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NEWS

2024.9.10
全米No.1驚異的大ヒットスタート!
ワーナー・ブラザース歴代No.1スクリーン数で公開!

《『チャーリーとチョコレート工場』超え》
オープニング興行収入1億ドル突破 全米No.1驚異的大ヒットスタート!
ティム・バートンワールド全開のハロウィン史上最大の騒動に世界が熱狂!

『ビートルジュース ビートルジュース』が現地時間9月6日(金)に全米4,575スクリーンで公開され、週末3日間(9月6日〜8日)で興行収入1.10億ドル(約157.3億円/1ドル143円換算※9/9時)をたたき出し、全米オープニングNo.1と驚異的な大ヒットスタートを切った。本作はワーナー・ブラザース歴代最大スクリーン数の規模で公開され、また、自身の『アリス・イン・ワンダーランド』の1.16億に迫るティム・バートン監督史上歴代2位のオープニング興行収入を記録。3位の『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(0.6億)、4位の『チャーリーとチョコレート工場』(0.56億)を大きく引き離し、ティム・バートン監督の記録的大ヒット作となった。先日閉幕となったヴェネツィア国際映画祭でワールドプレミアを迎え、批評家たちから好評なレビュー続出、期待が高まるなか満を持して全米公開、ティム・バートン監督5年ぶりの長編映画を観るため、多くの人が劇場へ駆けつけることとなった(各作品のBOはBox office Mojo調べ)。

本作で描かれるのは《人間怖がらせ屋》ビートルジュースが死後の世界と人間界を股にかけ巻き起こすハロウィンの大騒動。各紙では「ティム・バートン監督の最新作にして最高傑作!ハリウッド随一の鬼才が原点回帰し、攻めの姿勢で観客を喜ばせる作品を誕生させた」(BBC)、「ティム・バートン監督がかつての魔法を蘇らせた」(CITY AM)、「ティム・バートン監督のここ20年で最高の映画である」(Sanfrancisco Chronicle)などティム・バートンワールド全開な本作に魅了された人々の熱狂と興奮の声とともに、ティム・バートン監督史上“最高傑作”と評する声が溢れ、10月から本格的に突入するハロウィンシーズンを前に、人間界では『ビートルジュース ビートルジュース』で大騒ぎとなる様を予感させる絶賛レビューが続出した。
世界中の旋風をうけて、9月27日ついに日本上陸!