クローザー

重大犯罪課チーフ、ブレンダ・ジョンソン。通称「クローザー」CIA仕込みの尋問テクニックで、容疑者を自白に追い込み難事件を解決(クローズ)するプロフェッショナル。
彼女の出番がやってきた。

<コンプリート・シリーズ>DVDボックス発売

EPISODE 1

第1話 忠義心とプライドUnknown Trouble

ラップ・ミュージック界期待の新人スターがその弟を含む6人と共に射殺されるという事件が起こる。ブレンダと重大犯罪課は、そのスターが所属するレコード会社の社長の犯行を疑い、捜査を開始。ガブリエルは被害者のうち2人が教会での知り合いであったことから、この事件にショックを隠せない。一方、ブレンダに民事訴訟騒動が持ち上がり・・・。

EPISODE 2

第2話 悪い癖Repeat Offender

ロス市警内で大規模な組織編成が行われるなか、ブレンダと重大犯罪課は、ある邸宅で起こった強盗殺人事件を追っていた。被害者は家主が家族旅行の間、留守を預かっていた女子大生であり、部屋は荒らされていたものの、金目の物が奪われた形跡はない。一方、レイダーはブレンダとロス市警を相手取った民事訴訟を受け、重大犯罪課にも監査のメスを入れざるを得なくなる。

EPISODE 3

第3話 とんだ副業To Serve With Love

ある人物から金もうけの話を持ちかけられたプロベンザ。謝礼金と引き換えに、ある民事訴訟の被告である男の居場所を捜し出し、召喚状を渡してほしいというのだ。すぐに二つ返事で引き受けたプロベンザは、渋るフリンを仲間に引き入れ、見事、男の居場所を突き止める。だが、任務を果たし、帰路につこうとした矢先、停めていた車の上にその男の死体が降ってくる。

EPISODE 4

第4話 保護責任under Control

9歳の男の子がサマーキャンプへ行く途中に行方が分からなくなるという事件が起こる。そのサマーキャンプで、カウンセラーをボランティアで務めていたタオの息子ケビンは、タオに事情を話し、さっそく重大犯罪課による捜査が開始された。一方、レイダーによる監査に悩まされていたブレンダだったが、自分に不利な現状を諭され、しだいに事の重大さを自覚していく。

EPISODE 5

第5話 固い結束Forgive Us Our Trespasses

重大犯罪課は、葬儀場に送られた牧師の遺体に死亡証明書がなく、家族も検死を拒否しているという連絡を受ける。強制的に検死を行った結果、死因に不審な点があったことから捜査を開始。やがて、牧師の名誉と教会を守るため、家族が何としても隠し通そうとしたスキャンダラスな事実が明らかになり…。一方、係争中の民事訴訟で重大犯罪課の面々に召喚状が送達される。

EPISODE 6

第6話 究極のリフォームHome Improvement

ハリウッドに建つ住宅の壁から元性犯罪者だった男性の遺体が発見される。家主の夫婦が疑われるなか、ある事実に気づいたブレンダは近隣に住む別の夫婦に狙いを定めて調査を開始する。一方、タレルの訴訟騒動で、個人の弁護士を雇う決意をしたブレンダは有能な弁護士を紹介してもらうが、依頼料の高さにショックを受け、突然“節約生活”を始める。

EPISODE 7

第7話 家庭の問題A Family Affair

フェニックス市警のオルテガ刑事がロス市警を訪れ、自分の娘の不審な死について再捜査を依頼する。彼は、死因が麻薬の過剰摂取によるものだとする調査結果にまったく納得できず、娘は誰かに殺害されたのだと主張する。さっそく重大犯罪課は捜査を開始し、他殺の証拠を次々と明らかにしていくが、それと同時に、オルテガは娘の驚くべき過去と向き合うことになる。

EPISODE 8

第8話 密告者Death Warrant

郡刑務所に収監されている男が、ブレンダに取引を持ちかける。ある条件をのめば、巨大麻薬カルテルと密接につながる“雇われ殺人”の情報を流すというのだ。だが、ブレンダがその情報を受け取るためには、レイダーの協力がどうしても必要だった。一方、ブレンダの弁護士 ギャビン・ベイカーは重大犯罪課のメンバーの中に密告者がいることを確信し、調査を始める。

EPISODE 9

第9話 スターへの道Star Turn

新人歌手ミッシーのシングルが、ちょうどヒットチャートに上がろうとしていたとき、ステージパパでもある彼女の父が謎めいた死を遂げ、ブレンダは重大犯罪課のメンバーと共に捜査に駆けつける。一方、タレルの訴訟では、原告側がブレンダに願ってもないような和解案を提示する。だが、急に浮上した“都合よすぎる”和解案に、彼女はしだいに不信感を募らせる。

EPISODE 10

第10話 新たな闘いFresh Pursuit

保安官代理が車の窃盗犯2人を追跡中に射殺され、ブレンダは重大犯罪課のメンバーと共に調査を開始する。保安官代理を射殺した犯人は逃走し、残った1人にブレンダが訊問するが、取り調べ中に彼女は大きなミスを犯してしまう。一方、タレルの訴訟は、原告側の証拠不十分により訴えが棄却され、実質上勝訴したかに見えたが、それを覆そうとする人物がブレンダの前に現れる。

EPISODE 11

第11話 必要悪Necessary Evil

生徒たちの生活が乱れ、スキャンダルが渦巻く高校に赴任してきたばかりの校長が射殺される。彼は、その高校を懸命に立て直そうとしているところだった。だが、ブレンダと重大犯罪課が調査を進めるうちに、今まで隠し通されてきた事実が次々と明らかになる。一方、この殺人事件の捜査権がロス市警にあるのか、FBIにあるのかでブレンダとフリッツは激しい口論になる。

EPISODE 12

第12話 サンタが市警にやってきたYou Have the Right to Remain Jolly

クリスマス休暇のある日、ジップラインで“サンタの北極村”に登場するサンタクロースが観客の目の前で事故に遭い、人々の歓喜の声は悲鳴へと変わる。ブレンダは、部下の報告により犯人として疑われた北極村の所有者を事情聴取するが、捜査を進めるうちに彼の周辺で同じような事故が続いて起きていることが明らかになり、意外な犯人像が浮かび上がる。

EPISODE 13

第13話 内輪もめRelative Matters

FBIの監視対象者で、窃盗団の容疑者である男に関わる殺人事件が起きる。FBIは犯行現場に居合わせなかったため、さっそく重大犯罪課が出動するが、両者は捜査権をめぐり対立してしまう。一方、ブレンダは両親から電撃訪問を受ける。いつもと違う両親の様子に異変を感じるブレンダとフリッツ。やがて、両親の口から驚くべき重大な事実を知らされるのだった。

EPISODE 14

第14話 絶たれた未来Road Block

バイクに乗っていた女子大生が、車線を逆走してきた車にはねられ、犯人はそのまま逃走するというひき逃げ事件が起きる。さっそく捜査を開始する重大犯罪課だったが、ブレンダは、ある事から警察委員の妻の犯行を疑い、「深追いするな」というポープの忠告を無視して、徹底的に調べようとする。そして、捜査が進むなか、次々と真実が明らかになり・・・。

EPISODE 15

第15話 ゆがんだ恩返しSilent Partner

ブレンダを訴えた民事訴訟の件で、ゴールドマンは死刑囚監房にいるレジーを訪ね、ブレンダの不正を暴くために証人になってほしいと言う。だが、その翌日、タレル殺しと関係があると思われる男が射殺体で発見された。事件を解決するため、ある会社のオーナーに相談を持ちかけるブレンダ。そんななか、ブレンダの弁護士とタレルの遺族の弁護士が法廷で対決する。

EPISODE 16

第16話 宿敵との対決Hostile Witness

重大犯罪課はハリウッド署の応援要請を受け、向かったモーテルの一室で金髪の若い女性の遺体を発見する。レイプ殺人の線で捜査を始めたブレンダ。彼女は、最重要容疑者の男にレイプの前歴があり、その際の弁護士が因縁の相手、フィリップ・ストローだということを知る。ストローの犯行を確信し、ボールドウィン検事の制止も聞かず、強引に捜査を進めるブレンダだったが・・・。

EPISODE 17

第17話 黄金の価値Fool's Gold

プロベンザの元に、別れた最初の妻がやってくる。結婚指輪を貴金属の買取店に売ったところ、離婚時に聞いていた額の10分の1にしかならなかったと言うのだ。プロベンザは元妻がだまされたと考え、買取店に乗り込む。だが、指輪を取り戻した直後、その店内で強盗殺人事件が起きてしまう。しかも、有力な手がかりである証拠品を元妻の愛犬が食べてしまう。

EPISODE 18

第18話 優秀な医師Drug Fiend

ガン治療で評判の医師が惨殺死体となって発見され、クリニックのキャビネットからは薬品が手当たりしだいに持ち去られるという事件が起こる。ブレンダは、さっそく捜査を始めるが、事件は意外な方向に展開していくのだった。さらに、ブレンダはレイダーからポープに対する忠誠心を問われるような、ある話を聞く。一方、ガブリエルの私生活にも大きな変化が訪れていた。

EPISODE 19

第19話 最期の言葉Last Rites

カトリック教会の神父が殺害された。重大犯罪課は、被害者の神父へのある疑惑から、彼の部屋を捜索しようとするが、法的権限を行使し神父のプライバシーを守ろうとする教会側と対立してしまう。そして、ポープも教会側への配慮から慎重に捜査するようブレンダに強く諭すのだった。一方、クレイはウィリー・レイと共にブレンダの家へ移り、ガン治療に専念する。

EPISODE 20

第20話 固められたウソArmed Response

住宅街で警備員の男性が射殺されるという事件が起こる。被害者は勲章にも輝く元軍人で、ある空き家に不審な動きがあると本部に連絡を入れていた。事件の状況から、検事の口出しを受け、捜査にやりにくさを覚える重大犯罪課のメンバーたち。一方、ロス市警内では、レイダーとポープが重大犯罪課の内部情報を漏らしていた人物をついに突き止めるのだった。

EPISODE 21

第21話 最終決着The Last Word

ついに迎えた最終話。ある日、グリフィス・パークの一角で女性5人の遺体が見つかった。捜査を進めるうち、監視カメラの映像からブレンダの因縁の相手、フィリップ・ストローの名が捜査線上に浮上する。犯人がストローだと確信したブレンダは執念の捜査を開始。捜査官としてのキャリア、そして自分の命の危険もかえりみず、ストロー逮捕に全力を注ぐのだった。

EPISODE 1

第1話 新庁舎The Big Ban

建築業を営む男が、屋上で星の写真を撮っている最中に殺された。重大犯罪課のメンバーは、被害者と浮気をしていた女性の夫が事件に絡んでいるとにらむが、凶器がどこにも見つからず捜査は難航する。一方、ロス市警は新しいビルに移転する。ハイテク機器の整備された新本部だったが、重大犯罪課にとっては使い勝手が悪く・・・。

EPISODE 2

第2話 不条理な排斥Help Wanted

市長の友人宅に勤めるベビーシッターが失踪した。彼女の姿が見えなくなってからまだ36時間余り。重大犯罪課の扱う事件とも思えなかったが、FID(ロス市警武力犯罪調査課)のレイダー警部は、その事件の捜査にブレンダを同行させる。レイダーが捜査に乗り出した裏には、ブレンダの今後のキャリアを大きく左右しかねない真の狙いがあった…。

EPISODE 3

第3話 親の務めIn Custody

重大犯罪課のメンバーは、自殺かどうか疑わしい事件を捜査しているうちに、死を目前に控えた男と覚せい剤漬けの元妻との間で持ち上がっている厄介な親権争いに巻き込まれる。一方、ポープはロス市警の本部長に立候補するが、ブレンダはそれに待ったをかける。

EPISODE 4

第4話 かげりゆく栄光Layover

プロベンザは、囚人護送任務中の飛行機でフライト・アテンダントをナンパして、彼女のマンションにしけこむ。が、そこでなんと男の死体を発見してしまい、警官という立場上、首が飛びかねない難局にまたまた追い込まれる。

EPISODE 5

第5話 神になった男Heart Attack

ミッキー・メンドーザ刑事の要請で現場に駆けつけた重大犯罪課のメンバーは、メキシコの麻薬組織がロサンゼルスにも進出した気配を示す一連の残忍な殺人事件の捜査にてんてこ舞いとなる。メキシコの麻薬組織の魔手がこの街にも忍びよっているのか・・・?

EPISODE 6

第6話 責任の所在Off the Hook

興奮状態の女性からガブリエルのデスクに「エリコ刑事と話したい」という電話が入る。テイラーの助言で「エリコ刑事」ではなく、脅迫対策班の「ジェリコ刑事」であることが判明し、ジェリコが担当する事件の全被害者宅に警官を急行させるが、時すでに遅し。仮保釈委員会の1人が死体で発見される。

EPISODE 7

第7話 先走った思いJump the Gun

「ディア・ジェーン」と呼ばれる頭脳派のプロ強盗集団の犯行と思われる銀行強盗が起き、現場で警備員1人の死体が発見される。が、事件の首謀者はいったい誰なのか、多くの謎が残る。ディア・ジェーンの犯行パターンに合致していなかったからだ。そんな中、ポープは自分がロサンゼルス市警の本部長になる可能性があるという情報を得る。

EPISODE 8

第8話 制裁War Zone

3人の兵士がアフガニスタンでの兵役を終えて2日後にロサンゼルスのクラブで、次々に銃で撃ち殺されるという、国家の安全に関わる事件が起きる。ブレンダが早速、事件の捜査に当たるが、軍の連絡将校であるエドワード・ドーセット少佐と衝突してしまう。

EPISODE 9

第9話 最後に残った女Last Woman Standing

ハリウッドの新進女優の死体が自宅のベッドで発見された。彼女のビデオブログによると、出会い系サイトで知り合った男と直前までデートしていたようだ。ブレンダのチームはその事件を捜査。ところが、次期本部長に就任する市長と面談するという、ブレンダにとってはあまりありがたくない仕事の準備に追われ、捜査がおろそかになってしまう。

EPISODE 10

第10話 直接対決Executive Order

救急救命士2名の殺害事件がきっかけで、大々的なテロ計画が判明する。ロサンゼルス市警とFBIがそれぞれ独自の捜査を展開する。ただ、ブレンダは対テロ特殊班のリーダー、トミー・デルクに協力しつつも、その一歩前を行こうと対抗意識を燃やす。なぜなら、デルクは、本部長選考の最終候補に残ったブレンダの同僚の一人でもあったからだ。

EPISODE 11

第11話 フリンの受難Old Money

フリンが教会の駐車場で待ち伏せされ、何者かに襲われた。犯人と思われる男は死体で発見され、奇襲攻撃の動機を探る手がかりらしきものは、その男の部屋から見つかった、3万7,500ドル以上の現金が入ったごみ袋だけだった。やがて事件の捜査チームは、証人をでっち上げた刑事の名前の割り出しに躍起になる。

EPISODE 12

第12話 善意と強欲High Crimes

武装した何者かが、病院の薬局から医療用のマリファナを強奪する11件の連続強盗事件が起きる。本来なら強盗殺人課が担当する案件を、新本部長のトミー・デルクは、重大犯罪課に捜査を任せる。疑問に思うブレンダだったが、12件目の強奪事件が殺人事件に発展し、ブレンダが重犯課でどれだけの意欲を持っているかを試されることに。

EPISODE 13

第13話 終わらない悪夢(前編)Living Proof Part 1

ある一家の長年にわたる家庭内の恨みつらみが、クリスマス・イブのショッピング・モールで起きた刃傷沙汰へと発展し、家長が巻き添えを食って死んでしまう。この事件でチーム全員の休日気分はすっかり狂わされ、まして両親がこの街に来ていたブレンダは、なおさら調子が狂ってしまう。しかも、両親からの重大発表も控えていた。

EPISODE 14

第14話 終わらない悪夢(後編)Living Proof Part 2

コソボ難民の家庭内にくすぶる血で血を洗う抗争がまた新たな犠牲者を生み、ブレンダ率いる重大犯罪課チームは、レイダー警部とともに、クリスマスに起きたこの事件の捜査を進める。一方、両親はロサンゼルスまでRV車に乗ってきたのだが、これにどっさり積んであったクリスマス・プレゼントが、すっかり盗まれてしまうなど、ブレンダは両親に振り回される。

EPISODE 15

第15話 制御不能An Ugly Game

ありふれたコカイン中毒者の逮捕がきっかけで、怪しいリハビリ施設の存在が明らかになり、ブレンダ率いる重大犯罪課チームは行方不明になった1人の若い女性を見つけ出そうと懸命になる。また、この事件によって、ガブリエルはブレンダの判断に疑問を感じ、フリッツは自分の醜い過去をブレンダに打ち明けることに…。

EPISODE 1

第1話 密やかな殺しの依頼Products of Discovery

静かな住宅街で子供2人を含む一家4人が銃殺され、ブレンダと重大犯罪課のメンバーは現場へ向かう。捜査を進めるうち、ブレンダは本当のターゲットがこの一家ではなく別の人物だったことを突き止める。その人物はFBIが追うある事件の鍵を握っており、証人保護プログラムの適用を受けていた。そして、意外な事件の真相が明らかになる。

EPISODE 2

第2話 血塗られた身代金Blood Money

元不動産会社社長が姿を消した。ブレンダと重大犯罪課のメンバーは誘拐事件として捜査を開始するが、偽装誘拐の可能性を否めずにいた。やがて、ガブリエルが身代金の金額に隠された真実を暴く。一方、ダニエルズは他の部署へ異動になり、プロベンザの身にもある変化が起こっていた。そんな中、 ブレンダとフリッツの猫が深刻な病気に冒されていて…。

EPISODE 3

第3話 赤い規制線Red Tape

バーで飲んでいたガブリエルが強盗殺人事件に遭遇する。容疑者と思われる男が発砲してきたため、応射すると弾は命中。だが、その場に倒れたエリックという少年に銃を携帯していた形跡はなかった。ガブリエルの発砲が適切だったかどうかを調査するため、FID(ロス市警武力犯罪調査課)が出動するが、その課を率いるレイダーとブレンダはことごとく対立してしまう。

EPISODE 4

第4話 キティの贈り物Walking Back The Cat

ある青年がゲイのダンスパーティー後に失踪し、やがて麻薬密売にからむ殺人事件へと発展した。ブレンダと重大犯罪課のメンバーは、ある事情から48時間だけFBIの代理捜査官になる。ブレンダは再びフリッツと組んで捜査をすることになるが、ブレンダの手法はFBIの流儀に合わなかった。また、ブレンダは、猫を亡くした悲しみが癒えず…。

EPISODE 5

第5話 死の意味Half Load

クレンショウのコミュニティ・センターで元ギャングの男が射殺体で発見された。事件現場がジャック神父の教区だったことから、ブレンダはふたたび神父のもとを訪れる。近隣の住人たちから話を聞こうにも、警察への不信感が強く情報が得られない。そんな中、被害者が誤って殺害されたことを突き止める。 事件の解決はブレンダの手腕にかかっていた。

EPISODE 6

第6話 偽りの名刑事Tapped Out

中央署の管轄で射殺事件が発生した。被害者はネットで“口説き屋”として名の知れた男で、ケーブルTV用に悪質なナンパ番組を制作しようとしていた。一方、部下の仕事ぶりが知りたいとフリンとプロベンザのもとへやってきたポープは、思わぬ事態に巻き込まれてしまう。そして、事件は“ニセ刑事”の出現により、思わぬ展開を見せる。

EPISODE 7

第7話 翻る半旗Strike Three

激しい銃撃戦があり、ロス市警の巡査2名とネオナチのメンバーである18歳の青年の射殺体が発見された。現場に駆けつけたブレンダたちだったが、銃撃戦のいきさつがつかめず、多くの謎が残るばかり。 さらに、FID(ロス市警武力犯罪調査課)のレイダーが巡査2名の不正発砲の調査に乗り出したため、捜査は困難を極める。 そんな中、有力な情報提供の電話が入り…。

EPISODE 8

第8話 残された時間Elysian Fields

エリシアン・パークで死体が発見された。何度も車にひきずられた後、頭を2発打ち抜かれている。被害者の男は、10年以上前に女性2人を殺害した容疑で逮捕されたが立件できず、不起訴になっていた。ブレンダたちは、当時この事件を担当し、すでに引退していた刑事を捜査に迎える。彼の事件解決への激しい執念を目の当たりにしたブレンダは…。

EPISODE 9

第9話 消えた凶器Identity Theft

ブレンダとフリッツの新婚旅行中に、ある殺人事件が起こった。容疑者が、すぐ自白したため、あとは有罪を確定するだけのように見えた。だが、ブレンダは自白内容に不審を抱き、事件を洗い直す。一方、ブレンダの母ウィリーが姪のチャーリーを連れてブレンダのもとを訪れる。ウィリーはブレンダに、夏の間チャーリーを預かってほしいと言い出し…。

EPISODE 10

第10話 殺人のにおいSmells Like Murder

男の死体が入ったクーラーボックスが重大犯罪課に送られてきた。ブレンダたちは殺人事件として捜査を開始するが、交友関係を洗ううち、義父や元彼女、たびたび金を無心する友人や家主など、容疑者が次々と捜査線上に浮かびあがる。昇進試験をひかえて勉強中のガブリエルのために、ブレンダはこの事件を教材に使うことに。一方、ブレンダとフリッツは姪のチャーリーに手を焼き…。

EPISODE 11

第11話 ウソが招いた結果Maternal Instincts

ブレンダと姪のチャーリーが学校の駐車場で起こった銃撃事件に遭遇する。青年1人が死亡、もう1人は重傷を負い、車からはマリファナが発見された。当初、敵対するギャングとの抗争が疑われたが、意外な真相が明らかになる。一方、ブレンダとフリッツはチャーリーのことで言い争ってしまう。そんな中、プロベンザが、人生におけるある一大決心をする。

EPISODE 12

第12話 殺しの記念品Waivers Of Extradition

若い女性が刺殺された。目撃情報から犯人は全身黒ずくめで“ニンジャ”のような服装をしていたことが判明する。同様の殺人事件がテキサス州エルパソでも起きていることが分かり、ブレンダたちは事件の大きさに気づかされるのだった。重大犯罪課はエルパソ郡警から刑事を迎え、捜査に乗り出す。一方、ブレンダの父クレイが姪チャーリーを迎えにきて…。

EPISODE 13

第13話 人生の落とし穴The Life

ギャングのたまり場で12歳の少年が射殺された。父親と兄がギャングだったため、重大犯罪課は敵対する一味の犯行を疑う。さらに、別の場所で事件と関係のある男2人が遺体となって発見される。一方フリッツは、ブレンダにあるサプライズを用意していた。そしてロマンティックな夢を見ていたプロベンザには、思わぬ困難が待ち受ける。

EPISODE 14

第14話 本当の姿Make Over

薬物鑑定を委託している機関で不正が発覚し、多くの裁判で再審が決定する。その中には、7年前プロベンザが当時の相棒であり、今は引退したアンドリュース刑事と共に担当した事件もあった。再審の法廷で証言するため、アンドリュースがロスを訪れるが、彼が証言台に立つにはある問題があった。一方、ブレンダとフリッツは休暇の計画を立てるが…。

EPISODE 15

第15話 死者は語るDead Man's Hand

ブレンダと重大犯罪課のメンバーは、レイダーからある調査の依頼を受ける。彼女の女性部下アリーが夫から家庭内暴力を受けている恐れがあると言う。早速ブレンダはアリーに話を聞くものの、有力な手がかりは得られず、やがて殺人事件へと発展してしまう。一方、フリッツはブレンダに無視されているように感じ、家庭生活に不満を募らせていた。

EPISODE 1

第1話 消えない炎CONTROLLED BURN

グリフィスパークで山火事が発生し灼熱地獄と化する。消防隊の必死の消火活動にもかかわらず、4人が焼死体となって発見された。現場でブレンダたちは放火容疑で逮捕したことのある男の姿を見かける。そんな中、タイムズ紙の記者がロサンゼルス市警のPR取材として捜査につきまとい…。一方、プライベートのブレンダはフリッツと仮住まいの新居を借りていた。

EPISODE 2

第2話 取り戻せない日々SPEED BUMP

仮出所した殺人犯が死体となって発見される。更生施設のそばの裏路地でひき逃げに遭ったようだ。彼は以前、ある事件で有罪判決を受け、ロスのマスコミをにぎわせた人物だった。ブレンダは慎重に捜査を開始する。フリンが担当していた当時の事件。彼は懲役8年の判決に大いに不満を持っていた。一方、フリッツは腰を痛めて寝たきりになってしまい…。

EPISODE 3

第3話 許されざるゲームCHERRY BOMB

女子高生が自宅で首をつって自殺する。彼女はクラスメートの男子から性的暴行を受けたとして警察に相談していた。ブレンダは他殺の可能性を疑い捜査を開始。女子高生をレイプしたとされる犯人は保安局次長マーク・イェーツの息子だった。過保護なイェーツは息子をかばおうとする。だがブレンダは私立高校で行われていた非情なセックスゲームの存在を暴いていく。

EPISODE 4

第4話 取引不成立LIVE WIRE

ロサンゼルスのダウンタウンの路地裏で、ある男が至近距離から撃たれて殺害される。男はシャツの下に隠しカメラをつけていた。遺体の第一発見者はタイムズ紙のリカルド記者。被害者はフリッツがFBIとともに追っていた巨大な麻薬密輸組織と関係のある人物だった。捜査を進めるブレンダとフリッツ。だが2人は捜査の主導権をめぐり対立してしまう。

EPISODE 5

第5話 崖っぷちのプロベンザDIAL 'M' FOR PROVENZA

おとり捜査で殺し屋に扮したプロベンザ。証拠が出そろったところで、ターゲットを殺人未遂容疑で逮捕し一件落着となる。だがプロベンザとフリンが容疑者をロスに移送する際、食事に寄ったレストランの駐車場で証拠品を載せた車を盗まれてしまう。ブレンダは容疑者を保釈せざるをえず、激怒したポープは殺人特捜班に48時間以内に事件を解決するよう命じる。

EPISODE 6

第6話 本物の怪物PROBLEM CHILD

13歳の少年が消息不明になる。養子として育てられていた彼には問題も多かった。ブレンダは、これが単なる家出か、それとも重大な事件にかかわる失踪か見極めなくてはならなかった。捜査を進めるうちに猟奇的ともいえる少年のゆがんだ素顔が明らかになる。ブレンダは少年は被害者ではなく、実は彼こそが本当の殺人者だったのではないかと複雑な思いを抱くのだった。

EPISODE 7

第7話 東ロサンゼルスの悲劇SUDDEN DEATH

サンチェスの弟オスカーが何者かに銃撃され、死亡した。殺人特捜班は直ちに捜査を開始するが、ブレンダはサンチェスに自宅待機を命じる。だが、なかなか進展しない捜査状況に業を煮やしたサンチェスはブレンダの命令を無視して独自に強引な捜査を開始してしまう。気の休まらないブレンダ。そして、意外な犯人と犯行の動機が明らかになるのだった。

EPISODE 8

第8話 守りたいプライバシーSPLIT ENDS

ハリウッドの映画撮影所でヘア・スタイリストが殺害される。ブレンダと殺人特捜班は、事件の背景にあった日常的な家庭内暴力の実態から、ある事実を知り、犯人を突き止める。一方、プライベートではブレンダの両親がキャンピングカーでアラスカへ向かう途中にロスへ立ち寄り、ブレンダを訪問する。父親はブレンダとフリッツの結婚式を待ち望んでいた。

EPISODE 9

第9話 ティファナから来た罪人TIJUANA BRASS

ティファナ警察の警官2人が、盗まれた小型トラックの荷台で遺体となって発見される。捜査線上にあがったのは、FBIに情報提供を行っていた男だった。捜査が進むにつれ、汚職にまみれたティファナ警官の実態が明らかになり、ブレンダたちは誰を信じるべきか分からなくなる。一方、タイムズ紙のリカルドは殺人特捜班が人種差別を行っていると強く批判する。

EPISODE 10

第10話 シンボルの意味TIME BOMB

アパートの一室で19歳の青年の死体が発見される。パイプ爆弾を作っていて爆死したようだ。殺人特捜班、改め重大犯罪課の一員になったブレンダたちは、青年が複数の友人と爆弾を製造し、大量殺人を計画していたことを知る。もはや一刻の猶予もなく、罪のない命が犠牲になるのを食い止めようと奔走するブレンダたち。そんな中、ある捜査官が瀕死の重傷を負ってしまう。

EPISODE 11

第11話 血痕のシルエットGOOD FAITH

結婚式の準備のため、ブレンダの家に両親がやってくる。だが、ブレンダはひとたび事件が起こると両親をそっちのけで捜査に行ってしまったり、両親を捜査につきあわせたり。一方、ハリウッド署に自殺の通報が入る。他殺の可能性も否めず、ブレンダたちは捜査を開始するのだった。そして、ブレンダの身近な人物が心臓発作を起こして倒れてしまい…。

EPISODE 12

第12話 トランクの中の殺意JUNK IN THE TRUNK

巨漢の男が車のトランクの中で死体となって発見される。彼は数日前、勤めていた宝石店に忍び込み300万ドル相当のダイヤモンドを盗んだとして強盗殺人課が行方を追っていた人物だった。遺体は腐乱が進んでおり、死因が特定できない。だが、ブレンダたちは被害者の足取りを追ううち、彼が事件の当日、ある男性と行動を共にしていたことを突き止める。

EPISODE 13

第13話 弁護士の力量POWER OF ATTORNEY

ある女性が自宅で残忍に暴行され殺害される。駆けつけた警官が被害者の家から逃走した男を逮捕。彼には過去に性犯罪歴があった。なぜか逮捕の前からすでにやり手の弁護士ストローを呼んでいた容疑者。弁護士は巧妙に捜査を操り、ブレンダたちを翻弄するのだった。そして、ブレンダに司法取引を持ちかけてきて…。驚愕の真実が徐々に明らかとなる。

EPISODE 14

第14話 クレアの千里眼FATE LINE

結婚式を間近に控え準備に追われるブレンダ。だが事件は起こってしまう。ある日、1台の携帯電話が重大犯罪課に届けられる。そこには殺人を画策するメッセージのやりとりが保存されていた。重大犯罪課は被害者が複数に及ぶ恐れがあるとして早急に事件を解決するべく奔走する。そして自称“予言者”で、フリッツの妹クレアまでもが捜査に首をつっこみ…。

EPISODE 15

第15話 二人の形DOUBLE BLIND

結婚式を明日に控えたブレンダとフリッツ。だが2人とも相変わらず仕事のことが頭から離れない。フリッツは麻薬取引の捜査の件で、一方、ブレンダはデートクラブで起きた強盗殺傷事件の捜査で忙殺されていた。そんな2人に代わり結婚式の準備を進めるブレンダの両親とフリッツの妹クレア。さて、当の新郎新婦は無事、結婚式をあげられるのだろうか?

EPISODE 1

第1話 壊れた家族Homewrecker

一家3人が惨殺された。殺人特捜班の現場検証中に、唯一生き残った長男のエリックが屋根裏で発見されるが、彼はドラッグを使用していた上、ブレンダに対して嘘の供述をする。ようやく真実を語り始めたエリックは、父親の職場は2ヶ所の連邦刑務所だと主張するが…。

EPISODE 2

第2話 殺人の埋め合わせGrave Doubts

とある掘削現場でミイラ化した死体が発見される。ポケットにはダレル・リチャーズという名の免許証と、プロベンザの名刺が残されていたため、特捜班が捜査を受け持つことに。解剖された遺体の胸に残っていた弾丸から、彼は至近距離から撃たれていたことが分かった。

EPISODE 3

第3話 それぞれの素顔Saving Face

フリンの元同僚・レイの葬儀で棺を運んでいたプロベンザは、あまりの重さに手を離してしまう。階段を転げ落ちた棺には、レイの他に全裸の女性の死体が入っていた。特捜班は現場を封鎖して捜査を始めるが、その教会で結婚式を挙げようとしていた花嫁が逆上してブレンダに暴行する。

EPISODE 4

第4話 身勝手な欲望Ruby

8歳の黒人少女が行方不明になる。応援を要請された特捜班は、分署やFBIと協力し、総力を挙げて捜査に臨む。警察犬が少女の上着を発見し誘拐が決定的となる中、容疑者が浮上した。現場付近で頻繁に青いバンに乗る白人男性が目撃されていたのだ。

EPISODE 5

第5話 忘れられた人々The Round File

車イスの老人男性が散歩中に急死し、付き添っていたバクスターという、やはり高齢の男性が、計7人を毒殺したと自供する。休日出勤して集まった特捜班のメンバーは、老人の妄想だと決め付けるが、バクスターの証言を基に捜査を進めるうち、バクスターの主張が真実であると判明する。

EPISODE 6

第6話 ツイてない人々Dumb Luck

ある夜、市内の駐車場で殺人事件が発生。被害者はフィットネス・トレーナーのグレン・クーパー。通報した駐車係は、犯人に脅迫されていたため、何も見ていないし通報したのも自分ではないと言い張るが、ブレンダの巧みな誘導により、見事証言を引き出すが…。

EPISODE 7

第7話 行き違った思いFour to Eight

ヒスパニック系ギャング「ESカトルセ」のメンバーである2人の少年、17歳のジェシーと19歳のエンジェルが殺害された。現場で報復を叫んでいたジェシーのいとこ・ミゲルを、公務執行妨害で拘束し取り調べると、事件は敵対するギャング「ワンファイブ」の仕業だと主張する。

EPISODE 8

第8話 海岸線の殺人者Manhunt

海岸で拷問を受けた女性の絞殺死体が発見される。実は8年前、同じ手口で6人の女性が殺害されていた。彼女たちは皆、離婚歴があり、パートナーのほかにも複数の男性と性交渉を持っているという共通点があった。ブレンダは被害者リサの夫である副地方検事のスコットを尋問する。

EPISODE 9

第9話 告発の余波Blindsided

前回犯人を射殺したブレンダはカウンセリングを受け、その結果一時捜査を禁じられてしまう。自宅待機の代わりに、ポープは彼女にテレビ局の密着取材を受けることを命じる。やり手のレポーターであるピアソンを同乗させたブレンダは、ガブリエルの運転で地元ギャングのたまり場に向かう。

EPISODE 10

第10話 アメリカン・ドリームCulture Shock

チャイナタウンで観光バス会社エイトスター・ツアーを経営し、成功を収めている中国人女性ピンメイが殺害された。通報者である夫は、不審な長身の男を目撃したという。一方、ブレンダを悩ませていた病気が判明する。手術を勧められたブレンダだが…。

EPISODE 11

第11話 監査人の秘密Lover’s Leap

国土安全保障省に勤める監査人、マルグリット・スコットが車ごと崖から転落して死亡する。検視の結果他殺と判明し、特捜班が捜査に乗り出す。マルグリットが所有していた機密情報を保存したパソコンや携帯電話が消えており、FBIも捜査に加わることに。

EPISODE 12

第12話 重ねられたウソ(前編)’Til Death Do Us Part -Part 1

敏腕離婚弁護士オリバー・ヘンリーが自宅のプールで溺死体となって発見される。殺人か事故かすらなかなか判明しない中、ブレンダは他殺と確信して捜査を進める。ヘンリーの依頼人の夫である眼科医シェイファーを逮捕するが自供を得られないまま裁判に持ち込まれることに。

EPISODE 13

第13話 重ねられたウソ(後編)’Til Death Do Us Part - Part 2

シェイファーのアリバイ証人が現れ、窮地に追い込まれた検察側。しかし証言は捏造されたものとしか思われず、特捜班は必死の捜査を続ける。一方、自動車保険をフリッツとの連名にしようとしていたブレンダは、フリッツの隠していた過去を知り激怒する。

EPISODE 14

第14話 愛する家族Next of Kin - Parts 1 & 2

現金輸送車が襲われ、警備員2人が射殺される。強盗殺人課が11ヶ月前から捜査をしている一連の事件と酷似していたが、難航する捜査に業を煮やしたポープの命令で捜査の指揮権がブレンダに移ること。ブレンダは、まず事件の目撃者であり被害者でもある警備員ウェスリーの聴取をしようとするが、彼は病院から姿を消してしまう。

EPISODE 1

第1話 真実とDNABlue Blood

ロス市警中央署のマーティン刑事と彼の担当していた事件の容疑者である麻薬ディーラーが死体で見つかり、現場は仲間の死にいきり立つ刑事たちであふれかえる。双方の銃の撃ち合いによる死のように思えたが、非番の日に単独で容疑者に接近するという不自然な状況に、ブレンダは疑問を抱く。検証の結果、現場にはもう一人別の人物がいたことが判明する。

EPISODE 2

第2話 親子のきずなMom Duty

放火殺人事件の公判中に陪審員の女性が心臓発作で死亡する。体内から強心剤が検出され、一審で証人を射殺し、二審でも裁判所を脅迫していた被告人の息子に容疑がかかる。一方、アトランタからブレンダの母親が突然訪ねてくる。ブレンダは同居のための引越準備中だったフリッツを家から追い出してしまう。

EPISODE 3

第3話 絡みすぎた糸Slippin'

フィゲロア通りでUSCの学生が乗った高級車が銃撃を受け、2人が死亡し1人が重傷を負う。現場はギャング団の抗争の舞台となっている通りであり、典型的なギャングの犯行に思われた。が、被害者の1人、ウェスリーはテイラーの知人の息子で、ギャングとは無関係の優秀な学生だと言う。テイラーはブレンダに慎重な捜査を要請する。

EPISODE 4

第4話 男たちの思惑Aftertaste

高級レストラン「シェ・ポール」の経営者であるカレンが店のキッチンで殺された。カレンは閉店後に誰かと食事をした形跡があり、数人の容疑者が浮かび上がる。凶器のナイフは、この店のシェフで被害者の夫であるポールのものと思われたが、一方でレストランの出資者が執事殺しの因縁の相手、デニス・ダットンであることが判明する。

EPISODE 5

第5話 特別観覧席To Protect and to Serve

非番のプロベンザとフリンはドジャース・スタジアムにジャイアンツ戦を見に行くことに。車を出そうと、プロベンザの家のガレージを開けると、そこには見知らぬ女性の死体が・・・。特別観覧席をムダにしたくないふたりは届け出を後回しにする。しかし、車が途中で故障したため結局試合を諦めて家に戻ると、そこにあった死体が消えていた。

EPISODE 6

第6話 執着の果てOut of Focus

ホテルの窓からアンソニー・ラーソンが転落死した。自殺か事故と思われたが、死体の不自然な傷跡から、自殺を装った他殺が疑われる。パパラッチであるアンソニーのカメラが消えており、何かまずいものを撮ったのではないかと、ホテルの宿泊客を調べたところ、大物俳優ウィット・コールマンが浮上する。

EPISODE 7

第7話 死に至るウソHead Over Heels

ある朝、ガブリエルに呼び出されたブレンダが一緒に朝食をとっていたダイナーのゴミ箱から、人の頭部と足が発見される。被害者はポルノ男優のクリス・マンディ。検死の結果、HIV陽性であると判明する。しかし、ポルノ俳優たちは定期的にエイズ検査を受ける決まりになっており、マンディはエイズ感染を隠し、映画出演を続けていたことがわかる。

EPISODE 8

第8話 永遠を誓った場所Critical Missing

ロサンゼルス港で、お互いをロープで縛った親娘と思われる死体があがった。遺留品の航空券やリュックに書かれた名前から、ユミ・タカハシ、アイコというロス在住の日本人と判明する。当初日本特有の無理心中と考えられたが、夫のポール・アンドリュースがユミの車を運転していたため、連行して尋問するが、ユミは自ら出て行ったのだという。

EPISODE 9

第9話 神の選択Heroic Measures

病院のERで8歳の少年が手術中に死亡する。駆けつけたガブリエルとダニエルズに、医大生でもある少年の母親メリッサ・ラングズナーは「息子は病院に殺された」と訴えるが、病院側が非協力的な態度を崩さなかったため、現場は事件扱いとなる。ところが、担当医の事情聴取でメリッサにはミュンヒハウゼン症候群の傾向があることがわかり・・・。

EPISODE 10

第10話 守るべき家族The Other Woman

LA市内の一軒家で、郵便配達員が女性の射殺死体を発見する。現場には覚せい剤の匂いが立ちこめており、麻薬常習者同士の金銭トラブルが疑われる。そこへ、被害者名義のクレジットカードが使用されたという通報がある。一方、ポープの親権裁判の証人となったブレンダは、ポープの妻から過去の不倫の証拠を持ち出される。

EPISODE 11

第11話 背徳の正義Borderline

3人分の血痕が発見され、そのうち2人は間違いなく死亡していると思われたが、死体がどこにもなく、特捜班が捜査に乗り出す。そこへ東地区の診療所から、足を撃たれた男が来院したという連絡が入る。ブレンダは、現場に向かう途中、車で接触事故を起こし、交通課のウエスト警部に追い回されるはめに。

EPISODE 12

第12話 善行の果てNo Good Deed

16歳の少年、カール・ネルソンが射殺される。カールはコンビニ強盗事件について、死刑判決を受けている犯人の犯行を覆す内容の証言をしており、不利な立場になる者が口封じのために殺害したのではないかと思われた。一方、ポープの元妻がオフィスに乗り込み、ポープとブレンダの過去をぶちまける。特捜班の面々は動揺するが…。

EPISODE 13

第13話 信頼が崩れる時Overkill

マフィアのボス、デラモンテの裁判の証人としてFBIの保護下にあったマーティン・デルーカが襲撃され、一緒にいた妻と警護していたFBI捜査官が殺害された。生き残ったデルーカは襲撃犯の顔を見ており、デラモンテの一味の男だと証言する。しかし、FBI捜査官ヘクトの通話記録に、デラモンテの弁護士の番号が見つかり…。

EPISODE 14

第14話 灰色の任務Serving the King Part 1 & 2

【前編】
FBI捜査官2名と、保護していた証人が死亡した銃撃戦の内務調査のため休職中のブレンダ。殺人特捜班は、事実上解体していた。殺人課に残ったフリンとガブリエルが捜査にあったっているアラブ系の少年・マリクの殺害事件に関し、ブレンダはCIAから極秘の捜査依頼を受ける。マリクの死にはCIA内部のスパイ行為が絡んでおり、人違いで殺されたのだという。

【後編】
マリク殺害犯・ヴォイツキーを突き止めた見返りに、殺人特捜班が復活した。しかし、特捜班が尾行していたヴォイツキーを何者かが先回りして殺害し、ブレンダは自分が監視されていることに気付く。一方、マリクの母ルアを訪ねると、彼女はリタと名乗り、髪を金髪に染め、アメリカ人らしく見えるように気を配っていた。また、マリクの部屋には男の子らしくないテディベアがたくさんあった。

EPISODE 1

第1話 偽りの素顔Pilot

優秀なコンピューター科学者であるコリアー博士の邸宅で、女性の凄惨な死体が見つかる。アトランタからロス市警に引き抜かれた殺人特捜班チーフ、ブレンダ・ジョンソンは早速現場に赴いて指示を出し、強盗殺人課の刑事に煙たがられる。CIAで訓練を受けた尋問のプロであるブレンダは、容疑者の自白を引き出すことによって事件を解決に導く、“クローザー”と呼ばれていた。

EPISODE 2

第2話 裏切りの代償About Face

映画スター、ディーン・キングズレーの妻で元モデルのヘザーが自宅の浴室で死体となって発見される。彼女は死亡当日に誰かとランチの約束をしており、そのために2週間かけて全身を磨きあげていたことがわかる。ブレンダはガブリエルを伴い、へザーが通った美容院やメイクサロンを次々に訪ねて重要な証言を集めていく。

EPISODE 3

第3話 正義の行方The Big Picture

刺殺された18歳のロシア人娼婦、ゾーイのパソコンから政府高官や裁判官が名を連ねる顧客リストが見つかり、殺人特捜班の担当となる。被害者宅の捜索で、パトロンと思われる人物、ニックの存在が浮かび上がる。ニックはロシア系マフィアのボスの息子であり、事件当日はFBIに拘束されていたため、確実なアリバイがあるという。

EPISODE 4

第4話 姿なき復讐者Show Yourself

マッカーサー・パークで3人のギャングが射殺される。対立するギャング団との縄張り争いが原因と見られていたが、ブレンダが現場で遭遇した元海兵隊大佐ウォルターは、犯人はプロの狙撃兵であり、自分の息子だと告げる。彼の息子はかつてギャング団に妻を殺害され、その復讐のため順番にメンバーを狙っているのだという。

EPISODE 5

第5話 守りたい情報Flashpoint

医学界の大物精神科医、レイニー博士がオフィスで殺された。博士は製薬会社から出資を受け、ドラッグ中毒の若者たちのための抗うつ剤の開発中であった。治験中に息子が死亡し、博士を訴えていた夫婦ら数人に容疑がかかるが、治験者のカルテなどは守秘義務がある機密情報のため、なかなか捜査が進まない。

EPISODE 6

第6話 ネットに流された殺意Fantasy Date

シモンズ下院議員の娘、カーラが強姦され殺害された。重要参考人として恋人のブリットを聴取するが、彼にはアリバイがあった。一人で犯行現場に戻り捜査を続けていたブレンダは、背後から襲われ、レイプされそうになる。格闘の末逮捕された男は、ネットに掲載されたレイプ希望の書き込みに応じただけだと供述する。

EPISODE 7

第7話 奪われた人生You Are Here

深夜のグリフィス・パークで裁判官マイケル・トンプソンの死体が発見される。一緒にいた息子キースが消え、ブレンダは捜索を命じる。やがて車のトランクに閉じ込められていたキースがLA空港で発見される。キースは目撃者であり、現時点では容疑者でもあるため、慎重な取調べが行われるが、彼は自閉症児で、一連の数字を繰り返すばかりだった。

EPISODE 8

第8話 愛情の形Batter Up

ゲイバーにバットで殴打された男性が運び込まれる。救急車を待つ間に、彼はパートナーであるバリーの腕の中で息絶えた。付近ではゲイばかりを狙う強盗が多発しており、殺人特捜班が捜査に乗り出すが、先にテイラー率いる強盗殺人課が容疑者を逮捕し、自供を引き出した。しかし殺人特捜班が容疑者のアリバイを見つけ出す。

EPISODE 9

第9話 刑罰の境界線Good Housekeeping

13歳のメキシコ人少女の惨殺死体が発見される。レイプされた上、川に遺棄されていた。殺人特捜班は彼女の母親が家政婦として働くフィリップス家で聞き込みをし、息子のオースティンから性犯罪の前科者であるウェインを見かけたという証言を得る。早速ウェインを連行しようとするが、彼は自殺を図る。

EPISODE 10

第10話 尽しすぎた男The Butler Did It

大富豪ローランド・ダットンの未亡人アンジェリーナを毒殺した疑いで公判中だった、執事アルバートが首吊り自殺した。ブレンダは検事局のトーマス・イェーツから、アルバートはアンジェリーナ殺しの犯人でも、罪の意識による自殺でもないと聞かされ、ダットン家の3人の子供たちを取り調べる。

EPISODE 11

第11話 自由を求めてL.A. Woman

病院の駐車場でイラン人会社経営者モクタリとその運転手が殺害される。殺人特捜班が現場で捜査に当たっていると、突然FBIがあらわれる。モクタリの名前がテロリストの要監視リストにあったため、どちらの管轄になるかで揉めたあげく、FBIの捜査官を1人ロス市警に派遣することで合意する。チームにやってきたのはフリッツだった。

EPISODE 12

第12話 二度死んだ女Fatal Retraction

心臓麻痺で死亡した麻薬常習者の女性遺体が鑑識に運び込まれる。彼女の名はリサ・バーンズ。3年前にビル・クローリックによって惨殺されたことになっていた。被害者が別人だったとなると、服役中のクローリックが釈放されてしまう。当時の担当刑事であるフリンは、被害者が誰であれ、犯人はクローリックだと主張する。

EPISODE 13

第13話 最終楽章Standards and Practices

ハリウッドの有名プロデューサーが、自宅のジャグジーで溺死体となって発見され、現場に残された痕跡から殺人事件と断定される。一方、ブレンダは捜査中に不適切な行いをしたという匿名の苦情により、内務調査の対象になる。ポープは穏便に済まそうと、テイラーらに謝罪することをブレンダに提案する。

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