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映画『かくかくしかじか』公式サイト

映画館スタッフ コメント
少し?いや、すご~く厳しい“先生”を大泉洋さんが熱演
笑顔も涙も眩しい永野芽郁さんをはじめキャスト陣皆はまり役
笑えて、泣けて、優しく背中を押してくれる素敵な作品
がっつり泣かせて頂きました!

イオンエンターテイメント株式会社
イオンシネマ越谷レイクタウン
N.F(劇場支配人)
上映中も泣き、帰りの電車でも泣きました…。東京タラレバ娘や海月姫の作者にこういう背景があったのだなと知れてよかった!自分の恩師に会いたくなった…先生、元気にしてるかな。夢を追いかける勇気をもらえた。
イオンエンターテイメント株式会社
M.M(興行会社営業企画部)
誰よりも素直に、正直に、真っ直ぐに思いを伝えてくれる人はいますか?それは最も大切にすべき人なのかもしれません。「一心不乱」その言葉の大切さを思い出しました。心に染みわたる素晴らしい作品です。
109シネマズ川崎
K.T(劇場支配人)
原作漫画が好きすぎて観るのが怖かったのですが、映画でも大号泣。アキコや日高先生はもちろん、父・健一もちゃんと健一でした。
シネマサンシャイン
S.K
(興行会社番組編成・シアターマーケティング)
「自分も誰かの“先生”になりたい!」と思いながら観ていました。
全力で生きて、全力で人と向き合う日高先生は最高でした!

そして青春と田舎の風景の相性抜群です!
松竹マルチプレックスシアターズ
S.H(劇場支配人)
最初はとてもうるさく感じた日高先生の「描け、とにかく描けーーツ!!」が、愛情に溢れたエールだったことに気付いたとき、もっともっと聞きたくなって涙しました。観終わった後、優しい気持ちになれる映画です。
松竹マルチプレックスシアターズ
S.T(興行会社番組編成)
真っ直ぐな人の近くにいるしんどさにもちょっと覚えはあって
その時感じたしんどさの先にあるものがなんだったのかを教えてくれる作品でした。

登場する人の温かさで優しい気持ちになりつつ、背筋の伸びる映画でした。
株式会社ティ・ジョイ
K.M(劇場支配人)
あの人と出会ったから、この人の言葉があったからー。沢山の出会いが私の人生に色んなキッカケを与えてくれたことを、スクリーンにうつる日高先生と林のやり取りから思い出し、あたたかくも切ない気持ちになりました。
株式会社ティ・ジョイ
A.S(興行会社マーケティング)
時代が変わり、今は好きなこと、一人ひとりに情熱を向けてくれる人は身近にいないかもしれませんが、それでも自分の好きにもっと夢中になろう、後悔の無いようにやりたいことをしようと前向きな気持ちになれました。
東急レクリエーション
S.T(興行会社マーケティング)
与える人と受け継ぐ人の思いのキャッチボールをスクリーンで感じました。誘惑が多い青春を経て、限られた時間の中でひたむきに努力する人はかっこいいと改めて思います。恩師に感謝を伝えたくなる作品です。
TOHOシネマズ
R.A(興行会社イベント担当)
テンポが良く笑えて、ふとした瞬間に心にスッと染みます。夢を追う明子とまっすぐな日高先生に、出会いと時間の尊さを教わりました。思い出せば、今もきっと特別な時間。今をもっと大切にしたいと思える作品です。
株式会社ヒューマックスエンタテインメント
M.Y(興行会社シアターマーケティング)
大切な人からの愛情に素直に応えれない葛藤、若さ故?誘惑に負けること
私にもあったなぁ…と共感。
後悔する前に『観ろ、観ろ、観ろー』
タイムマシンで あの日に戻ることはできないのだから…

全世代にオススメです。
(株)ローソン・ユナイテッドシネマ
T・Y(劇場支配人)
目まぐるしい日々の中で、大切にしたいことを蔑ろにしてしまう、それを仕方ないと受け流してしまうことがあるけれど、観た後は自分の軸がふっと戻るような、優しく背中を押してくれる温かい作品でした。
(株)ローソン・ユナイテッドシネマ
S.T(興行会社番組編成)