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エピソード

ガダルカナル前編

ガダルカナル前編

1941年12月8日、日本軍がハワイの真珠湾を攻撃し、太平洋戦争勃発。アメリカ国内では戦意が高揚し、3人の若者レッキー、バジロン、スレッジそれぞれが、祖国のために戦おうと決心する。レッキーは新兵として、バジロンは軍曹として戦地に向かうが、心臓を患うスレッジは医師である父から入隊を許されない。海兵隊第1師団第1連隊に配属されたレッキーは戦友たちと共に太平洋ソロモン諸島のガダルカナル島へ向かう。

監督:
ティム・ヴァン・パタン
脚本:
ブルース・C・マッケンナ
ガダルカナル後編

ガダルカナル後編

ガダルカナルのアメリカ軍は第1海兵師団を中心に日本軍との戦いを続け、レッキーたちの第1連隊やバジロンたちの第7連隊が飛行場を守りながら、偵察や戦闘を繰り返していたが、日本艦隊による夜毎の艦砲射撃のため、眠れない日々が続く。慣れない熱帯の環境でマラリアや 食料不足に悩まされながらも、次第に適応していく兵士たち。第7連隊では第1大隊長・プラー中佐が、バジロンの小隊からロドリゲスを伝令に選ぶが…。

監督:
デヴィッド・ナッター
脚本:
ブルース・C・マッケンナ
メルボルン

メルボルン

ガダルカナルからオーストラリアのメルボルンに到着したアメリカ軍は、市民たちから大歓迎を受ける。市内のクリケット競技場が海兵隊の宿営地となり、久しぶりの休養で街に繰り出した隊員たちは羽目を外す。バジロンとモーガンも街に出て、戦死した仲間を偲んでグラスを傾ける。一方、レッキーは通りで見つけた娘ステラに声を掛ける。しかし、ステラは酔っぱらっているレッキーを軽くあしらう。

監督:
ジェレミー・ポデスワ
脚本:
ジョージ・ペレケーノス/ミシェル・アシュフォード
グロスター岬/パヴヴ

グロスター岬/パヴヴ

海兵隊に入隊したスレッジは、カリフォルニア州のキャンプ・エリオットでオズワルドたちの仲間とともに新兵訓練を続けていた。一方、レッキーたちはニューブリテン島のグロスター岬に派遣されるが、ジャングルや降り続く雨が隊員たちを滅入らせ、心を蝕まれていった。偵察に出たレッキーたちは、ジャングルの中で日本軍の小さな陣地を発見する。すでに日本軍の姿はなかったが、ギブソンは負傷して残されていた日本兵を絞め殺し…。

監督:
グラハム・ヨスト
脚本:
ロバート・シェンカン/グラハム・ヨスト
ペリリュー前編

ペリリュー前編

ガダルカナルの戦いの英雄として帰国したバジロンは、女優ヴァージニア・グレイとともに戦時国債購入キャンペーンに借り出され、彼女と親密な関係に。一方、新兵訓練を終えたスレッジは南太平洋のパヴヴ島に到着。所属するK中隊には皆から慕われるホールデイン大尉を始め、ヘイニー軍曹など豪快な古参兵たちがいた。1944年9月、いよいよペリリュー島上陸作戦が始まる。スレッジは戦争の現実を目の当たりにして…。

監督:
カール・フランクリン
脚本:
ローレンス・アンドリース/ブルース・C・マッケンナ
ペリリュー中編

ペリリュー中編

フィリップスはスレッジの実家を訪れ、両親に彼の無事を知らせる。両親は安心するが、フィリップスは内心不安に思っていた。その頃、ペリリュー島では、スレッジやレッキーたちの第1海兵師団が戦闘を続けていた。日本軍は見晴らしの利く山の上から激しい砲火を加え、アメリカ軍は飲み水も無くなり、厳しい戦いを強いられる。隠れる場所もない飛行場で銃弾と砲弾の雨が降り注ぐ中、隊員たちは次々と倒れていき…。

監督:
トニー・トー
脚本:
ブルース・C・マッケンナ/ローレンス・アンドリース/ロバート・シェンカン
ペリリュー後編

ペリリュー後編

ペリリュー島では依然戦闘が続いていたが、飛行場周辺を確保し、前線基地の設営も始まっていた。消耗しきった第1連隊や第7連隊の部隊が引き上げていくが、その中にはプラー中佐や担架で運ばれるチャクラーもいた。一方、アメリカ国内で戦時国債購入キャンペーン中のバジロンは、集会に参加したり、ゴルフの特訓をしたりと、戦場とはかけ離れた平穏な生活を送っていた。しかし、ガダルカナルの戦いの記憶がよみがえり…。

監督:
ティム・ヴァン・パタン
脚本:
ブルース・C・マッケンナ
硫黄島

硫黄島

ペリリューからパヴヴに帰ったスレッジたちだったが、彼らが尊敬する上官の死は隊員たちの心に暗い影を落としていた。一方、バジロンの人気ぶりは相変わらずだったが、操り人形のような生活に嫌気がさしていた。バジロンは戦時国債購入キャンペーンの使命は充分に果たしたと司令官に直訴し、訓練教官を志願する。その後、バジロンはキャンプ・ペンドルトンに赴任し、隊員たちの訓練を開始しようとするが…。

監督:
デヴィッド・ナッター/ジェレミー・ポデスワ
脚本:
ロバート・シェンカン/ミシェル・アシュフォード
沖縄

沖縄

1945年5月、スレッジたちは沖縄にいた。沖縄での戦闘はこれまでとは違う住民を巻き込んだ戦いだった。スレッジたちは陸軍の部隊と交代し、最前線での戦闘に突入する。ペリリューの激戦を経験しすっかり兵士らしくなったスレッジは、補充兵のキャシーやハムに的確な指示を与える。沖縄戦が始まって一月あまりが過ぎ、絶え間なく降る雨の中、さらに膠着状態が続く。隊員たちのストレスは限界に達し…。

監督:
ティム・ヴァン・パタン
脚本:
ブルース・C・マッケンナ
帰還

帰還

1945年8月15日、レッキーはニューヨークの海軍病院で日本降伏の報せを聞く。沖縄で報せを受けた隊員たちは喜びを爆発させるが、スレッジとスナフとバーギンは静かに終戦を祝う。退院したレッキーは地元紙のスポーツ記者に戻り、向かいの家に住むヴェラと親しくなっていく。一方、戦死したバジロンの妻リーナは、バジロンの実家をおとずれ、初めて両親と対面する。また、スレッジたちは大陸横断鉄道で帰途に着くが…。

監督:
ジェレミー・ポデスワ
脚本:
ブルース・C・マッケンナ/ロバート・シェンカン