• 敬称略・順不同
  • 滅茶苦茶に面白い漫画テラフォーマーズがどのように実写化されるのか、大きな期待と原作の大ファンとしての不安が入り混じった不思議な感情に包まれてます!三池監督ということは火星版のクローズのようなことになるのか!?とても楽しみです!! JOY  モデル、タレント
  • 実写化された事で恐怖度があんなに増すなんて…ただただ怖いです… あと、テラフォーマーズを見て長年の謎が解けました…あの頃あの子に言われた“G”って、この地球を脅かすくらい強い男って意味だったのか…役作りはできてます、次回作にお願いします。山里亮太(南海キャンディーズ)
  • 虫好きたちが愛すべき虫漫画。普段フューチャーされることのない昆虫たちの驚くべき攻防がスクリーンで繰り広げられます。ぜひとも虫に興味のない人にも観ていただきたい。昆虫の生態って、ものっっっすごいんです。 カブトムシゆかり 虫のおねえさん
  • 500年後の未来。火星を住める星にするために繁殖力のあるGが放たれた。Gが人間大に異常進化した!なんという奇抜なストーリー!!実写化が楽しみだ。
昆虫はどんな種でも想像をぜっするほど身体能力が高い。人間大になったGと人間との戦い、これは凄い!!に決まっている! エスパー伊東  お笑いパフォーマー
  • 宇宙事業を手掛ける者にとって火星のテラフォーミングはいつかやってみたい事。まさかの黒い奴が異常繁殖して進化するとは。。。まあでもありえない事でも無い気がするのが怖い。堀江貴文
  • 『テラフォーマーズ』の面白さは、「もう駄目だ」という絶望感。実写版でその絶望を肌で感じたい。恐怖のスペシャリスト三池崇史監督のことだから、こんな想像を遥かに裏切る新たな恐怖も用意しているんだろうなぁ。大曲智子 ライター
  • 実写映画化おめでとうございます!原作でも大好きなゴッド・リーさんが登場するとのことで非常に楽しみです!バグズ2号のクルーの活躍をおうえんしまやまー!じょうじ! 真山りか(私立恵比寿中学)
  • 映画が本当に好きっていうなら、こういうのを応援しなきゃダメだよ。ヤバい原作にヤバい監督、そしてヤバいキャスティング。こんだけ無茶されたらもう、あとはただ観るのみ!ブチのめしてくれ!! ゲームクリエイター/『龍が如く』シリーズ総合監督 名越 稔洋
  • これを実写映画化なんて無謀とも思えることを実現できるなら三池崇史監督しかいないですよね。日本なら。人vs○○の傑作『スターシップトゥルーパーズ』を超える死に様を日本から期待してます! ヴィレッジヴァンガード下北沢 長谷川朗
  • 毎週楽しみにしてる、あの漫画が実写化!? しかもこの豪華なキャスティングで! 一体どんな風に変異するんだろう? キャラクター個々のス トーリーにも惹き付けられるから、その辺りも三池監督に超期待してます!! 『WOOFIN'』プロデューサー 上木基嘉
  • 21世紀の漫画界に突如あらわれたミュータントが、実写映画へとまさかの超進化。漫画をそのまま、「再現」するのは難しい。まだ誰も見たことのない映像表現を、「出現」させてほしい! その時、新たな進化が始まる。 吉田大助 ライター
  • Gーグル、Gダム、Gショック、GTO。数多あるGの中でも、最も人類との深い因縁を持つGと改造人間たちのガチバトルの実写映画化。三池監督、ギガ級、いやテラ級のG大戦争期待してます!! エンタミクス編集部・漫画担当 杉山耕介
  • 地球カースト最上位である人類が、カースト最下位の「害虫」から「駆除」される。「駆除」対「駆除」の戦争の中、とにかく前向きに戦う人間の覚悟が、驚くほどに爽やかに描かれる。これでヒットしないわけがない。古市憲寿(社会学者)
  • 本当に凄い事だなと改めて思います。それ程可能性と求心力のある作品なのだなと 思いました。実写映画と併せて、より沢山の方に楽しんで頂ける様、自分もアニメ―ションの方で頑張ろうと思います。 細谷 佳正( TVアニメ「テラフォーマーズ」膝丸燈役声優)
  • 自分が一度演じた世界が実写になって現れるという体験はそうそう出来るのもではないので、映画化を聞いた時から楽しみにしていました。役者のみなさんがどのような表情をされているのか、変身からの演出はどうなるのか、 アニメとはまた違ったテラフォーマーズの世界に期待しています。木内秀信(TVアニメ「テラフォーマーズ」小町小吉役キャスト)
  • どんなものになるのか想像もつかなくて、わくわくが止まりません!アニメ版とはまた違った、思いもよらない映像を期待しています。アニメと映画両方で、テラフォーマーズを盛り上げていきましょう!!伊藤静(TVアニメ「テラフォーマーズ」ミッシェル・K・デイヴス 声優)
  • 圧倒的なスケール感、スピード感、想像を超える劇的なストーリー。そのすべてが過去の日本映画にはない新しい時代の到来を感じさせました。そのような作品性とKYORAKUが目指すビジョンが一致することからこの作品に参加することに決めました。KYORAKUのコーポレートメッセージは「MORE SURPRISE!!」です。パチンコを通してよろこびや発見、感動することのドキドキ、わくわくするような「SURPRISE」をお届けすることがKYORAKUの使命です。ですので、この作品に参加することに社内の反対意見はなく、斬新さやチャレンジ精神の高い作品であることこそがKYORAKUが参加する上で必要であると考えます。この作品に参加させていただき非常に興奮しております。今年のGWは日本中がテラフォーマーズで熱狂している状況を想像すると今から楽しみで仕方ありません。
株式会社京楽産業ホールディングスコンテンツ事業部 岩元秀聡
  • 参加を決めた理由は、『作品テーマとスケール感』。 将来おこりうる「人口増加による火星への移住計画」都市伝説で噂されている「人類の起源に関わる新事実が火星に存在する!?」など、実は我々にとってリアリティあるテーマ性に惹かれました。また実写化にあたり、三池監督がメガホンを取ることも、既存邦画のスケールを遥かに超える作品になるだろう期待感も大きな要因です。2016年GW、テラフォーマーズ旋風を巻き起こし、映画・原作、アニメ、dTVの大ヒットを目指します。
エイベックス・デジタル株式会社 デジタルコンテンツ制作部 三宅裕士さん
  • 本作に参加する理由は、火星にコケと“G”を送り込み、地球化する計画とその異常な進化という、科学的な原作設定のユニークさ。話題性が先行して、社内にも大きな反対はありませんでした。映像化を切望されたSF系マンガ原作の筆頭株の一作であり、成功が絶対条件だと思います。邦画史に残る大作として世に送り出し、必ずや成功してもらいたいと思います。
                    株式会社GYAO コンテンツビジネス本部 柳村 努さん
  • 大ヒットコミック原作、超豪華キャストの面々、舞台は火星、異形のヒーローたち、アクションエンターテイメント、それを三池崇史監督が手掛けるとあらば、 面白いものにならないわけがない、と思い、是非この企画にご一緒させていただきたいと思い参加に手を挙げさせていただきました。大人になってからすっかり虫嫌いになってしまっていた私が、『テラフォーマーズ』という作品に出会ってからというもの気がつけば再び昆虫の魅力にのめり込 んでいました。なんといっても、例の黒い奴をぶっ倒す昆虫ベースの特殊能力の数々が魅力的! とんでもないアクションシーンが映画館の大スクリーンで炸裂するさまを早く観たい!コレばっかりは仕事抜き、いちファンとして!ローソンHMVエンタテイメント 商品企画部 湯田健太郎さん
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