ブルーレイ&DVD『ヴェロニカ・マーズ[ザ・ムービー]』観る前早わかりダイジェスト

ヴェロニカ・マーズ

「マトリックス」のジョエル・シルバー製作総指揮
全米大人気のクリスティン・ベルが数々の難事件に挑む、新世代ドラマ誕生!
私は放課後、探偵になる。

ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー]ブルーレイ&DVDセット/ヴェロニカ・マーズ コンプリート・コレクション BOX リリース 発売

ヴェロニカ・マーズクリスティン・ベル

「今回の事件は、卒業10年目の同窓会と同じ週に起こるの。だから、懐かしいキャラクターたちに会えるチャンスもあるわ。ヴェロニカは「ローガン何したの?」と気になって、この殺人事件にハマっていく。事件の謎を解き、真相を暴いていくのよ」

現在、Showtimeのドラマシリーズ『House of Lies』にジェニー・ヴァン・ダー・ホーヴェン役で出演中のクリスティン。ドン・チードルと共演の同シリーズはシーズン3を迎えている。また高い評価を得ているディズニーアニメ作品『アナと雪の女王』ではアナ役の声を演じ、歌を披露している。
最近は、2013年のサンダンス映画祭でプレミア上映され、その夏公開された独立系作品『LIFEGUARD』に主演。また、ダックス・シェパード監督・脚本のコメディ『HIT & RUN』では出演だけでなく、共同制作としても参加している。
出演映画は、『ムービー43』『SOME GIRLS』『WRITERS』『だれもがクジラを愛してる。』『YOU AGAIN』『バーレスク』『みんな私に恋をする』『南の島のリゾート式恋愛セラピー』『寝取られ男のラブ♂バカンス』『パルス』『メグ・ライアンの 男と女の取扱説明書』、デヴィッド・マメット監督作『特捜刑事 スパルタン』ほか。
またその他、テレビでも「ヴェロニカ・マーズ」を始め、『UNSUPERVISED』『デッドウッド 〜銃とSEXとワイルドタウン』「HEROES / ヒーローズ」『PARTY DOWN』などに出演している。
さらに2001年『トム・ソーヤの冒険』のブロードウェイ・ミュージカルで初舞台を踏んだほか、アーサー・ミラーの戯曲『るつぼ』ではリーアム・ニーソンとローラ・リニーと共演。その他、オフ・ブロードウェイでは、コメディ・ミュージカル『REEFER MADNESS』と古典ミュージカル『ア・リトル・ナイト・ミュージック』に出演。両作品ともニューヨークのケネディー・センターとロサンゼルスのアーマンソン・シアターで上演された。

キース・マーズエンリコ・コラントーニ

ルッジェロ(脚本):「クリスティンとエンリコのシーンでは、思わず涙があふれ、目がかすんでしまった。彼らが演じる父と娘の関係は最高よ。お互いに心から大切に思っている気持ちが伝わってくるの。彼らが本気でそう思ってるからね」
ダニエル・ストックダイク(製作):「エンリコのような父に誰もがなりたいと思う。そうだろ? あの父と娘の関係は特別だからね」

SF映画『ギャラクシー・クエスト』のマセザー役でお馴染みのエンリコ。最近では、Global TVの新作医療ドラマ『Remedy』で主演を務めるほか、CBSのヒットシリーズ「パーソン・オブ・インタレスト 犯罪予知ユニット」に悪役でレギュラー出演。さらにSyfyのSFサスペンス『ウェアハウス13 /Warehouse 13』、TV Landのシットコム『Hot in Cleveland』にゲスト出演するなど、話題作で活躍している。また高い評価を受けているミニシリーズ『ケネディ家の人びと』では、グレッグ・キニア、トム・ウィルキンソンなどの実力派俳優たちと肩を並べ、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーヴァーを演じている。製作はトム・ハンクス率いるプレイトーン・ピクチャーズ。またスティーヴン・ソダーバーグ監督のスリラー『コンテイジョン』にも出演。ソダーバーグ作品は、デヴィッド・ドゥカヴニーとジュリア・ロバーツ主演作『フル・フロンタル』以来、2度目の出演となる。そのほか、最近の出演作に、デイヴ・フォーリーとの共演コメディ『Servitude』、トリプルH主演、アナベス・ギッシュ出演、スティーヴン・ヘレク監督のコメディ『The Chaperone』(WWE Studios)がある。
テレビ界で大きな成功を収めているエンリコ。2012年には、人気アクションドラマ『フラッシュポイント-特殊機動隊SRU-』が終了。シーズン5にわたって主任交渉人グレゴリー・パーカーを演じた。エンリコはこの役で、ジェミニ賞シリーズドラマ主演男優賞に何度もノミネートされたうち、1度受賞。また2013年に初めて開催されたカナディアン・スクリーン・アワードでも同賞に輝いている。
エンリコは様々な役柄を演じることができる実力派俳優だ。例えばNBCで長年続いているシットコム『JUST SHOOT ME』では、女好きのファッション・カメラマン、エリオット・ディマウロというまったく違う役柄を演じている。そしてCWでカルト的人気を誇った「ヴェロニカ・マーズ」では、クリステン・ベルが演じる主人公の父親キース・マーズを好演。この私立探偵の父親は好感度が高く、2006年ティーン・チョイス・アワードでは、ドラマに登場する理想の両親部門(Choice Parental Unit)でノミネートされた。
さらにセリーヌ・ディオンの半生をつづったカナダのテレビ映画『セリーヌ・ディオン ストーリー 愛を歌にのせて』では、彼女の夫であり、マネージャーでもあるレネ・アンジェリル役を演じている。脚本はドナルド・マーティン、監督はジェフ・ウールノー。またカナダのミニシリーズ『ZOS: ZONE OF SEPARATION』に出演。共演は、コルム・ミーニイ、ロリータ・ダヴィドヴィッチ。同じくカナダのコメディドラマ『HOPE & GLORIA』にも2シーズンにわたりレギュラー出演。主人公グロリアの元夫で愛すべきおバカのルイス・ウッツを演じた。その他、「NYPD BLUE~ニューヨーク市警15分署」『NEW YORK UNDERCOVER』「LAW & ORDER ロー&オーダー」にゲスト出演している。
また、映画では次のような役柄を演じている。コメディ『保険調査員フランク25』の殺人犯、コメディ『シリコンバレーを抜け駆けろ!』ではムカつくプロジェクト・マネージャーなど。そしてジョージ・ギャロ(『ミッドナイト・ラン』脚本)が監督・脚本を手がけたダークコメディ『あいつはママのボーイフレンド』に出演。さらにゴールデングローブ賞を受賞し、エミー賞にもノミネートされたテレビ映画『DEAN/ディーン』でエリア・カザンを演じた。その他、スティーヴン・スピルバーグ監督作『A.I.』、『スティグマータ 聖痕』、『アルビノ・アリゲーター』、『マネー・トレイン』、『MR.デーヴ』などに出演。
脚本・監督にも挑戦。自身で脚本・監督を手がけたショートフィルム『The Bike』と『Issues』のうち、後者は2011年トロント国際映画祭で上映された。
エンリコが演劇の世界に興味を持ったのはトロント大学在学中。心理学と社会学を学びながら、演技のクラスを受けていたが、演技クラスの先生に演技の道へ進むべきだと背中を押された。それがきっかけとなり大学を辞め、ニューヨークのアメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツへ。そこで3年間、本格的に演技の勉強をする。彼はプリンセス・グレース奨学金とチャールズ・ジェリンジャー賞を獲得し、さらにイェール・スクール・オブ・ドラマに進み、卒業。在学中にイェール・レパートリー・シアターで『ハムレット』に出演。その演技が高く評価され、在学生たちによって選ばれるキャロル・ダイ賞を受賞した。
舞台の出演作は、ニール・ラビュート作『The Distance From Here』ロンドン公演、『ウィンザーの陽気な女房たち』ニューヨーク・シェイクスピア演劇祭、セントラル・パーク内デラコルテ・シアター公演、『アラビアンナイツ』マンハッタン・シアター・クラブ公演、『トライアンフ・オブ・ラブ』ガスリーン・シアター公演、『ドラキュラ』サンディエゴのオールド・クローブ・シアター公演。またマトリックス・シアター公演『マクベス』ではマクベスを演じる。ロサンゼルス、リリアン・シアター公演『ワーニャ伯父さん』に出演。
トロント生まれ。2人兄弟の弟で、両親はイタリア系移民。そのため家族のルーツを大切にしている。アイスホッケーチーム、トロント・メープルリーフスとイタリア料理の熱狂的なファン。またエンリコは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の理解を深め、サポートするチャリティー活動「ヒーローズ・アー・ヒューマン(ヒーローたちも人間だ)」のスポークスマンを務めている。

ウォレス・フェンネルパーシー・ダッグス 3世

「僕らはかなり有能なチームだと思う。マックの頭脳とウォレスの身体能力がそろってるわけだからね。ヴェロニカがマイケル・ジョーダンなら、僕らはスコッティ・ピッペンさ」

『ヴェロニカ・マーズ』シリーズを通してヴェロニカの右腕ウォレス・フェンネルを演じてきたパーシー。シリーズの続編を映画で復活させたいという思いからキックスターターで製作資金を調達。高い期待が寄せられる本作で、キレ者のタフな相棒を再び演じることに興奮している。パーシーは同シリーズの他にも、「ヒューマニスト 堕ちた弁護士」「ボストン・パブリック」「 NYPD BLUE~ニューヨーク市警15分署」『THE NIGHTMARE ROOM』など、数々の人気ドラマにゲスト出演している。また映画では、『BLUE HILL AVENUE』『AMERICAN SON』、そして2011年のコメディ・ホラー『ブラッディ・スクール』などに出演。

ローガン・エコールスジェイソン・ドーリング

「クリスティンとの共演はとても楽しい。一緒にいてしっくりくるし、何かを創り出している手ごたえが味わえる。テイクのたびに彼女は変わるんだ。女優としての彼女に恋してるよ。本当に最高だ」

正体を隠しながら生きる400歳のヴァンパイア、カウンセリングの成果もなく巧みに殺人を繰り返す連続殺人犯、そしてオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件の主犯ティモシー・マクベイなど、ジェイソンは、ここ数年、映画やテレビで様々な役柄を演じ、役幅を広げている。そんな彼の最新作は、2014年全国公開する『ヴェロニカ・マーズ[ザ・ムービー]』だ。この作品で再びクリスティン・ベルと共演し、ローガン・エコールス役を演じる。シリーズが終了してから、10年後の彼らを描く本作。あれから10年がたち、ローガンに殺人の容疑がかけられたことから物語が動き出す。彼はヴェロニカ(クリスティン・ベル)に自分の容疑を晴らし事件を解決してほしいと頼み、彼女を呼び戻すのだ。この劇場版「ヴェロニカ・マーズ」は、キックスターターで9万人以上のファンと後援者を獲得し、570万ドルもの製作資金を調達。新しい手法を駆使し、映画界の常識を覆した。この注目作に加えて、最近ではインディペンデント映画『THE SQUEEZE』に出演。ジェレミー・サンプターと共演している。
オハイオ州トレドで生まれ、ロサンゼルスで育ったジェイソン。幼いうちからエンターテインメント界に憧れる。そのため両親は、彼が4歳の時にロサンゼルスに引っ越す。ジェイソンには双子の弟と妹がおり、いずれも幼い頃から芸能界で活躍。ジェイソンもそれに続けとばかりに、8歳には広告やテレビに出演し始める。11歳には舞台デビューを飾り、芸能界で活躍する子供たちが通う学校ヤング・アクターズ・スペースに入学。そこでジェシカ・ビールやアリソン・マックらとともに、本格的に演技を学ぶ。そして、「犯罪捜査官ネイビーファイル」「ボストン・パブリック」「コールドケース」『JUDGING AMY』「ロズウェル/星の恋人たち」などの人気シリーズにゲスト出演しながら、キャリアを積み上げていく。
そして2004年、ついに「ヴェロニカ・マーズ」のローガン役でブレイク。3シーズンにわたり、クリスティン・ベル演じるヴェロニカをヤキモキさせる色男を好演。彼が演じたローガンは、わがままで高慢な金持ちのセレブ。しかしいつのまにかヴェロニカと惹かれ合い恋に落ちていく。最初は、ヴェロニカの宿敵として登場したが、ジェイソンとクリスティンの演技の相性がとてもよく、製作陣は次第に2人の関係を友人、恋人へと広げていった。そして、ファイナルシーズンでは2人の関係に変化が…。「本当にヴェロニカとローガンの恋は終わってしまったのか」という謎を残して番組は終了した。
2007年、ジェイソンはプロデューサーのジョエル・シルヴァーから電話をもらう。それは彼が製作するCBSの新ドラマ『MOONLIGHT』への主演依頼だった。2007年~2008年に放送されたこのドラマでジェイソンは、正体を隠しながら生きる400歳のヴァンパイア、ジョセフ・コスタンを演じた。『MOONLIGHT』はシーズン1で終わってしまったが、その後も、サラ・ジェシカ・パーカーが製作を務めるHBOのドラマ『WASHINGTONIENNE』やミンカ・ケリー、ジェイ・ヘルナンデス ガブリエル・ユニオンが出演するCWのドラマ『BODY POLITIC』など、有名スターたちによる注目パイロットへの出演依頼が舞い込むようになる。2012年には、CWのサスペンス・ドラマ『リンガー ~2つの顔~』にゲスト出演。このサラ・ミシェル・ゲラー主演作で、ひと波乱起こす教師カーペンターを演じている。その他には、FOXの『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』、Starzの『Party Down』、ABCの『Motive』、CBSの「CSI:科学捜査班」、ワーナー・ブラザーズの「スーパーナチュラル」、CBSの『Rules of Engagement』、そしてCWの『The Tomorrow People』などに出演。
また映画では、「ヴェロニカ・マーズ」のほかに『ディープ・インパクト』(パラマウント・ピクチャーズ)やランディ・クエイド主演のホラー映画『ブラック・キャデラック』(ファースト・ルック・インターナショナル)に出演。『SEARCHING FOR SONNY』(FilmBuff(フィルムバフ))では再びミンカ・ケリーと共演する。またジェイソンは、有名監督を輩出したサンダンス・ディレクターズ・ラボに2度も参加。このラボは、次世代の映画人たちの育成をサポートするサンダンス・インスティチュートが、その活動の一環として毎年、開催される監督のためのワークショップだ。毎年6月、ユタ州サンダンス・リゾートにて3、4週間にわたって開かれる。参加できるのは、選ばれた8本の企画だけ。通常はその前に開かれるスクリプトライターズ・ラボ(脚本家のためのラボ)で選ばれた企画がほとんどだが、ジェイソンはオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件の主犯ティモシー・マクベイを描いた作品の企画で選ばれ、監督と俳優の枠で、このラボに参加。サリー・フィールド、フィリップ・シーモア・ホフマン、そしてロバート・レッドフォードなど大スターと席を並べた。
仕事以外では、健康的なライフスタイルを心がけているジェイソン。最近では、フルーツの木を36本の植え、庭にオーガニック菜園を作った。趣味はバイクとゴルフ。また、青少年の犯罪抑制・防止に努める慈善家活動CalPAL(カリフォルニア・ポリス・アクティヴィティーズ・リーグ)を支援し、最近では危険な状態にある子供たちのために2万ドル以上を寄付している。ジェイソンは、現在ロサンゼルス在住。

イーライ “ウィーヴィル” ナヴァーロフランシス・キャプラ

「自分が考えていた以上にこのドラマが持つパワーは大きい。それを思い出したくて、ドラマをもう一度見返したんだ。誰もがティーンエイジャーだったあの頃に引き戻されるようなパワーがある」

1983年4月22日 ニューヨーク出身。93年の「ブロンクス物語/愛につつまれた街」で、監督・主演を務めたロバート・デ・ニーロの9歳の息子カルジェロ役を演じ、注目を集める。
少年期は、「フリー・ウィリー2」、「シンプル・ウィッシュ」、「ミラクル・アドベンチャー/カザーン」などファンタジーやアドベンチャー映画に多く出演。その後は「炎のテキサス・レンジャー」、「ザ・シールド~ルール無用の警察バッジ~」、「CSI:科学捜査班」、また最近では「HEROES/ヒーローズ」、「NCIS ~ネイビー犯罪捜査犯」にもゲスト出演している。

ピズクリス・ローウェル

「ロブにピズ役をもう一度演じたいかと聞かれたとき、それだけでワクワクした。『また彼らと共演できるのか?絶対に楽しくなる』ってね。撮影現場でみんなと再会した時は、大興奮さ。お互いハグして、髪を引っ張りあい、感激のあまり泣いてしまうほど。せっかくのメイクが台無しになった。だけど、またみんなと一緒になれて最高だった」

ジョージア州アトランタ生まれ。南カリフォルニア大学で映画製作を学び、その後ニューヨーク大学でも学ぶ。
『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』や『マイレージ、マイライフ』などの映画で順調にキャリアを重ねているほか、様々な賞に輝く人気ドラマシリーズ『プライベート・プラクティス』や『ヴェロニカ・マーズ』に出演。多くの映画人を輩出するサンダンス・インスティチュート・ラボの修了生でもある。
また俳優業に加えて、写真家としても活躍。エルトン・ジョン・コレクションやソブリン・コレクションなどアートギャラリーに作品を出品している。2010年には、有名写真家デビッド・ラシャペルとアートフェア、フォトLAの進行役を務めた。また脚本に挑戦。初めて書いた映画脚本『THE BRIDGEWATER UMBRELLA』は、サンダンス・スクリプトライターズ・ラボのファイナリストに選ばれた。
最新作は、FOXの新作コメディ『Enlisted』と2014年3月公開の劇場版『ヴェロニカ・マーズ』。

ディック・カサブランカスライアン・ハンセン

「ディックは、愛すべき男だけど、ムカつくヤツでもある。やりたい放題の金持ちのくそったれだ。それでいてほかの誰もが言わないことを言ったりする。ディックは、最高に演じがいのある役だよ」

『ヴェロニカ・マーズ[ザ・ムービー]』で彼のファンからも支持が高いディック・カサブランカス役を再び演じることになったライアン。この作品は、ライアンを含めた同作の出演者たちが映画化実現のためにキックスターターでファンに呼びかけ、同サイト最高額の500万ドル以上の資金を集めたことで注目を集めている。
最近の出演作は、CBSのシットコム『NYボンビー・ガール』。べス・べアーズが演じるヒロインの恋のお相手、キャンディ・アンディー役で登場している。またキャメロン・ディアスの主演映画『バッド・ティーチャー』をドラマ化したCBSのパイロットに出演。主演はアリ・グレイナー、その他デヴィッド・アラン・グリアなども出演している。そしてヤフーとベン・スティラーの製作会社Red Hour(レッド・アワー)が製作する人気ウェブドラマ『BURNING LOVE』に独身男ブレイズ役で出演。同作はトップスターたちが次々と出演するラブコメディだ。2012年には、FOXの『EL JEFE』とCBSの『BEFORE WE MADE IT』といった2本のパイロットに、2011年は、NBCのコメディシリーズ『FRIENDS WITH BENEFITS』に出演。またStarzのオリジナル・コメディ・シリーズ『PARTY DOWN』のカイル役でカルト的人気を獲得する。その他、FXの『THE LEAGUE』とShowtimeの『HOUSE OF LIES』に出演している。
映画では、ダックス・シェパード監督・脚本、クリスティン・ベル、ブラッドリー・クーパー出演の『HIT & RUN』に出演。その他、『スーパーヒーロー ムービー!!‐最笑超人列伝‐』、ダニー・デヴィート主演コメディ『HOUSEBROKE』、『818』、『13日の金曜日』など。

シンディ・“マック”・マッケンジーティナ・マジョリーノ

「マックは、趣味のハッキングと反骨精神を生かして、仕事をバリバリこなす女性に成長しているの。ヴェロニカはデキる女だけど、マックも負けてない。2人の関係は本当に楽しいわ」

ティナは幼い頃からスクリーンで活躍している。7歳でコメディシリーズ『CAMP WILDER』に出演。さらに『男が女を愛する時』で映画デビューを飾り、『コリーナ、コリーナ』『ウォーターワールド』など話題作に出演し、子役として注目を集める。テレビ映画『アリス・イン・ワンダーランド/不思議の国のアリス』でアリス役を演じたが、この作品を最後に、しばらく芸能活動を休止する。
そして2004年、カルト的な人気を博した『バス男』でスクリーンに復帰。この作品で演じたデビーは、彼女の中でも特にお気に入りの役だという。同年、UPNのシリーズ「ヴェロニカ・マーズ」のレギュラー出演が決まり、ヴェロニカの友人でコンピュータ・オタクのシンディ・“マック”・マッケンジー役に。そして2014年、『ヴェロニカ・マーズ[ザ・ムービー]』に再び出演することになる。
ティナはその他にも多くの人気シリーズに出演。HBOドラマ「BIG LOVE」ほか、同局の人気シリーズ「トゥルー ブラッド」ではヴァンパイアのモリー役を演じる。またABCの「グレイズ・アナトミー」のシーズン9には、インターンのヘザー・ブルックス役で登場。さらに「BONESボーンズ -骨は語る-」ではジェニー・ショウ捜査官を演じている。
また音楽好きとしても知られ、ライフハウスやピンクなどのミュージック・ビデオに出演するほか、兄のケヴィンとともにロックバンド、AMプロジェクトを結成している。

ロブ・トーマス原案/製作総指揮

「ヴェロニカ・マーズ」シリーズのクリエイターと製作総指揮を務める。同シリーズは、2004年アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)のテレビ番組トップ10に選ばれている。また、彼は2009年同じくAFIのテレビ番組トップ10に選ばれたコメディ『PARTY DOWN』でも共同クリエイターおよび製作総指揮を務めている。ABCのコメディシリーズ『CUPID』では、1999年版と2009年版にて脚本、製作総指揮として参加。さらに『ドーソンズ・クリーク』『BIG SHOTS』『THE EDUCATION OF MAX BICKFORD』『SPACE GHOST: COAST TO COAST』などのシリーズを手がけている。
最新作は、ドラマシリーズから映画化が決まった『ヴェロニカ・マーズ[ザ・ムービー]』。本作で、脚本、製作、監督を務める。
また、21世紀FOXの映画『ニコルに夢中』では脚本を担当。さらに自ら執筆したヤングアダルト小説『SLAVE DAY』 の脚本を進めるほか、デヴィッド・ジェームズ・ダンカンの小説『THE BROTHERS K』をユニバーサル・スタジオが映画化するにあたって脚本を担当している。さらにハリウッド映画祭でプレミア上映されたインディペンデント映画『FORTUNE COOKIE』(1999年作品)の脚本を手がけている。
トーマスは小説家としても活躍。4本の小説と短編集をサイモン&シュスター社から出版している。1996年のデビュー小説『RATS SAW GOD』は、満場一致でアメリカ図書館協会の最優秀ヤングアダルト小説に選ばれた。さらに1998年に発表した短編集『DOING TIME: NOTES FROM THE UNDERGRAD』も同賞に輝いている。
最初の小説を発表する前は、テキサス州サンアントニオとオースティンの高校でジャーナリズムを教えていたというトーマス。テキサス大学の学生雑誌UTmostの顧問を務めるほか、ティーン向けにテレビ番組の情報などを伝えるロサンゼルスのローカル局Channel One(チャンネル・ワン)で働いていた。トーマスは生粋のテキサス生まれで、現在はオースティンで暮らしている。

ジョエル・シルバー製作総指揮

「マトリックス」シリーズ、「スピード・レーサー」