ionicons-v5-m
CAST
1988年8月17生まれ、兵庫県出身
近年の代表作
2015年『エイプリルフールズ』『駆込み女と駆出し男』『予告犯』、2016年『デスノート Light up the NEW world』、2017年『無限の住人』、2018年『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』、2019年『あの日のオルガン』『町田くんの世界』『最初の晩餐』
1999年9月24生まれ、東京都出身
近年の代表作
2015年『俺物語!!』、2017年『ひるなかの流星』『帝一の國』『ピーチガール』『ミックス。』、2019年『君は月夜に光り輝く』、2020年『仮面病棟』、2021年『地獄の花園』『キネマの神様』『そして、バトンは渡された』
1956年2月5日生まれ、兵庫県出身
近年の代表作
2013年『R100』、2016年『高台家の人々』『SING/シング』(声の出演)、2021年『SING/シング:ネクストステージ』(声の出演)
1954年10月11日生まれ、香川県出身
近年の代表作
2015年『駆込み女と駆出し男』『レインツリーの国』『はなちゃんのみそ汁』、2016年『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』、2018年『終わった人』『アウト&アウト』、2020年『山中静夫氏の尊厳死』、2021年『バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画を作ったら』『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』『女たち』
1975年11月16日生まれ、和歌山県出身
近年の代表作
2016年『64-ロクヨン-前編/後編』『ディストラクション・ベイビーズ』、2017年『火花』、2018年『アウトサイダー』(Netflix)、2019年『空母いぶき』、2020年『Fukushima 50』『劇場』『朝が来る』、2021年『映画 太陽の子』『燃えよ剣』
1982年3月15日生まれ、大阪府出身
近年の代表作
2016年『海よりもまだ深く』、2017年『破門 ふたりのヤクビョーガミ』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』、2019年『居眠り磐音』『影に抱かれて眠れ』『影踏み』、2020年『Fukushima 50』、2021年『Arc アーク』『DIVOC-12』『愛のまなざしを』
1992年10月10日生まれ、徳島県出身
近年の代表作
2013年『はじまりのみち』『シャニダールの花』、2014年『セブンデイズ リポート』、2017年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、2018年『寝ても覚めても』、2019年『君がまた走り出すとき』、2020年『朝が来る』、2021年『樹海村』『あのこは貴族』、2022年『Ribbon』
ORIGINAL
Profile
1973(昭和48)年、広島県生まれ。2007(平成19)年、「聖職者」で小説推理新人賞を受賞。翌年、同作を収録する『告白』が「週刊文春ミステリーベスト10」で国内部門第1位に選出され、2009年には本屋大賞を受賞した。2012年「望郷、海の星」で日本推理作家協会賞短編部門、2016年『ユートピア』で山本周五郎賞を受賞。2018年『贖罪』がエドガー賞候補となる。
STAFF
Profile
1954年1月1日生まれ、福島県出身
代表作
2003年『ヴァイブレータ』、2015年『ストロボ・エッジ』、2016年『オオカミ少女と黒王子』、2017年『PとJK』『彼女の人生は間違いじゃない』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、2018年『伊藤くん A to E』『ママレード・ボーイ』『ここは退屈迎えに来て』、2021年『彼女』(Netflix)、2022年『ノイズ』
Profile
代表作
2014年『真夜中の五分前』、2016年『うつくしいひと』『ジムノペディに乱れる』、2017年『ナラタージュ』、2020年『窮鼠はチーズの夢を見る』
Profile
1978年生まれ、大阪府出身
代表作
2010年『くまのがっこう ~ジャッキーとケイティ~』、2012年『新しい靴を買わなくちゃ』、2016年『この世界の片隅に』、2018年『旅猫リポート』、2019年『駅までの道をおしえて』『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
MUSIC
Profile
18歳で単身渡米。ニューヨークでシンガーとしての実績を積んだのち、2004年8月にシングル「光の中へ」でメジャーデビュー。2006年「奇跡を望むなら...」のヒットでブレイク、その後も「やさしさで溢れるように」「明日がくるなら」など、聴き手の物語に寄り添い、多彩なヴォーカル表現溢れる数多くの作品をリリース。ジャンル洋邦問わず名曲を歌い継ぐこともライフワークとし、“歌うストーリーテラー”として、様々な作品とライブツアーで人気を博す。