2018.12.03
日本列島でファンタビ現象拡大中! 2週連続の圧倒的No.1!異例の前週超えで200万人動員突破!

73.4億円の大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の初日の数字を大きく上回る特大スタートを切った本作。
公開2週目 12月1日(土)~2日(日)の週末もその勢いは衰えず、2日間で観客動員 57万8420人、興行収入 7億4432万2800円、観客動員は先週末の101%に!
公開後に観客動員が伸びるのは異例の事態!公開からの10日間で累計観客動員数 205万7356人 興行収入 28億9137万1400円を記録し、前作より2日も早いスピードでの200万人突破と、ファンタビ現象が日本中を席巻しています。
そして、世界興行でも3週連続No.1を記録!既に公開した80か国での世界興行収入は590億円に到達(1ドル=113.6円)、日本のみならず世界的にファンタビが盛り上がっています!
 
11月30日(金)の前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』地上波初放送時には、Twitterのトレンドをファンタビがほぼ独占!「1位:ファンタビ/5位:ジェイコブ/6位:ニュート/8位:クイニー/10位:ジョニデ/11位:クリーデンス/13位:ニフラー/17位:グリンデルバルド/18位:ピケット」といったファンタビ関連ワードが9つもランクイン!タイトルのみならず、各キャラクターが大きな話題となり、タイムラインがファンタビで占められました。
さらにTwtterやinstagramといったSNS上でニュートやニフラー、グリンデルバルドとはじめとするキャラクターや魔法動物のファンメイドのイラストが溢れ、大きな話題となっています。
 
映画館には「ハリポタ」&「ファンタビ」ファンをはじめ、子供連れの親子や夫婦、カップル、友人同士など老若男女問わず幅広い層の観客が押し寄せ、先週から引き続き満席になる劇場が続出!「ファンタビはイケメンが俳優がたくさん出てるー」「ファンタビという新たなジャンルの開幕をこの目で見れて幸せ」「死ぬほど面白かった!」といった興奮の声がSNS上を飛び回っています。
さらに本作のアトラクション的楽しみ方が存分に楽しめるのように4DやIMAX®版も大好評で座席の完売も続出。SNSには「4Dの水、風、火、光、すべてがすごかった!」「これこそ、大きなスクリーンで見るべき!!」と興奮した感想が続々と投稿されていますが、完売続出のため「4Dで見たい!!」というコメントも多く、また「もう1回4Dで見ようかな」など、4Dリピーターも出現しています。
公開10日間にもかかわらずリピーターはも続出!ファンタビのタイトルにちなんで「3タビ」「4タビ」と繰り返し楽しんでいるリピーターが増えており、中には「わたし今5タビ済!!」という猛者も。これから冬休みシーズンに突入するにつれ、リピーターもどんどん増えていきそうです!
 
 
そして、映画館以外でも日本列島を「ファンタビ」現象が席巻中!
12月1日は、日本で「ハリー・ポッターと賢者の石」が発売されてから20周年となるアニバーサリーイヤーがキックオフ。20周年特別版の「ハリー・ポッターと賢者の石」が11月から発売されたほか、映画関連本も続々と発売されており、書店でも最高潮の盛り上がりを見せています。
さらに、11月22日(木)よりラフォーレ原宿で開催されている「魔法ワールドinラフォーレミュージアム」は4日間で1万人を超える入場者が殺到。「ファンタビ」と「ハリー・ポッター」の世界観を体験できる本イベントでは、こちらも館内でも約30のショップで50アイテム以上のコラボ商品が発売され、完売も続出しています。
また、ハリポタ魔法ワールド史上初めてのサマンサタバサとコラボレートオリジナル商品は、発売初日に300個が即完売したアイテムも出るなど、大賑わいを見せています。
公開初日からは、二子玉川駅、大井町駅で「ハリー・ポッター」、「ファンタビ」のテーマが発車メロディーで流れ、大きな話題になっています。
さらに新宿ミロードおよびキャナルシティ博多に期間限定でオープンしているハリポタ魔法ワールド市場初の“魔法ワールドカフェ”も依然として週末は待ち時間が90分を超えるなど、日本中が魔法にかかる、ファンタビ現象がさらに拡大しています!