2019.01.08
興収60億円&観客動員440万人を突破!!10回以上見ているファンも多数出現!7週連続TOP5入り!止まらないファンタビ旋風!!

11月23日(金・祝)より全国359館、1008スクリーンで封切となった本作。過去10年の11月公開映画において、73.4億円の大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016) と並び、最速のペースで記録を更新し続け、公開3週目12月8日(土)〜9日(日)の週末は、2日間で観客動員 35万1243 人、興行収入5億1735万2700円と、「ボヘミアン・ラプソディ」や今週末公開の新作などを押さえて、週末の動員・興行収入ともに3週連続 No.1!!
3週連続の週末ランキング No.1 は 2018 年に封切りされ た洋画実写では唯一の快挙であり、また『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の同週末興行をも上回る成績となっています。
 
驚異的な勢いはとどまることを知らず、公開から7週連続で興行収入ランキングTOP5入りを果たしました。2018年公開の本作は、年をまたいでのお正月興行でもその人気はとどまることがなく、劇場には家族3世代で見に来る観客や、10回以上観ているファンも多数続出!
1月4日(金)には、公開から43日間で60億円を記録。そして公開7週目の週末となった1月6日(日)には、観客動員数が440万人を突破!この成績は『ハリー・ポッター』魔法ワールドシリーズの舞台となるおひざ元、イギリスを抜いて全世界第2位(本国アメリカを除く、インターナショナル成績でのランキング)となっており驚異的なロングヒットを続けています。
 
老若男女世代を問わず幅広い層から根強い人気を博し、“ハリー・ポッター魔法ワールド”シリーズに今作にて初めて触れた鑑賞者も数多く見受けられます。USJのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターや、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の爆発的ヒットを影響に、『ハリー・ポッター』シリーズがリアルタイムで公開されていなかった10代の若き第二次魔法ワールド世代が続々と誕生!
また、2018年12月8日(土)~2019年1月6日(日)の期間で実施した、本作のクイズキャンペーンでは、14,818件と多くの参加があり大きな盛り上がりを見せました。
 
まだまだ、「ファンタビ」旋風は日本中に魔法をかけて席巻中!さらなる本作の続報にご期待ください!