全米2週連続No.1大ヒット！あなたには見えるだろうか…【トラウマ必至】“シスター ヴァラク”登場がもはや心霊映像！の本編シーン解禁！
＜本編映像（悪魔から逃げるなゲーム）＞
トラウマ必須！！！背後にいる…よね？
ゾッとするシスター ヴァラクの登場シーン解禁！
日本での公開に先駆けて公開した、世界69の国と地域では全世界興行収入の累計が8,530万ドルを突破し、オープニング興収No.1を記録した本作。引き続き、公開2週目では新作を抑えて連続1位にランクインし、全世界興行収入の累計が1億6110万ドルの大ヒットを記録している！全世界で巻き起こっている“シスター ヴァラク旋風”が、その勢い衰えることなく、もう間もなく日本へ上陸する―！
今作で、最恐の“シスター ヴァラク”と修道女アイリーン（タイッサ・ファーミガ）が対峙する舞台となるのが聖マリア女子寄宿学校。そこには、過去にシスター ヴァラクと対峙しつつも生き残ったモリース（ジョナ・ブロケ）が整備員として働いている。
今回解禁となったのは、その聖マリア女子寄宿学校に登場する少女ソフィー（ケイトリン・ローズ・ダウニー）へ女生徒たちが悪質ないたずらをする本編映像。いじめっ子たちに言われるがまま戸惑いながらもソフィーが連れてこられたのは、立ち入り禁止の使われなくなった礼拝堂。１人の女生徒が「“悪魔から逃げるな”というゲームをしよう」と、山羊が描かれた不気味なステンドグラスの窓の前へソフィーを誘導する。「何があっても、どんな音がしても、目をそらしちゃダメ」、その言葉通り、山羊の赤い目を見つめ続けるソフィー。すると赤い目が光り始めた瞬間、その背後に微かに映るのは…！？本作でもシスター ヴァラクが目を凝らさないと気付かないレベルの巧みな登場をみせている。その後も、布が被った石像に化けるなど、しっかりと随所にシスター ヴァラクのサプライズが仕込まれており、ますます本編に期待が高まるシーンとなっている！
また、前シリーズから引き続き、ラージフォーマット＜IMAX®／4D／Dolby Cinema®／ScreenX＞での上映も決定！通常のスクリーンでは味わえない臨場感とジェットコースター級の絶叫体験が加わり、恐怖を最大化させてしまうファンにはたまらない仕様に。劇場が再び恐怖に包まれる日を楽しみにお待ちいただきたい。
ワーナーホラー10周年の2023年10月13日の金曜日に本作が公開することを記念して、ポスターやチラシ、パネル、さらに街のどこかに出現する”シスター ヴァラク”など本作に関する宣伝を見つけて【#シスターヴァラク降臨】をつけてSNSに投稿すると豪華プレゼントが当たるキャンペーンも実施中！詳しくはこちら！ https://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-himitsu/valak-campaign/
この秋、史上最恐のホラーエンターテイメントが、満を持して開幕する！
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