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高杉真宙 サトシ 1番 高杉真宙 サトシ 1番

プロフィール

1996年生まれ。福岡県出身。2009年、舞台「エブリ リトル シング‘09」で俳優デビューし、10年『半次郎』(五十嵐匠監督)で映画初出演した。12年「カルテット!」(三村順一監督)で映画初主演、13年「仮面ライダー鎧武/ガイム」に出演、注目される。主演映画に『想影』(17年 加藤慶吾監督)、『逆光の頃』(17年)、『世界でいちばん長い写真』(18年 草野翔吾監督)、『虹色デイズ』(18年 飯塚健監督)、『ギャングース』(18年 入江悠監督)など。ほか多数の映画に出演している。

役柄

15歳 高校1年生
安楽死の集いの主催者 冷静沈着
「僕は死に取り憑かれてしまったんです」

監督から

「こんなにまじめな人がこの世にいるのか。実直を絵に描いたような俳優」

渕野右登 ケンイチ 2番 渕野右登 ケンイチ 2番

プロフィール

1995年生まれ。北海道出身。2015年から俳優活動を開始し、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズに17年9月から西谷 夕役で出演。ほか、TVドラマ「半分、青い。」の編集者役、Huluドラマ「でぶせん」のいじめられっ子・小山大器役、映画は『センセイ君主』(18年 川翔監督)に出演した。

役柄

16歳 高校2年生
いじめられっ子 空気が読めない
「僕なんて人を恨んだり憎んだり…がっかりすることばっかりだったもんなあ」

監督から

「空気を読まない芝居がこんなにうまい人もいない」

古川琴音 ミツエ 3番 古川琴音 ミツエ 3番

プロフィール

1996年生まれ。神奈川県出身。沖縄市のミュージカル調のPR動画『チムドンドンゴザ』の主演オーディションに合格。特技のダンスを存分に生かした愛らしいキャラクターを演じ、注目を集める。主演短編映画『春』(大森歩監督)、TVドラマ『部活、好きじゃないとダメですか?』(日本テレビ)、映画『こんな夜更けにバナナかよ』(18年 前田哲監督)、映画『チワワちゃん』(19年 二宮健監督)に出演。公開待機作にオムニバス映画『21世紀の女の子』『回転てん子とどりーむ母ちゃん』(19年 山中瑶子監督)など。舞台「世界は一人」(岩井秀人演出)に出演予定。

役柄

16歳 高校2年生
ゴスロリ 大ファンのバンドマンはゲリ閣下
「死ぬときは一番美しいと思う姿でいたいから」

監督から

「センシティブな若者の典型を体現できる才能ある女優です」

リョウコ リョウコ
新田真剣佑 シンジロウ 5番 新田真剣佑 シンジロウ 5番

プロフィール

1996年生まれ。アメリカでの映画出演を経て、2014年より日本で芸能活動を開始する。主な出演作に『ちはやふる-上の句-』/『-下の句-』(共に16年)/『-結び-』(18年 小泉徳宏監督)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(17年 三池崇史監督)、『不能犯』(18年 白石晃士監督)、『パシフィック・リム:アップライジング』(18年 スティーブン・S・デナイト監督)、『OVER DRIVE』(18年 羽住英一郎監督)、『劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(18年 西浦正記監督)ほか。

役柄

17歳 高校3年生
推理好き クスリや医療機器に詳しい
「自分の死は自分の意思で決めたい」

監督から

「神演技をいただきました。すごい逸材!」

黒島結菜 メイコ 6番 黒島結菜 メイコ 6番

プロフィール

1997年生まれ。沖縄県出身。2012年から芸能活動を開始した。映画デビューは13年『ひまわり〜沖縄は忘れない、あの日の空を〜』(及川善弘監督)。『あしたになれば。』(15年 三原光尋監督)、『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?』(18年 篠原哲雄監督)で主演、『サクラダリセット』(17年 深川栄洋監督)、『カツベン!』(19年公開予定 周防正行監督)ヒロイン役。堤幸彦監督作品では「SPECサーガ完結篇『SICK'S 恕乃抄』~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~」「SPECサーガ黎明篇『サトリの恋』」(Paravi)に出演している。

役柄

18歳 高校3年生
ファザコン 利己主義
「ろくでもない女が多すぎるんです」

監督から

「あっけらかんとしながら揺れる女子の心の表現がみごとでした」

杉咲花 アンリ 7番 杉咲花 アンリ 7番

プロフィール

1997年生まれ。東京都出身。2016年、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太監督)でブルーリボン賞助演女優賞、第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞受賞など多くの賞を受賞。ほかに『トイレのピエタ』(15年 松永大司監督)、『無限の住人』(17年 三池崇史監督)、『BLEACH』(18年 佐藤信介監督)、『パーフェクトワールド 君といる奇跡」(18年 柴山健次監督)、『十年 Ten Years Japan「DATA」』(津野愛監督)などに出演。『楽園』(瀬々敬久監督)が19年公開予定。

役柄

17歳 高校3年生
全身黒 高度な知性
「自分は生まれてこないほうがよかった」

監督から

「モナリザもびっくりの、怒ってるとも泣いてるともとれる表情が圧巻」

萩原利久 タカヒロ 8番 萩原利久 タカヒロ 8番

プロフィール

1999年生まれ。埼玉県出身。2008年、デビュー。主な出演作品に、『暗殺教室』(15年 羽住英一郎監督)、『ちはやふる-上の句-』/『-下の句-』(共に16年 小泉徳宏監督)、『3月のライオン』(17年 大友啓史監督)、『帝一の國』(17年 永井聡監督)、『あゝ、荒野』(17年 岸善幸監督)、『ウィッチ・フウィッチ』(18年 酒井麻衣監督)、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(18年 湯浅弘章監督)、『高崎グラフィティ。』(18年 川島直人監督)などがある。『あの日のオルガン』(平松恵美子監督)、『アイネクライネナハトムジーク』(今泉力哉監督)が19年公開予定。

役柄

16歳 高校1年生
吃音 クスリを常用
「とにかく深く眠りにつきたい」

監督から

「難易度の高い芝居をみごとに演じてくれた有望な若手」

北村匠海 ノブオ 9番 北村匠海 ノブオ 9番

プロフィール

1997年生まれ。東京都出身。2008年『ダイブ!!』(熊澤尚人監督)で池松壮亮の幼少期役で映画初出演。17年『君の膵臓をたべたい』(月川翔監督)で初主演、注目される。その他、TVドラマの映画化『鈴木先生』(13年 河合勇人監督)、『信長協奏曲』(16年 松山博昭監督)、『セーラー服と機関銃-卒業-』(16年 前田弘二監督)、『勝手にふるえてろ』(17年 大九明子監督)、『OVER DRIVE』(18年 羽住英一郎監督)、『春待つ僕ら』(18年 平川雄一朗監督)などに出演している。

役柄

18歳 高校3年生
爽やかな青年 学校で人気者
「昔っから大抵のことは人並み以上にできちゃったから」

監督から

「イケメンの顔の内側に硬い信念や、独特のリズムがあっておもしろい」

坂東龍汰 セイゴ 10番 坂東龍汰 セイゴ 10番

プロフィール

1997年生まれ。北海道出身。2018年、夏、NHK BSプレミアム「春子の人形」(早坂暁脚本)の主役に抜擢され注目される。主な出演作品に映画『EVEN~君に贈る歌〜』(18年 園田俊郎監督)、舞台「三人姉妹はホントにモスクワに行きたがっているのか?」(岩松了演出)、「コールドケース2~真実の扉~」(WOWOW)など。20年『峠 最後のサムライ』(小泉堯史監督)が公開予定。

役柄

15歳 高校1年生
不良キャラ 弱者には優しい親分肌
「ババアの周りには殺しなんて屁とも思わねえのがゴロゴロいるからな」

監督から

「ちょい悪の役を定形で演じない、変幻自在の俳優」

吉川愛 マイ 11番 吉川愛 マイ 11番

プロフィール

1999年生まれ。東京都出身。主な出演作品に『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』(06年 水田伸生監督)、『さくらん』(07年 蜷川実花監督)、『映画クロサギ』(08年 石井康晴監督)、『あの空をおぼえてる』(08年 冨樫森監督)、『映画ひみつのアッコちゃん』(12年 川村泰祐監督)、『ルームメイト』(13年 古澤健監督)など。『虹色デイズ』(18年 飯塚健監督)ではヒロインを務めた。

役柄

17歳 高校3年生
ギャル 難しいことがわからない
「ごめん。マイ、全然追いつけない。」

監督から

「コメディリリーフもできる、頼れる存在」

竹内愛紗 ユキ 12番 竹内愛紗 ユキ 12番

プロフィール

2001年生まれ。福島県出身。中学生のとき地元でスカウトされ、高校入学と同時に上京、17年、Y!mobileのCMでデビュー。同年、TVドラマ「明日の約束」で仲間由紀恵演じる吉岡真紀子の娘役、映画『リベンジgirl』で桐谷美玲演じる主人公の妹役で俳優デビューした。ほかに吉田恵輔監督『犬猿』(18年)などがある。

役柄

15歳 高校1年生
おとなしい。 目立つことが嫌い
「もう楽になってもいいはずだって・・・そう思ったんです」

監督から

「ミステリアスさと純粋さで非業な役を演じると花開きそう」

??? 「・・・・」 ??? 「・・・・」
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