2018.12.17
早くも興収45億円&観客動員320万人を突破!!日本の驚異的な特大ヒットに「心から感謝」デイビッド・イェーツ監督から特別メッセージ到着!

11月23日(金・祝)より全国359館、1008スクリーンで封切となった本作。驚異的な勢いは留まることを知らず、12月14日(22日目)には観客動員数300万人を突破!そして12月16日(24日目)には興行収入が45億円を突破!!公開4週目12月15日(土)~16日(日)の週末は、『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』や、『グリンチ』といった話題作が公開される中でも、数字を伸ばし続け、2日間で観客動員23万7136人、興行収入3億3361万円を記録。公開した80か国での世界興行収入は12月16日の時点で既に約667億円 (Box Office Mojo調べ、$595,853,410/1ドル=112.4円換算)となり、『ハリー・ポッターと賢者の石』から『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』までの全10作に渡る[ハリー・ポッター魔法ワールド]作品は、世界興行収入の累計は1兆円を突破!1兆0235億1177万7820円(Box Office Mojo調べ、$9,105,976,671/1ドル=112.4円換算)を記録しています。
 
老若男女世代を問わず幅広い層から根強い人気を博し、映画館には「ハリポタ」&「ファンタビ」ファンのみならず、10代~30代を中心とした女性やカップル、子供連れのファミリー、友人同士などの若者グループが多く押し寄せています。“ハリー・ポッター魔法ワールド”シリーズに今作にて初めて触れた鑑賞者も数多く見受けられ、SNS上では「ファンタビ初めて観たんだけどたまらんやんこれ...」「ファンタスティックビーストに今更ハマってて少しまだ照れる」「ファンタビ、ハリポタを初めて観たときみたいに感動で震えた」「初めて賢者の石を観た時の高揚感が10数年越しに蘇ってきた…」といった興奮の声が飛び回り、劇場4週目とは思えないほどの盛り上がりを見せています。 
 
さらに洋画では珍しく、吹き替え版の高評価も。実力派の豪華声優が担当している本作は、「字幕も吹き替えも迫力凄くて見応えたっぷりだったなぁぁあ」「ファンタビは吹き替え字幕吹き替え字幕で交互に見続けたい」「今回は字幕で見たんだけど今度、吹き替えのを見る予定!」と、吹き替えと字幕で最低2回鑑賞が当たり前という世界に発展中。
12月16日(日)に大阪で開催された応援上映イベントでは、ニュートの声を担当した宮野真守が登壇し、劇中の名シーンを披露したり、会場は大盛り上がりとなりました。
 
そんな熱気冷めやらぬ日本のファンに感謝をこめて、デイビッド・イェーツ監督からの特別メッセージが到着!

親愛なる日本の皆さん
 
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の日本での観客動員数が、
300万人を突破したという嬉しいニュースを聞きました。 
ファンタビに関わるすべてのキャストとスタッフを代表して、日本のファンの皆さんへ、心からの感謝を申し上げます。
世界の中でも、日本の皆さんの魔法ワールドへのサポートは特別です。本当にありがとうございます。
我々は次の「ファンタスティック・ビースト」に向けて準備に取りかかり始めますが、
これからも皆さんと一緒に、魔法ワールドの冒険を続けていけることを楽しみにしています。
 
心から感謝を込めて。

デイビッド・イェーツ