映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』

映画館の暗闇はあの世へと通じるゲートウェイでもある。あの世とこの世、映画館と魔界の境界線をぐらつかせる『死霊館』ユニバース最新作ではついに地獄の釜が開く！　血みどろの殺人事件を引き起こしたのは狂気か、それともすべては悪魔の仕業なのだろうか？　スクリーン越しに暗黒を覗き込むときはいつも、誰かが向こうからあなたを見つめているのである。

恐怖あり、心理サスペンスありで死霊館ユニバースで一番のエンタメ感！
最初から最後まで目が離せませんでした。
悪魔に立ち向かうロレインが本当にかっこよくて、強くて、美しくて最高でした！

ジェットコースターに乗ったような臨場感！
冒頭から恐怖の連続で、手に汗握りながらみました。
ウォーレン夫妻の絆も描かれていて「愛っていいなぁ」と救われた気持ちになりました。
次は劇場で4Dで見たい！

シリーズの中で最も禍々しく、ついに一線を超えてしまった傑作。
これだけ作品が続いているのにマンネリ化しないことが一番の恐怖です。
死霊館ユニバースに限界は無いのか！？
怖すぎて片目でしか観れなかった…！
この怖さ、有罪！

死霊館ユニバースの新境地
これまで多くの技法で観客を魅了してきた死霊館ユニバースの歴史に新たな1ページを加えた作品に
過去2作では「家」を舞台にウォーレン夫妻が悪魔と対峙してきましたが今作では無罪を証明するためにあらゆる場所を駆け巡ることに
その姿は歴代屈指！
新境地で試される2人の愛/絆も必見！

初めてかもしれない、人気シリーズで3作目が1番好きなケースは。「4も5も6もやって行くぞ！」という気概漲る、仕掛け満載の初心者大歓迎お化け屋敷だ。

待望の最新作は、シリーズ最高の恐怖を味わうことができる極上のホラーエンタテインメント！
トラディショナルなオカルト映画が持つ、滲み入るような恐ろしさはもちろん、アトラクション的なスリルも存分に盛り込まれたＡ級作品です。サブタイトルの面白さに騙されることなかれ（笑）

マジで怖すぎた！！！ 映像、音楽、演出、ストーリー、全てにおいて怖かった、、 何回、鳥肌が立った事だろうか！？ ホラー映画の怖さでもなく、サスペンス映画の怖さでもなく、ひたすらにリアリティ溢れる怖さ。スタートダッシュから、しっかりと驚かせてくれて、怖さが永遠と続く。 もう、安心出来る部分など何もない。 ただ、ストーリー展開が抜群に面白いし、実話だと分かった上で見ているので、飽きもなくドンドンと映画の世界観に引き込まれていく。 最高のホラーエンターテイメントでした。

愛の物語でした。映画館の予告ですら目を瞑り、耳を塞ぐくらいホラーは苦手なのですが、この作品は怖いだけではなく、サスペンス要素もありとても面白かったです。コロナ渦でなければ隣の人と手を繋ぎながら見たくなる映画でした。
ホラーが苦手な方にもオススメできる映画です。

今まで観たホラー映画で一番面白かったです！
怖いだけじゃなく、恋愛要素、ミステリー、サスペンス要素てんこ盛りでした！
次第に謎が解明されていくワクワク感や推理が裏切られた瞬間など堪りませんでした！
上映終了間際に流れる実際の悪魔祓い中の音声が流れる演出もドキドキしました。。
観終わったあと、悪魔は本当に存在するのか？と話したくなる作品です！

いつもの死霊館が瞬く間に終わる。
悪魔と繋がり、真相を読み取っていくローレン夫妻がたどり着く答えは、見る人の想像を超える存在でした。
初めての方はもちろん、死霊館シリーズファンも良い意味で期待を裏切られる良作です。
正直僕はこんなに霊感が強く無くて良かったと思いました（笑）心臓が強い方は必ず劇場で大音量で見るべし！

映画全体がまるで絶叫アトラクション！画面から吹きつける圧で体ごと吹き飛ばされそうな体験が味わえる。 またサスペンスとしても、ドラマとしても超一級。これが実話というのが一番怖ろしい。

この作品を見た以上「悪魔」の存在を日常で意識せざるを得ないです…
ゾッとするこの感覚を大画面で味わいつくし、絶叫アトラクションを体験したようでした！
実話だということを思い返して今、鳥肌たってます。

『死霊館』ユニバース作品は基本どれも楽しいけど、本筋の『死霊館』シリーズはやっぱり格別。
ウォーレン夫妻がスクリーンに登場した瞬間、思わず指笛を吹きたくなる（実際には吹かないけど）。
恐怖描写がエスカレートしているのに比例して、ちゃんとエンターテインメント度もエスカレートしているところが素晴らしい。

死霊館　悪魔のせいなら、無罪。 くるか？くるか…？というドキドキシーンが 全体を通して本当に沢山で中盤もまったく飽きず、息が止まる気持ちで最後まで突っ走れる映画。日本のホラーとは違う緊張感。 そしてこれが実話なんだからすごい！有罪か無罪か映画を見て確かめてみてください。

天才ジェームズ・ワンからシリーズ本流を継承したマイケル・チャベス、その実力やいかに？…と、そんな心配は全くもって無用だった。凝った構図＆照明で画作りは美しく優雅、『エクソシスト』『エルム街の悪夢4』『シャイニング』など名作へのオマージュもスマートにキメる。それでいて、ちょっとこっ恥ずかしいウォーレン夫妻の馴れ初めまで見せてくれるのだから、もうごちそうさま！ありがとうございます！って感じで大満足です。

今度の死霊館はエクソシスト×名探偵コナン！
“館”を飛び出し新たなホラーエンタテインメントに進化した死霊館ユニバースにおびえながらワクワクしました！

リアルでナチュラルな本物のエクソシストを観せられた。 そしてウォーレン夫妻のキャラクターこそが最強だと再認識させられた。 死霊館シリーズ初見の方はこれから観てもいいくらいだ。

個人的にはエンフィールド事件が最高傑作だと思っていたけれど、人間の心理もよく理解したジェイムズ・ワンとマイケル・チャベス監督のタッグでホラー映画の現在地をまたしても更新。館を出た外界にも悪魔の手が伸びる。その逃げ場のなさと敵の強大さに震えながら、シリーズの新展開に興奮。新たなトラウマに気づいた時、“それ”はすでにあなたに巣食っているかもしれない。

本当に怖いのは悪魔か、人か、それとも……。
娯楽ホラーにひとさじ落とされた闇深さに、ぞくり。
またひとつ『死霊館』ブランドの進化を見た。

恐くて恐くて何度も飛び跳ねました！
やっぱり大きなスクリーンで観るのがええですね。妻との絆が深まりそうです。もう一度観たい！

どんどん謎が解き明かされていく展開にワクワクが止まりませんでした！また、ウォーレン夫妻の絆や愛が感じられて、死霊館ユニバースで一番お気に入りの作品になりました！！最初から最後までずっと怖くて、作中に出てくる音楽や効果音にも注目です！