逃しなく!
「生き残りをかけた究極の頭脳戦がカードゲームに!人気コンテンツ「 DEATH NOTE 」から待望のカードゲーム第1弾が登場します。コレクション・心理的ゲーム性要素の高いカードゲームとして、プレイヤーは原作同様の白熱した”読みあい”が体験可能!ゲームに使うカードはキャラクターカード、イベントカード、スペシャルカードの3種類。 中にキャライラストが描かれた、デスノート型「キャラクターファイル」を使用すると何かが起こる・・。
【DEATH NOTE トレーディングカードゲーム】
スターター接触
ブースター1新世界の神
■メーカー名:KONAMI
■発売日:2008年3月6日
■ジャンル:カードゲーム
■価格:スターター(カード40枚・ゲームフィールド・デスノート型キャラクターファイル・公式ルールブック入り)1,260円(税込)
ブースター(カード8枚入り)252円(税込)
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
毎週のように悪天候に見舞われてきましたが、今週も沢山のお客様にご来場いただき、見事3週連続のトップを達成できました。
今週は特に全国的に大荒れの空模様でしたが、全国ロードショー作品の中では最も落ち率が低く、先行公開を含む公開作品の中でも、最も劇場で観ていただいた作品となりました。
公開16日間で、興行収入20億円、観客動員160万人を突破いたしました。本当にありがとうございます。
全国キャンペーンで劇場を訪れても、ファンの皆様に温かく迎えていただき、キャスト・スタッフ一同いつも感動しております。
このように、3週連続首位を獲得できたのも、“L”を熱く応援していただいているファンの皆様のおかげです。
改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
また、全国縦断弾丸ツアーでは、二日目は波乱の連続で仙台のお客様には長時間お待ちいただくことになってしまい、北海道には行くことすら出来ませんでした。
松山ケンイチ、中田監督、スタッフ一同、申し訳ない気持ちで一杯でした。特に松山はなんとか北海道のファンの皆様にも御礼したいと強く望み、次回作の準備が始まっているにも関わらず、スケジュールを調整してくれました。北海道の劇場の方々も平日かつ緊急ではありましたが体制を整えていただき、札幌・旭川への御礼舞台挨拶リトライが実施できることとなりました。
大変お待たせしてしまいましたが、我々もファンの皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思っております。今度こそお会いできるよう、天気の神様に、一緒にお祈りいただければ幸いです。
一人でも多くのお客様に“L”を観て、“L”を愛していただけるよう、そして、”明日もいい一日にしたい”と思っていただけるように、我々もまだまだ突っ走ります。
引き続きご声援をいただけたら嬉しいです。
ファンの皆様、本当に感謝しております。ありがとうございます。
キャスト・スタッフを代表して、企画プロデュース・佐藤貴博
昨日お知らせいたしました29日の旭川〜札幌の大ヒット御礼舞台挨拶ですが、本日朝から劇場に並んでいただいた熱心なファンの方や舞台挨拶を楽しみに待っている皆様をできるだけ舞台挨拶にご案内したい、ということで
各劇場にもご協力いただき、5劇場5回の舞台挨拶を計9回にいたしました。
24日(日)の半券の扱いなど、各劇場によって対応が異なりますので、詳細は
各劇場に直接お問い合わせください。
・ディノスシネマ旭川
・シネプレックス旭川
・スガイ札幌劇場
・ユナイテッドシネマ札幌
・シネマフロンティア
23日、24日に実施いたしました「大ヒット御礼!全国縦断弾丸舞台挨拶ツアー」は24日の強風による交通機関の遅延により、約8時間遅れで8都市目の仙台(2劇場)の舞台挨拶を実施しましたが、その後予定しておりました札幌(3劇場)、旭川(2劇場)行きを断念せざるを得ず、全国縦断の御礼挨拶とはなりませんでした。
悪天候が理由とはいえ、「Lを応援してくれている全国の皆様に大ヒットの御礼をしたい!」という
中田秀夫監督、松山ケンイチの気持ちは強風ニモ、吹雪ニモ負ケズ!です。
ということで、急きょスケジュールを調整し、29日(金)に1回限りの旭川&札幌リベンジツアーを敢行いたします!
舞台挨拶は下記の通りです。詳細は、各劇場にお問い合わせください。
■2月29日(金)
・ディノスシネマ旭川
・シネプレックス旭川
・スガイ札幌劇場
・ユナイテッドシネマ札幌
・シネマフロンティア
※降雪等の悪天候により交通機関に支障が出た場合には、再び舞台挨拶が中止になることもありますので予めご了承ください。また、中田監督、松山ケンイチの スケジュールの都合により、リベンジツアーは今回1回限りになります。
なんと、かつてLが熾烈な頭脳戦を繰り広げたもうひとりの天才、夜神月(やがみライト)からLへの応援?メッセージが届きました!
かつての好敵手の身を案じてか、「デスノート」では決して見られなかったちょっとテンパっちゃった月からの、あまりにも意外なメッセージは
こちら。
(3月2日までオンエア予定のTV-CMより/一部地域を除く ナレーション:藤原竜也)
大ヒットに感謝をこめて、2月23日(土)24日(日)に全国縦断弾丸舞台挨拶ツアーを行います!
松山ケンイチさん&中田秀夫監督が下記劇場で舞台挨拶に登場しますので、お楽しみに!!
★詳しくは各劇場HPをご覧ください。
■2月23日(土)
・ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
・広島バルト11
・神戸国際松竹
・梅田ピカデリー
・MOVIX京都
・名古屋ミッドランドスクエアシネマ
・TOHOシネマズ浜松
■2月24日(日)
・MOVIX仙台
・ワーナー・マイカル・シネマズ名取エアリ
・ユナイテッド・シネマ札幌
・スガイ札幌劇場
・札幌シネマフロンティア
・シネプレックス旭川
・ディノスシネマズ旭川
公式サイトで「デスノート検定」がスタートしました!
映画「デスノート」「デスノート the Last name」「L change the WorLd」他、原作、関連商品、公式サイトなど広範囲から100問を出題。制限時間は25分!成績優秀者には素敵なプレゼントもご用意しています。
TOPページのリュークから今すぐ挑戦しよう!!
2月9日、遂に公開されました『L change the WorLd』。皆様のご声援のおかげで、大ヒットスタートを切ることができました。
土日祝日のオープニング3日間で、興行収入8億4600万円(観客動員670,754人)を記録しました。
この成績は「デスノート(前編)」の140%にあたる数字です。
本当にありがとうございます。
週末興行成績のランキングでもぶっちぎりの1位を獲得できました。
その後の平日にも沢山のお客様に劇場にお越しいただいております。
中田監督、松山Lの想いの詰まったこの作品を、引き続き劇場でお楽しみいただければ幸いです。
さらに!
2月8日(金)に放送されました、「デスノート the Last name」も高視聴率を記録しました。
関東地区で23.6%!これは、先週1週間(1月28日〜2月3日)に放送された、全局全番組の中でトップの成績です。関東以外の全国でも軒並みトップの高視聴率を獲得しています。
こちらも本当にありがとうございます。
さらに!さらに!
「デスノート前後編」が、『ビデオ・オブ・ザ・イヤー2007』の総合グランプリに輝きました。
これは、一般ユーザーではなく、レンタル・セルビジネス従事者であるショップ店員を中心とした投票で選ばれるもので、市況をダイレクトに反映する「ショップの売上に貢献したタイトル」という見地から下される、業界唯一の賞だそうです。
並み居る邦画・洋画のメガヒット作品を抑えての受賞となりました。
こちらも本当にありがとうございます。
こちらの詳細は、3月1日発売の「月刊ビデオ・インサイダー・ジャパン」及び「月間DVDナビゲーター」4月号誌上に掲載されるそうです。
これらはすべて、「デスノート」および「L」を愛してくださるファンの皆様のおかげです。
『L change the WorLd』の興行はまだまだ続きますし、プロモーションでも、もっと皆様に楽しんでいただける企画を計画中です。
引き続き、よろしくお願いいたします!!!
公開初日の2月9日(土)、丸の内ピカデリー1にて初日舞台挨拶が行われました。早朝にも関わらずチケットは即完売の満員御礼!
ステージには、松山ケンイチさん、工藤夕貴さん、福田麻由子さん、福田響志さん、佐藤めぐみさん、
南原清隆さん、藤村俊二さん、高嶋政伸さん、中田秀夫監督が登場し、初日を迎えた思いなどを語りましました。
その後、松山ケンイチさん&中田監督は川崎チネチッタ、109シネマズ川崎、TOHOシネマズ川崎、池袋シネマサンシャイン、新宿バルト9と計9回の舞台挨拶を敢行。
さらに、新宿ジョイシネマの最終回にも乱入し、計10回舞台挨拶を行い初日を盛り上げました!
▼初日実況中継はレポートブログにて配信中!舞台挨拶レポートも近日UP!
『L change the WorLd』の関連商品を日テレ屋WEBでお買い求めいただけます!
ぜひチェックしてください。
▼日テレ屋WEB『L change the WorLd』商品ページ
既報の「スピンオフ松田」の放送がいよいよ明日【2月8日(金)26時30分〜関東地方※その他の地域はコチラ⇒】放送となります。
公開直前情報をまとめた特番のワンコーナーとして放送いたします。
しかし、これは泣けるかも。
究極の選択によりキラ事件を食い止めたL/竜崎。そのことを夜神総一郎以下捜査員たちはどのように受け止めていたのか…。
そして、なぜ「L change the WorLd」ではLに協力できなかったのか?
松田刑事のまっすぐで熱い気持ちが溢れるショートドラマです。
もちろん、Lも登場します。
優しき女性刑事・佐波や、さらにデスノート前編でワタリを総一郎に紹介した松原も登場します。
映画とリンクする部分も多いので必見です!!
タイトル:最もLにバカにされた男〜松田刑事の事件ファイル
松田刑事 |
青山草太 |
佐波刑事 |
小松みゆき |
・ |
|
L/竜崎 |
松山ケンイチ |
・ |
|
松原管理官 |
中原丈雄 |
企画・プロデュース |
佐藤貴博 |
脚本 |
藤井清美 |
監督 |
村上宗好 |
お楽しみに!!
『L change the WorLd』の公開を記念して、「L Wardrobe of change the WorLd」展の開催が決定!
劇中で使用された小道具を実際に見るチャンス!
■タイトル:「L Wardrobe of change the WorLd」
■期間:2/9(土)〜2/29(金)
※詳しい実施期間・時間につきましては劇場までお問い合わせください。
■場所:丸の内プラゼール
※2/9初日のみ、丸の内ピカデリー
■内容:
“L”役の松山ケンイチさんが撮影で実際に使用したTシャツ+ジーンズや、劇中で使用された小道具を展示します。
(展示物一例)
・Lの衣装(Tシャツ+ジーンズ+スニーカー)
・DEATH NOTE
・真希ちゃんのぬいぐるみ
■問合せ先:丸の内ピカデリー(03-3201-2881)
「DEATH NOTE」「DEATH NOTE the last name」「L change the World」のオリジナル・サウンドトラック84曲の中からベスト選曲し、東京のシーンを代表する豪華アーティスト陣がリミックスを手掛けた作品「Triple Club Re-mix」。
このCDの発売を記念したイベントが開催決定しました!
■Date:2008年2月16日(土)
■Time:OPEN <START> 22:00
■Place:AIR(DAIKANYAMA) http://www.air-tokyo.com
■DJs: KEN ISHII、DJ WADA(CO-FUSION)、The mfs、Crude Reality a.k.a.AKIO DOBASHI、AKAKAGE、
MANABU IWAMURA、YUKIHIRO FUKUTOMI
※20歳未満の方、写真付身分証明書(運転免許証、パスポート、住基ネットカード、外国人登録証)をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂きます。
YTVサイトにて『L change the WorLd』特集ページ展開中!
特集ページでは工藤夕貴さん、高嶋政伸さんのインタビュー映像を配信中です!
公開初日の2月9日(土)に初日舞台挨拶が決定しました!
※初日舞台挨拶付上映回のチケットは全劇場で完売しました。
■ 丸の内ピカデリー
2月9日(土) 初回(8:30より)上映終了後、二回目の上映前(12:00より)の2回。
登壇者:松山ケンイチ・工藤夕貴・福田麻由子・南原清隆・福田響志・佐藤めぐみ・
藤村俊二・高嶋政伸・中田秀夫監督(以上すべて予定)
■ 川崎チネチッタ
2月9日(土)11:50の回上映終了後
登壇者:松山ケンイチ、中田秀夫監督
■ TOHOシネマズ川崎
2月9日(土)15:00の回上映前
登壇者:松山ケンイチ、中田秀夫監督
■ 109シネマズ川崎
2月9日(土)16:00の回上映前
登壇者:松山ケンイチ、中田秀夫監督
■ 池袋シネマサンシャイン
2月9日(土)15:40の回上映終了後、18:40の回上映前の2回
登壇者:松山ケンイチ、中田秀夫監督
■ 新宿バルト9
2月9日(土)18:10の回上映終了後、20:50の回上映開始前
登壇者:松山ケンイチ、中田秀夫監督
【全劇場共通のご注意】
※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオ等による撮影・録音・録画は堅くお断り致します。
※転売目的のご購入は固くお断りいたします。
※登壇者は、急遽変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
昨年末のジャンプフェスタでの衝撃の発表後、「本当にやるのか?」という噂もなんのその遂に『スピンオフ松田(仮)』の放送が決定しました。
今回は映画公開直前SP版として放送しますが、ディレクターズカット特別編も制作しています。
こちらもどこかで皆様にご覧いただきたいと思っていますので、お楽しみに。
その他にも、「デスノート」前後編の情報も含めた特番など、ゾクゾク放送されます。
いずれも日本テレビ(関東地方)以外での放送も予定されていますので、各系列での放送時間は決定次第順次お知らせしていきます。
お楽しみに!!!!
2月1日(金) | 16時00〜16時30分 『「デスノ―ト放送直前!スピンオフlの謎が明かにSP!!』 |
2月1日(金) | 21時03分〜23時24分 『金曜特別ロードショー デスノート(前編)』 |
2月1日(金) | 26時15分〜26時30分 『いまあま『L change the WorLd』SP』 |
2月3日(日) | 13時25分〜15時00分 『アニメ「DEATH NOTE:リライト幻視する神」前編』 |
2月8日(金) | 16時00分〜16時30分 『「デスノート」完結編放送直前!L公開直前SP!!』 |
2月8日(金) | 21時03分〜23時39分 『金曜特別ロードショー デスノート the Last name』 |
2月8日(金) | 26時30分〜27時00分 『デスノートスピンオフ”L”公開記念SP』 ※ローカル局放送予定 |
2月9日(土) | 14時55分〜15時55分 ※ローカル局放送予定 |
2月10日(日) | 13時25分〜15時00分 『アニメ「DEATH NOTE:リライト幻視する神」後編』 |
レニー・クラヴィッツが手がける主題歌「アイル・ビー・ウェイティング」が収録された最新アルバム「ラヴ・レヴォリューション」 が1月30日に発売になります!
★レニー・クラヴィッツ ニューアルバム 「ラヴ・レヴォリューション」2008年1月30日 日本先行発売 ! | |
■品番:TOCP-66760 ▼詳細はレニー・クラヴィッツ公式サイト (PC・携帯) |
テレビ局情報サイトDOGATCHにて「L change the WorLd特集ページがスタートしました。
公開に向けて、プレゼントやインタビュー映像ほかスペシャルコンテンツが続々配信されます。
現在、全国のドン・キホーテでは、「L change the WorLd」公開を記念して特別タイアップキャンペーンを実施中です。
期間は1/21〜2/12までの23日間。
期間中、ドン・キホーテのお得なクーポンサイト「クラブドンペンモバイル」会員様限定で、下記の映画関連のプレミアムグッズがもれなく当たります。
★A賞:超レア!キャスト寄せ書き直筆サイン入りポスター ×1名
★B賞:監督&キャスト舞台挨拶付きプレミア試写会 ×10組20名
★C賞:ニンテンドーDS用ソフト「L the proLogue to DEATH NOTE -螺旋の罠(トラップ)-」 ×5名
★D賞:蜷川実花撮影!非売品ポスター ×30名
★E賞:非売品プレス用パンフレット ×50名
★F賞:ドンキ限定「L」待ち受け画像 ×他全員
クラブドンペンモバイル会員登録・サイトの利用はすべて無料!
※キャンペーン応募は店舗で税込500円以上お買上の方に限ります。
詳しくは、お近くの店舗またはドン・キホーテ公式ホームページでチェック!
“L”が、映画そのままのキャラクターで、ロッテの“キシリトールガム”のCMに出演します!
“L”が登場するCMは1月27日(日)より2月9日(土)までTVでOAされ、ロッテのオフィシャルサイトでは、TV放送バージョン含め計5バージョンのCMが見られます。
(※CMは日本テレビでのみのOAになります)
【CM内容】
■L×コアラ篇 は、1/27よりオンエア
■L×ひょっとこ篇は、2/1、8の金曜ロードショー「デスノート」前後篇放送内でのみオンエア。
■L×電話編、L×テニス編、L×意見編は1月27日よりロッテオフィシャルHPのみ。
お楽しみに!
皆様、完全に明けましたが、おめでとうございます。
話題となった1月1日元旦の新聞広告を、見逃した方たちのために掲載致しました!
2008年一発目となるL節を御堪能下さい。
みなさん、明けましておめでとうございます。Lです。
L=Lawliet 元旦 |
2007年も残りわずかとなってしまいました。年明けから『L chang the WorLd』のプロモーションを遂に本格化させていきます。いろんな”L”をお魅せしますのでお楽しみに!
その先駆けとして、年末の深夜というかもはや早朝ですが、Lの最新情報を放送いたします。
『デスノート』情報も含めた約6分間のインフォマーシャルです。
テレビ初露出の映像もありますので、夜更かしあるいは早起きしてご覧下さい。
■12月28日(金) 映画「ソフィーの選択」放送終了時
29時50分頃【29日(土)の早朝5時50分頃】
■12月29日(土) 映画「計画性のない犯罪」放送終了時
28時50分頃【30日(日)の早朝4時50分頃】
すべて、日本テレビ(関東地区)のみでの放送です。ご了承ください。
レこの事件(ゲーム)、降りるわけにはいきません。
目が覚めるとそこは
打ち捨てられたホテルの一室・・・
そしてPDAのコール音の先にはLが!
KONAMIよりニンテンドーDSゲーム「L the proLogue to DEATH NOTE -螺旋の罠(トラップ)-」が2月7日発売になります!
プレイヤーは突然何者かに捕らえられ、廃ホテルに閉じ込められた新米FBI捜査官となり、PDAを通してLの協力のもと脱出をはかることに。仕掛けられた数々のトラップ。はたして犯人は誰なのか?そして犯人の目的は??
二転三転するストーリーの謎を解き、真の犯人までたどり着くことができるか…?
【L the proLogue to DEATH NOTE -螺旋の罠(トラップ)-】
■発売日:2008年2月7日(木)
■価格:5,229円(税込)
■メーカー:KONAMI
■機種:ニンテンドーDS
■ジャンル:推理バトルアドベンチャー
★先着購入特典:
小畑健先生による描き下ろしパッケージイラスト使用の超豪華ポスター
▼「L the proLogue to DEATH NOTE -螺旋の罠(トラップ)-」公式サイトはこちら
TSUTAYA onlineで大好評発売中の限定特典付き前売券が売切れ間近です!
TOL限定ストラップ「串刺し」バージョンを手に入れたい方はお早めに!!
▼詳細はTOLをチェック!
レニー・クラヴィッツが手がける本作の主題歌「アイル・ビー・ウェイティング」のシングルCDが日本独自企画として10,000枚を通販限定で発売する事が決定しました!
“L”の知られざる<最期の23日間>を描いた映画を彩るこのドラマティックなナンバーは必聴です。
シングルCDは1月初旬よりEMIミュージック・ジャパン ファミリークラブの通信サイトにて販売。
こちらのサイトでしか、購入することができない限定販売商品です!
発売日・詳細はレニー・クラヴィッツ公式サイトにて告知いたします。
▼詳細はレニー・クラヴィッツ公式サイト (PC・携帯)
★レニー・クラヴィッツ ニューシングル 「アイル・ビー・ウェイティング」(10000枚通販限定発売) |
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■ 品番:GSD-30001 ■価格:\1,000 (tax in) ■収録曲目 1. アイル・ビー・ウェイティング (映画「L change the WorLd」主題歌) 2. フライ・アウェイ |
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★レニー・クラヴィッツ ニューアルバム 「ラヴ・レヴォリューション」2008年1月30日 日本先行発売 | |
■品番:TOCP-66760 ■価格:\2,500(tax in) 映画「L change the WorLd」の主題歌「アイル・ビー・ウェイティング」を含む4年ぶり8枚目のオリジナルアルバム。 |
覆面作家・Mによる小説版「L change the WorLd」が
発売されました。
カバー・口絵は小畑健描き下ろし。
映画に先駆けて、いち早くLに会える!
前後編あわせて興行収入80億円突破、DVDも初回出荷100万枚突破などまさに“デスノート現象”を巻き起こした『デスノート(前後編)』が、『L change the WorLd』の公開記念スペシャルとして、2週連続での全国放送が決定しました!
金曜ロードショーにて、2月1日『デスノート』、2月8日『デスノートthe Last name』と、前後編を2週連続で放送します。
昨年10月の『デスノート』地上波放送時は視聴率24.5%(関東地区)という高視聴率を記録。今回は完結篇となる『デスノートthe Last name』のテレビ初登場との連続放送です。
『L change the WorLd』の原点を公開直前に、じっくりご堪能ください。
●『デスノート』からの引き続いてのキャストも出演決定!!
『L change the WorLd』に、既報通りのワタリ(藤村俊二)、弥海砂(戸田恵梨香)に続いて、更なる「デスノート」メンバーが登場します。
南空ナオミ(瀬戸朝香)、FBI捜査官・レイ(細川茂樹)、リューク(中村獅童)も今回の映画での活躍が発表されました。そして、あの夜神月(藤原竜也)も登場します。一体どのような場面で登場するのか・・・。お楽しみに。
また、松田刑事(青山草太)の出演ですが、Lとのシーンを実際撮影いたしました。ただし、残念ながらそのシーンはすべてカットとなってしまいました。なので本編には登場しません。しかし、そのカットされたシーンに新たな撮影シーンも加えて、なんと『スピンオフ松田(仮)』の製作が決定しました。公開直前に、地上波放送を予定しています。
こちらもあわせてお楽しみに。
●アニメ版『デスノート』も再放送決定!
アニメ版『デスノート』のスペシャル、『デスノート:リライト幻視する神』の再放送も決定!
3時間スペシャルを2週に分けて放送します。2月3日(日)アニメ前編、2月10日アニメ後編(日)、
いずれも13時25分〜14時55分(関東地区)での放送です。お楽しみに。
9月から10月上旬にかけて本作の撮影が行われたスタッフ、キャスト思い出の地・タイでも2月9日公開が決定。
これにより日本・韓国・香港・台湾・タイでの“同日”公開となりました!
最新版予告編をUPしました。「予告編」ページよりご覧ください!
12月22日(土)ジャンプステージで行われるイベント、『L change the WorLd』“デスノート”スピンオフ公開直前スペシャル に満島ひかり(夜神粧裕役) の出演が決定しました!
■日時:12月22日(土)11:20〜11:50(30分)
■会場:ジャンプステージ(於 幕張メッセ国際展示場 展示ホール1〜8「ジャンプフェスタ2008」会場内)
■イベントタイトル:『L change the WorLd』“デスノート”スピンオフ公開直前スペシャル
■出演:福田麻由子(二階堂真希 役) 満島ひかり(夜神粧裕役)
■イベント内容: 『L change the WorLd』の見どころを、あますところなく紹介!
さらに、ステージ前方の観覧席で見てくれた人には、オリジナルグッズを3種類(特製「ひょっとこ」 お面、
32mm特製缶バッジ、A4クリアファイル)プレゼント!!
※グッズは数に限りがあります。十分な数を用意しておりますが、万一品切れとなった際はご容赦ください。
▼http://www.jumpfesta.com/stage/deathnote.html
12月22日(土)・23日(日)に開催される「ジャンプフェスタ2008」に“L”ブースが出現します!
■時間:9:00〜17:00(最終入場は16:30)
■会場:幕張メッセ国際展示場 展示ホール1〜8
■入場方法:完全無料・自由入場制
▼http://www.jumpfesta.com/index2.html
バップブースでは『L change the WorLd』の最新情報を大公開!
巨大スクリーンで、プロモーション映像や、メイキングなど会場でしか観られない 各種秘蔵映像をお届け!!
他、各種関連アイテムの展示(予定)や、DVD&CD、会場限定特典※つきで劇場前売券の販売もあり!
豪華オリジナルグッズ※※も配布します!!
※会場限定特典は数に限りがございますので、あらかじめご了承下さい。
※※グッズは数に限りがあります。十分な数を用意しておりますが、万一品切れとなった際はご容赦ください。
▼http://www.jumpfesta.com/booth/bap.html
★福田麻由子トークイベント出演!!
■日時:12月22日(土)11:20〜11:50(30分)
■会場:ジャンプステージ(於 幕張メッセ国際展示場 展示ホール1〜8「ジャンプフェスタ2008」会場内)
■イベントタイトル:『L change the WorLd』“デスノート”スピンオフ公開直前スペシャル
■出演:福田麻由子(二階堂真希 役) 他豪華サプライズゲストを予定!!
■イベント内容:『L change the WorLd』の見どころを、あますところなく紹介!
さらに、ステージ前方の観覧席で見てくれた人には、オリジナルグッズ※をプレゼント!!
※グッズは数に限りがあります。十分な数を用意しておりますが、万一品切れとなった際はご容赦ください。
▼http://www.jumpfesta.com/stage/deathnote.html
既報通り、08年1月9日から「デスノート」前後編がフランスで劇場公開されます。
公開に先がけて、フランス語版の公式HPがアップされました。
フランス語での”デスノートルール”はなんだか不思議な感じです。
なんだかちょっとお洒落な感じもするフランス版も、のぞいてみてください。
ロック界のスーパースター・レニー・クラヴィッツと『L change the WorLd』の超強力タッグが実現。
8枚目のオリジナルアルバム「IT IS TIME FOR A LOVE REVOLUTION (邦題:ラヴ・レヴォリューション)」のリリースを2008年1月30日に控えているレニー・クラヴィッツのニューシングル「I’ll Be Waiting」が主題歌に決定しました!
言わずと知れたロック界の“L”こと、レニー・クラヴィッツ。1989年のデビュー以来、レニーはこれまでに7枚のオリジナルアルバムと1枚のベストアルバムをリリースし、その全世界の総売り上げは2500万枚を超える。ジャンル、スタイル、人種、国境を越え、様々な音楽をこれまでに世に送り出してきた。作詞・作曲、プロデュース、様々な楽器の演奏をこなすマルチな才能は多くのミュージシャンにからリスペクトされ、日本でもその衰えない人気は絶大なものである。
この二つの「L」の強力タッグに関して、レニーは、「世界的にヒットしている映画の主題歌に、俺のニューシングルが使われると聞いて、とてもエキサイトしている。こんな素晴らしいチャンスをものにもきて嬉しいし、みんなの前でプレイしたいという気持ちで一杯なんだ」とコメント。
今回レニー・クラヴィッツを起用した理由に関して、佐藤貴博プロデューサーは、「『デスノート』ではレッチリと最高なコラボレーションが出来たので、今回も実力とグローバルな人気を兼ね備え、かつ映画の世界観を拡げてくれるアーティストを探していました。そんな時、レニーの新曲デモを聞かせてもらえたのですが、この「I’ll Be Waiting」を聞いた瞬間、鳥肌が立つほどの衝撃を受け、涙があふれました。“この楽曲しかない!”勝手に運命の出会いだと思い、即座に契約の交渉に入りました。そのくらい、『L change the WorLd』の主題歌として完璧でした。楽曲はストレートなラブソングですが、レニーの力強く温かなメッセージはシンプルなだけに、もっと大きな意味での“愛”を伝えているように思えました。それは、最期に笑顔で“ありがとうございます”と去っていくLの想いでもあり、残された人たちがLのことを想い続けている歌だともいえます。もちろん中田監督もこの楽曲を気に入ってくれて、エンドロールには監督自ら日本語訳をつけてくれています。映画の最後にこの楽曲を聞きながら“Lの笑顔の意味”を考えていただけたら最高です。ちなみに、レニーの頭文字が“L”であることも運命だと思っています。」と発言。
EMImusicのHPでは試聴も開始!今すぐ聴いてみよう!!
集英社刊行33誌連合企画として、全国5都市にて本作品の試写会を開催いたします!
公開に先がけ、いち早く本作をご覧いただけるチャンスです。
詳細・応募方法は下記の各誌にてご確認ください!!
雑誌名 |
発売日 |
週刊少年ジャンプ |
11月26日 |
MORE |
11月28日 |
りぼん |
12月1日 |
YOU |
12月1日 |
セブンティーン |
12月1日 |
ジャンプSQ |
12月2日 |
マーガレット |
12月5日 |
ノンノ |
12月5日 |
すばる |
12月6日 |
LEE |
12月7日 |
マリソル |
12月7日 |
メンズノンノ |
12月10日 |
BAILA |
12月12日 |
別冊マーガレット |
12月13日 |
ビジネスジャンプ |
12月15日 |
小説すばる |
12月17日 |
週刊プレイボーイ |
12月17日 |
ウルトラジャンプ |
12月19日 |
マキア |
12月20日 |
シュプール |
12月20日 |
Myojo |
12月20日 |
ロードショー |
12月21日 |
Vジャンプ |
12月21日 |
ザ・マーガレット |
12月22日 |
UOMO |
12月22日 |
PINKY |
12月23日 |
スポルティーバ |
12月25日 |
月刊プレイボーイ |
12月25日 |
スーパージャンプ |
12月26日 |
クッキー |
12月26日 |
エクラ |
12月27日 |
コーラス |
12月28日 |
ヤングジャンプ |
12月下旬 |
12月25日(火)発売の小説版「L change the WorLd」。
小畑健描き下ろしイラストを贅沢に使った装丁、著者は覆面作家・M、
映画にはないエピソードも満載…と超話題の一冊。
この小説版のweb予約がスタートしました!!
▼詳しくはこちら
予約締切は12/16(日)
アジアで旋風を巻き起こした「デスノート前後編」がついに欧米にも進出です。
日本での大ヒットを受けて、全世界からオファーは殺到しておりましたが、
欧米での劇場公開については、まだ日程が確定しておりませんでした。
そんな中、遂にフランスでの劇場公開が決定しました。2008年の1月9日から
前後編同時公開です。
北米での公開も最終段階に入っております。世界に拡がる「デスノートワールド」
『L change the WorLd』公開に向けて、ますます盛り上がっていきますよ!!
映画公開に先がけ、小説版単行本の刊行が決定しました。発売日は12月25日(火)。
今回の映画は、L最期の23日間を描く完全オリジナルストーリー。
原作にはない、新たなるLの物語を立ち上げるにあたって、プロデューサーは
ある小説家に注目。
以前からその著作を読んで、気になっていたのだとか。
その人は、大胆な発想と確かな構成力が高く評価され、第一線で活躍してい
る作家。
「この人なら何か面白いことをやってくれそうだ!」
そう思ったプロデューサーは作家を“L”プロジェクトに招聘。
実は、作家はそれまで『DEATH NOTE』を読んだことがなかったそうだが、
「世界的な天才探偵」という存在と、原作を生かしつついかにオリジナルの
要素も盛り込むか、という点に魅力を感じ、参加を承諾。
参加を決めるにあたって、作家が提示した条件、
それは、自分の名前を出さないこと……。
自分の作品としてではなく、純粋な「デスノートのLの物語」として読んでもらいたいとの思いからです。
作家が名乗る「M」は、「デスノートを使った者が行く場所=無」を象徴しています。
何度も打合せを重ね、ついに全体のイメージが出来上がったとき――。
Mと映画チームの共同作業から始まったLの物語は、小説と映像、それぞれの世界で走り出す!
いわば同じ種から芽生え、異なる環境で育った花のようなもの。
細部だけでなく、全体の雰囲気も少し異なるかもしれません。
でもLのLらしさだけは、変わることはありません。
小説版では、映画にないエピソードも満載。原作ファンや西尾維新さんの
『ロサンゼルスBB事件』を読んだファンならニヤリとするようなお楽しみも
盛りだくさんです。しかも“デスノート”がまた登場・・・!?
カバーは表も裏も、小畑健先生による描き下ろしイラスト。
そして口絵では、あのヒトの姿も見られるかも・・・!?
さらにLが楽しめる、ファン必携の一冊です!
★小説すばる1月号(12月15日発売・予価880円)で独占先行掲載!
松山ケンイチ独占インタビュー&カラーグラビア収録
TSUTAYA online限定特典が付いた前売券の予約受付が本日スタート!
TOL限定ストラップは「串刺し」バージョン、さらに台紙には「笑顔のL」が!
数量がなくなり次第終了となりますので、お早めに!
▼詳細はTOLをチェック!
原作でLの誕生日である10月31日(水)、『L change the WorLd』のクランクアップ会見が行われ、松山ケンイチさん、福田麻由子さん、南原清隆さん、中田秀夫監督が登壇しました。
『デスノート』に続きLを演じる松山さんは「今回は撮影に入る前に監督やプロデューサーと、Lという人間をどうより深く見せることができるか、どう感じてもらうかを話し合えて、その中で役作りができた」とコメント。再びLを演じるプレシャーについては「最初は逃げしたいと思っていたけれど、話し合いながらLを作っていくうちに重圧はなくなった。今回のLは、今までの人を使って何かをするのではなく、自身が動き出すことが多く、外に出るLをどのように見せるか大切に演じた」。
父親が殺されて復讐を誓う真希という難しい役に挑んだ福田さんは「シリアスで重たいシーンが多くて大変でしたが、無事撮りきれてホッとしています」と本編でのシリアスな表情とは変わり13歳らしい笑顔を見せました。またLと行動を共にする駿河秀明を演じた南原さんは元々Lのファンだったこともあり、オファーを受けて「どう絡むのかと思っていたが、最初に松山さんに会ったときLになっていたのでびっくりした。FBIの切れ者として役に臨んだのに銭形警部みたいになった。所々笑いもあります」。そして中田監督は「日本映画だけれどハリウッド映画の迫力にしたいと聞いていて、頑張ったつもりです。タイでの撮影では本当に畑を切り開いて村を作ったり、ジャンボ機を使用して撮影したら、苦労したけど楽しかった」と感慨深そうな表情を見せました。
今作のコピー“L、最期の23日間”にちなみ、自分の最期の23日間の過ごし方に質問が及ぶと「自分が生きてきたという一つの答えを見つけたい。どうせなら世界は美しいものだったと思って死にたいです。あと本を書いてみたい」(松山)、「恋をしてみたい(笑)」(福田)と笑いを誘いました。それを受けて南原さんは「僕も恋をしたい(笑)。あとうどん職人になって、家族皆で食べて、それを本にして売りたい」、そして真面目に答えていいですか?と前置きした中田監督は「22日間は必死に世界中のお医者さんを巡って、何とか死なない方法を探し、最後は諦めて徳の高いお坊さんに楽に死ねるようにしてもらう」と語ると会場は笑いに包まれました。
また、会見では“Lプロジェクト”として、既出の蜷川実花さんによるビジュアルキャラブックに加え、小説版「L change the WorLd」の発売も発表。
12月15日(土)発売の小説すばる1月号(集英社刊)に松山ケンイチ独占インタビュー&カラーグラビアと共に全文掲載され、12月下旬には小畑健先生の新規描き下しイラストも収録した超豪華装丁の単行本として発売されます。
今後も新たな天才の参加も予定されていますので、続報をお見逃しなく!
お待たせいたしました、『L change the WorLd』の前売り券が10月31日(水)より発売開始になります。
劇場窓口でお買い求めの方、先着限定でプレミアム【Lスイーツ】携帯ストラップをプレゼントします!
※携帯ストラップは、劇場窓口でお買い求めの方先着限定の非売品です。品切れになり次第、終了とさせていただきますので、ご了承ください。
※携帯ストラップの引き渡しは11月11日(日)以降となります。10月31日〜11月10日に買い求めの方は引き換え券をお渡しします。
※写真は実物と異なる場合がございます。
★TSUTAYA online限定ストラップ付前売り券は11月初旬より発売開始!詳細は後日お知らせします。
映画『デスノート』だけでなく、原作コミック「DEATH NOTE」をも含んで最も謎に包まれている存在であった“L”の謎が、ついに明らかに!
数々の賞に輝き、ファッション誌や広告、CDジャケット、展覧会など幅広く活躍する写真家で、昨年映画『さくらん』で監督デビューも果たしたあの蜷川実花さんが、“L”を撮り下ろしたビジュアルキャラブックの発売が決定しました。
これは単なる写真集ではなく、ワタリの遺したファイルという形式をとっています。その中で、Lの日常や謎など、映画でも描かれていない“L”が、美しいビジュアルによって解き明かされる内容となる予定です。
“L”を撮り下ろすものであり、Lを演じる松山ケンイチさんの写真集ではないというのも画期的。撮影は、8月31日、9月4日、5日に渋谷、浅草・花やしき、木更津、都内スタジオにて行われた。また写真ビジュアルパートとは全く違った形で、“Lの日常”を描く企画も盛り込まれ、その設定はコミックス原作の大場つぐみさん・小畑健さんによるものとなる。
『L change the WorLd』のプロデューサーは、「“L”の謎は、映画だけでなく、このビジュアルキャラブック、さらに今後発表される小説版(※映画原案から参加している映画脚本家とは別の小説家によるもの。映画とは異なる小説ならではの物語となる)の3つのプロジェクトが複合して、その秘密が解き明かされていきます。特に、今回のビジュアルキャラブックではこれまでの映画でも見せていない、ある意味可愛らしいLの素顔が覗き見れると思います」と発言。
小説の発表形態は未定だが、このビジュアルキャラブックは映画公開に合わせての発売が計画されています。
お楽しみに!!
<写真家・蜷川実花さんコメント>
今回ずっとファンだったLを撮らせてもらうことができました。
ワタリさんから撮影OKのお返事をいただいたときにはとてもうれしかったです。
この仕事をやっていて良かった!
うっとりな写真ばかりですので、ぜひごらんになってくださいね。
<Lコメント>
初めましてLです。
私は他人に自分のことを教えるのが大嫌いだ。
しかし、ワタリを通じて何年も蜷川氏が私にラブコールをしていて、ワタリが「まぁ少しは協力してあげましょう」というので仕方なく。本当は嫌でしょうがなかったのですが、ワタリが粘るので許可しました。 出来は大して良くはありませんが、少しは私の事が分かることでしょう。
ではまた。
<ワタリコメント>
初めましてワタリです。
Lは毎日毎日、蜷川氏が撮ってくれた写真集を眺めています。
眺める用、飾る用、保存用の3冊を自分で管理しています。普段は私に任せきりなのに、この写真集だけは自分で管理しています。
私にも1冊いただきましたが、Lの色々な表情があり、とっても楽しめましたよ。ほっほっほっ。
10月6日発売の週刊少年ジャンプ誌上で正式タイトルが発表されました。
夜神月=キラは犯罪者を粛清し、新世界の神になろうとした
Lはそのキラを食い止めるため、究極の選択をし、
そして、Lは最愛の存在を失った・・・
しかし、彼自身が解決しなくてはならない事件が起きる
その時Lは、復讐を誓う少女と無垢なる少年と出会う
Lは誰を救うのか
Lが変わるのか、世界が変わるのか
L change the WorLd
このタイトルに込められた意味とは?
そして、L vs 蜷川実花+大場つぐみ×小畑健のビジュアルプロジェクトとは何なのか?
さらなる才能が、この映画を中心とするプロジェクトに参加してきます。
今後の発表をお楽しみに!!!!
10月中旬より、特典携帯ストラップ付前売り鑑賞券が劇場窓口、TSUTAYA onlineで発売開始予定!
発売日、発売劇場、購入方法などの詳細は近日本サイトでお伝えします。
▼劇場窓口購入特典 |
▼TOL購入特典 |
※実物と画像が異なる場合がありますので、ご了承ください。 |
明日【10月6日(土)】発売の、週刊少年ジャンプ(vol.45)にて、
『L(仮)』の最新情報が掲載されます。
今回の映画に登場するキャラクター紹介に加えて、お待ちかね
の発表もありますので、お楽しみに!
『L』(仮題)でも音楽を担当する川井憲次さんのコンサートが開催決定!
『DEATH NOTE』などの映画音楽の数々が総勢100名を超えるフルオーケストラで展開されます!
●川井憲次コンサート2007「Cinema Symphony」
11月4日(日)パシフィコ横浜・国立大ホールにて
大好評につき「オーシャンズ13」編も予告編ページにアップしました。
Lとワタリのほかにあの人が登場!3人の掛け合いをお楽しみ下さい!
本日、『L(仮)』の最新情報が新聞&テレビで発表されました。この公式HPでは新聞では発表されていないキャストに加えて、メインスタッフ情報もお届けします。しかし、この発表されたキャストにはまだ「デスノート」からのメンバーが入っていないような・・・。「デスノート」から引き続いて出演するキャストの発表は続報をお待ち下さい。
そして、重要なキーワードも発表されました。『L、最期の23日間』!
いったいこの言葉の意味するものは何なのか?このキーワード以上の説明は一切発表されていないだけに、ストーリーの謎はより深まってしまったかも・・・。こちらも続報にご注目ください!!!
●キャスト
L |
松山ケンイチ |
○ |
|
久條希実子 |
工藤夕貴 |
二階堂真希 |
福田麻由子 |
○ |
|
松戸浩一 |
平泉成 |
BOY |
福田響志 |
三沢初音 |
佐藤めぐみ |
小西朝夫 |
正名僕蔵 |
吉沢保 |
金井勇太 |
加賀見シン |
石橋蓮司 |
○ |
|
駿河秀明 |
南原清隆 |
○ |
|
ワタリ |
藤村俊二 |
二階堂公彦 |
鶴見辰吾 |
的場大介 |
高嶋政伸 |
●スタッフ
監督 |
中田秀夫 |
脚本 |
小林弘利 |
音楽 |
川井憲次 |
撮影 |
喜久村徳章 |
照明 |
中村裕樹 |
美術 |
矢内京子 |
録音 |
小松将人 |
編集 |
高橋信之 |
装飾 |
坂本朗 |
衣裳 |
宮本まさ江 |
ヘアメイク |
吉野節子 |
共同脚本 |
藤井清美 |
助監督 |
佐伯竜一 |
キャスティング |
吉川威史 |
製作担当 |
毛利達也 |
大内裕 |
|
宣伝プロデューサー |
小杉陵 |
プロデューサー |
田中正 |
飯塚信弘 |
|
小橋孝裕 |
|
企画プロデュース |
佐藤貴博 |
本日、ファン待望の主要キャストがついに発表されました。そのキャスト陣の顔ぶれから、舞台の中心が日本である
ことも判明しました。ファンの間では、映画『デスノート』の物語以前の来日前のLを描くストーリーになるのでは?と
噂されていただけに、“L、最期の23日間。”として描かれる本作の内容に、いっそう注目が集まる事は間違いない。
また、今夜1時間拡大の20:03〜22:54で放送されるNTV金曜ロードショー『DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着版』で、
『L』(仮題)の最新映像も放送予定。
現在撮影中の『L』(仮題)の蔵出し初映像や、主演松山ケンイチや戸田恵梨香の最新コメント、新キャスト情報は必見です!
ご期待ください。
明日、いまだ多くの謎に包まれている『L』(仮題)に関する重大な発表があります。
詳しくは明日の発表をご期待ください。
ストーリー、キャストの情報は謎に包まれたまま、
8月1日に埼玉県白岡町にてクランクインした『L』(仮題)。
ストーリーのカギを握る少女・真希役に、映画、テレビドラマ、CM
舞台と多方面で活躍し、その演技力と存在感で“天才”との呼び声高い女優、福田麻由子さん(13)が大抜擢されました!
そして
「大人気だった作品で私自身大好きだった「デスノー ト」のスピンオフに出演できて嬉しい気持ちと不安な気持ちが両方あります。
でも、やるからには楽しみながら精一杯やりたいと思います」とコメントを寄せました。
本作で彼女が演じる真希は、ストーリー上、重要な秘密を託された鍵となる存在。
中田秀夫監督は「福田さんの魅力は、意志の強さを現わすきりっとした瞳です。また、もはや「子役」の枠を抜け出た、女優としての感受性、表現力のシャープさに惚れ込みました。彼女に髪をボブ風に切ってもらったのは、「L」の真希が持つ、聡明さや清潔感を強調したかったからです。福田さんにしか演じられない、真希になっていると思います。」
また、起用した日本テレビ佐藤貴博プロデューサーは、「プロモーション的なことも考えて、真希役にはこの映画でデビューとなるような超新星、新人を発掘しようと300人以上のオーディションを行いました。福田さんは新人ではないので、プロモーション戦略とは外れるところですが、そんな考えを吹き飛ばすほどの、抜群の演技力と真希役への理解力の高さで即決でした。もちろん中田監督が一目惚れしたことが大きいですが(笑)」
まだまだ強烈なオリジナルキャラクターが控えている本作。今回の敵は一体誰なのか?ご期待ください!
2008年2月9日に公開になる『L』(仮題)は、『デスノート the Last name』の“史上初日本・香港同日公開”(当時)を上回る、日本・韓国・香港・台湾の4都市で同日公開(邦画史上初)が決定。
公開半年前から海外ですでに注目を集めており、今後も同日公開の国や地域が増える可能性もあり!
『デスノート the Last name』では藤原竜也さん、松山ケンイチさん、戸田恵梨香さんらが香港で2万人動員のプレミアを行っており、本作ではそれを上回る規模のアジアキャンペーンも調整中です!
現在公開中の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」本編上映前に流れるハリポタ編に引き続き、
なんと「オーシャンズ13」(8/4先行上映 8/10公開)の本編上映前にも、「L」(仮題)の特報予告が
上映されます!
Lはオーシャンズも捜査していた!?
今回はLとワタリのほかにあの人が登場!3人の掛け合いをお楽しみ下さい!
(※一部、上映されない劇場もございます。御了承下さい。)
待望の公開日が2008年2月9日(土)に決定いたしました。
まだまだ謎に包まれていますが、プロジェクトは進行中です!
今後少しずつ詳細が明かされていきますのでお楽しみに。
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(7/14.15.16先行上映 7/20公開)の本篇前に、「スピンオフL」(仮)の特報予告が全国スクリーンで上映されます!「ハリー・ポッター」のためだけに作られたこの特別予告篇、是非Lとワタリのビミョーな掛け合いをお楽しみ下さい!(※一部、上映されない劇場もございます。御了承下さい。)
お待たせしました、スピンオフ“L”情報解禁第二弾は中田秀夫監督決定!のご報告です。前後編で完全に完結した「デスノート」とは違う新たな視点から、Lの謎に迫る映画とするために、世界が注目する才能の参加が決定しました。
中田監督は、『リング』でホラーを新たな次元に昇華させた稀代のエンターテイナー。本作でも自身初となる本格アクションを織り交ぜつつも、Lという前代未聞の主人公のキャラクターを活かした、頭脳戦と衝撃の展開の連続を約束してくれています。コミカルにして色気のある“L”の魅力満載にして、ハリウッドとはまた違った、緻密な構成と演出で魅せていくエンターテイメントサスペンスアクションの誕生です。
中田監督は松山ケンイチという役者に惚れ込んでいて、タイプは違うけれども松田優作のような存在感と個性的なヒーローを魅せようと、ハリウッドのオファーより先にこの“L”の監督に高いモチベーションで望んでくれています。
前作を遥かに凌ぐスケールでの撮影となり、Lらしく海外ロケーションも予定されています。スタイリッシュな映像の中を飄々と疾走するLにご期待ください!!
オファーを受け、日本でもどんどん映画を作っていきたいと考えていましたので、とても嬉しく思いました。大ヒット作で、私の日活時代の先輩監督である、金子修介さんの『デスノート』のスピンオフということで、どきどきする緊張と、「一丁やってやるか」という、武者震い的興奮を覚えます。
まず、企画の切り口が、非常に面白いと思いました。ネタバレになってしまいますので、多くは語れませんが、Lがあまりにも短い人生で、ライトとはまた別の、巨大な存在に立ち向かい、何を考え、感じていたのか、結果ではなく、波乱に満ちた過程を描くことで、Lの魅力を存分に見せたいと思いました。私にとって、この企画で挑戦したいこととして、胸のすく、派手なアクションシーンを、十全に見せることです。ただ、単にハリウッドの真似をするよりも、日本的工夫に満ちた、知的かつ、興奮度満点のアクションにしたいと思います。私にとって、初めての大いなるアクションになるので、燃えます。もちろん、Lの「デスノート」とは異なる、新たな「頭脳戦」を描くのが基本にありますが……。稀代の変わり者、切れ者という以上に、「デスノート」での究極の選択をした行動というか発想に、不意をつかれました。今回の映画では、Lのワイミーズ時代も含め、一見クール極まりない変人、しかし実は……という前作で描いてない側面を存分に見せたいと思います。
松山さんについて予備知識がない(3年のアメリカ滞在でブランクあり)状態で、最 初に、『デスノート』を観はじめたときは、「うわー、誰だ、この原作そっくりのキャラになってるのは!?やりすぎじゃないの、このアライグマ・メイク!」という反応をしてしまったのですが、作品を観ていくうちに、松山さんとLとの融合感、また何より長い手足を持て余してるかのような彼の存在感に、凄みさえ感じました。演じている役は全然別ですが、若い頃の松田優作さんを思い出しました。「この役者とぜひ仕事をしてみたい」と純粋に思ったのが、この企画をお受けしたもう一つの大きな理由です。
Lおよび松山ケンイチの魅力を全開に見せるというのが、主眼の一つです。続編ではないので、『デスノート』とはまったく違うストーリー、「そう来たか っ!」というフレッシュな驚きを皆さんに味わってもらったらと思います。松山さんとガップリ四つに組んで、変幻自在な展開で、夢魔的魅力を持ったLをお見せします。
映画『デスノート』は、「デスノート」と藤原竜也演じる「夜神月」の物語を前後編で描ききるプロジェクトでした。なので、映画『デスノート』は昨年の前後編で完全に完結させたつもりです。その上で、今回は松山ケンイチ演じるL/竜崎の物語なので、『デスノート』とはまた違った才能によって、新たな視点から描いて欲しいと思っていました。
中田監督はホラーのイメージが強いかもしれませんが、「リング」にしてもお客様を怖がらせるために、数々の斬新な手法を駆使したエンターテイナーだと僕は思っています。『L』ではそのベクトルを「面白がらせよう」という方向に向けて様々なアイデアを出してくれているので、サスペンスアクションの新たな次元を切り開いてくれるのではないかと思ってオファーしました。中田監督も、スタイリッシュな映像の中で飄々と動きまわるL/竜崎を描きたいとおっしゃってくれました。中田監督の新境地が見られるでしょう。ハリウッドとはまた違う、日本ならではの緻密な構成と演出によるアクションと、スタイリッシュな映像の中で、コミカルにして色気のある「L」という特異な存在が活躍する、新時代の活劇を魅せてくれると確信しています。
また、松山ケンイチという才能をとても評価してくれています。今回のオファーを受けてくれた大きな理由のひとつに「松山ケンイチと仕事をしたい」というのがあったそうです。ハリウッドからのオファーもある中、松山ケンイチに惚れて引き受けてくれた中田監督のモチベーションは、『L』を凄い映画にするためには最高だと思っています。
現在、中田監督とともに脚本直しを進めています。夏には撮影に入ります。『デスノート』を越えるスケールでの撮影になります。またプロジェクト自体にもまだまだいろいろな仕掛けがありますので、今後の発表をお待ち下さい。
本作の内容については「デスノート」と同じくストーリーが要なので、まだ言えません。秘密です。しかし、「デスノート」ファンも、「デスノート」を知らない人も、ハラハラドキドキしながら楽しめる、驚きの展開連続のストーリーになります。世界からオファーを受ける中田監督らしく、「デスノート」よりもスケールが大きくなることは間違いありません。Lの魅力や面白さが満載の上に、観た人の心に何かが残せるような映画にしますのでお楽しみに。
ハリウッドで「デスノート」のリメイクの話が進んでいますが、このスピンオフLについては、中田秀夫監督という世界的な才能に参加してもらえたので、中田&松ケンのタッグそのままで、全米公開大ヒットを目指します。これが「デスノートワールド」の世界戦略第一弾です!!