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福士蒼汰 黒崎一護

一護の特徴である髪色は絶対に外せないポイントなので、監督やスタッフと話しあい、何回もブリーチをして、色を加えながら、試行錯誤を重ねました。死覇装や制服など身に付けるものも細部まで拘り、一切妥協せずにまずは外見から“一護”というキャラクターを作りあげました。一護の斬魄刀はどデカイ刀なので、日々振り回してまずは慣れることを考えました。斬魄刀での攻防は予想以上に大変でしたが、見応えのあるアクションになっていると思います。監督とCGチームが作り上げる虚が、映画のスケールをさらに大きくしてくれると思います。一護と虚の対決、魅力的なキャラクター達の登場を楽しみにしていてください。

【プロフィール】

1993年生まれ、東京都出身。俳優。
2011年1月、『美咲ナンバーワン!!』にて俳優デビュー。同年9月より『仮面ライダーフォーゼ』の主人公である如月弦太朗役でテレビドラマ初主演。その後、『神さまの言うとおり』『ストロボ・エッジ』など主演映画が大ヒットを記録する。2013年、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』などに出演。2014年に第38回エランドール賞新人賞、2015年には第38回日本アカデミー賞新人賞を受賞。2017年7月クール連続ドラマ『愛してたって、秘密はある。』に主演。

はじめて死覇装を着た福士さんを見たとき、「一護があらわれたな」と思いました。人間が死神に“ならされちゃった”話ですが、和装なのにオレンジ髪で、でかい刀を持っていても、「着てやってらぁ」「やってやったるよ」というようなブレない余裕を感じて。キャラとしてもそういう一護であってほしかったので、これはいけると直感しました。虚は、普通の住宅街に忽然と姿を現す感じをリアルに描くために、CGや持てる技術全てを使い、1カット1カットこだわり抜いて作っています。今はまだ腕だけしか見てもらえませんが、空前絶後の大アクションと相まって今まで見たことのない映画になると思います。来年の夏を楽しみにしていてください。

【プロフィール】

1970年生まれ、広島県出身。武蔵野美術大学在学中に脚本・監督を手掛けた16ミリ短編映画『寮内厳粛』が、ぴあフィルムフェスティバル94でグランプリを受賞。『LOVESONG』(01)で監督メジャー・デビューを果たす。続く第2作目のアクション映画『修羅雪姫』(01)が、世界20カ国以上で公開され称賛を浴びる。2011年、『GANTZ』と続編の『GANTZ:PERFECT ANSWER』が大ヒットを記録。その後『図書館戦争』シリーズ(13・15)もヒットし、多くの根強いファンに支持される。『アイアムアヒーロー』(16)では、世界三大ファンタスティック映画祭にて、グランプリ獲得を含め、5冠制覇する。2018年には『いぬやしき』の公開も控えている。

佐藤信介 監督

久保帯人 原作

映画化です。ボンヤリ浮かんでは、なんやかんやで(主に俺のイチャモンにより)立ち消えてた実写映画が遂に実現することになりました。幸運にも連載完結のタイミングと重なったので、原作者としてできる限り協力して、BLEACHを知らない人にも楽しんで貰え、BLEACHの読者にも満足して貰えるものに近づける一助になればと思っています。唯一心配なのは一護の髪の色かなー!あの色実写だとヘンだけどどうすんだろなー!
“2016年8月”

【プロフィール】

1977年、広島県生まれ。漫画家。1996年、「週刊少年ジャンプ」増刊に掲載された「ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE」でデビュー。幾つかの掲載・連載を経て、2001年から「BLEACH」の連載を開始。第50回小学館漫画賞を受賞、単行本のシリーズ累計発行部数9000万部を記録する同誌を代表する人気漫画に。今回の実写映画化の他にも、これまでテレビアニメ化、劇場アニメ化、ミュージカルやゲームにもなるなど、国内外問わず絶大な人気を博す。

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