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「この映画は“父親たちの罪”がコンセプトだ」
スタローンの言葉に突き動かされたドルフ・ラングレンが激白!
俳優人生のすべてを注いで生まれた“イワン・ドラゴ” --- 特別インタビューが到着

2018.12.11

今回、33年ぶりにイワン・ドラゴを演じたドルフ・ラングレンのインタビューが到着いたしました。
5度目の共演となるスタローンとの友情、役作りへのこだわりなど、ファン垂涎のコメントが満載です。

『ロッキー4/炎の友情』(85)でイワン・ドラゴ役に抜擢され、一躍脚光を浴びたドルフ・ラングレン。その後も精力的にアクション映画に出演し、シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガーらが活躍する群雄割拠の80~90年代ハリウッドアクション界において堅実にキャリアを重ねてきた。『クリード 炎の宿敵』で33年ぶりにイワン・ドラゴを演じることでも話題となっています。
今回、『ロッキー』シリーズについての思いや、5度目の共演となるスタローンとの友情、役作りへのこだわりを語ったオフィシャル・インタビューが到着いたしました。
再びイワン・ドラゴ役のオファーを受けた時、「少し驚いたよ。2年前くらい前に、僕はスライ(シルベスター・スタローン)から、『ドラゴとロッキーを再登場させるというアイデアがあるんだ』と聞いた。彼は、『父親たちの罪がコンセプトだ』といっていた。つまり、アドニス・クリードと僕の息子(ヴィクター)が戦うということだった」と述懐します。だが、ドルフは再びドラゴを演じることを躊躇した。「僕は、またあの役を演じることにそれほど意欲的じゃなかった。なぜなら、『ロッキー4/炎の友情』はとてもパワフルだったし、僕のキャラクターは80年代のままでいるべきだと思ったからだ」と告白します。「でも、脚本を読んだとき、ゆっくりと気持ちが変わったんだ」と、スタローンとチェオ・ホダリ・コーカーらによる脚本に心が動き出演を決めたといいます。いざ演じるとなると、役作りにはとてもこだわっていった。「もちろん彼のバックストーリーからとりかかったよ。33年前、彼に何が起きたのか?彼は何を経験したのか?脚本に書かれてあったこともあるけど、僕が作り上げたものもある。さらに、過去33年にわたる僕自身の人生での葛藤からも持ち込んだ。困難だったことや、結婚、離婚、子供たちとのこと、僕の肉体的なこと、キャリアの浮き沈みなどからね。肉体的には、もっと疲れ切っていて、もっと弱っているように見せようとした。歯が少し悪くなっていて、髪の毛は白髪になっているとかね」と、彼自身の俳優人生のすべてを注ぎ込んでイワン・ドラゴというキャラクターを創り上げたことを明かします。そして「監督のアイデアだったんだけど、衣装をだぼだぼのものにした。着ているとき、服が僕にぶら下がっているように見えるようにね。だから、僕はあまり健康そうには見えない。強いけど、健康的には見えないんだ。かつて屈辱を味わったこの男に、人間としての弱さと、負のオーラを蓄積させたんだ。彼が失ったものを取り戻すためには何でもやって、復讐しようとする男にするためにね」と、ドラゴが過ごしてきた33年間を体現する役作りの秘密を語ります。
5度目の共演となるシルベスター・スタローンと、再びドラゴ対ロッキーとして顔を合わせた時の気持ちは複雑でした。「リング上で向かい合ったとき、凄まじいフラッシュバックに襲われたよ。僕たちはアドニスやヴィクターたちと一緒にリング上にいて、お互いを睨み合っていた。1985年、僕たちがあの有名なシーンでそうしたようにね。僕は33年後も今も、彼を睨み倒していた。それはなんだか不思議で、夢を見ているみたいだった。僕はスタローンと5本もの映画を一緒にやっていて、お互いのことはよく知っている。でもこのシーンで、二人の男たちの過去の敵対心がよみがえって来たと思う」と、“ドラゴとロッキー”としてスタローンと対峙しにらみ合う緊張のシーンの背後には複雑な思いがあったと明かします。
『ロッキー4/炎の友情』を継ぐ『クリード 炎の宿敵』とは、「ストーリー全体は、アポロ・クリードがこのソ連のファイターに、ラスベガスのリングで33年前に殺されたということに基づいているんだ。アポロ・クリードは、親友ロッキー・バルボアの腕の中で死んだ。そしてアポロには、彼の知らなかった息子がいた。その子供は、今やヘビー級の世界チャンピオンなんだ」と、物語の骨格を解説。そして、ドラゴ親子が33年の時を経て宿命の対決に挑む。「挑戦するのに、彼の父親を殺した男の息子以上の人はいないだろう?とてもシェイクスピア的だ。素晴らしいアイデアだ」としています。そして、ドルフ・ラングレンの俳優魂に火をつけたのが脚本に込められたドラマでした。「ただボクシングについてだけではなく、人生や死について描いているんだ。この2人が一緒にリングに入る時、まったく違う重みが生まれるんだよ。もちろん、イワン・ドラゴとロッキーがいて、彼らの対立がサイド・ストーリーとして進行していく。『ロッキー4/炎の友情』は、根本的にはアメリカのシステム対ソ連のシステムについて描いていた。本作はより家族についてフォーカスしているんだ。僕やロッキー、そしてアドニス、みんなを描いているんだよ」と、激烈なファイトシーンに重なる“家族のドラマ”が観客たちの魂を震わせると語ります。
かつてアポロをリングに沈めた“殺人マシーン”イワン・ドラゴ。息子を携え再登場した彼は、どんな思いで戦いに挑むのか。ドルフ・ラングレンの俳優としてすべてを注いで生まれた、新たなイワン・ドラゴが醸しだすドラマに大いに期待が集まります!​

『クリード 炎の宿敵』は“家族”の物語
「完璧な人なんていない。それが父親であるというということだ」
ライアン・クーグラーに指名されたスティーブン・ケイプル・Jr.監督のインタビュー到着!

2018.12.07

ライアン・クーグラーに指名され監督に抜擢された新鋭監督、スティーブン・ケイプル・Jr.のインタビューが到着しました。
本作のストーリーやスタローン、クーグラーから受けたアドバイス、
日本のファンへのメッセージを語るファン必見のインタビューです。

『クリード チャンプを継ぐ男』や『ブラックパンサー』で高く評価されたライアン・クーグラーから指名され、メガホンを引き継いだ新鋭スティーブン・ケイプル・Jr。長編映画2本目ながら監督に挑んだ期待の新星が、こだわり抜いたストーリーライン、撮影時のエピソードを明かすインタビューが到着しました。

オファーを受けたのは1年前の11月。初監督作品を観たライアン・クーグラーの推薦を受けて、シルベスター・スタローンやマイケル・B・ジョーダンらが集まるミーティングに参加を果たしたスティーブン・ケイプル・Jr.は、「まさか自分が監督するなんて考えたこともなかった」と興奮しながら当時を振り返ります。「クールだと思ったよ。でも、ちょっと不安だった。続編というのは、1作目よりも難しいものだからね」とプレッシャーを感じたことも語りました。

『クリード 炎の宿敵』で『ロッキー4/炎の友情』のその後を描くことについては、「ドラゴ親子が登場して、今作のとても大事な要素を担うということがわかった時、『これはすごくクールだ!』と思った。ストーリーの原点に『ロッキー』シリーズの魂に忠実なものを感じた。とてもエキサイティングだと思ったよ。プロフェッショナルが集まって、ああいう経験をできたのは最高だった」と述べています。さらに、「僕は『ロッキー4』がどれほど漫画的だったか意識した。ドラゴはほとんどコミックブックから出てきたみたいな象徴的なキャラクターだったから、それを心に留めながらドラゴのヴィランとしての側面、無慈悲な部分を今作にも取り入れたんだ。でも同時に、ドラゴ親子に新しい要素を付け足しもしたよ。彼らは感情を持ったキャラクターなんだ。」と、『ロッキー4/炎の友情』にリスペクトを捧げつつも、ドラゴの新たな一面を描いたことを明かしました。また、ストーリーで最もこだわった部分は「家族のことだよ。そして父親であることだ」と述べ、今作ではアドニスとアポロの父子、アドニスとロッキーの師弟関係を軸に、ドラゴとその息子やロッキーと息子の関係についても掘り下げています。「ロッキーは、息子のことで間違いをおかす。イワンは、息子を使うことで間違いをおかしている。そして、父親を知らずに育った子供がいる。完璧な人なんていない。それが父親であるということのストーリーだと思う」と、家族にフォーカスすることでドラマを更に掘り下げました。さらに、アドニスと恋人ビアンカとの間に第一子が誕生するストーリーについて、「本作では彼らがどのように成長していくのかが、二人の関係や欠点を見せることで正直に描かれている。とても良い関係だと思うよ」と、新たな家族の誕生には多くの観客の共感を呼ぶだろうと語っています。

大作を引き継いだスティーブン・ケイプル・Jr.は、ライアン・クーグラーからはキャラクター、スタローンからはファイトシーンについて多くのアドバイスを受けたことも明かしました。「ライアンが『クリード』で作り出したスペシャルでユニークなスタイルがある。それをしっかりと引き継げるよう意識したけど、そこまで難しいことじゃなかった。僕らには似たようなバックグラウンドがあるからね。だから、僕たちがこの作品をどうしたいのかは分かり合えていたよ。それから、スライはすごくたくさんのファイトシーンやアクション大作を手掛けてきたから、どのようにファイトをとらえればいいかよく知っている。いつリングに上がるべきかとか、最初にあまり疲れさせるなとかね。ラウンド内にストーリーテリングがあるんだ。彼は、ボクシングのストーリーを12ラウンドのファイトの中でどのように語るかというシステムを、ある意味クリエイトしたんだ。彼はそういう意味でとても助けてくれたよ」

そして、アドニスとして新たにシリーズを牽引するマイケル・B・ジョーダンについて「彼もとても大きな役割を果たしている。なぜなら彼は本物のボクシングに入れ込んでいて、リアルに見せられるようとても気を使っていた。彼ら3人全員が助けてくれたんだ。みんなで協力し合うという素晴らしいプロセスだった」とその姿勢を讃えています。

日本の『ロッキー』&『クリード』シリーズのファンに向けては「ユニークな映画を期待していてほしい。きっとファイトシーンの描き方をすごく気に入ってくれるはずだ。それから、ハートだよ。クラッシックな、本当のアンダードッグ・ストーリー(勝ち目のない人が頑張るというストーリー)なんだ。アドニスとビアンカの関係におけるアドニスの繊細さもある。とても良質なドラマを楽しめると思うよ。あまりネタバレになることは言わないでおくけど、特に家族についてはとても深く、身近に感じられるような多くの素晴らしいひとときを、スクリーン上で見られることになるよ」とメッセージを贈っています。

“ロッキー”は永遠に不滅 !!
「これからは若者アドニスが新たな伝説を築くんだ!」
スタローンが突然の引退宣言、スクリーン上のロッキーは本作が見納めか!?

2018.12.05

ロッキーを42年間演じてきたシルベスター・スタローンが、
『クリード 炎の宿敵』を最後にロッキー役からの引退を宣言!
後継者であるアドニスとロッキーとの2ショット場面写真を一挙公開いたします。

1976年に『ロッキー』が公開されて以来、42年間ロッキー・バルボアを演じ続けてきたシルベスター・スタローン。『クリード』シリーズではリングに上がることこそなかったが、今は亡き盟友アポロ・クリードの息子アドニス・クリードのトレーナー、セコンドとしてボクシングに心血を注いできました。ロッキーは自分自身と言っても過言ではないキャラクターなのです。しかし11月29日(日本時間)に、スタローンが自身のインスタグラムを更新。『クリード 炎の宿敵』の撮影風景の中、ロッキー・バルボアを演じるのは本作が最後になるだろうと宣言するスピーチ映像をアップしました。

映像では、「『ロッキー』シリーズが誕生して、ここまでヒットするなんて想像もしていなかったし、2006年の『ロッキー・ザ・ファイナル』で、シリーズは終わったと思い満足していたんだ」と切り出す。そしてそばに立っているマイケル・B・ジョーダンを指しながら「だが突然この若者が現れて世界が変わったよ。新しい世代へ橋渡しされ、新たな困難と冒険が描かれた」と『クリード』シリーズ誕生の軌跡を振り返っています。そして、42年間演じ続けてきた分身とも言えるロッキーについて、「俺の物語は語り尽くしたから一歩下がって、ファンと若者世代とともに完全なる新しい世界への扉が開かれるんだから、これ以上嬉しいことはない。それもスティーブン監督と、マイケル(・B・ジョーダン)のおかげだ!これからは君がこの奇跡の物語を受け継ぐんだ!」と、今後はマイケル・B・ジョーダンが演じるアドニス・クリードが、新たな伝説を作っていくことを示唆しています。

さらに投稿記事のコメントでは、「まずは40年もの長きにわたって、『ロッキー』ファミリーを心から受け入れてくれた世界中の人々に感謝したい」とファンに感謝の意を表し、「“ロッキー”という素晴らしいキャラクターを生み出し、それを演じられたことはこの上ない名誉だったよ。胸が張り裂けそうな気持ちになるけれど、すべてのことに終わりはある。広い心で受け入れてくれたファンが大好きだし、何よりも素晴らしいのは、“ロッキー”は永遠に不滅で、ファンの心の中で生き続けることなんだ……」と改めて引退を強調し、ファンへの感謝のメッセージを綴っています。

突然の引退宣言を受けて一挙公開されたロッキーとアドニスとの場面写真でも、厳しいトレーニングの様子や試合中に𠮟咤激励するシーンなど、ロッキーがアドニスをサポートする姿が印象的です。ロッキーの意志を受け継ぎ、本作ではチャンプとなっているアドニスとロッキーの最後のタッグで、最強の宿敵ドラゴ親子にいかに立ち向かうのか。世紀の決戦のゴングが、今鳴り響く!

11月21日は “ロッキーの日”!!
“ロッキーの日”公式制定を記念して、コメント満載の“激アツ”映像解禁!

2018.11.21

『ロッキー』伝説誕生から42年、11月21日が「ロッキーの日」として制定されました。11月14日(現地時間)に行われたワールドプレミアにて、宿敵イワン・ドラゴを演じたドルフ・ラングレンは記念日の制定を受け「日本には何度も行ったことがあるけれど、日本が本当に恋しい!極真空手もあるしね。すぐにまた行けることを願っているよ。そして、『クリード 炎の宿敵』を楽しんで!この映画はとっても特別なものだから、きっと皆さんも大好きになると思うよ!」と日本のファンに向けてコメントを送りました。
そして「ロッキーの日」を記念して”ロッキー”にまつわる特別映像が解禁されました。映像は、ロッキー最愛の亡き妻の名をつけたレストラン、エイドリアンズでの宿命の再会から始まります。「あなたを待っているの。知り合いだって」と伝えられたロッキーは男の後ろに立ちます。振り返ったその人物こそ、親友であるアポロの命を奪ったイワン・ドラゴ。ロッキーに敗北したことで総てを失った彼は、復讐のために息子を連れてフィラデルフィアに現れ、眼光鋭くロッキーを睨みつけます。
前作に続き、アポロ・クリードの息子アドニスを演じるマイケル・B・ジョーダンが「イワン・ドラゴと息子ヴィクターが登場する。彼らの過去と敵意が、物語をさらに強烈にする」と、新たな宿敵の登場によって本作のストーリーがさらに深みを増したと自信をのぞかせます。実況では「世界が待ち望んだ戦いだ。クリードが過去を恐れない限りね」という解説者の言葉が畳みかけます。シリーズの生みの親であるシルベスター・スタローンが「ロッキーの過去がアドニスにまとわりつく。ロッキーにとって最悪の思い出だ。アポロは彼の代わりに、ドラゴと戦い死んだ。今、アドニス・クリードが父親の復讐をしようとしている」と続け、無謀なファイトに挑むアドニスに試合を辞めるよう助言するのだが…。
ライアン・クーグラーの指名で本作の監督を務めたスティーブン・ケイプル・Jr.は、「アポロ・クリードを殺した男だ。彼の再登場は、ある意味新鮮で新しい」と興奮気味にコメントしています。そんなドラマの鍵を握る人物イワン・ドラゴについて、『ロッキー4/炎の友情』以来33年ぶりにシリーズに復帰したドルフ・ラングレンは、「イワンはオリンピックチャンピオンで、ソビエト連邦の英雄だった。だが33年前、ロッキー・バルボアに敗れた。今、彼は失った人生を取り戻そうとしている。自分の息子を利用して、人生の表舞台に戻りたいんだ」と解説します。イワンの息子役を演じた現役ボクサーのフロリアン・ムンテアヌも「過去があるから簡単に試合にこぎつける。これはビッグチャンスだが、父と息子の悲願でもある」と語り、ドラゴ親子がどれほどの苦汁をなめ、ここに至ったかが浮き彫りになります。
マイケル・B・ジョーダンが「危険は承知の上だ」とアドニスの決意を代弁する通り、シリーズ最強の挑戦者が名乗りを上げた本作は、かつてないファイトシーンと熱いドラマを予感させます。ロッキーとアドニスの前に最強の宿敵ドラゴ親子が立ちはだかる。偉大な父アポロ、最愛の妻ビアンカと新たな命、いつも厳しく見守る養母メアリー・アン。大切な家族のために、そして自分のために、アドニスは葛藤しながらも戦いに挑んでいきます。最後に42年間に渡ってロッキーを演じてきたスタローンが「新世代のドラゴ、クリードに受け継がれていくなんて最高だよ」と笑顔で締めくくりました。

最注目俳優のマイケル・B・ジョーダンは大坂なおみにラブコール!
豪華キャスト登壇のワールドプレミア開催

2018.11.15

本プレミアには、世界中から愛されるロッキー・バルボア役のシルベスター・スタローンはもちろん、9月にアメリカの大人気トーク番組「エレンの部屋」で大坂なおみ選手が好きな俳優として名前をあげ、SNSで大いに話題をさらった主演アドニス・クリード役のマイケル・B・ジョーダンが黒いスーツと黒い蝶ネクタイといった装いで登場!また『ロッキー4/炎の友情』でロッキーのライバルを演じたイワン・ドラゴ役のドルフ・ラングレンがスタローンから直々のオファーを受け、なんと33年ぶりにシリーズに復帰!さらに、本作の監督を務めたスティーブン・ケイプル・Jr.や、アドニスの妻ビアンカを演じたテッサ・トンプソン、ドラゴの息子ヴィクターに大抜擢されたルーマニアの現役ボクサー、フロリアン・ムンテアヌも来場しました。
たくさんのメディアやファンに囲まれ登場したスタローンの横には、妻のジェニファー・フラビンと娘の姿も。マイケル・B・ジョーダンと2ショットを撮影するなど、終始にこやかな表情でした。
取材に答えたマイケル・B・ジョーダンは、彼の大ファンである大坂なおみについてメッセージを求められると「なおみ、君のチケットもあったのに残念だ!でも、仕事で忙しいんじゃ仕方ないね。君の素晴らしい業績も知ってるよ、おめでとう。次回は必ず来てよ!」とラブコール。日本のファンには「前作から比べてそれぞれの役柄が成長したし、ビアンカやロッキーとの関係性、自分自身との向き合い方、父親との事だったり、とにかく色んな傷の修復や成長が見える。アクションもあるし、ドラゴたちも戻ってきた。恨みもあればリベンチマッチもある。とにかくフルコースだよ。」と期待を高めるコメントを述べました。
今回33年ぶりにイワン・ドラゴを演じたドルフは「こんばんは、ジャパン」と日本のファンに笑顔で挨拶。スタローンとの5度目の共演について「本当に特別だった。33年ごしでドラゴとしてロッキーと対決できて本当に幸せだよ。エクスペンダブルズでは彼と同じ側だったからね。彼は聡明で影響力があるが親しみやすく、俺やフロリアンにアドバイスをくれたよ。」同じくヴィクター・ドラゴ役を演じたフロリアンも、スタローンやマイケルとの共演について「撮影中はキャスト全員がお互いに助け合い、誰一人としてエゴを持った者はいなかった。家族みたいにまとまって、お互いにサポートしながらいい作品にする事だけを目指していた。マイケルと監督は兄弟のように近い関係だったし、年齢も近かったしね。もちろんスタローンやドルフといった、伝説を作ってきた人たちから学ぶ事も多かった。この作品に関われて本当に嬉しいよ。」と喜びを語りました。
そしてライムグリーンのドレスを身につけたテッサ・トンプソンは「最近この色ににハマってるのは、今のエキサイティングな時代には女性の大胆さが求められているから、存在感を示し、声を大にして、強烈に印象付ける事が必要だと思ったの。」と男性ばかりのプレミアでも存在感をアピール。本作が間もなく公開されることについては「とても興奮してるわ。こういう作品を作るのは大好きだし、また出れて本当に嬉しい」と2度目の出演を喜びました。
本プレミアには各地からメディアが訪れ、ビデオが約36社、総人数約140人が集結する、注目度の高いイベントとなりました。

『クリード 炎の宿敵』邦題決定! 日本版本予告&ポスターが解禁!!

2018.11.02

この度解禁となる日本版オリジナル本予告編は、アポロ・クリード(カール・ウェザース)がイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)から致命傷を受け、血を流して横たわる『ロッキー4/炎の友情』の劇的シーンが、往年の名曲であるロッキーのテーマ曲「Gonna Fly Now」と共に幕をあけます。
時は流れ、宿命の戦いはついに息子たちの戦いへとなる。イワン・ドラゴの息子ヴィクター(フロリアン・ムンテアヌ)が、アポロの息子でありロッキーの愛弟子でもあるアドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)に、挑戦状を突きつけたと報じられます。報道を聞き、思わず顔を見合わせるアドニスとビアンカ(テッサ・トンプソン)。一方ロッキーは、勝利した経験こそあるが“殺人マシーン”と呼ばれたドラゴに大切な友を奪われた過去から、「戦うな。お前には守るべきものがある。」と悟し止めようとします。しかしアドニスはロッキーの制止を振り切り、試合に臨むことになります。
さらに「俺だけじゃない、あなたがいる」とロッキーとの絆を感じさせるセリフと共に、試合に向けてジムや砂漠での過酷なトレーニングに挑むシーンや「父さんの雪辱を果たす」と決意するアドニスに対して、「これはあなた自身の闘いよ」と義母メアリー・アンから決然と背中を押す言葉を投げかける場面も。宿命の一戦に臨む場面では、それぞれ「クリード」「ドラゴ」という名前を背中に背負って登場するアドニスとヴィクター。そしてロッキーとイワンもお互いに積年の思いを抱えた表情でついに相対することになります。さらにアドニスとビアンカが涙を流すシーンがあり、一筋縄ではいかない戦いであることがうかがえます。偉大な父や大切な家族のため、そして自分のために…苦しみ、葛藤しながらも戦いに挑むアドニスは、「1ラウンドごとに実感するんだ。リングに立つ時“俺はひとりじゃない”」と、炎の宿敵へと向かっていく―。
同時解禁となった日本版ポスターは、「戦わなければならない奴がいる。」というコピーとともに二世代にわたる因縁を抱えた4人が向かい合います。決意に満ちた表情のアドニスとその視線を受け止める屈強なヴィクター、その奥には様々な感情を抱えるロッキーとイワンが対峙します。息子たちに受け継がれた宿命の戦いは、また新たなドラマが生まれることを予感させます。 『ロッキー4/炎の友情』から33年、そして『クリード チャンプを継ぐ男』から3年、アドニスとロッキーは再び「最強の宿敵」との運命の戦いに挑んでいきます。己が戦う意味を知ったとき、『ロッキー』の伝説はもう一つの<答え>にたどり着きます。