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監督/ドワイト・リトル

米オハイオ州クリーブランドで生まれ育った。成長するにつれ映画への関心を深め、南カリフォルニア大学の映画芸術学部に入学。卒業論文プロジェクトの「Americano」は高い評価を受け、フォーカス映画祭の最高賞、シカゴ映画祭のゴールデン・ヒューゴ賞、シノ=ゴールデン・イーグル賞を受賞した。卒業後は、映画のセカンド・ユニットや短編ドキュメンタリーなどからプロの監督業をスタート。まもなく、評判の悪いスラム街の高校で働く高潔な教師を追ったHBO=ショータイム・アフター・スクール・スペシャル番組「Who Wants to be a Hero」を監督。続いて、ABCの「SPIES」を監督し、エミー賞最優秀特別番組賞を受賞した。
 長編映画監督デビュー作は、サリー・ケラーマン主演、サンディ・ハワード製作のスパイ・スリラー『KGB闇の戦士』(86・未)。続いて監督した人気シリーズの『ハロウィン4/ブギーマン復活』(88・未)は、見事なカメラワークと編集とともに、女優ダニエル・ハリスの映画デビュー作としても有名である。その後、『オペラ座の怪人』(89)をロバート・イングランド主演で監督。ブダペストとニューヨークで撮影した同作では、このストーリーが世界中で愛されてきた理由でもあるホラーと愛と音楽を見事に融合させた。次に監督した20世紀フォックス製作、スティーブン・セガール主演のアクション・スリラー『死の標的』(90)は、米国では3週連続興収第1位を獲得し、90年のフォックス配給作品では第2位となった。

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脚本/アラン・B・マッケルロイ

米オハイオ州クリーブランド出身。同州ゲイツミルズの名門私立ホーケン・スクールに通い、大学に進むと心理学を専攻しながら小説家を目指した。卒業後まもなく、「Writer's Digest」誌に掲載されたある記事を基に、初めての脚本を執筆。その後、脚本を売り込むために妻とともにロサンゼルスへ移り、コロンビア・ピクチャーズの脚本家プログラムに参加できる30名のひとりに選ばれた。その経験により、エージェントが付き、フルタイムで脚本の執筆を開始。ディスカバリー・プログラムのために書いた短編「Under the Car」(92)では監督デビューも飾った。脚本を書いた主な映画は、『ハロウィン4/ブギーマン復活』(88・未)、『人間消失』(01・未)など。また、脚本を担当した『スポーン』(97)に関連し、HBOのミニシリーズ「SPAWN スポーン The Animated Series」(97)では共同製作を務め、それがきっかけで、原作コミックのクリエーターであるトッド・マクファーレンに見込まれてスピンオフブック「Curse of the Spawn」を書いた。

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製作/スティーブン・ポール

40年以上にわたり、映画界で活躍。6歳で元気いっぱいの子役としてキャリアを開始。カート・ボネガットの初ブロードウェイ作品となった「さよならハッピー・バースデー」で生き生きとシンガー/ダンサー役を演じ、それがきっかけでハリウッドからも注目されるようになった。(コロンビア・ピクチャーズによる1971年の映画版『Happy Birthday Wanda June』にも出演。)
 初めて戯曲を書いたあと、「The New Yorker」誌からブロードウェイの最年少劇作家として認められた。12歳で最初の製作会社を設立し、20歳で初の長編映画の脚本、監督、製作、そして主演を務めた。ミシェル・ファイファーもデビューを飾ったその『マンハッタン・ラプソディー』(80・未)では「ギネスブック」から世界最年少プロデューサーとして認定され、現在までその記録は破られていない。
 ビジネス面と芸術面両方におけるそのダイナミックな才能により、1977年に設立した会社クリスタル・スカイを今日までにハリウッドでも有数のインディペンデント・エンターテインメント会社に成長させ、作品の企画、製作、投資、配給、タレントのマネージメント、視覚効果制作を専門に優れた業績をあげている。

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製作/ベネディクト・カーバー

米ロサンゼルスのクリスタル・スカイ・ピクチャーズの社長。最近では、ジェイソン・ステイサム、ジェシカ・ビール、クリス・エバンス主演の『エクスタシー』(06・未)、ロブ・シュナイダー主演の『Big Stan』(09)で製作総指揮を、南アフリカと英国で撮影した『ドゥームズディ』(08)で製作を務めた。製作を手がける次回作は、『Castlevania』で2011年公開予定。
 映画業界誌「Screen International」、「Variety」の映画ジャーナリストとしてこの業界に入り、その後、ソニー・ピクチャーズ傘下のスクリーン・ジェムで上級部長を務めた。その間に数多くの作品買い付け、製作を手がけ、その主な作品には、『ガールファイト』(00)、『バイオハザード』(02)と『バイオハザードII アポカリプス』(04)、『パニッシャー』(04)、『ゴスペル』(05・未)、『イカとクジラ』(05)、『ホステル』(06)などがある。

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製作総指揮/ダニエル・ダイアモンド

1986年以降、映画業界で活躍。クリスタル・スカイに加わる前は、キャンウエスト・グローバル傘下のファイヤーワークス・ピクチャーズ(元社長)、フランチャイズ・ピクチャーズ、カペラ・インターナショナルなどで世界配給、マーケティング、買い付けなどを手がけていた。これまでに『オースティン・パワーズ』(97)、『英雄の条件』(00)などのメジャー映画の国際配給を手がけたほか、『The Believer』(02)、『Big Stan』(09)などの作品の投資、外国配給契約などに製作総指揮として参加した。

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製作総指揮/中村雅哉

株式会社バンダイナムコゲームスの創業者で、現在、同社ならびに現株式会社ナムコの名誉相談役およびバンダイナムコホールディングス最高顧問を務める。
 1955年、百貨店の屋上に2台の木馬を設置することから始めた事業を拡大。パックマンやゼビウス、そして鉄拳シリーズほか、世界的にも著名なゲームタイトルをリリースするなど、半世紀にわたりゲーム業界を牽引する。
 映画への思い入れも深く、過去多くの日本映画の製作総指揮を務めた。
 のちにこれらの功績が認められ1986年藍綬褒章、2007年旭日小綬章を受章している。

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アクション監督/シリル・ラファエリ

フランス出身の武術家、俳優、スタントマン。少年時代からスタントマンになることを夢見て、14歳のとき、アニー・フラテリーニ・サーカス・スクールでアクロバットを学び始めた。スタントマンとして数多くの映画に出演しており、その中には、ジョン・フランケンハイマー監督の『RONIN』(98)、リュック・ベッソン製作の『トランスポーター』(02)などがある。武術とパルクール(特別な道具を使わずに効率よく障害物を乗り越えるフランス発祥のスポーツ)のしっかりした基礎の上に、松濤館空手と中国武術を専門に修業して高い技術を身につけ、20世紀最高のスタントマンのひとりに数えられている。アクション監督としても才能を発揮しており、手がけた作品には、『WASABI』(01)、『アルティメット』(04)、『トランスポーター2』(05)、『ヒットマン』(07)などがある。

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スタント・コーディネーター/エリック・ノリス

伝説的なアクション俳優で武術家チャック・ノリスの末息子。ごく若いころからスタントマンとして活躍し始め、その後、スタント・コーディネーター、セカンド・ユニット監督、最終的には監督も務めるようになった。スタント・コーディネーターとして参加した数多くの作品の中には、『Righteous Kill』(08)、『フィリップ、きみを愛してる!』(09/日本公開2010年)、『Beyond A Reasonable Doubt』(09)などがある。また、NASCARドライバーとしても活躍中。

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編 集/デイビッド・チェセル

米ロサンゼルスを拠点に映画と音楽の両分野の編集で活躍。50セントの「ゲット・アップ」「ウィンドウ・ショッパー」、リンキン・パークの「クローリング」、クリスティーナ・アギレラの「キャンディマン」「エイント・ノー・アザー・マン」、アウトキャストの「ヘイヤー!」「ローゼス」などのミュージックビデオを編集しており、手がけたアーティストはビルボードTOP10の常連ばかりである。また数多く参加している映画の中でも、シルバン・ホワイト監督にはとくにその才能を見込まれており、『淫欲』(04・未)、オリジナル・ビデオ作品『ラストサマー3』(06)、『ストンプ・ザ・ヤード』(07)の3作で編集を担当した。

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