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『F1/エフワン』、超豪華サウンドトラックの全貌が明らかに!
エド・シーラン、ROSÉら超大物アーティストが集結したサウンドトラック『F1 THE ALBUM』は6月27日(金)配信リリース!

画像:アーティスト名画像

『F1/エフワン』のサウンドトラック『F1 THE ALBUM』からの先行楽曲が配信リリースされ、アルバムの全貌も明らかになった。

日本時間5月1日(木)未明、サウンドトラックからの先行楽曲として、アメリカで絶大な人気を誇る2人のヒップホップ・アーティスト=Don Toliver(ドン・トリヴァー)とDoja Cat(ドージャ・キャット)による夢の共演曲「Lose My Mind」が配信リリースされ、スタイリッシュな映像が見応えあるミュージック・ビデオも同時公開された。ワン・リパブリックのフロントマンであるライアン・テダーがプロデュースしたこのヒプノティックな曲は、グラミー賞受賞作曲家であるハンス・ジマーによるF1のテーマ曲をサンプリングしているのも聴きどころ。

そして、先行楽曲「Lose My Mind」の配信リリースに続き、日本時間5月2日(木)夜には、サウンドトラック・アルバム『F1 THE ALBUM』の収録曲および参加アーティストが発表され、同時にプレオーダー(配信予約)もスタート。サウンドトラックには、エド・シーラン、ROSÉをはじめ、バーナ・ボーイ、ロディ・リッチ、テイト・マクレー、RAYE、ドム・ドラ、クリス・ステイプルトン、ティエスト、セクシー・レッドといった今をときめくスーパースターたちの新曲が収録される、という事で早くも話題となっている。

大ヒットを記録したサウンドトラック『Barbie The Album』と同じく米アトランティック・レコードからリリースされる『F1 THE ALBUM』は、7度のグラミー賞ノミネートを誇るアトランティック・レコード西海岸社長のケヴィン・ウィーバー(『Barbie The Album』、『Twisters The Album』のサウンドトラック・アルバム・プロデューサー)がプロデュースと監修を行なっている。ローリング・ストーン誌で 「サウンドトラックの第一人者 」と称されたウィーバーは、数々のマルチ・プラチナム・サウンドトラック・プロジェクトをプロデュースし、世界中で数千万枚のアルバムセールスを記録している人物。さらに、今回のサウンドトラック・アルバムのエグゼクティブ・プロデューサーとして、映画の監督を務めたジョセフ・コシンスキーとプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーも参加している。

また、『F1 THE ALBUM』の発表とリリースを記念して、5月4日(日)に決勝レースが行われるF1マイアミGP(FORMULA 1 CRYPTO.COM MIAMI GRAND PRIX 2025)の会場では、週末を通じて『F1 THE ALBUM』の没入型アクティベーションが行われる。この施策は、FORMULA 1の公式チームガレージのすぐ近くにあるVIP専用パドックで開催され、映画に登場する架空のレーシングチーム=APXGPのガレージが再現される他、インタラクティブなゲーム、レーシング・シミュレーターが体験できたり、映画の出演者やサウンドトラックに参加したアーティストが週末を通じて立ち寄るという豪華な仕掛けもあるとのこと。

映画『F1/エフワン』公開日と同じ6月27日(金)に配信リリースされるサウンドトラック・アルバム『F1 THE ALBUM』は映画と同様、今年の音楽界を席巻する一作となりそうだ。

リリース情報

画像:ジャケット写真

Don Toliver “Lose My Mind (Feat. Doja Cat)”
配信中
配信はこちら

『F1 THE ALBUM』
2025年6月27日(金)配信リリース
配信予約リンク(Pre-Save/Pre-Add)
※日本盤CDも発売予定。詳細は近日公開。

[Tracklist]
01. Don Toliver - Lose My Mind (feat. Doja Cat)
02. Dom Dolla - No Room for A Saint (feat. Nathan Nicholson)
03. Ed Sheeran - Drive
04. Tate McRae - Just Keep Watching
05. ROSÉ - Messy
06. Burna Boy - Don't Let Me Drown
07. Roddy Ricch - Underdog
08. RAYE - Grandma Calls The Boys Bad News
09. Chris Stapleton - Bad As I Used To Be
10. Myke Towers - Baja California
11. Tiësto & Sexyy Red - OMG!
12. Madison Beer - All At Once
13. Peggy Gou - D.A.N.C.E
14. PAWSA - Double C
15. Mr Eazi - Attention
16. Darkoo - Give Me Love
17. Obongjayar - Gasoline

抜群のカリスマ性を発揮!!
ブラピの“情熱”ほとばしるメイキング映像、新登場!

現在世界各地でF1グランプリが開催中で、5月3日(土)から開催されるマイアミグランプリが控える中、本作の注目度も上昇中!

ついに公開まで2か月を切った本作から、この度ブラッド・ピットが本作でも抜群のカリスマ性を発揮する、彼の魅力にフォーカスした舞台裏映像が到着!共演者、スタッフ、そして本物のF1ドライバーまでもが虜になる、ブラッドの魅力とは!?

本物のサーキットで自らレーシングカーを操縦するなど、過酷なはずの撮影の合間でも、ブラッドを含め周りの人々も笑顔が多く、彼がいかに信頼されているかが窺い知れる本映像。確かなスキルと圧倒的な努力で、本物のドライバーを含む周囲の人々の心を掴むブラッドの姿をぜひ最後まで楽しんでほしい。映画本編では、そんなブラッド演じる常識破りのカリスマF1ドライバーのソニーが仲間を導き、昨日までの自分を超えていく!最弱チームは強敵たちを相手に逆転できるのかー?!

コシンスキー監督「F1の迫力は、CGでは伝わらない」
過酷な訓練を経て、ブラッド・ピットらキャストが自ら操縦!
興奮必至のレースシーンのメイキング映像、解禁!!

今年はF1創設75周年のアニバーサリーイヤーであることから、現在世界各地で順次開催中のグランプリも例年以上の盛り上がりを見せている。そんなF1全面協力で制作された映画『F1/エフワン』にも熱い期待が寄せられる中、主演ブラッド・ピットを始めとするキャスト陣やコシンスキー監督のコメントを交えた、迫力のレースシーンの舞台裏映像が到着!!

「F1の迫力はCGでは伝わらない」─。コシンスキー監督が語るように、ブラッド・ピットらキャスト陣は絶えずハードなトレーニングを重ね、世界各地の実際のサーキットで本物のレーシングカーを自ら操縦し、劇中では命がけで時速300km超えの<スピードの頂点>に挑む姿が映し出されている。この度、すさまじい轟音と共にサーキットを激走する、伝説的カリスマF1ドライバー ソニー役のブラッドと若きルーキー ジョシュア役のダムソン・イドリスの撮影メイキングが解禁!スタッフ陣と真剣な表情で撮影について話し合い、操縦シーンでは目にも止まらぬ超高速でサーキットを駆け抜けていく二人。コシンスキー監督からは「左から追い抜け!」「速度を上げろ!」という熱を帯びた指示が飛び交い、レーシングカー同士が接触寸前の距離感で激しく競り合う“ホイール・トゥ・ホイール”のバトルも繰り広げられ、観客を熱狂させる名勝負を予感させるド迫力のレースシーンが次々に撮影されていく。まさに本物のレースさながらの臨場感と緊迫感に満ちた撮影現場だったことが、十分に伝わる映像となっている。

レーシングカーを降りると、ブラッドは「発進する時の加速は快感だ。もっと走りたかったよ」と笑顔で周囲に語りかけ、ダムソンは「何週も走った。早くなるほど自信がつく」と自身が演じる若手ルーキー、ジョシュア役さながら手ごたえをアピールし、両者とも、過酷な訓練をどこか楽しんでいるような余裕も!?そんな二人の勇姿を「彼らは物凄い速さで駆け抜ける、しかも爆音でね」と感服の面持ちで紹介するのは、ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役のハビエル・バルデム。映画では、最弱のF1チームを救う為に現役復帰を果たしたソニーが、ジョシュアやチームメンバーと衝突を繰り返しながら並み居る強敵たちに挑む姿が描かれるが、ブラッド、イドリス、ハビエルら、フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちの演技合戦にも期待が高まる!

ブラッド・ピット&製作陣、ドライバーたちに本気プレゼン!
F1への敬意が伝わる<舞台裏映像>解禁!!

4月4日(金)より開幕するF1日本グランプリが、世界中で大きな注目を集める中、主演ブラッド・ピットや製作陣の本気度が伝わる、本作の撮影舞台裏にカメラが潜入!臨場感溢れるメイキング映像が解禁となった!

今回到着した映像は2023年7月7日に撮影されたもので、映画製作の前段階に、現役ドライバーと顔合わせをする「F1ドライバーズ・ミーティング」の様子。そこには主要キャストや制作陣が勢揃いし、本物のF1ドライバー達と友好な協力関係を築くため、本作の企画趣旨や熱意を語る様子が映し出されている。
メガホンを取ったジョセフ監督は「このプロジェクトは私の夢そのものなんだ。これほど本格的なレーシング映画はない」と断言し、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも「物凄い映像になるぞ。リアルを追求するんだ」と、溢れ出る熱い思いをぶつけている。主演のブラッド・ピットは、「ジョセフ監督がカメラを通して、スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝えることができる。この真剣勝負への敬意が込められている。君達のレースを全てを観ているよ」と、F1ドライバー達へ最大級の讃辞とリスペクトの気持ちを力強く語っている。キャストと制作陣一同が徹底的にリアルさを追求し、情熱を注いでいるかことが感じられる映像となっている。

そしてこの「F1ドライバーズ・ミーティング」には、なんと現在日本では唯一のF1ドライバーである角田裕毅も参加!この度解禁となったメイキング映像にも、その姿が収められている。角田選手は先日、F1のトップチームであるオラクル・レッドブル・レーシングに電撃移籍したばかりで、いまF1界で最も話題を集める人物の一人。先日オーストラリアで始まったF1グランプリだが、開幕から3戦目での移籍は異例であり、トップチームへの参加は日本人初の快挙となる。さらに、F1日本グランプリの舞台にして、角田選手のトップチームデビューの地となる「鈴鹿サーキット」は本作の劇中にも登場していることから、映画との親和性の高さはもちろん、日本でのF1ブームの起爆剤としても、角田選手の注目度はますます高まるばかり!ほかにも本映像では、ブラッドやイドリスたちの迫力満点のレーシングカー操縦シーンを確認することができる。

本国メディアでは、地上版『トップガン マーヴェリック』とも呼ばれている本作。今度の“リアル”は空から陸へー。2025年夏、ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメント、映画『F1/エフワン』に是非ご期待ください!

『F1/エフワン』6/27(金)公開決定!予告編&新ビジュアル解禁!

画像:新ビジュアル

重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメント!

世界興行収入1,350億円(10億ドル)、日本でも興行収入137.1億円を突破し、トム・クルーズの出演作として史上最高額を記録するなど世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』(22)。極限までリアルを追求した度肝を抜く大迫力のスカイ・アクションシーンや常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)と若きパイロットたちが繰り広げる”胸熱”なドラマは世界中を熱狂の渦に巻き込んだ。そんな世界的大ヒット作の製作チームが更なる劇場体験の新境地を切り開く『F1/エフワン(原題:F1)』が、6月27日(金)に日本公開決定!併せて最新予告&ビジュアルが解禁になりました!

『トップガン マーヴェリック』製作チームがブラッド・ピット主演で世界に見せつける、世界最高のエンターテイメント!

『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督、同作プロデューサーで『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなども手がけてきたことでも知られるジェリー・ブラッカイマーが再びタッグを組み、トム・クルーズに変わり新たにタッグを組んだのは、ハリウッドスターの代表格ブラッド・ピット!そしてジェット機のコックピットに変わり乗り込むのはモータースポーツの頂点“F1”。ブラッドは、常識破りのカリスマF1レーサー ソニーを演じる。トム・クルーズと双璧を生す圧倒的なオーラと存在感、鍛え抜かれた筋肉、愛くるしさと渋さを持ち合わせた笑顔、そして、抜群の演技力。満を持してこれぞハリウッドエンタメ決定版の“ブラピ”が自身最高のアクションを世界に見せつける!

すべてが“リアル”で埋め尽くされた“体感映画” の新たな金字塔

F1の全面バックアップを得て制作された本作は、F1グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用するほか、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行。、『トップガン~』を超える技術を導入しあらゆる視点から撮影を行い、飛んでいるのを超える新感覚の映像が実現。『トップガン~』同様に出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ね、脚本執筆プロセスに自ら参加するほかエンジン音にまつわるところまで徹底的にこだわった。ハミルトン自身「レース映画史上最もリアル」と自信を覗かせるが、すべてがリアルで埋め尽くされた超リアルアクションは体感映画の新たな金字塔を打ち立てる。

元F1レーサーと最弱チームが共に昨日の自分を超えていく胸熱ストーリー

かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー ソニー(ブラッド・ピット)は、最下位に沈むF1チームの代表を務める、かつてのチームメイトであるルーベン(ハビエル・バルデム)から誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、同じチームメイトである若きルーキのジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていくー。果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのかー?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>に挑む!脚本は『トップガン~』でアカデミー賞ノミネートを果たしたアーレン・クルーガー。ブラッド演じる常識破りの元カリスマF1レーサーが最弱チームと共に昨日の自分を超えていくストーリーは胸熱必至!スポーツだからこそ得られる感動と興奮が詰まっている。

未だかつてない臨場感と迫力が満載の最新予告映像&ポスタービジュアル解禁!!

今回解禁された映像で映し出されるレースシーンは、短尺ながらも息をすることを忘れるほどの未だかつてない迫力と臨場感が伝わってくる。世界一のドライバーが世界一速いレーシングカーを用いて世界中で速さを競い合うモータースポーツであり、1チームにつき2人のドライバーが参加し、シーズン終了時に最も多くのポイントを獲得したドライバーとチームそれぞれがチャンピオンに輝くことから、チームメンバーは<仲間>であり<最大のライバル>でもあるのが、F1の世界。栄光のグランプリは、決して一人では成し遂げられないー。ブラッド演じるソニーは、ダムソン演じるジョシュアをどう導いていくのか?命がけの超高速バトルの行方にも期待高まる内容となっている。

併せて解禁されたポスタービジュアルでは、ブラッド演じるソニーが所属するF1チーム「エイペックス」のF1カーの前でユニフォームに身を包んだソニーの姿が確認できる。レース中に記録された最高速度は378km/hであり、最大6G(重力加速度)の力がドライバーの身体にかかると言われていることから強靭なフィジカルも求められるF1。写真からも垣間見られる鍛え上げられた身体で、ブラッドがどんなドライビングテクニックを披露するのかにも注目だ!

ブラッドの共演者は、ドラマ「スノーフォール」で注目を集めるほか、プラダのブランドアンバサダーも務める次世代ハリウッドスターのダムソン・イドリス。ブラッド演じるソニーのチームメイトで若きルーキーF1レーサーのジョシュアを演じ、ブラッドと共に自らF1カーの操縦を行い抜群のドライビングテクニックを披露する。また、チームを支えるピットクルーのリーダーケイト役に『イニシェリン島の精霊』で第95回アカデミー賞では助演女優賞にノミネートを果たしたケリー・コンドン。ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役には、アカデミー賞俳優のハビエル・バルデム。フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちが顔を揃える。

重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメントに是非ご期待ください!