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2024.7.26
映画『ブルーピリオド』のオリジナル・サウンドトラックが8月7日(水)より配信決定!
映画『ブルーピリオド』のオリジナル・サウンドトラック、「ブルーピリオド(Music From The Motion Picture)」が8月7日(水)より各種配信サービスで配信開始します!
様々な人気アーティストの楽曲を手掛けた小島裕規“Yaffle”が全楽曲を制作し、Skaai、荒谷翔大、荒巻勇仁といった新進気鋭のアーティストも参加!
この夏、いちばん熱い情熱の物語を彩る楽曲を是非お楽しみください!
【リリース情報】
■タイトル:
ブルーピリオド(Music From The Motion Picture)
■配信開始日:
2024年8月7日(水)
■音楽:
小島裕規“Yaffle”
■収録曲:
1.さなぎ feat. Skaai
2.Blue SHIBUYA
3.Nothing comes from inside me
4.また会おう feat. 荒谷翔大
5.Going out
6.freakin’ out
7.Genius YOTASUKE
8.CAN YOU HEAR THIS NOISE?
9.No time for me
10.Common and ordinary conflicts
11.Someone’s calling me
12.Ms.MORI
13.Iron Will
14.No time for me 2
15.I Always Listen To You
16.憧憬画 feat. 荒巻勇仁
17.A Cue
18.CREATION No.1
19.Someone Comes Someone Goes
20.Get Down and Look At Me
21.DAY1
22.CREATION No.2
23.RYUJI
24.CREATION No.3
25.CREATION No.4
26.YATORA
27.BLUE PERIOD
28.Ending
29.さなぎ feat. Skaai - Instrumental
30.また会おう feat. 荒谷翔大 - Instrumental
31.憧憬画 feat. 荒巻勇仁 – Instrumental

©山口つばさ/講談社 ©2024 映画「ブルーピリオド」製作委員会
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2024.7.26
【8月9日(金)開催】
『ブルーピリオド』初日舞台挨拶実施決定!
この度、8月9日(金)に、『ブルーピリオド』の初日舞台挨拶の開催が決定いたしました!
当日は、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさん、萩原健太郎監督が登壇する予定です。是非この機会にご来場ください!
日程:8月9日(金)
会場:丸の内ピカデリー 
①9:00の回上映後 
②12:20の回上映前
登壇者(予定・敬称略)
①眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、
桜田ひより、監督:萩原健太郎
②眞栄田郷敦、高橋文哉、桜田ひより、
監督:萩原健太郎
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
料金:【全席指定】2,200円(税込)
≪発売情報≫
【プレリクエスト先行(抽選)】
※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。
・プレリクエスト受付期間:2024年7月26日(金)15:00~8月4日(日)23:59
・当落発表:8月7日(水)12:00~
・引取期間:8月7日(水)12:00~公演日まで
・受付方法:WEB/モバイルにて(PC/モバイル/スマホ)
・Lコード:35107
・決済方法:Pay Pay・クレジット決済・キャリア決済(キャリア決済は別途手数料220円が掛かります)
・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
・申込枚数制限:お1人様2枚まで
・各種手数料:605円/1枚(内訳:先行サービス料275円、システム利用料220円、店頭発券手数料110円)

【一般発売(先着)】
・受付期間:2024年8月7日(水)18:00~
・受付方法:WEB予約(PC/モバイル/スマホ)
Loppi直接購入(ローソン・ミニストップ店内設置/Lコード入力にて購入)
・決済方法:WEB予約→Pay Pay・クレジット決済・キャリア決済のみ
Loppi直接購入 →店頭決済のみ (レジにてクレジットカードも使用可能です。)
・Lコード:35107
・枚数制限:2枚まで
・手数料:WEB/モバイル→330円/1枚(内訳:システム利用料220円、店頭発券手数料110円)
Loppi直接購入→店頭発券手数料110円/1枚

≪注意事項≫
・ご本人確認の為、身分証のご提示をお願いする場合がございます。
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・運営の都合により劇場内のお手洗いなど、入場を制限させていただく場合がございます。
・全国共通鑑賞券他前売り券はご利用いただけません。
・特別興行の為、各種割引・招待券はご利用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売行為および第三者への転売目的によるご購入は、固くお断り致します。
・不正購入により得たチケットでご来場頂いた事が発覚した場合は、直ちに退場頂きます。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影および記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
・イベントの模様が後日展開されるメディアに収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。

チケット販売に関するお問合せ:
ローソンチケットインフォメーション
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2024.7.25
YOASOBIの大ヒット曲「群青」
原作&映画『ブルーピリオド』とのコラボ特別映像が解禁!

この度、原作漫画「ブルーピリオド」からインスパイアされて誕生したYOASOBIが歌う大ヒット曲「群青」と原作&映画『ブルーピリオド』とコラボした特別映像が解禁!原作の象徴的なシーンのカットから映画の映像に乗り替わっていく演出で八虎演じる眞栄田郷敦さん、八虎の同級生・ユカちゃん(鮎川龍二)役の高橋文哉さん、高橋世田介役の板垣李光人さん、森まる役の桜田ひよりさんの姿が、原作のキャラクター画像と共に映し出されていく、エモーショナルな映像に仕上がっています。

“小説から楽曲を生み出すユニット”として各種音楽チャートで1位を獲得するYOASOBIが、漫画「ブルーピリオド」とブルボンのアルフォートとのコラボレーション企画から生まれた小説「青を味方に。」を原作に書き下ろした「群青」は、ストリーミング累計再生数が7億回を突破したYOASOBIの代表曲の1つ。
今回、本作「ブルーピリオド」で描かれる<好きなことに出合えた昂揚感、没頭する楽しさ、そしてその先にある苦悩と葛藤>を見事に表現し、多くの人を奮い立たし、励まし、前に進む勇気を与えてきた「群青」という楽曲とのコラボレーションを通じて、漫画そして映画「ブルーピリオド」が<好きなことに挑み続けるすべての人を応援する作品>であることをより多くの人に伝えたいという想いから本企画をオファー。本作がいまや国民的な名曲となった「群青」が生まれたきっかけであるという縁もあり、このコラボレーション企画が実現へと至りました。
特別映像でも八虎が絵を描いて描き続けて苦悩する姿が切り取られており、楽曲のテーマでもある好きなことに向き合う楽しさと苦悩と葛藤にシンクロ。目標がなく生きてる実感が持てなかった八虎が「本当の自分、出会えた気がしたんだ」という「群青」の歌詞と共に「才能はないかもしれない、だけど俺絵を描くのがすきなんだ」という好きなことをみつけ“情熱”が目覚めた八虎の印象的なセリフにリンクしています。好きなことに挑む人へのエールが込められた「群青」、そして、美術の世界に魅せられて絵画に挑戦し続ける八虎の姿に勇気がもらえるコラボ映像となっています。映画『ブルーピリオド』では、「本当の自分と向き合った」八虎が物語の最後にどう変化していくのか、ぜひ劇場で見届けてください!
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2024.7.25
熱く泣ける主題歌「NOISE」WurtSが生披露で、眞栄田大絶賛!
【映画『ブルーピリオド』 POP-UP STORE オープニングイベント オフィシャルレポート】
この度、映画公開を2週間後に控えた7月24日(水)にPOP-UP STOREオープニングイベントを実施致しました。眞栄田郷敦さんと、本作の主題歌を担当し、今若者を中心に絶大な人気を誇る2024年最注目のアーティストWurtSが登壇しました! イベント直前には眞栄田さんが原宿の竹下通りにサプライズ登場!突然の登場に、その場にいた原宿の若者たちは大興奮!イベントでは、2人にPOP-UP STOREのグッズや映画の魅力、主題歌の制作秘話などたっぷりと語りました。そして、WurtSが本作のために書き下した主題歌“NOISE”をアコースティックバージョンで生歌唱し、オープニングイベントを熱く盛り上げました。

<イベントレポート>
夏休みが始まり大賑わいの竹下通りにサプライズ登場した、眞栄田さん。学生が集まる街ということで、放課後のエピソードや夏休みの思い出を語りながら竹下通りを歩き、その場に居合わせた若者たちは、眞栄田さんの突然の登場に大熱狂!
POP-UP STOREのオープニングイベントがスタートし、原宿にちなみ夏休みの竹下通りの思い出を聞かれるとWurtSは「僕は陰キャだったんで、これなかったですね(笑)」と話し会場を笑わせました。8月4日(日)まで開催しているPOP-UP STOREはオリジナルグッズの販売はもちろん、ここでしか観られない写真や絵画の展示など『ブルーピリオド』の世界観に浸れる内容が盛り沢山。眞栄田さんは実際に会場を見渡すと「ブルーピリオド展も行かせていただいたので、映画版ができてテンション上がりますね。」、WurtSは「メイキングの写真があったり、映画の中に出てくる絵があったりとかして、より世界観を楽しめる展示になっているなと思います」とコメント。
全国公開に先駆けて本編を観た人からは早速大絶賛の声が上がっており、試写会では満足度95%という驚異的な評判に。この結果について眞栄田さんは「すごい広まっているなという感覚がありますね。まずはこの映画のことを知ってもらうことが大事だと思うので、あと2週間もっと盛り上げていきたいですね」と意気込みを語り、WurtSは「音楽をメインに担当しているので、絵を描く部分とか試験会場の音とかすごくこだわってる映画だなと思いますね。その部分にも注目して観てもらえたらと思います」とアピール。続けて、配信中の主題歌「NOISE」について「ライブとかでも披露させていただいているんですけどすごく良い感想をもらえたり、僕が主題歌を担当しているということで周りから「すごいね」と言ってもらえてすごく嬉しいです。」と明かしました。
また、劇中で八虎が悩みながら描き上げ、自身の転機ともなる「縁」の絵画についてはワンテイクで撮影したという眞栄田さんは「全体像が掴みづらいぐらいのサイズ感のキャンパスでしたね。ゾーンに入ってましたね(笑)緊張感がありましたけど、作中でも八虎が初めて本当の意味で感性を表現する絵だったので、良い空気感で出来ました。」と振り返りました。
この日が初対面となった二人はお互いの印象について、眞栄田さんは「曲がすごくオシャレなので、もっとイケイケな方かなと思ってたんですけど、すっごい柔らかい感じの方で安心しました(笑)あと、取材のときの撮影時のポージングがうまいんです!」と明かすと、不意に褒められたWurtSは「はじめて言われました」と照れる様子を見せ、続けて「初めて役者さんとお話させていただいた機会だったので、話し方もかっこいいし、考えている事とか参考になるところが多かったので、お会いできてよかったです」と明かし、お互いに笑い合いました。

本作のために書き下ろした主題歌「NOISE」について、WurtSは「ブルーピリオドのことは原作から知っていたので、イメージがあったりしたんですけど、物語自体に葛藤が描かれていると思っていて。葛藤から成長していく過程を曲に落とし込みたいと思っていて、テーマとして一つ“葛藤”があったと思います。「まだか」という歌詞があるんですけど、走っていてまだかな、まだかなというのを夢で見て、自分と葛藤していた部分と作品のリンクを感じました」と制作エピソードを披露。
楽曲の印象について眞栄田さんは「作品を観終わって、曲も相まって、この作品に出演できてよかったなと思いましたね。観終わった後にすごくエネルギーをもらえる作品だと思いますし、この作品にふさわしい主題歌にしていただいたと思います。」と想いを語りました。
ここでWurtSがアコースティックバージョンで「NOISE」を生歌唱!歌唱をし終えると拍手喝采が起こり、熱く感動した雰囲気に包まれた会場の中、眞栄田さんも感動した様子をみせ「カッコよかったですね!改めてこの曲が主題歌で良かったなと思いました。」と絶賛。

会場からの質問に二人が答えるコーナーでは、“情熱を武器に頑張る、自身の演じた八虎のように学生時代に熱中していたことは何ですか”という質問に対し、眞栄田さんは「どれだけうまく髪をセットできるかにかけてました(笑)ねじったりしてました」と会場を笑わせつつも、「サックスをやってたんで、サックスですかね。情熱はかなりかけましたね。正解がない世界なので、努力と才能ということを考えたことも多かったですし、この映画に共感できる部分が多い生活をしてました。藝大も受験したりもして、色んなものを犠牲しながらやっていたので」と、八虎と重なる部分があったと回答。WurtSは「学生時代はスポーツをしていましたね。音楽は趣味でやっていて。大学の時に活動を始めたんですけど、その時に本格的にスタートさせた感じですね」と明かしました。 続いて、“情熱を注いでその結果一番嬉しかったことは”という質問に対し眞栄田さんは「形にみえるかたちで結果が出るのは嬉しい瞬間ですね。順位を付けられることもあったので、1番が取れたら嬉しかったですね」、WurtSは「共感してもらえた時が一番嬉しかったですね」と回答。 また、絵画練習の際に6時間集中して絵画に没頭していたという眞栄田さんのエピソードを受けて、“集中力を持続させる方法は?”という質問に対し、眞栄田さんは「サックスやっていた時は一日12時間練習していてた時もあったのでそのときの癖がいまだに残っているのもあるかもしれないですが。自分に合った楽しめる方法を探したらいいと思います。」、WurtSは「曲つくりでいうと、作っている間が楽しいというのもあるので、気付いたら一日経ってたりとかしますね。自分の日常を大切にしたいと思っているので息抜きも大事かなと思います」とアドバイスを送りました。

最後に、WurtSは「自分の葛藤をテーマにしつつ、あまりお説教のようにはしたくなかったので、“みんなの曲”になったらいいなと思います。エンドロールに流れる「NOISE」を楽しんでいただけたらと思います。」とメッセージを送り、眞栄田さんは「キャスト、スタッフ、本当にたくさんの方が熱量高く作った作品です。本当にたくさんの方に観ていただいて、みんなが報われることを願ってます。観た後に自分と向き合ったり、自分の人生を考える時間になると思いますし、色んなメッセージがある映画になっていると思います。是非たくさんの方に広めていただきたいです。」と挨拶し、イベントを締めくくりました。
■映画『ブルーピリオド』 POP-UP STORE
期間:2024年7月25日(木)~8月4日(日)
営業時間:11:00~20:00
場所:UNIVERSAL MUSIC STORE
HARAJUKU 1F・3F
東京都渋谷区神宮前1-20-6
(JR山手線 原宿駅 竹下口 徒歩3分)
詳細はコチラ
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2024.7.24
劇場グッズの発売が決定!
この度、映画『ブルーピリオド』公開を記念して、劇場グッズの発売が決定いたしました!
グッズは、ポスタービジュアルを使ったクリアファイル、アクリルスタンドやブロマイド、劇中に登場する絵画のマグカップなどのほか、原作者の山口つばさ先生が描き下ろしたスペシャルイラストTシャツなどもラインナップ!8月9日(金)より全国の上映劇場、オンラインショップなどにてご購入いただけます。ご鑑賞の記念に是非お買い求めください。
≪販売情報≫
※公開日の8/9(金)より全国の上映劇場(一部除く)と下記公式通販にて発売。
■全国の上映劇場(一部劇場・商品を除く)
※詳細は各劇場へお問い合わせください。
■映画・アニメグッズショップ「Froovie」
※詳細ページは近日公開!
■カンテレストア ※詳細ページは近日公開!
公開まで待ちきれない!という方には、原宿の映画『ブルーピリオド』POP-UP STORE、SHIBUYA TSUTAYAにて一部商品を先行販売!
≪期間限定・先行販売≫
■映画『ブルーピリオド』 POP-UP STORE
期間:2024年7月25日(木)~8月4日(日)
営業時間:11:00~20:00
場所:UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1F・3F
東京都渋谷区神宮前1-20-6
(JR山手線 原宿駅 竹下口 徒歩3分)
詳しくはこちら
※一部取り扱いのない商品もございますのであらかじめご了承ください。

■映画『ブルーピリオド』公開記念フェア
期間:7月22日(水)~8月18日(日)※予定
場所:SHIBUYA TSUTAYA 6階IP書店
詳しくはこちら
一部取り扱いのない商品もございますのであらかじめご了承ください。
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2024.7.23
眞栄田郷敦×矢口八虎 ついに夢の対談が実現!
雑誌「月刊アフタヌーン」にて、『ブルーピリオド』の2人の主人公が熱く語り合う!
この度、7月25日(木)発売の雑誌「月刊アフタヌーン」(講談社)にて、今回実写映画『ブルーピリオド』で主人公の矢口八虎を演じた眞栄田郷敦さんと、「ブルーピリオド」の主人公・矢口八虎との4ページにもわたる夢の対談が実現!また、原作の山口つばさ氏が本誌のために描き下ろした八虎と眞栄田さんが2人揃って並ぶ特別ビジュアルも公開!

インタビュー冒頭、「俺を演じてくれるのがこんなにカッコいい人でいいのかなって緊張しました」と、茶目っ気たっぷりに話す八虎。それに対し眞栄田さんも、「八虎が絵を描いている時の姿勢や雰囲気を大事にしようと思って演じましたが、大丈夫でしたか?」と、八虎に確認する場面も。続いて八虎が、俳優業と美術における『共通点』を眞栄田さんに質問し、眞栄田さんは、「八虎も“自分にしか描けない絵”を目指していくようになりますよね。僕も俳優として、自分らしさや自分だからこそできることを大切にしています。」と回答。さらに「努力が才能に勝てるかというと、そうでもなかったりしますよね。でも努力して積み重ねてきた人にしか出せない表現や魅力もきっとあるはずで…。僕自身、才能があるというよりも、日々を積み重ねていくタイプです。いまはそうやって努力していく自分が好きだなと思えるようになりました」と、劇中でも眞栄田さん演じる八虎が「自分は天才ではないから、天才と見分けがつかなくなるぐらいまで努力するしかない」と奮闘する姿が観客に勇気を与えてくれますが、眞栄田さん自身も“努力していく自分が好き“と八虎と重なる部分があることを語りました。その他、「自分にはどういう才能があるか?」や、「俳優業を頑張るうえでのモチベーション」など、”情熱“に向き合った2人だからこそ語ることができるエピソードが盛りだくさん。さらに、寝転ぶ眞栄田さんの似顔絵を八虎が真剣に描く様子など、ここだけでしか見られない山口氏による貴重な描き下ろしイラストも掲載!映画『ブルーピリオド』公開をきっかけに実現した夢の対談の様子は「月刊アフタヌーン」にてご覧ください!

一足早く本編を観た鑑賞者からも「映画を観終わった後の、なんか頑張りたい!って気持ちと込み上げる涙を、たくさんの人に感じて欲しい!」「原作へのリスペクトも感じられるし、キャストの演技が凄くて、八虎をはじめキャラの再現度が高すぎる!」など、熱量高いコメントが続々と届いている本作。この夏いちばん熱く泣ける映画『ブルーピリオド』をお楽しみに!
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2024.7.18
『ブルーピリオド』POP-UP STORE 7/25(木)より開催決定!
オープニングイベントに、眞栄田郷敦&主題歌・WurtSが登壇!!
パネル展示やグッズ販売も!
この度、7月25日(木)より原宿にて映画『ブルーピリオド』POP-UP STOREの開催が決定!更に、オープニングイベントには眞栄田郷敦さんと主題歌を担当するWurtSによるスペシャル登壇も決定し、POP-UP STOREを熱く盛り上げます。また、会場では公開日から発売となる映画『ブルーピリオド』オリジナルグッズの先行販売をはじめ、このPOP-UP SHOPとユニバーサル ミュージック公式通販サイトUNIVERSAL MUSIC STOREでしか購入できない限定絵柄の「ミュージックキーチェーン」(2種)も販売されるほか、主題歌のWurtSのオリジナルグッズの取り扱いも決定。さらに、劇中で八虎が悩みながらも自分の絵に向き合い、描き上げる「縁」の絵をはじめとした絵画数点を展示。本編内で「縁」は途中の制作過程における段階を眞栄田が、完成したものを作家が描いており、こちらではその両方の絵が初めて展示される貴重なものとなっています。また八虎役の眞栄田郷敦さん、ユカちゃん(鮎川龍二)役の高橋文哉さん、高橋世田介役の板垣李光人さん、森まる役の桜田ひとりさんなどキャスト達の姿を切り取った場面写真やメイキングカットもパネル展示されます。
この夏、いちばん熱く泣ける映画『ブルーピリオド』の世界に浸れるPOP-UP STOREを是非、お見逃しなく!
◆映画『ブルーピリオド』 POP-UP STORE

期間:2024年7月25日(木)~8月4日(日)
営業時間:11:00~20:00
場所:UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1F・3F
東京都渋谷区神宮前1-20-6(JR山手線 原宿駅 竹下口 徒歩3分)

■ミュージックキーチェーンとは:
「ミュージックキーチェーン」とはNFCチップが内蔵されたキーホルダーで、スマートフォンを近づけるだけでコンテンツへアクセスできる次世代の音楽商品。テキストリンクやQRコードの読み込みを必要とせず、コンテンツへのシームレスなアクセスが可能。
今回発売となる映画『ブルーピリオド』の「ミュージックキーチェーン」はスマートフォンを近づけると主題歌WurtS「NOISE」のミュージックビデオ(YouTube)を楽しむことができる。サイズは直径46mmのアナログレコードを模した円形で、通常のキーホルダーとしても使用可能。表面には映画『ブルーピリオド』主演の眞栄田郷敦のビジュアルがあしらわれ、映画・ビジュアル・主題歌が三位一体となったファン必携のアイテムに仕上がっている。
映画『ブルーピリオド』ミュージックキーチェーンは7月25日(木)から原宿竹下通りにあるUNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKUで開催されるPOP-UP SHOPとユニバーサル ミュージック公式通販サイトUNIVERSAL MUSIC STOREで限定絵柄(2種)含む3種が販売される。映画『ブルーピリオド』が公開となる8月9日(金)以降は一部の上映館・CDショップ・ECサイトでも販売される。価格は税込みで2,000円。

■映画『ブルーピリオド』ミュージックキーチェーン概要:
・価格:税込2,000円
・サイズ:キーホルダー本体直径46mm
・素材:ABS、鉄、亜鉛合金、真鍮
・原産国:日本

【お問い合わせ】
ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センター
TEL:0570-044-088
※メールでのお問い合わせはこちらのページよりお問い合わせください。
なお、メールでのお問い合わせの場合、ご返信までにお時間をいただく可能性がございます。ご了承ください。
受付:平日10:00~18:00(※祝祭日を除く)
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2024.7.12
映画『ブルーピリオド』特別参加!
マクドナルド「トレイマットデザインコンテスト」オンライン投票受付中!
関東学院大学×日本マクドナルド×横浜市が連携し、『生物多様性』について考え行動するプロジェクト「トレイマット デザイン コンテスト」が開催中!そしてこのプロジェクトに、映画『ブルーピリオド』が特別参加します!

一枚の絵をきっかけに、「情熱は武器だ」とすべてを懸けて国内最難関の美術大学に挑む高校生・矢口八虎が、ライバル・仲間と共に学び成長する姿を描く本作と、「トレイマット デザイン コンテスト」を通じて関東学院大学の学生がデザインを学び成長するという点が一致したことからこの企画が実現!映画『ブルーピリオド』のコラボポスターの展開、そして特別賞として【ブルーピリオド賞】(1点)を協賛するなど、様々な特別施策を展開します。

関東学院大学の学生たちが、マクドナルドのトレイマットのデザインに挑戦!投票で選ばれた最優秀作品は、横浜市内の店舗で実際に使用されます。下記投票サイトよりご参加ください。
■オンライン投票URL:
https://mcdonalds.pcp.jp/f/cps/kgu24/

※投票期間:8月31日(土)まで
※投票はどなたでもご参加いただけます(※お一人さま1回まで)
※選ばれた最優秀作品は11月に横浜市内のマクドナルド全店舗で展開予定
※最優秀賞として選ばれた作品は、実際の店舗で使用される際にデザインの一部を変更する可能性がございます
※映画『ブルーピリオド』の制作作品は投票対象外です
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2024.7.11
“写ルンです”で振り返る!超貴重な撮影の裏側
眞栄田が捉えた、高橋&桜田“女子トーク”の瞬間!
板垣がライバル・眞栄田にしか見せない意外な表情とは…?
【映画『ブルーピリオド』特別試写会舞台挨拶オフィシャルレポート】
7月10日(水)、【渋谷プレミア】のイベントを大盛況で終えた後、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんと萩原健太郎監督が登壇した特別試写会舞台挨拶を実施!初めてのお披露目となる場で、上映後にキャスト・スタッフの想いを語ったほか解禁時には大反響となったキャスト同士で撮影中に撮り合った”写ルンです”の写真で、撮影中の思い出をたっぷり語りました!

<イベントレポート>
渋谷の街をブルーピリオド一色に染めたプレミアイベントを終えキャスト陣はイオンシネマ越谷レイクタウンへ移動。鑑賞直後の興奮冷めやらぬ観客に向けて眞栄田さんは「心臓がバクバクしております。今日から約一か月後に公開が控えていると思うと楽しみです。」と、萩原監督は「ちょうど一年前の今頃撮影をしていた作品をやっと皆さんに届けることができることをとても嬉しく思います。そして今日は5000人を超える皆さんに観ていただけたということで感無量です。」と本作の完成を喜ぶ気持ちを語りました。
キャストそれぞれの挨拶が終わりトークセッションに移り、高橋さん演じるユカちゃんを女性視点から見てどうだったかという質問に対して桜田さんは「本当にかわいかったですし、脚もウエストも細くて、おしりもキュッとなっていました!普段の高橋さんの状態からユカちゃんになるまでの過程を見ていたので、努力の結晶を感じました。ただ体重を落とすだけでなく女性らしい身体つきになるための減量だったので、会うたびに見えて結果に繋がっていく様子は役者としても尊敬できるところです。そんな姿に私も負けてられないと自分磨きを頑張ろうと思いました!」と役と真剣に向き合う高橋さんの姿をベタ褒め。自身の役作りについて高橋さんは「たくさんの香水の中から “ユカちゃんはこの香水を使うだろう!”とイメージして撮影期間は毎日つけていました。その香りを嗅ぐとユカちゃんが降りてくるという感覚で演じていました。」と初めての役作りに積極的に挑んだ姿勢を語りました。

板垣さんが演じた天才キャラの世田介について眞栄田さんは「オーラが既に天才感を放っていましたし、いい意味で近寄りがたい空気感もありました。」と、それを受けた板垣さんは「世田介のイメージとしてそれはとても嬉しいですね。絵画練習の時から眞栄田さんは隣の席だったのでそのときから八虎として“どんな色を使っているのか”、“下地はどう塗っているのか”と意識して見ていました。」と練習期間を振り返りました。

先輩役の桜田さんについて高橋さんは「前回は同級生役での共演だったので、今回、桜田さんが先輩役というのは不思議な感じがありましたが、桜田さんが醸し出す雰囲気が森先輩そのままだったので自分自身もユカちゃんとして役に入りやすかったです。」と原作キャラの再現度の高さを語りました。

桜田さんは自身のキャラクターについて「森まるはしゃべり方や仕草が表情がとても女の子ぽいキャラクターですが、美術と向き合うときは鋭い表情になるのでそのギャップを映像に映し出すことを意識していました。」と役に対してのリスペクトを語りました。

そして、眞栄田さんが全身全霊で演じた八虎について板垣さんは「言葉を交わすわけではないけど、お互いを高め合うという八虎と世田介の距離感が好きでした。砥石で刃物を研ぐときのような緊張感や空気感はこのキャストだから創れたんだろうなと思いますし、そういう環境は世田介という役を演じやすかったです。」と、萩原監督は「クランクインの半年前から絵画練習を行ってくれていたのでどんどん八虎に近づいていましたし、現場でもとてもいい空気感をつくってくれていました。4人とも『ブルーピリオド』という作品の為に向き合ってくれていました。」とチームワークの良さを明かしました。二人のコメントを受けて眞栄田さんは「この作品はキャストだけでなくスタッフの皆さんもレベルの高いプロの集団が揃っているのでそういう空気感にお互いが影響されるという現場でしたね。」と萩原組の居心地のよさを懐かしみました。

そして、映画撮影中にインスタントカメラの「写ルンです」が渡されたキャスト陣が思い思いに撮影の裏側の様子を切り取った写真たちの中から、本日の舞台挨拶で特別に厳選された3枚の写真がスクリーンに大きく映し出されました。

1枚目に映されたのは、美術室で仲良くピースサインをするユカちゃん(高橋さん)と森先輩(桜田さん)のツーショット写真。スクリーンに映されるとともに「かわいい~~!!」の声が客席のいたるところから聞こえてきたこの写真を撮影したのは眞栄田。「可愛いユカちゃんと森先輩です。二人とも本当に現場で仲が良くて、この空気感を収めたいなと思って撮りました」と眞栄田が話すように、現場でもとても仲の良い様子の二人。「ネイルの話とかしてたんだよね。オススメのエステとか半身浴の仕方とか…」と高橋さんが話すと、すかさず桜田さんも「してましたね!どんなの使ってるの?とか…」と、女子トークに花を咲かせていた当時の様子を思い出しました。

2枚目に映し出されたのは、藝大受験本番。自画像の試験の際の八虎を映した一枚。イーゼルを前に腕まくりをして凛々しく座る眞栄田さんを捉えたのは板垣さん。「廃校を使っての撮影で大変暑かったです」というように、この日の撮影はとても暑かったようで、腕まくりをして真剣な表情をする眞栄田さんを「ええ男だな」と思い、思わずシャッターを切った写真だといいます。眞栄田さんもその日の撮影を「7月末の撮影だったのですが本当に暑かったです。この時は脱いでいるのですが上には冬服も着ていました」と、撮影の裏側を明かしました。

そして3枚目。最後に映し出されたのは、予備校での世田介を映した一枚。撮影をした眞栄田さんは、「世田介は描いている姿や姿勢が独特。絵も個性的でその様子を撮りました。」と明かすと、写真の中で柔らかい表情を見せている板垣さんは「凄いムフっとした顔をしているのは、八虎と世田介のライバル関係があったので、カメラを向けられてどんな表情をすればよいか迷ってしまいました」と照れながらに答えた。貴重な撮影の裏側を切り取った3枚の写真は、どれもキャスト陣がカメラを持ったからこそ映し出される、自然体で真剣で、作品への熱い情熱が垣間見えるものとなりました。

イベントの最後、眞栄田さんは「素晴らしいスタッフとキャストがとても高い熱量で作りあげた作品です。公開まで約一か月となりました。是非皆さんの力もお貸しください!」と、作品に対する強い想いを語りました。客席からの拍手が会場に響きわたる特別試写会舞台挨拶は、大盛況のうちに幕を閉じました。
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2024.7.11
超豪華キャスト&監督が“ブルー”カーペットに登場!
“青の渋谷”を揺らす大熱狂のファンを前にこの夏、いちばん熱い!映画の熱量をアピール!
【映画『ブルーピリオド』 渋谷プレミア オフィシャルレポート】
ついに公開まで1ヵ月に迫った7月10日(水)に、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさん萩原健太郎監督が登壇し、本作において、主人公の八虎が美術の世界に飛び込むきっかけとなる重要な場所である渋谷の街を会場とした、『ブルーピリオド』渋谷プレミアを開催!カーペットイベントとしては初の渋谷ストリームの稲荷橋広場で実施となった。作品に関する熱いトーク、そして、この日の為に用意された特設“ブルー”カーペットでファンとも交流し、渋谷の街を大興奮の渦で包みました。

<イベントレポート>
熱狂に湧くファンの前に登場したキャスト、監督一同の先陣を切り、「映画の中でも大事な場所となる渋谷で、皆さんに魅力を伝えられたら嬉しく思います」と、眞栄田さんの挨拶でスタートしたイベント。ついに完成披露の日を迎えたということで、喜びの表情を見せる眞栄田さんは「公開まで遂に1カ月、今日をスタートに広く広くたくさんの方々に届いてほしいなと思います」と、公開に向けてここから更なる盛り上がりに期待を寄せてコメント。公開に先んじて鑑賞をしたマスコミ関係者や著名人からは、早くも大絶賛の声が続々届いている本作に、萩原監督も「観終わった後に好きなものを堂々と好きと言いたくなる、そんな作品になったと思います」と、作品のエモーショナルな出来栄えに手ごたえを感じている様子。眞栄田さんも「本当にパワーをもらえる、見終わった後に単純に『頑張ろう』と思える作品になっています」と、作品が観る者へ訴えかける力強さを強調。高橋さんは、作中のキャラクターたちと同様に芸術大学を過去に目指していたという知り合いから反響があったようで、「『自分と照らし合わせて苦しい部分もあったけれど、ここまで熱量高くアートの世界を描いて、自分の中の新しい扉が開いた』と言ってもらえてすごく嬉しかったです」と、作品に心動かされた鑑賞者からの嬉しい声を明かしました。板垣さんは「“青の渋谷”も、劇中に登場する絵画も、自分が信じたものを貫くことでその先に待っている血と汗と涙と。本当にすべてが美しく映っていたと思います」と、作品の持つ美しい世界観に自信のコメント。また、桜田さんは劇中のキャラクターたちに視点を当て、「出てくるのが本当に素敵な方ばかりで、特に私は眞栄田さん演じる八虎を見て、好きなことに情熱を注いで努力を惜しまない方はこんなに輝いて見えるんだ!と、すごく魅力的でした」と、情熱を武器に藝大受験に挑む主人公を見事に演じきった眞栄田さんの姿に感動したことを明かしました。
クランクイン前には出演者による合同の絵画練習も行われ、作中のキャラクターさながらに本気で美術に挑んだキャスト陣。絵を描いているシーンはすべてキャスト本人に実際に筆を握っこもらうことにこだわったという萩原監督は、眞栄田さんは絵に向き合う集中力、高橋さんは日本画を描くキャラクターの繊細さ、板垣さんは演じるキャラクターの特性をつかんだ特徴的な描き方への追及、桜田さんは他にはない個性的な絵を描く、と各キャストの特徴を順番にあげながらそれぞれの素晴らしさをアピール。実際に自身が描いた絵画が劇中にも登場する眞栄田さんは、「半年くらいの練習で、美術のことを全くわからない八虎と同が少しずつ美術のことを知っていく感覚を大事にしながら臨めました」と、演じたキャラクターにリンクして自身も成長していった制作現場を振り返り、「僕自身も受験の時に苦しかった経験がある中で、苦しみや葛藤を強く表現したいなと思って。その対比として、人から認められた時の喜びややりがいというのを大切にしました」と、自身が演じた役に対する思いも語りました。
各キャスト演じた役についてのトークは続き、女性的なビジュアルの、ある種“挑戦的”な役柄となるユカちゃんを演じた高橋さんは「高橋文哉自身が可愛いくなるためにどうしたいと思うか。そうやってユカちゃんの気持ちを理解していきました。歩き方や姿勢も、つま先から手の指先まで一瞬も気を抜くことなく、ユカちゃんという役の美学を詰め込みました」と、役に寄り添って作り上げていったと明かし、それを聞いた眞栄田さんも「かわいかった!」と太鼓判。「現場では何かを話したというより、シーンを通して徐々に距離が縮まってきた」と、高橋さんとの共演についても回顧。原作を読んだ段階から自身の演じた世田介が一番好きだったという板垣さんは「彼のかわいらしい部分を表現して愛されるキャラクターにしたかったです。また、特徴的な絵の描き方をするので、絵画指導の方に相談をしながら原作が持つ世田介の良さをスクリーン上にしっかり出せるように丁寧に作り上げました」と、愛情持って演じた自身のキャラクターへの想いを語りました。続く桜田さんも、「皆さんが感じる森まるちゃんと、私が演じる森まるちゃんに多少のずれがあったとしても、“桜田ひよりが演じる森まる”をしっかりお届けしようと思っていて。迷いなく役に飛び込めてとても楽しかったです」と、原作でも人気の高い森まるというキャラクターを大切に演じたと明かしました。

美術を通して描かれるキャラクターたちの葛藤への共感、そして感動して泣けたという声も多く上がる本作の「熱く泣けるポイント」について改めて聞かれ、「胸の底から熱くなるようなシーンがたくさんある」という桜田さんに、板垣さんも「映画のラストシーンの撮影は、現場の熱量がオーバーヒートしてしまうんじゃないかというくらい、どの現場でも経験したことがない熱さを感じた」とその熱量の高さをあげて共感した様子。高橋さんは「この作品の“泣ける”は、なんだかわからないけれどすごく世界観にのめり込んで、一人一人のキャラクターに感情移入して、気付いたら自分の体の中にある熱さみたいなものが涙として自分の体の外に出ていく。そんな、情熱が沸き上がる感覚を、観てくださった方が感じてくれれば嬉しいです」と、この作品からしか感じられない気持ちを味わってほしいとコメントし、それぞれが口を揃えて一様に“熱さ”というキーワードをあげてアピール。メガホンを取った萩原監督も、「体の中から湧き出るワクワクや、何かを始めたくなる気持ちだったり。そういう言語化できない感情みたいなものが、キャストの方々の芝居から伝わってくる。そういう熱さなんだと思います」と、その熱量を見事に表現したキャスト陣を称えるコメントを贈りました。
最後に眞栄田さんは「本当に素晴らしいスタッフとキャストで、高い熱量で作り上げた作品です。何かに向かうと自分が決めたことや好きなことに向き合う楽しさ、苦しさ、そしてその美しさを描いている作品です。公開までの1か月でこの作品が広く広く広まっていくように、皆さんのお力を是非貸してください!ありがとうございました!」と、集まったファンへ呼びかけました。

登壇者一人ひとりの熱い想いのこもったトークに大盛り上がりとなった会場。トークイベント後には、この日のために敷き詰めた鮮やかな“ブルー”カーペットへ移動して集まったファンとの交流を楽しんだキャスト陣。渋谷の街をブルーピリオド一色に染めたにプレミアイベントは、大盛況のうちに幕を閉じました。
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2024.7.5
目指せXトレンド入り!
7月10日(水)開催:映画『ブルーピリオド』渋谷プレミアをみんなで盛り上げよう!

映画『ブルーピリオド』渋谷プレミアを7月10日(水)開催!当日は、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんが渋谷に集結し、様々な企画で盛り上げます!ハッシュタグ「#ブルピリ渋谷凱旋」で投稿して、みんなで一緒にXトレンド入りを目指しましょう!
■#1.目指せXトレンド入り!
ハッシュタグ「#ブルピリ渋谷凱旋」を付けて、7月10日(水)をみんなで盛り上げよう!さらに後日Xで投稿される、該当ポストを「リポスト」or「いいね」をすると、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんのイベントのオフショットを随時公開予定!
■#2.ラッピングライブバスで、
渋谷凱旋ツアー開催決定!

映画の舞台でもある渋谷の街中をライブバスに乗って、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんが周遊します!! バスを見つけたら写真を撮って「#ブルピリ渋谷凱旋」をつけてSNSで投稿しよう!

周遊時間:17時30分~18時00時頃を予定
周遊場所:渋谷
※予定ゲスト及び本企画は予告なく変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。


<周遊ルート>
※道路状況などにより、周遊ルートは変更になる可能性がございます。


■#3.映画『ブルーピリオド』
渋谷プレミアをライブ配信!

映画公式Instagramとワーナー公式TikTokにて、イベント盛りだくさんの映画『ブルーピリオド』渋谷プレミアの模様をライブ配信いたします!下記のタイムテーブルをチェック!

<タイムテーブル>
・16時00分~17時00分頃
「ブルーカーペットイベント」
インスタ&TikTokライブ
・17時30分~18時00分頃
「渋谷凱旋バスツアー」インスタライブ
・20時10分~20時30分頃
「渋谷プレミア終了!お疲れ様会」
インスタ&TikTokライブ

<配信メディア>
映画公式Instagram
ワーナー公式TikTok
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2024.6.18
【豪華ゲスト登壇】
映画『ブルーピリオド』特別試写会 
50組100名様ご招待!
豪華ゲスト登壇!7月10日(水)開催の
映画『ブルーピリオド』特別試写会へ
50組100名様をご招待!
皆さまのご参加をお待ちしております!
【映画『ブルーピリオド』特別試写会 概要】

日時:7月10日(水)夜帯
会場:イオンシネマ越谷レイクタウン
(埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2-2 イオンレイクタウン kaze3階)
募集:50組100名様
登壇者(予定・敬称略):眞栄田郷敦・高橋文哉・
板垣李光人・桜田ひより・萩原健太郎監督
応募方法:
①映画『ブルーピリオド』公式X(@blueperiodmovie)と公式Instagram(@blueperiod_movie)をフォロー
②下記応募フォームに入力
応募フォームはコチラ
応募締切:2024年6月25日(火)23:59
抽選/通知:当選者の方には、応募フォームにご入力いただいたメールアドレスに<campaign@gaie.jp>よりご連絡いたします。

※受付時間・会場詳細は当選者様のみお知らせいたします。
※応募受付の確認、抽選結果のお問い合わせはお答えできませんので、ご了承ください。
※当選者がメールによる連絡を受け取ることができない状態と判断される場合、当選を無効とさせていただきます。
※当選権利、ご招待状を譲渡、転売、換金はできません。
※当選のご連絡は2024年7月初旬ごろを予定しています。
当選のご連絡は諸事情により遅れる場合があります。

応募にあたっての注意事項:
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。
・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきます。
・ご当選の権利はご本人様のものとし、譲渡はできません。
・応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
<ご応募いただく前に必ずご一読ください>
【特別試写会ご招待に関して】
・ご応募は1人1回のみ、2名様分までになります。
・お申し込み後の変更は一切できませんのでご注意ください。
・予告なくイベントが中止、ゲスト、日程変更となる場合がございます。予めご了承ください。
・いかなる理由があっても、受付時間に遅れた場合はご入場できません。
・当日は、メディアの取材が入る可能性がございます。予めご了承ください。
・当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。また、必ずご同伴者様と同時にご入場ください。どちらか1名のみでのご入場はできません。
・受付の際、ご当選者様のご本人確認をさせていただきますので、写真付身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、お名前が確認できる身分証明書2点を必ずご持参下さい。(コピー不可)
・満員の場合は消防法により、ご入場をお断りする場合がございます。
・本当選権利の譲渡、オークションでの転売等は固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。
・3歳未満のお子様のご入場はお断りさせていただきます。予めご了承ください。
・場内での録音・録音機器の使用を固く禁止いたします。
・会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様・ご同伴者様の自己負担となります。
・体調がすぐれない場合はご来場をお控えくださいますよう、ご協力お願いします。

【当選発表について】
・応募フォームに記載頂いたメールアドレスに<campaign@gaie.jp>よりご案内を致します。
・本キャンペーンにご当選された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、ご返信頂けない場合等は、当選を無効にさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンの抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。

【個人情報の取り扱い】
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンを実施する目的及び当該プライバシーポリシーに規定された目的で使用されます。・お客様からいただいたすべての個人情報個人情報は、個人を特定しない統計情報として宣伝に利用させていただく場合がございます。
・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシーをご参照ください。

【免責事項】
・本キャンペーンはX社、Meta社とは関係ございません。
・本キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
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2024.6.10
大賞受賞者には、眞栄田郷敦本人が
直接記念品を贈呈!
みんなの“好き”を大募集『ブルーピリオド』
<#好きに挑む>キャンペーン開催!!
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に胸が熱くなる、この夏いちばん熱い感動作!≪映画『ブルーピリオド』は、好きなことに挑戦するすべての人を応援する≫というスローガンの元、主人公・八虎たちと同じ高校に通う生徒を対象に<#好きに挑む!>キャンペーンを開催!
写真や動画、絵画や文章など“自分の好きなことに懸ける情熱”を表現した作品を大募集!入賞作品は映画公式HPや映画公式SNSなどで発表!さらに、大賞に選ばれた方には、眞栄田郷敦さん自ら記念品を贈呈します!
皆様のご応募お待ちしております!

【『ブルーピリオド』<#好きに挑む>
キャンペーン概要】


内容: “自分の好きなことに懸ける情熱”を表現した作品を募集
応募資格:高校の生徒(日本国内在住で、2024年8月9日(金)時点で在学していること)
応募期間:7月7日(日)23:59まで
応募方法:以下応募フォームより必要項目をご記入の上、作品は動画または画像にした形でアップロードしてください。
応募フォームはコチラ

<応募例>
・油絵を応募したい!⇒写真に収めてJPEGで応募
・イラストを応募したい!⇒JPEGやPDFにして応募
・写真を応募したい!⇒JPEGで応募 
・ライブやダンスパフォーマンスを応募したい!⇒動画に収めてMP4などのフォーマットで応募
・作曲した楽曲を応募したい!⇒音源をMP4などのフォーマットで応募
・小説を応募したい!⇒PDFにして応募

参加特典
[大賞]1名
特典内容)あなたの“好き”を応援する資金5万円/眞栄田郷敦さん自ら応援資金を贈呈/映画公式HPと映画公式X(@blueperiodmovie)ほかにて発表

[優秀賞]5名
特典内容)あなたの“好き”を応援する資金1万円(Amazonギフト券)/映画公式HPと映画公式X(@blueperiodmovie)ほかにて発表

※必ず応募規約をご一読いただき、同意の上、ご応募ください。
<応募規約>
この規約は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社が映画『ブルーピリオド』の公開を記念して主催する「好きに挑むキャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)の応募規約です。「本キャンペーン」に応募される方は、「本規約」を理解し、「本規約」に同意するものとし、かかる同意は、「本規約」に定める応募手続きを完了することによって行われたものとします。

【注意事項】
・応募作品は、自作・未発表の作品に限りますが、連名での応募も可能です。
・連名でご応募いただく場合、代表者一名のお名前を応募フォームにご入力ください。
・チャットGPTなどの生成AIを用いた作品であると発覚した場合には、応募を無効とします。
・著作権は主催者に帰属し、応募作品は返却しません。
・応募作品について著作権侵害等の争いが生じても、主催者は責任を負いません。
・大賞に選ばれた応募者は、各種メディアの取材が入る予定です。予めご了承ください。また、応募作品は入賞如何に限らず、主催者がインターネット上で使用したり、その他媒体で使用される場合があります。
・応募に関する個人情報は、応募作品に関する連絡以外には使用しません。
・盗作、二重投稿は固くお断りします。
・参加者につき何作でも応募可能ですが、入賞する作品は1点のみとします。
・本キャンペーンへのご参加は、【日本国内】にお住まいの方に限らせていただきます。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。

【受賞発表について】
・大賞受賞者の方には、担当者より電話またはメールにてご連絡させていただきます。
・大賞受賞者のお名前とお住まいの都道府県を公表させて頂く場合がございます。
・大賞受賞者は、7日以内に当社とご連絡がとれない場合は受賞資格が喪失することがございますので予めご了承ください。
・優秀賞の受賞者は、映画公式HP、映画公式X(@blueperiodmovie)での掲載をもって発表させていただきます。
・受賞者については、7月初旬頃に決定、7月下旬頃に発表していく予定です。
・本キャンペーンにご受賞された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、ご返信頂けない場合等は受賞を無効にさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンの受賞方法に関するご質問の受付は行っておりません。ご応募状況や受賞結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。

【個人情報の取り扱い】
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社クオラスが管理させていただきます。本キャンペーンを実施する目的及び当該プライバシーポリシー(https://warnerbros.co.jp/privacy.html)に規定された目的で使用されます。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシーをご参照ください。

【免責事項】
・選考方法、応募受付の確認、受賞・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・本キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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2024.6.7
制作秘話満載の映画公式PhotoBookの
発売決定!
現場の熱い雰囲気が伝わってくる映画『ブルーピリオド』公式PhotoBookが7月31日(水)に発売決定!
制作秘話やオフショット、主演の眞栄田郷敦と、高橋文哉、板垣李光人の撮り下ろし&スペシャルインタビューや、萩原健太郎監督、原作者・山口つばさのインタビューが掲載されるほか、なんと原作者・山口つばさの描き下ろし漫画も収録されるなど、コンプリート感のある一冊となっています。映画を解像度高く観ていただけるものとなっているので、公開前の指南書として、是非こちらも手に入れていただきたい!
この夏いちばん熱い感動作『ブルーピリオド』の公開を熱くご期待ください!
【収録内容】
[撮り下ろし&インタビュー]眞栄田郷敦
[撮り下ろし&インタビュー]高橋文哉
[撮り下ろし&インタビュー]板垣李光人
[インタビュー]萩原健太郎監督
[スペシャルトーク]
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人
など
※企画名等は変更になる可能性があります。
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2024.6.1
麒麟・川島明から最速で絶賛コメント到着!
情熱と挑戦を物語る劇場バナービジュアル&劇中写真も解禁!
原作ファンである麒麟の川島明から
絶賛コメントが到着!

芸能界きっての漫画ファンで知られるお笑いコンビ麒麟の川島明さんから、8月の劇場公開に先駆けて最速で熱いコメントが到着!
「あの『早朝の渋谷の青さ』に心震える。」と川島さんのコメントにもあるように、“青く”見えた渋谷の風景を描いたことがきっかけで、まわりの空気を読みながら器用に生きてきた、からっぽだった八虎の心が動き出す本作。実は川島さんは、原作の大ファンであり、彼のかつてのマネージャーに「ブルーピリオド」を勧めた結果、絵を描いたことがないと話していた彼が美術系の予備校へと通い、見事に東京藝術大学に受かったという“リアルブルーピリオド”な実話も体験したこともあるそう。

情熱と挑戦を物語る劇場バナービジュアル、
劇中写真も一挙に大公開!

更に今回解禁となったのは、「この夏、いちばん熱い映画」と題された、八虎が熱いまなざしを向けるカットをはじめ、各キャスト、劇中シーンの写真がコラージュされた仕様の劇場バナービジュアル!「ブルーピリオド」の”青の渋谷”を感じさせる世界に飛び込む機会をお見逃しなく!
さらに、八虎をはじめ、情熱と挑戦を彩る豪華キャスト陣の場面写真、計11枚も一挙解禁!

八虎を演じる眞栄田郷敦の情熱が、キャスト・スタッフに伝染し、最高の熱さで撮影された『ブルーピリオド』。この夏いちばん熱い感動作の公開まで熱い期待でお待ちください!
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2024.5.31
映画『ブルーピリオド』ムビチケカード
発売スタート!
5/31(金)より、八虎、ユカちゃん(龍二)、世田介、森まるのキャラクタービジュアルをあしらったビジュアルデザインのムビチケカードが全国の劇場で発売開始(一部劇場を除く)!さらにムビチケオンライン券購入者には、鑑賞後にメールでお届けするムビチケデジタルカード付!
是非、全国の劇場もしくはムビチケオンラインサイトからお買い求めください!

■ムビチケ オンライン券購入者限定:
ムビチケデジタルカード
(映画鑑賞後、ユーザーにメールでプレゼント)

【ムビチケ発売情報】
■販売期間:5/31(金)~
※全国の上映劇場にて販売(一部劇場を除く)
※料金:一般券1枚1,600円(税込)
※ムビチケカードは、作品の公開日前日までの販売となります。
※ムビチケ前売券(オンライン)は、5/31(金)~販売

販売劇場はこちら
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2024.5.31
映画『ブルーピリオド』全国イオンシネマ
一斉試写会開催決定!
この度、本作公開を記念して、全国のイオンシネマ55劇場にて、映画『ブルーピリオド』の一斉試写会を開催!
また開催劇場の中の一館、イオンシネマ越谷レイクタウンには豪華キャストが登壇する舞台挨拶を実施予定!
皆様のご参加お待ちしております!
※イオンシネマ越谷レイクタウンにて開催される舞台挨拶付き試写会については、映画公式Xでもご招待キャンペーンを開催予定。詳細は後日発表いたします。
※いいことナビでの当選者様は最前列席確約、映画公式Xキャンペーンでの当選者さまは最前列以外のご案内となります。

【映画『ブルーピリオド』全国イオンシネマ
一斉試写会 概要】

■イオンレイクタウンkaze
 キャスト登壇舞台挨拶付き試写会

日時:7月10日(水)夜帯
会場:イオンレイクタウンkaze3階内
イオンシネマ越谷レイクタウン
応募・レシート有効期間:
5/31(金)10:00~6/16(日)23:59
当選者数:10組20名さま
登壇者(敬称略):眞栄田郷敦・高橋文哉・
板垣李光人・桜田ひより・萩原健太郎監督(予定)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
応募条件:レシート有効期間中にイオンレイクタウンkaze内専門店において、合計3,000円(税込)以上お買上げいただいたレシートを1口としてWEB(パソコン・スマートフォン)でいいことナビよりご応募ください。
※ご当選者さま最前列は2列目となります。1列目は運営の都合上空席としております。
■イオンシネマ一斉試写会
日時:7月10日(水)夜帯
当選者数:対象各モールにつき、100名さま
※以下記載会場でのキャスト登壇による舞台挨拶の予定はございません。

【会場及び応募期間一覧】
イオンモール京都桂川 6/26(水)~6/30(日)
イオンモール岡山 6/21(金)~6/23(日)
イオンモール白山 7/1(月)~7/4(木)
イオンモール大高 6/21(金)~6/23(日)
イオンモール四條畷 6/8(土)~6/16(日)
イオンモール長久手 6/10(月)~6/14(金)
6/17(月)~6/21(金)
イオンモール各務原 6/24(月)~6/30(日)
イオンモール高崎 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール幕張新都心 6/10(月)~6/23(日)
イオンモール福岡 7/4(木)~7/9(火)
イオンモール新小松 6/7(金)~6/16(日)
イオンモールりんくう泉南 6/22(土)~6/23(日)
イオンモール新潟南 7/5(金)~7/7(日)
イオンモール太田 6/26(水)~6/30(日)
イオンモールむさし村山 6/7(金)~6/20(木)
イオンモール岡崎 7/1(月)~7/5(金)
イオンモール筑紫野 7/1(月)~7/7(日)
イオンモール草津 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール羽生 6/29(土)~6/30(日)
イオンモール浦和美園 6/7(金)~6/13(木)
イオンモール熊本 6/7(金)~6/23(日)
イオンモール大日 7/1(月)~7/9(火)
イオンモール座間 6/12(水)~ 6/16(日)
イオンモール川口 7/1(月)~7/9(火)
イオンモール名古屋茶屋 6/29(土)~6/30(日)
イオンモール鈴鹿 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール茨木 6/14(金)~6/18(火)
イオンモール和歌山 6/10(月)~6/16(日)
イオンモール日の出 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール名取 6/10(月)~6/16(日)
イオンモール津南 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール春日部 6/7(金)~6/20(木)
イオンモール新利府南館 7/1(月)~7/7(日)
イオンモール松本 6/10(月)~6/16(日)
イオンモール東員 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール三川 6/7(金)~6/30(日)
イオンモール高の原 6/14(金)~6/20(木)
イオンモール常滑 6/15(土)~6/21(金)
イオンモール久御山 6/7(金)~6/13(木)
イオンモール天童 6/15(土)~6/16(日)
イオンモール綾川 7/1(月)~7/7(日)
イオンモール徳島 6/24(月)~6/30(日)
イオンモール
千葉ニュータウン
6/7(金)~6/23(日)
イオンモール富士宮 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール下妻 6/10(月)~6/19(水)
イオン
明石ショッピングセンター
6/24(月)~6/30(日)
イオンモール今治新都市 7/1(月)~7/9(火)
イオンモール旭川駅前 6/24(月)~6/28(金)
イオンモール桑名 7/1(月)~7/9(火)
イオンモール石巻 6/21(金)~6/23(日)
イオンモールとなみ 6/10(月)~6/16(日)
イオンモール大曲 6/21(金)~6/26(水)
イオンモール銚子 6/14(金)~6/16(日)
広島段原
ショッピングセンター
6/10(月)~6/23(日)

【応募方法】
イオンレイクタウンkazeキャスト登壇
舞台挨拶付き試写会:
いいことナビよりご応募!

イオンシネマ一斉試写会:
イオンモールアプリよりご応募!
対象モールのキャンペーンページより、抽選にご参加いただけます。
ダウンロードがまだの方はこちらから
※キャスト登壇舞台挨拶が行われるのはイオンシネマ越谷レイクタウンに限ります。
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2024.5.28
この夏いちばん熱い本予告映像解禁!!
八虎の情熱と挑戦を彩る豪華キャストが登場!
WurtSの書き下ろし主題歌「NOISE」も解禁!

「情熱は、武器だ。」この夏いちばん熱い本予告映像&本ポスターが解禁!
解禁となった本予告映像は、自分のもつ情熱のすべてを武器にもがきながらも挑戦し続ける八虎の姿に心がアツくなること必至!同時に解禁となった本ポスターには、キャンバスに向かう八虎と「情熱は、武器だ。」の文字。鮮やかに彩られたポスターからも、彼の情熱と青春の勢いを感じることが出来ます。


八虎の情熱と挑戦を彩る、豪華キャスト陣も追加発表!
WurtSの書き下ろし主題歌「NOISE」がさらに熱くする!



八虎が美術に出会うきっかけとなる高校の美術講師・佐伯昌子役に薬師丸ひろ子さん、美術予備校の講師で生徒の成長を支える大葉真由役に江口のりこさん、堅実な道を歩んでほしいと藝大受験に反対をする八虎の母・矢口真理恵役に石田ひかりさん、美術予備校で出会う実力者・桑名マキ役に中島セナさん、世田介の同級生で同じく美術予備校に通う橋田悠役に秋谷郁甫さん、八虎の情熱に心を動かされる恋ヶ窪晋役に兵頭功海さん、高校の物理教師・後藤先生役に三浦誠己さん、八虎の父・矢口行信役にやす(ずん)さんの出演が発表。実力派俳優陣が、八虎の情熱と青春を彩ります。

さらに本作の熱さを最高潮にするのが、本予告映像でも使用されている主題歌「NOISE」。書き下ろしたのは、総ストリーミング再生数4億回を超え、圧倒的注目度とともに若者に絶大な人気を誇るWurtS。本作の情熱に共鳴をし、作品をさらに熱くする主題歌を書き上げました。

新キャスト、WurtSからのコメントも到着!

八虎を演じる眞栄田郷敦の情熱が、キャスト・スタッフに伝染し、最高の熱さで撮影された『ブルーピリオド』。この夏いちばん熱い感動作の公開は8月9日!是非公開まで熱い期待でお待ちください!
news
2024.5.28
この夏、いちばん熱い映画を
一緒に伝えていきませんか?
映画『ブルーピリオド』宣伝部員を
100名募集!

周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいく――好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に胸が熱くなる、この夏いちばん熱い感動作!映画『ブルーピリオド』の公開を記念して本作の“宣伝部員”100名様を大募集!公開日まで出演キャストたちと一緒に、この感動作をあなたのXやInstagram、TikTokで伝えていきませんか?一緒に、夏の思い出をつくりましょう!

※終了しました

※必ず応募規約をご一読いただき、同意の上、ご応募ください。
※ご応募いただいた方の中から抽選で100名様に、宣伝部員認定のご案内をお送りいたします。
※宣伝部員への応募は、映画『ブルーピリオド』のX及びInstagramのフォロー、及び「わたしが情熱を注ぐもの(やコト)」をテーマに400文字以内での文章を提出することが必須条件となります。
※原則、最速試写をご覧いただいて宣伝部員として活動していただくため最速試写会にご参加いただける方が選定対象となります。予めご了承ください。
映画公式X
映画公式Instagram

<宣伝部員特典>
宣伝部員には、本作を宣伝いただく為のスペシャルな機会をご提供!

・宣伝部員カードの進呈
・プロモーション用の宣伝素材のご提供
・6月18日(火)、6月24日(月)開催【萩原健太郎監督登壇】宣伝部員限定最速試写会イベントへのご招待
・今後予定されているイベントへのご招待
・ジャパンプレミアのバックステージへのご招待
・出演キャストからのメッセージ動画のご提供
・オリジナルグッズのプレゼント

<宣伝部員の活動>
映画『ブルーピリオド』の魅力を発信し、一緒に宣伝活動に関わって頂きます。本作の最速試写会は宣伝部員全員をご招待します。ご鑑賞後は、ご自身のX、Instagram、TikTokへの感想投稿や、プロモーション活動のレポート投稿を通して映画の魅力を発信し、本作をぜひ盛り上げてください。抽選でイベントへの特別枠も予定しています。
※イベントは、予告なく中止・変更となる場合がございます。予めご了承ください。

<応募規約>
この規約は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社が映画『ブルーピリオド』の公開を記念して主催する「宣伝部員募集キャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)の応募規約です。「本キャンペーン」に応募される方は、「本規約」を理解し、「本規約」に同意するものとし、かかる同意は、「本規約」に定める応募手続きを完了することによって行われたものとします。
【注意事項】
・本キャンペーンへのご応募は、映画『ブルーピリオド』のX及びInstagramのフォローが必須となります。
映画公式X
映画公式Instagram
・本キャンペーンへご応募いただく際は、必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。
・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきます。
・本キャンペーンの当選権利は、当選者ご本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
・本キャンペーンへのご参加は、【日本国内】にお住まいの方に限らせていただきます。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。

【宣伝部員当選発表について】
・本キャンペーンにて宣伝部員に選ばれた方には応募フォームに記載頂いたメールアドレスに<info_blueperiodmember@gaie.jp>よりご案内を致します。
・本キャンペーンにご当選された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、ご返信頂けない場合等は、当選を無効にさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンの抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。

【個人情報の取り扱い】
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンを実施する目的及び当該プライバシーポリシーに規定された目的で使用されます。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシーをご参照ください。

【免責事項】
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・本キャンペーンはX社、Meta社、ByteDance社とは関係ございません。
・本キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
news
2024.4.2
『ブルーピリオド』実写映画化決定!!
公開日は2024年8月9日(金)!
今、最も勢いに乗る人気と実力を兼ね備えた
キャスト陣が夢の競演!

「ブルーピリオド」は、からっぽだった高校生が1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく熱量は、多くの読者の心を動かしてきました。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いた原作の魅力そのままに、好きなことを持つすべての人の胸を打つ、この夏一番の感動作が誕生しました。

物語の主人公で、周囲の人望も厚く成績優秀だが、空気を読んで生きる日々に物足りなさを感じている高校生・矢口八虎を演じるのは、あらゆる映画やドラマで唯一無二の存在感を発揮し、今クールでも月9ドラマへの出演が決定している、若手実力派の筆頭ともいえる眞栄田郷敦。本作の撮影前には半年以上の月日をかけて絵画練習に臨み、情熱を武器に無謀な目標に邁進する八虎役を自身の全てを賭けて見事に演じ切ります。そして、八虎が美術部に入るきっかけを作った人物で、自分の『好き』について葛藤する、女性的な容姿の八虎の同級生ユカちゃんこと鮎川龍二を高橋文哉。八虎の最大のライバルで、驚異的な画力を持つ天才高校生の高橋世田介を板垣李光人。八虎が苦難にぶち当たるたびに乗り越えるきっかけを与えてくれる存在で美術部先輩の森まるを桜田ひよりと、今、最も勢いに乗る若手の人気・実力を兼ね備えたキャスト陣が個性的なキャラクター達を演じます。

4名からのコメントも到着!

登場する絵画は400枚超!
本物の“ブルーピリオド”の世界の再現

本作のメガホンを取るのは、『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』で知られる萩原健太郎監督。美術の面白さを斬新な演出で魅せつつ、決して煌びやかなだけではない青春時代の挑戦をリアリティある描写で描き、まるでそこにキャラクターたちが存在するかのような没入感のある映像作品を生み出しました。萩原監督は本作で<本物であること>にこだわり、練習用に描かれたものも含めると本編に登場する絵画は合計401枚にものぼり、300枚以上がこの映画のために描き下ろされました。また、登場するキャスト陣は撮影前に時に半年以上の時間をかけて絵画練習を行い、絵を描く所作や動きを体得。更に、劇中に登場する絵画の一部は実際にキャストが描いたものが採用されています。脚本にはアニメ「ブルーピリオド」を手掛け、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や現在公開中の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の吉田玲子。数々のアニメ作品を手掛けてきた彼女が、本作でも原作の魅力を映画として昇華させ、観客の胸を熱くする挑戦の物語を作り上げました。音楽には、『キャラクター』『ナラタージュ』をはじめとした作品のサウンドトラックを手掛け、『映画 えんとつ町のプペル』でアニー賞最優秀音楽賞にノミネートされた経験を持つYaffle。本作ではシーンに合わせてボーカル入りの楽曲を新たに書き下ろすなど従来の制作の枠組みを超えた取り組みで、音楽が作品に一層の厚みとリアリティをもたらしています。

好きなものに出会う、心臓が動き出す―
特報映像&ティザービジュアル解禁



ビジュアルは、アクリル板越しに実際に絵の具を使って絵を描く様子を接写で撮影した写真を使用し、キャンバスに見立てたレイアウトに、八虎、龍二、世田介、森まる4人それぞれのキャラクターカラーをデザイン、自分だけの色を見つける<挑戦の物語>という本作のテーマを表現し、「情熱は、武器だ。」の力強いコピーと各キャストの真剣な眼差しが印象的なビジュアルに仕上げました。

本日4/2(火)22時より
出演キャスト4人によるライブ配信の
実施も決定!

そして、今回の映画『ブルーピリオド』の公開発表を記念して、出演キャストの4人が登場するライブ配信を実施!豪華賞品が当たるプレゼント企画も用意!

<配信アカウント>
映画『ブルーピリオド』公式インスタグラム
ワーナー公式TikTok
ワーナーYouTube

さらに、東京で実施され好評を博したブルーピリオド展が、4月12日(金)より大阪南港ATCギャラリーにて「ブルーピリオド展in大阪」として開催。ここでは原作漫画の原画などが展示されるほか、「映画『ブルーピリオド』の作り方」と題して、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人の劇中での衣装や、それぞれのキャストが撮影前に絵画練習を行って描いた絵画が展示されます。会場は写真撮影も可能なので、ご自身で展示を記録にも収めながら、漫画そして映画のブルーピリオドの世界に没入してみてはいかがでしょうか。
尚、本作はauがおススメする映画がいつでも対象劇場で1,100円でご鑑賞いただける会員特典サービス【au推しトク映画】にラインナップ。auスマートパスプレミアム会員であれば、いつでもおトクにご鑑賞頂けます。

映画『ブルーピリオド』に是非ご期待ください!