そして、バトンは渡された

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2021.11.03

永野芽郁初主演映画の原作「ひるなかの流星」を手掛けた漫画家・やまもり三香先生より応援イラスト&コメントが到着!

現在、月刊「デザート」(講談社)にて「うるわしの宵の月」(11月12日(金)に最新3巻が発売予定)を連載中の漫画家・やまもり三香先生より、永野芽郁さん演じる主人公・森宮優子を描いた応援イラスト&著名人からの絶賛コメントが到着!今回、代表作「ひるなかの流星」(集英社)の実写映画版に初主演として永野芽郁さんが出演したという縁があり、本作を先行して鑑賞いただいたやまもり先生から応援イラストとして、主人公・優子を描いていただきました。明るく振り撒く笑顔ではなく、物語の重要な場面で大粒の涙を流す主人公・優子が切り取られていますが、"悲しさ"ではなく本作における温かみや柔らかさがやまもり先生らしい色使いで表現されており、いつまででも見惚れてしまうほど美しく、幻想的なイラストに仕上がっています。そしてイラストでキラリと光る、優子の涙の理由とは…?
やまもり先生は本作について「ある場面でそれまでの全てが繋がり、『そういうことか~!』とハッとさせられました(観た人はきっとまた最初から観直したくなるはず)。ご覧になった方も、まだ観てない方も、是非映画館に足をお運びください。」とコメント。更に同じく試写会にて鑑賞したタレントの井上咲楽さんも「愛の瞬間に溢れた物語でした。全てがわかった時、あれもこれも...そうだったの...?と見たもの全てが線で繋がりました。この親子にとって嘘も愛情だったということをわかった上でもう一度見たいです。家族に会いたくなりました。」と、血の繋がらない2つの家族の秘密が紐解かれ、繰り返し観たくなる本作の魅力について語っています。

既に鑑賞したファンから絶賛のコメントが相次いでいる本作。ラストに紐解かれる《命をかけた嘘》と《知ってはいけない秘密》とは何なのか?豪華キャスト陣が一同に集結し、血のつながりを超えた<絆>に優しい涙が溢れる今年一番の感動作を是非ご覧ください!

そして、バトンは渡された<やまもり三香さん(漫画家)コメント>
ある場面でそれまでの全てが繋がり、「そういうことか~!」とハッとさせられました(観た人はきっとまた最初から観直したくなるはず)。ご覧になった方も、まだ観てない方も、是非映画館に足をお運びください。

<やまもり三香さん(漫画家)コメント>
ある場面でそれまでの全てが繋がり、「そういうことか~!」とハッとさせられました(観た人はきっとまた最初から観直したくなるはず)。ご覧になった方も、まだ観てない方も、是非映画館に足をお運びください。

そして、バトンは渡された

<井上咲楽さん(タレント)コメント>
愛の瞬間に溢れた物語でした。全てがわかった時、あれもこれも...そうだったの...?と見たもの全てが線で繋がりました。
この親子にとって嘘も愛情だったということをわかった上でもう一度見たいです。家族に会いたくなりました。