NEWS
label
2025.8.22
公開記念舞台挨拶 開催決定!さらに、全国ライブビューイングも実施!

9月6日(土)に公開記念舞台挨拶の開催が決定!

豪華キャストが公開記念舞台挨拶に登壇!
さらに全国ライブビューイングの実施も決定!
※実施劇場は来週解禁予定

■日程:9月6日(土)
会場:丸の内ピカデリー
時間:①10:00の回上映後 ②13:05の回上映前
登壇者:橋本環奈、眞栄田郷敦、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明、那須ほほみ、木村佳乃、羽住英一郎監督(敬称略)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

料金:【全席指定】2,200円(税込)

≪発売情報≫
【プレリクエスト先行(抽選)】
※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。
・プレリクエスト受付期間:2025年8月22日(金)15:00~8月27日(水)23:59
・当落発表:2025年9月2日(火)15:00~
・引取期間:2025年9月2日(火)15:00~公演日まで
・受付方法:WEB/モバイルにて(PC/モバイル/スマホ)
・Lコード:34044
・決済方法:Pay Pay・楽天ペイ・クレジット決済・キャリア決済(キャリア決済は別途手数料330円/件が掛かります)
・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
・申込枚数制限:お1人様2枚まで
・各種手数料:770円/1枚(内訳:先行サービス料275円、システム利用料330円、店頭発券手数料165円)

【一般発売(先着)】
・受付期間:2025年9月3日(水)12:00~
・受付方法:WEB予約、コンビニ店頭Loppi購入(PC/モバイル/スマホ)
・決済方法:WEBは Pay Pay・楽天ペイ・クレジット決済・キャリア決済(キャリア決済は別途手数料330円/件が掛かります)
 Loppiはレジにてお支払いいただけます。
・Lコード:34044
・枚数制限:2枚まで
・手数料: 495円/1枚(内訳:システム利用料330円、店頭発券手数料165円)
Loppiは165円/枚

≪注意事項≫
・ご本人確認の為、身分証のご提示をお願いする場合がございます。確認ができない場合はご入場をお断りすることがございますので、必ず有効な身分証をご持参のうえ、ご来場ください。
◇身分証は顔写真付きの、下記より1点をご持参ください。
(1)パスポート
(2)運転免許証、運転経歴証明書(公安委員会・警察庁発行の物に限ります)
(3)顔写真付き住民基本台帳カード
(4)身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳
(5)在留カードまたは特別永住者証明書
(6)顔写真付きクレジットカード
(7)顔写真付き健康保険証
(8)個人番号カード(マイナンバーカード)
※全てについてコピーは不可です。有効期限内の現物をご持参ください。
※個人番号カード(マイナンバーカード)を身分証明書として利用される際は、表面(写真のある方)のみをご提示ください。裏面(個人番号が印字された面)をご提示されないようご注意ください。なお、本人確認の際に、個人番号カード(マイナンバーカード)の裏面を見ることはありません。
※個人番号(マイナンバー)の通知カード(個人番号が印字された写真のない紙のカード)は身分証明書として使用できません。
◇上記(1)~(8)をお持ちでない場合は、下記(a)~(j)からの2点をご持参ください(名前の手書き不可)。
(a)健康保険証
(b)住民票
(c)戸籍謄本
(d)戸籍抄本
(e)印鑑登録証明書
(f)年金手帳
(g)住民基本台帳カード(顔写真なし)
(h)写真付き学生証・写真なし学生証
(i)写真付き社員証
(j)購入者の名前が刻印されたクレジットカード・キャッシュカード
【身分証明書として認められないもの】
上記のコピー、手書き、有効期限切れのもの、各種ポイントカード、電気、水道、ガス等公共料金の請求書・各種郵便物の類
※保険証の貸し借りは法律で禁止されております。また、本人確認書類の細工・偽造、偽造した本人確認書類の使用は全て犯罪行為です。
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
・全国共通鑑賞券他前売り券はご利用いただけません。
・特別興行の為、各種割引・招待券はご利用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売行為および第三者への転売目的によるご購入は、固くお断り致します。
・不正購入により得たチケットでご来場頂いた事が発覚した場合は、直ちに退場頂きます。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影および記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
・イベントの模様が後日展開されるメディアに収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合の交通費や宿泊費等の補償はございません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・各劇場・各回、準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願いいたします。
・登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
・周りの方の視界を遮るようなグッズ(うちわ、横断幕など)、光度の強いペンライトなどの持ち込みはご遠慮ください。イベント進行の妨げとなる行為が見られた場合、イベントを中止させて頂く場合がございます。

≪チケット販売に関するお問合せ≫
label
2025.8.22
木村佳乃、衝撃の怪演!物語の鍵を握る“謎のおんな”の狂気が炸裂!
無機質な牢獄の中で浮かべる不気味な笑み…
木村佳乃が物語の鍵を握る“謎のおんな”の狂気を熱演!
さらに、「大好きな方」木村との初共演に橋本環奈も喜びのコメント!



公開が迫り日々期待の声が高まる本作からこの度、木村佳乃さんが演じる“謎のおんな”の場面写真とメイキングカットが一挙解禁となりました。


解禁されたのは、真っ白な無機質な牢獄の中で厳重に体を拘束された上に口も塞がれ、椅子に鎖で繋がれたまるで海外映画の重大犯罪者のような “謎のおんな”のカット。更に別のアングルでは、口を塞いでいたものだけが外された女が、相変わらず拘束をされた状態にも関わらず、楽しそうに高らかに笑う不気味なカットも。現場の空気を一層引き締めた木村さんの怪演の力強さが、これだけでも存分にこちらに伝わってくる一枚となっています。また、牢獄ではない場所で、一見「普通の女性」に見える姿の唯一のカットは、首から上半身にかけてが血まみれになっており、大きく見開いた眼は少し虚ろなようにも見える…
この“謎のおんな”の身には一体何が起き、そして彼女は何を知っているのか?木村さんの“狂気の怪演”が炸裂し、観客に強烈な緊張感を与えるシーンに是非ご注目いただきたい!


本作で撮影を共にした主演の橋本環奈さんと眞栄田郷敦さんは木村さんとの共演を振り返り、橋本さんは「本当に大好きな方だったので、今回初めてお会いできて嬉しい」と喜びを明かし、「撮影の合間にすごく気さくに声をかけていただいたのですが本当に優しくて。(同じ現場でも)それぞれ別々のカットを撮影することが多くて、ゆっくりお話する機会があまりなかったので、今度はじっくり話せる役が良い」と、貴重な木村さんとの初共演を名残惜しく振り返ります。眞栄田さんは木村さんの演技に間近で触れた感想を、「すごく狂気的でした。他のシーンでは出ないような芝居が出たりもしました」と語り、「『カラダ探し』全体の中でも雰囲気の違うカラーのシーンで見どころの一つ」と、木村さんの圧倒的な演技に対峙したことで自身が演じる高広の新たな側面が引き出される、大きな挑戦になったことを明かしました。また、メガホンをとった羽住監督は今回木村さんをキャスティングした理由について、「存在感がある人にやってもらたかった」と話し、劇中では特殊メイクを施したシーンも多いため、「本当に中々に大変な役なんですが、それをプロフェッショナルに楽しんで演じてくれました。撮っている方もニヤけちゃうくらい、いいキャラだった」と、絶大な信頼を寄せて託した難役=“謎のおんな”の出来栄えを絶賛しました。
label
2025.8.19
遊園地を舞台にジェットコースターで“赤い人”と圧巻の大格闘!壮絶なアクションシーン舞台裏をレポート!
ワクワク感あふれる遊園地が戦慄スポットに変身!


2024年9月26日から、城島高原パークで撮影がスタートした本作。「カラダ探し」の新たな参加者を演じるのは、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明というフレッシュな5人の注目俳優たち。「カラダ探し」を通して絆を深めていく高校生たちの躍動感を、生き生きと体現しています。

日中は煌びやかである一方、人の気配が消えた真夜中の遊園地は独特の雰囲気を放つ。“キラキラとした青春感”と“ゾクゾクとしたホラー描写”の融合が魅力の本シリーズにぴったりのシチュエーション。

陸人を演じる櫻井さんは、「遊園地にずっといられるという体験は、なかなかできないこと」、航役の吉田さんも「誰もいない夜の遊園地に行くのも初めての体験で、ドキドキワクワクしました」と興奮しきり。それぞれ初共演となったメンバーだが、「観覧車から景色を見たい」、「みんなでジェットコースターに乗ろうよ!」と相談しながら一気に距離を縮めました。有紗役の本田さんは、家族とここ数年、城島高原パークに毎年遊びに行っていたのだとか。ロケ地を知った時には「運命だと思いました」と声を弾ませ、共演者たちの頼もしいガイド役にもなりました。大和役の鈴木さんは、「海音くんが、とり天バーガーをみんなに差し入れしてくれて。郷敦さんはクレープを一人一人に手渡しで差し入れしてくれました」と語るように、園内のフードで盛り上がる様子も見受けられました。

参加者たちは、遊園地を縦横無尽に駆け巡りながらカラダを集めていく。鈴木さんは、「夜の遊園地でゴーカートを乗り回しました!」と疾走感あふれる「カラダ探し」を披露。安斉さん演じる岬は、水しぶきをあげるジェットコースター「ポセイドン」付近で体のパーツを発見。安斉さんが、「水を盛大に浴びました!」とびしょ濡れになりながら大きな笑顔を見せる一幕もありました。

また本シリーズでは参加者たちが“何度も死ぬ”のがお約束だが、櫻井さんは「陸人がフリーフォールに乗って、落ちてきたら死んでいる…というシーンもあって。“死んでいる”という演技をするので全身の力を抜くことになるんですが、そうすると体が浮いてしまうので。怖かったです!」と苦笑い。吉田さんは、「『これから航はここで何度も殺されるのか』と思うとソワソワして。いろいろな感情が入り混じります」と周囲を見渡すなど、ワクワク感あふれる遊園地で繰り広げられるホラー描写に注目です。


ジェットコースターで“赤い人”と格闘!


本作の最大の見どころとなるのが、日本初の木製ジェットコースター「ジュピター」における“赤い人”との激闘シーン。6万本の米松によって組み上げられたジェットコースターは、美しく雄大。日没後、ライトアップされたシルエットにはゾクリとするような凄みがあります。

ジェットコースターのスタート地点で、高広&陸人&岬がタッグを組んで“赤い人”と戦うシーンでは、羽住英一郎監督を中心に入念に準備が進められていました。その間にも試運転が繰り返されたジェットコースターの「ゴー!」という加速音が、現場の緊張感を高めます。スタート地点に戻ってきたコースターを舞台に、いよいよ撮影がスタート。激しいアクションが展開する場面となるが、前作から高広役を続投し、羽住監督とも再タッグとなった眞栄田さんは「高広ならこう動くと思う」と熱心に監督とディスカッション。細やかな動きにもキャラクター性を反映させながら、ぐんぐんシーンを豊かなものにしていきます。

櫻井さんと安斉さんもその動きにくらいつき、“赤い人”と大格闘。背後から目玉をギョロリと光らせた“赤い人”が襲いかかると、陸人役の櫻井さんが「岬、うしろ!」と叫び、岬役の安斉さんは“赤い人”にハイキック!岬の蹴りによって“赤い人”がぶっ飛んでいくという場面のために、安斉さんは撮影の合間にも蹴りの練習に余念がありません。スピード感あふれるアクションとなる上に、羽住監督からは「“赤い人”が来た!と気づいてから、蹴りを入れてほしい。その間が大切」というオーダーも。当てるタイミングを合わせるのに苦労しつつも、本番では渾身の蹴りが炸裂。監督から「OK!」がかかると思わず「よっしゃ!」と両手でガッツポーズをした安斉さん。その熱演を称えるように、スタッフからも「おおー!」と声が上がりました。

“赤い人”は、蹴られてぶっ飛んでもまだまだ襲いかかってくる。ビビリな性格の陸人も“赤い人”に飛びかかり、必死に戦う。陸人の血糊が増えていく過程も壮絶な死闘を物語っていたが、「うわー!」と“赤い人”を押さえつけたシーンの後、櫻井さんは“赤い人”役のキャストに「今の強さ、大丈夫でしたか?」と気遣う優しさも。高広&陸人&岬の連携プレイが必須となる場面は、キャスト陣の全身から集中力と一体感がにじみ出る迫力のシーンとなりました。

その後、高広と岬を乗せたジェットコースターはついに動き出し、ハイスピードで上昇&落下。カメラは木製コースターの揺れときしむ音までをとらえ、観客もコースターに乗り込んでいるかのような臨場感を味わえます。さらに、コースターの頂上にまで“赤い人”が追いかけてくるのだからスリル満点。原祐樹プロデューサーは、「ジェットコースターを登場させることで、間違いなく前作とは迫力が違うものになる。ジェットコースターで“赤い人”との対決を撮ることができたのは、羽住監督だからこそ。試行錯誤しながらどうやって撮るのかと、新しいことに毎回チャレンジしていらっしゃる」と数々のエンタメ大作を送り出してきた羽住監督の手腕に惚れ惚れ。スタッフ、キャストがアイデアと情熱を持ち寄り、「アトラクションムービー」と呼ぶにふさわしいホラー映画が誕生しました。


本レポートの様子が垣間見えるメイキングカットが6点一挙解禁に!
連日連夜に渡り、実際の遊園地を使用しての撮影に臨んだキャスト一同。園内フードを手にしたカットやアトラクションに乗ったカットなどは修学旅行を思わせるほのぼのとした正に「青春」そのものだが、その現場で作り上げられた本作は“超刺激的”ホラー作品でもあります。この新たなジャンルの確立とも言える『カラダ探し THE LAST NIGHT』にぜひご期待いただきたい。
label
2025.8.13
ジャパンプレミア イベントレポート!
キャストのチームワーク炸裂&わちゃわちゃ衝撃トーク連発で大盛況!


イベントには、興行収入11.8億円、2022年公開のホラー映画No.1大ヒットを記録した前作に続き主演を務める橋本環奈と、同じく前作から続投となる眞栄田郷敦、そして、櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明という、新たな“カラダ探し”に挑むこととなる最旬若手キャスト陣が一挙に集結!


映画の映像と主題歌を使用した迫力のあるオープニングムービーでカウントダウンが行われ、会場の期待値が最高潮に達したところで、スクリーンが上がりキャスト一同が登場。割れんばかりの拍手が会場中に鳴り響き、華やかにイベントはスタートしました。前作から3年ぶりのカムバックとなった橋本さんと眞栄田さんだが、橋本さんは「純粋に嬉しいです。前作を撮っていた時は続編があるというのは想像もしていなくて。でも終わり方が意味深で、まだまだカラダ探せるな、という終わり方だったので。皆様のおかげで今回続編を作れることになったので、期待に応えたいなと思いながら撮影していました」、眞栄田さんは「どんな話になるんですか?と、皆さんと同じで期待とワクワクが一番大きかったです。実際に脚本を読んで、本当にいろんな要素がパワーアップしているなと思ったので、撮影も本当に楽しみでしたし、今日見て頂くのも楽しみです」と、本作のお披露目を待ちきれないファン600人を前にこの日を迎えた喜びをあらわにしました。新キャストの櫻井さんは「実は前作のオーディションを受けていたんです」という、初解禁情報を発表し会場に衝撃を与える一幕も。「なので今回、念願叶って参加出来たので嬉しいです」と笑顔を見せると、会場中が拍手喝采となりました。安斉さんは「前作が凄すぎたので、そのリスペクトを持った上でどうやって次を作ればいいのかとすごく悩みました。特に岬ちゃんはアクションシーンも多いので、そこで前作をどうやって超えよう…と考えました」と本作の撮影に挑んだ際の想いを明かしました。前作と同じくメガホンをとった羽住監督は「やっと完成した映画を関係者以外の方に見て頂くのは今日が初めてなので、キャストと一緒に、皆さんの感想が楽しみです。みんなの姿を見て楽しんでもらえればと思います」と完成した本作に自信を覗かせました。


今回、橋本さん演じる主人公の明日香はカラダ探しの「呪いの連鎖」によって“赤い人”となってしまっており、その役どころ故に新たにカラダ探しに挑戦することとなった新キャスト5人とはこの日が初対面となりました。5人について印象を聞いてみると「本当に皆さん瑞々しくて、THE青春という感じですね。本当にこの5人が仲良くて、それを見ているだけでもほっこりします。私自身、10代の頃から年齢が上の方と共演する機会が多かったので、自分が年上の立ち位置になるって本当にドキドキするというか、逆にちょっとどう振舞おう…と思ったり。今日が本当に初対面なので、もっと話したいな!と思っています。」とコメントすると、これを受けた本田さんは、実は自身が橋本さんの大ファンだと切り出し「個人的に環奈さんすごく好きで、写真集も買っているんですね。でも本当に人見知りで今日、目も合わせられなくて…環奈さんが後ろを向いているときに、耳の形まで綺麗だなと思って見ちゃいました」と明かすと、橋本さんは「全然知らなかった…、耳の形まで見られてたんですね!?うわー、どうしよう恥ずかしい!でも嬉しいです!!」と驚きながらも喜びの表情を見せ、そのほほえましいやり取りに会場も温かな笑いで溢れていました。そして同じく初出演の吉田さんにも話題が振られると、橋本さんと本田さんを見て「今のレベルの高い会話の後で…」と戸惑いの混じった声を上げる吉田さん。するとすかさず鈴木さんが「ゆっくり喋っていこう!」、橋本さんも「話すこと考えてきてるんじゃない?何でもいいんだよ」と優しい声を掛け、横に並ぶキャスト一同も少し前のめりになり吉田さんを見守る姿勢を見せます。鈴木さんの「大人っぽいけど彼まだ17歳なんです!」という主張に全員が頷くなど、最年少を支える抜群のチームワークが垣間見えるワンシーンとなりました。そんなチームワークを強めるきっかけとなったのは、撮影初日にあだ名を決めたことだという新キャスト5人。撮影のムードメーカでもあったという櫻井さんが「インの日に呼び名を決めて、そこからは撮影終わりにご飯やボウリングにいったりしました。」と明かすと、続けて鈴木さんが「俺ら3人(櫻井さん、鈴木さん、吉田さん)は温泉とかも行ったよね」と撮影時の裏話も披露しました。


多くの貴重なエピソードで盛り上がる中、続いてのコーナーでは劇中の“赤い人”のセリフ「私のカラダ探して…」にちなみ、「いま“探して”いるもの」、もしくは「最近まで“探して”いて、ついに見つけたもの」をそれぞれフリップに書いて発表!橋本さんは「卵焼き専用フライパン」、眞栄田さんは「友達」、櫻井さんは「領収書」、安斉さんは「猫の餌」、鈴木さんは「良い漢とは何か」、本田さんは「夢の続き配信サービス」、吉田さんは「フランスパン」、そして羽住監督は「消えたリモコン」とそれぞれに興味深い回答となりました。まず観客が気になったのは本田さんの回答。「探しているものというか、あったらいいなと思うものを書きました」という本田さんは最近「アフリカゾウになるオーディションを受けていて、結果が出る前に途中で起きてしまった」という独特のエピソードを明かすと、夢にありがちな奇想天外なシチュエーションに会場が笑いの渦に。しかし「自分の夢の続きの配信サービスがあったらいいなと思います」と続けると、これには多くの観客やキャストが同意の頷きを見せました。眞栄田さんの「友達」との回答にも会場は興味津々の雰囲気に。眞栄田さんは先ほどの新キャスト5人のトークを受け「探してます。募集中!ここの5人がこんなに早く仲良くなっているのすごいですよね。みんなあだ名つけているじゃないですか。僕のことは“郷敦さん”ですよ!」と冗談交じりに新キャストにアピールすると、橋本さんが「みんな、“どんちゃん”とか呼んだ方が良かったんじゃない?」と声を掛け、鈴木さんが「え!?(あだ名で)呼んでいいんですか!?」と嬉しそうに食いついていくなどまたしてもテンポ良くトークが弾みました。


フリップを使用してのクロストークで会場が大いに盛り上がったところでイベントは終了の時間に。MCが締めの挨拶を促していたところで場内の照明が一気に暗転。突然のトラブルかに思える状況に「なになに?」「本当にわかんない…」とキャストたちが口々に声をあげていると、次第に場内にノイズまでが流れ始め不穏な雰囲気に。そして「私のカラダ探して…」というセリフが聞こえた途端、客席内に“赤い人”が登場!!客席をぐるっと見渡し、ステージ上にあるキャスト一同の姿を認識すると、一気にステージに向かって走り出す。「やばいやばい」「みんな逃げて!」とキャスト一同と会場は騒然。すぐ隣に“赤い人”がいるというまさかの展開はこれから作品を鑑賞する観客に超刺激的な恐怖を植え付けました。
騒然となった会場に照明が戻ると、橋本さんは改めて「9月5日に公開となる本作を、今日いち早く観て頂けるということで本当に嬉しく思っています。前作を超えるものになっていますし、涼しい夏を感じられる、そんなホラー体験をお届けしたいと思っています。ポップな映像だったり、メリーゴーランドのようなみんなの青春や、ミュージックビデオのような心躍る演出もありますし、最後まで皆さん目を離さずに見て頂けたらな、と思います」と改めて本イベントを締めくくるメッセージを伝えました。キャスト同士のチームワークが感じられる和気あいあいとしたトークから、まさかの“赤い人”乱入劇までバラエティに富んだイベントは大盛況のうちに幕を閉じました。
label
2025.8.8
この夏だけの特別コラボが目白押し!全国各地で恐怖体験が現実となる情報一挙解禁!
この夏は“探して、叫んで、味わう”!
五感全てで楽しむ、異色のコラボ企画がゾクゾク始動!?


この夏、本作の世界観を体験できる様々なコラボレーションが全国各地で展開中!

まず注目は東京ドームシティ内にある、おばけ屋敷「怨霊座敷THE FINAL」との期間限定コラボ『カラダ探しTHE LAST NIGHT×怨霊座敷THE FINAL』(8/20〜9/16)。“赤い人”が潜む異次元へ通じる倉庫で、カラダの一部である右脚を探しだし脱出を試みるという恐怖体験が待ち受ける。昼はお子様でも楽しめる「通常編」、夜はさらにスリルが増した「絶叫編」を開催。お化け屋敷ファンもホラーファンも見逃せないコラボとなっている!

さらに、蒙古タンメン中本との異色コラボも誕生!蒙古タンメン中本では、映画との限定メニュー「カラサガ・シオ」が登場(8/12〜9/12の平日限定)。隠された5つの辛味を“探す”という新感覚の体験型ラーメンで、1杯ごとに映画オリジナルステッカーもプレゼント。限定1日20食ということで是非とも対象店舗に急いでほしい!

そして、映画のロケ地ともなった大分・城島高原パークでは、映画とのコラボイベントを開催中(7/19〜10/26)。好評開催中の謎解き×ホラーの体験型イベント「カラダ探し -呪われた遊園地-」に続き、この度、各アトラクションのコラボレーション詳細情報も到着!木製コースター「ジュピター」やホラーメイズ「魔鏡迷宮」、大観覧車「スカイパレット」などの人気アトラクションに“赤い人”が現れたり、豪華キャスト陣による今しか聞けない特別アナウンス、そして映画主題歌であるStray Kidsの「Parade」が流れるなど、まさに『カラダ探し THE LAST NIGHT』が園内をジャック!五感全てで楽しめる特別な演出が満載となっている!

この夏は、様々な場所で『カラダ探し THE LAST NIGHT』を超刺激的に楽しみつくそう!

映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』 東京ドームシティ アトラクションズ
『カラダ探しTHE LAST NIGHT×怨霊座敷THE FINAL』


【ストーリー】
お化け屋敷「怨霊座敷」の中には、異次元へ通じる倉庫があると言われています。
その倉庫には、“赤い人“と呼ばれる者が潜み、迷い込んだ者を次々と殺しています。
もし、倉庫のドアを開けてしまったら、いつどこから“赤い人“から現れるかわかりません。
彼女から逃れる方法はただ一つ。カラダの一部である右脚を探しだし、棺桶に納めることだけです。
果たして、“赤い人“から逃れ、無事お化け屋敷から出ることができるでしょうか。

【開催概要】
◎名称:映画『カラダ探しTHE LAST NIGHT×怨霊座敷THE FINAL』
◎期間:2025年8月20日(水)~9月16日(火)
◎時間:【通常編】10:00~16:00/【絶叫編】16:30~営業終了まで
※営業時間は、季節により変更あり
※混雑状況により、受付終了時刻が変更の場合あり
◎場所:東京ドームシティ アトラクションズ ラクーアゾーン1F
◎料金:【通常編】1,100円/【絶叫編】1,300円
※ワンデーパスポート・ライド5・アトラクション1回券・東京ドームシティ まるごとパスポートでの入場可
※【絶叫編】はワンデーパスポート・ライド5・アトラクション1回券・東京ドームシティ まるごとパスポート利用の際は別途500円必要
◎公式サイトはこちら

映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』蒙古タンメン中本 映画公開記念限定コラボラーメン発売


「カラサガ・シオ」
映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』とのコラボラーメン
「カラサガ・シオ」を下記の通り発売いたします。
お客様のご来店をお待ち申し上げております。
一杯購入で映画オリジナルステッカーをプレゼント!

この辛みは、まわりつづける。

5つの辛さが隠されています。

あなたは探せるか?

カラサを全て見つけるまでカラサ探しは終わらない。

【映画公開記念限定メニュー「カラサガ・シオ」発売概要】
期間:8/12(火)〜9/12(金)※平日限定
販売:オープンから限定1日20食
価格:1,200円(税込)
■販売店舗:上板橋本店、東池袋、新宿、渋谷、目黒、高田馬場、御徒町、町田、大宮、横浜、川崎、千葉、船橋

映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』 城島高原パークコラボイベント コラボアトラクション


【コラボアトラクション】
①木製コースター「ジュピター」に“赤い人”現る!
コースター走路で“赤い人“があなたを見つめる!
眞栄田郷敦さんによるアナウンス映像がご覧になれます。
Stray Kids「Parade」が流れます。
車両で記念撮影ができます。

②ホラーメイズ「魔鏡迷宮」が期間限定“赤い人”バージョンに!
館内演出をカラダ探し“赤い人”に変更し、映画のセットを再現した部屋も‼
キャストによるスペシャル映像がご覧になれます。

③「ゴールドラッシュ」
櫻井海音さんによるアナウンス映像がご覧になれます。

④大観覧車「スカイパレット」窓から覗く赤い人
ゴンドラ22台のうち6台が“赤い人”特別仕様に!
安斉星来さんによる音声アナウンスが流れます。

⑤「ゴーカート」
コースのどこかに“赤い人”が現れる!
鈴木福さんによる音声アナウンスが流れます。
カートと一緒に記念撮影ができます。

⑥「メリーゴーランド」
本田真凜さんによる音声アナウンスが流れます。

⑦「ティーカップ」
吉田剛明さんによる音声アナウンスが流れます。

⑧「宝石探し」で赤い石のかけらを探せ
赤い石を見つけると「オリジナルステッカー」と交換できます。

【城島高原パークのご案内】
料  金:入園券 おとな(中学生以上)1,500円、こども(4才~小学生)600円  のりものパス券 おとな・こども共通 4,000円
営業時間・休園日:時期により異なります。ホームページ等でご確認ください。
住  所:大分県別府市城島高原123
アクセス:車/別府I.C.より15分、湯布院I.C.より25分 バス/JR別府駅より35分、JR湯布院駅より20分
お問い合わせ:0977-22-1165

【コラボイベント「カラダ探し -呪われた遊園地-」も絶賛開催中!】
※6月27日解禁リリースにてご案内済み
ある日、遊園地を訪れたあなた。
それは、賑やかで楽しい幸福な一日になるはずだった。
ふと気付くと、いつの間にか周囲から人の気配は消え、辺りは真夜中のように暗くなっていた。
どこかから声が聞こえる。
ワタシのカラダ、探して……
そして目の前に全身が血で染まった“赤い人”が現れた。
あなたは恐怖の中、逃げ惑う。
あなたは“赤い人”の呪い…… 「カラダ探し」に巻き込まれ、この遊園地に閉じ込められてしまっていた。
この悪夢の世界から脱出する方法はただひとつ。
バラバラになったカラダを探し集めること。
はたしてあなたは赤い人に殺されることなく、無事に呪われた遊園地から脱出することができるのだろうか。

開催期間:2025年7月19日(土)から10月26日(日)※8/31までは毎日、9/1からは土日祝のみ
開催場所:城島高原パーク イベントハウス
利用料金:1,000円 ※のりものパス券では利用できません
利用制限:4才以上 ※小学生までは保護者(中学生以上)の同伴が必要
内  容:園内を周遊して、謎を解くとキーワードがわかる。
集めたキーワードでエンディングブースに⼊ることができ、そこで恐怖が襲いかかる。
企画制作:株式会社SCRAP、五味弘文(株式会社オフィスバーン)
コピーライト表記:©2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会 ©OFFICE BURN ©SCRAP
label
2025.8.7
撮影の裏側を大公開!現場レポート&メイキング写真解禁!
橋本環奈が魅せた驚愕の表現力に現場騒然!
ビジュアル激変の眞栄田、そのわけは…?



“赤い人”から逃げながら、バラバラになった体のパーツを探し出し、すべて見つけるまでは同じ日を繰り返すという恐怖のループ「カラダ探し」に巻き込まれた人たちの戦いを描く本シリーズ。最新作は、2024年9月26日に大分県別府市にある遊園地・城島高原パークでクランクインを迎えました。

撮影初日に顔を揃えたのは、遊園地を訪れながらも、突然に「カラダ探し」に翻弄されることになる同級生5人を演じる新メンバー。櫻井海音さん、安斉星来さん、鈴木福さん、本田真凜さん、吉田剛明さんという個性豊かな面々が集いました。営業中の遊園地に降り立ち、楽しそうに周囲を見渡した5人。櫻井さん演じる陸人は、ビビリなオタク系男子というキャラクターで、これまではクールな役どころに扮することも多かった櫻井さんにとっては新境地。大和役の鈴木さんと親友ならではのテンポの良いやり取りを繰り広げる中で、初日からコミカルな表情が見えてきます。陸人&大和のコンビネーションにも期待大。またキャリアの長い鈴木さんはメンバーの良き相談相手で、スタッフを巻き込んだムードメーカーとしても頼もしい存在となっていました。

空手部副部長の岬を演じる安斉さんは、撮影の合間にも蹴りの練習! 撮影の2か月前からアクション練習に打ち込んでいたそうで、華麗なハイキックを繰り出す安斉さんに周囲も「こんなに足が高く上がるの⁉︎」と驚愕。そして本作で映画初出演を果たすのが、一軍女子である有紗役の本田さんと、他人との会話が苦手な航役の吉田さん。たくさん付箋を貼った台本からも撮影への意気込みが伝わる本田さんは、羽住英一郎監督からの演出にも溌剌と応えるなど、その瞬発力はさすがの一言。「緊張してソワソワしています」と落ち着かない様子の吉田さんは、歩く際に右手と右足が一緒に出てしまう一幕も。吉田さんは、「皆さんにたくさんアドバイスをいただいた」とアクションや演技面で支えてくれた先輩俳優に感謝しきりでした。「お互いに頑張ろう」と声を掛け合う本田さんと吉田さんの緊張をほぐすように、みんなで笑顔や会話を弾ませる場面も多かったが、遊園地という場所も5人の絆をますます深めました。

本物のメリーゴーラウンドやゴーカート、水上コースター、観覧車などあらゆる乗り物をふんだんに使用しながら、疾走感のある画をたっぷりと撮り上げていく本作。クランクイン初日は、日中から夜にかけて撮影が行われたが、キラキラとした遊園地は夜になると雰囲気が一変。人の気配や歓声が消え、どこか不気味なムードが漂う。とりわけ存在感を示していたのが、城島高原パークのシンボルとも言える木製コースター「ジュピター」。暗闇にドンとそびえ立つ様子には、えも言われぬ恐ろしさがある。そんな中、5人のメンバーは「ジュピターに乗りたい! 一緒に乗ろう」と計画を立てるなど表情は明るい。満点の星空の下、さっそく“赤い人”と対峙するなど「カラダ探し」の洗礼を受けていた彼ら。激しいアクションやホラー描写にも挑んだが、クランクアップ時には「このメンバーだから乗り越えられた」と劇中同様に心強い仲間がエンジンになったと声を揃えていたのも印象的でした。

そして高広役の眞栄田郷敦さんも、城島高原パークで撮影をスタートさせました。前作で初ホラー出演を成し遂げた眞栄田さんは、「前作から3年ほどが経ち、自分がどのぐらい成長できているかとやりがいを感じた」と気概を持ち込みました。

前作の高広は、校内の生徒の憧れの的でさわやかな風を思い切り吹かせていた。最新作では、いなくなった明日香を3年も探し続けている…という苦悩を抱えた高広が登場。現場に姿を現した眞栄田さんはボサボサ頭に無精髭を生やした姿で深めにフードを被るなど、ビジュアルも前作とは激変。本番が始まるや瞳の奥に寂しさを宿らせるなど、大切な人を失った高広としての説得力がにじみ出す。眞栄田さんは「3年間の中で高広が経験してきたことを踏まえた」上でビジュアルにもこだわりを込めつつ、「前作ではアクションのシーンも多く、体力をたくさん使う撮影が多かったんですが、今回は高広の内面にある複雑な想いや変化を表すお芝居ができる」とさらに高広というキャラクターを掘り下げられることに充実感もたっぷり。

明日香との思い出の場所でもある遊園地を訪れ、重苦しいオーラを漂わせる高広。一方、高校生らしいバイタリティと友情を武器に生き生きと「カラダ探し」に立ち向かう新メンバー。高広は5人と共闘することになり、頑なだった心を次第に解きほぐしていくが、眞栄田さんもシーンを重ねるごとに仲良くなっていく新キャストたちを目にして前作の撮影を思い出したといいます。「カラダ探し」経験者である高広と新メンバーの見せるコントラストも、本作の注目ポイントとなっています。

そして「カラダ探し」の呪いによってこの世から姿を消し、“死者の世界”へと足を踏み入れてしまったのが橋本環奈さん演じる明日香。橋本さんは、セットが作られた福岡県北九州市の港湾倉庫でクランクイン。制服に袖を通すと自然と明日香に戻れたといい、「カラダ探し」への帰還に感無量の面持ちを見せます。

現実世界で奮闘する高広と並走するように、明日香は“死者の世界”で孤独な戦いに飛び込むことになる。静けさに包まれた“死者の世界”は、荘厳な趣のある祭壇、怪しく光る赤い石など、恐ろしくも幻想的な空気に満ちている。そこでは橋本さんの放つ神秘的な美しさも際立ち、意志を光らせた瞳からは「高広に会いたい」という一途な思いが立ち上がってくる。撮影の合間には持ち前の明るい笑顔でキャストやスタッフと談笑しながらも、カメラ前に立つと細やかな息づかいにも明日香の心情と葛藤を込める橋本さん。スタッフからも、「前作でも感じたけれど、スイッチの切り替えがすごい」「本当に頼もしい」と驚きの声が漏れる中、羽住監督も橋本の熱演に快心の「OK!」を響かせる。橋本さんが「想いがまっすぐに伝わったらいいなと思いながら演じています」と語るように、高広への気持ちを胸により強くなろうとする明日香がお目見えしました。


合わせて今回、本レポートの様子が垣間見えるメイキングカットが5点一挙解禁に! その切り替えぶりに現場が唸った橋本さんは、ホラー映画の撮影現場とは思えないほどに弾ける笑顔の表情。同じく眞栄田さんもスタッフと談笑している瞬間がおさめられています。個性豊かな豪華新キャストからは、まさに“青春の1ページ”にふさわしい仲良く揃った集合カットや、撮影した映像を真剣に確認する櫻井さんのカットなどが到着しました。和気あいあいとした雰囲気で撮影された本作だが、その仕上がりは前作を圧倒的な恐怖とスケールで凌駕するほどに“超刺激的”。ぜひ現場の空気と本編のギャップの大きさも、その目で目撃してほしい。
label
2025.7.18
衝撃の劇場バナービジュアル公開!さらに青春が悪夢に染まる― 全員、笑顔消失の場面写真も一挙公開!
こちらをじっと見つめる“赤い人”——
“笑顔”と“死相”が並ぶ、狂気に満ちた劇場バナービジュアル公開!



全国の劇場にて掲出される劇場バナービジュアルが公開されました。
昼間はにぎやかで楽しいはずの遊園地—— しかし本作では、そんな華やかなイメージを覆し、戦慄の舞台へと一変します。
何かを訴えかけるような表情の明日香と高広を取り囲むのは、本来なら誰もが笑顔になれるはずのメリーゴーラウンドや観覧車。しかし、そこには今をときめく旬のキャストたちが次々と“赤い人”によって無惨に惨殺された様子が散りばめられ、見る者に強烈なインパクトを与えるショッキングなビジュアルとなっている。そして、変わり果てた姿の高校生たちの背後には、こちらをじっと見つめる“赤い人”の姿も……。さらなる衝撃的な展開や容赦なく凄惨な描写への期待が高まる一方で、過酷な運命に巻き込まれたキャラクターたちがふと見せる穏やかで温かい表情や、仲間との絆を感じさせるエモーショナルなカットも映し出されており、「カラダ探し」ならではの青春ドラマとしての側面をのぞかせる“笑顔”と、血に塗れた高校生たちの“死相”、相反する表情が並ぶ、狂気に満ちた仕上がりのビジュアルとなっています。

終わらない“カラダ探し”が再び幕を開ける——
逃れられない恐怖迫る場面写真一挙解禁!



今回一挙解禁された場面写真では、“カラダ探し”を終えた直後に忽然と姿を消し、異世界に囚われてしまった明日香(橋本環奈さん)や、彼女を救うために奔走する高広(眞栄田郷敦さん)、そして“赤い人”の恐怖に翻弄されながらも新たに“カラダ探し”に挑む、5人の高校生たちの姿が切り取られています。

label
2025.7.15
渋谷MIYASHITA PARKで開催!渋谷を舞台にした体験型カルチャーイベント「渋谷アオハル2.0祭」に『カラダ探し THE LAST NIGHT』が参戦決定!安斉星来さん、鈴木福さんの登壇も!
α・Z世代が創る、まるで “お祭り” のような新しい夏の風物詩。
映像 × 神社 × 音楽 × グッズが交差する渋谷発カルチャーフェス



渋谷アオハル2.0祭 2025 について
HA-LUはこれまで、数分で人の心を動かすショートドラマを通じて、“Z世代の感性” と “共感” を軸にした新しい青春像を発信してきました。今回の「渋谷アオハル2.0祭」は、その世界観をリアルな都市空間へと拡張し、五感で “青春” を体験できる場所をつくる初の試みです。
渋谷というカルチャーの交差点で、若者の感性と企業・ブランド・クリエイターたちが交わることで、次なる文化のうねりを生み出していきます。

●開催概要
会期:2025年8月16日(土)・17日(日)
時間:会場オープン 12:00
メインステージコンテンツ 
16:00〜21:00(16日)、17:00~21:00(17日)
会場:MIYASHITA PARK (渋谷区立宮下公園)
屋上 / 渋谷路上ライブエリア
入場:無料
イベントHP
公式 Instagram
公式 X

●コラボステージ/出演コンテンツ
・8月16日(土)
映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』
(安斉星来さん・鈴木福さん)トークイベント
今年の夏に上演される話題作『カラダ探し THE LAST NIGHT』からお二人が登場。
作品にまつわるトークや心理テストを取り入れた、特別ステージを展開します。

label
2025.7.10
富士急ハイランド『戦慄ホラーナイト2025 真夏の夜の遊園地』最恐コラボレーション決定!
真夏の夜、富士急ハイランドが“最恐ホラー空間”へと変貌する…。
富士急ハイランド×映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』最恐コラボ
『戦慄ホラーナイト2025 真夏の夜の遊園地』



入園無料の富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)では、映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」(2025/9/5(金)公開)とのタイアップによる、園内全域を使用した巨大スケールのホラーイベント「戦慄ホラーナイト2025 真夏の夜の遊園地」を8/1(金)~8/3(日)の3日間開催いたします。

「戦慄ホラーナイト」は昼間の賑やかな光景とは一転、不気味な静けさに包まれた閉園後の園内全域を舞台に開催される、毎年恒例の“最恐”ホラーイベントです。 今年は映画『カラダ探しTHE LAST NIGHT』の舞台になっている、“夜の遊園地”が園内に再現されます。参加者は通常立ち入りができないバックヤードや、営業終了後のアトラクションを巡り、映画さながらの「バラバラのカラダを探し集めるミッション」に挑戦します。イベント中は映画で登場する全身が血で染まった少女『赤い人』がどこからともなく挑戦者たちに襲いかかり、まさに映画の世界に飛び込んだようなイマーシブ体験をお届けいたします。また、今年8月より開催される「アウトドアシアターイベント」のこけら落としとして、特別映像やキャストによるメッセージムービーを屋外スクリーンで放映いたします。ここでしか見ることができない、スペシャルコンテンツにもぜひご注目ください。

さらに、イベント参加チケットは、アトラクション乗り放題チケットのワンデイパスとセットになっていますので、昼から夜まで丸一日お楽しみいただけます。
不気味な静けさに包まれた夏夜の富士急ハイランドで、映画「カラダ探しTHE LAST NIGHT」の呪いの連鎖を、ぜひご堪能ください。

●イベント概要
【ストーリー】
夜の富士急ハイランドが不気味な静けさに包まれる。閉園後、この遊園地は「カラダ探し」の異界となり、「赤い人」が徘徊する。鳴り響く悲鳴、繰り返される悪夢。散らばったカラダを棺に集めない限り、この夜は終わらない―。あなたの運命は…。

■開催日時
2025/8/1(金)~ 8/3(日)19:30~21:00
※受付時間:17:00~

■受付場所
セントラルパーク内特設テント

■料金
特別参加券(ワンデイパス+イベント利用券) 
1人 12,000円
※イベント利用券のみでの販売はいたしません。

■定員
各日限定150名様
※先着順で販売となり、定員に達し次第販売終了となります。

■特設ページ
https://www.fujiq.jp/event/20250801_horror2025.html

●富士急ハイランド営業データ
■営業時間
9:00~19:00(異なる場合もあります)
詳しくは公式サイトにてご確認ください。

■料金
ワンデイパス:大人6,000円~7,800円、
中高生5,500円~7,300円
小学生4,400円~5,000円、
幼児・シニア2,100円~2,500円
※日によって料金が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※富士急ハイランドは入園無料です。

■アクセス
車 /新宿から中央自動車道で約 80 分、河口湖 IC に隣接
東京から東名高速道路・御殿場 IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス /新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
※首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中
電車 /JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車
大月駅から約50分
label
2025.7.10
深まる謎とテンポ感がクセになる本予告映像解禁!さらに挿入歌はヤバイTシャツ屋さんに決定!
アトラクションのようなテンポ感で展開される映像に、ハラハラドキドキ!
追加キャスト木村佳乃・那須ほほみも登場する、本予告映像解禁!



今回解禁された本予告映像では、新たに“カラダ探し”に挑む5人の高校生、一ノ瀬陸人(櫻井海音さん)・早川岬(安斉星来さん)・田辺大和(鈴木福さん)・木下有紗(本田真凜さん)・鮫田航(吉田剛明さん)が“赤い人”に立ち向かう姿、“カラダ探し”を止めようと動く高広(眞栄田郷敦さん)、そして、この世から消えてしまった明日香(橋本環奈さん)の様子が描かれ、さらに、追加キャストとして、確かな演技力を持ち、自然体で魅力を放つ実力派俳優木村佳乃さん、TikTokでブレイクし、総SNSフォロワー数220万人超の那須ほほみさんの出演も明らかになりました。
学校を舞台に“カラダ探し”に挑んだ前作から打って変わり、今回は呪いによりこの世から消えてしまい、一人別世界にとらわれ苦しむ明日香を演じた主演の橋本環奈さんは、いよいよ謎に満ちた物語のベールを脱ぐ新たな“カラダ探し”の魅力についてコメントを寄せ、「やっぱりいきなり出てくるバイオレンスな演出とか、音響効果で近づいてきたとか、そういう怖さももちろんありますし、映像的な動きのギミックが『あぁ怖い』って本当に思う」と、恐さの部分でも圧倒的にスケールアップした本作の魅力を語ります。また、「(恐怖に対して)驚く時に息をすごく使うんです。過呼吸みたいに苦しくなったり、ちょっと酸欠気味になる、そういう体を張る大変さもあれば、CGカットも多いので、出来上がりを想像しながら角度を調整していくのも大変だったりします」と、ホラー作品ならではの撮影時の苦労に加え、「ホラーでは、色々な驚かし方があると思うんですけど、驚かされる側のお芝居がとても大事。ホラー作品では恐がる側の人の“恐怖の顔”っていうのが大事なのかなと思いますね」と語りました。橋本さんも注目ポイントとして挙げた、それぞれのキャラクター達の恐怖におびえる表情は、今回解禁となった予告映像でも必見だ!

主要キャラクターが勢揃いの、本ビジュアル公開!
さらに、ヤバイTシャツ屋さんが、挿入歌アーティストに決定!
挿入歌は、書き下ろし楽曲「Searching for Tank-top」



本予告映像に合わせて、本ビジュアルも解禁となりました。
夜の遊園地。観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドの前には、体の一部が消えかかった制服姿の明日香と、真剣な眼差しで見据える高広、血が飛び散った制服に身をまとった陸人ら5人の高校生たちがたたずんでいる。そして、彼女らが見つめる先には、彼らに迫りくる“赤い人”。「この呪いは、まわりつづける。」というコピーと共に、普段は楽し気な声と笑顔であふれる場所の遊園地が、怪しく不気味に映る。夜の遊園地とホラーの何とも言えないマッチ感が、鑑賞意欲を掻き立てるビジュアルです。

本作の瑞々しい青春感と圧倒的テンポ間を引き立てる挿入歌アーティストは、ヤバイTシャツ屋さんに!
大阪を拠点に活動する男女ツインボーカル3ピースバンドで、「メロコア」×「一度聴くと忘れられない秀逸なリリック」が特徴の楽曲がライブハウス、SNS、様々なメディアで話題沸騰中。そんな彼らが、本作のために書き下ろした「Searching for Tank-top」が挿入歌に決定しました。映画への感想も寄せており、もりもりもとさんがコメントした通り、まさしく“ホラー×青春×ヤバTのおもしろ化学反応”を楽しめる見事な楽曲が映画に添えられることとなりました!

【ヤバイTシャツ屋さん コメント】
■こやまたくや(gt.vo)

ヤバTで合ってる!?!?と思いました!が、めちゃくちゃ映画に合っております!ご安心ください。グロテスクな歌詞をポップに歌おうと、テーマを決めて制作しました。カラダ探しにぴったりの曲ができました。3人で映画を事前に観させてもらいましたが、グロい!そしておもしろい!皆さんお楽しみに!!!!カラダ、探してこ〜!

■ありぼぼ(ba.vo)
ヤバイTシャツ屋さんがホラー映画の曲!?しかもあのカラダ探し!?ヤバTで合ってる!?と思いましたが、ヤバTで合ってました!楽曲が流れるシーンに合うように、歌はなるべく明るく、演奏は軽快な箇所とずっしりとするところの差を意識してみました。
メンバーとワーワー言いながら観て、めっちゃ楽しくてめっちゃ怖かったです!(※映画館ではお静かに)
1人で観てビクビクしながら帰ったり、友達や家族と観て感想をワイワイ言い合いながら帰ったり、いろんな楽しみ方がある映画です。
怖かったー!

■もりもりもと(dr.cho)
挿入歌のお話を聞いた時には、個人的に作品を観ていたことあり、とても嬉しかったです!
書き下ろしの新曲「Searching for Tank-top」は疾走感とダークで重い要素もありつつ、ライブでも映える渾身の一曲です!
ホラー×青春×ヤバTのおもしろ化学反応を、ぜひ劇場で楽しんでください!
label
2025.6.27
この夏は『カラダ探し THE LAST NIGHT』を楽しみつくせ!
超刺激的な夏になること間違いなし!
本作のロケ地となった城島高原パークコラボイベント
そして「au推しトク映画」にも参加決定!


この度本作がこの夏行う様々なコラボや情報が一挙に解禁となりました!

真夜中の遊園地「城島スターランド」が舞台となった本作で実際に撮影が行われたロケ地である城島高原パークでは、7月19日(土)から10月26日(日)にかけて映画の世界が楽しめるコラボイベントの開催が決定。謎解きを通して自分がリアルな主人公になれる体験を提供するSCRAPとお化け屋敷プロデューサー 五味弘文氏(オフィスバーン)がタッグを組んだ“謎解き”דホラー”体験型ゲームイベント「カラダ探し - 呪われた遊園地-」や、スポットを巡り写真を撮ると“赤い人”がフレームに現れるARデジタルスタンプラリーのほか、映画コラボグッズや限定メニューも多数発売!さらに園内放送やアトラクションでは映画キャストによるアナウンスを聞くことが出来るなど盛りだくさんな内容となっている。
そしてPontaパス会員限定サービス「au推しトク映画」にも、映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』が仲間入りすることが決定。Pontaパス会員であれば土日や祝日も含め、公開期間中はいつでもおトクに本作を観ることが出来る!

この夏は、様々な場所・シーンで『カラダ探し THE LAST NIGHT』を超刺激的に楽しみつくそう!益々謎と恐怖が深まる本作のさらなる続報にご期待いただきたい。

映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』 
城島高原パークコラボイベント 概要


●「カラダ探し -呪われた遊園地-」
ある日、遊園地を訪れたあなた。
それは、賑やかで楽しい幸福な一日になるはずだった。
ふと気付くと、いつの間にか周囲から人の気配は消え、辺りは真夜中のように暗くなっていた。
どこかから声が聞こえる。
ワタシのカラダ、探して……
そして目の前に全身が血で染まった“赤い人”が現れた。
あなたは恐怖の中、逃げ惑う。
あなたは“赤い人”の呪い…… 「カラダ探し」に巻き込まれ、この遊園地に閉じ込められてしまっていた。
この悪夢の世界から脱出する方法はただひとつ。
バラバラになったカラダを探し集めること。
はたしてあなたは赤い人に殺されることなく、無事に呪われた遊園地から脱出することができるのだろうか。


開催期間:
2025年7月19日(土)から10月26日(日)
※8/31までは毎日、9/1からは土日祝のみ
開催場所:城島高原パーク イベントハウス
利用料金:1,000円 
※のりものパス券では利用できません
利用制限:4才以上 
※小学生までは保護者(中学生以上)の同伴が必要
内  容:園内を周遊して、謎を解くとキーワードがわかる。
集めたキーワードでエンディングブースに⼊ることができ、そこで恐怖が襲いかかる。
企画制作:株式会社SCRAP、五味弘文(株式会社オフィスバーン)

●限定グッズ、限定メニュー
・プリントクッキー 920円(税込)/ショップ「ジョリエ」 赤い人のイラストをプリントしたクッキー
・城島スターランドアクリルキーホルダー 600円(税込)/ショップ「ジョリエ」 映画の舞台となる遊園地「城島スターランド」のアクリルキーホルダー
・美玲の大好きなパンチェッタピザ 1300円(税込)/メアリーアーデンス 
・城島スターランドバーガー 680円(税込)/アリスのテーブル 
・赤いソフト 600円(税込)/ハイジの家 
・赤いソーダ 550円(税込)/ペーター など

●アトラクションコラボ
・ホラーメイズ「魔鏡迷宮」が期間限定“赤い人バージョン”に!館内演出をカラダ探し“赤い人”に変更
・木製コースター「ジュピター」に赤い人現る!コースター走路で“赤い人“があなたを見つめる
・大観覧車「スカイパレット」窓から覗く赤い人 ゴンドラ22台のうち数台が“赤い人”特別仕様に!
・撮影に使用したアトラクションのフォトスポット  などその他アトラクションでもコラボ開催!

【城島高原パークのご案内】
料  金:
入園券 おとな(中学生以上)1,500円、
こども(4才~小学生)600円
のりものパス券 おとな・こども共通 4,000円
営業時間・休園日:時期により異なります。ホームページ等でご確認ください。
住  所:大分県別府市城島高原123
アクセス:車/別府I.C.より15分、湯布院I.C.より25分 バス/JR別府駅より35分、JR湯布院駅より20分
お問い合わせ:0977-22-1165


Pontaパス会員限定サービス『au推しトク映画』 概要


対象劇場:全国のTOHOシネマズ / ローソン・ユナイテッドシネマ グループ / コロナシネマワールド / OSシネマズ など
料  金:一般・大学生1,100円、高校生以下900円 
※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。
対  象:Pontaパス会員ご本人さま+同伴者1名分まで割引特典がご利用いただけます。
利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。
事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。
事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認ください。
映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』au推しトク映画クーポンサイトはこちら

Pontaパス会員なら、他にも映画館でおトクにご鑑賞いただける特典がいっぱい!

●Pontaパス新規入会で映画が500円で鑑賞できるクーポンプレゼント
対象劇場:TOHOシネマズ/ローソン・ユナイテッドシネマ グループ/松竹マルチプレックスシアターズ(ピカデリー・MOVIX)/テアトルシネマグループ/コロナシネマワールド/OSシネマズ/フォーラムシネマネットワーク

Pontaパスに初めてご加入いただいた方に、500円で映画鑑賞できるクーポンをプレゼント!
※事前に500円鑑賞クーポンのご利用予定の劇場を選択頂き、利用予定の劇場サイトよりご入会ください。
※クーポンはおひとり様1回限りご利用いただけます。
※特別料金の上映にはご利用いただけません。別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。

●auマンデイ
対象劇場:TOHOシネマズ
毎週月曜日は鑑賞料金1,100円(一般・大学生の場合)

●auウェンズデイ
対象劇場:OSシネマズ
毎週水曜日は鑑賞料金1,100円(一般・大学生の場合)

●auシネマ割
対象劇場:松竹マルチプレックスシアターズ(ピカデリー・MOVIX)/ ローソン・ユナイテッドシネマ グループ / テアトルシネマグループ / コロナシネマワールド / フォーラムシネマネットワーク
土日祝日含む、いつでも何度でも鑑賞料金1,400円(一般・大学生の場合)

※サービス詳細は、Pontaパス映画ポータルサイトをご参照下さい。

■「Pontaパス」について
おトクなクーポンをはじめ、エンタメデジタルコンテンツやスマホのあんしんサポートが受けられるなど、様々な会員特典を提供する月額制のサブスクリプションサービスです。
サービス詳細はこちらを参照ください。
label
2025.6.27
“怖カワイイ”赤い人のLINEスタンプの発売がスタート!

全身が血で染まった少女「赤い人」が“怖カワイイ”姿となって、LINEスタンプに登場いたしました!「ワタシのカラダ、探して」という印象的なセリフや、日常でも使えるスタンプ全8種類がダウンロード可能です。「赤い人」のスタンプでトークを盛り上げましょう!

【映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」
LINEスタンプ詳細】
・販売価格:120円または50コイン
・販売場所:LINEアプリ内スタンプショップ クリエイターズスタンプ
label
2025.6.12
ついに新キャスト5名が発表!
“カラダ探しの新たなルール”を語る特別映像も解禁!
さらに、Stray Kidsが初の映画主題歌に決定!!
“カラダ探し”を終わらせたら、誰かが犠牲(いけにえ)に −−
新キャスト5名が“カラダ探しのルール”語る主題歌入り特別映像が解禁!



真夜中の遊園地を舞台に新たな“カラダ探し”へと挑むことになる5人の高校生たち。
明るいお調⼦者だが、⾃信がなく何事も無理だと諦めてしまう性格の一ノ瀬陸人(いちのせ りくと)役には、昨年、人気漫画を実写化した『【推しの子】』で主演を務めるなど、数々の話題作に出演する櫻井海音さん。気が強く、男勝りな性格の陸人の幼なじみ・早川岬(はやかわ みさき)役を、ドラマ「御上先生」などに出演し、モデルとしても人気を集める安斉星来さんが務めます。同じく陸人のクラスメイトで親友でもある田辺大和(たなべ やまと)役には、ドラマ「マルモのおきて」で一躍国民的人気子役となり、近年はニュース番組のコメンテーターとしても活躍する鈴木福さん。美人で明るく、いつもクラスの中心にいる木下有紗(きのした ありさ)役に、2歳でフィギュアスケートを始め、2016 年の世界ジュニア選手権優勝等数々のタイトルを獲得、本作で俳優デビューを飾る本田真凜さん。コミュニケーションが苦手で、他人と会話すらできない性格の鮫田航(さめだ わたる)役に、恋愛リアリティ番組「キミとオオカミくんには騙されない」や、2025年連続テレビ小説『おむすび』への出演でも話題を集め、本作で映画初出演を果たす吉田剛明さんが演じます。
若者世代を中心に人気を博し、今最も注目を集める若手俳優たちの豪華共演が実現しました!


韓国の大人気ボーイズグループ・Stray Kids、初の映画主題歌に決定!
ループ型ホラー×中毒性サウンドの最強コラボ実現に、メンバーから喜びのコメントも到着!


本作の主題歌には、2018年3月にミニアルバム『I am NOT』でデビューを果たしたJYP Entertainment所属のK-POPボーイズグループで、“スキズ”の愛称でも親しまれるStray Kidsの楽曲「Parade」が決定しました! 

メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集め、2023年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速でミリオンヒットを記録。2024年には、韓国で発売されたアルバム、SKZHOP HIPTAPE『合 (HOP)』で、「米ビルボード200」において、6作連続で1位を記録。6作のアルバムで連続して初登場1位を獲得したアーティストは前例がなく、全世界で史上初の快挙となった。同時に、2000年代に「ビルボード200」チャートで最も多く1位を獲得したグループにもなっている。
彼らの人気は日本・韓国のみにとどまらず、世界中で現象化しており、現在、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ”自身最大規模”のワールドツアーを開催中。アジアだけでなく、東南アジア、北米、南米、ヨーロッパの全世界を巡り、全世界220万人を動員し、 K-POP史上最多動員の記録を樹立する見通し。

主題歌「Parade」は、今月、6月18日(水)に発売となる待望のJAPAN 3rd Mini Album『Hollow』に収められる最新ナンバーであり、彼らの真骨頂ともいえるヒップホップを基調としたエッジの効いたサウンドと圧倒的なビート感が特徴で、ノンストップで襲いかかる恐怖を描いた本作の“ループ型ホラー”という世界観とシンクロし、まさに心拍数を跳ね上げる一曲に仕上がっています。

“カラダ探し”の6つのルール
Rule1: 深夜12時から始まる
Rule2: 「赤い人」が現れる
Rule3: カラダをすべて見つけなければいけない
Rule4: 終わるまで同じ日を繰り返す
Rule5: “カラダ探し”の記憶は消える
★NEW
Rule6:“カラダ探し”を終わらせたら、必ず1人が消えてしまう

<発表コメント全文>

■櫻井海音/一ノ瀬陸人役
実は、ホラーが苦手でおばけ屋敷などを避けて生きてきた人生だったのですが、前作も拝見し、この『カラダ探し』の世界に自分が入り込めることをすごく楽しみにしていました。
初のホラー映画出演となるので、現場に入ってどんな風に撮影が進んでいくのか、どんな撮り方をするのか、好奇心を巡らせながら撮影に臨んでいました。
よりスケールアップした『カラダ探し THE LAST NIGHT』を是非劇場で体感していただきたいです。

■安斉星来/早川岬役
前作を実際に映画館で観ていた身だったので、このお話を頂いた時は胸が高まる思いだった反面、どうやってこの役と向き合っていくか、かなり模索しました。
岬は空手部副部長なので、俊敏なアクションができるように撮影に入る数ヶ月前から練習に入り、毎日自主練を重ねて現場でも何度も合わせました。
前作へのリスペクトを持ち、それを越えられるようなアクションとスケールになったと自信を持って言えます。
今作も青春を感じる、思わず笑ってしまうシーンも多いです。
この夏は絶対に『カラダ探し THE LAST NIGHT』を映画館で観て欲しいです!
そして!映画館の点灯が明るくなるまで、お席を立たぬように…何かがあるかもしれません。

■鈴木福/田辺大和役
妹が原作と前作の大ファンで、家でよく話を聞いていたのでオファーをいただけてとても嬉しかったです。
撮影期間中はメンバーのみんなと一緒に楽しく撮影できて、最高の思い出になりました!
前作同様、怖いシーンはもちろん、僕らの青春の模様や明日香さんや高広さんの関係性にも注目です!
大迫力のクライマックスシーンなど、最後の最後まで本当に見逃せない、そんな映画になっています!
新たな「カラダ探し」をぜひ映画館で体感してください!

■本田真凜/木下有紗役
映画館で観ていた大好きな『カラダ探し』の世界に、木下有紗として新たなカラダ探しの大冒険ができたこと、本当に嬉しいです。
幼い頃から大切にしてきた“表現”を新たなフィールドで挑戦させて頂くことができ、改めてその奥深さと楽しさを実感しました。
いつかお芝居に挑戦したい!とレッスンを続けてきた中で、大好きなカラダ探しに出会えたことは夢が叶った瞬間でもあります。
緊迫した撮影が続く中でも現場の温かさと一体感に包まれ、お芝居を楽しめた日々は本当に幸せでした。
今年の夏はぜひ映画館で「THE LAST NIGHT」、新たなカラダ探しの大冒険が始まります。
どんな展開が待っているのか、超お楽しみに!

■吉田剛明/鮫田航役
このたび『カラダ探し』の続編で、映画に初出演させていただきました吉田剛明です。
僕は、人生で初めて映画館で観たホラー作品が『カラダ探し』でした。まさか自分がこの大きな作品の一員になれるとは思ってもおらず、お話をいただいたときは本当に夢のようでした。
撮影現場では、羽住監督をはじめ先輩方、スタッフの皆さんが温かく迎えてくださり、右も左も分からない中で多くのことを学ばせていただきました。
初めての映画出演がこのような刺激的でスリリングな作品になったことは、自分にとって大きな挑戦であり、忘れられない経験となりました。
この作品を通じて、少しでも皆さまの心に残るような演技ができていたら嬉しいです。
ぜひ劇場でご覧いただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

■バンチャン(Stray Kids・リーダー)
僕たちStray KidsのJAPAN 3rd Mini Albumに収録されている「Parade」が、このたび9月5日公開となる映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』の主題歌となりました!
映画の主題歌を務めるのは初めてのことで、お話を聞いた時はメンバー皆、驚きました。
少しだけ拝見させていただいた特報映像と、楽曲の雰囲気がピッタリだったので、映画の世界観をより彩ることができれば嬉しいです。もちろん、僕たちの「Parade」も愛してくださったら嬉しいです!
皆さん、ぜひ劇場でご覧ください!

<ストーリー>
深夜0時。バラバラになった体を見つけ出すまで、同じ日を繰り返す「カラダ探し」。
明日香と高広が「カラダ探し」を終わらせた直後、高広の目の前で明日香がこの世から消えてしまう。
その3年後、陸人たち5人の高校生が目を覚ますと、そこは真夜中の遊園地だった。
すると全身血だらけの少女“赤い人”が現れ、彼らは無惨に殺されてしまう。
しかし目を覚ますとそこは同じ日の朝だった…。「カラダ探し」に選ばれたことに気付く陸人たち。
そんな彼らの前に、かつての面影を失った高広が現れる。高広は3年間、恋心を寄せる明日香を探し続けていた。
6人は“呪いの連鎖”によって消えた明日香を救い出すため、“赤い人”の恐怖と対峙する――
label
2025.5.15
眞栄田郷敦も続投決定&前作を超える“赤い人”の恐怖が遂にヴェールを脱ぐ特報解禁!
深夜の遊園地が恐怖の渦に!衝撃の本編映像がついに初解禁!
これまでに作品タイトルや公開日、前作に引き続き、主人公・明日香を橋本環奈さんが演じることなどの情報が少しずつ明らかになっていき、その度に大きな注目を集めている本作。そして今回はついに本編の様子が垣間見える特報映像が解禁となりました!


解禁された特報映像は、夜に映える煌びやかなメリーゴーランドが軽快な音楽とともに、誰も乗せることなく回り続ける不穏なシーンから始まる。「カラダ探しは―、連鎖する」というコピーに続き現れるのは前作から引き続き主人公となる明日香(橋本環奈さん)の姿。「私のカラダを、探して…」と苦し気に伝えてくる明日香の声を聞き、驚いたように“誰か”がはっと目を見開く。深夜の無人の遊園地に場違いに置かれた空の棺や、逃げ惑う高校生たちの姿が切り取られる中、今回の映像をもって前作からの続投が解禁となった高広(眞栄田郷敦さん)の姿も確認することが出来る!
前作では明日香たちカラダ探しメンバーの一員で高校生らしい爽やかな風貌だった高広だったが、今回は深くかぶったパーカーのフードで表情を隠しつつも、髭を生やし虚ろな目をしてその姿は別人とも思えるほどに雰囲気が変わっている。「カラダ探しをやめろ」と告げてくる高広の真意とは一体!?そして明日香のカラダを探す新たなメンバーとは誰なのか!?明日香と高広の運命はいかに・・・?!少しずつそのヴェールを脱いでいく本作に期待が膨らむ映像となっている!

明日香×高広の鬼気迫る表情を収めたビジュアルも到着!
髭を生やして虚ろな目…かつての面影を失った高広の狙いとは!?



さらに今回、明日香×高広の鬼気迫る表情を収めたビジュアルと共に、大ヒットとなった前作からの続投が決まった、伊勢高広役・眞栄田郷敦さんのコメントも到着! 前作をとても思い出深い作品と語る眞栄田さんは約3年ぶりとなる最新作について、「自分がどのぐらい成長できているかを試せる場になると思っていたこともあり、とてもやりがいを感じながら楽しんで撮影ができた」と、本作の企画を聞いた時と撮影当時の様子を振り返りました。解禁となった特報映像でも不穏な雰囲気を漂わせる遊園地が印象的だが、「前作の舞台は学校でしたが、今回の舞台は遊園地、怖さも含めかなりスケールアップしていますし、エンターテインメントとしてワクワクする部分もあって、すごく見応えがある」と、衝撃と迫力の映像にも自信を覗かせると同時に、「それぞれのキャラクターの感情を繊細に描いている」と、今後出演キャストが明らかとなる魅力的な登場人物たちについても、楽しんでほしい注目ポイントとして挙げました。

<発表コメント全文>

■眞栄田郷敦/伊勢 高広
前作『カラダ探し』は、ターニングポイントとなる作品を経験して、レベルアップした新しい自分として挑んだ初めての作品だったのでとても思い出深かったのですが、今回はさらに自分がどのぐらい成長できているかを試せる場になると思っていたこともあり、とてもやりがいを感じながら楽しんで撮影ができました。
前作の舞台は学校でしたが、今回の舞台は遊園地、怖さも含めかなりスケールアップしていますし、エンターテインメントとしてワクワクする部分もあって、すごく見応えがある作品になっていると思います。
また同時に、それぞれのキャラクターの感情を繊細に描いている部分も多く、その2つの要素によってより楽しんでもらえる作品になっていると思いますので、楽しみにしていてほしいです。

<ストーリー>
深夜0時。バラバラになった体を見つけ出すまで、同じ日を繰り返す「カラダ探し」。
明日香と高広が「カラダ探し」を終わらせた直後、高広の目の前で明日香がこの世から消えてしまう。
その3年後、真夜中の遊園地を舞台に、“呪いの連鎖”が引き起こす、新たな「カラダ探し」が始まる。
そこで参加者たちの前に立ち塞がったのは、かつての面影を失った高広だった。
高広はなぜカラダ探しを邪魔するのか―?
label
2025.4.8
恐怖と期待が更に膨らむティザービジュアル解禁&主演・橋本環奈のコメントも到着!
謎と恐怖が深まるティザービジュアル解禁!
3月には作品タイトル・公開日とともに、前作に引き続き、主人公・明日香を橋本環奈さんが演じることが明かされ、待望の続報に大きな話題となった本作。そんな中で今回、物語の舞台と登場人物たちの姿も垣間見え、更なる謎が深まるティザービジュアルが解禁となりました!


前作は真夜中の学校に迷い込んだ明日香たちが“カラダ探し”に挑むこととなったが、新たなビジュアルの背景には、ぼんやりと怪しげな光を放つメリーゴーランドや薄暗い闇の中に観覧車が浮かび上がり、“カラダ探し”の新たな舞台は真夜中の遊園地であることが明らかに。楽し気な遊園地の印象とは打って変わって、夜の不穏な雰囲気だけが漂うギャップある世界観に、更なる恐怖への期待が高まります。さらに、“赤い人”と重なるように体が消えかかってしまっている明日香と、その足元に転がる正体不明の6人の死体。前作を上回るスケールで再び始まる”カラダ探し“で、彼らは一体どのように殺されてしまうのか!? そして、まだその顔は伏せられたままの登場人物たちを演じるのは一体誰なのか…!? 謎と恐怖が深まる今回のビジュアルに、これから解禁されていく追加キャストや、物語の全容など、SNSでの考察・予想合戦も白熱すること間違いなし!

主演・橋本環奈のコメントが到着!
前作を超えるスケールと面白さになっていると思いますので、楽しみにしていてください!

さらに今回、大ヒットとなった前作から主演続投となる、森崎明日香役・橋本環奈さんのコメントも到着! 「前作『カラダ探し』は、中高生の皆さんなど若い世代を中心に沢山の方に愛していただいてどんどん広がっていく様子を感じていましたが、そのおかげで最新作の制作が決まったと聞いたときはとても嬉しかったです!」と、待望の最新作決定に喜びを語り、さらに、今作では明日香のバラバラとなったカラダを探す、という衝撃のストーリー展開に「前作を超えるスケールと面白さになっていると思いますので、楽しみにしていてください!」と、自信を覗かせています。

<発表コメント全文>

■主人公・森崎明日香:橋本環奈
前作『カラダ探し』は、中高生の皆さんなど若い世代を中心に沢山の方に愛していただきどんどん広がっていく様子を感じていましたが、最新作の制作が決まったのはそのおかげと聞いてとても嬉しかったです!
そして元々原作の「カラダ探し」を読んでいたので、原作のどの部分を描くのだろうと、いち原作ファンとしても楽しみにしていました。
今回は前作で打ち倒したはずの“赤い人”が復活し、まさかのバラバラになった明日香のカラダを探すという衝撃のストーリーです。
前作を超えるスケールと面白さになっていると思いますので、楽しみにしていてください!

<ストーリー>
深夜0時。バラバラになった体を見つけ出すまで、同じ日を繰り返す「カラダ探し」。
明日香たち6人の高校生がカラダ探しを終わらせるが、その直後、明日香の存在がこの世から消えてしまう。
真夜中の遊園地を舞台に、“呪いの連鎖”が引き起こす、新たな「カラダ探し」が始まる。
label
2025.3.19
血に染まった衝撃のビジュアルと共にタイトル&公開日が解禁!
前作に続き、橋本環奈主演!最新作のタイトル&公開日がついに明らかに!
『IT/イット』シリーズや『死霊館』シリーズ、『シャイニング』など世界的名作を多く生み出し、ホラー映画の金字塔を打ち立てたワーナー・ブラザースが贈る、日本映画ホラープロジェクトの最新作、『カラダ探し THE LAST NIGHT』が、2025年9月5日(金)に公開されることが決定! 前作に続き、橋本環奈さんが主演を務めることも明かされました。

昨年8月に待望の新作制作が発表されると、「待ってー!!!カラダ探し続編!?!?嬉しすぎるー!!」「これまでのJホラーとは一味違うテイストでとても怖い&面白かった『カラダ探し』の続編が発表!!楽しみすぎる…」「前作ラストの終わり方の感じ、絶対来ると思ってた…!」など、期待と歓喜の声が続出。物語の内容についてはもちろん、出演キャストや公開時期についても様々な憶測や考察が飛び交っていた中で、前作に引き続き主人公・森崎明日香(もりさきあすか)役を橋本環奈さんが演じ、“ホラーの秋”、本年9月に満を持しての公開を迎えることとなります。


“赤く血に染まった”主人公・明日香が棺桶から覗く衝撃のビジュアルが解禁!
そして今回、なんと自身が“赤い人”化?してしまった明日香=橋本環奈が、棺桶の中から血にまみれた顔と手を覗かせ、真っ赤に染まった不気味な眼差しを向ける、衝撃の超ティザービジュアルも併せて解禁!
前作で友人たちと協力して“赤い人”を打ち倒し、“カラダ探し”を終わらせることに成功した明日香だが、謎に包まれる最新作で、なぜ明日香は“赤く血に染まった”姿になってしまったのか。ビジュアルと共に記される「私のカラダ――探して」の文字は、今度はバラバラとなった明日香の体を探さなければならないという、さらなる不穏な展開を示唆するものなのか。さらに、作品タイトル「THE LAST NIGHT」の意味するところとは一体……。
再び始まる“新たなカラダ探し”の断片がついに明らかとなったものの、その全容はまだまだベールに包まれたまま。前作の意味深なラストシーンから物語はどんな展開を辿ってゆくのか、謎はより一層深まるばかりです。

この秋、日本中を再び抜け出せない恐怖の渦=ループに巻き込む“カラダ探し”。前作を圧倒的な恐怖とスケールで凌駕する、超刺激的ループ型ホラー『カラダ探し THE LAST NIGHT』は、9月5日(金)公開! 本作のさらなる続報にご期待いただきたい。

<ストーリー>
深夜0時。バラバラになった体を見つけ出すまで、同じ日を繰り返す「カラダ探し」。
明日香たち6人の高校生が「カラダ探し」を終わらせるが、その直後、明日香の身に異変が…。
“呪いの連鎖”が引き起こす、新たな「カラダ探し」が始まる。
label
2024.8.27
2022年ホラー映画No.1大ヒット!
『カラダ探し』待望の続編、2025年公開決定!

「IT/イット」シリーズのワーナー ブラザースが贈る、“絶叫ホラーエンターテインメント”再始動!
死んでも死んでも、殺される。午前0時開始、“赤い人”に見つかると終わりーー
『カラダ探し』待望の続編が、2025年公開決定!

「カラダ探し」は、小説創作プラットフォーム「エブリスタ」で人気No.1の携帯小説作品として話題となり、2014年には村瀬克俊による漫画版が漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品に。コミックスのシリーズ累計発行部数(電子版を含む)は400万部を突破!(2024年8月時点) 10代・20代男女の心を掴んで離さないバイブル的存在です。
映画『カラダ探し』は、橋本環奈主演で2022年10月14日(金)に実写映画が公開され、10代・20代を中心とした口コミで拡がり、興行収入11.8億円、2022年公開のホラー映画No.1興行収入を達成!全国週末興行成績ランキングでは、初登場から5週連続邦画実写動員No.1、2022年公開の邦画実写興行収入ランキング10位を獲得し、大ヒットを記録しました。(興行通信社調べ)
『IT/イット』シリーズや『死霊館』シリーズ、『シャイニング』など世界的名作を多く生み出し、ホラー映画の金字塔を打ち立てたワーナー ブラザースが贈る、日本映画ホラープロジェクトの続編となる本作。撮影は、2024年9月下旬から九州でのオールロケ、2025年の公開を予定しています。

続編は、前作『カラダ探し』を圧倒的な恐怖とスケールで凌駕!
2022年10月14日(金)に『カラダ探し』が公開されるや、本編鑑賞者から「めっちゃ続きが気になる終わり方!」「続編が気になりすぎる」「続編きたら絶対観に行く」など続編を希望する多くの声が続々!この度、続編の製作と公開が決定した!奇しくも前作の映画『カラダ探し』の映画化決定情報を発表したのも2021年の同日8月27日AM7時であり、丸3年の時を経て全く同じ日時、赤い人に殺され、死んだら同じ日を繰り返すという本作を象徴するような情報解禁日時となりました。
前作から大きくスケールアップした世界観で描かれる“カラダ探し第二章”。今回発表されたのは、「2025年公開」という情報のみであり、タイトルや出演者の情報もまだ一切明かされていません。前作『カラダ探し』の不穏で意味深な終わり方から、どんなストーリーが展開されるのか。出演者などの詳細の続報にぜひご期待ください!

前作を超える“恐怖”と“感動”を皆様にお届けしたい
本作の原作者であるウェルザードは続編決定の話を受け「私もきっと続きがあると思って待っていましたが、ついに来たという感じで今から楽しみでなりません。“人の想いの数だけ世界が存在する”という原作のテーマにある通り、映画の世界でのカラダ探しの展開も楽しみにしていただけたらなと思います。小説も漫画も映画も、全て違っているけど全てカラダ探しですので、次は映画のストーリーの行く末を見守ってください。また、眩しいほどの青春(ホラー)映画になることを期待しています!」と期待のコメントを寄せています。
監督を務める羽住英一郎は、「よりスケールアップしていく『カラダ探し』の新作の制作が決定し、再集結したスタッフと共にとても興奮しています。友達や恋人と訪れた観客たちを、倍増したハラハラドキドキ満載の絶叫ホラーエンターテインメントを体感して貰うことを目指して制作していきたいと思います!」とコメント。
プロデューサーの原祐樹は、「前作『カラダ探し』は、そんな若い方々が観に来て下さったおかげで、2022年ホラー映画No.1興行収入を記録しました。そして続編となる本作は、前作から大きくスケールアップした内容になっており、日本の映画ではこれまで観たことがないような映像をお見せできると思います。前作を超える“恐怖”と“感動”を皆様にお届けしたいと思っておりますので、完成を楽しみにお待ち下さい!!」と熱い思いを語っています。

<発表コメント全文>

■原作者:ウェルザード
続編の製作決定ということで、やはり前作のあのラストから続きがあるのではと思った方もおられたのではないでしょうか。私もきっと続きがあると思って待っていましたが、ついに来たという感じで今から楽しみでなりません。
前作からどう繋がって、どんなストーリーが展開されるのか。原作とは違うカラダ探しの謎に、登場人物がどう立ち向かうのか。そもそも今回の登場人物はどうなるかと、気になることばかりですが、「人の想いの数だけ世界が存在する」という原作のテーマにある通り、映画の世界でのカラダ探しの展開も楽しみにしていただけたらなと思います。
小説も漫画も映画も、全て違っているけど全てカラダ探しですので、次は映画のストーリーの行く末を見守ってください。
また、眩しいほどの青春(ホラー)映画になることを期待しています!

■監督:羽住英一郎
よりスケールアップしていく『カラダ探し』の新作の制作が決定し、再集結したスタッフと共にとても興奮しています。
友達や恋人と訪れた観客たちを、劇場という逃げられない暗闇に閉じ込めて、倍増したハラハラドキドキ満載の絶叫ホラーエンターテインメントを体感して貰うことを目指して制作していきたいと思います!

■プロデューサー:原祐樹
子供の頃、初めて友達と子供だけで観に行った映画がホラー映画でした。あの日のドキドキワクワクした感覚は、今でも忘れられない想い出です。当時は、学校の行事で肝試しが行われたり、夏休みにホラー特番がテレビで放送されたりと、友達や家族とドキドキを共有できる体験が世の中に沢山ありました。しかし最近はこうした体験が少なくなったように思います。私は、自分が経験したあの時の感動を、今の若い人たちにも体験して欲しくて、ホラー映画を作り始めました。
前作『カラダ探し』は、そんな若い方々が観に来て下さったおかげで、2022年ホラー映画No.1興行収入を記録しました。そして続編となる本作は、前作から大きくスケールアップした内容になっており、日本の映画ではこれまで観たことがないような映像をお見せできると思います。
前作を超える“恐怖”と“感動”を皆様にお届けしたいと思っておりますので、完成を楽しみにお待ち下さい!!