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ルーキー ジョシュア役日本版声優にSixTONES 森本慎太郎さんが決定!
ソニー役は、ブラピ公認声優の堀内賢雄さん!!
レジェンド vs 期待の新星が火花を散らす!ぶっちぎれ予告も解禁!

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命がけで夢<スピードの頂点>に挑むチームの胸熱ストーリーも見どころの1つである本作。この度、ブラッド・ピット演じる元カリスマF1®レーサー ソニーとぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア役の日本語吹替版声優に、実写映画の吹替初挑戦となるSixTONES 森本慎太郎さんが決定!!そして、ブラッド・ピット演じるソニー役には28年以上ブラッド・ピットを演じ続け、2022年には本人と初対面を果たしたブラピ公認声優の堀内賢雄さんが決定!ベテラン声優と初の吹替声優となる森本慎太郎さんの熱いタッグに注目だ!

グループとしては、今年3月に発売したシングル「バリア」で男性アーティスト史上5組目となるオリコン週間シングルランキング13作連続初週売上30万枚超えを達成。さらに、初の5大ドームツアーを完走するなど、チームで常に上を目指して駆け抜けてきた森本さん。近年では俳優としても活躍の場を広げ、第48回日本アカデミー賞では新人俳優賞と話題賞(俳優部門)の2冠を達成するなど、その演技力が高く評価されている。

本作で森本さんが吹替を担当する、若く自信過剰なレーサーのジョシュアは、ソニーとぶつかり合いながら強豪たちが渦巻くF1®の舞台で命がけで戦い、成長していくキャラクターだ。劇中では、ソニーやジョシュアそして仲間たちが、対峙しながらもやがて共に昨日までの自分を超えて<スピードの頂点>を目指す姿が描かれる。今やトップアーティストとして活躍するSixTONESのメンバーのひとりである森本さんにも、仲間と共に高め合っていくジョシュアの姿が重なるだけでなく、ベテラン声優の堀内さんと、俳優としての頭角は既に現しているものの吹替声優初挑戦となる森本さんとの演技合戦は、まるでベテランのソニーと若手のジョシュアとの関係性そのもの!素晴らしいケミストリーの誕生に大きな期待を込め、今回のキャスティングが実現した。

オファーが来た時の感想を聞かれると、「元々車は好きでF1®が題材ということもあり、やらない手はないだろ!という気持ちで、自分の新たな挑戦として挑ませていただきました」と、大好きな車を題材にした本作にチャレンジしたいと思ったことを明かした森本さん。SixTONESのメンバーに声優決定を報告した際に、声の演技への不安を吐露すると、「現場にはその道のプロがいっぱいいるんだから、皆のアドバイスを聞きながら、全部ゆだねてやれば大丈夫」と温かい言葉を受け、背中を押されたという。

今回演じたF1®チームのルーキー ジョシュアについて質問されると、「チームで一つのものを創り上げていくジョシュアの熱量に共感できたので、すごく気持ちが入れやすかったです」と、グループで活動している森本さんだからこそ感じられるキャラクターとの共通点を教えてくれた。

本国メディアでは、地上版『トップガン マーヴェリック』とも呼ばれているほど迫力のある映像体験ができる本作。実際に映像を見た森本さんは、「自分がサーキット上で走っている感覚になる、観ていて思わず汗をかいてしまうような迫力や臨場感が詰まった作品です。F1®の魅力が詰まっているのは勿論ですが、むしろF1®を知らない方が楽しめるんじゃないかと思います。100人みたら100人かっこいいと思うブラピも見られます!」と、圧倒的迫力とブラッド・ピットのかっこよさを大絶賛!そんなハリウッドのトップスターであるブラッド・ピットとアフレコを通して掛け合いできたことについては、「ジョシュアを通して、ブラピとバチバチにやり合えたのはとても良い経験になりましたし、一個自慢ができました(笑)」と嬉しそうに笑顔でコメント。劇中では、とブラッド・ピット演じるソニーと白熱のバトルも登場し、<胸熱>な物語への期待も高まる!

さらに!ソニーをレースに呼び戻すチームの代表ルーベン(ハビエル・バルデム)役を大塚明夫さん、チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト(ケリー・コンドン)役に佐古真弓さんが決定した。そして予告編ナレーションを武内駿輔さんが担当していることも解禁に!!武内さんは、大ヒット作『トップガン マーヴェリック』で主人公マーヴェリックの教え子の一人・ボブ役の吹替えを担当していたが、同監督の最新作である本作では、ナレーターとして観客を時速300km超の迫力の世界へと誘う!

今回は併せて、伝説的ロックバンドQueenのWe Will Rock Youに乗せて展開されるぶっちぎりの日本版予告映像も到着!これまでさまざまなシーンで観客を沸かせてきたあの名曲が、迫力満点の映像と共に、今度はブラッド演じるF1®ドライバーやチームの面々、サーキットで熱狂する観衆、そして公開を待ち望む世界中の映画ファンを激しく鼓舞し、映画への期待値をブチ上げる!!森本さん、堀内さんら注目の超強力キャストによる日本語吹替版の一片も堪能できる本映像は必見だ!!

リアルを追求した大迫力の映像、ぶつかり合いながらもチームでトップを目指す胸熱ストーリー、F1®マシンを実際に操縦するハリウッドトップスター ブラッド・ピットの格好良さなど、見どころ盛りだくさんの映画『F1®/エフワン』。森本さんが「映画館がコックピッドになります。その体験ができる映画はこれしかありません!あなたを最高にドライバーにしてくれるはず。絶対大きなスクリーンで観ていただきたいです!」と語るように、まるでF1®マシンに実際に乗っているかのような時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げるに違いない!

森本慎太郎さん (ジョシュア役) コメント

今回オファーをいただいた際、元々車は好きでF1®が題材ということもあり、やらない手はないだろ!逆に僕でいいんですか?!という気持ちだったのですが、自分の新たな挑戦として挑ませていただきました。

メンバーからは、「現場にはその道のプロの方がいっぱいいるんだから、皆のアドバイスを聞きながら、全部委ねてやれば大丈夫」と背中を押してもらいました。チームで一つのものを創り上げていくジョシュアの熱量に共感できたので、すごく気持ちが入れやすかったです。ジョシュアを通して、ブラピとバチバチにやり合えたのはとても良い経験になりましたし、一個自慢ができました(笑)

自分がサーキット上で走っている感覚になる、観ていて思わず汗をかいてしまうような迫力や臨場感が詰まった作品です。F1®の魅力が詰まっているのは勿論ですが、むしろF1®を知らない方が楽しめるんじゃないかと思います。100人みたら100人かっこいいと思うブラピも見られます!

映画館がコックピットになります。その体験ができる映画はこれしかありません!
あなたを最高にドライバーにしてくれるはず。絶対大きなスクリーンで観ていただきたいです!

堀内賢雄さん (ソニー役) コメント

今回ブラッド・ピットが演じるのは元伝説のF1®レーサー役ということで、ブラッドの中のワイルドさや切なさみたいなものを意識しながら演じさせてもらいました。

背中で自分の生きざまを見せて育てていく姿がとても美しく、全編を通してカッコよく、とにかくセクシーです。僕も見習わなきゃいけないなと(笑)。

レースシーンは、F1®マシンを操縦しているかのような臨場感とドキドキするぐらいの迫力で本当に圧倒されます。F1®に興味がなかった人も、この映画を観たら好きになると思うし、映画の素晴らしさが詰まっている作品だと思いますので、是非大きなスクリーンで楽しんでいただきたいと思います。

大塚明夫さん (ルーベン役) コメント

掛け値なしに面白いです。
なかなかの長編であることをすっかり忘れて画面にすいこまれました。
本作ではキャスト自ら本物のサーキットで本物のF1®マシンを走らせるという恐ろしいことをしています。
ステアリングから伝わる路面の感触、加減速のリアルなスピード感!
日常生活では決して味わうことの出来ない禁断の領域を、映画館の柔らかいシートに腰を埋めるだけで感じ取れるなんて…映画ってホントに素晴らしい!
これは封切りが待ち遠しい、早く大スクリーンで観たい!
全国のレースファン必見です!
ブラピはやっぱりカッコいいぜ!

佐古真弓さん (ケイト役) コメント

時速300kmの過酷な環境で限界に挑戦し続けるレーサーたち。
そのレーサーを支える、高度な技術と知識を持ったチームメンバーたち。
文字通り命を懸けてレースに挑む人々の姿に、胸が熱くなりました。
F1®を見たことがない方も、この映画を見ればレースの世界に心惹かれるはず。
経験した事のない迫力の映像と、臨場感あふれる音響。
ぜひ劇場の大画面で体感して下さい!

“胸熱”ドラマが詰まった新予告解禁!!
ラージフォーマットでの上映も決定!

新予告はかつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー ソニー(ブラッド・ピット)と、チームを支えるピットクルーのリーダー ケイト(ケリー・コンドン)の会話の場面から始まる。最弱のF1チームを救う為、現役復帰を果たしたソニー。しかし、常識破りな彼の振る舞いに、チームメイトである若きルーキーやチームメンバーは困惑していた。ケイトから「一匹狼のつもり?知らないようだけど、F1は昔からチームスポーツよ」と釘を刺されるが、ソニーはお構いなしな様子。続くシーンでは、チームの若きルーキー ジョシュア(ダムソン・イドリス)からの「こんな時代遅れを起用するとはな」という挑発に「俺の方が速いからだ」と余裕の表情を見せ、お互い一歩も譲らないライバル関係も垣間見える。

映像では、そんなソニーとジョシュアが過酷なトレーニングを積むシーンや、お互いを意識しながらF1マシンに乗り込む様子、並走する車と接触してクラッシュする息を呑むようなシーンも詰まっており、どのようなドラマが待ち受けているのか期待が高まる!さらに予告のラストには、周囲の車をぶっちぎりサーキットを爆走するソニーの姿が…!果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのかー?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>に挑む!

新予告映像と併せて、新ビジュアルも解禁に!写し出されているのは、レーシングスーツを着たソニーが、まるで夕日のように赤く点灯するリアウイングライトが灯るF1マシンと共にたたずむ姿。夕焼けに染まるサーキット上で、遠くを見つめるソニーの目線の先にはどんな景色が映っているのか─。迫力のレースだけでなくドラマにも期待が高まる、印象的な一枚に仕上がっている!

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さらに、2D上映に加えて、日本語吹替版、IMAX®、4D、Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)、ScreenXのラージフォーマットで同時上映されることも決定!IMAX認証デジタルカメラで撮影された ❰ FILMED FOR IMAX ❱ 作品である本作は、リアルさを追求するため、実際に使われている全世界のサーキットで、キャスト自ら操縦するという前代未聞の撮影を行っている!まるで観客もレースを目の前で観戦しているかのような映画体験を可能にした『F1/エフワン』をぜひ様々なフォーマットで体験してほしい!

『F1/エフワン』、超豪華サウンドトラックの全貌が明らかに!
エド・シーラン、ROSÉら超大物アーティストが集結したサウンドトラック『F1 THE ALBUM』は6月27日(金)配信リリース!

画像:アーティスト名画像

『F1/エフワン』のサウンドトラック『F1 THE ALBUM』からの先行楽曲が配信リリースされ、アルバムの全貌も明らかになった。

日本時間5月1日(木)未明、サウンドトラックからの先行楽曲として、アメリカで絶大な人気を誇る2人のヒップホップ・アーティスト=Don Toliver(ドン・トリヴァー)とDoja Cat(ドージャ・キャット)による夢の共演曲「Lose My Mind」が配信リリースされ、スタイリッシュな映像が見応えあるミュージック・ビデオも同時公開された。ワン・リパブリックのフロントマンであるライアン・テダーがプロデュースしたこのヒプノティックな曲は、グラミー賞受賞作曲家であるハンス・ジマーによるF1のテーマ曲をサンプリングしているのも聴きどころ。

そして、先行楽曲「Lose My Mind」の配信リリースに続き、日本時間5月2日(木)夜には、サウンドトラック・アルバム『F1 THE ALBUM』の収録曲および参加アーティストが発表され、同時にプレオーダー(配信予約)もスタート。サウンドトラックには、エド・シーラン、ROSÉをはじめ、バーナ・ボーイ、ロディ・リッチ、テイト・マクレー、RAYE、ドム・ドラ、クリス・ステイプルトン、ティエスト、セクシー・レッドといった今をときめくスーパースターたちの新曲が収録される、という事で早くも話題となっている。

大ヒットを記録したサウンドトラック『Barbie The Album』と同じく米アトランティック・レコードからリリースされる『F1 THE ALBUM』は、7度のグラミー賞ノミネートを誇るアトランティック・レコード西海岸社長のケヴィン・ウィーバー(『Barbie The Album』、『Twisters The Album』のサウンドトラック・アルバム・プロデューサー)がプロデュースと監修を行なっている。ローリング・ストーン誌で 「サウンドトラックの第一人者 」と称されたウィーバーは、数々のマルチ・プラチナム・サウンドトラック・プロジェクトをプロデュースし、世界中で数千万枚のアルバムセールスを記録している人物。さらに、今回のサウンドトラック・アルバムのエグゼクティブ・プロデューサーとして、映画の監督を務めたジョセフ・コシンスキーとプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーも参加している。

また、『F1 THE ALBUM』の発表とリリースを記念して、5月4日(日)に決勝レースが行われるF1マイアミGP(FORMULA 1 CRYPTO.COM MIAMI GRAND PRIX 2025)の会場では、週末を通じて『F1 THE ALBUM』の没入型アクティベーションが行われる。この施策は、FORMULA 1の公式チームガレージのすぐ近くにあるVIP専用パドックで開催され、映画に登場する架空のレーシングチーム=APXGPのガレージが再現される他、インタラクティブなゲーム、レーシング・シミュレーターが体験できたり、映画の出演者やサウンドトラックに参加したアーティストが週末を通じて立ち寄るという豪華な仕掛けもあるとのこと。

映画『F1/エフワン』公開日と同じ6月27日(金)に配信リリースされるサウンドトラック・アルバム『F1 THE ALBUM』は映画と同様、今年の音楽界を席巻する一作となりそうだ。

リリース情報

画像:ジャケット写真

Don Toliver “Lose My Mind (Feat. Doja Cat)”
配信中
配信はこちら

『F1 THE ALBUM』
2025年6月27日(金)配信リリース
配信予約リンク(Pre-Save/Pre-Add)
※日本盤CDも発売予定。詳細は近日公開。

[Tracklist]
01. Don Toliver - Lose My Mind (feat. Doja Cat)
02. Dom Dolla - No Room for A Saint (feat. Nathan Nicholson)
03. Ed Sheeran - Drive
04. Tate McRae - Just Keep Watching
05. ROSÉ - Messy
06. Burna Boy - Don't Let Me Drown
07. Roddy Ricch - Underdog
08. RAYE - Grandma Calls The Boys Bad News
09. Chris Stapleton - Bad As I Used To Be
10. Myke Towers - Baja California
11. Tiësto & Sexyy Red - OMG!
12. Madison Beer - All At Once
13. Peggy Gou - D.A.N.C.E
14. PAWSA - Double C
15. Mr Eazi - Attention
16. Darkoo - Give Me Love
17. Obongjayar - Gasoline

抜群のカリスマ性を発揮!!
ブラピの“情熱”ほとばしるメイキング映像、新登場!

現在世界各地でF1グランプリが開催中で、5月3日(土)から開催されるマイアミグランプリが控える中、本作の注目度も上昇中!

ついに公開まで2か月を切った本作から、この度ブラッド・ピットが本作でも抜群のカリスマ性を発揮する、彼の魅力にフォーカスした舞台裏映像が到着!共演者、スタッフ、そして本物のF1ドライバーまでもが虜になる、ブラッドの魅力とは!?

本物のサーキットで自らレーシングカーを操縦するなど、過酷なはずの撮影の合間でも、ブラッドを含め周りの人々も笑顔が多く、彼がいかに信頼されているかが窺い知れる本映像。確かなスキルと圧倒的な努力で、本物のドライバーを含む周囲の人々の心を掴むブラッドの姿をぜひ最後まで楽しんでほしい。映画本編では、そんなブラッド演じる常識破りのカリスマF1ドライバーのソニーが仲間を導き、昨日までの自分を超えていく!最弱チームは強敵たちを相手に逆転できるのかー?!

コシンスキー監督「F1の迫力は、CGでは伝わらない」
過酷な訓練を経て、ブラッド・ピットらキャストが自ら操縦!
興奮必至のレースシーンのメイキング映像、解禁!!

今年はF1創設75周年のアニバーサリーイヤーであることから、現在世界各地で順次開催中のグランプリも例年以上の盛り上がりを見せている。そんなF1全面協力で制作された映画『F1/エフワン』にも熱い期待が寄せられる中、主演ブラッド・ピットを始めとするキャスト陣やコシンスキー監督のコメントを交えた、迫力のレースシーンの舞台裏映像が到着!!

「F1の迫力はCGでは伝わらない」─。コシンスキー監督が語るように、ブラッド・ピットらキャスト陣は絶えずハードなトレーニングを重ね、世界各地の実際のサーキットで本物のレーシングカーを自ら操縦し、劇中では命がけで時速300km超えの<スピードの頂点>に挑む姿が映し出されている。この度、すさまじい轟音と共にサーキットを激走する、伝説的カリスマF1ドライバー ソニー役のブラッドと若きルーキー ジョシュア役のダムソン・イドリスの撮影メイキングが解禁!スタッフ陣と真剣な表情で撮影について話し合い、操縦シーンでは目にも止まらぬ超高速でサーキットを駆け抜けていく二人。コシンスキー監督からは「左から追い抜け!」「速度を上げろ!」という熱を帯びた指示が飛び交い、レーシングカー同士が接触寸前の距離感で激しく競り合う“ホイール・トゥ・ホイール”のバトルも繰り広げられ、観客を熱狂させる名勝負を予感させるド迫力のレースシーンが次々に撮影されていく。まさに本物のレースさながらの臨場感と緊迫感に満ちた撮影現場だったことが、十分に伝わる映像となっている。

レーシングカーを降りると、ブラッドは「発進する時の加速は快感だ。もっと走りたかったよ」と笑顔で周囲に語りかけ、ダムソンは「何週も走った。早くなるほど自信がつく」と自身が演じる若手ルーキー、ジョシュア役さながら手ごたえをアピールし、両者とも、過酷な訓練をどこか楽しんでいるような余裕も!?そんな二人の勇姿を「彼らは物凄い速さで駆け抜ける、しかも爆音でね」と感服の面持ちで紹介するのは、ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役のハビエル・バルデム。映画では、最弱のF1チームを救う為に現役復帰を果たしたソニーが、ジョシュアやチームメンバーと衝突を繰り返しながら並み居る強敵たちに挑む姿が描かれるが、ブラッド、イドリス、ハビエルら、フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちの演技合戦にも期待が高まる!

ブラッド・ピット&製作陣、ドライバーたちに本気プレゼン!
F1への敬意が伝わる<舞台裏映像>解禁!!

4月4日(金)より開幕するF1日本グランプリが、世界中で大きな注目を集める中、主演ブラッド・ピットや製作陣の本気度が伝わる、本作の撮影舞台裏にカメラが潜入!臨場感溢れるメイキング映像が解禁となった!

今回到着した映像は2023年7月7日に撮影されたもので、映画製作の前段階に、現役ドライバーと顔合わせをする「F1ドライバーズ・ミーティング」の様子。そこには主要キャストや制作陣が勢揃いし、本物のF1ドライバー達と友好な協力関係を築くため、本作の企画趣旨や熱意を語る様子が映し出されている。
メガホンを取ったジョセフ監督は「このプロジェクトは私の夢そのものなんだ。これほど本格的なレーシング映画はない」と断言し、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも「物凄い映像になるぞ。リアルを追求するんだ」と、溢れ出る熱い思いをぶつけている。主演のブラッド・ピットは、「ジョセフ監督がカメラを通して、スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝えることができる。この真剣勝負への敬意が込められている。君達のレースを全てを観ているよ」と、F1ドライバー達へ最大級の讃辞とリスペクトの気持ちを力強く語っている。キャストと制作陣一同が徹底的にリアルさを追求し、情熱を注いでいるかことが感じられる映像となっている。

そしてこの「F1ドライバーズ・ミーティング」には、なんと現在日本では唯一のF1ドライバーである角田裕毅も参加!この度解禁となったメイキング映像にも、その姿が収められている。角田選手は先日、F1のトップチームであるオラクル・レッドブル・レーシングに電撃移籍したばかりで、いまF1界で最も話題を集める人物の一人。先日オーストラリアで始まったF1グランプリだが、開幕から3戦目での移籍は異例であり、トップチームへの参加は日本人初の快挙となる。さらに、F1日本グランプリの舞台にして、角田選手のトップチームデビューの地となる「鈴鹿サーキット」は本作の劇中にも登場していることから、映画との親和性の高さはもちろん、日本でのF1ブームの起爆剤としても、角田選手の注目度はますます高まるばかり!ほかにも本映像では、ブラッドやイドリスたちの迫力満点のレーシングカー操縦シーンを確認することができる。

本国メディアでは、地上版『トップガン マーヴェリック』とも呼ばれている本作。今度の“リアル”は空から陸へー。2025年夏、ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメント、映画『F1/エフワン』に是非ご期待ください!

『F1/エフワン』6/27(金)公開決定!予告編&新ビジュアル解禁!

画像:新ビジュアル

重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメント!

世界興行収入1,350億円(10億ドル)、日本でも興行収入137.1億円を突破し、トム・クルーズの出演作として史上最高額を記録するなど世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』(22)。極限までリアルを追求した度肝を抜く大迫力のスカイ・アクションシーンや常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)と若きパイロットたちが繰り広げる”胸熱”なドラマは世界中を熱狂の渦に巻き込んだ。そんな世界的大ヒット作の製作チームが更なる劇場体験の新境地を切り開く『F1/エフワン(原題:F1)』が、6月27日(金)に日本公開決定!併せて最新予告&ビジュアルが解禁になりました!

『トップガン マーヴェリック』製作チームがブラッド・ピット主演で世界に見せつける、世界最高のエンターテイメント!

『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督、同作プロデューサーで『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなども手がけてきたことでも知られるジェリー・ブラッカイマーが再びタッグを組み、トム・クルーズに変わり新たにタッグを組んだのは、ハリウッドスターの代表格ブラッド・ピット!そしてジェット機のコックピットに変わり乗り込むのはモータースポーツの頂点“F1”。ブラッドは、常識破りのカリスマF1レーサー ソニーを演じる。トム・クルーズと双璧を生す圧倒的なオーラと存在感、鍛え抜かれた筋肉、愛くるしさと渋さを持ち合わせた笑顔、そして、抜群の演技力。満を持してこれぞハリウッドエンタメ決定版の“ブラピ”が自身最高のアクションを世界に見せつける!

すべてが“リアル”で埋め尽くされた“体感映画” の新たな金字塔

F1の全面バックアップを得て制作された本作は、F1グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用するほか、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行。、『トップガン~』を超える技術を導入しあらゆる視点から撮影を行い、飛んでいるのを超える新感覚の映像が実現。『トップガン~』同様に出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ね、脚本執筆プロセスに自ら参加するほかエンジン音にまつわるところまで徹底的にこだわった。ハミルトン自身「レース映画史上最もリアル」と自信を覗かせるが、すべてがリアルで埋め尽くされた超リアルアクションは体感映画の新たな金字塔を打ち立てる。

元F1レーサーと最弱チームが共に昨日の自分を超えていく胸熱ストーリー

かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー ソニー(ブラッド・ピット)は、最下位に沈むF1チームの代表を務める、かつてのチームメイトであるルーベン(ハビエル・バルデム)から誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、同じチームメイトである若きルーキのジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていくー。果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのかー?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>に挑む!脚本は『トップガン~』でアカデミー賞ノミネートを果たしたアーレン・クルーガー。ブラッド演じる常識破りの元カリスマF1レーサーが最弱チームと共に昨日の自分を超えていくストーリーは胸熱必至!スポーツだからこそ得られる感動と興奮が詰まっている。

未だかつてない臨場感と迫力が満載の最新予告映像&ポスタービジュアル解禁!!

今回解禁された映像で映し出されるレースシーンは、短尺ながらも息をすることを忘れるほどの未だかつてない迫力と臨場感が伝わってくる。世界一のドライバーが世界一速いレーシングカーを用いて世界中で速さを競い合うモータースポーツであり、1チームにつき2人のドライバーが参加し、シーズン終了時に最も多くのポイントを獲得したドライバーとチームそれぞれがチャンピオンに輝くことから、チームメンバーは<仲間>であり<最大のライバル>でもあるのが、F1の世界。栄光のグランプリは、決して一人では成し遂げられないー。ブラッド演じるソニーは、ダムソン演じるジョシュアをどう導いていくのか?命がけの超高速バトルの行方にも期待高まる内容となっている。

併せて解禁されたポスタービジュアルでは、ブラッド演じるソニーが所属するF1チーム「エイペックス」のF1カーの前でユニフォームに身を包んだソニーの姿が確認できる。レース中に記録された最高速度は378km/hであり、最大6G(重力加速度)の力がドライバーの身体にかかると言われていることから強靭なフィジカルも求められるF1。写真からも垣間見られる鍛え上げられた身体で、ブラッドがどんなドライビングテクニックを披露するのかにも注目だ!

ブラッドの共演者は、ドラマ「スノーフォール」で注目を集めるほか、プラダのブランドアンバサダーも務める次世代ハリウッドスターのダムソン・イドリス。ブラッド演じるソニーのチームメイトで若きルーキーF1レーサーのジョシュアを演じ、ブラッドと共に自らF1カーの操縦を行い抜群のドライビングテクニックを披露する。また、チームを支えるピットクルーのリーダーケイト役に『イニシェリン島の精霊』で第95回アカデミー賞では助演女優賞にノミネートを果たしたケリー・コンドン。ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役には、アカデミー賞俳優のハビエル・バルデム。フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちが顔を揃える。

重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメントに是非ご期待ください!