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  • 新しい学校のリーダーズ
    ダンスヴォーカルパフォーマンスユニット
    観終わった後は熱量爆上がり!エルヴィスという存在に“くらいました“!
    すごいかっこよくて、めちゃくちゃリスペクトしました。
    エルヴィスを知らない人こそ観て、どっぷり浸かってほしいです!
  • Azumi
    Wyolicaボーカル、デザイナー、俳優
    エルヴィスの才能が開花された瞬間を目撃した人を心底羨ましく思った!同じ時代に生きてみたかった!
    誰も為していない世界を築く者は時に潰されそうになる。栄光の裏には孤独がある。
    しかしエルヴィスが残した愛と音楽は今も我々を熱狂させている!
  • IMALU
    タレント
    エルヴィスの人生をジェットコースターのように駆け巡り、最後は魂が抜けたような気持ちになり、私の人生は「エルヴィス不足」だったことに気付きました。エルヴィスの事を知らない方でも楽しめる作品ですので“キング・オブ・ロックンロール”のライブを是非映画で体感していただきたいです!
  • オカモトコウキ
    OKAMOTO'S
    ミュージシャンの自分としては、エルヴィスが単にアイコニックなだけではなく、ブルースやゴスペルに影響を受け、全く新しく革新的な音楽を発明していったんだという点が分かりやすく示されていたのが一番感動的なポイント。

    唯一無二な存在、まさにキング・オブ・ロックンロール。
  • 笠松将
    俳優
    挑戦している人、壁にぶち当たっている人、一生懸命何かに立ち向かっているひとに観てほしい。
    エルヴィスのような偉人でも悩みもがき苦しんでいた。
    その姿に刺激を受けたし、とても感動した。僕も頑張ろうと思えた。夢中になった!
  • 笠井信輔
    フリーアナウンサー
    プレスリーという大スター誕生の瞬間は、まるで神の降臨。
    こんな感動を味わった音楽映画を他に知らないが、その冒頭20分だけでも傑作。
    そしてラストコンサートの奇跡の“仕掛け”に涙しない者はいないだろう。
  • 奇妙礼太郎
    ミュージシャン
    エルヴィス
    エルヴィスという美しい人がいて、とてつもない魅力の光を世界中にもたらし、命を与えて、消えていった。
    スクリーンから愛、すごい量の愛がせまってきて、映画に抱きしめられているような、終わらないでと願いながら観ていました。言葉がないです。
  • Crystal Kay
    歌手
    頭からずーっと釘付けでした!
    とにかくワクワクが止まらない、2時間39分。
    そして何よりもオースティン・バトラーのパフォーマンスに拍手しかないです。
    バズ・ラーマン節もすごい!
    映像から感じる躍動感、そしてオールドとニューが音楽でも融合していて、遊び心満載。
    エルヴィスを知ってる人も知らない人も絶対楽しめます!
  • 小泉純一郎
    元内閣総理大臣
    面白かった!最高だった。
    僕はエルヴィスファンだしね。
  • 小宮山雄飛
    ホフディラン
    2時間39分で世界最高のエンターテイナーの人生を走馬灯のように感じられるすごい体験!
  • TAIGA
    芸人
    最高でした!
    自由の国アメリカがエルヴィスのパフォーマンスを犯罪者扱いするほど受け入れられなかった頃に白人のエルヴィスがやりきったのが格好よかった!若い人にロックが誕生した瞬間を見てもらいたいです!
  • ダイアモンド✡ユカイ
    ロックシンガー・俳優
    すべてはエルヴィスから始まった。
    アメリカのビッグビジネスエンターテイメントの光と影。
    それは太陽と月。
    エルヴィスとパーカー大佐。
    ジキルとハイド。
    エルヴィスでいることに振り回され続けた男はロックの神になった。
  • 田中宗一郎
    編集者/DJ/音楽評論家
    ビッグ・ママ・ソーントン、A・クルーダップ、B.B.キング、L・リチャード、N・ニコルズを筆頭に、カメラはひたすら黒人文化とエルヴィスとの関係を追いかけ続ける。執拗なまでに。エルヴィスの名誉回復を目指したバズ・ラーマンの、この意図的な作為性に心の底から感動する。
  • 玉城ティナ
    女優/モデル
    ライブシーンは勿論のこと、バズ・ラーマン監督ならではの世界観の作り方や衣装の数々に終始目が離せませんでした!新しい音楽映画の完成だと思いました。
  • 土岐麻子
    歌手
    興奮と多幸感に満ちたステージの映像が、本当に素晴らしい。音楽を愛した彼、彼の音楽を愛した人々に罪があるはずもなく、この映画のなかで何が彼を殺したのかは…音楽を愛する人ならすぐに分かるだろう。
  • 戸田奈津子
    映画字幕翻訳者
    舞台のエルヴィスが、いま甦る!
    バズ・ラーマンの華麗なミュージカル映像。
    彼が発掘した希少宝石のようなオースティン・バトラーがそれを可能にした。
    ステージ場面だけで興奮!
    呼吸困難になりそう!
  • 南部桃伽
    メイクアップアーティスト / モデル
    バズ・ラーマン監督らしい、謎めいていてとにかく映像や構成が美しい世界観は、期待を裏切らず素晴らしかった。
    編集の仕方やセットなどもめちゃくちゃオシャレ!
    劇中曲である、ドージャ・キャット の「VEGAS」も好きで早速ダウンロードしました!
  • 本秀康
    イラストレーター / 漫画家 / 雷音レコード主宰
    映画の中で熱狂している女性ファンと一緒に自分もエルヴィスのステージを生で見ている感覚におちいる、マジックのような演出! 各時代のエルヴィスをバーチャル体験して、ますますエルヴィスのことが好きになりました。
  • ビリー諸川
    ロカビリー歌手
    かつて、予告編だけで、ここまで世界じゅうの人々を興奮させたエルヴィス映画などひとつもなかった。
    そして、本編と対峙した時、その興奮は予想を遥かに越えた真実として、新たな伝説を呼ぶことになる。
  • マーティ・フリードマン
    ギタリスト
    「エルヴィス」のあまりの衝撃に、今迄大好きだった他のプレスリー伝記映画は僕の意識から完全消滅した。完成された名曲を弄るリスクを飛び越え、全ての曲は新しい宝のよう。彼への溢れる愛と尊敬に、何度も泣いた。
  • 湯川れい子
    音楽評論・作詞
    オースティン・バトラーもトム・ハンクスも、エルヴィスとパーカー大佐が憑依したとしか思えない見事さだ。
    息もつけない2時間39分。 メチャクチャ面白いロックの教科書だ。これで初めてエルヴィス・プレスリーという音楽文化史の偉人の値打ちを、日本の音楽ファンは少し理解することだろう。私、長生きして良かった!!
  • 吉澤嘉代子
    シンガーソングライター
    時代をこえてぶっ刺さるエルヴィス・プレスリーのかっこうよさ。
    映画館で思わず黄色い声をあげてしまいそうになった。
    永遠の迷子たちは、孤独で結ばれあっていたのかもしれない。
  • レイザーラモンRG
    お笑い芸人
    「エルヴィス」観た後あるある→今までHIPHOPばっかりだった自分のプレイリストが全部エルヴィス・プレスリーの曲になりがち♪
    どうしても晩年のちょっと太ったエルヴィスのイメージがあった人達の記憶をただただセクシーでかっこいいエルヴィスに書き換えられがち♪
    ちなみに僕は20年前エルヴィスと同じモデルのサングラスを街で見つけてとある人にプレゼントしました。
    その人はそのサングラスつけてPTAに睨まれながらも日本中を熱狂の渦に巻き込みました。その人の名は…レイザーラモンHG!
    HGが活躍した2005年の日本、エルヴィスのサングラスをかけてエルヴィスの精神を持ってエルヴィスと同じく下半身を揺らして保守層に怒られる…同じ現象が起こっていたのです!
    まさにハートブレイクホテル…いや、ハートブレイクフォーテル!
  • ROY
    THE BAWDIES
    世界中を魅了したElvis Presleyのステージを、目の前で体感しているかのような圧巻のパフォーマンスは、彼を知らない世代の方々にも是非とも大きなスクリーンで観てほしい!
    そしてロックンロールの歴史が、大きく動き出した瞬間に立ち会ってもらいたい!
    この映画を通して、音楽に命を捧げた男“ELVIS”を魂に刻みこんで下さい!
  • 赤ペン瀧川
    映画プレゼンター
    圧倒的な熱量で描かれた名作誕生!世紀のスターが浴び続けた強烈な光と、その背中に長く伸びた漆黒の闇。愛と欲望が渦巻く超絶エンターテイメントに大興奮です!
  • 伊藤さとり
    映画パーソナリティ[映画評論・映画解説]/心理カウンセラー
    愛すべき映像と音楽の魔術師バズ・ラーマンの最新作は、美しき新星オースティン・バトラーにより愛せずにはいられないエルヴィスとして観客を虜にするだろう。眩しいほどの輝きの裏にある底なしの闇に魅せられてしまった。
  • 宇野維正
    映画・音楽ジャーナリスト
    これまでエルヴィスを知らなかった人やエルヴィスを誤解していた人にとって、最高の入口となる作品。
    2022年になってもエルヴィスの音楽と精神が何一つ風化していない理由が、息を呑むほど鮮やかに描き出されている。
  • 清藤秀人
    映画ライター
    あのジェームズ・ディーンにも繋がる希代のロックンローラーの短過ぎた人生が、どれだけ苦難に満ちたものだったか!?彼の底知れぬ悲しみを物語る”好きにならずにいられない”のダークバージョンに、深く心を抉られた。
  • 駒井尚文
    映画.com編集長
    ビートルズについてはけっこう詳しいのですが、エルヴィス・プレスリーについては断片的な知識しかありませんでした。この映画でエルヴィスが大変なイノベーターであり、超人気者だったという事実を知り感動を覚えました。自分の中の音楽史に、重要なピースがカチっとハマって爽快です。俳優たちも熱演で、来年のオスカーが楽しみですね。
  • 斉藤博昭
    映画ライター
    “伝説”を映画で甦らせること。
    それがどれだけ難しいか。
    しかしこの映画、甦らせるどころか伝説を超えてしまった。
    その歌声、そのパフォーマンス、めくるめく恍惚と陶酔に巻き込まれるプレシャスな2時間半。
    永遠に浸っていたかったーー。
  • 新谷里映
    映画コラムニスト
    オープニングの煌びやかな映像に、さすがバズ・ラーマン!と一瞬にして心を奪われ、その興奮が途切れないままエルヴィスの人生にぐいぐい引きこまれる。こんなにも音楽を愛し音楽に愛されたスーパースターが生きた時代とその姿を、スクリーンを通して目撃できるなんて。もうバズ・ラーマン最高です!
  • 高橋ヨシキ
    映画評論家
    無限に続くはずだった「若さ」がいつか失われてしまったことに、人は突然気づく。世界が変化する速度に追いつけなくなったことも。そうなってなお「キング」=「神」であり続けたエルヴィスの姿は崇高そのものだ。
  • 中井圭
    映画解説者
    知っているようで知らない、エルヴィス・プレスリーの真実。 彼の人生を敏腕だが問題のあるマネージャーの視点と照らし合わせて浮かび上がるのは、 スーパースターの抱えた愛の渇望と、歪みをはらんだ危険な共依存性。 絢爛豪華な画面が、力強い歌声が、その切なさを際立たせた。
  • 東紗友美
    映画ソムリエ
    エルヴィスの時代を生きるという夢がついに叶った!
    バズ・ラーマン持ち味の宝箱を開けたような映像は、彼の美しき人生の走馬灯を描くにおいて100点の答案を叩き出す。
    今夜は、夢で彼に会えそうな気さえしてなりません。
    スクリーンを越しから滲み出るエルヴィスの色気と熱気、心えぐる圧巻の159分!
  • 森直人
    映画評論家
    ピンク色のオーバーサイズスーツで「禁断の果実の味」を体現するオースティン・バトラーは、近年の音楽映画におけるベストパフォーマンス! バズ・ラーマン監督の映画術でしか味わえないエルヴィスの世界だ。
  • よしひろまさみち
    映画ライター
    エルヴィス・プレスリーがなぜ伝説となり神格化されているか。それを知らない人ほどよく分かる伝記映画。色の薄れた時代をグリッターに描くバズの魔法で、華やかなるアメリカンドリームの世界へ。

※敬称略、五十音順

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