著名人

いまだに影響を与え続けてきた30年以上前の衝撃…あの衝撃が帰ってきた…ワケじゃねえ!
あの衝撃が!いまなおその中心からエネルギーが放たれ続けていたんだッ!すげえ!
偉大なる70歳、我らが帝王、ジョージ・ミラー神のもとに集え!跪け!讃えよ!崇めよ!失望させるなッ!

「進撃の巨人」映画監督 樋口真嗣

何だ!やばい!超面白い!
改造車、バイクはもうかっこよすぎるし、スピード感、破壊力に圧倒され、出てくるキャラクターの迫力!もう言葉に出来ないほど刺激的でかっこよかった!
砂漠の中で繰り広げられる闘いは一瞬たりとも目が離せず全てが脳裏に焼きついた!
監督のセンスまじリスペクト!
何回見ても飽きない映画とはこのこと!
最高!いや、最強でした!

モデル アーティスト 土屋アンナ

何もかもがむきだしの単色の荒野で、原色の男と女たちが生命の炎を燃え上がらせている映画です。
この圧倒的な活力源を見て、何度でも蘇ってください。

作家 金城一紀

こんなにシビれたのは初めて!
ドキドキしっぱなしの2時間!
刺激的アクション映画に興奮!
そして、カッコ良い女性キャラクターたちに共感!感動!
この夏、イチオシのデートムービー!

モデル タレント マギー

これぞ、僕らが待ち望んだ正真正銘の『MAD MAX』!
これほどの狂喜に満ちたアクション映画は、誰も体験したことがないはずだ!

ゲームデザイナー/「メタルギア」シリーズ監督 小島秀夫

ヒーローは、絶望や荒廃の中からしか生まれない。
今の若い子たちが、生きるということがどうゆうことか、生きる力がどういうことかを感じたらいいんじゃないかな。監督が描きたいのは「絶望の中で生きるってすごいことだぞ」ってことだと思うんだ。

「北斗の拳」漫画原作者 武論尊

30年ぶりに30倍の超絶面白さ!
世界はまるで天国と地獄。
MAD MAX2の衝撃にまた出会えるとは…ジョージ・ミラーありがとう!

「北斗の拳」漫画家 原哲夫

登場する女性たちがタフで美しくて、カッコ良くて、刺激されっぱなし!
強く生きたいと思った!

映画コメンテーター LiLiCo

祝!!ジョージ・ミラー完全復活!!グォーッ!!アドレナリン大噴出!!文字通りのノンストップアクション!!
早くも本年度ベストワン決定か!?(俺の中で)いやあ、燃えます。

劇団☆新感線 主宰 / 演出家 いのうえひでのり

『第二次古代文明の発祥期には「V8」を信仰する部族の戦士たちが「ハンドル」をたずさえ、「車」に機乗(きじょう)し「石油(ハイオク)」を奪い合い争った…これが“新古代車文明”である』とか、人類が滅亡しなければ、後の世で語られそう。

文明崩壊後の近未来を突き詰めたら新文明の黎明が見えてきた。

漫画家 三浦建太郎

ジョージ・ミラーがまたやってくれた!どれだけの作品がここから影響されることでしょうか!
これはまた、産まれながらにしてのクラシックです!

漫画家 井上三太

2時間ノンストップの暗黒シルクドソレイユ

音楽プロデューサー 藤原ヒロシ

とてもしびれるわ♡
狂気がアートになりファンタスティックで超異質な光景にも愛と美しさとハートがあるから。

セレブリティー ライフスタイル プロデューサー 叶 恭子

廃墟のなかでの蜃気楼のような美しさの女性たちが印象的でした。

セレブリティー ライフスタイル プロデューサー 叶 美香

バカみたいにカッコいい映画。
衣装、武器、車、カーチェイス、全シーン全カット全てがカッコいい。
ちょっとカッコ良すぎてバカみたいで笑っちゃうぐらい。

芸人 映画監督 品川ヒロシ

MAD MAXに出てくる女性達は、強くかっこよく美しい。
想像以上に迫力満点のアクションで”ギリギリ”がたくさんで何度も息を呑みました!
常に先がよめないので最後までハラハラドキドキでした!
ほとんどCGを使ってないというのが信じられない程の大迫力でした!

女優 モデル 高橋メアリージュン

この映画、男だけに楽しませておくにはもったいない!!
シャーリーズ・セロンが闘う姿はマックスよりもカッコ良い!!!
30年間待ち続けたオールドファンも、過去シリーズを知らない若者も、同等にドキドキワクワクする、世代を超えた大傑作!!!

映画監督 大根仁

映像、音楽、キャスト何もかも凄すぎて、最初から最後まで力が抜けない。圧倒されっぱなしでした。
マッスル系映画と思いきや、マッドな世界で生き残ろうとする女性たちがメインに描かれていて同じ女性としては完全にシビれました!

タレント  アーティスト IMALU

新作に期待を寄せるマッドマックスファンがつい抱いてしまう不安感。
そんなものを木っ端微塵に吹き飛ばしてくれた!再び!
バイオレンスヒーロー誕生!

芸人 玉袋筋太郎

旧シリーズにリアルタイムで衝撃を受けてきた我々世代の期待や想像すら軽々と上回る、驚異的ビジョンのつるべ打ちーーとにかく「圧倒的」という意味において、今年これを超える映画が出てくるとは到底思えない!
これを今、映画館で観ないでどうするの!

ラッパー/ラジオパーソナリティ ライムスター宇多丸

強くて美しい女性が、たくさん登場します。
これは、女性に絶対見てほしい。共感、絶対できる

とにかく ROCKでとびきり楽しい。
息するのも忘れそうなほど!最高にクールで、ロックで、芸術的で、底知れぬ魅力に満ちて。
MADな強さ、MADな美しさに心鷲掴みにされる。
こんな心地よいMADに出会ったことない!

タレント 文筆家 高見恭子

35年前の、あの興奮と感動そして希望がそのままに、ヴァージョンアップして21世紀に帰ってきた。永遠の活劇映画青年、<ドクター>ジョージ・ミラーに乾杯!

映画監督 大森一樹

新しいヒーロー像?いや、ヒロイン像の創出、そして、唯一無二の並走世界体験!

ゲームデザイナー(『ICO』,『ワンダと巨像』) 上田文人

生き残るための狂ったバトルが、観るものの心臓をバクバクさせる。
これこそカーアクションの限界に挑んだ、マッドムーヴィーだ!

イラストレーター 石川三千花

すごいすごいすごい!!「マッドマックス」が1周半して、リアル「北斗の拳」になって帰ってきた!
ちゃんと「肉食らって生きている人たち」による「生身感満載」の「超ハイカロリー映画」!
2015年夏、人類はね、2種類に分割されますね。この映画を見たか、そうでないか。
さあ、本気汁出まくりのこの映画を見てクルクルパーになろう!!

アクション監督 谷垣健治

フルテンの音と度肝抜くデス舞踏が スチームパンクな戦争絵画で響宴するサマは前代未聞でマッドクライマックスの連続。
ココロの体調整え、気持ちストレッチしてからの着席、お願いします!

DJ プロデューサー 高木完

とんでもない映画を観た!
MADMAXの新作を30年振りに観れるとは思いもしなかった!しかも、MADMAXワールド全開で押し寄せてくる!ジョージミラー健在だぜ!一瞬たりとも目が離せないから、瞬きせずに見逃すな!この映画はもう一度、いや、沢山観なくてはいけない。この世界観、ホントに大好きだ!

「虎影」監督
「進撃の巨人」特殊造型プロデューサー
西村喜廣

大好きなMADMAXが帰ってきた、と思ったら、なんと3倍ものエネルギーを携えて赤土の大地に殺戮の嵐を巻き起こしている。
仰け反り身を避(か)わしてしまう目の前に飛んでくるカーアクション。

スーパードライバーズ代表 雨宮正信

血湧き、肉躍る!
魂が身もだえして、疼きまくりのこの映画は、一体何!
"男祭り"と侮るなかれ。シャリーズ・セロンの男前っぷりにコブシをあげ、トム・ハーディのラストの目配せにキュン♡となる女子続出、間違いなし。

パーソナリティ 坂上みき

見てるだけでプロレスやった後みたいな感じ。カロリー消費した感じ(笑)
迫力がスゴイ!インパクト満点!

新日本プロレス 永田裕志

瞬きする瞬間も許されない、迫力の臨場感!アクションの連続!

新日本プロレス 天山広吉

手に汗握る、興奮とバイオレンス!

新日本プロレス 小島聡

いやぁ~アドレナリン×MAD MAX。劇場で待ってMAX(笑)

新日本プロレス 中西学

Don't Miss It!

新日本プロレス 本間朋晃

認識だけが世界を変貌させる!
ほら、ミラーさんの中にある狂気の井戸を覗きこんでごらん?
過去か?未来か?何処なのか?・・・・そんなこたあどうでもいい。
これは今あなたがいる世界。
明日あなたが辿る道。
目撃せよ!繰り返す、「目撃せよ」!!

アニメーション監督 前田真宏

凄い!凄過ぎる!全てがとにかく凄すぎる!力が、愛が、涙が出てきます。
あ~。何も書けない。全てが凄過ぎて!こんな映画どうやったら作れるんだ。あ~もう最高!

タレント マッハ文朱

覚悟を決めて観る映画!!ジョージ・ミラー恐るべし!!イントロからトップギア、前菜無しのメインディッシュ攻めのフルコース!!まさにマックス、置いてかれるな!しがみつけ!!

小堺一機

待ちくたびれた感満載の新作がようやく公開。
凄まじくパワーアップしたマッドマックスが復活していた。
観賞後、涙ぐむ。待ってて良かった。

アニメーション監督 木﨑文智

ゴメン、ジョージ!たとえ一瞬でも疑って悪かった...だって30年も放置プレイ...
が!!マジで、真の意味での全編クライマックス=爆走王ジョージ・ミラー節健在!
つか、完全全然パワーアップ!
アナタこそ、マッドがマックスな男デス!!!有難う、ジョージ!!!!

マンガ家(マッドマックス狂) ヒロモト森一

全てが完璧でクレイジー!!
今この最高に素晴らしく狂った映画を劇場で体感出来るのは奇跡でしかない!
30年の時を越えて、またジョージ・ミラー監督に背中を押してもらえるなんて!
先輩!ここまでやっていいんですね!嬉し涙が止まりません!!

イラストレーター 「アフロサムライ」原作 岡崎能士

僕は、上映後「生きてて良かった」と心の底から思った。誇張ではなく、本気で、だ。

映画監督 DVD&ブルーレイVISION 松江哲明

サイコーにMADで、アガる映画だったな!
野生の血が騒ぐというのはこういうことをいうんだなぁ~

メロン熊

男達に管理された世界で女達はどう闘うのか?シャーリーズ・セロンをはじめ、女達が強く美しい!

作家、コラムニスト 大泉りか

次回作にも超期待!クラウドファウンディングで「ジョージ・ミラーを延命させよう」計画の資金を集めるべき。

アパレルメーカー・ハードコアチョコレート代表 MUNE

メディア

仰天した。べらぼうに面白い。アクションという映画言語がフル活用され、空間が激震を止めない。映画好きの本能を直撃する奇跡的なパワー。想像力の圧勝だった。

評論家(「文藝春秋」2015年7月号より) 芝山幹郎

加減を知らない本作は、野外フェスを楽しむような体験型3Dムービー。
シリーズ史上最高にマッドな仕上がりだ。

映画/音楽ライター
(「ローリングストーン日本版」)
村尾泰郎

近未来、荒涼とした砂漠を舞台に、パワーアップしたアクションシーンの数々はまさに圧巻!

「GLITTER」6月号

過去3作品と同じジョージ・ミラー監督が手掛けるだけにファンの期待値もMAX!

「GISELe」7月号

複雑なストーリーはいらない。希望の地へと逃げる人々、追いかける凶暴な男たち。
その図式を描くことが目的なのだ。

「Daytona」7月号

今まで以上にバカ!狂ってる!
『怒りのデス・ロード』は、『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』が時速100キロの戦車で攻めてくるような映画だ!

「映画秘宝」7月号

地獄の蓋が開いた!

「CUT」6月号

激しい炎が噴き上がる地獄のお祭り騒ぎのような極限のサバイバル&バイオレンスが展開。
アクション映画の歴史を更新する最高に”MAD”な大傑作の降臨!

映画評論家 ライター
(「MEN'S NON-NO」15年7月号より)
森直人

トップスピードのカーバトル、大破・大炎上する車群、凄まじき銃撃戦に熱狂せよ!

「STREET JACK」7月号

「デス」なメカたちがついに帰ってきた!これはすごい!★5つで

POPEYE 6月号 スチャダラパー ANI

これはもう、映画ですらないかもしれない。スピードと重力の奇跡的なハーモニーが織り成す、砂ぼこりのポエトリーだ。

rockin'on 7月号

2015年はなつかし洋画シリーズの目玉が続々と公開されるが、ターミネーターもスターウォーズも「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の出来を見たら青ざめるのではあるまいか。

超映画批評 前田有一

声を合わせて劇場で叫ぼうぜ。「なんてラブリーな日だ!」

ガジェット通信 ライター よしだたつき

「マッドマックスは“共有すべき劇場体験”! 考えるより感じるアトラクションだ」

ガジェット通信 ライター wosa(おさだこうじ)

興奮と多幸感のあまり序盤・中盤・ラストの3回涙が出てしまった

ガジェット通信/ホラー通信 ライター レイナス

こんなのに追っかけられるなんてマジ悪夢

ガジェット通信 発行人 ふかみん(深水英一郎)

想像以上に最高すぎてヤバイ・100点満点中1万点つけても良いレベル

迷惑メール評論家(ロケットニュース24編集長) GO 羽鳥

再起動となった本作は、マッドな想像力、仰天アクション、イカれたユーモア、圧巻の演技の勝利。

エンパイア誌

完璧なまでに、すてきに、幻想的なほどにクレイジー。独創的でパワフルなカーバトル・シークエンスの真っ只中にも、驚くほどの深みとキャラクター展開がある。

シカゴ・サン=タイムズ紙

テリー・ギリアム作品の痛烈な熱狂と、ジェイムズ・キャメロン作品の爆発的な壮大さを併せ持つ本作で、監督のミラーは爽快なまでに持続するアクションを創りだした。だが、このねじれた金属が奏でる交響曲の鍵は、暴力は一種の狂気だということを決して忘れないところにある。

タイムアウト・ニューヨーク誌

“マッドマックス”の世界では、すべてがそこらへんに転がっている物をくっつけてできている。そして、「マッドマックス」映画のすばらしさは、つねにそのくっつけ方にある。それは、金属スクラップから、思いもよらない、あるいは滑稽な、あるいは常識外れの何か、そして多くの場合、それら3つを揃えた何かを創りだす独創性だ。

テレグラフ紙

この映画を観るときは覚悟を決めて、エネルギーを蓄えて、踏ん張れ。気まぐれで大胆で驚異的な旅が始まる。

ニューヨーク・デイリーニューズ紙

圧巻なまでに見事な再起動となった本作は意外にもトム・ハーディーのものではない。彼も好演だが、これはシャーリーズ・セロンの映画だ。

ニューヨーク・ポスト紙