伊地知 支配人
ただでさスマホばかりいじくってて恋愛にはなんの興味もない世代の人たちに、たまにはこういうピュアで恋愛の本質とは何たるかを教えてくれるこの映画を見てもらいたいです。
山中 支配人
切ない恋の物語の中にも笑いがあり心温まる作品。心で繋がる大切さをあらためて感じさせられました。大切な人と一緒に是非ご覧下さい。
川崎 支配人
往年の名作を彷彿とさせ、どこか懐かしくも感じる作品です。劇中セリフ「映画は観た者を幸せにする」の通り、ぜひ、幸せにしてあげたい大切な方と一緒に観て下さい!
近藤 支配人
44歳男を涙させる珠玉の1本です。大人の方にこそ観てほしい! 素敵な映画です。
岡本 支配人
若者向けの恋愛映画が溢れている中、この映画は、大人が見る恋愛映画! どこか懐かしく、切ない感覚は、恋愛をしてきた全ての人が共感できます。そして、男性は油断大敵、絶対泣いてしまいます。
藤井 支配人
映画を見て、劇場で働いている事を改めて誇りに感じました。映画館から始まる奇跡と、切ない恋。そんな物語が始まるようにと、今日も映画館を開けます。
日下 支配人
映画と現実、恋愛との苦悩。全ての“彩”の神髄に心を打たれました。
泉 支配人
ヒロイン・美雪のモノクロとカラーのシーンがある事により、色がとても美しく見える映画でした。美雪が健司に惹かれていく感情、健司の美雪に対する思いが切なくも温かい気持ちになりました。最後には思ってもいない展開に思わず涙を流してしまいました。
笹田 支配人
映画館から始まるロマンスに、エンディングまで釘付けになりました。映画を愛する人にはたまらない、映画への愛に満ちた傑作!
島田 支配人
“映画のヒロイン(ヒーロー)に恋に落ちる”、誰もが抱いたことがある淡い感情を、こんなに素敵なファンタジーに昇華してくれるとは。ラスト、号泣でした。バルト9のスクリーンからも綾瀬さんが飛び出してきてくれないかなと思いながら見ていました。
花田 支配人
男も泣けるロマンスでした。泣ける映画と思ってなかったので、ビックリしました。ラスト15分、涙が止まりませんでした。是非、パートナーと寄り添って見て下さい。
米谷 支配人
映画の奇跡にやられちゃいました。日々、不思議な出来事が繰り広げられている映画の世界。そんな映画館で始まる奇跡の物語だからこそ劇場のスクリーンで見ることをオススメします!
親川 支配人
「恋愛映画=若い人」そんな昨今のイメージを覆した2018年初泣き映画でした。30歳を過ぎた男性でも楽しめる恋愛映画。笑いもあって大満足の1本です。俊藤さん(北村さん)の大スター振りも必見です!
井出 支配人
誰もが夢見るストーリーのはずが、こんなに切なく・心温まる映画とは思いませんでした!
梨本 支配人
とりあえず、号泣の具合は南アフリカの世界最大級の滝エンジェルフォールにまさる涙の出方でした。もう後半はとめどなくです。昭和の映画館、街並みの雰囲気、当時を知り尽くしています。ご年配ご夫婦は手に手をとり、劇場へお越しくださいませ。
斉藤 支配人
現実とファンタジーが絶妙に融合した美しい映画です。お客様には“ただ・ただ”、美しい世界にひたって頂きたいと思います。そして、映画の世界に飛び込んで、「ロマンス劇場」で働きたいなどと、夢のようなことを考えてしまいました。
宮崎 支配人
大好きな人の大切さを想い出させてくれる そんな作品です。
杉山 番組編成担当
もどかしい距離間は恋愛の発火剤。それがこんなにもロマンチックに描かれたらたまりません。
川端 副支配人
映画の中から出てきた白黒の美雪(綾瀬はるか)の美しさに一気に作品に引き込まれる。さらに、「ロマンス劇場」のロビーの装飾や2人がデートで訪れる場所の色彩が鮮やかでとても美しい!!! 昭和レトロな感じが逆に新鮮!
千葉 支配人
前半は2人のコミカルさに笑ってしまい、後半では2人の結末が気になりつつも涙が出てしまう場面ありで鑑賞後は満足感で満たされました。綾瀬はるかさんのツンデレ感も最高でした!
永生 番組編成担当
ピュアな心を忘れかけたらこの映画をもう一度観よう…。2人が決めた未来を、恋したことのある皆さんにも是非見てほしい!
有村 番組編成担当
古き良き映画の歴史を感じさせ、そして、切なく、美しいラブストーリーが映し出されるこの作品に、心が洗われる感覚を覚えた。究極の愛を映し出した1本である。
関口 マネージャー
綾瀬さん演じる美雪の強さと坂口さん演じる牧野の一途な想いに心が満たされました! 白黒の映画から飛び出した美雪のモノクロ色彩と現代の鮮やかな色彩のコントラストが美しい!! ラストは、主題歌『奇跡』を歌うシェネルさんの力強い歌声とシンクロして涙なしでは見られない、最高のエンディングでした。
水戸部 支配人
自分が幸福であるためにはどのような生き方をするべきであるか…このロマンス劇場にはその答えがあるような気がした。映像の世界観にも心躍るが、こんなにもシンプルに感情を揺さぶられる純愛映画は必見です! 是非、儚くも美しい人間愛を劇場で感じて欲しい。
(ザ・フーパーズ)
モノクロの世界と対照的な鮮やかで可愛い現実世界がものすごく素敵でした。真っ直ぐな好きという気持ちと大切な人に触れられる幸せを感じて、一人で観て泣くのも良いし、大切な人と見ても良い、是非観て欲しい作品です!純粋で切なくて涙が止まらないのでハンカチ必須です!
(作家・写真家)
初めて観た日の夜、もう一度観たいとすでに思っていた。それは、好きな人にまた会いたいと思う気持ちにも似ていて。誰の胸にもロマンス劇場はあるのだと思う。それぞれの会いたい人が、触れたい人が、そこにはいるのだ。
(漫画家・イラストレーター)
運命と時空を超え“本物の愛とは何か”が問われた物語。二人の愛の結末には涙が止まらず、モノクロ映画のヒロインと共に体験した“色のある日常”には胸が躍った。さらには、60年代を再現したレトロでキュートなファッションにも目が離せない!心が豊かになる2時間だ。
(作家(女豹ライター)・コラムニスト)
「スクリーンから飛び出たお姫様」という設定におとぎ話的なものを想像していましたが、意外にもリアリティーある展開でした。 ファンタジーな役柄は、綾瀬はるかさんにピッタリ。プラトニックな恋なんて忘れかけていた熟女の私でも切ない気持ちがよみがえり、ラストは涙ぐむほど。
(漫画家)
よ!待ってましたーっ! 綾瀬はるかさん鉄板のロマンチックコメディですね! …と思いきや…聞いてない…! こんな震えるほど落涙してしまうだなんて…聞いてない…っ!!“ガラス越しのキス”の二人の本当の思いを知ったあなたはめくるめく万華鏡のような美しいラストシーンにきっとしばらく座席から立てないはず…。
(漫画家・イラストレーター)
好きな人に触れずに生きていけるのか。そんな葛藤を抱えたふたりのふれあいが、切なくて、愛おしくて、ウワー! と声を上げたくなりました。レトロでオシャレな衣装や美術が目にも楽しく、キレッキレの北村一輝さんなど楽しい部分に素直に笑い、ラストにかけて涙する。とびきり綺麗で素敵なおとぎ話をありがとうございました。
(イラストレーター)
心踊るレトロな衣装や町並み、色彩美に終始トキメキ。最後には純粋な涙が止まりませんでした。大切な人を大事にしたいと、日々当たり前なことが幸せだと感じさせられる。そしてなにより、映画愛をとても感じる作品でした!
(漫画家)
ピュアなふたりのやりとりにキュンでした!
このふたりだからこそのラストシ―ンに胸がいっぱいになりました。
(103kgの恋愛カウンセラー)
自信や責任が持てない…と愛し合うことに臆病になる現代。ありえないファンタジーの中に、真実の愛を見た。何もできない、何もしてもらえないからこそ深い愛を確かめあえる。愛される条件、愛する条件てなんだろう?
(フリーライター)
正直、よくあるラブロマンスだろうとタカをくくっていた。しかし、その思いは一気に覆された。愛する人とのつながりをより強固にするのは物理的な触れ合いだけではない。心のつながりが最上級の純愛なのだと気付かされた。
(ライター)
誠実な愛が詰まっている映画でした。おてんば綾瀬はるかの一挙一動の愛おしさ、坂口健太郎の揺れ動く包容力、モノクロームで際立つ色彩の美、豪華絢爛なキャストと衣装、オマージュに見える製作陣の映画愛。愛しいから触れたいのに、触れられない──。そして、愛と時間の関係について、考えさせられました。
(恋愛艶コンサルタント)
破天荒な美雪に振り回されながらも深まる健司の思いが切ない。そんな中、美雪が秘密を告白。あまりにも切なくて涙が止まらなかった。“愛の深さ”を教えてくれた、平成から次の時代に贈る「純愛映画」だと思います。
(映画評論家)
愛し合っても、ふれてはならぬ。王女はこの世の人でない。純情映画青年は、ふたつの虹に泣くばかり。
(ライター)
綾瀬はるかを見て思った。輝き続けるのが女性なのだと。坂口健太郎を見て思った。女性に輝いてもらうため仕えるのが男なのだと。これはダイヤモンドのまぶしさとパールの慎ましさがランデヴーする至上の「宝石映画」。
(ライター)
モノクロ映画のヒロインと現実世界の青年。彼らが恋に落ちたとき、日々が色鮮やかに輝き出す。世界はこんなにも美しい!と純度100%、ピュアな涙がこぼれる。北村一輝のスター性にもシビれまくりです。
(映画ライター)
綾瀬はるかの美しさと円熟味にうなる。“恋”が似合うピュアな女優は、今や至高の“愛”を体現できる大女優となった。手垢のついた設定なのに新しい! 一点の曇りもない愛の気高さにむせび泣いた。
(ライター)
きれいなものは、2人で見たいと思うもの 。一緒に虹を見ようと言った美雪と健司のように、一緒にこの映画を見たいと思える人に出会いたい。夢のようにきれいな色彩、物語、綾瀬さん。この映画だけの特別な景色だ。
(映画ライター)
モノクロームの綾瀬はるかがスクリーンから飛び出してきた瞬間、その美しさに魅了され、あっという間に『ロマンス劇場』の虜に…。コミカルかつロマンティックな展開で理性を揺さぶり、圧倒的な色彩表現で感性を揺さぶる、大スクリーンで鑑賞必至の映画だ。
(映画ライター)
好きな人に触れたい、抱きしめられたい、口づけを交わしたい…当たり前だと思っていたことがどれだけ幸せなことなのか、美雪と健司が教えてくれた。色々なラブストーリーを観てきたけれど、この純愛と切なさ、最大級!
(映画ライター)
映画の中から出てきたお転婆なお姫様が巻き起こす騒動の数々に爆笑し、やがて明かされる彼女の秘密とそこから繋がるラストシーンでは思わず感涙。失われつつある“映画”への哀愁も感じる映画ファン必見のラブストーリーだ。
(映画ライター)
好きな人に触れられないもどかしさが胸を締め付ける… だけど一生に一回はこんな恋がしてみたい!
もしも大好きなムービースターがスクリーンから飛び出してきたらと妄想と夢が膨らむ素敵な映画でした♪
(ライター)
綾瀬さん、坂口さん、出演者のみなさんがとてもはまり役でした。絵がとても綺麗で、細かいところまで丁寧に描かれていて、懐かしいような気もしましたが ”今でこそ作れる映画”で、”今でこそ観てほしい映画”だと感じました。そして何より泣けました。美しい映画です。映画の歴史を観ているようでもありました。 映画を愛する人だからこそ、作れた映画だと感じました。
otoCoto(オトコト)
『ニュー・シネマ・パラダイス』『ローマの休日』―― 名だたる傑作へのオマージュに色彩美、レトロな衣装と映画館、スクリーンから溢れる映画愛…これがオリジナル作品なんて! 映画好きにこそ観てほしい一本。
(Ameba ライター)
見終わったあと、涙が止まらなくて困りました…(笑)綾瀬はるかさん可愛い、坂口健太郎さん可愛い、本田翼さん可愛い、中尾明慶さん可愛い、北村一輝さんサイコー!! 登場人物みんなのことを大好きになる映画です。
(AbemaTV)
悪い人が出てこない最高に後味のいい映画! 北村一輝さん演じる映画スターの俊藤は「蒲田行進曲」の銀ちゃん級のクセ強だけど誰も傷つけない本物のハンサムガイ!
二人が選んだ未来と愛の深さに涙が止まりませんでした。どのシーン・セリフを切り取っても「愛」を感じました。舞台セット、衣装もとてもきれい!
あぁ、この映画に恋をしたら坂口くんは出てきてくれますか?(笑)
(文化放送アナウンサー)
人生は、強く願えば叶うことと、どんなに願っても叶わないことの、揺らぎの中にある。美しい美雪を前に、健司の心の振れ幅は、いかばかりだったろう。それでも私は、健司が羨ましくてならないのだ。
(ラジオ・パーソナリティ)
映画愛に溢れたラブストーリー! 書き下ろしオリジナル脚本、モノクロとカラーの融合した映像。
オードリー・ヘップバーンを彷彿とさせる素敵な衣装・・・それぞれの切ない想いに胸がキュンです。
(トーキョー女子映画部)
超強いお姫様と、超優しい青年のラブストーリーは、とてもロマンチックだけれど、意外にサバサバしていて、恥ずかしがり屋の強がり女子にこそ観て欲しい一作。深い愛を感じられる見事な結末に、誰もが恋をしたくなるはずです。
(ニッポン放送アナウンサー)
優しくて、温かくて、愛に満ちた作品に涙が止まりませんでした。この2人だからこその切なさや気持ちの繋がりがたまらなく愛しくて。大切な人の温もりを大事にしたくなる至極の作品。随所に溢れる映画愛も最高です!
(映画パーソナリティー)
映画の楽しさ・夢・ロマンを改めて教えてくれる。こんな映画が観たかった! 純情とも言える健司と美雪の距離感が逆に素敵。スクリーンいっぱいに広がる色鮮やかな場面の数々と、1960年の活気、そしてエレガントな服の数々に見応えがあります。大スター、俊藤龍之介の深いお言葉は、確かに「勉強になります!」と言いたい感じ。劇中劇と言える映画の撮影から、ラストの鮮やかさまで、是非映画館で観て欲しい、映画愛に溢れた映画です。
(DVD&ブルーレイでーた編集部)
よくある〝ラブコメ〟だろうと思って観たら切ない運命を背負った2人が辿り着く意外な結末、何より、全編に溢れるつくり手の〝映画愛〟に気づいたら嗚咽していました。(ハンカチを手元に用意してなかったことを激しく後悔)青春時代を過ぎ去った人にこそぜひ観て欲しい温かくて優しい気持ちになれる純愛物語です。