2021.10.30
カラテカ矢部太郎から"僕"と"大家さん"が登場する描き下ろし8コマ漫画&コメントが到着!「この恋、茶番につき!?」、「おっさんずラブ」コミカライズを手掛けた漫画家・山中梅鉢からも応援イラスト到着!
お笑いコンビ・カラテカとして活動し、累計発行部数120万部を突破した「大家さんと僕」シリーズや、発売前から重版が決定するほどの注目を見せていた「ぼくのお父さん」など、人と人とのつながりを描く漫画家としても活躍する矢部太郎さんから、本作鑑賞後の気持ちをイラスト化した8コマ漫画が到着!漫画の中では矢部さんの手掛ける作品にも登場する"僕"が、試写会で本作を観たことから始まり、劇中で描かれる2つの家族の愛にあふれた物語に号泣する様子が描かれています。そして、矢部さんらしい柔らかなタッチで描かれる優子、森宮さん、みぃたん、梨花のイラストからは本作のもつ暖かさや穏やかな空気感も感じられ、相手を想う愛情にあふれたキャラクターの愛おしさを表現。矢部さんは「誰かを愛することで、誰かに愛されることで、生きていける。この映画が胸に迫って涙が溢れるのは、きっと僕たち誰もがそうだから。ふしぎで気になっていた題名の意味がわかった時、また涙が溢れました。」と、上映後には今までに出会った大切な人たちを思い出したそうで、イラストには大家さんや、僕のお父さんも登場する感動的なイラストとなっています。
また、現在、月刊漫画雑誌 BE・LOVE(講談社)にて『この恋、茶番につき!?』を連載中(コミックス1~2巻が発売中)で、過去には本作で主人公・優子(永野芽郁さん)の義理の父親・森宮さんを演じる田中圭さんが主演したTVドラマ「おっさんずラブ」のコミカライズ版を手掛けた漫画家の山中梅鉢先生から本作の応援イラストが到着!イラストで描かれているキャラクターからは永野さんのキュートさや、田中さんの優しい父親感が表現されていて、優子と森宮さんの明るく、温かい親子関係が滲み出たカラフルなイラストに仕上がっています。山中先生からは「物語のピースがまるで音符。ひとつひとつはまる時、ステキなメロディーで胸がいっっっぱいになる様なお話でした。主人公と繋がった人達の人間らしい、完璧ではない、でもどこかカラフルであたたかい愛情に涙せずにはいられませんでした。心温まる物語をありがとうございました。」とコメントも。本作の魅力がイラストにも一面に詰め込まれています。
<カラテカ矢部太郎さん(お笑い芸人・漫画家)コメント>
誰かを愛することで、誰かに愛されることで、生きていける。この映画が胸に迫って涙が溢れるのは、きっと僕たち誰もがそうだから。ふしぎで気になっていた題名の意味がわかった時、また涙が溢れました。
<カラテカ矢部太郎さん(お笑い芸人・漫画家)コメント>
誰かを愛することで、誰かに愛されることで、生きていける。この映画が胸に迫って涙が溢れるのは、きっと僕たち誰もがそうだから。ふしぎで気になっていた題名の意味がわかった時、また涙が溢れました。
<山中梅鉢さん(漫画家)コメント>
物語のピースがまるで音符。ひとつひとつはまる時、ステキなメロディーで胸がいっっっぱいになる様なお話でした。主人公と繋がった人達の人間らしい、完璧ではない、でもどこかカラフルであたたかい愛情に涙せずにはいられませんでした。心温まる物語をありがとうございました。
<山中梅鉢さん(漫画家)コメント>
物語のピースがまるで音符。ひとつひとつはまる時、ステキなメロディーで胸がいっっっぱいになる様なお話でした。主人公と繋がった人達の人間らしい、完璧ではない、でもどこかカラフルであたたかい愛情に涙せずにはいられませんでした。心温まる物語をありがとうございました。