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NEWS

2022.11.22
永野芽郁が”怪物”と称した戸田恵梨香の変貌を見よ!
恐ろしいまでのギャップに釘付け必至!特別映像解禁!!

娘を愛せない母・ルミ子を演じた戸田恵梨香さん、母に愛されたい娘・清佳を演じた永野芽郁さん。ともにNHK連続テレビ小説で主演を務めた実力と経験、そして様々な役柄を見事に演じきる確かな表現力で支持を集める2人が、口を揃えて「(演じるのが)難しい作品」と語る言葉から始まる本映像。ドラマ「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」(21・NTV)で見せた息ぴったりのコミカルな掛け合いも印象の強い“愛され最強コンビ”ですが、「ハコヅメ」より前に撮影をした本作が初共演であり、簡単にはいかない感情をお互いにぶつけ合ったことで絆が深まった2人が、貴重なメイキング映像とともに撮影を振り返っていきます。

原作者・湊かなえさんが渾身の想いで書き上げた物語は、この母娘の周囲を取り巻く非常にクセの強いキャラクターたちも特徴的で、戸田演じるルミ子の母に大地真央さん、義母に高畑淳子さんなど錚々たる俳優陣が集結したなかでも「ほとんどのキャストの方が、試行錯誤しながら、悩みながら進めていた」と戸田さんが舞台裏を明かし、永野さんもその悩みを思い返すように「一つのセリフについて、戸田さんに相談をさせてもらっていた」と証言しています。
それぞれが支えあい到達した芝居には賛辞が贈られており、先ごろ発表された第47回報知映画賞では、戸田恵梨香さん、永野芽郁さん、高畑淳子さんが主演女優賞・助演女優賞でそれぞれノミネート、その複雑な感情を乗せた快演を余すことなく映し出した演出に対しても高評価を受け作品賞、監督賞もあわせ計5部門のノミネートを果たしており、受賞にも大きな期待が寄せられています。

また戸田さんは「気負って「こうしなきゃ!」ということはなく、自分たちが思うままにやっていた気がします」と撮影を振り返り、永野さんが「歳を重ねるってこういうことか、と目に見えて娘としても感じていくので、姿勢も、動きも、話し方も、全てが歳を重ねていく母を側で見ていた時の気持ちが忘れられない」と語る言葉を象徴するように、玄関先で不穏な空気に包まれるシーンのメイキングや、母と娘2人の証言がまさに180度変わってしまう本編シーンの一部も確認できます。難役を乗り越えた2人の晴れやかな表情とは打って変わって、抱きしめているのか首に手をかけているのか、果たして真実は…!?と息を飲む衝撃的なワンシーンとなっています。

さらに湊かなえさんと廣木隆一監督が現地登壇した第41回バンクーバー国際映画祭『母性』ワールドプレミアの模様も収録され、湊さんが実に嬉しそうに「完成した作品を観た時に鳥肌が立ちました!(原作を)読み返すと戸田恵梨香さんの顔しか浮かばなくなるくらい、私の中のルミ子は戸田恵梨香さんになりました」と絶賛しているコメントや、現地で鑑賞した目の肥えた観客の感動の声も。

先日、東京国際映画祭での『母性』完成報告会に出席した際に永野さんが「スイッチが入った時の戸田さんは、“怪物”というか(笑)、恐ろしいぐらいに誰も言葉がかけられないような感じでグワっと(役に)入っていく」との言葉を裏付けるように、原作者のみならず国境を超えて多くの人々の心を打つ、戸田さんが思い悩みながらたどり着いた新境地とも言える熱演を心して見届けてください!