



実は武士の子供で両親を殺され、
追っ手を逃れて路頭に迷ったところを織田信長に拾われた。

信長に仕える伝説の忍者・服部半蔵のもと、忍としての修行に励む。
一緒に厳しい日々を乗り越え、友情を結んだのが霧隠才蔵

信長お抱えの忍として、信長の姪、茶々を護衛。
2人の間には、淡い恋心が芽生える。

命の恩人、人生の師である信長が、本能寺の変で明智光秀に暗殺される。
五右衛門は忍びの道を捨て、「自由に」生きてみたいと願う。

天下の大泥棒として、金持ちの金品を盗んでは、貧しい人々に与える民衆のヒーロー。
毎日が面白おかしければそれで良いという、少年時代とは180度違う日々を送る

たまたま盗んだ箱の中に、信長暗殺の首謀者が豊臣秀吉だったという真実が封印されていた。
復讐のため、秀吉の城に忍び込むが、失敗。

秀吉は、朝鮮出兵を計画、日本は再び戦乱の世を迎えようとしていた。“天下統一を果たして、戦争のない世の中にしたい”──そんな信長の遺志を継いで立ち上がったのは、五右衛門だった。 果たして、新しい五右衛門像が、真実かどうか──今、歴史が見直され、教科書も次々と書き直されている時代。石川五右衛門が、真のヒーローとして登場する日も、近い将来にあるかもしれない。


☆信長の重臣である明智光秀が謀反を起こし、京都の本能寺を包囲、信長を自刃させた。動機が不明なために、真相は諸説ある。怨恨説や、野望説の他に黒幕説も多くあり、異色なのはキリスト教会が日本征服を狙った“イエズス会説”。
★実は、黒幕は豊臣秀吉。通じていた明智光秀を討ち、まんまと天下を手に入れた。

☆実在の忍をもとにした、架空の人物といわれる。実は女性だったとか、外国人だった、などという説もある。
★織田信長のもと、石川五右衛門と共に忍の修行し、信長暗殺後は、石田三成の忍となった。

☆忍を率いていただけで、本人は徳川家康に仕えた武士だった。
★彼を見て、生き残ったものはいないといわれる伝説の忍び。信長に仕えて、石川五右衛門と霧隠才蔵を育て、信長暗殺後は、家康に仕えた。

☆茶々の母親市に恋焦がれていた秀吉が、その面影を求めて茶々を側室に迎えた。茶々は幼なじみで秀吉の家臣だった大野冶長と密通していたと言われ、茶々と秀吉の息子秀頼は、実は大野の息子との説も。
★信長の死後、父親代わりだった優しい秀吉が豹変、ショックを受ける。少女時代に護衛をしていた石川五右衛門に淡い恋心を抱いていた。戦争を起こそうとする秀吉を、側室となって自らの手で討つ決意をする。

☆秀吉の厚い信頼を得て、茶人としての絶頂期にあった千利休。その秀吉が、突然切腹を命じた理由は、安価な茶器を高額で売って至福を肥やした、娘を側室にと言われて断った、政治に口出ししすぎたなど諸説ある。
★秀吉の朝鮮出兵をいさめたため

☆秀吉に誠心誠意仕えたとされるが、一方で正室の北政所と親密だった、側室の茶々とも通じていた、などの説もあり。
★妻のおりんに焚きつけられ、秀吉を倒して天下をとると野心を燃やしている。

☆死因を明記した資料がなく、諸説あるが、一番有名なのは、脳梅毒説。中国の武士に毒殺されたとの説もあり。
★信長の遺志を継ぎ、天下統一を果たして平和な世の中を願う石川五右衛門の手によって暗殺される?