三婆の波乃さん、富司さん、藤田さんが、そしてお父さんの石橋凌さんが隠れた主役です。これだけでも見応え満点。
経済評論家 勝間和代
心の真ん中あたりが
ほっこりと温まる物語です。
髙田道場代表 髙田延彦
家族の暖かさに涙し、お父さんに無性に会いたくなりました。
ささらの少し変わったご近所さんとサヤの人柄にほっこりします。
ユウタロウが乗り移った子供の演技がすごい!!
笑いあり涙ありの感動物語で、心がとても温まりました。
タレント マギー
サヤを死んだユウタロウが見守っているように、自分も誰かに見守られているのかもしれない。そう思うと人生にちょっと勇気が出た。
イラストエッセイスト 犬山紙子
ユウタロウとサヤとユウスケの家族に絆に涙が止まりませんでした。そして、終盤の約10分間、全くセリフの無いシーンで描かれる親子の本当の絆に、さらに号泣しました。
フリーアナウンサー 羽鳥 慎一
子育て中の身に、じわっとしみる場面がたくさんありました。
私も息子と一緒に成長していこう。そして、かけがえのない今を大切にしようと心から思わせてくれた映画でした。
フリ―アナウンサー 青木裕子
ストーリーの面白さと優しい映像が、心に沁みた。大学生の孫娘ともう一度観に行くことを決めました。
フリ―アナウンサー 徳光 和夫
この映画が旦那さんや子供とのあたりまえの日常が愛しく大切なものだと教えてくれました。
私もサヤとユウタロウの様にお互いをいつまでも想い合える夫婦になりたいです。
タレント 藤本美貴
油断して笑って観てたら、いつの間にか心を掴まれ、気づいたら泣いていた。観終わったあとすぐに、両親に電話し、息子を抱きしめ、妻に感謝した。そんな映画だった。
芸人 庄司 智春
この人は、いつでも一緒にいてくれる。それが当たり前だと思って日々生活しているけど、必ずいつか来てしまうその日までの生き方がこの映画を観て決まりました。
タレント 北斗晶
一緒に居られる事の幸せと旦那として父としての自分を改めて考えました。家族の為に懸命に働くのが男だと思って生きてきましたが、この映画を観て考えが変わりました。息子と観たい映画です。
タレント 佐々木健介
「明るく、真面目に、一生懸命」噺家としていつもモットーにしていた父の姿を思い出す。忘れかれていた本当の自分の心の扉の鍵をそっと差し出してくれる作品と巡り逢えました。
噺家 林家 三平
時間をかけていいからゆっくり夫婦になっていく。妻の丸岡いずみとの絆を再認識。愛に溢れた多くの夫婦やカップルにご覧いただき、家族について考え直したい一本です。
映画コメンテーター 有村昆
「家族は時間をかけて分かり合えることがある」 私も時間をかけて素敵な家族を作っていきたいです。
フリーキャスター 丸岡いずみ
「ばかだねえ、おめえは」――たったこれだけの言葉が、こんなにも優しく響 き、胸を熱くさせ、そして、生きていく力になる。見事でした。
作家 「嫌われ松子の一生」 山田宗樹
日本人の心にストーンと入ってジワ―ンと響く。ささらで起きる奇跡に、あったかいものをもらいました。
漫画家 倉田 真由美
時折、パノラマで魅せる、ささらの街のミニチュアの風景が日常とファンタジーの間にある"奇跡"を感じさせてくれます。泣かせてやろうという派手な演出がないからこそ柔らかい気持ちが心の中にドッと流れ込んできて、ラスト30分は涙が止まらなくなってしまいました。
涙活プロデューサー 寺井広樹
奇想天外なお話なのに何故かリアルに心にしみる。ほのぼの笑いしみじみ泣かされた。ラストの落ちに初めて我が子を抱いた喜びを思い出し、また涙が溢れた!
俳優 大和田 獏
人の一生って言い換えれば人間関係だと思う。そしてそれは必ず親子から出発して親子に帰る。
泣ける映画は数あれど久しぶりに晴れやかな涙のでる作品にめぐり逢いました。
涙ソムリエ 嵯峨崇司
或る日、予期もせず突然死んだら、オレもこんな気持ちになるんだろうなぁと思いながら見ている内に、いつの間にか私の中でホントの話になっていました。
俳優 西岡徳馬
宿命や血縁という通り過ぎる事はできない人生という大河。深川監督の本作は、今の笑顔こそが未来の貴方が流れ着く海を運ぶのですよと、優しく語ってくれている気がします。
俳優 橋本じゅん
嘘のような出来事なのに、どこかで本当にありそうな そんな家族の物語。
今届けられる想いは 大切な人に ちゃんと伝えておこう。。。
切なく哀しい始まりを、いつのまにか、楽しさや温かさで包んでくれる優しい映画でした。
モデル 西山 茉希
人は、肉体的に死んでも、その人は死んだのではありません。肉体は遺伝子の乗り物なのです。古い傷んだ舟から新しい舟に乗り移るだけです。「トワイライトささらさや」は、僕が常に考えていることをリアルに解りやすく表現している。
昭和大学医学部形成外科学客員教授
医療法人社団福祉会高須病院理事長
高須クリニック赤坂院院長 高須克弥
一番大切なことは、後回しにされていることが多い。
そのうちよりも今のうち。私たちは有限の存在で、かけがえのない一瞬を生きていることに気づかせてくれた感涙映画です。
泣語家 泣石家 霊照(なかしや れいしょう)
爽やかにユーモラスに織り成すドラマにほっこりほっこり。笑いの中にうるっと涙が。間違いなく感涙できます!日々の生活に疲れている方はぜひ!ストレス解消にも最適!
感涙療法士 吉田英史
心が温かくなり、優しい気持ちで包み込んでくれる作品です。人間関係の中で生まれるささいなすれ違い、親子の絆などをファンタジーに描いていて、その世界観にもひきこまれました。
女優 川島 海荷
「思い」は、伝えるだけではなく、ちゃんと受けとめることも大切なのですね。みんな一生懸命だからこそ、可笑しくて切なくて、何気ない日常が愛おしい。一緒に笑って、泣きました。
フリーアナウンサー 馬場典子
家族や人との関わりが希薄な時代に生きる我々を、たった2時間で救い上げてくれる必見の映画です。自分の心を取り戻すための現代の聖書です。
写真家 ハービー・山口
ヘア・メイクアップアーティスト 藤原 美智子