#私がつなぐ涙のバトン キャンペーン

私がつなぐ涙のバトン キャンペーン

この感動は、一生忘れない――。 【#私がつなぐ涙のバトン】キャンペーン

令和最大のベストセラーが待望の映画化!

血の繋がらない2つの親子たち。《命がけの嘘と秘密》が紐解かれるとき、家族を超えた《絆》に驚き涙する。映画『そして、バトンは渡された』の公開を記念して、ハッシュタグ「#私がつなぐ涙のバトン」で、本作の期待・感想コメントを大募集!あなたの手で、この感動をつないでいきませんか?

応募期間 12月31日(金)23:59まで

応募方法

  • STEP1

    作品公式TwitterまたはInstagramをフォロー

  • STEP2

    ハッシュタグ「#私がつなぐ涙のバトン」を
    つけて、
    映画の感想や期待コメントを投稿

  • STEP3

    応募者の中から抽選で、豪華賞品をプレゼント

プレゼント賞品

  • キャストサイン入り
    ポスター

    1名様

  • プレス

    20名様

  • ※イメージです

    ハンカチじゃ足りない!
    涙専用バトンオリジナルタオル

    15名様

応募規約

<注意事項>

・作品公式TwitterまたはInstagram(@baton_movie)をフォローいただいている方であれば、どなたでも参加できます。

・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。

・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきま
す。

・13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。

・賞品ご当選の権利はご本人様のものとし、譲渡はできません。

・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。

・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。

・本キャンペーンのご参加は、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。

<当選発表について>

・当選通知はDMにてご連絡致します。

・厳正な抽選の上、運営・事務局からの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。

・発表は当選のお知らせをもって代えさせていただきます。

・当選者の方が受け取った当選通知は、他人に譲渡することはできません。

・お電話による当選についての確認はお受けできません。

・応募に関する必要事項で虚偽の記載がある場合、また不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。

・住所・電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがありま
す。

・当選権利はご当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換え、他賞品への変更等はお受けできません。

・抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますので ご了承ください。

・賞品はお選びいただけません。到着まで楽しみにお待ちください。

・賞品の発送は2022年1月下旬頃を予定しております。

・諸般の事情によりお届けが遅れる場合もございますので、予めご了承ください。 本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

<個人情報の取り扱い>

・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしませんので、ご安心ください。

・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。

・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシー(https://gaie.jp/privacy/)をご参照ください。

著名人コメント※敬称略、五十音順

  • 映画プレゼンター

    赤ペン瀧川

    人生には“出会いと別れ”の数だけ物語がある。そしてこの映画には“全親が同じタイミングで泣いちゃう秘密の物語”が隠されている。大切な誰かと一緒に温かいご飯が食べたくなる映画です!

  • 映画ライター/インタビュアー

    赤山恭子

    練られた構成。美しい音のしらべに乗せて、大事な人を想う気持ちはどんどん高まってゆく。
    涙に色はないはずだが、永野芽郁が流す涙は、まるで色づいてみえた。実直な森宮さんのアースカラーに、カラフルな服を纏う梨花のヴィヴィッドに。何色にも染まれる透明さで、観る者の心をきらめかせる。

  • タレント

    井上咲楽

    愛の瞬間に溢れた物語でした。全てがわかった時、あれもこれも...そうだったの...?と見たもの全てが線で繋がりました。
    この親子にとって嘘も愛情だったということをわかった上でもう一度見たいです。家族に会いたくなりました。

  • フリーアナウンサー

    宇垣美里

    画面いっぱいに溢れるそれぞれの愛の形がじんわりと胸に沁みる 家族とは血の繋がりにあらず 自分や自分の大切な人を大切に慈しみここまで守ってくれた人たちの声が聞きたくなった

  • TikTokクリエイター女優

    景井ひな

    血が繋がっていないなんてちっぽけなように思える。それくらい沢山の愛情と温かさが溢れた素敵な映画でした。普段から家族や周りの方に感謝してはいたものの、改めてやはり当たり前だと思ってはいけないなと考させられ、わたしが持っている“バトン”へ想いを巡らせて温かい気持ちになる作品でした。

  • お笑い芸人・漫画家

    カラテカ矢部太郎

    誰かを愛することで、誰かに愛されることで、生きていける。この映画が胸に迫って涙が溢れるのは、きっと僕たち誰もがそうだから。ふしぎで気になっていた題名の意味がわかった時、また涙が溢れました。

  • 映画ライター

    斎藤香

    良好な家族関係は、血の繋がり以上に思いやりが大切だと教えてくれる作品。風来坊のような義理の母・梨花の突飛な行動には驚きますが、最後は、散りばめれていた伏線がスルスルと回収され、じんわり感動!いい意味で裏切られました!

  • 映画ライター

    SYO

    分断の時代のただ中で、この映画は切れ切れの愛をつないでいく。
    そうして出来上がる、絆のバトン。真心が詰まった、命の贈り物。
    受け取った僕らは明日へと向かう。しっかり泣いて、最後は笑顔で。

  • 声優

    細谷佳正

    人は他者から影響を受けながら、他者に影響を与えながら生きているのだと、改めて思わされました。他者の決断を尊重する様々な登場人物の姿に、これから先の人間関係の在り方を感じたし、他者の意思を封じ込めてしまうエゴの中にも、愛情を見たような気がしました。

  • 漫画家

    山中梅鉢

    物語のピースがまるで音符。ひとつひとつはまる時、ステキなメロディーで胸がいっっっぱいになる様なお話でした。主人公と繋がった人達の人間らしい、完璧ではない、でもどこかカラフルであたたかい愛情に涙せずにはいられませんでした。心温まる物語をありがとうございました。

  • 漫画家

    やまもり三香

    ある場面でそれまでの全てが繋がり、「そういうことか~!」とハッとさせられました(観た人はきっとまた最初から観直したくなるはず)。ご覧になった方も、まだ観てない方も、是非映画館に足をお運びください。

  • シネマカフェ編集部

    それぞれが”幸せ”になれる形で人が繋がり、想いを繋げていく姿に心に灯がともりました。
    2つの家族が交わり、ポジティブな形で広がる愛情に、自分の周りの人を思い浮かべ今年一番、涙が溢れました。

書店員コメント

  • 紀伊国屋書店福岡本店

    八尋さん

    観た人は全員幸せになれる作品。
    とっても温かい気持ちになりました。

  • TSUTAYABOOKSTORE福岡空港

    加藤さん

    「そして、バトンは渡された」とはどういう意味なんだろうと思っていましたが、そういう意味だったのか…と最後の最後で納得しました。愛情の深さに心から感動です。

  • 積文館書店天神地下街店

    長沼さん

    2つの家族の話がどのように交わるのかドキドキワクワクしていたら、あっと驚く展開。最初から観返したくなった。

  • 福岡金文堂姪浜店

    大山さん

    原作を読んで泣いて、映画を観て号泣した。深い愛情が伝わってくる心あたたまる映画で、後味最高でした!

  • 紀伊国屋書店さいたま新都心店

    横山さん

    色々な愛情に包まれて、体中が幸せになった。森宮さんのささいな愛情が一番心にきました。

  • 一清堂浦和栄和店

    清官さん

    明らかになった事実に鳥肌が止まりませんでした。何度でも観たくなります。

  • 紀伊国屋書店グランフロント大阪店

    森さん

    すべてが繋がった時、鳥肌の嵐でした。最後は涙も止まらず、感動が溢れました。皆におすすめしたいです。

  • アカデミアくまざわ書店すみのどう店

    文珠四郎さん

    こうきたか―
    2つの家族が繋がった瞬間、泣けました。

  • アカデミアくまざわ書店すみのどう店

    角田さん

    今の時世に足りないものがすべて詰まった心温まる映画でした。

  • 幕張蔦屋書店

    後藤さん

    つながれてきたバトンは観た人の心にも渡されます。この感動をぜひ!

  • 蔦屋書店中目黒店

    関山さん

    大切な人と美味しいごはんを食べて、様々な感情を共有したくなる映画でした。心温まり、幸せな涙を流せます。タイトルの意味も素敵で気付いたときに幸せな気持ちになりました!

  • 宮脇書店和歌山店

    岩瀬さん

    原作も好きですが、映画もとてもよかったです。原作も再度読み直してみようと思います。

  • 紀伊国屋書店福岡本店

    宗岡さん

    たくさんの「愛」が溢れていて涙が止まりませんでした。

  • 紀伊國屋書店

    長谷さん

    一人一人がとても優しくずっとあたたかい気持ちでいられました。親子っていいものだなと改めて感じ、親に優しくしようと思いました。

  • 奈良蔦屋書店

    梅田さん

    2時間泣いたのは初めて。17分だけ泣かずにいれました。

  • BOOKSえみたすピアゴ植田店

    清野さん

    こんな親子関係があるのかと惹かれた。ラストはたたみかけるように涙。

  • TSUYAYAリアス八尾店

    三宅さん

    血のつながりではない、壮大な愛に満ち溢れた作品だった!

  • BOOKCOMPASSエキュート店

    柳生さん

    様々な愛・思い・幸せがつまった最高の作品でした。
    心が優しくなりました。

  • 三省堂書店名古屋本店

    奥野さん

    様々な別れがある今だからこそ大切に観てほしい映画。

  • 未来屋書店名西店

    福井さん

    人と人のつながりの形に決まったものはないのだ、と実感した。

  • 宮脇書店札幌平岡店

    藤川さん

    人は出会う人達の愛情で生かされているのだと実感しました。心に潤いを与える感動の物語。

  • 宮脇書店札幌平岡店

    髙橋さん

    人とのつながりが少なくなっている今の世の中で、人を愛することがこんなにも尊いと改めて気付きました。

  • 匿名希望

    お腹は空いて、心は満たされる。
    一本の映画で多くの家族の形を味わい、形の違う愛を知った。

  • 匿名希望

    原作も心あたたまる素敵な物語でしたが、映画のラストも衝撃的で涙が止まりませんでした。たくさんの人に観てもらい家族を思いやる時間を作ってもらいたいです。

  • 匿名希望

    登場人物のほとんどが優しいので観終わった後自分も優しい気持ちになれました。

劇場コメント

  • 109シネマズ広島

    劇場スタッフ

    娘のいる男親は涙腺崩壊間違いなしの映画だと思います。また、親からのバトンをつなぐリレーのように物語が進み、ラストシーンがそのゴールになるようなストーリー展開は見ていて楽しかったです。

  • 109シネマズ名古屋

    劇場スタッフ

    <秘密>が紐解かれながら物語が進んでいくので、目が離せず、あっという間の137分でした。最初から最後まで家族愛に溢れ、心あたたまる映画でした。

  • 109シネマズHAT神戸

    劇場スタッフ

    優しい話ですごく感動した!!お母さん役の石原さとみさんの衣装が可愛くて素敵。また、わがままに見えるけれども無理強いしたりせず相手の気持ちを思って、それぞれが行動していて胸が熱くなった。もう一度絶対見たい。

  • 109シネマズ大阪エキスポシティ

    劇場スタッフ

    物語終盤に本当の親子喧嘩ができた気がして、怒っていてシリアスな場面でしたが、心が温かくなりました。

  • 109シネマズ二子玉川

    劇場スタッフ

    4回も苗字が変わった主人公。『家族』は、血のつながりだけではなく一緒に暮らし、幸せを願う気持ちが大切!愛情で繋ぐ家族のバトンに涙腺崩壊です。

  • 109シネマズ佐賀

    劇場スタッフ

    バトンに込められた想いや、それぞれの家族の絆に心が温かい気持ちになりました。大森南朋さんの演技に引き付けられました。原作を読んでみたくなりました。

  • 109シネマズ佐野

    劇場スタッフ

    誰かの為に生きることの素晴らしさを教えてくれる作品です。観た後、すごく温かい気持ちになれました。

  • MOVIX三郷

    劇場スタッフ

    原作を読むとどうしても比較してしまうが、本作はキャスト・ストーリーの繋がり・明るいテンポとどれも非常に良かった。特に森宮さん=田中圭はイメージぴったり!鑑賞後は清々しく優しい気持ちになり、人に勧めたくなる作品です。

  • MOVIX川口

    劇場スタッフ

    愛情に満ちた、良い人しか出てこない作品で、鑑賞後、幸せな気持ちになりました。原作は未読ですが読んでみたくなりました。

  • MOVIX亀有

    劇場スタッフ

    原作が未読だったため、1つ1つの展開が繋がったときの衝撃が大きかったです。
    血の繋がりとか関係なくお互いを大切に思いやる気持ちで溢れていて、とても温かい気持ちになりました。

  • MOVIX堺

    劇場スタッフ

    愛情があれば血のつながりは関係なく”家族”になるんだと思いました。「氏より育ち」!

  • MOVIXつくば

    劇場スタッフ

    原作を読まずに観ました。複雑な設定で分かりにくさを感じていたが中盤から伏線回収されていくにつれ引き込まれた。
    優しい大人たちによって愛情がつながれていく、しあわせな物語でした。

  • MOVIXあまがさき

    劇場スタッフ

    原作も予備知識も無く鑑賞しました。何の関わりのない2組の親子の話がオムニバス的に進むのかと思いきや、最後にすべてがつながりました。優子がなぜいつも笑っているのか、梨花がなぜ再婚を繰り返すのか、森宮さんがなぜ頑なに優子の父であろうとするのか。どんどん引き込まれていき、最後には温かい気持ちになれる作品でした。

  • 新宿ピカデリー

    劇場スタッフ

    「家族」の在り方を考えさせられる作品となりました。

  • 大阪ステーションシティシネマ

    劇場スタッフ

    見終わった後にまた見返したくなる作品でした。所々に後半の展開へつながる要素がいくつも散りばめられており、物語にどんどん引き込まれました。

  • 名古屋ミッドランドシネマ

    劇場スタッフ

    複雑な親子関係にも関わらず登場人物それぞれが相手を思いやる気持ちと人間性の高さに感心した。感動するだけでなく、幸せな気持ちになれるストーリーで人間性や人間関係の構築に生かしたいと思える映画で幅広い世代に響く内容だと思う。

  • 熊本ピカデリー

    劇場スタッフ

    本もあらすじも読んでおらず、内容的に重いのではと思いましたが、とても暖かい気持ちになれる映画でした。テンポもよく、映画全体の構成もきれいにまとまっており、観終わった後の一番思ったことは久しぶりに家族に会いたくなりました。