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2024.8.21
キャスト一同、
公開後の反響の多さに嬉しさにじませる
一同驚愕の出演者は、新田真剣佑!
サプライズ発表に、まさかの反応
【映画『ブルーピリオド』公開記念舞台挨拶 
イベントレポート】
8月20日(火)に行われた公開記念舞台挨拶イベントに、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさん、萩原健太郎監督が登壇!劇場公開がスタートし周りからの反響や今の心境、公開後だからこそ明かせる、何度も観返したくなるような本作にまつわるエピソードなどをたっぷり語っていただきました。
さらに、まさかすぎる出演者情報もサプライズ発表!会場は騒然となるなど、驚きの新情報もあり大盛り上がりのイベントとなりました!

<イベントレポート>
大きな拍手で迎えられ会場に登場したキャスト・スタッフ一同。公開を迎え初日満足度1位に輝いた本作に続々と反響が届いていることを受け、眞栄田さんは「すごい良い評判をたくさんいただいていますね。普段連絡来ない人からも泣いたとか感動したと感想をもらって嬉しいですね。」とコメント。また上映している映画館に眞栄田さんと萩原監督、そしてやす(ずん)さんやスタッフたちと映画を見に行ったそうで、萩原監督は「結構すすり泣く声とかも聞こえました」と実際の劇場のリアクションを肌で感じたそう。高橋さんは「公開した作品を必ず見てくれる高校の時の友達がいて、どうやって役作りしたの?とかいつもより前のめりに感想を教えてくれた」、板垣さんは「今までの作品より見に行きたいんだよねって言ってもらえることが多い気がして。実際に観てくれた人も今までにないぐらい熱い感想をくれました。(世田介が)天才だったと言われて気持ちよくなりました。」、桜田さんは「SNSで応援してくれる声をたくさん見つけたのですが、私たちが撮影の時に持っていた熱量がそのまま届いているなと思って嬉しい気持ちになりました。」とそれぞれに明かし、萩原監督は「良い感想の多さにびっくりしますが、中でもこの4人に関する反響が凄く多いです。そこがすごく嬉しかったですね。」と語りました。
撮影から1年が経ち、プロモーション期間も経て共演者の意外だなということはと聞かれると、高橋さんは「この2ヶ月で結構聞かれたので(笑)」と困りつつも、眞栄田さんの髪型をみて「今日前髪下ろしているのが意外でした。可愛いなと思いました」と回答。また先日の高橋さんのラジオ番組に眞栄田さんと板垣さんが出演したことに触れ「楽しかったね」と盛り上がる場面も。続いて、高橋さんの意外な一面を聞かれると、眞栄田さんは「熱いですよね」と回答。それに対し高橋さんは「平熱は低いんですけね」とふざけて返す場面もあるなど仲良しトークを披露。眞栄田さんのコメントを受けて高橋さんは「出会った時から熱さを内に秘めてると言ってくれるんですけど、その部分について自分でも改めて再確認できました。」と語りました。桜田さんは悩んだ末「自頭が良い!話していて頭の回転スピードとかで感じました」と回答。また板垣さんの意外な部分について高橋さんは「クールそうに見えて、かわいい。」、桜田さんは「李光人くんと共演の回数が多いんですが、久々に会ってもブランクを感じさせないところがあって。考え方が似ていると感じる部分もあって、いつもフラットですよね」と回答。桜田さんの意外なところについては桜田さんを凝視しながら、高橋さんは「髪伸びたね」といい、それ受けて桜田さんは「夏なんで!」と返すと共演者から逆じゃない?とツッコミが。すると桜田さんは「夏なんで髪が伸びるスピードが早いんですよ」と明かし、キャスト陣はこの場で桜田さんの意外ポイントを見つけることに。萩原監督からみたキャストたちの意外な一面については「意外かは分からないですけど、皆さん真面目ですね」と明かしました。

劇中で美術部の先生が八虎にかける一言が名言との反響が多く寄せられていることを受けて、実際に影響を受けた一言について聞かれると眞栄田さんは「ブルーピリオドに対し届くコメントと感想を見ているとすごいパワーもらえるなと思いますね。別作品の撮影をしている中でも頑張ろうと思えます。」、高橋さんは「本当に体が資本だから色んな人に休んでいいんだよって言われるんですが、元々休みなんてあっても意味ないでしょというタイプだったんです。でもそういった声を受けて、休むことに重きを置くようになりましたね。」、板垣さんは「中学の頃に面白い先生がいて、デスクにお札を書いて貼っていたりしていたんですが、僕もそれを真似したりしていました。学生の頃の多感な時期というのは、先生や大人の影響というのがとても大きいなと思います。」、桜田さんは「犬の存在が一番大きいです。仕事で落ち込むときもこの子を守らないと、と思ったので、桜田ひよりが成長するために出会ってくれたんだなと思います。」とそれぞれに明かしました。
自分の好きなことを見つける方法は?という質問に対して高橋さんは「自分の好きなものを見つける時に、自分から見つけに行くことが合ってる人と、自分から見つけに行かない事が合ってる人がいると思います。自分の目に留まったものを大事にすればいいと思うので、自分の物差しを持ってほしいなと思いますね。」と語ると、眞栄田さんも共感した様子で「色んな経験を積むことですかね。経験をすることで自分の好きとか嫌いもわかってくると思うので」とそれぞれメッセージを送りました。

ここで、サプライズ出演者を発表!萩原監督から「新田真剣佑さんです!」と発表されるとキャストは驚きの表情をみせ、会場からも「えっ!」という反応でざわつく中、本人からのコメントが読まれました。渋谷でのシーンで冒頭5分に実は登場していた新田さんですが、出演した経緯を聞かれた萩原監督は「(新田さんが)現場に来るということになって、僕から出演をお願いしたんです。本当に八虎の脇を通り過ぎるだけのシーンだったので気づいていたか気になっていました・・・」と明かすと眞栄田さんは「あの日、やたら現場全体に緊張感があったんですよ。それで、観察していたら気付いてしまいました(笑)エキストラの方がたくさんいた中でめっちゃびっくりしましたけど、本人がモニターとか見てましたから(笑)」と明かし、逆サプライズ状態に!極秘出演のはずだった新田さんのまさかの行動も明かしました。また、新田さんから寄せられたメッセージについては「日本語うまくなったなと思います(笑)」と会場を笑わせつつ、「兄弟共演はいつかやりたいねって話しています。温めております。」と明かすなど仲の良さを見せました。このサプライズに高橋さんは「僕知ってはいました。」とまさかの反応をみせ、板垣さんは「すごいパニック!もう一回みたいと思いましたし、すごい素敵だなと思いました。」、桜田さんは「私も全然気づかなかったんでもう一回観たいと思います」とそれぞれに反応をみせました。
最後に眞栄田さんが「一回以上観ていただいた方が多いと思うんですが、とても良い評価をいただいていて有難いです。この映画を観て何かを感じてもらって動かされる人が増えてくれることを願っています。もし興味があれば僕の“兄貴探し”もしてもらって、何度も観ていただいて周りのひとにオススメしてもらえたら嬉しいです。この映画が長く広く残るように願っております。」と挨拶し舞台挨拶を締めくくりました。
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2024.8.13
週末公開作品邦画実写1位発進!青く燃える感動作に熱涙の声続々“ブルピリ現象”!
さらに、美術家の会田誠と、箭内夢菜の出演情報も!
美術に情熱を注ぐ若者たちの青く燃える物語『ブルーピリオド』
週末公開作品邦画実写1位の大ヒットスタート!
SNS上で感動の声が渦巻く “ブルピリ現象”この夏いちばんの感動作に早くも大絶賛の声続出!

8月9日(金)より公開を迎えた本作ですが、初登場実写映画としては、週末興行収入1位に輝く大ヒットスタートを切りました!公開初日から、20代の男女を中心とした多くの観客が駆けつけ、劇場では熱い涙を流す観客が後を絶たない“ブルピリ現象”が起こっています。更に、Filmarksでも初日満足度ランキング1位を獲得!(2024年8月13日 発表)SNS上では、圧倒的熱量で作られた本作に向けて「激アツ!!期待通りの大傑作!!」、「スッゲー良かった、刺さりまくって号泣」、「良すぎるから絵描いてる人も描いてない人も全人類みてほしい」、「映画化してくれてありがとうございます!間違いなくこの夏いちばん熱い映画です!」など熱烈な声が多く寄せられ、好きなことにひたむきに挑戦する若者たちの姿に「自分の好きを極めたくなったり、新しいことに挑戦したくなる作品で、背中を押してもらえる」、「何回も胸が熱くなって自然と涙が」、「お母さんとのシーンでボロ泣き、心に沁みました」、「ガチで14回ぐらい泣いてしまった・・・また観たい素晴らしい作品」と感動する声が続出し、盛り上がりを見せています。

代美術家の会田誠と、箭内夢菜の出演情報も解禁!
さらに、絵画、彫刻、写真、小説、エッセイなどその表現活動は多岐にわたり、アートの世界に一石を投じる現代美術家の会田誠さんと、日本テレビの人気バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」に出川ガールズとして出演する他、俳優やモデルとして活躍する箭内夢菜さんの出演情報もこの度解禁!会田さんは八虎が合格を目指す東京芸術大学の美術講師役として、箭内さんは東京芸大二次試験会場で八虎と出会う受験生役として出演。それぞれ八虎にとって重要なシーンで登場するため、その姿はぜひスクリーンでご確認いただきたい!
ついに上映がスタートし、ここから更にこの夏を感動の渦に巻き込んでいくこと間違いなしの『ブルーピリオド』にご注目ください!
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2024.8.12
【8月20日(火)開催】
『ブルーピリオド』公開記念舞台挨拶実施決定!
【※舞台挨拶のチケットは完売となりました。】
この度、8月20日(火)に、公開記念舞台挨拶の開催が決定いたしました!当日は、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、桜田ひよりさん、萩原健太郎監督が登壇する予定です。是非この機会にご来場ください!
日程:8月20日(火)
会場:新宿ピカデリー
時間
①13:00の回上映後 ②16:20の回上映前
登壇者(予定・敬称略)
眞栄田郷敦、高橋文哉、桜田ひより、萩原健太郎監督
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
料金:【全席指定】2,200円(税込)
≪発売情報≫
【プレリクエスト先行(抽選)】
※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。
・2024年8/12(月・祝)15:00~8月14日(水)23:59
・当落発表:8月17日(土)15:00~
・引取期間:8月17日(土)15:00~公演日まで
・受付方法:WEB/モバイルにて(PC/モバイル/スマホ)
・Lコード:35161
・決済方法:Pay Pay・クレジット決済・キャリア決済(キャリア決済は別途手数料220円が掛かります)
・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
・申込枚数制限:お1人様2枚まで
・各種手数料:605円/1枚(内訳:先行サービス料275円、システム利用料220円、店頭発券手数料110円)

【一般発売(先着)】
・受付期間:2024年8月18日(日)13:00~
・受付方法:WEB予約(PC/モバイル/スマホ)
Loppi直接購入(ローソン・ミニストップ店内設置/Lコード入力にて購入)
・決済方法:WEB予約→Pay Pay・クレジット決済・キャリア決済のみ
Loppi直接購入 →店頭決済のみ (レジにてクレジットカードも使用可能です。)
・Lコード:35161
・枚数制限:2枚まで
・手数料:WEB/モバイル→330円/1枚(内訳:システム利用料220円、店頭発券手数料110円)
Loppi直接購入→店頭発券手数料110円/1枚

≪注意事項≫
・ご本人確認の為、身分証のご提示をお願いする場合がございます。
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・運営の都合により劇場内のお手洗いなど、入場を制限させていただく場合がございます。
・全国共通鑑賞券他前売り券はご利用いただけません。
・特別興行の為、各種割引・招待券はご利用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売行為および第三者への転売目的によるご購入は、固くお断り致します。
・不正購入により得たチケットでご来場頂いた事が発覚した場合は、直ちに退場頂きます。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影および記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
・イベントの模様が後日展開されるメディアに収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。

チケット販売に関するお問合せ:
ローソンチケットインフォメーション
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2024.8.9
本日公開!!初日にキャスト一同終結
母役の石田から息子・眞栄田へ花束のプレゼント!父役のやすも客席からサプライズ登場
眞栄田思わず感動 「泣きそうでした」
【映画『ブルーピリオド』初日舞台挨拶 イベントレポート】
公開初日の8月9日(金)に、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんと、圧倒的熱量で各キャラクターを演じ切った今最も輝くキャスト陣に加え、本作を熱く美しく作り上げた萩原健太郎監督が登壇!同世代のキャスト陣が肩を並べて走り抜け、熱い想いが詰まった本作の製作秘話や、ついに公開を迎えた心境をたっぷり語っていただきました。さらに、作中で眞栄田演じる主人公・八虎の母親役を務めた石田ひかりさんと父親役のやす(ずん)さんが、サプライズで登場! まさかのゲストに驚きの表情を見せるキャスト陣、そして、八虎役の眞栄田さんとの温かな交流や主人公の夢を支える両親役の目線から見た本作への想いなど、作品の魅力がより深まるトークに会場は大盛り上がりのイベントとなりました!

<イベントレポート>
大きな拍手で迎えられながら劇場後方より登場したキャスト陣。眞栄田さんは鮮やかなブルーのスーツに身を包み「こんなにたくさんの方々に来ていただいて嬉しいです。」と緊張しながらも満席の会場を見渡しコメント。萩原監督も「この日を迎えることができて感無量です。この日のことを一年間想像していたので嬉しいです。」と公開の喜びを噛み締める様子を見せました。前日は全く眠れなかったという眞栄田さん。それに対し、高橋さん、板垣さん、桜田さんは「爆睡でした!」といきよく即答し笑いが起こると、監督は眞栄田さんと同じく「あまり眠れず4時に起きました。(笑)」と公開初日にかなり緊張している様子をみせました。
一足早く作品を観た観客から、感動した、泣いたと声が上がる本作ですが、作中特に熱かったシーン、これは刺さったと思うセリフを問われると、眞栄田さんは「お母さんとかお父さんとか、家族のシーンは特に刺さるなと思いました。」と、受験に向かう高校生の親御さんの気持ちや本人の気持ちは演じていても刺さったと感慨深げにコメント。高橋さんは、自身が演じたユカちゃん(鮎川龍二)が八虎に放つ「悔しいと思うならまだ戦えるね。」というセリフをあげ、「ユカちゃんがこの言葉を言えるほど強い人、愛を持っている人なんだなと理解できた。」と語り、さらに「八虎にもう一つギアをかけれたんじゃないかな」と、そのセリフが八虎の背中を押す言葉にもなったと説明。それに対し眞栄田さんも「あそこのシーンは、キャラクター同士だけでなく、役者同時でもグッと距離が縮まったシーン。」と高橋との距離も縮まったシーンだったと明かしました。八虎の最大のライバルである高橋世田介を演じた板垣さんは、「世田介は八虎に対して言葉が強いんですけど、その中でもツンツンツンツンデレツンの「デレ」に命をかけていました。」と、世田介の可愛らしい部分を熱く演じたと明かし、こだわりのエピソードに観客からも笑いが。桜田さんは、「学校から予備校にパートが変わった瞬間に(作中の)空気感がガラッと雰囲気がかわった。」と話し、さらに、「1人1人が持っている熱さにより一層引き込まれた」と作品の中での熱いポイントを語りました。
ちょうど1年前に撮影をしていたという本作。キャスト一同で撮影を振り返り、眞栄田さんは、「それぞれの役がそれぞれじゃないと出来なかった。八虎としても役者としても皆さんに引っ張ってもらって、本当にこのメンバーでよかった。」とキャストへの感謝を述べました。
ここで、サプライズゲストの登場が発表され、MCから「誰が来ると思います?」と聞かれた眞栄田さんは、「誰ですかね?」と微笑みながら返すとその後、拍手に包まれながら登場したのは青いワンピースに青い花束を持った八虎の母親役を演じた石田ひかりさん!石田さんのサプライズ登壇に、「えーーーーっ」と驚きの表情を隠せない眞栄田さんですが石田さんから花束を渡されると「泣きそうでした。」と喜びを滲ませ、ウルッとした表情をみせました。
石田さんは、「夢を追う若者の情熱や苦悩、それを支える大人たちのかっこいい物語が、監督、皆さんのお陰で出来上がりその一員になれたことを嬉しく思います。」と感謝を述べ、さらに、劇中八虎が『本当に絵が好きなんだ』と石田さん演じる母に伝えるシーンは今でも思い出すと、「八虎演じた眞栄田の必死な目が忘れられない」と、眞栄田さんとの撮影エピソードも披露。眞栄田さんも「ぶつかるシーンもわりと激しめにぶつかりましたし、自分の母と重なる場面もありました。合格発表でのお母さんの声が本当に今でも思い出すと泣きそうになるぐらい優しくて、すごく素敵な両親だった。」と、感謝の気持ちを伝えました。母と息子のエピソードに浸る中、MCからもしかしたらお父さんも見に来てくれてるかも?との声が上がると、石田さんは「それはないです!(笑)」と即答。すると、「ちょっとちょっと~」と客席から声があがり、父親役を演じたやす(ずん)さんも客席からサプライズで登場!
実はイベントの最初から客席に座っていたやすさんに気付いていたという眞栄田さん。眞栄田さんは「(やすさんの姿を見たら)全部言うこと飛んじゃって。僕の調子が狂っていたのは、やすさんのせいです。(笑)」と、プチ家族喧嘩が勃発!父親役のやすさんからも「息子がお世話になっております。ちょっとしか出ていないんですけれども、映画をたくさん観ていただきたい」と言葉が贈られ、客席からは大きな拍手が送られました。
最後に眞栄田さんより「この映画は一つことを一生懸命向き合ってきた人であれば、誰にでも刺さる映画だと思っています。観ていただいて、好きなことに向き合うやりがい、苦しみ、そういったことを感じてもらいたいです。公開までたくさん宣伝をさせていただきまして、素晴らしいキャスト・スタッフと全身全霊でやってきました。本当にヒットしてほしいので、皆さまぜひよろしくお願いします…!」と熱いメッセージが贈られ、大盛り上がりの中イベントは終了しました。
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2024.8.9
【試写会へご参加頂いた皆さまへ】
祝公開!映画『ブルーピリオド』“合格発表”キャンペーンのお知らせ
この夏、いちばん熱くて泣ける映画『ブルーピリオド』が、遂に公開しました!
そこで、映画公開前に行われた全国一斉試写会へご参加頂いた皆さまへのご案内です。試写会場で配布された“受験番号”が印字された受験票をご確認ください。実はこの受験票は、本キャンペーンの参加券です!
下記の掲示板(「合格者 受験番号」)内に、お手元の“受験番号”が該当しているあなたには、本キャンペーンの“合格者”として、映画『ブルーピリオド』製作委員会が、あなたの“好き”を応援する為にご用意した豪華賞品をプレゼントいたします!さあ、今すぐ受験票に印字された受験番号を確認してみよう!


<受験票 参考イメージ>
【『ブルーピリオド』“合格発表“キャンペーン概要】
応募資格者:合格者(「合格者 受験番号」内に掲示された番号が印字された受験票をお持ちの方)
※受験票は映画『ブルーピリオド』公開前に開催された全国試写会にて配布されております。
応募方法:応募フォームより必要項目をご記入の上、お手元の受験票の写真を撮影またはスキャンなどした形でアップロードしてください。
応募期間:8月18日(日)23:59まで
【応募入力フォームはコチラ】
※必ず応募規約をご一読いただき、同意の上、ご応募ください。

<あなたの“好き”を応援!豪華プレゼント賞品>
■関西テレビ賞
スタミナみなぎる関西ブランド和牛カタログギフト 3万円分:1名様

■講談社賞
「ブルーピリオド」原作本1~15巻&映画公式フォトブックセット:2名様

■JR東日本企画賞
びゅう商品券 3万円分:1名様

■KDDI賞
auサポーとり エナ ぬいぐるみLサイズ&au PAYギフトカード 2万円分:1名様

■UUUM賞
Amazonギフトカード 2万円分:1名様

■ローソンエンタテインメント賞
HMV オリジナルQUOカード 1万円分:2名様

■一瞬と永遠賞
眞栄田郷敦サイン入りオリジナルグッズセット:3名様
(オリジナルスケッチブック、Tシャツ[Mサイズ])、アクリルスタンド[八虎])

■ワーナー・ブラザース映画賞
映画GIFT(カードタイプ)1万円分:2名様

■ブルーピリオド賞
劇中絵画:1名様

※種類はお選び頂けません。写真はイメージです。
【応募規約】
この規約(以下「本規約」といいます)は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社(以下「主催者」といいます)が主催する映画『ブルーピリオド』(以下「本映画」といいます)の劇場公開を記念して行う「“合格発表”キャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)の参加規約です。
「本キャンペーン」に参加される方(以下「参加者」といいます)は、「本規約」を理解し、本規約に同意するものとし、当該同意は、応募を完了することによって行われるものとします。「本規約」にご同意いただけない場合、「本キャンペーン」への参加はできません。

【注意事項】

・当社の指定する方法により賞品受領の意思が確認できない場合、指定された期日までに必要な情報を登録していただけない場合等には、当選をご辞退されたものとみなします。
・「主催者」の判断で応募に関して不正があったと認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
・当選者には、<campaign@gaie.jp>よりメールにてご連絡させていただく場合がございます。
・「本キャンペーン」、その内容、期間、賞品等は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合がございます。「本キャンペーン」の中止、または変更により生じるいかなる損害についても、当社が責任を負うものではございません。
・応募に関する個人情報は、本キャンペーンに関する連絡以外には使用しません。
・当選の権利はご当選者ご本人限りのものとし、換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への出品行為は禁止いたします。また、他の賞品への変更等のご依頼もお受けいたしかねます。
・応募数、当選情報等、「本キャンペーン」の結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
・プレゼント賞品の発送は2024年9月以降を予定しております。

【個人情報の取り扱い】
・当選者の個人情報に関しましては、ワーナー ブラザースジャパン合同会社のプライバシーポリシーに従って取り扱われ、本キャンペーンを実施する目的及び当該プライバシーポリシーに規定された目的で使用されます。
・法令により認められた場合や、賞品当選のご連絡および発送業務等に必要な範囲で委託先に提供する場合を除き、個人情報をお客様の承諾なく第三者に提供いたしません。
・お客様からいただいたすべての個人情報個人情報は、個人を特定しない統計情報として宣伝に利用させていただく場合がございます。

【免責事項】
・応募受付の確認、当選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・「主催者」は、いつでも「主催者」の裁量により、いかなる責任を負うことなく、予告なく「本キャンペーン」を変更、中止、終了、中断する場合があり、これについて「主催者」は一切責任を負わないものとします。
・「本キャンペーン」への参加に関連して「参加者」と第三者との間で紛争が発生した場合、「参加者」は、自己の費用負担と責任において、当該紛争を解決するものとします。
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2024.8.8
涙必須、エモさ満載 
答えを探して葛藤するファイナル予告が解禁!

この度、エモさ満載のファイナル予告が到着!さらに、圧倒的な世界観をストレートに伝える表現力と唯一無二の歌声が絶大な人気を誇るアーティスト荒巻勇仁が、今最も注目される音楽プロデューサーであり本作の音楽を担当するYaffleと共に書き下ろした劇中歌「憧憬画」も本映像にて初解禁となりました!

今回解禁されたファイナルトレーラーでは、「不良と優等生、努力家と臆病者」とどっちつかずで生きている実感が持てずにいた八虎が一枚の絵を描いたことで“自分”と向き合い葛藤する姿が映し出されます。更に、そんな八虎を取り囲む個性的なキャラクターたちもそれぞれの葛藤に立ち向かいます。そして葛藤する八虎の背中をそっと押してくれるのは学校の美術部の人たち。何度も自信を失いながらも立ちあがろうとする八虎の姿に、誰もがきっとどこかに自分を見つけること間違いなし。

全国公開に先駆けて本編を観た現役の美大生からは「現実にある藝大受験、絵を描くこと、好きなことへ情熱を注ぐことの喜びや恐怖の中の葛藤、油絵やデッサンの描く様子もかなりリアルで制作のみなさんの本気を感じました…!」「努力の美しさの描写が多く、知らない人でも楽しめそう!」など、試写後のアンケートでは藝大受験やデッサンのリアルさ、葛藤している姿に共感する人が続出!「感動した」と回答した人は全体の約8割を占めた本作。 最後に八虎は、自分だけの色で「最高の絵」を描き上げることはできるのか―。苦しみもがき続けながらも前に進むことをやめない登場人物たちに共感し、見終わった後に少し違った景色が広がる。そんな誰もが熱くなれる映画『ブルーピリオド』をぜひ劇場でご覧ください!
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2024.8.6
みんなの“好き”を大募集『ブルーピリオド』
<#好きに挑む>キャンペーン受賞作品発表!
≪映画『ブルーピリオド』は、好きなことに挑戦するすべての人を応援する≫というスローガンの元、主人公・八虎たちと同じ高校に通う生徒を対象に、 “自分の好きなことに懸ける情熱”を表現した作品の募集を行った<#好きに挑む!>キャンペーン。沢山のご応募ありがとうございました。
その受賞作品をこの度発表いたします!
■大賞
田中陸来さん/高校3年生 三重県

<応募コメント>
私の高校は美術に関連していることを多く学ぶ少し変わった所で油彩画専攻に入り、半年前から学校の課題ではなく個人で購入した100号のキャンパスに絵を描くことに挑戦しています。
きっかけはブルーピリオドの主人公が感じた大きさを体感したかったからですが、個人的にゲルニカのような大きい絵を描いてみたいと言う気持ちも前からありました。
絵を見た後、どこまで記憶に残せるかを大切にしたいと思って、インパクトのある、他の人らの絵を見ていてもちらちら入ってくるような絵を描くという気持ちで筆を動かしています。

<選出コメント>
まさにインパクトを感じ、ずっと見ていられるような感覚に陥るほどに惹きつけられました。
様々な感情が乗った人間そのものが力強く表現され、スケールも大きく、大賞作品に相応しいと感じ、選ばせて頂きました。これからも自分の持っている想いを大切に前に進んでいってくれたら嬉しいです。
■優秀賞
高校2年生/神奈川県

<応募コメント>
絵を描くことが好きで、美術系高校に通っています。小さい頃から描いていたのであまり覚えていませんが母親が絵画教室をやってるので恐らくそれが美術を始めたきっかけだと思います。
実際高校受験の時は大変で、実技試験の模試で良い点を取れなかった時に悔しくて泣いた時もありました。それでもすごく自分からエネルギーが湧いているのを感じたし、楽しかったです。
同じ美術科の人には私よりも繊細に描ける人やアイデアが強烈な人がいて、劣等感を感じるので、美術は自分を苦しめる存在でもあります。でも同時に自分を成長させてくれるし、どこまでも連れて行ってくれる存在です。現在は八虎たちと同じく東京藝術大学を受けようと美術科の人たちと助け合い、高め合っています。今後絵を描く事が苦しくなるのは覚悟してるし、どれくらい自分を高めてくれるか楽しみです。

<選出コメント>
目の前の障害に周囲の足のひっぱり、それでも尚、突き抜けようとする強い力を絵から感じました。
きっとまだ渦中にいるんだと思うんですが、その苦しみすらも感じられる力強い作品。コメントからも美術に対しての嘘のない真摯な気持ちが伝わってきました。
■優秀賞
高校2年生/香川県

<応募コメント>
私が今夢中になっていることは描きたいと思ったものを英語と合わせて表現することです。中学一年生の時今までに出会ったことのない素晴らしくて面白い英語の先生に出会って英語に興味を持ちました。そして高校一年のときに参加した東京藝術大学と香川大学が協力したプログラムに参加して藝術の楽しさを知り藝大に入りたいと強く思いました。藝大に入りたいという夢は誰にも言えていないけれど思うがままに絵を描く時間は最高に楽しいです。高校時代の青春を絵に捧げることができたことはとても幸せです。ブルーピリオドのように夢中になれるものが私の人生にあったことに誇らしく思います。

<選出コメント>
絵と映画を組み合わせる斬新な表現でまず目を引きました。
好きなものは決して1つでなくても、組み合わせることで自分だけの好きに、武器になると思います。
その感性と絵を描くことが楽しいという気持ちを信じて夢に向かってみたらきっと素敵な未来が待っていると思います!頑張ってください!
眞栄田郷敦が受賞を祝い三重県へ学校訪問!!
大賞受賞者へ直接記念品贈呈&学生と《創作への情熱》をぶつけ合ったミートアップが実現!

今回、大賞に選ばれた三重県立飯野高等学校の3年生・田中陸来さんは、自身も美術大学への進学を目標に努力を続けていることもあり、美大受験に挑む主人公を描いた原作『ブルーピリオド』の大ファン。自身の情熱を注いだ作品が見事に大賞作品に選出されて念願の対面が実現となりました。田中さんが熱い想いを詰め込んだ受賞作品についてのお話や、これからの進路について抱く希望や葛藤を眞栄田さんにぶつけ、それに対して眞栄田さんも、自身の過去の経験を通してのアドバイスやエールを贈るなど、等身大の熱いやり取りが行われました。対談の様子は後日公式HPなどで掲載予定!お楽しみに!
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2024.8.5
全スタッフが情熱をかけて挑んだ撮影の軌跡・・・!
“胸アツ”秘話満載メイキングPVが解禁!!
Skaaiが歌う劇中歌「さなぎ」荒谷翔大が歌う「また会おう」も初解禁!

この度、キャスト一同が情熱をかけて挑んだ撮影中の軌跡を描いたメイキングPVが解禁!さらに、今をときめく新鋭ラッパーSkaaiが歌う劇中歌「さなぎ」と、元yonawoのボーカル荒谷翔大が、今最も注目の音楽プロデューサーであり本作の音楽を担当するYaffleと共に書き下ろした劇中歌「また会おう」も本映像にて初解禁となりました!
眞栄田さんのクランクインシーンから始まる約4分間にもわたるメイキング映像では、撮影中のキャストの姿だけでなく撮影中のキャストへのインタビューも映し出され、みんなそれぞれに撮影に情熱をかけて挑む様子が伺えるものとなっています。好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、この夏いちばん熱くて泣ける感動作『ブルーピリオド』は是非劇場で!
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2024.8.2
眞栄田郷敦、監督と2度目のタッグに込めた想い語る!
4年越しのリベンジを懸けて挑んだ主演作で果たした約束とは!?
【映画『ブルーピリオド』試写会 舞台挨拶in大阪イベントレポート】
この度、ついに公開まで1週間に迫った8月2日(金)に、試写会 舞台挨拶を大阪の地にて開催! 眞栄田郷敦さんと、本作を熱く美しく作り上げた萩原健太郎監督が登壇し、舞台挨拶では、<情熱>が大きなテーマとなる本作にちなみ、映画、そして役作りにかけた情熱や、情熱をかけて創り上げたシーン、キャストとの裏話など、夏にふさわしい熱いトークを繰り広げました。萩原監督と2回目のタッグとなった本作に眞栄田さんは、4年越しのリベンジを懸けて挑んだと語り、秘められた熱い想いを明かしました。さらに、お二人の関西での夏の思い出など、ここでしか聞けないエピソードや思い出をざっくばらんに語り尽くしました!

<イベントレポート>
「ようこそ大阪にお越しいただきました!」というMCの声と共にイベントはスタート。公開を1週間後に控え、今の気持ちを聞かれた眞栄田さんは「すごいワクワクしていますけど、公開まではドキドキもありますね。」と、心なしかソワソワしている様子。萩原監督は、「撮影がちょうど1年前だったので、ようやくという感じです。宣伝部も俳優部も宣伝に情熱を注いで熱くやっていますので、公開されることが本当に楽しみです!」と公開に向けての意気込みを述べました。
関西での撮影も実施された本作ですが、そこでの撮影について聞かれた眞栄田さんは「藝大の合格発表のシーンで、合格がどうなるかという重要なシーンを京都精華大学で撮影しました。」と、京都で撮影したことを告白。石田ひかりさん演じる母親に合否発表を告げる電話のシーンでは、「お母さんとはぶつかったこともあったので、そういうこともあった後の電話は、かなりグッとくるものがありました。」と印象的なエピソードも。さらに、受験発表は冬のシーンであるものの、実際に撮影したのは真夏だったと監督が告白。撮影カメラマンも「空が夏だ!」と現場で汗だくになりながら撮影していたといいます。中学・高校と京都の学校に通っていたという眞栄田さんですが、「京都は帰る場所というか、ホームみたいな場所」と話し、特にオススメの場所は近所の公園だと京都での思い出を語りました。
また、本作が2回目のタッグとなる眞栄田さんと萩原監督。4年前のドラマ以来に組んだ2人となりますが、今回オファーを受けた時の心情を聞かれた眞栄田さんは「めちゃくちゃ嬉しかった。(最初にご一緒した時は)全然芝居ができなくて悔しい思いをしたので、いつか絶対リベンジしてやろうと思っていました。」と、かなり悔しい思いをした様子。その時に、監督から芝居の本を貸してもらったとのことで、眞栄田さんは「すごいなるほどと思うことがたくさんあって、その時は返さなかったんですが、次ご一緒した時にリベンジ出来たら返そうと思っていて。この作品でリベンジできたので、クランクアップの時に本を返しました。エモいですよね。」と、自分の中での約束を果たせすがすがしい表情を見せました。それに対し監督も、「(そのエピソードを)雑誌で見て、そういう思いを持ってくれているということがすごい嬉しかったんですよね。どんどん芝居のレベルがあがっていっているのを見ていたので、一緒にやりたいなと思っていた。」と、今回の起用に繋がるエピソードも。眞栄田さんを起用した決め手を聞かれた萩原監督は「自分の中に明確な芝居論が強くできていたんですよね。だから今回は、対等に話して撮影を進めることができました。」と話し、それに対し眞栄田さんも「1回目(にご一緒した時)は対等にモノづくりができなかったので、今回は同じ目線で意見を出し合って、時にはぶつかることもあったんですけど、そういう現場が楽しかった。」と監督と対等にモノづくりをできたことの嬉しさを滲ませました。
撮影の半年前から絵の練習に励んでいたという眞栄田さん。絵の勉強について聞かれると、「八虎と同じく0から始めたので、成長している過程が自分でもわかるから、それを芝居に取り入れていきました。」と、自身も八虎と同じ道を歩むことで、八虎の思いがより鮮明に受け取れたと話します。映画の中では眞栄田さん本人が描いた「鷹の絵」も登場しますが、「練習では何かを見て描くということが多かったんですが、本作では、“自分の中にあるものを絵として表現する大切さ、自分らしい絵“というのがポイントになってくるので、勝利をテーマに自由に書いてといわれてあれを描きました」と明かしました。
さらに、本作で印象的なシーンとして「絵を描いているシーンはすごく躍動的で、美術という“静”のものを、“動的”に表現している部分が見どころ。」と話し、加えて、「八虎の心情とマッチしたテンポ感で進んでいくので、その辺りもぜひ注目してほしい」と見どころを語りました。監督は「特に渋谷のシーンは、できるだけアナログな表現にしたかったのでCGを使わずリアルな渋谷で撮影したんです。かなり難しいことではあったのですが制作部が頑張ってくれて実現したので、(画面に)映っているところだけでなく、その裏にも情熱を注いでいるスタッフがいることを感じてもらえたら。」とスタッフの情熱が伺えるエピソードを語りました。最後に眞栄田さんが「観ていただいて皆さんが感じたことが全てだと思いますので、まっさらな気持ちでこの作品を観て欲しいです。この作品は素晴らしい方々が情熱をもって創り上げた作品なので、大ヒットを願っております!」と観客に呼び掛けイベントは終了しました。
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2024.8.2
豪華キャスト陣が現役美大生たちと情熱をぶつけ合い、“青の渋谷”を巨大サイズで再現!
さらに、学生たちの前にサプライズ登場で、会場大熱狂!
【映画『ブルーピリオド』 公開直前イベントオフィシャルレポート】
この度8月1日(木)に、豪華キャスト陣が美術大学に訪問し学生たちと情熱をぶつけ合う、映画『ブルーピリオド』公開直前イベントを実施いたしました!今回のイベントでは、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんの豪華キャスト陣が都内の女子美術大学を実際に訪問!美術に情熱をかける学生たちの姿を描く本作の公開を目前に控え、作中で演じたキャラクター達のように実際に美術に全力を注ぐ現役の学生たちと交流し、キャスト4人と学生達が共同製作したド迫力の“青い”絵画を披露しました!さらに、学生たちからの質問にもキャストが直接応え、映画の話はもちろん、現役学生ならではの美術(アート)についてもトークを展開し、ここでしか聞けない話を語り尽くしました!

<イベントレポート>
第一部では6人の女子美術大学の学生たちとともに、眞栄田さん、高橋さん、板垣さん、桜田さんが絵画を共同制作!今回制作した絵は、主人公・矢口八虎が美術の世界に飛び込むきっかけとなった明け方の“青の渋谷”の風景と八虎の姿!"青の渋谷"は八虎が「青い」と感じた早朝の渋谷を、初めて絵で表現したことで美術(アート)の世界にのめり込んでいくという八虎にとって大切な絵。眞栄田さんは学生と絵を見つめ、話しながら一筆ずつ描き加えたり、4人それぞれが本作の美術アドバイザーを務めた川田龍さんや女子美術大学の山本先生へアドバイスを求めたりする様子が見受けられました。高橋さんは学生が絵をぼかしている方法を見て自らも同じように手を加えてみたりと、作中同様それぞれのキャラクターが乗り移ったように真剣な様子で“青の渋谷”を描いていました。様々な青色を取り入れて描かれた“青の渋谷”は人のいない静けさと太陽が昇りはじめた温かさも感じるまさに早朝の渋谷を感じる作品となりました。
第二部では美術に情熱をかけている学生たちを前に、本作で同じく美術に情熱をかけているキャラクターを演じた眞栄田さん、高橋さん、板垣さん、桜田さんがサプライズで登場し、会場は学生たちの割れんばかりの大きな歓声が沸き上がりました。主人公・矢口八虎が目指す芸術(アート)の道を進もうとしている高校生を前にして眞栄田さんは「今日はお集まりいただきありがとうございます。ゆっくりお話しできたら嬉しいです。」と挨拶し、板垣さんは「実際に撮影もさせていただいたこの場所で、また皆さんにお会いできるのが嬉しいです」と喜びを明かすほか、桜田さんが挨拶をする前に会場全体からは「可愛い!」言われ照れている様子を見せるなど、大歓声の中イベントがスタート。
まず初めに、会場に集まった学生たちの前でキャストが第一部で制作した「青の渋谷」をお披露目!ざわつく会場の中、キャスト自らの手で布が下ろされると客席からは驚きの声と拍手が会場を包みました。制作について聞かれた眞栄田さんは「(撮影以来描いていなかったので)久々で楽しかったですね。色の作り方や、アドバイスをもらいながら集中してやりました。」と絵画制作の裏側を語り、高橋さんは「本当に集中して制作しました。なんか気付いたら息が切れているような時間で。撮影依頼だったので楽しかったです。」と喜びを明かし、板垣さんは「初めてパステル(顔料を最小限の糊剤で固めた画材)を使って描きました。パステルが琥珀糖に似ていて美味しそうだなと思って…」とお茶目な一面を見せ、会場を笑いに包みました。
映画についてのトークセッションでは、実際に女子美術大学での撮影をした眞栄田さんと板垣さんが当時の撮影を振り返り、眞栄田さんは「世田介と監督の3人で話し合う時間も多く取って、ぐっと距離が縮まったようなシーンだった印象がありますね!」と感慨深いような様子をみせたほか、板垣さんは「1年越しに戻ってこれたことが感慨深いですね」と語りました。

実際に本作を観た学生からの【「頑張ることが出来ない子は好きなことがない子でした」というシーンがグッときました。好きなことを仕事にしている人は全員カッコいいと改めて思ったので、自分もこれからも絵を頑張りたいなと感じました!】という熱い感想を聞くと、眞栄田さんは「実際にパワーをもらった人からの感想を聞くとより自信がついて、公開がすごく楽しみになりますね!」と嬉しさを明かし、高橋さんは「この映画に関わってる人は全員かっこいいなと僕も思いますし、みんなに僕らが届けたいものが届くのはとても嬉しいです。」と語りました。
会場に集まった学生からの質問に4人が答えるコーナーでは、眞栄田さん、板垣さんへ【何かに苦戦、葛藤した時どうしていたか?】という質問に対して、眞栄田さんは「なんで苦戦しているのか弱点を分析して直接そこを克服するようにしています。」と伝え、板垣さんは「結構諦めも時には大切だなと思いますね。」とアドバイス。質問した学生からは「諦めも大切だとタメになりました!」と2人へ返答をすると、板垣さんが「諦めろってことじゃないからね!(笑)」とすかさずフォロー!会場は笑いに包まれました。

最後は4人へ【これだけは譲れない!と思うほど好きなもの・ことはありますか?】という問いに対して、眞栄田さんは「自分を磨くことですかね。なんでもできる人になりたくて、最近伸肘(しんぴ)倒立をやっています。スーパーマンになりたいな(笑)」と回答。会場は笑いに包まれる一方で、高橋さんは雰囲気をガラッと変え「余白を失わないようにしています。どんなことにも頑張ることとか努力っていうのはもちろん正義だし、素晴らしいことってみんなが周りの人も言ってくれてると思うんですけど、時にサボったりとかちょっといつもより長く寝ちゃったりとか、友達と買い物に行く時間も努力するためには僕は必要だと思ってるんで、その余白を大事にしています。」と語ると、眞栄田さんも共感した様子をみせました。また板垣さんは「うすしお味に塩を入れるのが好きで。どれだけ引かれてもこれは譲れないところです!」と自慢げに回答すると会場はまたしても笑いに包まれ、続けて桜田さんは「自分への理解度は誰にも譲りたくないです。自分にしかわからない気持ちは、自分でちゃんとわかってあげたいなと思っているので、自分と向き合う時間っていうのをすごく大切にしています。」と回答し、生活していく上で一番大切にしている考え方を明かしました。
最後に眞栄田さんから「皆さんの感想やそれぞれの視点とか感覚の話を直接聞けたので、僕らもパワーをもらいましたし、公開まであと1週間なんですけど自信をもって公開を迎えられます!」と学生の顔を見て挨拶しイベントを締めくくりました。
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2024.7.29
眞栄田、高橋、板垣、桜田がスイカ割りで初めての共同作業!?
日本最大級!約100mの駅ホーム上プロジェクターに!
まるで本物!?藝大生デッサンも登場でJR上野駅を『ブルーピリオド』がジャックする!
JR上野駅に日本最大級!駅のホーム上に全長100mの超巨大プロジェクター空間が誕生
第一弾コラボとして、『ブルーピリオド』キャスト陣が縦横無尽のスイカ割りに挑戦!

この度、8月1日(木)に東日本旅客鉄道株式会社は上野駅にて「PLATFORM13」を全体開業!上野駅13番線ホームに誕生するのは、駅のホーム上に設置されたプロジェクターとしては日本最大級!全長100mの超巨大プロジェクター空間。スピーカー・プロジェクター17台からなる映像空間は、圧倒的存在感で上野駅にくる人たちを迎え入れます。
記念すべき「PLATFORM13」開業にあたり、上野に構える東京藝術大学を目指して奮闘していくという本作の物語と、国立の美術館も多くアートの街を標榜する上野駅という世界観の一致をきっかけに栄えある第一弾のコラボレーション相手として、映画『ブルーピリオド』にオファーを頂き取り組みが決定! 100mを超える超巨大プロジェクター空間を十二分に活かすべく撮影されたのは、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんらキャスト陣がスイカ割りに挑む特別映像!長大なプロジェクター映像内を縦横無尽に動きまわりスイカ割りを楽しむ夏満載の4人の映像は要注目!作中では4人揃っての出演シーンが無かったため、「初めて皆で共演した」という4人。今年の夏の思い出の1ページを刻んだ直後の彼らに「この夏やりたいこと」を聞くと、高橋さんは「ビーチで砂の城を作りたい」、桜田さんは「手持ち花火を楽しみたい」、板垣さんは「今年は暑すぎるので、まずは健やかに乗り切りたい」、眞栄田さんは「ジェットスキーの免許をとりたい」と、それぞれの夏への想いを語りました。

さらに…まるで本物!?藝大生がキャスト陣を描いた特別デッサンが上野駅に登場!
八虎たちが目指す東京藝術大学のある、“約束の地”上野を『ブルーピリオド』がジャック!!

さらに、上野駅のコンコースには、作中で八虎たちが目指す「東京藝術大学」の学生たちが描いた、4人のデッサンも掲出!本物と見分けがつかない、まるで写真のようなクオリティのデッサンは原作漫画のキャラクターと名台詞と共に上野駅の各所に登場する。八虎たちが夢に見る東京藝術大学。藝大のある“約束の地”上野を『ブルーピリオド』がジャックします!更に、17台のプロジェクターからは、“青の渋谷”をバックに写真が撮れる企画やキャスト達と一緒に最高の一枚の撮影に挑む企画、そして物語のキーとなる絵画たちを紹介する映像などが投影される予定で見どころ満載となっています。また、コラボレーションの一環として上野駅内でのスタンプラリーの開催も決定!JR上野駅・アトレ上野・エキュート上野内に設置された6個のスタンプを集めると、『ブルーピリオド』のオリジナルアクリルキーホルダーがゲットできます。コラボ展開期間は、2024年8月1日(木)から8月25日(日)まで!是非この貴重な機会を体感しに上野駅へ是非お立ち寄りください!
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2024.7.29
【発売前重版決定】
映画『ブルーピリオド』公式PhotoBookが2024年7月31日(水)に発売!
映画公開を控え、7月31日(水)に映画公式フォトブックを発売いたします。また、早くも発売前重版が決定!
新進気鋭のビジュアルアーティスト・夢無子氏が切り取った迫力ある写真に加え、劇中の名場面やメイキングカットを多数収録!眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さんの撮り下ろし&インタビューや、三人による「Special Talk(スペシャルトーク)」は必見。また、原作者・山口つばさ先生、萩原健太郎監督、ヘアメイクやスタイリスト、美術や絵画指導など、制作スタッフのインタビューも充実。制作現場の“熱さ”が伝わってくるようなコンプリート感のある一冊になっています。さらには、ここでしか読めない、山口つばさ先生による本書描き下ろし漫画を収録! 

映画『ブルーピリオド』PHOTO BY 夢無子
[撮り下ろし&インタビュー]眞栄田郷敦
[撮り下ろし&インタビュー]高橋文哉
[撮り下ろし&インタビュー]板垣李光人
[インタビュー]監督・萩原健太郎
[インタビュー]原作者・山口つばさ
[スペシャルトーク]眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人
[特別収録]山口つばさ描き下ろし漫画 など

【書籍詳細】
■タイトル
映画『ブルーピリオド』公式PhotoBook
■発売日:2024年7月31日(水)
■ページ数:カラー80P +モノクロ16P 全96P
■定価:2090円(税込)
■発売元:株式会社講談社
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2024.7.26
映画『ブルーピリオド』のオリジナル・サウンドトラックが8月7日(水)より配信!
映画『ブルーピリオド』のオリジナル・サウンドトラック、「ブルーピリオド(Music From The Motion Picture)」が各種配信サービスで配信中!
様々な人気アーティストの楽曲を手掛けた小島裕規“Yaffle”が全楽曲を制作し、Skaai、荒谷翔大、荒巻勇仁といった新進気鋭のアーティストも参加!
この夏、いちばん熱い情熱の物語を彩る楽曲を是非お楽しみください!
【リリース情報】
■配信プラットフォーム
https://nex-tone.link/blueperiod
■タイトル:
ブルーピリオド(Music From The Motion Picture)
■配信開始日:
2024年8月7日(水)
■音楽:
小島裕規“Yaffle”
■収録曲:
1.さなぎ feat. Skaai
2.Blue SHIBUYA
3.Nothing comes from inside me
4.また会おう feat. 荒谷翔大
5.Going out
6.freakin’ out
7.Genius YOTASUKE
8.CAN YOU HEAR THIS NOISE?
9.No time for me
10.Common and ordinary conflicts
11.Someone’s calling me
12.Ms.MORI
13.Iron Will
14.No time for me 2
15.I Always Listen To You
16.憧憬画 feat. 荒巻勇仁
17.A Cue
18.CREATION No.1
19.Someone Comes Someone Goes
20.Get Down and Look At Me
21.DAY1
22.CREATION No.2
23.RYUJI
24.CREATION No.3
25.CREATION No.4
26.YATORA
27.BLUE PERIOD
28.Ending
29.さなぎ feat. Skaai - Instrumental
30.また会おう feat. 荒谷翔大 - Instrumental
31.憧憬画 feat. 荒巻勇仁 – Instrumental

©山口つばさ/講談社 ©2024 映画「ブルーピリオド」製作委員会
■小島裕規“Yaffle” コメント
八虎の奮闘をみずみずしく描いた本作を観ていると僕自身グッとくることがたくさんありました。僕も音大を受験しているので、音楽や芸術の道に進む上でも努力や葛藤、いろいろな選択があるということにも共感ができました。いつだって、何かに挑戦するのに遅いなんていうことはない。直接的なリターンがなかったとしても、努力を重ねていけば絶対に得るものはある。人生の岐路に立っている人に向けて、そんなふうに背中を押してくれるような映画だと思っています。
■Skaai コメント
人生の核となる部分を創作に捧げている者は、将来が何ひとつ約束されていません。自分の現在地を確かめたり、社会の道徳や通念に対する疑いを形にしたり、内なる衝動をわざわざ具現化したものが、創作なのです。普通に生きていたら、そんな身勝手な行為で生計を立てようなんて思わないでしょう。僕も数年前までは、ただの音楽好きな優等生ぶった学生でしたし、聴くので十分でした。でもある日突然、思い立ってリリックを書いてみてしまったんです。まさに僕は八虎で、『さなぎ』は僕らが覚悟を決めさせられた話です。
■荒谷翔大 コメント
今回お話をいただいて、初めて原作を読んだのですが、すっかりこの作品のファンになってしまいました!
自分のやりたいことに、真っ直ぐに向き合い、戸惑いながらもキラキラと踠き描く。
そんな彼らが、それぞれの道の先で、またきっと会えるという、希望を込めた楽曲です!
■荒巻勇仁 コメント
本気で向き合っていれば、どこかで必ず「自分には才能がないんだ」と痛感する瞬間が訪れるもの。
それでも諦められずに憧れてしまうこともまた才能だと信じています。
自分じゃなきゃいけない理由を探しながらネガティブな感情すらも作品に昇華し続けていく八虎たちの姿に自分を重ねながら「憧憬画」という曲を制作しました。
映画『ブルーピリオド』とこの曲を通して、いつかの日に押し殺してしまった「好き」という感情に気付くきっかけになれば嬉しいです。
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2024.7.26
【8月9日(金)開催】
『ブルーピリオド』初日舞台挨拶実施決定!
【※舞台挨拶のチケットは完売となりました。】
この度、8月9日(金)に、『ブルーピリオド』の初日舞台挨拶の開催が決定いたしました!
当日は、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさん、萩原健太郎監督が登壇する予定です。是非この機会にご来場ください!
日程:8月9日(金)
会場:丸の内ピカデリー 
①9:00の回上映後 
②12:20の回上映前
登壇者(予定・敬称略)
①眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、
桜田ひより、監督:萩原健太郎
②眞栄田郷敦、高橋文哉、桜田ひより、
監督:萩原健太郎
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
料金:【全席指定】2,200円(税込)
≪発売情報≫
【プレリクエスト先行(抽選)】
※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。
・プレリクエスト受付期間:2024年7月26日(金)15:00~8月4日(日)23:59
・当落発表:8月7日(水)12:00~
・引取期間:8月7日(水)12:00~公演日まで
・受付方法:WEB/モバイルにて(PC/モバイル/スマホ)
・Lコード:35107
・決済方法:Pay Pay・クレジット決済・キャリア決済(キャリア決済は別途手数料220円が掛かります)
・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
・申込枚数制限:お1人様2枚まで
・各種手数料:605円/1枚(内訳:先行サービス料275円、システム利用料220円、店頭発券手数料110円)

【一般発売(先着)】
・受付期間:2024年8月7日(水)18:00~
・受付方法:WEB予約(PC/モバイル/スマホ)
Loppi直接購入(ローソン・ミニストップ店内設置/Lコード入力にて購入)
・決済方法:WEB予約→Pay Pay・クレジット決済・キャリア決済のみ
Loppi直接購入 →店頭決済のみ (レジにてクレジットカードも使用可能です。)
・Lコード:35107
・枚数制限:2枚まで
・手数料:WEB/モバイル→330円/1枚(内訳:システム利用料220円、店頭発券手数料110円)
Loppi直接購入→店頭発券手数料110円/1枚

≪注意事項≫
・ご本人確認の為、身分証のご提示をお願いする場合がございます。
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・運営の都合により劇場内のお手洗いなど、入場を制限させていただく場合がございます。
・全国共通鑑賞券他前売り券はご利用いただけません。
・特別興行の為、各種割引・招待券はご利用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売行為および第三者への転売目的によるご購入は、固くお断り致します。
・不正購入により得たチケットでご来場頂いた事が発覚した場合は、直ちに退場頂きます。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影および記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
・イベントの模様が後日展開されるメディアに収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。

チケット販売に関するお問合せ:
ローソンチケットインフォメーション
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2024.7.25
YOASOBIの大ヒット曲「群青」
原作&映画『ブルーピリオド』とのコラボ特別映像が解禁!

この度、原作漫画「ブルーピリオド」からインスパイアされて誕生したYOASOBIが歌う大ヒット曲「群青」と原作&映画『ブルーピリオド』とコラボした特別映像が解禁!原作の象徴的なシーンのカットから映画の映像に乗り替わっていく演出で八虎演じる眞栄田郷敦さん、八虎の同級生・ユカちゃん(鮎川龍二)役の高橋文哉さん、高橋世田介役の板垣李光人さん、森まる役の桜田ひよりさんの姿が、原作のキャラクター画像と共に映し出されていく、エモーショナルな映像に仕上がっています。

“小説から楽曲を生み出すユニット”として各種音楽チャートで1位を獲得するYOASOBIが、漫画「ブルーピリオド」とブルボンのアルフォートとのコラボレーション企画から生まれた小説「青を味方に。」を原作に書き下ろした「群青」は、ストリーミング累計再生数が7億回を突破したYOASOBIの代表曲の1つ。
今回、本作「ブルーピリオド」で描かれる<好きなことに出合えた昂揚感、没頭する楽しさ、そしてその先にある苦悩と葛藤>を見事に表現し、多くの人を奮い立たし、励まし、前に進む勇気を与えてきた「群青」という楽曲とのコラボレーションを通じて、漫画そして映画「ブルーピリオド」が<好きなことに挑み続けるすべての人を応援する作品>であることをより多くの人に伝えたいという想いから本企画をオファー。本作がいまや国民的な名曲となった「群青」が生まれたきっかけであるという縁もあり、このコラボレーション企画が実現へと至りました。
特別映像でも八虎が絵を描いて描き続けて苦悩する姿が切り取られており、楽曲のテーマでもある好きなことに向き合う楽しさと苦悩と葛藤にシンクロ。目標がなく生きてる実感が持てなかった八虎が「本当の自分、出会えた気がしたんだ」という「群青」の歌詞と共に「才能はないかもしれない、だけど俺絵を描くのがすきなんだ」という好きなことをみつけ“情熱”が目覚めた八虎の印象的なセリフにリンクしています。好きなことに挑む人へのエールが込められた「群青」、そして、美術の世界に魅せられて絵画に挑戦し続ける八虎の姿に勇気がもらえるコラボ映像となっています。映画『ブルーピリオド』では、「本当の自分と向き合った」八虎が物語の最後にどう変化していくのか、ぜひ劇場で見届けてください!
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2024.7.25
熱く泣ける主題歌「NOISE」WurtSが生披露で、眞栄田大絶賛!
【映画『ブルーピリオド』 POP-UP STORE オープニングイベント オフィシャルレポート】
この度、映画公開を2週間後に控えた7月24日(水)にPOP-UP STOREオープニングイベントを実施致しました。眞栄田郷敦さんと、本作の主題歌を担当し、今若者を中心に絶大な人気を誇る2024年最注目のアーティストWurtSが登壇しました! イベント直前には眞栄田さんが原宿の竹下通りにサプライズ登場!突然の登場に、その場にいた原宿の若者たちは大興奮!イベントでは、2人にPOP-UP STOREのグッズや映画の魅力、主題歌の制作秘話などたっぷりと語りました。そして、WurtSが本作のために書き下した主題歌“NOISE”をアコースティックバージョンで生歌唱し、オープニングイベントを熱く盛り上げました。

<イベントレポート>
夏休みが始まり大賑わいの竹下通りにサプライズ登場した、眞栄田さん。学生が集まる街ということで、放課後のエピソードや夏休みの思い出を語りながら竹下通りを歩き、その場に居合わせた若者たちは、眞栄田さんの突然の登場に大熱狂!
POP-UP STOREのオープニングイベントがスタートし、原宿にちなみ夏休みの竹下通りの思い出を聞かれるとWurtSは「僕は陰キャだったんで、これなかったですね(笑)」と話し会場を笑わせました。8月4日(日)まで開催しているPOP-UP STOREはオリジナルグッズの販売はもちろん、ここでしか観られない写真や絵画の展示など『ブルーピリオド』の世界観に浸れる内容が盛り沢山。眞栄田さんは実際に会場を見渡すと「ブルーピリオド展も行かせていただいたので、映画版ができてテンション上がりますね。」、WurtSは「メイキングの写真があったり、映画の中に出てくる絵があったりとかして、より世界観を楽しめる展示になっているなと思います」とコメント。
全国公開に先駆けて本編を観た人からは早速大絶賛の声が上がっており、試写会では満足度95%という驚異的な評判に。この結果について眞栄田さんは「すごい広まっているなという感覚がありますね。まずはこの映画のことを知ってもらうことが大事だと思うので、あと2週間もっと盛り上げていきたいですね」と意気込みを語り、WurtSは「音楽をメインに担当しているので、絵を描く部分とか試験会場の音とかすごくこだわってる映画だなと思いますね。その部分にも注目して観てもらえたらと思います」とアピール。続けて、配信中の主題歌「NOISE」について「ライブとかでも披露させていただいているんですけどすごく良い感想をもらえたり、僕が主題歌を担当しているということで周りから「すごいね」と言ってもらえてすごく嬉しいです。」と明かしました。
また、劇中で八虎が悩みながら描き上げ、自身の転機ともなる「縁」の絵画についてはワンテイクで撮影したという眞栄田さんは「全体像が掴みづらいぐらいのサイズ感のキャンパスでしたね。ゾーンに入ってましたね(笑)緊張感がありましたけど、作中でも八虎が初めて本当の意味で感性を表現する絵だったので、良い空気感で出来ました。」と振り返りました。
この日が初対面となった二人はお互いの印象について、眞栄田さんは「曲がすごくオシャレなので、もっとイケイケな方かなと思ってたんですけど、すっごい柔らかい感じの方で安心しました(笑)あと、取材のときの撮影時のポージングがうまいんです!」と明かすと、不意に褒められたWurtSは「はじめて言われました」と照れる様子を見せ、続けて「初めて役者さんとお話させていただいた機会だったので、話し方もかっこいいし、考えている事とか参考になるところが多かったので、お会いできてよかったです」と明かし、お互いに笑い合いました。

本作のために書き下ろした主題歌「NOISE」について、WurtSは「ブルーピリオドのことは原作から知っていたので、イメージがあったりしたんですけど、物語自体に葛藤が描かれていると思っていて。葛藤から成長していく過程を曲に落とし込みたいと思っていて、テーマとして一つ“葛藤”があったと思います。「まだか」という歌詞があるんですけど、走っていてまだかな、まだかなというのを夢で見て、自分と葛藤していた部分と作品のリンクを感じました」と制作エピソードを披露。
楽曲の印象について眞栄田さんは「作品を観終わって、曲も相まって、この作品に出演できてよかったなと思いましたね。観終わった後にすごくエネルギーをもらえる作品だと思いますし、この作品にふさわしい主題歌にしていただいたと思います。」と想いを語りました。
ここでWurtSがアコースティックバージョンで「NOISE」を生歌唱!歌唱をし終えると拍手喝采が起こり、熱く感動した雰囲気に包まれた会場の中、眞栄田さんも感動した様子をみせ「カッコよかったですね!改めてこの曲が主題歌で良かったなと思いました。」と絶賛。

会場からの質問に二人が答えるコーナーでは、“情熱を武器に頑張る、自身の演じた八虎のように学生時代に熱中していたことは何ですか”という質問に対し、眞栄田さんは「どれだけうまく髪をセットできるかにかけてました(笑)ねじったりしてました」と会場を笑わせつつも、「サックスをやってたんで、サックスですかね。情熱はかなりかけましたね。正解がない世界なので、努力と才能ということを考えたことも多かったですし、この映画に共感できる部分が多い生活をしてました。藝大も受験したりもして、色んなものを犠牲しながらやっていたので」と、八虎と重なる部分があったと回答。WurtSは「学生時代はスポーツをしていましたね。音楽は趣味でやっていて。大学の時に活動を始めたんですけど、その時に本格的にスタートさせた感じですね」と明かしました。 続いて、“情熱を注いでその結果一番嬉しかったことは”という質問に対し眞栄田さんは「形にみえるかたちで結果が出るのは嬉しい瞬間ですね。順位を付けられることもあったので、1番が取れたら嬉しかったですね」、WurtSは「共感してもらえた時が一番嬉しかったですね」と回答。 また、絵画練習の際に6時間集中して絵画に没頭していたという眞栄田さんのエピソードを受けて、“集中力を持続させる方法は?”という質問に対し、眞栄田さんは「サックスやっていた時は一日12時間練習していてた時もあったのでそのときの癖がいまだに残っているのもあるかもしれないですが。自分に合った楽しめる方法を探したらいいと思います。」、WurtSは「曲つくりでいうと、作っている間が楽しいというのもあるので、気付いたら一日経ってたりとかしますね。自分の日常を大切にしたいと思っているので息抜きも大事かなと思います」とアドバイスを送りました。

最後に、WurtSは「自分の葛藤をテーマにしつつ、あまりお説教のようにはしたくなかったので、“みんなの曲”になったらいいなと思います。エンドロールに流れる「NOISE」を楽しんでいただけたらと思います。」とメッセージを送り、眞栄田さんは「キャスト、スタッフ、本当にたくさんの方が熱量高く作った作品です。本当にたくさんの方に観ていただいて、みんなが報われることを願ってます。観た後に自分と向き合ったり、自分の人生を考える時間になると思いますし、色んなメッセージがある映画になっていると思います。是非たくさんの方に広めていただきたいです。」と挨拶し、イベントを締めくくりました。
■映画『ブルーピリオド』 POP-UP STORE
期間:2024年7月25日(木)~8月4日(日)
営業時間:11:00~20:00
場所:UNIVERSAL MUSIC STORE
HARAJUKU 1F・3F
東京都渋谷区神宮前1-20-6
(JR山手線 原宿駅 竹下口 徒歩3分)
詳細はコチラ
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2024.7.24
劇場グッズの発売が決定!
この度、映画『ブルーピリオド』公開を記念して、劇場グッズの発売が決定いたしました!
グッズは、ポスタービジュアルを使ったクリアファイル、アクリルスタンドやブロマイド、劇中に登場する絵画のマグカップなどのほか、原作者の山口つばさ先生が描き下ろしたスペシャルイラストTシャツなどもラインナップ!8月9日(金)より全国の上映劇場、オンラインショップなどにてご購入いただけます。ご鑑賞の記念に是非お買い求めください。
≪販売情報≫
※公開日の8/9(金)より全国の上映劇場(一部除く)と下記公式通販にて発売。
■全国の上映劇場(一部劇場・商品を除く)
※詳細は各劇場へお問い合わせください。
映画・アニメグッズショップ「Froovie」
カンテレストア
公開まで待ちきれない!という方には、原宿の映画『ブルーピリオド』POP-UP STORE、SHIBUYA TSUTAYAにて一部商品を先行販売!
≪期間限定・先行販売≫
■映画『ブルーピリオド』 POP-UP STORE
期間:2024年7月25日(木)~8月4日(日)
営業時間:11:00~20:00
場所:UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1F・3F
東京都渋谷区神宮前1-20-6
(JR山手線 原宿駅 竹下口 徒歩3分)
詳しくはこちら
※一部取り扱いのない商品もございますのであらかじめご了承ください。

■映画『ブルーピリオド』公開記念フェア
期間:7月22日(水)~8月18日(日)※予定
場所:SHIBUYA TSUTAYA 6階IP書店
詳しくはこちら
一部取り扱いのない商品もございますのであらかじめご了承ください。
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2024.7.23
眞栄田郷敦×矢口八虎 ついに夢の対談が実現!
雑誌「月刊アフタヌーン」にて、『ブルーピリオド』の2人の主人公が熱く語り合う!
この度、7月25日(木)発売の雑誌「月刊アフタヌーン」(講談社)にて、今回実写映画『ブルーピリオド』で主人公の矢口八虎を演じた眞栄田郷敦さんと、「ブルーピリオド」の主人公・矢口八虎との4ページにもわたる夢の対談が実現!また、原作の山口つばさ氏が本誌のために描き下ろした八虎と眞栄田さんが2人揃って並ぶ特別ビジュアルも公開!

インタビュー冒頭、「俺を演じてくれるのがこんなにカッコいい人でいいのかなって緊張しました」と、茶目っ気たっぷりに話す八虎。それに対し眞栄田さんも、「八虎が絵を描いている時の姿勢や雰囲気を大事にしようと思って演じましたが、大丈夫でしたか?」と、八虎に確認する場面も。続いて八虎が、俳優業と美術における『共通点』を眞栄田さんに質問し、眞栄田さんは、「八虎も“自分にしか描けない絵”を目指していくようになりますよね。僕も俳優として、自分らしさや自分だからこそできることを大切にしています。」と回答。さらに「努力が才能に勝てるかというと、そうでもなかったりしますよね。でも努力して積み重ねてきた人にしか出せない表現や魅力もきっとあるはずで…。僕自身、才能があるというよりも、日々を積み重ねていくタイプです。いまはそうやって努力していく自分が好きだなと思えるようになりました」と、劇中でも眞栄田さん演じる八虎が「自分は天才ではないから、天才と見分けがつかなくなるぐらいまで努力するしかない」と奮闘する姿が観客に勇気を与えてくれますが、眞栄田さん自身も“努力していく自分が好き“と八虎と重なる部分があることを語りました。その他、「自分にはどういう才能があるか?」や、「俳優業を頑張るうえでのモチベーション」など、”情熱“に向き合った2人だからこそ語ることができるエピソードが盛りだくさん。さらに、寝転ぶ眞栄田さんの似顔絵を八虎が真剣に描く様子など、ここだけでしか見られない山口氏による貴重な描き下ろしイラストも掲載!映画『ブルーピリオド』公開をきっかけに実現した夢の対談の様子は「月刊アフタヌーン」にてご覧ください!

一足早く本編を観た鑑賞者からも「映画を観終わった後の、なんか頑張りたい!って気持ちと込み上げる涙を、たくさんの人に感じて欲しい!」「原作へのリスペクトも感じられるし、キャストの演技が凄くて、八虎をはじめキャラの再現度が高すぎる!」など、熱量高いコメントが続々と届いている本作。この夏いちばん熱く泣ける映画『ブルーピリオド』をお楽しみに!
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2024.7.18
『ブルーピリオド』POP-UP STORE 7/25(木)より開催決定!
オープニングイベントに、眞栄田郷敦&主題歌・WurtSが登壇!!
パネル展示やグッズ販売も!
この度、7月25日(木)より原宿にて映画『ブルーピリオド』POP-UP STOREの開催が決定!更に、オープニングイベントには眞栄田郷敦さんと主題歌を担当するWurtSによるスペシャル登壇も決定し、POP-UP STOREを熱く盛り上げます。また、会場では公開日から発売となる映画『ブルーピリオド』オリジナルグッズの先行販売をはじめ、このPOP-UP SHOPとユニバーサル ミュージック公式通販サイトUNIVERSAL MUSIC STOREでしか購入できない限定絵柄の「ミュージックキーチェーン」(2種)も販売されるほか、主題歌のWurtSのオリジナルグッズの取り扱いも決定。さらに、劇中で八虎が悩みながらも自分の絵に向き合い、描き上げる「縁」の絵をはじめとした絵画数点を展示。本編内で「縁」は途中の制作過程における段階を眞栄田が、完成したものを作家が描いており、こちらではその両方の絵が初めて展示される貴重なものとなっています。また八虎役の眞栄田郷敦さん、ユカちゃん(鮎川龍二)役の高橋文哉さん、高橋世田介役の板垣李光人さん、森まる役の桜田ひとりさんなどキャスト達の姿を切り取った場面写真やメイキングカットもパネル展示されます。
この夏、いちばん熱く泣ける映画『ブルーピリオド』の世界に浸れるPOP-UP STOREを是非、お見逃しなく!
◆映画『ブルーピリオド』 POP-UP STORE

期間:2024年7月25日(木)~8月4日(日)
営業時間:11:00~20:00
場所:UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU 1F・3F
東京都渋谷区神宮前1-20-6(JR山手線 原宿駅 竹下口 徒歩3分)

■ミュージックキーチェーンとは:
「ミュージックキーチェーン」とはNFCチップが内蔵されたキーホルダーで、スマートフォンを近づけるだけでコンテンツへアクセスできる次世代の音楽商品。テキストリンクやQRコードの読み込みを必要とせず、コンテンツへのシームレスなアクセスが可能。
今回発売となる映画『ブルーピリオド』の「ミュージックキーチェーン」はスマートフォンを近づけると主題歌WurtS「NOISE」のミュージックビデオ(YouTube)を楽しむことができる。サイズは直径46mmのアナログレコードを模した円形で、通常のキーホルダーとしても使用可能。表面には映画『ブルーピリオド』主演の眞栄田郷敦のビジュアルがあしらわれ、映画・ビジュアル・主題歌が三位一体となったファン必携のアイテムに仕上がっている。
映画『ブルーピリオド』ミュージックキーチェーンは7月25日(木)から原宿竹下通りにあるUNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKUで開催されるPOP-UP SHOPとユニバーサル ミュージック公式通販サイトUNIVERSAL MUSIC STOREで限定絵柄(2種)含む3種が販売される。映画『ブルーピリオド』が公開となる8月9日(金)以降は一部の上映館・CDショップ・ECサイトでも販売される。価格は税込みで2,000円。

■映画『ブルーピリオド』ミュージックキーチェーン概要:
・価格:税込2,000円
・サイズ:キーホルダー本体直径46mm
・素材:ABS、鉄、亜鉛合金、真鍮
・原産国:日本

【お問い合わせ】
ユニバーサル ミュージック カスタマーサービス・センター
TEL:0570-044-088
※メールでのお問い合わせはこちらのページよりお問い合わせください。
なお、メールでのお問い合わせの場合、ご返信までにお時間をいただく可能性がございます。ご了承ください。
受付:平日10:00~18:00(※祝祭日を除く)
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2024.7.12
映画『ブルーピリオド』特別参加!
マクドナルド「トレイマットデザインコンテスト」オンライン投票受付中!
関東学院大学×日本マクドナルド×横浜市が連携し、『生物多様性』について考え行動するプロジェクト「トレイマット デザイン コンテスト」が開催中!そしてこのプロジェクトに、映画『ブルーピリオド』が特別参加します!

一枚の絵をきっかけに、「情熱は武器だ」とすべてを懸けて国内最難関の美術大学に挑む高校生・矢口八虎が、ライバル・仲間と共に学び成長する姿を描く本作と、「トレイマット デザイン コンテスト」を通じて関東学院大学の学生がデザインを学び成長するという点が一致したことからこの企画が実現!映画『ブルーピリオド』のコラボポスターの展開、そして特別賞として【ブルーピリオド賞】(1点)を協賛するなど、様々な特別施策を展開します。

関東学院大学の学生たちが、マクドナルドのトレイマットのデザインに挑戦!投票で選ばれた最優秀作品は、横浜市内の店舗で実際に使用されます。下記投票サイトよりご参加ください。
■オンライン投票URL:
https://mcdonalds.pcp.jp/f/cps/kgu24/

※投票期間:8月31日(土)まで
※投票はどなたでもご参加いただけます(※お一人さま1回まで)
※選ばれた最優秀作品は11月に横浜市内のマクドナルド全店舗で展開予定
※最優秀賞として選ばれた作品は、実際の店舗で使用される際にデザインの一部を変更する可能性がございます
※映画『ブルーピリオド』の制作作品は投票対象外です
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2024.7.11
“写ルンです”で振り返る!超貴重な撮影の裏側
眞栄田が捉えた、高橋&桜田“女子トーク”の瞬間!
板垣がライバル・眞栄田にしか見せない意外な表情とは…?
【映画『ブルーピリオド』特別試写会舞台挨拶オフィシャルレポート】
7月10日(水)、【渋谷プレミア】のイベントを大盛況で終えた後、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんと萩原健太郎監督が登壇した特別試写会舞台挨拶を実施!初めてのお披露目となる場で、上映後にキャスト・スタッフの想いを語ったほか解禁時には大反響となったキャスト同士で撮影中に撮り合った”写ルンです”の写真で、撮影中の思い出をたっぷり語りました!

<イベントレポート>
渋谷の街をブルーピリオド一色に染めたプレミアイベントを終えキャスト陣はイオンシネマ越谷レイクタウンへ移動。鑑賞直後の興奮冷めやらぬ観客に向けて眞栄田さんは「心臓がバクバクしております。今日から約一か月後に公開が控えていると思うと楽しみです。」と、萩原監督は「ちょうど一年前の今頃撮影をしていた作品をやっと皆さんに届けることができることをとても嬉しく思います。そして今日は5000人を超える皆さんに観ていただけたということで感無量です。」と本作の完成を喜ぶ気持ちを語りました。
キャストそれぞれの挨拶が終わりトークセッションに移り、高橋さん演じるユカちゃんを女性視点から見てどうだったかという質問に対して桜田さんは「本当にかわいかったですし、脚もウエストも細くて、おしりもキュッとなっていました!普段の高橋さんの状態からユカちゃんになるまでの過程を見ていたので、努力の結晶を感じました。ただ体重を落とすだけでなく女性らしい身体つきになるための減量だったので、会うたびに見えて結果に繋がっていく様子は役者としても尊敬できるところです。そんな姿に私も負けてられないと自分磨きを頑張ろうと思いました!」と役と真剣に向き合う高橋さんの姿をベタ褒め。自身の役作りについて高橋さんは「たくさんの香水の中から “ユカちゃんはこの香水を使うだろう!”とイメージして撮影期間は毎日つけていました。その香りを嗅ぐとユカちゃんが降りてくるという感覚で演じていました。」と初めての役作りに積極的に挑んだ姿勢を語りました。

板垣さんが演じた天才キャラの世田介について眞栄田さんは「オーラが既に天才感を放っていましたし、いい意味で近寄りがたい空気感もありました。」と、それを受けた板垣さんは「世田介のイメージとしてそれはとても嬉しいですね。絵画練習の時から眞栄田さんは隣の席だったのでそのときから八虎として“どんな色を使っているのか”、“下地はどう塗っているのか”と意識して見ていました。」と練習期間を振り返りました。

先輩役の桜田さんについて高橋さんは「前回は同級生役での共演だったので、今回、桜田さんが先輩役というのは不思議な感じがありましたが、桜田さんが醸し出す雰囲気が森先輩そのままだったので自分自身もユカちゃんとして役に入りやすかったです。」と原作キャラの再現度の高さを語りました。

桜田さんは自身のキャラクターについて「森まるはしゃべり方や仕草が表情がとても女の子ぽいキャラクターですが、美術と向き合うときは鋭い表情になるのでそのギャップを映像に映し出すことを意識していました。」と役に対してのリスペクトを語りました。

そして、眞栄田さんが全身全霊で演じた八虎について板垣さんは「言葉を交わすわけではないけど、お互いを高め合うという八虎と世田介の距離感が好きでした。砥石で刃物を研ぐときのような緊張感や空気感はこのキャストだから創れたんだろうなと思いますし、そういう環境は世田介という役を演じやすかったです。」と、萩原監督は「クランクインの半年前から絵画練習を行ってくれていたのでどんどん八虎に近づいていましたし、現場でもとてもいい空気感をつくってくれていました。4人とも『ブルーピリオド』という作品の為に向き合ってくれていました。」とチームワークの良さを明かしました。二人のコメントを受けて眞栄田さんは「この作品はキャストだけでなくスタッフの皆さんもレベルの高いプロの集団が揃っているのでそういう空気感にお互いが影響されるという現場でしたね。」と萩原組の居心地のよさを懐かしみました。

そして、映画撮影中にインスタントカメラの「写ルンです」が渡されたキャスト陣が思い思いに撮影の裏側の様子を切り取った写真たちの中から、本日の舞台挨拶で特別に厳選された3枚の写真がスクリーンに大きく映し出されました。

1枚目に映されたのは、美術室で仲良くピースサインをするユカちゃん(高橋さん)と森先輩(桜田さん)のツーショット写真。スクリーンに映されるとともに「かわいい~~!!」の声が客席のいたるところから聞こえてきたこの写真を撮影したのは眞栄田。「可愛いユカちゃんと森先輩です。二人とも本当に現場で仲が良くて、この空気感を収めたいなと思って撮りました」と眞栄田が話すように、現場でもとても仲の良い様子の二人。「ネイルの話とかしてたんだよね。オススメのエステとか半身浴の仕方とか…」と高橋さんが話すと、すかさず桜田さんも「してましたね!どんなの使ってるの?とか…」と、女子トークに花を咲かせていた当時の様子を思い出しました。

2枚目に映し出されたのは、藝大受験本番。自画像の試験の際の八虎を映した一枚。イーゼルを前に腕まくりをして凛々しく座る眞栄田さんを捉えたのは板垣さん。「廃校を使っての撮影で大変暑かったです」というように、この日の撮影はとても暑かったようで、腕まくりをして真剣な表情をする眞栄田さんを「ええ男だな」と思い、思わずシャッターを切った写真だといいます。眞栄田さんもその日の撮影を「7月末の撮影だったのですが本当に暑かったです。この時は脱いでいるのですが上には冬服も着ていました」と、撮影の裏側を明かしました。

そして3枚目。最後に映し出されたのは、予備校での世田介を映した一枚。撮影をした眞栄田さんは、「世田介は描いている姿や姿勢が独特。絵も個性的でその様子を撮りました。」と明かすと、写真の中で柔らかい表情を見せている板垣さんは「凄いムフっとした顔をしているのは、八虎と世田介のライバル関係があったので、カメラを向けられてどんな表情をすればよいか迷ってしまいました」と照れながらに答えた。貴重な撮影の裏側を切り取った3枚の写真は、どれもキャスト陣がカメラを持ったからこそ映し出される、自然体で真剣で、作品への熱い情熱が垣間見えるものとなりました。

イベントの最後、眞栄田さんは「素晴らしいスタッフとキャストがとても高い熱量で作りあげた作品です。公開まで約一か月となりました。是非皆さんの力もお貸しください!」と、作品に対する強い想いを語りました。客席からの拍手が会場に響きわたる特別試写会舞台挨拶は、大盛況のうちに幕を閉じました。
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2024.7.11
超豪華キャスト&監督が“ブルー”カーペットに登場!
“青の渋谷”を揺らす大熱狂のファンを前にこの夏、いちばん熱い!映画の熱量をアピール!
【映画『ブルーピリオド』 渋谷プレミア オフィシャルレポート】
ついに公開まで1ヵ月に迫った7月10日(水)に、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさん萩原健太郎監督が登壇し、本作において、主人公の八虎が美術の世界に飛び込むきっかけとなる重要な場所である渋谷の街を会場とした、『ブルーピリオド』渋谷プレミアを開催!カーペットイベントとしては初の渋谷ストリームの稲荷橋広場で実施となった。作品に関する熱いトーク、そして、この日の為に用意された特設“ブルー”カーペットでファンとも交流し、渋谷の街を大興奮の渦で包みました。

<イベントレポート>
熱狂に湧くファンの前に登場したキャスト、監督一同の先陣を切り、「映画の中でも大事な場所となる渋谷で、皆さんに魅力を伝えられたら嬉しく思います」と、眞栄田さんの挨拶でスタートしたイベント。ついに完成披露の日を迎えたということで、喜びの表情を見せる眞栄田さんは「公開まで遂に1カ月、今日をスタートに広く広くたくさんの方々に届いてほしいなと思います」と、公開に向けてここから更なる盛り上がりに期待を寄せてコメント。公開に先んじて鑑賞をしたマスコミ関係者や著名人からは、早くも大絶賛の声が続々届いている本作に、萩原監督も「観終わった後に好きなものを堂々と好きと言いたくなる、そんな作品になったと思います」と、作品のエモーショナルな出来栄えに手ごたえを感じている様子。眞栄田さんも「本当にパワーをもらえる、見終わった後に単純に『頑張ろう』と思える作品になっています」と、作品が観る者へ訴えかける力強さを強調。高橋さんは、作中のキャラクターたちと同様に芸術大学を過去に目指していたという知り合いから反響があったようで、「『自分と照らし合わせて苦しい部分もあったけれど、ここまで熱量高くアートの世界を描いて、自分の中の新しい扉が開いた』と言ってもらえてすごく嬉しかったです」と、作品に心動かされた鑑賞者からの嬉しい声を明かしました。板垣さんは「“青の渋谷”も、劇中に登場する絵画も、自分が信じたものを貫くことでその先に待っている血と汗と涙と。本当にすべてが美しく映っていたと思います」と、作品の持つ美しい世界観に自信のコメント。また、桜田さんは劇中のキャラクターたちに視点を当て、「出てくるのが本当に素敵な方ばかりで、特に私は眞栄田さん演じる八虎を見て、好きなことに情熱を注いで努力を惜しまない方はこんなに輝いて見えるんだ!と、すごく魅力的でした」と、情熱を武器に藝大受験に挑む主人公を見事に演じきった眞栄田さんの姿に感動したことを明かしました。
クランクイン前には出演者による合同の絵画練習も行われ、作中のキャラクターさながらに本気で美術に挑んだキャスト陣。絵を描いているシーンはすべてキャスト本人に実際に筆を握っこもらうことにこだわったという萩原監督は、眞栄田さんは絵に向き合う集中力、高橋さんは日本画を描くキャラクターの繊細さ、板垣さんは演じるキャラクターの特性をつかんだ特徴的な描き方への追及、桜田さんは他にはない個性的な絵を描く、と各キャストの特徴を順番にあげながらそれぞれの素晴らしさをアピール。実際に自身が描いた絵画が劇中にも登場する眞栄田さんは、「半年くらいの練習で、美術のことを全くわからない八虎と同が少しずつ美術のことを知っていく感覚を大事にしながら臨めました」と、演じたキャラクターにリンクして自身も成長していった制作現場を振り返り、「僕自身も受験の時に苦しかった経験がある中で、苦しみや葛藤を強く表現したいなと思って。その対比として、人から認められた時の喜びややりがいというのを大切にしました」と、自身が演じた役に対する思いも語りました。
各キャスト演じた役についてのトークは続き、女性的なビジュアルの、ある種“挑戦的”な役柄となるユカちゃんを演じた高橋さんは「高橋文哉自身が可愛いくなるためにどうしたいと思うか。そうやってユカちゃんの気持ちを理解していきました。歩き方や姿勢も、つま先から手の指先まで一瞬も気を抜くことなく、ユカちゃんという役の美学を詰め込みました」と、役に寄り添って作り上げていったと明かし、それを聞いた眞栄田さんも「かわいかった!」と太鼓判。「現場では何かを話したというより、シーンを通して徐々に距離が縮まってきた」と、高橋さんとの共演についても回顧。原作を読んだ段階から自身の演じた世田介が一番好きだったという板垣さんは「彼のかわいらしい部分を表現して愛されるキャラクターにしたかったです。また、特徴的な絵の描き方をするので、絵画指導の方に相談をしながら原作が持つ世田介の良さをスクリーン上にしっかり出せるように丁寧に作り上げました」と、愛情持って演じた自身のキャラクターへの想いを語りました。続く桜田さんも、「皆さんが感じる森まるちゃんと、私が演じる森まるちゃんに多少のずれがあったとしても、“桜田ひよりが演じる森まる”をしっかりお届けしようと思っていて。迷いなく役に飛び込めてとても楽しかったです」と、原作でも人気の高い森まるというキャラクターを大切に演じたと明かしました。

美術を通して描かれるキャラクターたちの葛藤への共感、そして感動して泣けたという声も多く上がる本作の「熱く泣けるポイント」について改めて聞かれ、「胸の底から熱くなるようなシーンがたくさんある」という桜田さんに、板垣さんも「映画のラストシーンの撮影は、現場の熱量がオーバーヒートしてしまうんじゃないかというくらい、どの現場でも経験したことがない熱さを感じた」とその熱量の高さをあげて共感した様子。高橋さんは「この作品の“泣ける”は、なんだかわからないけれどすごく世界観にのめり込んで、一人一人のキャラクターに感情移入して、気付いたら自分の体の中にある熱さみたいなものが涙として自分の体の外に出ていく。そんな、情熱が沸き上がる感覚を、観てくださった方が感じてくれれば嬉しいです」と、この作品からしか感じられない気持ちを味わってほしいとコメントし、それぞれが口を揃えて一様に“熱さ”というキーワードをあげてアピール。メガホンを取った萩原監督も、「体の中から湧き出るワクワクや、何かを始めたくなる気持ちだったり。そういう言語化できない感情みたいなものが、キャストの方々の芝居から伝わってくる。そういう熱さなんだと思います」と、その熱量を見事に表現したキャスト陣を称えるコメントを贈りました。
最後に眞栄田さんは「本当に素晴らしいスタッフとキャストで、高い熱量で作り上げた作品です。何かに向かうと自分が決めたことや好きなことに向き合う楽しさ、苦しさ、そしてその美しさを描いている作品です。公開までの1か月でこの作品が広く広く広まっていくように、皆さんのお力を是非貸してください!ありがとうございました!」と、集まったファンへ呼びかけました。

登壇者一人ひとりの熱い想いのこもったトークに大盛り上がりとなった会場。トークイベント後には、この日のために敷き詰めた鮮やかな“ブルー”カーペットへ移動して集まったファンとの交流を楽しんだキャスト陣。渋谷の街をブルーピリオド一色に染めたにプレミアイベントは、大盛況のうちに幕を閉じました。
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2024.7.5
目指せXトレンド入り!
7月10日(水)開催:映画『ブルーピリオド』渋谷プレミアをみんなで盛り上げよう!

映画『ブルーピリオド』渋谷プレミアを7月10日(水)開催!当日は、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんが渋谷に集結し、様々な企画で盛り上げます!ハッシュタグ「#ブルピリ渋谷凱旋」で投稿して、みんなで一緒にXトレンド入りを目指しましょう!
■#1.目指せXトレンド入り!
ハッシュタグ「#ブルピリ渋谷凱旋」を付けて、7月10日(水)をみんなで盛り上げよう!さらに後日Xで投稿される、該当ポストを「リポスト」or「いいね」をすると、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんのイベントのオフショットを随時公開予定!
■#2.ラッピングライブバスで、
渋谷凱旋ツアー開催決定!

映画の舞台でもある渋谷の街中をライブバスに乗って、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさんが周遊します!! バスを見つけたら写真を撮って「#ブルピリ渋谷凱旋」をつけてSNSで投稿しよう!

周遊時間:17時30分~18時00時頃を予定
周遊場所:渋谷
※予定ゲスト及び本企画は予告なく変更・中止となる場合があります。予めご了承ください。


<周遊ルート>
※道路状況などにより、周遊ルートは変更になる可能性がございます。


■#3.映画『ブルーピリオド』
渋谷プレミアをライブ配信!

映画公式Instagramとワーナー公式TikTokにて、イベント盛りだくさんの映画『ブルーピリオド』渋谷プレミアの模様をライブ配信いたします!下記のタイムテーブルをチェック!

<タイムテーブル>
・16時00分~17時00分頃
「ブルーカーペットイベント」
インスタ&TikTokライブ
・17時30分~18時00分頃
「渋谷凱旋バスツアー」インスタライブ
・20時10分~20時30分頃
「渋谷プレミア終了!お疲れ様会」
インスタ&TikTokライブ

<配信メディア>
映画公式Instagram
ワーナー公式TikTok
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2024.6.18
【豪華ゲスト登壇】
映画『ブルーピリオド』特別試写会 
50組100名様ご招待!
豪華ゲスト登壇!7月10日(水)開催の
映画『ブルーピリオド』特別試写会へ
50組100名様をご招待!
皆さまのご参加をお待ちしております!
【映画『ブルーピリオド』特別試写会 概要】

日時:7月10日(水)夜帯
会場:イオンシネマ越谷レイクタウン
(埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2-2 イオンレイクタウン kaze3階)
募集:50組100名様
登壇者(予定・敬称略):眞栄田郷敦・高橋文哉・
板垣李光人・桜田ひより・萩原健太郎監督
応募方法:
①映画『ブルーピリオド』公式X(@blueperiodmovie)と公式Instagram(@blueperiod_movie)をフォロー
②下記応募フォームに入力
応募フォームはコチラ
応募締切:2024年6月25日(火)23:59
抽選/通知:当選者の方には、応募フォームにご入力いただいたメールアドレスに<campaign@gaie.jp>よりご連絡いたします。

※受付時間・会場詳細は当選者様のみお知らせいたします。
※応募受付の確認、抽選結果のお問い合わせはお答えできませんので、ご了承ください。
※当選者がメールによる連絡を受け取ることができない状態と判断される場合、当選を無効とさせていただきます。
※当選権利、ご招待状を譲渡、転売、換金はできません。
※当選のご連絡は2024年7月初旬ごろを予定しています。
当選のご連絡は諸事情により遅れる場合があります。

応募にあたっての注意事項:
・参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。
・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきます。
・ご当選の権利はご本人様のものとし、譲渡はできません。
・応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
・応募内容に不備があった場合は、抽選の対象外となります。
<ご応募いただく前に必ずご一読ください>
【特別試写会ご招待に関して】
・ご応募は1人1回のみ、2名様分までになります。
・お申し込み後の変更は一切できませんのでご注意ください。
・予告なくイベントが中止、ゲスト、日程変更となる場合がございます。予めご了承ください。
・いかなる理由があっても、受付時間に遅れた場合はご入場できません。
・当日は、メディアの取材が入る可能性がございます。予めご了承ください。
・当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます。また、必ずご同伴者様と同時にご入場ください。どちらか1名のみでのご入場はできません。
・受付の際、ご当選者様のご本人確認をさせていただきますので、写真付身分証明書(コピー不可)を必ずご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちでない場合は、お名前が確認できる身分証明書2点を必ずご持参下さい。(コピー不可)
・満員の場合は消防法により、ご入場をお断りする場合がございます。
・本当選権利の譲渡、オークションでの転売等は固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。
・3歳未満のお子様のご入場はお断りさせていただきます。予めご了承ください。
・場内での録音・録音機器の使用を固く禁止いたします。
・会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様・ご同伴者様の自己負担となります。
・体調がすぐれない場合はご来場をお控えくださいますよう、ご協力お願いします。

【当選発表について】
・応募フォームに記載頂いたメールアドレスに<campaign@gaie.jp>よりご案内を致します。
・本キャンペーンにご当選された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、ご返信頂けない場合等は、当選を無効にさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンの抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。

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【免責事項】
・本キャンペーンはX社、Meta社とは関係ございません。
・本キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
news
2024.6.10
大賞受賞者には、眞栄田郷敦本人が
直接記念品を贈呈!
みんなの“好き”を大募集『ブルーピリオド』
<#好きに挑む>キャンペーン開催!!
好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に胸が熱くなる、この夏いちばん熱い感動作!≪映画『ブルーピリオド』は、好きなことに挑戦するすべての人を応援する≫というスローガンの元、主人公・八虎たちと同じ高校に通う生徒を対象に<#好きに挑む!>キャンペーンを開催!
写真や動画、絵画や文章など“自分の好きなことに懸ける情熱”を表現した作品を大募集!入賞作品は映画公式HPや映画公式SNSなどで発表!さらに、大賞に選ばれた方には、眞栄田郷敦さん自ら記念品を贈呈します!
皆様のご応募お待ちしております!

【『ブルーピリオド』<#好きに挑む>
キャンペーン概要】


内容: “自分の好きなことに懸ける情熱”を表現した作品を募集
応募資格:高校の生徒(日本国内在住で、2024年8月9日(金)時点で在学していること)
応募期間:7月7日(日)23:59まで
応募方法:以下応募フォームより必要項目をご記入の上、作品は動画または画像にした形でアップロードしてください。
応募フォームはコチラ

<応募例>
・油絵を応募したい!⇒写真に収めてJPEGで応募
・イラストを応募したい!⇒JPEGやPDFにして応募
・写真を応募したい!⇒JPEGで応募 
・ライブやダンスパフォーマンスを応募したい!⇒動画に収めてMP4などのフォーマットで応募
・作曲した楽曲を応募したい!⇒音源をMP4などのフォーマットで応募
・小説を応募したい!⇒PDFにして応募

参加特典
[大賞]1名
特典内容)あなたの“好き”を応援する資金5万円/眞栄田郷敦さん自ら応援資金を贈呈/映画公式HPと映画公式X(@blueperiodmovie)ほかにて発表

[優秀賞]5名
特典内容)あなたの“好き”を応援する資金1万円(Amazonギフト券)/映画公式HPと映画公式X(@blueperiodmovie)ほかにて発表

※必ず応募規約をご一読いただき、同意の上、ご応募ください。
<応募規約>
この規約は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社が映画『ブルーピリオド』の公開を記念して主催する「好きに挑むキャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)の応募規約です。「本キャンペーン」に応募される方は、「本規約」を理解し、「本規約」に同意するものとし、かかる同意は、「本規約」に定める応募手続きを完了することによって行われたものとします。

【注意事項】
・応募作品は、自作・未発表の作品に限りますが、連名での応募も可能です。
・連名でご応募いただく場合、代表者一名のお名前を応募フォームにご入力ください。
・チャットGPTなどの生成AIを用いた作品であると発覚した場合には、応募を無効とします。
・著作権は主催者に帰属し、応募作品は返却しません。
・応募作品について著作権侵害等の争いが生じても、主催者は責任を負いません。
・大賞に選ばれた応募者は、各種メディアの取材が入る予定です。予めご了承ください。また、応募作品は入賞如何に限らず、主催者がインターネット上で使用したり、その他媒体で使用される場合があります。
・応募に関する個人情報は、応募作品に関する連絡以外には使用しません。
・盗作、二重投稿は固くお断りします。
・参加者につき何作でも応募可能ですが、入賞する作品は1点のみとします。
・本キャンペーンへのご参加は、【日本国内】にお住まいの方に限らせていただきます。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。

【受賞発表について】
・大賞受賞者の方には、担当者より電話またはメールにてご連絡させていただきます。
・大賞受賞者のお名前とお住まいの都道府県を公表させて頂く場合がございます。
・大賞受賞者は、7日以内に当社とご連絡がとれない場合は受賞資格が喪失することがございますので予めご了承ください。
・優秀賞の受賞者は、映画公式HP、映画公式X(@blueperiodmovie)での掲載をもって発表させていただきます。
・受賞者については、7月初旬頃に決定、7月下旬頃に発表していく予定です。
・本キャンペーンにご受賞された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、ご返信頂けない場合等は受賞を無効にさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンの受賞方法に関するご質問の受付は行っておりません。ご応募状況や受賞結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。

【個人情報の取り扱い】
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社クオラスが管理させていただきます。本キャンペーンを実施する目的及び当該プライバシーポリシー(https://warnerbros.co.jp/privacy.html)に規定された目的で使用されます。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシーをご参照ください。

【免責事項】
・選考方法、応募受付の確認、受賞・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・本キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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2024.6.7
制作秘話満載の映画公式PhotoBookの
発売決定!
現場の熱い雰囲気が伝わってくる映画『ブルーピリオド』公式PhotoBookが7月31日(水)に発売決定!
制作秘話やオフショット、主演の眞栄田郷敦と、高橋文哉、板垣李光人の撮り下ろし&スペシャルインタビューや、萩原健太郎監督、原作者・山口つばさのインタビューが掲載されるほか、なんと原作者・山口つばさの描き下ろし漫画も収録されるなど、コンプリート感のある一冊となっています。映画を解像度高く観ていただけるものとなっているので、公開前の指南書として、是非こちらも手に入れていただきたい!
この夏いちばん熱い感動作『ブルーピリオド』の公開を熱くご期待ください!
【収録内容】
[撮り下ろし&インタビュー]眞栄田郷敦
[撮り下ろし&インタビュー]高橋文哉
[撮り下ろし&インタビュー]板垣李光人
[インタビュー]萩原健太郎監督
[スペシャルトーク]
眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人
など
※企画名等は変更になる可能性があります。
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2024.6.1
麒麟・川島明から最速で絶賛コメント到着!
情熱と挑戦を物語る劇場バナービジュアル&劇中写真も解禁!
原作ファンである麒麟の川島明から
絶賛コメントが到着!

芸能界きっての漫画ファンで知られるお笑いコンビ麒麟の川島明さんから、8月の劇場公開に先駆けて最速で熱いコメントが到着!
「あの『早朝の渋谷の青さ』に心震える。」と川島さんのコメントにもあるように、“青く”見えた渋谷の風景を描いたことがきっかけで、まわりの空気を読みながら器用に生きてきた、からっぽだった八虎の心が動き出す本作。実は川島さんは、原作の大ファンであり、彼のかつてのマネージャーに「ブルーピリオド」を勧めた結果、絵を描いたことがないと話していた彼が美術系の予備校へと通い、見事に東京藝術大学に受かったという“リアルブルーピリオド”な実話も体験したこともあるそう。

情熱と挑戦を物語る劇場バナービジュアル、
劇中写真も一挙に大公開!

更に今回解禁となったのは、「この夏、いちばん熱い映画」と題された、八虎が熱いまなざしを向けるカットをはじめ、各キャスト、劇中シーンの写真がコラージュされた仕様の劇場バナービジュアル!「ブルーピリオド」の”青の渋谷”を感じさせる世界に飛び込む機会をお見逃しなく!
さらに、八虎をはじめ、情熱と挑戦を彩る豪華キャスト陣の場面写真、計11枚も一挙解禁!

八虎を演じる眞栄田郷敦の情熱が、キャスト・スタッフに伝染し、最高の熱さで撮影された『ブルーピリオド』。この夏いちばん熱い感動作の公開まで熱い期待でお待ちください!
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2024.5.31
映画『ブルーピリオド』ムビチケカード
発売スタート!
5/31(金)より、八虎、ユカちゃん(龍二)、世田介、森まるのキャラクタービジュアルをあしらったビジュアルデザインのムビチケカードが全国の劇場で発売開始(一部劇場を除く)!さらにムビチケオンライン券購入者には、鑑賞後にメールでお届けするムビチケデジタルカード付!
是非、全国の劇場もしくはムビチケオンラインサイトからお買い求めください!

■ムビチケ オンライン券購入者限定:
ムビチケデジタルカード
(映画鑑賞後、ユーザーにメールでプレゼント)

【ムビチケ発売情報】
■販売期間:5/31(金)~
※全国の上映劇場にて販売(一部劇場を除く)
※料金:一般券1枚1,600円(税込)
※ムビチケカードは、作品の公開日前日までの販売となります。
※ムビチケ前売券(オンライン)は、5/31(金)~販売

販売劇場はこちら
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2024.5.31
映画『ブルーピリオド』全国イオンシネマ
一斉試写会開催決定!
この度、本作公開を記念して、全国のイオンシネマ55劇場にて、映画『ブルーピリオド』の一斉試写会を開催!
また開催劇場の中の一館、イオンシネマ越谷レイクタウンには豪華キャストが登壇する舞台挨拶を実施予定!
皆様のご参加お待ちしております!
※イオンシネマ越谷レイクタウンにて開催される舞台挨拶付き試写会については、映画公式Xでもご招待キャンペーンを開催予定。詳細は後日発表いたします。
※いいことナビでの当選者様は最前列席確約、映画公式Xキャンペーンでの当選者さまは最前列以外のご案内となります。

【映画『ブルーピリオド』全国イオンシネマ
一斉試写会 概要】

■イオンレイクタウンkaze
 キャスト登壇舞台挨拶付き試写会

日時:7月10日(水)夜帯
会場:イオンレイクタウンkaze3階内
イオンシネマ越谷レイクタウン
応募・レシート有効期間:
5/31(金)10:00~6/16(日)23:59
当選者数:10組20名さま
登壇者(敬称略):眞栄田郷敦・高橋文哉・
板垣李光人・桜田ひより・萩原健太郎監督(予定)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
応募条件:レシート有効期間中にイオンレイクタウンkaze内専門店において、合計3,000円(税込)以上お買上げいただいたレシートを1口としてWEB(パソコン・スマートフォン)でいいことナビよりご応募ください。
※ご当選者さま最前列は2列目となります。1列目は運営の都合上空席としております。
■イオンシネマ一斉試写会
日時:7月10日(水)夜帯
当選者数:対象各モールにつき、100名さま
※以下記載会場でのキャスト登壇による舞台挨拶の予定はございません。

【会場及び応募期間一覧】
イオンモール京都桂川 6/26(水)~6/30(日)
イオンモール岡山 6/21(金)~6/23(日)
イオンモール白山 7/1(月)~7/4(木)
イオンモール大高 6/21(金)~6/23(日)
イオンモール四條畷 6/8(土)~6/16(日)
イオンモール長久手 6/10(月)~6/14(金)
6/17(月)~6/21(金)
イオンモール各務原 6/24(月)~6/30(日)
イオンモール高崎 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール幕張新都心 6/10(月)~6/23(日)
イオンモール福岡 7/4(木)~7/9(火)
イオンモール新小松 6/7(金)~6/16(日)
イオンモールりんくう泉南 6/22(土)~6/23(日)
イオンモール新潟南 7/5(金)~7/7(日)
イオンモール太田 6/26(水)~6/30(日)
イオンモールむさし村山 6/7(金)~6/20(木)
イオンモール岡崎 7/1(月)~7/5(金)
イオンモール筑紫野 7/1(月)~7/7(日)
イオンモール草津 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール羽生 6/29(土)~6/30(日)
イオンモール浦和美園 6/7(金)~6/13(木)
イオンモール熊本 6/7(金)~6/23(日)
イオンモール大日 7/1(月)~7/9(火)
イオンモール座間 6/12(水)~ 6/16(日)
イオンモール川口 7/1(月)~7/9(火)
イオンモール名古屋茶屋 6/29(土)~6/30(日)
イオンモール鈴鹿 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール茨木 6/14(金)~6/18(火)
イオンモール和歌山 6/10(月)~6/16(日)
イオンモール日の出 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール名取 6/10(月)~6/16(日)
イオンモール津南 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール春日部 6/7(金)~6/20(木)
イオンモール新利府南館 7/1(月)~7/7(日)
イオンモール松本 6/10(月)~6/16(日)
イオンモール東員 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール三川 6/7(金)~6/30(日)
イオンモール高の原 6/14(金)~6/20(木)
イオンモール常滑 6/15(土)~6/21(金)
イオンモール久御山 6/7(金)~6/13(木)
イオンモール天童 6/15(土)~6/16(日)
イオンモール綾川 7/1(月)~7/7(日)
イオンモール徳島 6/24(月)~6/30(日)
イオンモール
千葉ニュータウン
6/7(金)~6/23(日)
イオンモール富士宮 6/21(金)~6/30(日)
イオンモール下妻 6/10(月)~6/19(水)
イオン
明石ショッピングセンター
6/24(月)~6/30(日)
イオンモール今治新都市 7/1(月)~7/9(火)
イオンモール旭川駅前 6/24(月)~6/28(金)
イオンモール桑名 7/1(月)~7/9(火)
イオンモール石巻 6/21(金)~6/23(日)
イオンモールとなみ 6/10(月)~6/16(日)
イオンモール大曲 6/21(金)~6/26(水)
イオンモール銚子 6/14(金)~6/16(日)
広島段原
ショッピングセンター
6/10(月)~6/23(日)

【応募方法】
イオンレイクタウンkazeキャスト登壇
舞台挨拶付き試写会:
いいことナビよりご応募!

イオンシネマ一斉試写会:
イオンモールアプリよりご応募!
対象モールのキャンペーンページより、抽選にご参加いただけます。
ダウンロードがまだの方はこちらから
※キャスト登壇舞台挨拶が行われるのはイオンシネマ越谷レイクタウンに限ります。
news
2024.5.28
この夏いちばん熱い本予告映像解禁!!
八虎の情熱と挑戦を彩る豪華キャストが登場!
WurtSの書き下ろし主題歌「NOISE」も解禁!

「情熱は、武器だ。」この夏いちばん熱い本予告映像&本ポスターが解禁!
解禁となった本予告映像は、自分のもつ情熱のすべてを武器にもがきながらも挑戦し続ける八虎の姿に心がアツくなること必至!同時に解禁となった本ポスターには、キャンバスに向かう八虎と「情熱は、武器だ。」の文字。鮮やかに彩られたポスターからも、彼の情熱と青春の勢いを感じることが出来ます。


八虎の情熱と挑戦を彩る、豪華キャスト陣も追加発表!
WurtSの書き下ろし主題歌「NOISE」がさらに熱くする!



八虎が美術に出会うきっかけとなる高校の美術講師・佐伯昌子役に薬師丸ひろ子さん、美術予備校の講師で生徒の成長を支える大葉真由役に江口のりこさん、堅実な道を歩んでほしいと藝大受験に反対をする八虎の母・矢口真理恵役に石田ひかりさん、美術予備校で出会う実力者・桑名マキ役に中島セナさん、世田介の同級生で同じく美術予備校に通う橋田悠役に秋谷郁甫さん、八虎の情熱に心を動かされる恋ヶ窪晋役に兵頭功海さん、高校の物理教師・後藤先生役に三浦誠己さん、八虎の父・矢口行信役にやす(ずん)さんの出演が発表。実力派俳優陣が、八虎の情熱と青春を彩ります。

さらに本作の熱さを最高潮にするのが、本予告映像でも使用されている主題歌「NOISE」。書き下ろしたのは、総ストリーミング再生数4億回を超え、圧倒的注目度とともに若者に絶大な人気を誇るWurtS。本作の情熱に共鳴をし、作品をさらに熱くする主題歌を書き上げました。

新キャスト、WurtSからのコメントも到着!

八虎を演じる眞栄田郷敦の情熱が、キャスト・スタッフに伝染し、最高の熱さで撮影された『ブルーピリオド』。この夏いちばん熱い感動作の公開は8月9日!是非公開まで熱い期待でお待ちください!
news
2024.5.28
この夏、いちばん熱い映画を
一緒に伝えていきませんか?
映画『ブルーピリオド』宣伝部員を
100名募集!

周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいく――好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に胸が熱くなる、この夏いちばん熱い感動作!映画『ブルーピリオド』の公開を記念して本作の“宣伝部員”100名様を大募集!公開日まで出演キャストたちと一緒に、この感動作をあなたのXやInstagram、TikTokで伝えていきませんか?一緒に、夏の思い出をつくりましょう!

※終了しました

※必ず応募規約をご一読いただき、同意の上、ご応募ください。
※ご応募いただいた方の中から抽選で100名様に、宣伝部員認定のご案内をお送りいたします。
※宣伝部員への応募は、映画『ブルーピリオド』のX及びInstagramのフォロー、及び「わたしが情熱を注ぐもの(やコト)」をテーマに400文字以内での文章を提出することが必須条件となります。
※原則、最速試写をご覧いただいて宣伝部員として活動していただくため最速試写会にご参加いただける方が選定対象となります。予めご了承ください。
映画公式X
映画公式Instagram

<宣伝部員特典>
宣伝部員には、本作を宣伝いただく為のスペシャルな機会をご提供!

・宣伝部員カードの進呈
・プロモーション用の宣伝素材のご提供
・6月18日(火)、6月24日(月)開催【萩原健太郎監督登壇】宣伝部員限定最速試写会イベントへのご招待
・今後予定されているイベントへのご招待
・ジャパンプレミアのバックステージへのご招待
・出演キャストからのメッセージ動画のご提供
・オリジナルグッズのプレゼント

<宣伝部員の活動>
映画『ブルーピリオド』の魅力を発信し、一緒に宣伝活動に関わって頂きます。本作の最速試写会は宣伝部員全員をご招待します。ご鑑賞後は、ご自身のX、Instagram、TikTokへの感想投稿や、プロモーション活動のレポート投稿を通して映画の魅力を発信し、本作をぜひ盛り上げてください。抽選でイベントへの特別枠も予定しています。
※イベントは、予告なく中止・変更となる場合がございます。予めご了承ください。

<応募規約>
この規約は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社が映画『ブルーピリオド』の公開を記念して主催する「宣伝部員募集キャンペーン」(以下「本キャンペーン」といいます)の応募規約です。「本キャンペーン」に応募される方は、「本規約」を理解し、「本規約」に同意するものとし、かかる同意は、「本規約」に定める応募手続きを完了することによって行われたものとします。
【注意事項】
・本キャンペーンへのご応募は、映画『ブルーピリオド』のX及びInstagramのフォローが必須となります。
映画公式X
映画公式Instagram
・本キャンペーンへご応募いただく際は、必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。
・本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきます。
・本キャンペーンの当選権利は、当選者ご本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換えは禁止とさせていただきます。
・本キャンペーンへのご参加は、【日本国内】にお住まいの方に限らせていただきます。
・通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
・インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。

【宣伝部員当選発表について】
・本キャンペーンにて宣伝部員に選ばれた方には応募フォームに記載頂いたメールアドレスに<info_blueperiodmember@gaie.jp>よりご案内を致します。
・本キャンペーンにご当選された方で、登録内容に不備や誤りがあった場合、ご返信頂けない場合等は、当選を無効にさせていただく場合がございます。
・本キャンペーンの抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。

【個人情報の取り扱い】
・ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンを実施する目的及び当該プライバシーポリシーに規定された目的で使用されます。
・お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
・その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシーをご参照ください。

【免責事項】
・選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
・本キャンペーンはX社、Meta社、ByteDance社とは関係ございません。
・本キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
・本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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2024.4.2
『ブルーピリオド』実写映画化決定!!
公開日は2024年8月9日(金)!
今、最も勢いに乗る人気と実力を兼ね備えた
キャスト陣が夢の競演!

「ブルーピリオド」は、からっぽだった高校生が1枚の絵をきっかけに美術の世界に本気で挑み、国内最難関の美術大学を目指して奮闘していく物語。美術の経験も才能もない素人が天才的な画力を持つライバル達や、答えのないアートという壁に苦悩しながらも、情熱だけを武器に圧倒的努力で困難を乗り越えていく熱量は、多くの読者の心を動かしてきました。好きなことに出会えた高揚感、その先に訪れる葛藤をもリアルに描いた原作の魅力そのままに、好きなことを持つすべての人の胸を打つ、この夏一番の感動作が誕生しました。

物語の主人公で、周囲の人望も厚く成績優秀だが、空気を読んで生きる日々に物足りなさを感じている高校生・矢口八虎を演じるのは、あらゆる映画やドラマで唯一無二の存在感を発揮し、今クールでも月9ドラマへの出演が決定している、若手実力派の筆頭ともいえる眞栄田郷敦。本作の撮影前には半年以上の月日をかけて絵画練習に臨み、情熱を武器に無謀な目標に邁進する八虎役を自身の全てを賭けて見事に演じ切ります。そして、八虎が美術部に入るきっかけを作った人物で、自分の『好き』について葛藤する、女性的な容姿の八虎の同級生ユカちゃんこと鮎川龍二を高橋文哉。八虎の最大のライバルで、驚異的な画力を持つ天才高校生の高橋世田介を板垣李光人。八虎が苦難にぶち当たるたびに乗り越えるきっかけを与えてくれる存在で美術部先輩の森まるを桜田ひよりと、今、最も勢いに乗る若手の人気・実力を兼ね備えたキャスト陣が個性的なキャラクター達を演じます。

4名からのコメントも到着!

登場する絵画は400枚超!
本物の“ブルーピリオド”の世界の再現

本作のメガホンを取るのは、『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』で知られる萩原健太郎監督。美術の面白さを斬新な演出で魅せつつ、決して煌びやかなだけではない青春時代の挑戦をリアリティある描写で描き、まるでそこにキャラクターたちが存在するかのような没入感のある映像作品を生み出しました。萩原監督は本作で<本物であること>にこだわり、練習用に描かれたものも含めると本編に登場する絵画は合計401枚にものぼり、300枚以上がこの映画のために描き下ろされました。また、登場するキャスト陣は撮影前に時に半年以上の時間をかけて絵画練習を行い、絵を描く所作や動きを体得。更に、劇中に登場する絵画の一部は実際にキャストが描いたものが採用されています。脚本にはアニメ「ブルーピリオド」を手掛け、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や現在公開中の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の吉田玲子。数々のアニメ作品を手掛けてきた彼女が、本作でも原作の魅力を映画として昇華させ、観客の胸を熱くする挑戦の物語を作り上げました。音楽には、『キャラクター』『ナラタージュ』をはじめとした作品のサウンドトラックを手掛け、『映画 えんとつ町のプペル』でアニー賞最優秀音楽賞にノミネートされた経験を持つYaffle。本作ではシーンに合わせてボーカル入りの楽曲を新たに書き下ろすなど従来の制作の枠組みを超えた取り組みで、音楽が作品に一層の厚みとリアリティをもたらしています。

好きなものに出会う、心臓が動き出す―
特報映像&ティザービジュアル解禁



ビジュアルは、アクリル板越しに実際に絵の具を使って絵を描く様子を接写で撮影した写真を使用し、キャンバスに見立てたレイアウトに、八虎、龍二、世田介、森まる4人それぞれのキャラクターカラーをデザイン、自分だけの色を見つける<挑戦の物語>という本作のテーマを表現し、「情熱は、武器だ。」の力強いコピーと各キャストの真剣な眼差しが印象的なビジュアルに仕上げました。

本日4/2(火)22時より
出演キャスト4人によるライブ配信の
実施も決定!

そして、今回の映画『ブルーピリオド』の公開発表を記念して、出演キャストの4人が登場するライブ配信を実施!豪華賞品が当たるプレゼント企画も用意!

<配信アカウント>
映画『ブルーピリオド』公式インスタグラム
ワーナー公式TikTok
ワーナーYouTube

さらに、東京で実施され好評を博したブルーピリオド展が、4月12日(金)より大阪南港ATCギャラリーにて「ブルーピリオド展in大阪」として開催。ここでは原作漫画の原画などが展示されるほか、「映画『ブルーピリオド』の作り方」と題して、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人の劇中での衣装や、それぞれのキャストが撮影前に絵画練習を行って描いた絵画が展示されます。会場は写真撮影も可能なので、ご自身で展示を記録にも収めながら、漫画そして映画のブルーピリオドの世界に没入してみてはいかがでしょうか。
尚、本作はauがおススメする映画がいつでも対象劇場で1,100円でご鑑賞いただける会員特典サービス【au推しトク映画】にラインナップ。auスマートパスプレミアム会員であれば、いつでもおトクにご鑑賞頂けます。

映画『ブルーピリオド』に是非ご期待ください!