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角田裕毅選手ら現役F1®ドライバー&チーム代表
さらには、海外メディアも大大大絶賛!
<F1®ドライバー リアクション動画>解禁!
さらに!レジェンドF1®ドライバー 中野信治さんが字幕監修決定!!

一足早く本作を鑑賞した現役F1®ドライバー&チーム代表たちによる、映画大絶賛コメント映像が到着!
F1®モナコグランプリの開催を控えた5月、現役F1®ドライバーや関係者を招き本作の特別試写会を実施。
こぞって映画『F1®/エフワン』を大絶賛している様子が映し出されている!

レジェンドF1®ドライバー 中野信治さんが字幕監修決定!!

さらに本作の字幕監修を、日本が世界に誇る元F1®ドライバー・中野信治さんが務めることが決定!一足早く本作を鑑賞した中野さんからのコメントも到着した!
中野さんと言えば、「モナコGP」「インディ500」「ルマン24時間耐久レース」という世界3大レース全てに、日本人として初参戦する偉業を成し遂げたことでも知られるレジェンド。若手育成やモータースポーツの発展のためにも尽力し、海外経験豊富な国際派ドライバーとして、実力・人気ともに幅広い世代から支持を受けている。徹底してリアリティを追求した本作について、“本物”の迫力を感じたとして深く感銘を受けたという中野さんが語る、映画絶賛コメントも必見だ。

「本物でしか表現することができない迫力、スピード感。そのスピード感と共に、瞬く間にF1®の世界観に引き込まれていく不思議な感覚。現役のチーム、そしてドライバー達と共に実際のグランプリウィークに撮影を行うという離れ業まで実現してしまったこの映画、そのスケール感は正に規格外!通常のレースでは実現不可能とも言える映画ならではの迫力のあるカメラワークや、実際のF1®ドライバーたちとのリアルな共演シーンもお見逃しなく。
一方では、ドライバーがレースで勝つために必要なフィジカル、メンタル、そしてチームをまとめ強い組織を作り上げるためのインテリジェンスの重要性を、物語の中でうまく表現してくれています。ただ速いだけでは勝てない…モータースポーツの奥深さをこの映画を通して感じ取ってもらえたら嬉しいです。」

中野信治

すでに海外メディアでも、「死ぬほど面白かった」「まさに夏の超大作」「今までで一番クールで、類を見ないエンタメ映画」「IMAXで見るべきレース」「これは映画ではなく、体験だ」など、早くも絶賛の声が相次いでいる本作。まるでF1®マシンに実際に乗っているかのような時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げる!

本田貴子さん 三宅健太さん 内田雄馬さん 森川智之さん
木村昴さん 杉村憲司さん 内田真礼さん 加瀬康之さん
日本語吹替版追加キャストに、『トップガン マーヴェリック』声優陣が集結!!

常識破りなソニーを取り巻く、個性派キャラたちを熱演!
「心臓掴まれた!」と大興奮&大絶賛!!

画像:日本語吹替版追加キャスト

先日、本作の日本語吹替版キャストとして、伝説の元カリスマF1®レーサー ソニー(ブラッド・ピット)役に“ブラピ公認声優”の堀内賢雄さん、ソニーとぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア(ダムソン・イドリス)役に森本慎太郎さん(SixTONES)、ソニーをレースに呼び戻すチームの代表ルーベン(ハビエル・バルデム)役に大塚明夫さん、チームを支えるテクニカル・ディレクター、ケイト(ケリー・コンドン)役に佐古真弓さんが発表され、大注目を集めたばかり。

さらに、6月1日(日)には本作「ぶっちぎれイベント」で、『トップガン マーヴェリック』ほか数々のトム・クルーズ出演作品で日本語吹替を務め、トム公認声優としても広く知られる森川智之さんが、物語の鍵を握るピーター(トビアス・メンジーズ)役の吹替を担当していることも明らかに!本作が『トップガン~』と同じ監督&プロデューサー作品であることから、ゆかりの深いキャスティングにも注目が集まっている。

そんな日本語吹替版声優から、この度追加キャストが発表に!決定したのは、日本を代表する人気実力派声優の面々にして、いずれも興行収入137億円超えの大ヒット映画『トップガン マーヴェリック』で吹替を担当したキャストたち!監督、プロデューサー、脚本など同じ製作陣で送る最新作『F1®/エフワン』との縁が感じられるスペシャルなキャスティングとなった。

ジョシュアの母で息子をサポートするバーナデット役には、『トップガン~』でペニー(ジェニファー・コネリー)役を演じた本田貴子さん。中堅レースエンジニアのリコ(ジョセフ・バルデラマ)役には『トップガン~』でホンドー(バシール・サラフディン)役を演じた三宅健太さん。若手レースエンジニアのヒュー(ウィル・メリック)役には、『トップガン~』でファンボーイ(ダニー・ラミレス)役を演じた内田雄馬さん。物語の重要なカギを握るピーター(トビアス・メンジーズ)役を担当するのは、森川智之さん。『トップガン~』では主人公マーヴェリック(トム・クルーズ)の吹替でもおなじみの森川さんが、本作で堀内さんや森本さんとどんなケミストリーを見せるのか?ジョシュアの陽気なマネージャー・キャッシュマン(サムソン・ケイオ)役には、『トップガン~』でペイバック(ジェイ・リス)役を演じた木村昴さん。ピットクルーの頼れるベテラン・ドッジ役には、『トップガン~』でコヨーテ(グレッグ・ターザン・ラミレス)役を演じた杉村憲司さん。成長過程のピットクルー若手メンバー・ジョディ役には、『トップガン~』でフェニックス(モニカ・バルバロ)役を演じた内田真礼さん。ソニーが参加するデイトナ24時間レースのチームオーナー、チップ(シェー・ウィガム)役には、『トップガン~』でサイクロン(ジョン・ハム)役を演じた加瀬康之さん。海外メディアでは“地上版<トップガン>”と称され世界中から公開が待ち望まれる本作、超強力な日本語吹替版にもますます期待は高まるばかり!!

ブラピ(ソニー)と対決するルーキー役で吹替声優を務める森本慎太郎さんが、映画の迫力に大興奮!!
超高速“体感”エンタメである本作を全力でプッシュする予告<リアル体感編>も解禁に!

あわせて今回は、ルーキー・ジョシュアの吹替を担当する森本さんが、本作を“体感“し、大熱狂する姿を収めた特別予告も新登場!猛スピードでサーキットを駆け抜けるF1®の迫力には「時速300kmで走っている感覚」「心臓を掴まれた」と大興奮の様子で、主人公ソニーを演じるブラッド・ピットについては「ブラピってかっこいいんだな」とたまらない様子で語る森本さん。ブラッドらキャスト本人が過酷なトレーニングを積んで本物のF1®マシンを自ら操縦し、実際にレースが行われるサーキットで撮影を行うなど、製作陣がこだわり抜いた“本物”志向を存分に味わえる本作について、「全部リアルで全部楽しい!映画館行くべきですよ、マジで!ととにかく興奮冷めやらぬ姿が印象的な予告編に仕上がっている!

時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げる!映画『F1®/エフワン』は6月27日(金)全国公開!

森川智之さん(ピーター役)コメント

アフレコ収録はF1®ファンの私にとって至福の時でした。なぜならホンモノの映像が目の前に飛び込んできたからです。
この作品はキャスト自ら本物のF1®に乗り込み操縦するだけでなく、F1®にかける者たちの熱い情熱と感動のドラマになっています。
是非、この迫力の映像を劇場の大きなスクリーンで体感してもらいたいと思います。

本田貴子さん(バーナデッド役)コメント

最初から最後まで熱くなりっぱなしの作品でした。
もちろん見所はリアルアクションの大迫力レースなのですが、他チームのライバルを描かずにこんなに面白い物語になるんだと、魅せ方にうなりました。ソニーの登場シーンは顔がニヤけます。皆さまと一緒に盛り上がりたいです。是非ご覧ください。

木村昴さん(キャッシュマン役)コメント

この映画は"観る"というより"乗る"という表現の方が合っているかもしれません。
ここ最近見た中でぶっちぎりに熱い映画でした。レースシーンがとにかくリアルで、まるで自分がハンドルを握っているかのような感覚を味わえます。
ぜひ日本語吹き替え版にご乗車ください!

杉村憲司さん(ドッジ役)コメント

ピットクルーのドッジ役の吹替を担当しました。
驚きました。F1®のピットインってすごく速いんですね。
3秒くらいでタイヤ交換やっちゃうんです。信じられないスピード。
なのでピットクルーの僕も、喋ったかと思ったら、信じられないスピードでいなくなります(笑)
短いピットインのシーンでも、ひと言ひと言に想いを込めて喋りました。
レーサーも最高にかっこいいけど、レーサーを支えるチームプレーも最高にカッコいい!

ジョセフ・コシンスキーさんが監督ということで、『トップガン マーヴェリック』にも負けず劣らず、大迫力の映像です!
この映像を惜しみなく味わうのに、字幕を目で追うのはもったいない。
「吹替」で、映像をフルに楽しんでください。
そして、吹き替え版のスタッフ・キャストのチームプレーも楽しんでいただけますと幸いです。
是非、劇場で、この作品の素晴らしさを最大限にご堪能ください!

内田真礼さん(ジョディ役)コメント

自分がまるで操縦しているかのような、こわいくらいの没入感に圧倒されました。
緊張感のある仲間たちの会話にも刺激されながら、収録を進めることができました。
サーキット上での楽しさも、大変さも、沢山の魅力がつまった作品です。
是非、劇場でご覧ください!

内田雄馬さん(ヒュー役)コメント

高速の世界に大変興奮してしまった内田です。
幼いころ、とにかく大きくて動きのはやいものが好きでした。
そんな自分にとって、車というのはまさに憧れの存在。夢のマシンでした。
今回のテーマは F1®。サーキットの中をぶっちぎりのスピードで走り抜け、一瞬の攻防に息を飲む…その瞬間の興奮は言葉に言い表せないものです。
皆様にも、ぜひ劇場で体験していただきたいです。

三宅健太さん(リコ役)コメント

今回映画『F1®/エフワン』でリコの吹き替えを担当しております、三宅健太です。
大空を音速で飛翔するロマンがあれば、陸上でコーナーギリギリを攻めるロマンもある。
今回の映画『F1®/エフワン』は、陸上のロマンに命がけで挑む、まさにギリギリを背負った人間たちの物語。サーキットで繰り広げられる地上のドッグファイト、是非お楽しみください!

加瀬康之さん(チップ役)コメント

空でもお世話になりましたが、地上でもお世話になりましたw
冒頭のデイトナレース
某ゲームでよく走ってるコースw
収録中もワクワクしながら収録しました。
映像もまさに本物のレースそのもので、とても興奮しました。
F1®の映像もとにかくすごいです!
この映画でF1®ファンやモータースポーツファンが増えると嬉しいなぁと思います。

ジョシュア役日本語吹替声優 森本慎太郎(SixTONES)さん、人気声優 森川智之さん&映画コメンテーター LiLiCoさんがF1®マシン並みの風圧を真正面から“体感”!大興奮!!
ぶっちぎれイベント開催!

画像:イベントの様子

映画『F1®/エフワン』の日米同時公開までいよいよ1ヶ月を切る中、6月1日(日)に、その名も「ぶっちぎれイベント」を開催!イベントには、ブラッド・ピット演じる主人公ソニーとぶつかり合う、チームメイトでルーキーのジョシュア役の日本語吹替を担当する森本慎太郎さんと、ソニーが所属するチームの一員であるピーター役の吹替を務める森川智之さん、そして映画コメンテーターでタレントのLiLiCoさんが登場。本作の手に汗握る迫力の映像体験を語り尽くすと共に、F1®マシンの風速をイメージした強風を体当たりで受け止めるリアル体験にも挑戦し、大盛り上がりのイベントとなった!

画像:イベントの様子

本作で、ブラッド・ピット演じる元カリスマF1®レーサーのソニー(吹替:堀内賢雄さん)と同じチームメイトでありながら衝突を繰り返す、若く自信過剰なレーサー、ジョシュアの日本語吹替を担当した森本さん。アフレコ収録に挑み感じた本作の魅力について、「普通は体験できない、観ることのできない景色が広がっていて、疑似体験できるのが大きな魅力だと思います。ぼくは車が好きでよく乗りますし、映画につられてうっかりスピードを出しすぎないように気を付けるぐらい、気持ちが高ぶって興奮してくるのもアフレコ中に感じていたほど、魅力が盛りだくさんです!」と力強くコメントした。

『トップガン マーヴェリック』ほか数々のトム・クルーズ出演作品で日本語吹替を務め、トム公認声優としても広く知られる森川さんは、本作ではソニーとジョシュアのチームの一員であるピーター役の吹替を担当。自身もF1®ファンだという森川さんは、「F1ファンもそうでない人も、『運転席からの景色を見てみたい』とか『これを見てみたかったんだ』という望みが叶う、これまでにないすごい映像が観られます!もちろん、人間ドラマもしっかり描かれていますよ」と熱弁!また、『トップガン~』公開時に、ジョセフ・コシンスキー監督やプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーにも直接インタビューをしているLiLiCoさんは、「予告編のブラピを見て、何歳からでも新しいことに挑戦できるし、遅くないんだと思いました。誰かが誰かを信じることの素晴らしさが描かれる人間ドラマや、ルーキーvsベテランのやりとりも楽しみですね!ブラピのネバーギブアップ精神みたいなものって素晴らしいし、つい自分で自分にブレーキをかけてしまう人も多いと思うんですけど、この夏はぜひF1®から勇気をもらえたらいいなと思います!」と期待を寄せた。

画像:イベントの様子

主演のブラッド・ピットについては、LiLiCoさんが早くも「歩いてくるだけであんなにかっこいい人いる!?若い頃もかっこよかったけど、年齢を重ねてますます味が出てますよね」と大興奮。森川さんはこれぞブラピファンが見たかったブラピが見られるはず!影もあって、ブラピって男でもキュンと来ますね。顔の表情とか、ちょっとしたしぐさ、みなさんが期待しているブラピの魅力が、この作品の中でダダ漏れ状態、すべて見られると思います!」と、吹き替えキャストとして自信満々にコメント。森本さんは「ブラピは登場するだけでかっこいいし、一歩一歩にオーラを纏っている。これまでも見てきたようなちょっとダーティーなブラピから、勝負に行く時のかっこいいブラピも、思わず女性もグッと来るブラピも詰まっています。僕もありがたいことに『キャー!』と言ってもらえることがあるんですけど(笑)、ブラピについてはぼくでも『キャー!かっこいい!』と思いましたね。それにF1®のトレーニングは、重力を意識したり普通の筋トレとは違ってすごく鍛えられているので、今までにないブラピの肉体美にも期待して下さい!」と、ハリウッドが誇る大スターブラッド・ピットの素晴らしさについて興奮気味に語った。

さらに森川さんは、「『トップガン~』の監督だから本作の映像もやっぱり迫力があって、しかも『トップガン~』からさらにブラッシュアップしたカメラになっているんですよ。いろんなところにカメラがついていて、本当にF1®マシンに乗っているみたい!」と、“体感”エンターテインメントの新たな金字塔である本作の臨場感について言及。これには森本さんも「映画の臨場感って映像で見るとどうしても限界があると思うんですけど、この映画では、それをガンガン超えて来る臨場感を体感できるんです。ぼくらはアフレコ用の映像を見ただけでも体感できたので、大スクリーンで観たらきっとすごいですよ!」と興奮気味にコメント。森川さんも「映画館で観終わったら、みなさんシックスパックになってます!」と断言するほどの熱の入れように、会場も大盛り上がり!

画像:イベントの様子

また、本作でアフレコ初挑戦となった森本さんは、「めちゃくちゃ難しかったです!口の動きに合わせることや、声だけで表情や感情を乗せたり、滑舌に気を付けたり、考えることが多すぎて大変でした。アフレコする時も、手とかを動かして体で表現しながら演じました。納得行く結果になっているのかなという心配はあるけど、楽しかったです!」と手応えを明かす。LiLiCoさんは「森本さんたちの吹替版予告を見て、ものすごく本編を見たくなりました!森本さんは役者として大好きだし、こんなに繊細な演技をしてくれるイイ男いないですよ!」と森本さんの吹替を称賛した。森川さんは、「本作での私の役は、ドライバーではないキャラクターです。客観的に見られて面白かったですね」と自身の役を振り返りながら、アフレコ初挑戦の森本さんを「素晴らしいの一言ですよ!」と大絶賛!「楽しんでいるのが伝わったし、車がお好きだとおっしゃっていたから感情移入もしやすかったんじゃないでしょうか。収録中に森本くんの吹替を聞いて、僕は声優プロダクションの社長でもあるので、いい人を見つけたなと思いましたね(笑)!」と吹替声優としての森本さんに太鼓判を押す一幕も。森本さんや森川さんだけでなく、主人公ソニーの吹替をブラッド・ピット公認声優としても知られる堀内賢雄さんが担当し、また、未発表ながら脇を固める吹替キャストにも超人気声優陣が控えている本作。追加吹替キャストの情報解禁にも期待が高まる!!

続いて、話題は今夏公開のハリウッド大作の真打、No.1映画として全世界から熱い注目を集める本作のコピー、「すべての映画を、ぶっちぎれ!」へ。このコピーにちなみ、「自分が他の誰よりもぶっちぎっている、自分が一番だと思うこと」について、登壇ゲスト陣がそれぞれ回答を発表した。

森本さんは、「基本なんでも形から入るので、新しいことを経験する時は道具も一式揃えてから始めるタイプなんですが、そういう探求心は誰よりも強いですね。でも、逆に飽きちゃうのもすごく早くて。夢中になるのも引くのも、ぶっちぎって早いです!」と、ぶっちぎりで熱しやすく冷めやすい気質であることを暴露。森川さんは、「声優業界で一番、ぶっちぎって労働時間が長いと思います。声優プロダクションの社長や声優養成学校の校長もやっていて、経営側でもあるのでいくらでも働けるんです。これは好きだからしょうがないんです、ぶっちぎりで働いてます!」と仕事愛の強さを力説した。LiLiCoさんは、「私、芸能界で一番肩書を持つ“スラッシャー”なんですよ。映画コメンテーターやタレントだけじゃなくて、女優、声優、洋服のデザインやジュエリーのブランドとか、数えたら21個あって。でも働くのが大好きで、自分でやれることはやったほうがいいと思っているんです。LiLiCoもぶっちぎりで働いています!職業・LiLiCoです!」と、森川さんに続きぶっちぎりの仕事愛について熱弁した。

画像:イベントの様子

さらに、本作のもう一つのコピーである「超高速“体感”エンターテインメント」を肌で体感してもらうべく、森本さん、森川さん、LiLiCoさんの三人が、F1®マシンの風速をイメージした強風を体当たりで受け止めるリアル体験に挑戦!!劇中でブラッド・ピットが実際に時速300kmでF1®マシンを操縦していることにちなみ、ステージに用意されたシネマチェアに座りハンドルを握って、風圧を受け止めるチャレンジがスタート。現在公開中の本作「ぶっちぎれ予告」に合わせ、激しい風圧を真正面から30秒浴び続けることに!絶叫とともに笑いが止まらない三人は、ハイテンションでハンドルを切り続ける!

体験を終えた森本さんは、「すごーい!目が開かないですね!」とあまりの風圧に驚きながらも満面の笑みでコメント。LiLiCoさんは「ぶっちぎりで今年一番楽しかった!4D上映とかこういう感じなのかな、絶対楽しいですよ、体感系!こんなすごい風圧はないけど(笑)」、森川さんは「もしこんな4Dがあったら、映画を観ているときポップコーン全部飛んで行きますよ(笑)!」と揃ってテンション高くコメントし、“体感”エンタメの魅力を全身でアピールした。

最後に、映画の公開を待ち望むファンへ3人からメッセージが贈られた。
LiLiCoさんは、「迫力のレースシーンももちろんすごいと思うんですけど、やっぱりいつまでもチャレンジをする気持ちを、映画を通してみなさんに持って欲しいなと思います。この作品を観て自分自身が一番のぶっちぎりになるような夏になればいいなと思うので、ぜひ劇場で観てください!」

森川さんは、「この映画は、『トップガン~』のコシンスキー監督が、『トップガン~』を超える勢いで作った作品です。そして、ハリウッド映画がまた盛り返していければいいなと思うので、みなさんもぜひ思いっきりこの映画を宣伝してください!」

森本さんは、「この映画はF1®チームが監修にも入っていて、映像も音もすごくこだわっていて作られています。運転席にいるからこそ体感できる視野とかエンジン音とか、実際にF1®ドライバーしかできないことも映画を観て体感できる、新感覚の作品です。レースだけでなく人間ドラマも描かれているし、何よりブラピがかっこいいし、一本の中に本当に魅力がたくさん詰まっています。一回観るだけでは感じられない魅力もあるので、何度もレースにチャレンジしてもらうつもりで、たくさん映画館で自分の運転席に座って楽しんでもらえたらなと思います!」
と、それぞれ熱くコメントした。

ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験、超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げるに違いない!体感映画の新たな金字塔、映画 『F1®/エフワン』は6月27日(金)全国劇場公開!

ルーキー ジョシュア役日本版声優にSixTONES 森本慎太郎さんが決定!
ソニー役は、ブラピ公認声優の堀内賢雄さん!!
レジェンド vs 期待の新星が火花を散らす!ぶっちぎれ予告も解禁!

画像:吹替キャスト

命がけで夢<スピードの頂点>に挑むチームの胸熱ストーリーも見どころの1つである本作。この度、ブラッド・ピット演じる元カリスマF1®レーサー ソニーとぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア役の日本語吹替版声優に、実写映画の吹替初挑戦となるSixTONES 森本慎太郎さんが決定!!そして、ブラッド・ピット演じるソニー役には28年以上ブラッド・ピットを演じ続け、2022年には本人と初対面を果たしたブラピ公認声優の堀内賢雄さんが決定!ベテラン声優と初の吹替声優となる森本慎太郎さんの熱いタッグに注目だ!

グループとしては、今年3月に発売したシングル「バリア」で男性アーティスト史上5組目となるオリコン週間シングルランキング13作連続初週売上30万枚超えを達成。さらに、初の5大ドームツアーを完走するなど、チームで常に上を目指して駆け抜けてきた森本さん。近年では俳優としても活躍の場を広げ、第48回日本アカデミー賞では新人俳優賞と話題賞(俳優部門)の2冠を達成するなど、その演技力が高く評価されている。

本作で森本さんが吹替を担当する、若く自信過剰なレーサーのジョシュアは、ソニーとぶつかり合いながら強豪たちが渦巻くF1®の舞台で命がけで戦い、成長していくキャラクターだ。劇中では、ソニーやジョシュアそして仲間たちが、対峙しながらもやがて共に昨日までの自分を超えて<スピードの頂点>を目指す姿が描かれる。今やトップアーティストとして活躍するSixTONESのメンバーのひとりである森本さんにも、仲間と共に高め合っていくジョシュアの姿が重なるだけでなく、ベテラン声優の堀内さんと、俳優としての頭角は既に現しているものの吹替声優初挑戦となる森本さんとの演技合戦は、まるでベテランのソニーと若手のジョシュアとの関係性そのもの!素晴らしいケミストリーの誕生に大きな期待を込め、今回のキャスティングが実現した。

オファーが来た時の感想を聞かれると、「元々車は好きでF1®が題材ということもあり、やらない手はないだろ!という気持ちで、自分の新たな挑戦として挑ませていただきました」と、大好きな車を題材にした本作にチャレンジしたいと思ったことを明かした森本さん。SixTONESのメンバーに声優決定を報告した際に、声の演技への不安を吐露すると、「現場にはその道のプロがいっぱいいるんだから、皆のアドバイスを聞きながら、全部ゆだねてやれば大丈夫」と温かい言葉を受け、背中を押されたという。

今回演じたF1®チームのルーキー ジョシュアについて質問されると、「チームで一つのものを創り上げていくジョシュアの熱量に共感できたので、すごく気持ちが入れやすかったです」と、グループで活動している森本さんだからこそ感じられるキャラクターとの共通点を教えてくれた。

本国メディアでは、地上版『トップガン マーヴェリック』とも呼ばれているほど迫力のある映像体験ができる本作。実際に映像を見た森本さんは、「自分がサーキット上で走っている感覚になる、観ていて思わず汗をかいてしまうような迫力や臨場感が詰まった作品です。F1®の魅力が詰まっているのは勿論ですが、むしろF1®を知らない方が楽しめるんじゃないかと思います。100人みたら100人かっこいいと思うブラピも見られます!」と、圧倒的迫力とブラッド・ピットのかっこよさを大絶賛!そんなハリウッドのトップスターであるブラッド・ピットとアフレコを通して掛け合いできたことについては、「ジョシュアを通して、ブラピとバチバチにやり合えたのはとても良い経験になりましたし、一個自慢ができました(笑)」と嬉しそうに笑顔でコメント。劇中では、とブラッド・ピット演じるソニーと白熱のバトルも登場し、<胸熱>な物語への期待も高まる!

さらに!ソニーをレースに呼び戻すチームの代表ルーベン(ハビエル・バルデム)役を大塚明夫さん、チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト(ケリー・コンドン)役に佐古真弓さんが決定した。そして予告編ナレーションを武内駿輔さんが担当していることも解禁に!!武内さんは、大ヒット作『トップガン マーヴェリック』で主人公マーヴェリックの教え子の一人・ボブ役の吹替えを担当していたが、同監督の最新作である本作では、ナレーターとして観客を時速300km超の迫力の世界へと誘う!

今回は併せて、伝説的ロックバンドQueenのWe Will Rock Youに乗せて展開されるぶっちぎりの日本版予告映像も到着!これまでさまざまなシーンで観客を沸かせてきたあの名曲が、迫力満点の映像と共に、今度はブラッド演じるF1®ドライバーやチームの面々、サーキットで熱狂する観衆、そして公開を待ち望む世界中の映画ファンを激しく鼓舞し、映画への期待値をブチ上げる!!森本さん、堀内さんら注目の超強力キャストによる日本語吹替版の一片も堪能できる本映像は必見だ!!

リアルを追求した大迫力の映像、ぶつかり合いながらもチームでトップを目指す胸熱ストーリー、F1®マシンを実際に操縦するハリウッドトップスター ブラッド・ピットの格好良さなど、見どころ盛りだくさんの映画『F1®/エフワン』。森本さんが「映画館がコックピッドになります。その体験ができる映画はこれしかありません!あなたを最高にドライバーにしてくれるはず。絶対大きなスクリーンで観ていただきたいです!」と語るように、まるでF1®マシンに実際に乗っているかのような時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げるに違いない!

森本慎太郎さん (ジョシュア役) コメント

今回オファーをいただいた際、元々車は好きでF1®が題材ということもあり、やらない手はないだろ!逆に僕でいいんですか?!という気持ちだったのですが、自分の新たな挑戦として挑ませていただきました。

メンバーからは、「現場にはその道のプロの方がいっぱいいるんだから、皆のアドバイスを聞きながら、全部委ねてやれば大丈夫」と背中を押してもらいました。チームで一つのものを創り上げていくジョシュアの熱量に共感できたので、すごく気持ちが入れやすかったです。ジョシュアを通して、ブラピとバチバチにやり合えたのはとても良い経験になりましたし、一個自慢ができました(笑)

自分がサーキット上で走っている感覚になる、観ていて思わず汗をかいてしまうような迫力や臨場感が詰まった作品です。F1®の魅力が詰まっているのは勿論ですが、むしろF1®を知らない方が楽しめるんじゃないかと思います。100人みたら100人かっこいいと思うブラピも見られます!

映画館がコックピットになります。その体験ができる映画はこれしかありません!
あなたを最高にドライバーにしてくれるはず。絶対大きなスクリーンで観ていただきたいです!

堀内賢雄さん (ソニー役) コメント

今回ブラッド・ピットが演じるのは元伝説のF1®レーサー役ということで、ブラッドの中のワイルドさや切なさみたいなものを意識しながら演じさせてもらいました。

背中で自分の生きざまを見せて育てていく姿がとても美しく、全編を通してカッコよく、とにかくセクシーです。僕も見習わなきゃいけないなと(笑)。

レースシーンは、F1®マシンを操縦しているかのような臨場感とドキドキするぐらいの迫力で本当に圧倒されます。F1®に興味がなかった人も、この映画を観たら好きになると思うし、映画の素晴らしさが詰まっている作品だと思いますので、是非大きなスクリーンで楽しんでいただきたいと思います。

大塚明夫さん (ルーベン役) コメント

掛け値なしに面白いです。
なかなかの長編であることをすっかり忘れて画面にすいこまれました。
本作ではキャスト自ら本物のサーキットで本物のF1®マシンを走らせるという恐ろしいことをしています。
ステアリングから伝わる路面の感触、加減速のリアルなスピード感!
日常生活では決して味わうことの出来ない禁断の領域を、映画館の柔らかいシートに腰を埋めるだけで感じ取れるなんて…映画ってホントに素晴らしい!
これは封切りが待ち遠しい、早く大スクリーンで観たい!
全国のレースファン必見です!
ブラピはやっぱりカッコいいぜ!

佐古真弓さん (ケイト役) コメント

時速300kmの過酷な環境で限界に挑戦し続けるレーサーたち。
そのレーサーを支える、高度な技術と知識を持ったチームメンバーたち。
文字通り命を懸けてレースに挑む人々の姿に、胸が熱くなりました。
F1®を見たことがない方も、この映画を見ればレースの世界に心惹かれるはず。
経験した事のない迫力の映像と、臨場感あふれる音響。
ぜひ劇場の大画面で体感して下さい!

“胸熱”ドラマが詰まった新予告解禁!!
ラージフォーマットでの上映も決定!

新予告はかつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー ソニー(ブラッド・ピット)と、チームを支えるピットクルーのリーダー ケイト(ケリー・コンドン)の会話の場面から始まる。最弱のF1チームを救う為、現役復帰を果たしたソニー。しかし、常識破りな彼の振る舞いに、チームメイトである若きルーキーやチームメンバーは困惑していた。ケイトから「一匹狼のつもり?知らないようだけど、F1は昔からチームスポーツよ」と釘を刺されるが、ソニーはお構いなしな様子。続くシーンでは、チームの若きルーキー ジョシュア(ダムソン・イドリス)からの「こんな時代遅れを起用するとはな」という挑発に「俺の方が速いからだ」と余裕の表情を見せ、お互い一歩も譲らないライバル関係も垣間見える。

映像では、そんなソニーとジョシュアが過酷なトレーニングを積むシーンや、お互いを意識しながらF1マシンに乗り込む様子、並走する車と接触してクラッシュする息を呑むようなシーンも詰まっており、どのようなドラマが待ち受けているのか期待が高まる!さらに予告のラストには、周囲の車をぶっちぎりサーキットを爆走するソニーの姿が…!果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのかー?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>に挑む!

新予告映像と併せて、新ビジュアルも解禁に!写し出されているのは、レーシングスーツを着たソニーが、まるで夕日のように赤く点灯するリアウイングライトが灯るF1マシンと共にたたずむ姿。夕焼けに染まるサーキット上で、遠くを見つめるソニーの目線の先にはどんな景色が映っているのか─。迫力のレースだけでなくドラマにも期待が高まる、印象的な一枚に仕上がっている!

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さらに、2D上映に加えて、日本語吹替版、IMAX®、4D、Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)、ScreenXのラージフォーマットで同時上映されることも決定!IMAX認証デジタルカメラで撮影された ❰ FILMED FOR IMAX ❱ 作品である本作は、リアルさを追求するため、実際に使われている全世界のサーキットで、キャスト自ら操縦するという前代未聞の撮影を行っている!まるで観客もレースを目の前で観戦しているかのような映画体験を可能にした『F1/エフワン』をぜひ様々なフォーマットで体験してほしい!

『F1/エフワン』、超豪華サウンドトラックの全貌が明らかに!
エド・シーラン、ROSÉら超大物アーティストが集結したサウンドトラック『F1 THE ALBUM』は6月27日(金)配信リリース!

画像:アーティスト名画像

『F1/エフワン』のサウンドトラック『F1 THE ALBUM』からの先行楽曲が配信リリースされ、アルバムの全貌も明らかになった。

日本時間5月1日(木)未明、サウンドトラックからの先行楽曲として、アメリカで絶大な人気を誇る2人のヒップホップ・アーティスト=Don Toliver(ドン・トリヴァー)とDoja Cat(ドージャ・キャット)による夢の共演曲「Lose My Mind」が配信リリースされ、スタイリッシュな映像が見応えあるミュージック・ビデオも同時公開された。ワン・リパブリックのフロントマンであるライアン・テダーがプロデュースしたこのヒプノティックな曲は、グラミー賞受賞作曲家であるハンス・ジマーによるF1のテーマ曲をサンプリングしているのも聴きどころ。

そして、先行楽曲「Lose My Mind」の配信リリースに続き、日本時間5月2日(木)夜には、サウンドトラック・アルバム『F1 THE ALBUM』の収録曲および参加アーティストが発表され、同時にプレオーダー(配信予約)もスタート。サウンドトラックには、エド・シーラン、ROSÉをはじめ、バーナ・ボーイ、ロディ・リッチ、テイト・マクレー、RAYE、ドム・ドラ、クリス・ステイプルトン、ティエスト、セクシー・レッドといった今をときめくスーパースターたちの新曲が収録される、という事で早くも話題となっている。

大ヒットを記録したサウンドトラック『Barbie The Album』と同じく米アトランティック・レコードからリリースされる『F1 THE ALBUM』は、7度のグラミー賞ノミネートを誇るアトランティック・レコード西海岸社長のケヴィン・ウィーバー(『Barbie The Album』、『Twisters The Album』のサウンドトラック・アルバム・プロデューサー)がプロデュースと監修を行なっている。ローリング・ストーン誌で 「サウンドトラックの第一人者 」と称されたウィーバーは、数々のマルチ・プラチナム・サウンドトラック・プロジェクトをプロデュースし、世界中で数千万枚のアルバムセールスを記録している人物。さらに、今回のサウンドトラック・アルバムのエグゼクティブ・プロデューサーとして、映画の監督を務めたジョセフ・コシンスキーとプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーも参加している。

また、『F1 THE ALBUM』の発表とリリースを記念して、5月4日(日)に決勝レースが行われるF1マイアミGP(FORMULA 1 CRYPTO.COM MIAMI GRAND PRIX 2025)の会場では、週末を通じて『F1 THE ALBUM』の没入型アクティベーションが行われる。この施策は、FORMULA 1の公式チームガレージのすぐ近くにあるVIP専用パドックで開催され、映画に登場する架空のレーシングチーム=APXGPのガレージが再現される他、インタラクティブなゲーム、レーシング・シミュレーターが体験できたり、映画の出演者やサウンドトラックに参加したアーティストが週末を通じて立ち寄るという豪華な仕掛けもあるとのこと。

映画『F1/エフワン』公開日と同じ6月27日(金)に配信リリースされるサウンドトラック・アルバム『F1 THE ALBUM』は映画と同様、今年の音楽界を席巻する一作となりそうだ。

リリース情報

画像:ジャケット写真

Don Toliver “Lose My Mind (Feat. Doja Cat)”
配信中
配信はこちら

『F1 THE ALBUM』
2025年6月27日(金)配信リリース
配信予約リンク(Pre-Save/Pre-Add)
※日本盤CDも発売予定。詳細は近日公開。

[Tracklist]
01. Don Toliver - Lose My Mind (feat. Doja Cat)
02. Dom Dolla - No Room for A Saint (feat. Nathan Nicholson)
03. Ed Sheeran - Drive
04. Tate McRae - Just Keep Watching
05. ROSÉ - Messy
06. Burna Boy - Don't Let Me Drown
07. Roddy Ricch - Underdog
08. RAYE - Grandma Calls The Boys Bad News
09. Chris Stapleton - Bad As I Used To Be
10. Myke Towers - Baja California
11. Tiësto & Sexyy Red - OMG!
12. Madison Beer - All At Once
13. Peggy Gou - D.A.N.C.E
14. PAWSA - Double C
15. Mr Eazi - Attention
16. Darkoo - Give Me Love
17. Obongjayar - Gasoline

抜群のカリスマ性を発揮!!
ブラピの“情熱”ほとばしるメイキング映像、新登場!

現在世界各地でF1グランプリが開催中で、5月3日(土)から開催されるマイアミグランプリが控える中、本作の注目度も上昇中!

ついに公開まで2か月を切った本作から、この度ブラッド・ピットが本作でも抜群のカリスマ性を発揮する、彼の魅力にフォーカスした舞台裏映像が到着!共演者、スタッフ、そして本物のF1ドライバーまでもが虜になる、ブラッドの魅力とは!?

本物のサーキットで自らレーシングカーを操縦するなど、過酷なはずの撮影の合間でも、ブラッドを含め周りの人々も笑顔が多く、彼がいかに信頼されているかが窺い知れる本映像。確かなスキルと圧倒的な努力で、本物のドライバーを含む周囲の人々の心を掴むブラッドの姿をぜひ最後まで楽しんでほしい。映画本編では、そんなブラッド演じる常識破りのカリスマF1ドライバーのソニーが仲間を導き、昨日までの自分を超えていく!最弱チームは強敵たちを相手に逆転できるのかー?!

コシンスキー監督「F1の迫力は、CGでは伝わらない」
過酷な訓練を経て、ブラッド・ピットらキャストが自ら操縦!
興奮必至のレースシーンのメイキング映像、解禁!!

今年はF1創設75周年のアニバーサリーイヤーであることから、現在世界各地で順次開催中のグランプリも例年以上の盛り上がりを見せている。そんなF1全面協力で制作された映画『F1/エフワン』にも熱い期待が寄せられる中、主演ブラッド・ピットを始めとするキャスト陣やコシンスキー監督のコメントを交えた、迫力のレースシーンの舞台裏映像が到着!!

「F1の迫力はCGでは伝わらない」─。コシンスキー監督が語るように、ブラッド・ピットらキャスト陣は絶えずハードなトレーニングを重ね、世界各地の実際のサーキットで本物のレーシングカーを自ら操縦し、劇中では命がけで時速300km超えの<スピードの頂点>に挑む姿が映し出されている。この度、すさまじい轟音と共にサーキットを激走する、伝説的カリスマF1ドライバー ソニー役のブラッドと若きルーキー ジョシュア役のダムソン・イドリスの撮影メイキングが解禁!スタッフ陣と真剣な表情で撮影について話し合い、操縦シーンでは目にも止まらぬ超高速でサーキットを駆け抜けていく二人。コシンスキー監督からは「左から追い抜け!」「速度を上げろ!」という熱を帯びた指示が飛び交い、レーシングカー同士が接触寸前の距離感で激しく競り合う“ホイール・トゥ・ホイール”のバトルも繰り広げられ、観客を熱狂させる名勝負を予感させるド迫力のレースシーンが次々に撮影されていく。まさに本物のレースさながらの臨場感と緊迫感に満ちた撮影現場だったことが、十分に伝わる映像となっている。

レーシングカーを降りると、ブラッドは「発進する時の加速は快感だ。もっと走りたかったよ」と笑顔で周囲に語りかけ、ダムソンは「何週も走った。早くなるほど自信がつく」と自身が演じる若手ルーキー、ジョシュア役さながら手ごたえをアピールし、両者とも、過酷な訓練をどこか楽しんでいるような余裕も!?そんな二人の勇姿を「彼らは物凄い速さで駆け抜ける、しかも爆音でね」と感服の面持ちで紹介するのは、ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役のハビエル・バルデム。映画では、最弱のF1チームを救う為に現役復帰を果たしたソニーが、ジョシュアやチームメンバーと衝突を繰り返しながら並み居る強敵たちに挑む姿が描かれるが、ブラッド、イドリス、ハビエルら、フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちの演技合戦にも期待が高まる!

ブラッド・ピット&製作陣、ドライバーたちに本気プレゼン!
F1への敬意が伝わる<舞台裏映像>解禁!!

4月4日(金)より開幕するF1日本グランプリが、世界中で大きな注目を集める中、主演ブラッド・ピットや製作陣の本気度が伝わる、本作の撮影舞台裏にカメラが潜入!臨場感溢れるメイキング映像が解禁となった!

今回到着した映像は2023年7月7日に撮影されたもので、映画製作の前段階に、現役ドライバーと顔合わせをする「F1ドライバーズ・ミーティング」の様子。そこには主要キャストや制作陣が勢揃いし、本物のF1ドライバー達と友好な協力関係を築くため、本作の企画趣旨や熱意を語る様子が映し出されている。
メガホンを取ったジョセフ監督は「このプロジェクトは私の夢そのものなんだ。これほど本格的なレーシング映画はない」と断言し、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも「物凄い映像になるぞ。リアルを追求するんだ」と、溢れ出る熱い思いをぶつけている。主演のブラッド・ピットは、「ジョセフ監督がカメラを通して、スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝えることができる。この真剣勝負への敬意が込められている。君達のレースを全てを観ているよ」と、F1ドライバー達へ最大級の讃辞とリスペクトの気持ちを力強く語っている。キャストと制作陣一同が徹底的にリアルさを追求し、情熱を注いでいるかことが感じられる映像となっている。

そしてこの「F1ドライバーズ・ミーティング」には、なんと現在日本では唯一のF1ドライバーである角田裕毅も参加!この度解禁となったメイキング映像にも、その姿が収められている。角田選手は先日、F1のトップチームであるオラクル・レッドブル・レーシングに電撃移籍したばかりで、いまF1界で最も話題を集める人物の一人。先日オーストラリアで始まったF1グランプリだが、開幕から3戦目での移籍は異例であり、トップチームへの参加は日本人初の快挙となる。さらに、F1日本グランプリの舞台にして、角田選手のトップチームデビューの地となる「鈴鹿サーキット」は本作の劇中にも登場していることから、映画との親和性の高さはもちろん、日本でのF1ブームの起爆剤としても、角田選手の注目度はますます高まるばかり!ほかにも本映像では、ブラッドやイドリスたちの迫力満点のレーシングカー操縦シーンを確認することができる。

本国メディアでは、地上版『トップガン マーヴェリック』とも呼ばれている本作。今度の“リアル”は空から陸へー。2025年夏、ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメント、映画『F1/エフワン』に是非ご期待ください!

『F1/エフワン』6/27(金)公開決定!予告編&新ビジュアル解禁!

画像:新ビジュアル

重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメント!

世界興行収入1,350億円(10億ドル)、日本でも興行収入137.1億円を突破し、トム・クルーズの出演作として史上最高額を記録するなど世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』(22)。極限までリアルを追求した度肝を抜く大迫力のスカイ・アクションシーンや常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)と若きパイロットたちが繰り広げる”胸熱”なドラマは世界中を熱狂の渦に巻き込んだ。そんな世界的大ヒット作の製作チームが更なる劇場体験の新境地を切り開く『F1/エフワン(原題:F1)』が、6月27日(金)に日本公開決定!併せて最新予告&ビジュアルが解禁になりました!

『トップガン マーヴェリック』製作チームがブラッド・ピット主演で世界に見せつける、世界最高のエンターテイメント!

『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督、同作プロデューサーで『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなども手がけてきたことでも知られるジェリー・ブラッカイマーが再びタッグを組み、トム・クルーズに変わり新たにタッグを組んだのは、ハリウッドスターの代表格ブラッド・ピット!そしてジェット機のコックピットに変わり乗り込むのはモータースポーツの頂点“F1”。ブラッドは、常識破りのカリスマF1レーサー ソニーを演じる。トム・クルーズと双璧を生す圧倒的なオーラと存在感、鍛え抜かれた筋肉、愛くるしさと渋さを持ち合わせた笑顔、そして、抜群の演技力。満を持してこれぞハリウッドエンタメ決定版の“ブラピ”が自身最高のアクションを世界に見せつける!

すべてが“リアル”で埋め尽くされた“体感映画” の新たな金字塔

F1の全面バックアップを得て制作された本作は、F1グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用するほか、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行。、『トップガン~』を超える技術を導入しあらゆる視点から撮影を行い、飛んでいるのを超える新感覚の映像が実現。『トップガン~』同様に出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ね、脚本執筆プロセスに自ら参加するほかエンジン音にまつわるところまで徹底的にこだわった。ハミルトン自身「レース映画史上最もリアル」と自信を覗かせるが、すべてがリアルで埋め尽くされた超リアルアクションは体感映画の新たな金字塔を打ち立てる。

元F1レーサーと最弱チームが共に昨日の自分を超えていく胸熱ストーリー

かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー ソニー(ブラッド・ピット)は、最下位に沈むF1チームの代表を務める、かつてのチームメイトであるルーベン(ハビエル・バルデム)から誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、同じチームメイトである若きルーキのジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていくー。果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのかー?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>に挑む!脚本は『トップガン~』でアカデミー賞ノミネートを果たしたアーレン・クルーガー。ブラッド演じる常識破りの元カリスマF1レーサーが最弱チームと共に昨日の自分を超えていくストーリーは胸熱必至!スポーツだからこそ得られる感動と興奮が詰まっている。

未だかつてない臨場感と迫力が満載の最新予告映像&ポスタービジュアル解禁!!

今回解禁された映像で映し出されるレースシーンは、短尺ながらも息をすることを忘れるほどの未だかつてない迫力と臨場感が伝わってくる。世界一のドライバーが世界一速いレーシングカーを用いて世界中で速さを競い合うモータースポーツであり、1チームにつき2人のドライバーが参加し、シーズン終了時に最も多くのポイントを獲得したドライバーとチームそれぞれがチャンピオンに輝くことから、チームメンバーは<仲間>であり<最大のライバル>でもあるのが、F1の世界。栄光のグランプリは、決して一人では成し遂げられないー。ブラッド演じるソニーは、ダムソン演じるジョシュアをどう導いていくのか?命がけの超高速バトルの行方にも期待高まる内容となっている。

併せて解禁されたポスタービジュアルでは、ブラッド演じるソニーが所属するF1チーム「エイペックス」のF1カーの前でユニフォームに身を包んだソニーの姿が確認できる。レース中に記録された最高速度は378km/hであり、最大6G(重力加速度)の力がドライバーの身体にかかると言われていることから強靭なフィジカルも求められるF1。写真からも垣間見られる鍛え上げられた身体で、ブラッドがどんなドライビングテクニックを披露するのかにも注目だ!

ブラッドの共演者は、ドラマ「スノーフォール」で注目を集めるほか、プラダのブランドアンバサダーも務める次世代ハリウッドスターのダムソン・イドリス。ブラッド演じるソニーのチームメイトで若きルーキーF1レーサーのジョシュアを演じ、ブラッドと共に自らF1カーの操縦を行い抜群のドライビングテクニックを披露する。また、チームを支えるピットクルーのリーダーケイト役に『イニシェリン島の精霊』で第95回アカデミー賞では助演女優賞にノミネートを果たしたケリー・コンドン。ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役には、アカデミー賞俳優のハビエル・バルデム。フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちが顔を揃える。

重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメントに是非ご期待ください!