『LEGO®ジュラシック・ワールド』が、Nintendo Switchについに登場!お気に入りの恐竜たちと、いつでも、どこででも、冒険に出かけよう!

CHARACTERキャラクター

オーウェン・グレイディ

本作の主人公でパークの管理人。元軍人でヴェロキラプトルを研究し、その訓練を行っている。

クレア・ディアリング

本作のヒロイン。インジェン社の科学者で、ジュラシック・ワールドの運営責任者。姉のカレンに甥のザックとグレイの世話を頼まれる。オーウェンとは1度デートしたことがある。

ザック・ミッチェル

クレアの甥でグレイの兄。本物の恐竜よりもスマートフォンに夢中。機械の扱いに長けており、ゲームの中でも機械の修理が得意。

グレイ・ミッチェル

クレアの甥でザックの弟。 大の恐竜好きで、恐竜やパークの事情に関する知識に詳しい。ゲームの中では写真を撮ることが特技。

サイモン・マスラニ

マスラニ社のCEOであり、ジュラシック・ワールドのオーナー。

ホスキンス

インジェン社の安全管理担当。ラプトルやインドミナス・レックスを軍事兵器として利用することを企む。

アラン・グラント

古生物学者。恐竜に母性本能があった可能性を主張する。一作目ではジョン・ハモンドの招待でイスラ・ヌブラル島を訪れ、蘇った恐竜と初めて遭遇する。一作目と三作目に登場。

エリー・サトラー

アラン・グラントの研究助手で、一作目で恋人。古植物学が専門。

ジョン・ハモンド

ジュラシック・パークを作り出したハモンド財団創始者。二作目では島の恐竜たちの保護を主張する。ティムとレックスの祖父。一作目と二作目に登場。

イアン・マルコム

恐竜調査隊の一員の数学者で、カオス理論の専門家。子供たちを助けるために囮になるなど、勇敢な面がある。一作目と二作目に登場、二作目では主人公。

サラ・ハーディング

恐竜調査隊の一員。イアンの恋人で古生物学者。二作目に登場。

ポール・カービー

カービー・エンタプライズの社長と称するが、行方不明の息子を探すための嘘。グラント博士にイスラ・ソルナ島のガイドを依頼する。三作目に登場。

アマンダ・カービー

ポールの元妻。元夫と共に、息子を探すためにグラント博士にイスラ・ソルナ島のガイドを依頼する。

ティラノサウルス・レックス

白亜紀末期に地球上に生息した肉食獣の中で最大級の恐竜。約6,550万年前の大量絶滅の際に絶滅したとされる。パークの象徴的な恐竜。

トリケラトプス

最大級の角竜類恐竜。名前は3本の角を持つ顔を意味する。えさはほとんどが植物の新芽か草。

ヴェロキラプトル

映画・ゲーム内ではシリーズを通して人間の脅威となる、知性がとても高く、攻撃的で危険な小型の肉食恐竜。

ステゴサウルス

最も派手に装飾された植物食恐竜の一種。身の危険を感じると、トゲのある尾を振りかざし相手を攻撃したとされる。

ブラキオサウルス

名称は「腕」と「トカゲ」を意味する。ほぼ完全な全身骨格が存在する最大級の草食性恐竜。

プテラノドン

5.5mにもなる翼幅を持つ最大級の翼竜。後頭部のトサカが特徴的。映画・ゲーム中では翼竜園から脱走した個体たちが観光客に襲いかかる。

パキケファロサウルス

頭骨が分厚くドーム状になっている恐竜。頭部をぶつけ合い、儀礼的闘争に使ったという説があり、ゲーム内ではそれが再現されている。

アンキロサウルス

全身が装甲に覆われる鎧竜の代表格。尾の先端に大きな骨塊を持つ。映画・ゲーム内でもその尾を使ってインドミナス・レックスに対抗する。

モササウルス

ワニのような口を持つ、最大18mにもなったといわれる海生でヘビに近いは虫類。マース川のトカゲという意味。『ジュラシック・ワールド』に登場。

インドミナス・レックス

映画・ゲームに登場するオリジナルの恐竜。ティラノサウルスのDNAをベースに多くの恐竜、現存の生物のDNAを組み合わせて創りあげたハイブリッド種。

※紹介されている恐竜の情報はゲーム内の設定です。実際の恐竜とは異なる場合がございます。

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