サラリーマン楚漢志

STORY

世界初となる不老不死の新薬を巡る企業戦士たちの情熱、競争、裏切り、陰謀、哀歌を描くサクセス・コメディ最新作!

大企業・天下グループのチン会長は、不老不死の薬の開発に人生を賭けていた。ライバル企業のチャンチョ製薬グループはそのプロジェクトの阻止に躍起になる。天下グループが自分のものにならないと知った会長の息子で副社長のホヘは、三流大学出身で就職活動中のユ・バンを新薬の臨床実験に参加させ、新薬を盗ませようと画策。一方、チャンチョのオ会長も同じ目的でキレ者の本部長チェ・ハンウを臨床実験に送り込む。そこで2人が出会ったのが、キュートな研究員ウヒ。新薬を飲んだユ・バンは副作用で笑いが止まらなくなる。さらに実験終了間際というときにスパイの侵入が発覚。実験は中止になってしまう。
その後、国家情報局の諜報員の振りをしたチャンチョのスパイ、ハン・シンに騙されたユ・バンは、チェ・ハンウの手助けで天下グループに首席入社。チン会長の孫娘ヨチの監視役を命じられる。傲慢で口の悪いヨチに振り回されるユ・バン。そんなある日、研究所にチェ・ハンウが侵入。それに気づいたユ・バンと格闘するうちに研究所に火がつき、新薬と資料が燃えてしまう。だが、その前に何者かに盗み出された新薬がどこかにあるはず。それを巡って再び争奪戦が始まり、遂にホヘが自分の別荘で死体となって発見される。チェ・ハンウはこれを機に、ユ・バンにホヘ殺害の濡れ衣をきせようと画策。ヨチも容疑者として一緒に警察に捕まるが、その途中で車がクラッシュ。運よく逃げ出した2人は、逃亡生活を続けながら、自らの潔白を証明しようとするのだが…。