-
NEW 濵田理恵
(アニメ「ママレード・ボーイ」
主題歌「笑顔に会いたい」
歌・作曲)どの場面もひたすらに瑞々しくて、ハートのみならず全身をただただ潤わせながら拝見しました。とりわけ主演のお二人の素晴らしいこと!
原作のコミックともアニメとも異なる、あたらしい「ママレード・ボーイ」。
心の深い部分で、家族を愛する気持ちが呼び醒まされる映画です。 -
國府田マリ子
(アニメ「ママレード・ボーイ」
小石川光希 役)実写版ママレード・ボーイは、漫画ともアニメともまた違う世界観を奏でる素敵な映画でした。アニメ遊役の置鮎龍太郎くんと「実写で描くとこうなるんだね」と感激しました。自分の感情をストレートに遊にぶつける桜井日奈子さん演じる光希。遊が別れを告げた時の「やだぁ!やだやだやだやだ、、、やだぁ!」その声、全身から溢れる遊への想いが、切なく心に焼きつきました。出てくるすべての登場人物を応援したくなる、そんな映画です。ママレード・ボーイを知ってる方も知らない方にも、ぜひ観てもらいたいです。
-
置鮎龍太郎
(アニメ「ママレード・ボーイ」
松浦 遊 役)原作の奇抜な設定をどのように料理するか楽しみでしたが、なかなかの真っ向勝負!潔い!それでいて、甘酸っぱい♪こんな青春してみたい、が積まってますね。自分のTwitterでも触れたのですが、吉沢亮さん演じる松浦遊君は、複雑な家庭環境故、素直に成りきれない彼のミステリアスな部分の表現が絶妙で、何より色気が半端ないのですよ。劇場スクリーンでのドUPが本当にヤバい。老若男女キュンキュンする事、間違いなし!情緒的な音楽や懐かしいメロディも、ドラマ性を活かす要素としてかなり大切な位置付けになってますね。
撮影のために、街中にお家一軒建てたと知ったら、セットにも目が釘付け!注目ポイント満載ですよ! -
関 弘美
(東映アニメーション/
アニメ「ママレード・ボーイ」
プロデューサー)遊役の吉沢君が涙するとき、なぜか、いい歳した立派なおばさんの私も胸がキュンとしました・・・ アニメ化から何年も経っているはずなのに、このトキメキに変わりがないのは、 ひとえに、吉住渉原作漫画が描く 「恋愛の普遍性」に拠るところが大きいのだと 再認識しました。 光希の笑顔、泣き顔、遊を追いかける視線・・・ 遊のクールさ、優しさ、荒れた冬の海を見つめる横顔・・・ 小倉の町並み、京都の嵐電、クラシックな下宿・・・ 両親'Sの配役の妙・・・ 青春恋愛映画の王道、ここに極まれり!
-
冨重実也
(「りぼん」編集長)原作の大事な要素と美味しい場面をバッチリ詰め込んだ見事な構成!
昔、「りぼん」で読んだ時にページをめくってドキドキした気持ちが、
今度は映画館のスクリーンから蘇りますよ! -
瀧本幸恵
(ローリエプレス)主演のお二人が見せる“甘さ”と“ほろ苦さ”に胸が高鳴ったり、締め付けられたり……。
瑞々しいお二人の瞬間を材料にして作った、まさに“ママレード”のようなシーンがたっぷり詰まった作品。ぜひご賞味(鑑賞)を。 -
渡邊美樹
(+act.編集部)家族のようで家族ではない光希と遊の微妙な距離の変化が、細かい表情や言動から感じられました。複雑な感情の起伏を桜井日奈子と吉沢亮が丁寧に体現していて、物語の深みがより一層増しているように感じました。
-
俵本美奈
(ch FILES編集部)遊くんはいつの時代もイケメン。もちろん現代の高校生にとっても。桜井日奈子さんと吉沢亮さんが織り成す光希と遊の関係性、家の中の空気感、そのすべてが漫画から飛び出したとは思えないほどに、息づいています。
-
近藤裕里
(集英社 Seventeen編集部)全女子にささる、伝説級の胸キュン度。現実ばなれした設定なのに、描かれる恋はどこまでもピュア。『Seventeen』の作り手としても、原作ファンの1人としても、「とにかく観て!」と言いふらしたい作品です。
-
東紗友美
(映画ソムリエ)ママレと言えば、もはや恋愛の聖書。
初恋もまだの頃から、恋に酸いも甘いもあることを教えてくれました。
大人になった今、この物語と再会できるなんて夢のよう!
ピュアな気持ちを取り戻したい時は、何度でもこの映画と出会いたい。
純度高めの恋模様に、10歳くらい若返った気分です! -
松崎健夫
(映画評論家)SNSや携帯電話といったコミュニケーション手段の無い時代に描かれた、ある家族にまつわる恋慕の物語。その普遍性は現代においても幅広い世代を共感させることを、この実写映画化作品が証明した。
-
今 泉
(ライター)高校生らしいひたむきな愛は、止まれない片道切符のようで目が離せなかった。
ひとつ屋根の下で暮らす2人のトキメキが身近に感じらえる良作。甘くて純粋過ぎる恋心だからこそ切なくて心が痛くなる青春映画。
トレンディドラマ感のある設定を現代版へ見事に昇華させた廣木隆一監督の手腕はさすが。
そして遊(吉沢亮)のイケメンっぷりに彼と光希(桜井日奈子)の戸惑いっぷり。
そして2人の甘くて切ないトキメキ度は青春映画の金字塔になりうる作品。 -
矢﨑 彩
(ライター)恋をするって、こんなにも幸せで激しく、甘く切ないものでしたでしょうか。まさに、こじらせ女子への最後の切り札! 肩の力が抜けて、素直にもう1度本気で恋をしたいって思えるはず。
-
集英社non-no編集部
ありえない“まさか!?”から始まる2人の恋は、くすぐったくて、可愛くて、苦しくて、張り裂けそうで。
「キュン」って言葉じゃ全然足りない!
最高にフレッシュな光希と遊の好演も見事。
恋する2人に、恋しました♡ -
高瀬純
(ライター)思わぬ出会いからやがて惹かれあう光希と遊、そのまっすぐな恋がまぶしい!
大人たちとの間にすれ違いもあるけれど、それもお互いを思いやる“愛”ゆえ。登場人物みんなが愛おしく思える、そんな映画でした。 -
喜多佳子
(集英社BAILA編集部)仕事や生活、リアルなことに追われる日々。
青春時代のキラキラしたときめきを思い出させてくれる、清涼剤のような作品に癒されました! -
畑江貴子
(集英社LEE編集部)前半、キラッキラの青春に胸をきゅんきゅんさせていたら、
まさかの後半。
運命に翻弄される主演二人の熱演が切なくて、涙腺崩壊しました。
騙されたと思って両親Sと同世代&原作リアルタイム世代の大人にこそ観て欲しい。 -
伊原六花
(女優)「こんなことってあるの!?」という展開から始まった恋のゆくえ。
初めは嫌いだったあの子が…どんどん気になっていく恋心。
2人の好きだからこその行動に共感する方も多いはず。
観ている間、ずっと幸せでした。 -
世界
(FANTASTICS)すごく爽やかでした!恋愛映画ですが、恋愛だけじゃなくて、家族の話やたくさん物語があるので、原作を知らない人でも見やすいし、感情移入もしやすい。光希と遊が携帯で自撮りするシーンも、若い人なら感情移入するんじゃないかなと思いました。僕はどちらかというと、2人を見守るお父さん側に感情移入してしまいました。
-
澤本夏輝
(FANTASTICS)複雑な人間関係が、最終的にすっきりしていくので観ていて安心しました。銀太のテニスシーンはかっこよかったです。憧れます。
-
瀬口黎弥
(FANTASTICS)少女マンガが原作だと聞いてないとわからないような映画だなと思って、そこが男の人も見やすいポイントなのではないかと思います。とくに、光希と遊が落ち葉をかけあってじゃれ合うシーンにキュンキュンしました。
-
中島颯太
(FANTASTICS)遊が、窓を乗り越えて光希の部屋に行くところは、そういうふうに行くのか!と思って、自分もやってみたいなと思いました(笑)
-
堀夏喜
(FANTASTICS)一番のキュンキュンポイントは、公園で銀太が光希に思いを伝えるシーンです。
-
木村慧人
(FANTASTICS)最後の光希と遊のシーンや、京都に行く前の切ない気持ちにはキュンキュンしちゃいました。
-
NEW 山崎真実
(タレント)主演のお二人のラブラブっぷりに年甲斐もなくドキドキしました。
こんな恋愛したかったなぁとどこか寂しく感じたり、学生時代何度も読んだシーンをスクリーンで観る事ができて懐かしい気持ちになりました。
観た後「とにかく羨ましい!」って思っちゃいますよ(笑) -
NEW 岡本至恩
(モデル)大ヒット少女漫画が原作というだけにストーリーもぶっ飛んでてキュンとするシーンも盛りだくさんで試写会に来ていた女子高生とキャーキャー言ってました!笑
女の子で見てもカップルで見てもとても楽しい映画なので是非ゴールデンウィークに劇場で!!