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池袋P’PARCOで『クリード』と『ロッキー』の公式商品を集めたPop-up Storeが開催!

『クリード』と『ロッキー』のPop-up Storeが池袋P’PARCO2F PGS STOREで開催決定!

写真:『クリード』及び『ロッキー』公式グッズ

このPop-up Storeではアパレルやポスター、雑貨など世界中から集められた『クリード』及び『ロッキー』の新商品や人気商品といった公式グッズを販売。会場ではスピードくじで非売品『クリードⅢ』Tシャツが当たるキャンペーンや『クリード 過去の逆襲』前売券・鑑賞券をレジで提示すれば10%OFFといった施策も行なわれます!

PGS MOVIE ロッキー&クリード特集

会場
池袋P’PARCO2F PGS STORE
期間
5月24日(水)~6月7日(水)
営業時間
11:00~21:00

アニメ愛が止まらない?!マイケル・B・ジョーダン待望の初来日!!「『はじめの一歩』の聖地に立ててヤバい」ファン熱狂!!ボクシングの聖地・後楽園ホールで元世界チャンピオン4人からベルト贈呈!

5月17日(水)、本作の日本公開に合わせ、監督・主演を務め2023年の米「TIME」が選ぶ最も影響力のある100人に選ばれるなど世界が注目する俳優マイケル・B・ジョーダンが待望の初来日を果たし、ボクシングの聖地・後楽園ホールでジャパンプレミア レッドカーペットイベントを行いました!

写真:マイケル・B・ジョーダンと世界チャンピオンとの集合写真

およそ300人の熱狂的なファンが見守る中、和太鼓の演奏に迎えられ、真っ赤なスーツ姿のマイケルがボクシングの試合さながらのド派手な演出で登場。初監督にして大ヒット作を世に送り出した大スターの登場に、会場は一気にヒートアップ。フォトセッション中に客席から飛んだ「アイラブユー」の声にマイケルが「I love You too」と言葉を返すと、ファンから大きな歓声が上がりました。フォトセッションを終えると、リングの周りに登場した特設のレッドカーペットをめぐり、終始笑顔でファンサービス。手作りのメッセージボードやボクシンググローブ、フィギュアなど思い思いの品を持ち寄ったファンからの熱い声に応え、時間をかけて丁寧にサインやセルフィーに応じました。

写真:レッドカーペットでファンと写真を撮影するマイケル・B・ジョーダン
写真:レッドカーペットでサインをするマイケル・B・ジョーダン

世界チャンピオンファンとの触れ合いを終え再びリングに上がったマイケルは、「本当に今日は来てくださってありがとうございます。みなさんの愛と応援が熱くて感動してしまいました。10年ずっと日本に来たいと思っていて、やっと日本の地を踏めたので、これは本当に現実のことなのかなと思っています。日本の文化は、ストーリーテラーとしても、若き監督としても、役者としても自分に影響 を与えたものなので、僕の人生の3年をかけて作り上げた『クリード 過去の逆襲』を日本のみなさんとやっと分かち合えることを楽しみにしています」と感謝を述べました。大のアニメ好きとして 知られるマイケルは、洋画のイベント開催は初となる日本ボクシングの聖地・後楽園ホールのリングに立つ感動を「日本の歴史にとって意味がある聖地にアクセスさせていただくことに感謝します。実はさっき、『はじめの一歩』の舞台のひとつと思い出させていただき、ヤバいなと思いました」と語り、最近見たアニメ作品を尋ねられると、「ブラッククローバー」「アオアシ」「ハイキュー!!」のタイトルを挙げ、「自分にとってのアニメの魅力はストーリーテリングで、そこに描かれているハートが本当に好きです。せっかく日本にいるので、早くアニメ関係のさまざまな体験をしたいですね」とアニメ愛を滲ませた。つづけて、「はじめの一歩』が大好きな自分が今ここにたっている今はま さに聖地巡礼だと思います」と喜びを明かしました。

写真:リングの上でポーズを取るマイケル・B・ジョーダン

つづけて、主演、監督、製作と3役で挑んだ『クリード 過去の逆襲』について、「この作品のテーマは「許し」で、その許しがもたらすインパクトと、「有害な男らしさ(トキシック・マスキュリニティ)」です。男子が自分の感情をうまく言葉にできないとどういうことになるのかを描いています。また、血が繋がっていてもいなくても、“家族”というものが私たちにとってすべてで、大事にすべきものであるということ。そして、負け犬(アンダードッグ)の勝利の物語を描きたかった。人生というのはだれにとっても大変なもので、あえてヒーローが、みんなが抱えているのと同じ葛藤を抱きながらも、最後には勝利する姿を描きたかった。皆さんが、今どんな大変なことと対峙していたとしても、本気の思いがあれば乗り越えられるんだということを伝えられたら嬉しい」と作品に込めたテーマを明かしました。 『ロッキー』&『クリード』サーガの歴史を塗り替える世界中での大ヒットを「本当に言葉がでないくらい嬉しいです。皆さんが心から楽しんでくださって、いろんなことを考えてくださったりして、こういう経験ができたことを本当に恵まれていると思います」と喜び、「これからも努力を続けて素晴らしいストーリーを語り続け、映画を作っていきたいという気持ちを新たにしました。僕は人間が大好きです。自分のアートの仕事を通して、バックグラウンドがどんなものであろうと、人と人をつなげることができたら最高です」と抱負を語りました。

写真:リングの上でポーズを取るマイケル・B・ジョーダン

更に世界チャンピオンに輝いた4人の日本人ゲストも登場!元WBC世界バンタム級王者で4度王座を防衛した薬師寺保栄さん、元WBA世界スーパーフライ級王者で2度王座を防衛した飯田覚士さん、元WBC世界スーパーバンタム級王者で7度王座を防衛し、日本人として初めてラスベガスで防衛を果たした西岡利晃さん、元WBC世界バンタム級王者で12度王座を防衛した山中慎介さんが各々のベルトを手にリングに現れると、会場は大盛り上がり。4人の世界チャンピオンからマイケルにベルトが贈呈されると、大きな拍手が巻き起こりました。クリード特製チャンピオンベルトを受け取ったマイケルは、「本当に最高の気持ちです。ちょっとシュールな気もしますけど、彼らは現実の世界のチャンピオン。現実の聖地でレジェンドと立っていることを本当に嬉しく思います」と4人へ敬意を表した。つづけて、ボクシングの聖地に集結した4人のチャンプが、映画の熱い感想を披露。山中さんは、「しっかり練習されたのが伝わる、マイケル・B・ジョーダンさんの動きに見とれてしまいました。映画の内容も『クリード』シリーズらしいシーンがたくさんあり、迫力がすごかったです。試合会場の豪華さも見ごたえがあり、本当に素晴らしい映画で、皆さんに観てほしいと思いました」と元世界チャンピオン目線で見どころを語ってくれました。 最後にはマイケルと歴代チャンピオン勢ぞろいの豪華な並びでフォトセッションを行い、和太鼓が鳴り響く中、日本スタイルの“一丁締め”でイベントを締めくくり、リングから降りる際は、チャンピオンひとりひとりに挨拶。リングを下りてからも、笑顔でファンに手を振りながら会場を後にしました。

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日本アニメ大好きなマイケル・B・ジョーダンが特別アニメをサプライズで制作!
映画本編終了後に特別短編の上映が決定!!

念願の初来日を果たした監督・主演のマイケル・B・ジョーダンは大の日本アニメ好き。本作の壮絶なファイトシーンの演出に「NARUTO -ナルト-」「はじめの一歩」「ドラゴンボールZ」の描写から影響を受けたことを公言している。
そして、そんな日本アニメ好きのマイケル・B・ジョーダンが、特別アニメを日本のファンの皆様にサプライズで制作、映画本編終了後に特別短編として上映することが決定!特別短編は映画の本編内容とは全く異なる、オリジナルストーリーが描かれるアニメーション映像。どんな内容になっているかは、是非劇場でチェックしてください!

本編情報

「クリード 過去の逆襲【特別短編付き】上映時間:122分
「クリード 過去の逆襲【特別短編付き】」と表記されている劇場での上映になります。
※Dolby Cinema®版では特別短編の上映はございません。

日本大好きマイケル・B・ジョーダン ファン&本人待望の初来日決定&聖地降臨!

初監督にしてサーガの歴史を塗り替える大ヒット作を生み出し、先日発表された米タイム誌「世界で最も影響力のある100 人」では、アーティスト部門に選出され表紙を飾った主演も務めるマイケル・B・ジョーダン。
幅広い世代から人気を集める彼は大の日本のマンガ・アニメ好きとしても知られている。過去には、インタビューで行ってみたい場所を聞かれ「東京、ジャパン。アニメ最高」と微笑むインタビュー動画が日本のファンの間で話題になっている。
この度、日本大好きマイケル・B・ジョーダンの初来日が決定!日本の皆さんに向けてメッセージが到着!

5月17日、ボクシングの聖地《後楽園ホール》でレッドカーペットイベントに降臨&ジャパンプレミア試写会(IMAX 上映)に登壇予定!
各イベントのご招待プレゼントも実施中!

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『クリード チャンプを継ぐ男』 『クリード 炎の宿敵』リバイバル上映決定!

『クリード 過去の逆襲』公開に先駆け、グランドシネマサンシャイン 池袋にて、『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)、『クリード 炎の宿敵』(2018)のリバイバル上映が決定!
5月19日(金)から5月25日(木)までの1週間、各日1作ずつ上映予定 (最終日のみ2作品とも上映) 。詳細は、グランドシネマサンシャイン 池袋公式サイトをチェック!

詳細はこちら

マイケル・B ・ジョーダンの“限界への挑戦”をIMAX®で体感せよ!
スポーツ映画の歴史を変えた圧巻の臨場感!!!
特別映像”IMAX®体験編”&IMAX®版ポスター同時解禁!

『クリード 過去の逆襲』の最大の見どころは26分に及ぶIMAX® カメラ撮影による臨場感満点のド迫力映像。初監督として挑んだマイケル・B・ジョーダンは、巨大なスクリーン、精密なオーディオ、独特の観客席の設計で、観客を座席の枠を超えた体験に連れ出すIMAX® 技術を採用し、映画館がリングに変わるかのような白熱の臨場感を見事に表現した。そして映画制作の限界を押し上げ、観る者が玉の汗を浴び、すべてのパンチの衝撃を感じながら物語に完全に没入できるという特別な体験を映画ファンに届ける!
今回、クリードを8年間演じ続けるマイケル・B・ジョーダンが、「監督として自らを投影した」と語る特別映像《IMAX®体験編》が、IMAX®版オリジナルポスターと合わせて同時解禁された。

「アドニス・クリード、彼を演じて8年になる。彼と共に笑い、奮起し、涙を流した」と語るマイケル・B・ジョーダン。「過去の過ちに対して向き合うことを決意したクリードの姿は、誰にも共感できるテーマだ。観客の心を前向きにさせたい。映画の魔法を信じている」とコメントしている。全世界を興奮の渦に巻き込んだIMAX®カメラでの撮影による圧巻の臨場感を、ぜひ、劇場で!!!

画像:IMAX®ポスター

日本アニメに影響を受けた!魂の死闘が炸裂する予告編&ポスター解禁!

3月3日に全米公開された『クリード 過去の逆襲』。スポーツ映画、またサーガ史上でも最大のヒットとなる5,865万ドルを記録し、世界興収1億ドル超えのオープニング成績を達成。3月15日現在で全世界1億8000万越えを記録している。(※Box Office Mojo調べ)
実は、そんな世界中で盛り上がりを見せている本作は、「NARUTO -ナルト-」「はじめの一歩」「メガロボクス」「ドラゴンボールZ」など日本アニメの影響を受けていることをマイケル・B・ジョーダン本人が公言!「長い間アニメを見続けてきたから、ファイトシーンやドラマの瞬間を構築する上で、自然にアニメに立ち戻る」とコメントしている。
過去の過ちをめぐる激アツなドラマと壮絶なファイトシーンのド迫力映像が迫りくる予告編が解禁となった!
スポーツ映画史上初のIMAX®カメラで撮影された臨場感満点のファイトシーンの先に、どんな結末が待つのか。俄然期待が高まる予告編となっている。

同時解禁されたポスターは、デイムに強烈なパンチを放ったクリードの姿を鮮烈にとらえている。「血と涙のファイナルラウンド」のコピーが、互いに一歩も譲らない壮絶なファイトを予感させる強烈なビジュアルとなっている。

画像:ポスター

家族同然の仲間を宿敵に変えた過去の《過ち》とは。復讐を誓う最強の敵から、クリードは未来を勝ち取ることができるのか。
魂の死闘は血と涙のファイナルラウンドへ!

サーガ史上最高のオープニングで全米No.1デビュー!!!

『クリード 過去の逆襲』は3月3日に全米4007スクリーンで公開され、興収5865万ドル(3/3ー3/5の3日間にて)を稼ぎ初登場No.1ヒットを記録!この記録は『クリード チャンプを継ぐ男』(2960万ドル)『クリード 炎の宿敵』(3550万ドル)を越え、過去No.1のオープニング成績であり、名実共にサーガの最終章にふさわしい大ヒットデビューとなった。また、北米以外で75の国と地域で公開され、こちらも累計4180万ドルを稼ぎ、なんと、全世界で1億45万ドルを越える脅威のハードヒットスタートとなった。※Box Office Mojo調べ

場面写真

ロッテントマトで87%のハイスコア獲得!熱いドラマ、最強の敵ジョナサン・メジャースにも絶賛!

「紛れもなく必見の1本」(Debbie Lynn Elias Behind The Lens)、「最高の脚本、最高のパフォーマンス、最もドラマチック。個性的で強靱な作品」(Bill Arceneaux Moviegoing with Bill)など、マイケル・B・ジョーダン初監督作に対する完成度の高さを賞賛するレビューが並ぶ。
圧倒的な存在感でサーガ史上最強の敵を熱演したジョナサン・メジャースに対する評価も抜群だ。「『ケーブ・フィアー』の復讐者を想起させるジョナサン・メジャースがダイナミズムをもたらす」(Variety)を筆頭に、「深く重たい"邪悪なジャブ"を放っている」(Julian Roman MovieWeb)、「メジャーズに釘付けになる」(Rohan Patel ComicBookMovie.com)、「喪失と怒りと悲しみの深さが何層にも重なっている演技」(Matt Oakes Silver Screen Riot)と、激賞が続く。
更に、「この作品はあなたを立ち上がらせ元気づける」(Avi Offer NYC Movie Guru)、「リングサイドに招待してノックアウトする。マイケル・B・ジョーダンの監督デビュー作は見事に勝利した」(John Nguyen Nerd Reactor)、「心揺さぶる強力パンチが炸裂する。撮影、音響、音楽、パフォーマンス、すべてが一体となった特別な作品」(Tessa Smith Mama's Geeky)など、いち早く作品を鑑賞した批評家たちも大絶賛、辛口で知られる米批評サイト"ロッテントマト"では87%のハイスコア(3/6現在)をたたき出している。
果たして、復讐を誓う最強の敵から、クリードは未来を勝ち取ることができるのか?!公開をお楽しみに!

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