2011年に「週刊ヤングジャンプ」の増刊漫画誌、「ミラクルジャンプ」(集英社刊)で連載を開始。連載直後から、独特の設定と世界観で読者に衝撃を与え、人気に火が付き2012年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社刊)に籍を移し連載が続投され現在も熱狂的人気を誇る。作者の貴家悠(さすが ゆう)は23歳の若さで鮮烈なデビューを飾った若き天才。さらに「このマンガがすごい!2013」オトコ編で1位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2013」で2位を獲得し、名実ともに大ヒットコミックとなる。
現在、13巻まで出版されている単行本は、累計発行部数1,200万部を突破!
映画になります...!!母さん...
『あんたの漫画ゴチャゴチャしてて全く何やってるのか分かんないけど、就職はいつすんの?』とはもう言わせません......映画になるんですよ、母さんッ!!!
実写映画にしてもらえるかも、という話を聞いてはじめに出た言葉は「まじで!?」でした。どういう風に実写映画にするのか・・・、僕にはまったく見当がつかなかったのです。しかし、メガホンをとるのが三池監督に決まり、「ああ、これはいける...ッ!」と直観しました。監督のパワーと熱さが、テラフォの物語を、
さらに燃え上がらせてくれるはずです。映画版テラフォ、今から一観客として本当に楽しみです。ぜひ皆様も楽しみにしてください...!じょうじ!!