
<イントロダクション>
今度の冒険の舞台は地図にない〈神秘の島〉!
そこには、とんでもない生物たちが生息していた!
好奇心いっぱいの少年ショーンが、謎の島で体験する驚きがいっぱいの旅。そこにはなんと、巨大トカゲ、巨大ハチ、小さな手乗りゾウなど、サイズが逆転した動物や昆虫の数々、さらに黄金の火山や、失われた文明アトランティスが残っていた。
しかし夢のように楽しい時間は、やがて脱出不可能かに思える危険な状況へ。次々とピンチが襲いかかるハラハラドキドキのアトベンチャーは、果たして無事、ゴールをむかえるのか!?
世界的大ヒット映画『センター・オブ・ジ・アース』の第2弾が、前作をしのぐ壮大なスケールで4年ぶりに帰ってきた!
2009年の『アバター』に先駆け、3D映画のおもしろさを世界中に知らしめた原点として知られる金字塔の待望の続編。前回は冒険SF小説の大家、ジュール・ヴェルヌの名作『地底旅行』をベースにしていたが、今回は同作家の『神秘の島』の世界が展開!
誰もが夢見た、そして誰もまだ見たことのないワンダーランドが、最新技術を駆使した立体映像としてスクリーンいっぱいに広がる。その中を登場人物たちといっしょに、冒険しているような映画体験。そう、この映画を観ることは“鑑賞”ではなく“体験”なのだ!
キャストは、前作に引き続きショーン役にジョシュ・ハッチャーソン。最近は『キッズ・オールライト』の演技で高く評価された彼が、俳優としての成長を見せつける。そして脇を固めるのはドウェイン・ジョンソン、マイケル・ケイン、それにバネッサ・ハジェンズといった名優たち。監督は『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』のブラッド・ペイトン。視覚効果にアカデミー賞ノミネート経験を持つボイド・シャーミスをはじめとした一作目のスタッフが参加するなど、ハリウッドを代表する超一流のスタッフ・キャストが集結した。
まさにこれぞ家族みんなで楽しめるアトラクション・ムービーの決定版! 驚異の3D映像で冒険の旅へ出かけよう。映画館が最高のテーマパークになる!
<ストーリー>
17歳になった(ジョシュ・ハッチャーソン)は危険な海賊にある謎の島から避難信号をキャッチする。その発信源を追跡するため旅に出ようとする彼に、やむなく付き添うことになった新しい義理の父親ハンク(ドウェイン・ジョンソン)。ふたりは唯一ガイドを引き受けてくれたヘリコプター操縦士ガバチョ(ルイス・ガスマン)と、彼の娘のカイラニ(バネッサ・ハジェンズ)と共に“嵐の目”を通って島にたどり着く。そこに待っていたのはショーンの冒険家のおじいちゃん、アレキサンダー(マイケル・ケイン)だった。
そしてこの島こそ、かつてジュール・ヴェルヌが書いた“神秘の島”だったのだ!そこでは小さいものは大きく、大きいものは小さいという、想像をはるかに超えた生物たちが生息していた。しかし島はやがて、水没し始める。彼らはその前に脱出しなければならない。さまざまな障害が立ちはだかる中、果たして彼らの運命は……!?

全世界興行収益が総額21億ドルを超える数々のヒット作に出演し、俳優としての地位を確固たるものにしている。
ユニークなエンターテイナー一家のもとに生まれる。祖父と父親がプロレスの世界で成功を手にする姿を見て、ライブパフォーマンスの機微を理解し自身の基盤を築いていく機会に恵まれた。その後、天性の運動能力を活かしてフットボールに熱中し、全額給付の奨学金を得てマイアミ大学へ入学。1991年、初出場したナショナル・チャンピオンシップでチームが優勝し、翌92年も出場。95年、オレンジ・ボウルで開催された3度目の出場となる同チャンピオンシップでネブラスカ大学と対戦したのち、フットボールにおける華々しいキャリアに終止符を打った。
卒業後、エンターテイメントの世界に情熱を注ぎ、人生の転機となる道へ入る。WWE殿堂入りを果たした祖父と父親の後に続き、「ザ・ロック」という象徴的キャラクターを築き上げ、1週間に1000万人を超えるTV視聴者ファンに加えて、7万人を超える国内外のライブ観戦者の前でプロレスを披露した。ヒューストン・アストロドーム、マディソン・スクエア・ガーデン、トロント・スカイ・ドームなどで開催される試合で、常に満員の観客を動員した。また、自叙伝「ザ・ロック」で「ニューヨーク・タイムズ」紙が選ぶベストセラー作家となり、さらにワイクリフ・ジョンなどのアーチストたちとコラボレートしたWWEコンピレーションCDでは、アーチストとしてプラチナ記録を達成するなど、前人未踏の成功を収めた。11年、WWEとの関係を再開し、「ザ・ロック」というキャラクターを新世代のレスリングファンに届けた。また、レッスルマニア27でホストを務め、11年11月にマディソン・スクエア・ガーデンで開催されたWWEサバイバーシリーズのメイン試合に出場した。12年4月には、故郷のフロリダ州マイアミで開催されるレッスルマニア28にスター選手として出場予定である。
01年の大ヒット作『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』でスコーピオン・キング役を演じ、映画界に転身。この作品がきっかけで翌02年の『スコーピオン・キング』で初主演を果たした。この成功が、その後の 『ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン』(03)、『ワイルド・タウン/英雄伝説』(04)、『ギャングスターズ 明日へのタッチダウン』(06・未)での主演につながり、またアンサンブルキャストが出演するヒット作『Be Cool/ビー・クール』(05)では光る演技を披露し、称賛を浴びるに至った。また、アニメ『Planet 51』(09)で声の出演をし、ファミリーコメディ『妖精ファイター』(10・未)にも出演。加えて、10年11月には『ファースター 怒りの銃弾』(ジョージ・ティルマン・Jr監督)で待望のアクション映画に返り咲いた。
出演した近作に、「ワイルド・スピード」シリーズの第5弾で、シリーズ最高額の興収をあげた『ワイルド・スピード MEGA MAX』(11)がある。11年後半には、シリーズ第6弾および第7弾で米特別捜査官ルーク・ホッブス役を再演する。さらに12年6月公開予定の『G.I. Joe: Retaliation』(ジョン・チュウ監督)にも出演。最近では、アクションサスペンス『Snitch』(リック・ローマン・ウォー監督)の撮影を終えたところで、また、ジョン・ポール・ラスの人気コミックミニシリーズに基づくアドベンチャー『Monster Hunters' Survival Guide』に出演が決まっている。さらに、カントリー音楽のスター、チャーリー・プライドの伝記映画で製作/出演を兼務する。
アメリカ赤十字社のセレブリティ主要メンバーであり、またメイク・ア・ウイッシュ基金の全米顧問委員、およびアフター・スクール・オール・スターズ(元アーノルド・シュワルツェネッガー青少年育成財団)の全米代表を務めている。06年、ギビング・バック基金より、寄付金額の最も多かったセレブリティトップ30のひとりに選ばれた。08年、アメリカ合衆国議会、ジョイント・リーダーシップ委員会およびアメリカ議会アワード基金より、民間セクターにおいて寄付によって全てのアメリカ人たちのチャンスを拡大し、人生での成功を通して若者たちに優れた手本を示してきた個人に与えられる誉れ高いホライゾン賞が贈られた。
米アカデミー賞を2度受賞。1回目は『ハンナとその姉妹』(86/ウディ・アレン監督)で助演男優賞を獲得。同作品ではゴールデングローブ賞、英アカデミー賞にもノミネートされた。『サイダーハウス・ルール』(99/ラッセ・ハルストレム監督)で2回目の助演男優賞に輝き、同時に全米映画俳優組合(SAG)賞も受賞。また、ゴールデングローブ賞、英アカデミー賞にもノミネートされた。
そして米アカデミー賞主演男優賞に4回ノミネートされている。1回目は1966年の『アルフィー』(アルフィー役)で、同時にゴールデングローブ賞にもノミネートされ、ニューヨーク映画批評家協会賞を受賞。2回目はローレンス・オリビエと共演した『探偵〈スルース〉』(72/マイロ・ティンドル役)で、同時にゴールデングローブ賞にもノミネートされ、イブニングスタンダード賞を受賞。3回目は『リタと大学教授』(83・未)で、ゴールデングローブ賞と英アカデミー賞を受賞。02年の『愛の落日』で4回目のノミネートを果たし、ゴールデングローブ賞、英アカデミー賞にもノミネートされ、ロンドン映画批評家協会賞を受賞した。
これより前に、『リトル・ヴォイス』(98)で ゴールデングローブ賞コメディ/ミュージカル映画部門最優秀男優賞およびロンドン映画批評家協会賞最優秀助演男優賞に輝き、英アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされている。主人公ブルース・ウェインの執事であり腹心の友でもあるアルフレッド役で出演した05年の大ヒット作『バットマン ビギンズ』の監督クリストファー・ノーランと再び組んだ時代ドラマ『プレステージ』(06)で、ロンドン映画批評家協会賞を再度受賞。08年、ノーラン監督の大ヒット作『ダークナイト』で再びアルフレッド役を演じた。最近、同監督と5度目のタッグを組み、アルフレッド役を再演した『ダークナイト ライジング』(12年7月28日日本公開予定)の撮影を終えた。現在は、サンドラ・ネットルベック監督とともに、フランソワ・ドルネの小説「La Douceur Assassine」に基づく『Mr. Morgan's Last Love』に取り組んでいる。
本名モーリス・マイケルホワイト。33年にサウスロンドンで生まれ、幼いころから演技に興味を抱いていたが、クイーンズ近衛連隊およびロイヤルフュージリア連隊で兵役に就いた。53年に除隊し、映画タイトル『ケイン号の叛乱』(54)から取った芸名で、俳優としてのキャリアを築き始める。イギリス国内を巡り、さまざまな舞台に立ち、次第にイギリス映画やTV番組に出演するようになった。
64年公開の『ズール戦争』で映画初の役となるゴンビル・ブロムヘッド中尉役をつかんだ。ヒットサスペンス『国際諜報局』(65)で諜報部員ハリー・パーマー役を演じ、現在まで37回ノミネートされている英アカデミー賞に初ノミネートされる。しかし、世界的なスターになったきっかけは、独創性に富んだ60年代の作品『アルフィー』に出演し、米アカデミー賞にノミネートされたときだった。60年代後半は、『国際諜報局』の続編『パーマーの危機脱出』(66)および『10億ドルの頭脳』(67)、ゴールデングローブ賞にノミネートされた『泥棒貴族』(66)、『夕陽よ急げ』『女と女と女たち』(共に67)、『恐怖の落し穴』『怪奇と幻想の島』(共に68・未)、『ミニミニ大作戦』『空軍大戦略』(共に69)など11本の映画に相次いで出演した。
その後20年間にわたり出演した映画は、『燃える戦場』(70/ロバート・アルドリッチ監督)、『ある愛のすべて』(72/エリザベス・テイラー共演)、『王になろうとした男』(75/ジョン・ヒューストン監督)、『ニューヨーク一獲千金』(76)、『遠すぎた橋』(77/リチャード・アッテンボロー監督)、コメディ『カリフォルニア・スイート』(78/ニール・サイモン脚本)、『殺しのドレス』(80/ブライアン・デ・パルマ監督)、『勝利への脱出』(81/ジョン・ヒューストン監督)、『デストラップ/死の罠』(82/シドニー・ルメット監督)、『アバンチュール・イン・リオ』(84・未/スタンリー・ドーネン監督)、『第三帝国の遺産』(85・未/ジョン・フランケンハイマー監督)、『モナリザ』(86/ニール・ジョーダン監督)、ゴールデングローブ賞にノミネートされた『ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ』(88)など40本を超える。
それ以降の出演作品に、『ブラッド&ワイン』(96)、『クイルズ』『デンジャラス・ビューティー』(共に00)、『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』(02)などがある。また近作には、『ニコラス・ケイジのウェザーマン』(05・未/ゴア・バービンスキー監督)、『トゥモロー・ワールド』(06/アルフォンソ・キュアロン監督)、ハリー・ブラウン役を演じたインディペンデント映画『狼たちの処刑台』(09・未)、クリストファー・ノーラン監督と再びタッグを組んだ10年のヒット作『インセプション』などがある。さらに、『Gnomeo & Juliet』(11)では、ロード・レッドブリック役で声の出演をした。
作家としての一面ももち、自叙伝「What's It All About?」、英BBC放送の番組でおこなった一連の講義を基にした「Acting on Film」などの著書がある。直近の著書では、10年にアメリカでヘンリ―・ホルト社より刊行された回顧録「The Elephant to Hollywood」が絶賛を浴びた。
93年、女王誕生記念叙勲式で大英勲章第3位を、00年にはナイト爵位を授与された。
現在、待望の映画『The Hunger Games』の撮影に入っており、愛すべきピータ・メラーク役を演じている。この作品は、スーザン・コリンズの小説に基づく人気3部作の第1弾で、『Catching Fire』『Mockingjay』が後に続く。ほかに、ジェニファー・ローレンス、リアム・ヘムズワース、スタンリー・トゥッチ、ウディ・ハレルソン、エリザベス・バンクスらが出演するこの作品は、2012年に公開予定である。
現在19歳。待機作に、サウス・バイ・サウス・ウエスト映画祭で初上映されたインディペンデント作品『Detention』があり、この作品の製作総指揮も務めている。加えて、外国兵士の侵略から街を守ろうとするティーンエイジャーたちを描いた84年のクラシック作品のリメイク版『Red Dawn』がある。
この春、キューバでベニチオ・デル・トロが監督するドキュメンタリー短編の撮影を終えた。この作品は、異なる監督がメガホンを取った7つの短編から成るオムニバス映画『7 dias en La Habana』の一篇となる。初めて訪れたキューバの文化を探求する姿を、初めて監督に挑戦するデル・トロが追う。
出演した近作に、リサ・チョロデンコ監督の米アカデミー賞ノミネート作品『キッズ・オールライト』(10)がある。サンダンス映画祭で初上映され、絶賛を浴びたこの作品は、アネット・ベニングとジュリアン・ムーアのレズビアンカップルが、子供たちの父親である精子提供者の出現に策を講じる物語である。また、この作品は全米映画俳優組合(SAG)賞、インディペンデント・スピリット賞、ゴールデングローブ賞にノミネートされ、ベルリン国際映画祭でテディ賞を受賞した。
このほかの出演作に、英語版『ハウルの動く城』『ポーラー・エクスプレス』(共に04)、『ザスーラ』(05)、『ペナルティ・パパ』『小さな恋のものがたり』(共に05・未)、『RV』(06・未)、『ファイアー・ドッグ 消防犬デューイの大冒険』『テラビシアにかける橋』(共に07)、史上初のHD3D実写映画『センター・オブ・ジ・アース』(08)、『ブレイキング・ポイント』(08・未)、『ダレン・シャン』(09/ジョン・C・ライリー、サルマ・ハエック共演)、『Carmel』などがある。『ザスーラ』と『テラビシアにかける橋』で、ヤング・アーティスト賞最優秀若手主演男優賞を受賞している。
8歳のときに、「エビ―タ」「回転木馬」「オズの魔法使い」「王様と私」「The Music Man」「シンデレラ」「くたばれ!ヤンキース」などの舞台に出演し、ミュージカルの世界でキャリアをスタートさせた。最近では、ハリウッドボールで上演された「レント」(ニール・パトリック・ハリス演出)に出演し、ミミ役を演じた。
これら初期の作品で注目を浴び、すぐにスクリーンの世界から声がかかり、『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』(03/キャサリン・ハードウィック監督、ホリー・ハンター、エバン・レイチェル・ウッド共演)で映画デビューを飾る。そののち、アクションアドベンチャー『サンダーバード』(04)に出演し、米ディズニー・チャンネル放送の「スイート・ライフ」(出演:06)にもゲストスターとして繰り返し出演するようになる。ほかのTV作品に、「Robbery Homicide Division」「Still Standing」(共に02)、「The Brothers Garcia」(出演:03)、「Quintuplets クィンタプレッツ 5つ子はティーンエイジャー」(出演:05)などがある。
センセーションを巻き起こした米ディズニー・チャンネル放送の「ハイスクール・ミュージカル」(06)に出演し、バスケット選手トロイ・ボルトンと高校ミュージカルのオーディションの狭間で悩む可愛らしい少女ガブリエラ・モンテス役を演じて、これまでで最高の称賛と注目を浴びる。批評家やファンから熱望され、続編「ハイスクール・ミュージカル2」(07)および映画版『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』(08)で同役を再演した。これらヒット作に続き、音楽への愛情を通じて思いもよらなかった絆を築いていく高校のはみ出し者と人気者の少女を中心に描かれる『Bandslam』(09)に出演。
近作に、『エンジェル ウォーズ』(11/ザック・スナイダー監督)、「美女と野獣」の現代版『ビーストリー』(11)など。待機作には、ドラマ『Gimme Shelter』(ロン・クラウス監督)、サスペンス『The Frozen Ground』(スコット・ウォーカー監督、ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック共演)、犯罪ドラマ『Spring Breakers』などがある。
現在、米HBO放送のシリーズ「How to Make It in America」(10~11/マーク・ウォールバーグ製作総指揮)の第2シーズンに出演。これまでに60本以上の映画に出演している。近作に、『サブウェイ123 激突』(09/トニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ共演)、『Arthur』(11/ラッセル・ブランド、ヘレン・ミレン共演)など。待機作には、声の出演をするファミリーアニメ『Henry & Me』および『Turbo』、アクションサスペンス『Last Stand』(キム・ジウン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー、フォレスト・ウィッテカー共演)などがある。
スティーブン・ソダーバーグ監督の『イギリスから来た男』(99)で、インディペンデント・スピリット賞最優秀助演男優賞にノミネートされた。これまでに、全米映画俳優組合(SAG)賞に3度ノミネートされ、2000年にスティーブン・ソダーバーグ監督の米アカデミー賞ノミネート作品『トラフィック』でSAG賞キャスト賞を受賞している。さらに、ソダーバーグ監督とは、『アウト・オブ・サイト』(98)、およびソダーバーグがジョージ・クルーニーと共同製作を担当した『ウェルカム トゥ コリンウッド』(02)でもチームを組んでいる。
また、ポール・トーマス・アンダーソン監督の絶賛を浴びた2作品『ブギーナイツ』(97)、『マグノリア』(99)でSAG賞にノミネートされ、その後同監督と『パンチドランク・ラブ』(02)でも組んでいる。さらに、ブライアン・デ・パルマ監督とは、オリジナル版『カリートの道』(93/アル・パチーノ、ショーン・ペン共演)、および『スネーク・アイズ』(98/ニコラス・ケイジ共演)でコラボレートした。キャリア初期のころは、シドニー・ルメット監督と組み、『ファミリービジネス』(89)、『Q&A』(90)、『ギルティ/罪深き罪』(93)に出演した。
このほかの出演作品に、『コンフィデンス』(03/ジェイムズ・フォーリー監督、エドワード・バーンズ、ダスティン・ホフマン共演)、『ファーストフード・ネイション』(06/リチャード・リンクレイター監督)、重要な役を演じた『ローグ アサシン』(07/ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー共演)、『Maldeamores』(07/ベニチオ・デル・トロ製作)、『ファイティング』(09・未/テレンス・ハワード、チャニング・テイタム共演)などがある。
また、出演したコメディ作品には、『Waiting...』(05/ライアン・レイノルズ、アンナ・ファリス共演)、『Nothing Like the Holidays』(08)などがある。08年のヒット作『ビバリーヒルズ・チワワ』にチュチョ役で声の出演。このほか、『ハード・ウェイ』(91/ジョン・バダム監督)、『最高の恋人』(93/アンソニー・ミンゲラ監督)、『N.Y.式ハッピー・セラピー』(03)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(04)、『恋愛ルーキーズ』(06・未/トッド・フィリップス監督)にも出演している。さらにドラマ作品では、『ブラック・レイン』(89/リドリー・スコット監督)、『トゥルー・ビリーヴァー/はぐれ弁護士の執念』(89・未)、『モンテ・クリスト伯』(02/ケビン・レイノルズ監督)、『夢駆ける馬ドリーマー』(05)などに出演している。
プエルトリコで生まれ、マンハッタンで育った。ニューヨーク市立大学シティカレッジを卒業後、ヘンリー・ストリート・セトルメント・ハウスで若者に対するカウンセラーとして働くかたわら、街頭演劇やインディペンデント映画に出演していた。キャリア初期のころ、「LAW & ORDER ロー&オーダー」(出演:91)、「NYPDブルー」(出演:93)、「OZ/オズ」(出演:98~00/米HBO放送)など、数多くのTV番組にゲスト出演している。さらに、米HBO放送のシリーズ「John from Cincinnati」(07)にも出演。ヒットシリーズ「特捜刑事マイアミ・バイス」(出演:85~86)にゲスト出演し、初めて大きな注目を浴び、ブレイクした。
最近、公開週末のボックスオフィス第1位の座を獲得し、世界中で4億1500万ドルの興行収益をあげた2008年のヒット映画『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編『セックス・アンド・ザ・シティ2』(10)でいつも希望に満ち溢れたシャーロット役を再演。両作品とも、自身が出演していた米HBO放送の大人気シリーズを基に映画化されている。
エミー賞およびゴールデングローブ賞受賞シリーズ「SEX AND THE CITY セックス・アンド・ザ・シティ」全6シーズン(98~04)で演じた“シャーロット・ヨーク”役で、エミー賞とゴールデングローブ賞のコメディシリーズ部門最優秀助演女優賞にそれぞれ1度ノミネートされた。また、全米俳優組合(SAG)賞コメディ部門最優秀アンサンブル演技賞を2度、共演者たちとともに受賞している。
「SEX AND THE CITY セックス・アンド・ザ・シティ」以前、ポップカルチャー現象を描く「メルローズ・プレイス」(出演:95~96)に素直になれないブルック・アームストロング役で出演。そのほかのTV出演作品には、米TNT放送のオリジナル映画「ウィニング・シーズン 奇跡のカード」(04/マシュー・モディーン共演)、さらにゲスト出演した「The Larry Sanders Show」(出演:93)、「ER 緊急救命室」(出演:95)、「となりのサインフェルド」(出演:97)、「フレンズ」(出演:00)、「ふたりは友達? ウィル&グレイス」(出演:04)などがある。
待機作に、主演と製作総指揮を兼ねる米ライフタイム放送のオリジナルTV映画「Of Two Minds」がある。この作品は、精神疾患をテーマに取り上げ、ある女性(デイビス)と統合失調症の妹(タミー・ブランチャード)との関わり合いを描いている。
これまでの出演映画には、ロバート・ロドリゲス監督の子供向けアドベンチャー『シャークボーイ&マグマガール3-D』(05)、ホリデーコメディ『ライトアップ! イルミネーション大作戦』(06・未)、『シャギー・ドッグ』(06)などがある。
また、舞台でも活躍している。06年5月、「ときはなたれて」でサニー・ジェイコブス役を演じ、ロンドンにおける舞台デビューを果たした。これより前に、「Brave New World」「Land of the Dead」(ポール・ラッド共演)などに出演している。
さらに、オックスファムインターナショナルのグローバルアンバサダーを務める活動的な慈善家でもある。モントリオール・ミレニアム・サミットに出席し、代表者としてスピーチをおこなった。また、社会的公正を求め、貧困や争いを根絶するために、国連以外の場でもスピーチをおこなっている。さらに、頻繁にアフリカに赴き、ジェンダー、貧困、環境問題について理解を深めるために地元のコミュニティを訪れている。また、親のない象を育て、再び野生に戻すために設立されたケニアの団体、デイビッド・シェルドリック・ワイルドライフ・トラストでの活動を通して野生生物保護にも貢献している。 11年、米国動物愛護協会より、第25回ジェネシス賞授賞式において最高名誉賞のひとつであるワイラー賞を授与された。象牙を狙った象の密猟増加によって、親のないアフリカ象が陥っている苦境を訴え、人々を啓発したことが認められ、動物を代弁して話題になる活動をしたセレブリティや著名人に贈られるこの賞を授かった。
最近、母校のラトガース大学で卒業式のスピーチをおこない、功労者から成る同窓会の一員となった。
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カナダ生まれの監督/脚本家/プロデューサー。短編映画『Evelyn: The Cutest Evil Dead Girl』(02)で賞を受賞し、地歩を固めた。ジニー賞最優秀短編アニメーション賞にノミネートされたこの作品が、トム・ハンクスの会社プレイトーンの目に留まり、アニメ『Spider and the Fly』の監督/脚本に起用された。
最近、クリスティナ・アップルゲイト、マイケル・クラーク・ダンカン、ニール・パトリック・ハリス、ショーン・ヘイズ、ジェームズ・マースデン、ベット・ミドラー、ニック・ノルティ、ジョー・パントリアーノ、ポール・ロドリゲスらアンサンブルキャストが出演した2010年夏の大ヒット3Dコメディ『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』で監督を務めた。
TVでは、企画/製作総指揮/監督を兼務したユーモアあふれるストップ・モーション・アニメ・シリーズ「What It's Like Being Alone」(監督:05)で称賛を得る。孤児のミュータントたちが家族を捜索する姿を描くこの番組は、カナダCBC放送で全13エピソードが放送された。さらに現在、CBC放送と再び組み、高評を得ている俳優ドナルド・サザーランドが出演する「今週の映画」のアニメ「Pirates Passage」の共同脚本を担当している。また最近、オリジナルアニメTVシリーズ「Dr. Dimensionpants」を、カナダのテレトゥーンと提携して配給をおこなうクッキー・ジャー社に売却した。現在このシリーズは、受注した26エピソードについて打ち合わせがおこなわれ、精力的に企画開発が進んでいる。
さらに、自身が脚本を執筆した映画『Billy Grimm』の監督を務めるほか、企画開発中のプロジェクトを多数抱えている。
最近、ソロベンチャー企業フリン・ピクチャーズ社を創設し、約16年の映画製作における経験を礎に、あらゆるメディア・プラットフォームにおいてハイ・コンセプト/シリーズ/ジャンル作品の製作を継続していくことを発表した。同社を立ち上げる以前、2004年3月に製作会社コントラフィルムを共同設立。創立以来、製作を担当した数々の映画は、総額8億5000万ドルを超える全世界興行収益をあげている。<br /> 11年1月、コントラフィルム社は、低予算のサスペンス作品『ザ・ライト -エクソシストの真実-』(ミカエル・ハフストローム監督、アンソニー・ホプキンス主演)を公開し、世界で1億ドルの興収をあげた。近作には、ロマンチックコメディ『What's Your Number?』(11/アンナ・ファリス、クリス・エバンス出演)がある。現在、12年春に公開予定の『Hansel and Gretel: Witch Hunters』(ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン、ファムケ・ヤンセン出演)のポストプロダクションに入っている。また最近、12年夏公開予定のリメイク版『Red Dawn』(クリス・へムズワース、ジョシュ・ハッチャーソン、ジェフリー・ディーン・モーガン出演)が完成した。<br /> 08年夏、コントラフィルム社はアドベンチャーヒット作『センター・オブ・ジ・アース』(ブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン出演)を製作。史上初のHD-3D撮影がおこなわれた実写映画であるこの作品は、最も大規模なデジタル公開作品として2億5000万ドルを超える全世界興行収益をあげた。また同年秋、高評を得ている作家チャック・パラニュークの小説を映画化し、サンダンス映画祭で人気を博した『セックス・クラブ』(未/クラーク・グレッグ監督、サム・ロックウェル主演)を公開した。<br /> これ以前にコントラフィルム社が製作を担当した作品には、同社の旗印のもと、初公開された『ダイヤモンド・イン・パラダイス』(04/ブレット・ラトナー監督)、全世界興収が1億5000万ドルを超えた『エミリー・ローズ』(05/スコット・デリクソン監督)などがある。06年、同社が初めて手がけたCGアニメ作品で、1億ドルを超える全世界興収をあげた『ライアンを探せ!』を公開。同年秋、『守護神』(アシュトン・カッチャー、ケビン・コスナー出演)の製作を担当。さらに07年、ジョエル・シューマカー監督のサスペンス『ナンバー23』(ジム・キャリー、バージニア・マドセン出演)を公開した。<br /> コントラフィルム社を設立する前は、バンデイラ・エンターテイメントを設立し、『ジョンズ』(96)、『ストーム』『アラーミスト』(共に97・未)、『写真家の女たち』(99)、『タイガーランド』『レクイエム・フォー・ドリーム』(共に00)など、高い評価を得た数々の作品を単独で製作した。スコット・ルーディンの第一アシスタントとして映画の世界に入った。
2004年3月、ニューライン・シネマに本社を置く製作会社コントラフィルムをボー・フリンと共同設立。以来、同社は05年の予想外のヒット作『エミリー・ローズ』、CGアニメヒット作『ライアンを探せ!』(06/キーファー・サザーランド、ジム・ベルーシらが声の出演)、08年の革新的なアクションアドベンチャーのヒット作で、完全デジタル3D撮影がおこなわれた初の実写映画『センター・オブ・ジ・アース』、米アカデミー賞受賞歴をもつアンソニー・ホプキンス主演の『ザ・ライト -エクソシストの真実-』(11)など、さまざまなジャンルの作品を公開し、総額8億5000万ドルを超える全世界興行収益をあげている。<br /> コントラフィルム社の旗印のもと、12年公開予定の作品に、米アカデミー賞受賞歴をもつジェレミー・レナーが主演を務めるアクションコメディ『Hansel and Gれてl: Witch Hunters』、カルトクラシック作品のリメイク版『Red Dawn』(クリス・へムズワース主演)がある。<br /> 現在コントラフィルム社は同名のドキュメンタリーに基づき映画化した『Planet B-Boy』(ジョシュ・ホロウェイ、クリス・ブラウン出演)の製作に取りかかっている。このほかにも、クリス・へムズワースと再びタッグを組むアクションサスペンス『Shadow Runner』、ヨーロッパのメディア王殺人事件に巻き込まれるアメリカ人カップルを描く『Murder Mystery』(ジェイミー・バンダービルト脚本)、感情が抑圧された男が、ある日目覚めるとミュージカルの世界にいることに気づく『Bob: The Musical』、J・A・バヨナ監督のサスペンス作品のリメイク版『The Orphanage』など、数々の作品を精力的に企画開発中である。<br /> 11年8月、映画/TV製作会社ビジョン・フィルムズを設立。<br /> ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズでキャリアを築き始め、大ヒット作『アルマゲドン』『エネミー・オブ・アメリカ』(共に98)などの作品を統括した。南カリフォルニア大学文学/芸術/科学学部を卒業。
世界中で最も多くの3D映画を手がけるプロデューサーのひとり。「デイリー・バラエティ」誌が選ぶ栄えある“2008年の最も影響力のある女性”のひとりとなり、「ハリウッド・レポーター」誌が選ぶ、新たなメディアをとおしてストーリーテリングの分野で際立つプロデューサーおよびイノベーターのグループ“デジタル50”に加えられた。 <br /> 08年、世界的ヒット作『センター・オブ・ジ・アース』の製作を務めた。製作を担当した近作に、ティム・カリー、ニコレット・シェリダン、ケリー・リパ、クリストファー・ロイドらが声の出演をし、さらにバズ・オルドリンが声のカメオ出演をしたデジタル3Dアニメ『ナットのスペースアドベンチャー3D』(08)、ドキュメンタリー『Flight of the Dragon』(10)などがある。また、製作を務める待機作には、世界的に有名なバンド“メタリカ”を特集したドラマ映画がある。<br /> ドキュメンタリーの脚本および製作に携わり、キャリアをスタート。続いて、TV界の伝説ロイ・ハギンズのもとで、米NBC放送のTVヒットシリーズ「刑事ハンター」(ストーリー編集:86、脚本:87~88/スティーブン・J・キャネル・プロダクションズ製作)のストーリー編集および脚本を務めた。<br /> その後、ボス・フィルム・スタジオでプロデューサーを務め、マグナボックス、ユナイテッド航空など米クリオ賞を受賞したコマーシャルの製作を担当。また、ボス社では、93年韓国大田万博のLGパビリオンのメインフィルムを製作した。次に、ソニー・ピクチャーズ・イメージワークスへ移り、ディズニーの3Dテーマパーク・アトラクション「ミクロアドベンチャー!」(94)や、3D映画『愛と勇気の翼』(95/ジャン=ジャック・アノー監督)など、大成功を収めた数々の大型映像の製作に携わった。<br /> ブリュッセルに本社を置くデジタルスタジオ、エヌウェーブ・ピクチャーズの設立者のひとりとして、10年間社長および製作部門長を務め、『スリルライド』(97)、『エンカウンター3D』『エイリアンアドベンチャー』(共に99)、『ホーンテッド・キャッスル』(01)、『SOSプラネット』(02)、『3D迷宮事件』(03)、『ワイルドサファリ』(05)など、全てのエヌウェーブ製作作品にプロデューサーとして携わっている。<br /> さらに、エヌウェーブ・ピクチャーズの取締役、視覚効果協会およびハリウッド商工会議所の理事を務めている。現在、全米製作者組合のニューメディア評議会会員、国際3D協会設立理事会会員、西部米脚本家組合の名誉会員を務めている。
ミズーリ州セントルイスで育ったいとこ同士で、同じ高校と大学に通いながら、ふたりでスケッチコメディ劇団を立ち上げ、脚本を書き始めた。<br /> ふたりはロサンゼルスに移り、エンターテイメント業界における初仕事となる米MTV放送の架空のボーイバンドを描くパロディTV映画「2gether」(00)の脚本を担当した。この作品は、MTVネットワーク史上初の長編TV映画となる。さらにこの作品は、コンサートツアー開催、ふたりが多くの曲を書いたトップ40入りを果たした2枚のアルバムのリリース、ふたりが企画/製作総指揮を担当し、MTVで2シーズン放送された週1回のTVシリーズへと展開していった。<br /> その後、TVから映画へと転身。本作は、ふたりが手がけた初の大規模劇場公開作品となる。<br /> 待機作に、バンパイアと狼人間からロサンゼルスを守らなければならないティーンエイジャーのグループを描くコメディ『The Monster Squad』、長寿TVシリーズを基にした『MacGyver』などがある。
1984年、南カリフォルニア大学映画芸術学部で美術学修士号を取得し卒業。その後25年以上にわたり、スティーブン・スピルバーグ、ゲイル・アン・ハード、ピーター・グーバーら、幅広い層のプロデューサーたちと組み、大手ハリウッド映画会社向けに数多くの脚本を執筆してきた。<br /> キャリア初期のころ、米アカデミー賞受賞歴をもつフランクリン・J・シャフナー監督に起用され、歴史大作『Lionheart』(87/ガブリエル・バーン、エリック・ストルツ出演、フランシス・コッポラ製作総指揮)の脚本を担当した。また、ウィンザー・マッケイのクラシック連載漫画に基づくアニメ映画『NEMO ニモ』(89)で、クリス・コロンバスとともに共同脚本を担当した。<br /> 80年代後半にスティーブン・スピルバーグとコラボレートしたことがきっかけで、ワーナー・ブラザースと脚本執筆の専属契約を結んだ。その後、『ペット・セメタリー』(89/スティーブン・キング原作)の続編など、パラマウントで多数の脚本を手がけた。<br /> 活動の中心は映画であるが、米FOX放送の高評を得たカルト的人気を集めるシリーズ「ブリスコ・カウンティJr./秘球の伝説」(脚本:93)も担当している。そのほか携わったTV作品には、米スターズ/アンコール放送のプレミア映画「ラスト・ライツ」(99/ランディ・クエイド、エンベス・デイビッツ出演)などがある。<br /> 全米脚本家組合の終身会員である。
ニューライン・シネマに10年以上在籍し、現在は製作部門の責任者を務めている。<br /> ニューライン社において、最も成功を収めた映画作品の多くで製作総指揮を担当し、統括してきた。大ヒットを記録した作品に、『ウェディング・シンガー』(98)、『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』(02)、『ウエディング・クラッシャーズ』『ウエディング宣言』(共に05・未)、『セックス・アンド・ザ・シティ』(08)、「Harold and Kumar」シリーズ、「ファイナル・デスティネーション」シリーズなど。そのほかのヒット作に『マネー・ゲーム』(00)、『バタフライ・エフェクト』(04)などがある。最近では、ホリデーコメディ『A Very Harold & Kumar 3D Christmas』『モンスター上司』『ザ・ライト -エクソシストの真実-』(いずれも11)で製作総指揮を務めている。待機作は、コメディ『Burt Wonderstone』。<br /> 1995年に派遣社員としてニューライン社に入り、ストーリー編集者から上級副社長へと急速に昇格。そのキャリアを通して、アダム・サンドラーやベン・スティラー、また故テッド・デミ監督など、才能溢れるタレントとスタジオとの結びつきを強める役割を果たしてきた。<br /> ニュージャージー州ショートヒルズで生まれ育つ。94年に歴史の文学士号を取得し、イェール大学を卒業した。
2000年よりニューライン・シネマで開発部門エグゼクティブを務め、現在は製作部門副部長を務めている。最近では、ロマンチックコメディ『遠距離恋愛 彼女の決断』(10/ドリュー・バリモア、ジャスティン・ロング出演)、ゲイリー・マーシャル監督のロマンチック・アンサンブル・コメディのヒット作『バレンタインデー』(10)およびロマンチックコメディ『ニューイヤーズ・イブ』『A Very Harold & Kumar 3D Christmas』(共に11)、コメディ『モンスター上司』(11)で製作総指揮を務めている。<br /> これ以前、開発部門ディレクター、および製作の統括・管理をおこなうクリエイティブ・エグゼクティブとして携わった作品に、『Fracture』『ヘアスプレー』(共に07)、『Harold & Kumar Escape from Guantanamo Bay』『センター・オブ・ジ・アース』(共に08)、『フォー・クリスマス』(08・未)、『そんな彼なら捨てちゃえば?』(09)などがある。 <br /> 待機作には、アクションアドベンチャー大作『Jack the Giant Killer』(ブライアン・シンガー監督)、『ロック・オブ・エイジズ』(12年公開予定/アダム・シャンクマン監督)などがある。
2002年よりニューライン・シネマで開発部門エグゼクティブを務め、現在は製作部門副部長を務めている。<br /> 待機作に、ミュージカル『ロック・オブ・エイジズ』(12年公開予定/アダム・シャンクマン監督)がある。最近では、『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト』(09・未)、10年のロマンチックコメディのヒット作『バレンタインデー』、ロマンチックコメディ『ニューイヤーズ・イブ』『A Very Harold & Kumar 3D Christmas』(共に11)、コメディ『モンスター上司』(11)で製作総指揮を務めている。 <br /> これ以前、開発部門ディレクター、および製作の統括・管理をおこなうクリエイティブ・エグゼクティブとして携わった作品に、『ミムジー~未来からのメッセージ~』(07・未)、『Fracture』『ラッシュアワー3』(共に07)、『Harold & Kumar Escape from Guantanamo Bay』(08)、『アパルーサの決闘』『プライド&グローリー』(共に08・未)などがある。ニューライン社の開発部門でアシスタントとしてキャリアをスタート。その後、トビー・エメリッヒのエグゼクティブ・アシスタントに昇進した。
製作に携わった近作に、政治サスペンス『Rendition』(07/リース・ウィザースプーン、ジェイク・ギレンホール、メリル・ストリープ出演)、『プライド&グローリー』(08・未/エドワード・ノートン、コリン・ファレル、ジョン・ボイト出演)、『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト』(09・未/マシュー・マコノヒー、ジェニファー・ガーナー出演)、サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソンがスクリーン上で再共演したロマンチックコメディ『セックス・アンド・ザ・シティ2』(10)などがある。<br /> これまで製作に携わった作品に、『ホワイト・ライズ』(04/ジョシュ・ハートネット主演)、スティーブ・マーティン著「ショップガール」(集英社刊)を映画化した『Shopgirl/恋の商品価値』(05・未/スティーブ・マーティン、クレア・デインズ出演)、『ラストキス』(06・未/ザック・ブラフ主演)など。製作総指揮に携わった作品に、『ハンテッド』(03/ウィリアム・フリードキン監督、トミー・リー・ジョーンズ、ベニチオ・デル・トロ出演)、『がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン』(05/リチャード・リンクレイター監督、ビリー・ボブ・ソーントン主演)など。<br /> 1996年、トム・ディチロ監督の受賞インディペンデント映画『リビング・イン・オブリビオン/悪夢の撮影日誌』(スティーブ・ブシェミ主演)を製作し、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされ、その後もディチロ監督の『Box of Moonlight』(96/ジョン・タートゥーロ、サム・ロックウェル出演)、『リアル・ブロンド』(97)、『Double Whammy』(01)でタッグを組んでいる。そのほかの製作作品に、『求婚者』(87・未/ホートン・フート原作・脚本)、『ジブラルタル号の出帆(たびだち)』(88・未/ダニエル・ペトリ監督、バート・ランカスター主演)、ランフォード・ウィルソンの戯曲を映画化したTV映画「レモン色の空」(88/サンダンス映画祭特別審査員賞受賞作品)、『サインズ・オブ・ライフ』(89/ビンセント・ドノフリオ主演)、『マッド・ラブ』(95/ドリュー・バリモア、クリス・オドネル出演)、『2番目に幸せなこと』(00/ジョン・シュレシンジャー監督、マドンナ、ルバート・エベレット出演)などがある。<br /> 製作を担当したTV作品に、キャサリン・アン・ポーターの原作をアメリカン・プレイハウスが製作した「Noon Wine」(85)、ユードラ・ウェルティ原作の「The Wide Net」(87)、キース・レディンのオフブロードウェイ作品を映画化した「Big Time」(89)など。<br /> 98年には、トニー賞候補となったブロードウェイ作品「Honour」(ジェーン・アレクサンダー、ローラ・リニー出演)を製作した。
エミー賞、ゴールデングローブ賞受賞経験をもつプロデューサーである。エンターテイメント業界における20年のキャリアを通じて、世界中で25億ドル以上の収益をあげてきた。現在、個人所有のウォールデン・メディアのCEOを務めている。ウォールデン社は、家族皆で楽しめる作品を専門に扱う会社であり、シリーズ小説「ナルニア国物語」に基づく、賞受賞シリーズ(05、08、10)で最もよく知られている。これまでウォールデン社の映画作品を統括してきた。現在取りかかっている作品には、『Won't Back Down』(マギー・ギレンホール、バイオラ・デイビス出演)、『Of Men and Mavericks』(ジェラルド・バトラー主演)、『Parental Guidance』(ビリー・クリスタル、ベット・ミドラー出演)などがある。<br /> ウォールデン社以前には、ユニバーサル・スタジオに拠点を置くシェイディ・エイカーズ・エンターテイメントでトム・シャドヤック監督の製作パートナーを務めていた。そこで、『ブルース・オールマイティ』(03)、『トラブル・カレッジ/大学をつくろう!』(06・未)、『エバン・オールマイティ』『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』(共に07・未)など数多くのヒットコメディを製作した。また米ABC放送のTVヒットシリーズ「パパにはヒ・ミ・ツ2」(02~05)では作品発掘/企画開発/製作総指揮を務めている。<br /> 以前にはイマジン・フィルムズの社長として10年近く役員を務め、イマジン社史上最も成功を収めた2本の映画の発掘および統括責任を担った。1本は、米アカデミー賞?作品賞を含む9部門にノミネートされた『アポロ13』(95)で、製作補も担当。もう1本は製作総指揮を担当した『ライアー ライアー』(97)である。1998年、米HBO放送のミニシリーズ「フロム・ジ・アース [人類、月に立つ]」の製作により、エミー賞、ゴールデングローブ賞、全米製作者組合賞を受賞。作品自体は、放送映画批評家協会およびTV批評家協会の最優秀ミニシリーズ賞を受賞した。<br /> 南カリフォルニア大学映画TV学部のピーター・スターク映画製作プログラムで修士号を取得している。
家族皆で楽しめる作品を専門に扱うウォールデン・メディアの製作/開発部上席副部長である。2001年にウォールデン社に入り、『穴/HOLES』(03・未)、『エンバー 失われた光の物語』(08・未)、『幸せの1ページ』『センター・オブ・ジ・アース』(共に08)、『Bandslam』(09)など数多くの映画を監修してきた。現在は、愛される有名な作品『The Berenstain Bears』や、ジェニファー・ロペスのニューヨリカン・プロダクションズとともに製作する予定の、国際使用権を有する『Where in the World Is Carmen Sandiego?』など、これから公開される作品を獲得する責務を担っている。<br /> ウォールデン社に入る以前、社会福祉事業でキャリアをスタートさせ、ニューヨーク市教育連合の野外指導プログラムを運営していた。青少年とかかわる仕事をしてきたことが、映画を通して若者たちを元気づけ、教育することを使命とするウォールデン・メディアに参加した大きな理由だった。<br /> ジェイムズ・マディソン大学の心理学理学士号を取得している。
ジョージ・ルーカス監督の映像の素晴らしさが光る大ヒットシリーズ『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(99)、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(02)、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(05)を撮影したカメラマンである。<br /> また、フランク・ダラボン監督とも、1999年の米アカデミー賞ノミネートドラマ『グリーンマイル』、01年のロマンチックドラマ『マジェスティック』、そしてダラボンが脚本に携わり、自身がエミー賞および米撮影監督組合賞にノミネートされた米ABC放送シリーズ「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険」(92~93)などで頻繁に仕事をしている。ふたりは最近、高評価を得ている米AMC放送シリーズ「ウォーキング・デッド」(撮影:10)のパイロット番組でもチームを組んでいる。<br /> フィルムとデジタル撮影の両方の分野で専門的技術を有する多才なカメラマンとして知られ、『モル・フランダース』(96)、『コン・エアー』(97)、『バーティカル・リミット』(00/マーティン・キャンベル監督)、リー・タマホリ監督の『007/ダイ・アナザー・デイ』(02)および『トゥームレイダー2』(03/ヤン・デ・ボン監督)、『トリプルX ネクスト・レベル』『ザ・スナイパー』(共に05・未)、『ハンティング・パーティ』(07)、ウォシャウスキー兄弟監督の『スピード・レーサー』(08)、『地球が静止する日』(08)、『妖精ファイター』(10・未)、『ガリバー旅行記』(10)などの映画に携わってきた。<br /> ロンドン大学ゴールドスミスにおいて優秀な成績で美術修士号を取得して卒業。そののち英国国立映画TV学校でカメラと照明を専門に研究した。1987年に英アカデミー賞最優秀短編映画賞にノミネートされた『King's Christmas』、エディンバラおよびミラノ映画祭の選定映画となった『Caprice』、88年にカンヌ映画祭で上映された『Metropolis Apocalypse』など、学生時代に製作した映画は高評価を得た。<br /> そのほかTV作品に英国犯罪シリーズ「Yellowthread Street」(90)などがある。<br /> 英映画撮影監督協会の会員である。
1970年代にカリフォルニア州サンタクルーズで育ち、サンフランシスコ州立大学で映画を学んだ。<br /> ルイス・ガルーブ・トイズでトイ・デザイナーとして3年間働いたのち、映画製作とミュージックビデオに手を広げる。常に自身の映画や子供用のアニメ作品を作り続けてきたが、ある模型メーカーに就職したのち、ティム・バートン監督の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(93)のアートディレクター助手に昇進する。<br /> そのコラボレーションがほかのバートン監督作品での仕事につながり、そののち師匠となる美術デザイナーのリック・ハインリクスと出会う。いくつかの番組でアートディレクター助手、そののちアートディレクターを務め、98年、ヘンリー・セリック監督の壮大な『モンキーボーン』(01)の美術デザイナーとなる。<br /> それから美術に携わった作品には、『スクービー・ドゥー』(02)およびその続編『スクービー・ドゥー2 モンスター パニック』(04)、『ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]』(05)、『ビバリーヒルズ・チワワ』(08)、そして11年のヒットコメディ『スマーフ』などがある。
1984年、シラキュース大学を卒業。学生時代に国立学生A.C.E編集賞の最終候補者3名のうちのひとりに残った。<br /> 88年にロサンゼルスに移り、『あなたが寝てる間に…』(95)、『フェノミナン』(96)、『タイタニック』(97)などの映画で編集助手として仕事をしたのち、マイク・ジャッジ監督のカルト・コメディ『リストラ・マン』(99・未)で初めて編集者として一本立ちする。<br /> ジャッジ監督の2作目の映画『26世紀青年』(06・未)でもチームを組んでいる。ほかの作品に、『キッド』(00)、『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』(06)、『You Again』(10)などのコメディや、『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』(07)、『ウィッチマウンテン/地図から消された山』(09)などのアクションアドベンチャーがある。<br /> 05年に米映画編集者協会(A.C.E.)のメンバーとなった。
1997年以来、映画/TV作品の音楽を担当してきた。08年の『センター・オブ・ジ・アース』のスコアは世界的に批評家の絶賛を浴びた。同年には、トム・ハンクス製作による『エンバー 失われた光の物語』(未/ティム・ロビンス、シアーシャ・ローナン出演)の音楽も担当している。<br /> ほかには、『Long Life, Happiness and Prosperity』(02)、『ボーイ・ミーツ・ラブ』(04・未)、『ストンプ!』(07・未)などのサンダンス映画祭におけるヒット作や、『リトル・ランナー』(04)、『One Week』(08)などのトロント映画祭で人気を博した作品などがある。しかし、高予算のスタジオ映画への門戸を開いたのは、06年のドラマティックホラー『スキンウォーカーズ エクリプス』(未/ジェイムズ・アイザック監督)における画期的なオーケストラ曲だった。<br /> 08年、国際映画音楽批評家協会賞の“その年に躍進した作曲家”に選ばれた。また、世界サウンドトラック賞の“その年のディスカバリー賞”にもノミネートされ、BMIおよびSOCAN 映画音楽賞の両方を受賞している。<br /> 近作には、さまざまな要素を含んだ楽曲でゴールデングローブ賞にノミネートされた『Frankie & Alice』(10/ハル・ベリー、ステラン・スカルスガルド出演)、スラム街のパルクールを描いたダンス映画『Beat the World』(11/ロバート・アデテュイ監督)などがある。最新作となる本作では、古代の民族ドラムをリサーチし録音するため、バックパックを背負って人里離れたパプアニューギニアのジャングルに入った。
近作には、レン・ワイズマン監督のアクション『ダイ・ハード4.0』(07)、マーク・ウォーターズ監督のロマンチックコメディ『ゴースト・オブ・ガールフレンズ・バスト』(09・未/マシュー・マコノヒー、ジェニファー・ガーナー出演)、ファンタジーロマンス『きみがくれた未来』(10/ザック・エフロン主演)、ピーターとボビー・ファレリー兄弟監督のコメディ『ホール・パス/帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>』(11・未)などがある。<br /> それ以前には、大ヒットコメディ『ウエディング・クラッシャーズ』(05・未)を担当。ほかには、『死にたいほどの夜』(97)、『裏切りのKiSS』(98・未)、『シーズ・オール・ザット』『ブルー・ストリーク』(共に99)、『クルーエル・インテンションズ』(99)およびTV映画「クルーエル・インテンションズ2」(00)、『ノボケイン 局部麻酔の罠』(01)、『クリスティーナの好きなコト』(02)、『僕はラジオ』(03)、10代を描いたヒットコメディ『シンデレラ・ストーリー』(04・未)、ホラー『ブラッド』(07/セバスチャン・グティエレス監督)などがある。<br /> 現在、2012年4月に全米公開予定の期待のコメディ『The Three Stooges』でファレリー兄弟と再びチームを組んでいる。<br /> 南カリフォルニア出身。ニューウェイブの花形スター“バングルス”の衣装を担当してツアーにも同行し、衣装デザイナーとしてのキャリアをスタートさせた。そののち人気シリーズ「メルローズ・プレイス」(衣装:92~96)や「モデル・エージェンシー/女たちの闘い」(衣装:94)といったTVの仕事へとスムーズに移行した。





















