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世界興行収入、2億9300万ドル突破!
日本週末興行収入&動員数公開2週目も洋画No.1!
「ブラピは今が一番かっこいい!」絶賛の声続々!
シャワー中に熱烈スカウト!? ドキドキの本編シーン解禁!

27日(金)より日米同時公開を迎えた本作は、極限までリアルを追求した迫力の映像とチームで頂点を目指す胸アツストーリーが多くの観客の心を掴み、早くも大きな話題となり、世界興収オープニング1億4400万ドル(約207億)を突破(Box Office Mojo調べ)!ブラッド・ピット主演映画としても『ワールド・ウォーZ』(13)の1億1200万ドルを超えて、史上最高のオープニング記録を獲得!また日本では、全国357劇場、882スクリーンで公開し、動員・興行収入共に洋画として初登場第1位の大ヒットスタートを切った!

公開2週目の週末までで全世界興行収入が2億9300万ドル(Box Office Mojo調べ)を突破!日本では累計動員571,334人、累計興行収入971,821,040円を記録し、2週目も洋画第1位となる大ヒット街道をぶっちぎり中!また、通常上映に加え、4D、Dolby Cinema®、ScreenX、 IMAX®などのラージフォーマット上映も引き続き大好評。「映画館しか味わえない迫力と興奮がここにはある!」「4Dで観たけどめちゃくちゃ楽しかった」「ドルビーATMOSで観たけど、マジやばかった!音圧ハンパない!」「ほんと一生物の体験価値ある」「オールタイムベスト級の映画が誕生。最高の映像と音響を是非大スクリーンで没入すべし。これこそ体感する映画」「初スクリーンXで映画F1、3回目観ます!!F1は全フォーマットで観るぞ!」「5回目の鑑賞。やっぱりIMAXは良い!!」などフォーマット違いで鑑賞を楽しむリピーターも続出しており、超高速“体感”エンターテイメントの虜になる観客が急増中だ!

中でも特に絶賛されているのが、主人公ソニーを演じたブラッド・ピットの熱演。先日、F1®マシン並みの≪超高速≫来日を果たしたことでも大きな話題となったブラッドだが、SNSを中心に「ソニー・ヘイズ最高!ブラピ永遠にかっこいいな!!!」「いつもブラピは"今"が一番かっこいい!」「ブラピって何歳までかっこいいの?」「ソニー破天荒だけど経験と頭脳すげー使ってて惚れる」「ブラピ演じるソニーの、無謀なことするけど結果出していくからついて行きたくなっちゃう、私もチームの一員になってた」「ブラピがまたハマり役で、今まで見たカーレース映画でNo.1」など、“ブラピ=ソニー旋風を巻き起こしている!

世界中から熱視線を浴びているブラッドの本編シーンを特別公開!

すでに鑑賞した観客からは、「ブラピ、何歳?ってくらいの肉体美…」「60歳を超えたブラピの筋肉が凄い」「F1より筋肉にウットリさせて頂きました」など、ブラッドの鍛え抜かれた肉体美にも注目が集まっている。そんな中、今回解禁されたのは、ハビエル・バルデム演じるチームのオーナー・ルーベンが、F1®から遠ざかっていたソニーの元を訪れ、その腕を見込んで弱小チームを再起させるべく熱烈に勧誘するシーンだ。

かつて同じチームに所属するF1®ドライバー同士で、仲間としてライバルとしてしのぎを削ってきた過去を持つ二人。「俺から見たお前は腕がよく経験がある」「うちの天才ルーキーとお前が組めば最高のチームができる」とソニーを絶賛しながらも、「車中暮らしでギャンブルに溺れチャンスを逃した」と不意に彼の痛いところを突くルーベンの“口説き方”からは、旧友ならではの距離感が伝わってくる。そんなルーベンにシャワー中の同席を許し、遠慮なく歯磨きまで披露しながら、軽口をたたき続けるソニーの姿からも、二人の長年の友情が感じられる、印象的なシーンとなっている!

映画本編では、ルーベンの誘いに応じ再びサーキットへ戻ったソニーが、型にとらわれない振る舞いでチームメイトたちと衝突を繰り返しながら、 次第に彼の“常識破りの作戦”が最弱チームを導いていく――!果たして彼らは、その無謀とも言える賭けで逆転できるのか?それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>へ挑むソニーと仲間たちの行く末、胸アツストーリーを、映画館でぜひ目撃してほしい!

ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験、超高速“体感”エンターテイメントが日本中を席巻!体感映画の新たな金字塔、映画 『F1®/エフワン』はぶっちぎりの大ヒット全国上映中!

史上最速来日を果たしたブラッド・ピットが
森本慎太郎さん(ジョシュア役吹替声優)とゲームセンターで直接対決!!
来日特別映像解禁!!

今回緊急来日を果たしたブラッドを待ち受けるのは、本作でブラッド演じるソニーと対立するルーキードライバー ジョシュアの日本語吹替を担当する森本慎太郎さん。緊張の面持ちで到着を待っていると、ついにブラッドがゲームセンターに登場し初対面!何度も来日しているものの、ゲームセンターに来たのは初めてだというブラッドに対し森本さんは、「最高の思い出を作ります!」と意気込み、劇中でバチバチのライバル関係でぶつかり合うソニーとジョシュアさながら、ブラッド・ピットと森本慎太郎さんの夢の対決が実現した!!

まず二人が挑戦したのは、日本人にはお馴染みの太鼓の達人!いよいよゲームスタートがスタートすると、ブラッドは初めてこのゲームに挑戦したとは思えない見事なバチさばきを披露。最後に二人で一緒に太鼓を連打しフィニッシュすると、ブラッドは「これ好きだよ」とすっかりこのゲームを気に入った様子。スコアは森本さんの方が上だったものの、ご満悦の表情だった。続いて二人は、映画『F1®/エフワン』にちなんでレーシングゲームに挑戦!劇中では事前に3~4か月の厳しいトレーニングを積んで実際にマシンを操縦しているブラッドは、さすがのドライビングテクニックでゴールイン!こちらはブラッドが1着となり、ここまでで1対1の引き分けに。そして、最後に二人が選んだのはバスケットボールゲーム!制限時間内にひたすらシュートを打ち続け、結果はブラッドが勝利!最後は固い握手を交わしてお互いの健闘を称えた!

その後、対決を終えた二人は、日本の若者カルチャーを代表するプリクラ撮影へ!ノリノリでポーズを取って撮影した後は、落書きコーナーへと移動し、思い思いに落書きをしていく。果たしてどのような仕上がりになったのだろうか?最後には、現在第5次ブームが来ているという幅広い世代に人気のカプセルトイにも挑戦!ブラッドと森本さんはそれぞれカプセルトイを回し、楽し気な雰囲気で日本のポップカルチャーの体験を終えた。森本さんが「ゲームセンターで一緒に遊んだから、俺は友達と呼んでいいですか?」と語りかけると、ブラッドは「YES!」と笑顔で固い握手とグータッチ!すっかり意気投合した様子だった。

映画 『F1®/エフワン』では、ブラッド演じる主人公のソニーが、挫折を経験しながらも再びF1®の世界で命懸けで<スピードの頂点>に挑む姿が描かれている。人はいつでも、いつまでも夢に向かい挑戦できる姿を描いた本作。そんなソニーの姿に勇気を与えられたのか、森本さんもまた、ハリウッドへの挑戦という新たな夢ができたのだとか!日本語吹替初挑戦を経てさらなる夢に挑戦する森本さんの姿は、まるでソニーを体現したかのような胸アツさ!!情熱と誇りを胸に無謀ともいえる挑戦を続けるソニー、そして仲間たちの姿に思わず胸が熱くなる、この夏すべての映画をぶっちぎる映画 『F1®/エフワン』をぜひお見逃しなく!!

ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験、超高速“体感”エンターテイメントが日本中を席巻!体感映画の新たな金字塔、映画 『F1®/エフワン』は大ヒット全国公開中!

絶賛コメント到着!!

大ヒット上映中の本作をご覧いただいた方々からコメントが到着!

片山右京さん(元F1®ドライバー、登山家、TEAM UKYO代表)

現役の頃、僕にとってF1®という世界はあまりにもリアルで、楽しむ余裕なんてなかった。
だからこそ、この映画でモータースポーツの頂点が“夢”として描かれていたのが新鮮で、本当に楽しめた。
ピットとは同い年。僕もセナ、マンセル、プロスト、シューマッハたちと走り、28年前に引退した。
でも、あの音と振動を感じた瞬間、鳥肌が立った。たくさんの記憶が一気に蘇った。
もしもう一度だけ、あの静寂の中を、空を飛ぶように駆け抜けられるなら――そう、心から思った。
だから僕も、ピットのキャラクターのように、いつでもカムバックできる準備はしておこうと思う(笑)。
とにかく、映画は本当によくできている。F1®を知らない人でも、きっと楽しめるはずだ。

入江陵介さん(元競泳日本代表)

心と身体の限界に挑む真のアスリートの姿、そして一人一人が葛藤を乗り越え、仲間を信じた先にある最高のチームワークの絆にスポーツの素晴らしさを改めて感じました。最初から最後までぶっちぎる疾走感、F1®ドライバーになった気持ちになる没入感が凄かったです。
チームの成長に心が熱くなる素晴らしい映画です。

マギーさん(ファッションモデル)

ゲラゲラ笑って、泣いて、そして深く心を動かされる感動作でした。
F1®の魅力はスピードだけではなく、ドライバーやチーム、スポンサーが一体となって築き上げるドラマにあることを実感してもらえると思います。
実際のレース日に撮影されたシーンの臨場感と、現役ドライバーのリアルな姿もテンション上がります!

ブラピ主演映画史上最高興行収入記録!!
世界興収オープニング1億4400万ドル突破!
日本週末興行収入&動員数で洋画として初登場第1位の大ヒット!

ロッテントマト97%国内外各種映画レビューサイトでぶっちぎりの高評価を獲得!

ついに6月27日(金)より日米同時公開を迎えた本作は、世界興収オープニング1億4400万ドル(約207億)を突破(Box Office Mojo調べ)!ブラッド・ピット主演映画としても『ワールド・ウォーZ』(13)の1億1200万ドルを超えて、史上最高のオープニング記録を獲得!また日本では、全国357劇場、882スクリーンで公開し、6月27日(金)〜29日(日)で動員243,148人、興行収入421,867,420円を記録、動員・興行収入共に洋画として初登場第1位の大ヒットスタートを切った!

また米批評家サイト「ロッテントマト」では観客スコア97%を獲得するほか、国内レビューサイトでも高評価を獲得!SNSでも「まっっっじで最高だった!!!これを映画館で観ないなんて有り得なかった。今の時代にこんなど王道な胸熱映画が観れるとは!」「とにかくブラピがカッコいい。スター映画としてもF1映画としても文句無し。これはデカくて音の良い映画館で観るべき。極上のエンタメ映画!」「滅茶苦茶面白い。ひたすらにアドレナリンが吹き出る傑作」「やっぱハリウッド映画ってこういうのだわ。IMAXでもう1回観たい!」などぶっちぎりの絶賛コメントが続出!また、通常上映に加え、4D、Dolby Cinema®、ScreenX、 IMAX®などのラージフォーマット上映でも楽しめる本作は、ラージフォーマットの興行シェアが、37.8%! 「臨場感どころじゃない没入観でもう立ち上がって叫びそうになった。ぜひIMAXで!!」「まさに"観る"映画ではなく、"体感"する映画。絶対に映画館で、なおかつIMAXで観るべきです!!」「4DX版鑑賞。本当にF1カーに乗ってるような感覚」「ScreenXはこの映画の為に有ると言っても過言では無いほどの映像体験でした!」などラージフォーマットでの鑑賞推奨の声も相次いでいるほか、「Dolbyで体感するエンジン音と音楽が最高!自分がF1に乗ってるような臨場感!IMAXやScreenX with Dolby Atmosでも体験したい」「2回目はULTRA 4DXと決めている」など様々なフォーマットで観たいという声も続出していることから、リピート鑑賞も期待できる!

公開直前のブラッド・ピットの来日が起爆剤となり、日本での映画『F1®/エフワン』ブームにさらにブーストをかかり、公開初日から早くも大絶賛の声が続々!SNSでは、「兎にも角にもブラピがイケメンすぎました!!!」「冒頭のプラピに心を奪われてしまったら、あとはひたすらスクリーンに没入するだけ」「とにかくブラピ!漢臭くてセクシーでたまらん!漢のロマンに溢れてる!好きだ!」「あと何回観に行こうかな!!?」「何はともあれブラピ!ブラピ!ブラピ!ブラピ!ブラピ!ブラピ!ブラピ!」「あの………まっじでF1やばかったのですが……多分みんなが見たいブラピが詰まってた………あんなの格好良すぎてずるい………」と、熱のこもったコメントで溢れている!

本作で、常識破りのF1®レーサーを演じたブラッド。まさに超高速で現れ、ヒット祈願を有言実行し、興収1位を獲得するという、前代未聞のカリスマぶりを発揮!!!ブラッドが巻き起こした日本でのF1®ムーブメントは今後も留まることを知らず、加速度的にギアを上げていく!!

ブラッド・ピット、来日舞台挨拶でファン大熱狂!
ブラピ公認声優・堀内賢雄さんと3年ぶり感動の再会!
F1®ファン・中尾明慶さん、ブラピがチームにまさかの勧誘!?

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来日2日目となる6月26日(木)にはブラッドが、本作でブラッド演じるソニーの日本語吹替を担当した“ブラピ公認声優”堀内賢雄さんと、またF1®ファンとしても知られる中尾明慶さんと、それぞれ舞台挨拶に登壇。いずれもファンたちの熱烈歓迎を受け大盛況のイベントとなった!

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今回のブラッド・ピット来日は6月24日(火)に発表し、来日を果たしたのが6月25日(水)。ブラッドは自身史上最速来日という形で日本を訪れることとなった。なお、25日(水)、26日(木)と都内劇場で3回に渡り行われた舞台挨拶付き上映回は3分でチケットが完売し、日本のファンの熱狂さが明らかに!

来日2日目の26日(木)、ブラッドはグランドシネマサンシャイン 池袋の舞台挨拶に登壇。特別ゲストは、ブラッド演じる本作主人公ソニーの日本語吹替を担当した、レジェンド声優の堀内賢雄さん。“ブラピ公認声優”としても知られる堀内さんとブラッドは、映画『ブレット・トレイン』来日イベント以来3年ぶりの再会を果たす形となった。

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堀内さんもまさかのブラッド《超高速来日》にあらためて驚きつつ、「先日のジャパンプレミアでブラッドさんにビデオメッセージをいただいて、『賢雄』と呼んでもらって感激していました。だからもう来日はないと思ってたんですよ。そしたら急遽来ると聞いて、登壇のチャンスをいただいて…関係各所の人たちが『ブラッド・ピットさんに会うのであれば』と、快く協力してくれました」と、ブラッドに会うために大急ぎでスケジュールを調整し登壇が実現したことを明かした。

ついにステージに現れたブラッドは、「日本に戻って来られて嬉しくてたまらないです。3年かかってこの映画を作り上げたんです。まず皆さんに聞きたい、私の日本語どうでした?」と、堀内さんが自身の声を吹き替えていることにかけて客席に語り掛け、会場からは大きな拍手が。これにはブラッドも「賢雄さんのお陰です。賢雄さん、ありがとう」と笑顔を浮かべていた。

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映画『ブレット・トレイン』での来日以来の再会となる二人。堀内さんは「『ブレット・トレイン』以外にもたくさんブラッドさんの声を吹き替えているので、年中作品の中でお会いしてる感はあります(笑)。でもこうやって対面するのは今日で2回目ということで、夢のようです」と感慨深げにコメント。そんな堀内さんが自身の声を担当した日本語吹替版について、ブラッドは「もちろん観ましたが、何を言っているか全くわかりませんでした」と語り会場は大爆笑。「でも気持ちや感情がすごく伝わってきました!」とブラッドが続けると、これには堀内さんも「ありがとうございます。吹き替え版の監督にも気持ちが伝わるようにと言われていて、そこを意識して演じたので、伝わって良かったです!」と感激の様子だった。

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続いて堀内さんからブラッドへ、「弱小チームを1つにまとめ上げるソニーの魅力を表現するうえで意識したこと、役作りで注視したところは?」という質問が。弱小チームを勝利に導くべく呼び寄せられた、型破りな伝説のF1®レーサーである主人公ソニーを演じたブラッドは、「演じる上で、実際の弱小チームも研究しました。上位チームに比べると、車もそこまで良くないし、いろんなものが欠けている。そこをルールギリギリ、合法かどうかのところをついて勝ちに行くという。そんなF1®スポーツの歴史を見ながら役作りをしていきました」と撮影を振り返った。

舞台挨拶の後半には、ブラッドから観客へのサプライズプレゼントが!観客の中から選ばれた幸運なファンが壇上に上がり、ブラッド本人からサイン入りポスターとTシャツが贈呈された。舞台挨拶の前に映画を鑑賞したファンは、「ずっと手に汗握って、2時間半ずっとドキドキして、あっという間でした」と本作を大絶賛。ブラッドは「そういう言葉を聞くためにこの映画を作りました。本当に嬉しいです」と返答し、会場はあたたかい拍手に包まれていた。

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最後に、堀内さんから「本当に素晴らしい作品です。驚くべきレースのシーンに加え、人間ドラマも含めてすごいストーリーになっていますので、字幕版も吹替版も何度も観て、何十回も劇場に足を運んで楽しんでください!」、ブラッドからは「日本に来られる口実があったらいつでも行きます!」とファンへメッセージが贈られ、大盛り上がりのうちに舞台挨拶は幕を閉じた。

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同日続いて行われたのは、丸の内ピカデリー Dolby Cinemaでのイベント。こちらでは、モータースポーツ番組のMCを長きに渡り担当し、自身もF1®ファンとして知られる俳優の中尾明慶さんが登壇し、ブラッドをステージに迎え入れる形で、共に舞台挨拶を行った。

まず一人ステージに呼びこまれた中尾さんは、「ここに来るまでドッキリだと思ってたの!だけどまさかこんな日がくるなんて思ってなかったですし、数多く作品を観てきた素晴らしい俳優さんにお会いできるなんて思ってなかったので…みなさん、楽しみましょう!」と興奮気味に観客たちに呼びかけると、会場からは拍手喝采!続いて熱狂的なファンたちの大歓迎を受け登壇したブラッドは、「どうもありがとう!」と日本語で挨拶。「日本に来られて嬉しいです。日本に来るといつもあたたかい歓迎を受けています。やさしく愛を注いでくれて、みなさんに感謝を伝えたいです。そして、日本でこうやって映画を公開できることができるのもすごく嬉しいです。日本にはF1®の聖地のひとつ、鈴鹿サーキットがあります。F1®レーサーたちも、角田裕毅選手も、みんな鈴鹿サーキットがお気に入りだと言っています。愛している人達が多いんです」と、憧れの鈴鹿への熱い思いを口にした。ハリウッドを代表する大スター・ブラッドと初対面を果たした中尾さんは、「本当にかっこよくて!舞台袖でも気軽にお話してくださって、本当に感動です!…ごめんなさいね、大した言葉が出てこなくて」と語り、会場からは共感の笑いが起きていた。

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一足早く本作を鑑賞した中尾さんは、「本当に素晴らしいんですよ!まるでF1®マシンの車載映像を見ているような迫力のシーンもあるし、ドラマも直球どストレートの物語で、本当にぼくらの背中を強く押してくれる映画が出来上がったと思います」とその魅力を熱弁。そのコメントに感動したブラッドが、突然ポケットから1万円札を出して中尾さんに手渡す一幕も!これには中尾さんも「ギャラいただきました!ありがとうございます!」と驚きながらも大興奮の様子だった。

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続いては、映画公式SNSに寄せられた質問にブラッドが次々に回答。「今までいろんな監督とお仕事されてきたと思いますが、ジョセフ・コシンスキー監督はどんな監督でしたか?」という質問には、「とにかく彼は天才的な監督なんです!」と即答。「コシンスキー監督は、ご存じのように『トップガン マーヴェリック』の監督であり、大ヒット作を作り終えた後何を撮ろうかと考えて、俳優たちを本物のF1®マシンに乗せて、本物のサーキットで走らせる映画を作るという、無謀なアイデアが浮かんだんです。そして『マーヴェリック』の時からさらに進化したカメラを開発し、より小型化して性能がアップした新しいカメラをF1®マシンに乗せて撮影しています。完成した映画を観れば、まるで自分がコックピットに座ってレースしているような感覚を覚えると思います」と、コシンスキー監督の手腕を絶賛していた。これに対し中尾さんが「映画館でこの作品を観た時に、本当に手が(ハンドルを切るように)動いちゃって、左足でブレーキを踏みたくなるような瞬間が数多くあって…。このコメントだと、1万円もらえないですか?(笑)」と話すと、ブラッドはおもむろにポケットに手をやり、今度は5千円札を中尾さんに手渡し、会場は再び大爆笑!

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「実際に本作で演じて観て、F1®チームを作ってみたいという衝動にかられたりしませんでしたか?」という質問には、ブラッドが「レースは子供のころからの夢だったんですよね。一緒にやりませんか?」と中尾さんをスカウト!対する中尾さんは、「ぜひともよろしくお願いします!」と頭を下げながら、ブラッドに渡されたお札を返却し、「やったー!1万5千円でチーム組めました!」と語り会場を沸かせていた。

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そんな中尾さんからも、ブラッドに対して気になる質問が。「これまでたくさんの映画でいろんな職業を演じられてきましたが、本作でF1®ドライバーを演じる難しさとは?」と中尾さんが訪ねると、ブラッドは「F1®はスポーツとしてすごく愛好家がいるし、同時に全然観たことがない人もいる。この映画ではどちらの人たちも満足できるようなものにしたかったので、脚本もたくさん練って、やっと良いバランスの作品が出来たと思います」と、F1®というスポーツに最大限のリスペクトを払って挑んでいたことを明かす。F1®ファンの中尾さんも、「本当にF1®を知らない方でも感情移入しやすい、素晴らしい作品になっていると思います」とあらためて本作を絶賛した。

また、中尾さんが「F1®などのモータースポーツは、ドライバーやマシン、タイヤ、天候などいろんな事柄がうまくいかないと勝てないスポーツだと映画を観ても改めて感じました。ご自身も、俳優業でそのようにうまくいかないと感じた挫折のようなものはありましたか?」と尋ねると、ブラッドは「人間ですからね、常に太陽が輝いている日々ではありません。いろんな大変なことが人生にはあるけど、やはり“強くあれ”ということで、そういうものを乗り越えた時に成功を収めたり、成長できることもあると思う。夜があれば朝が来る、良いことあれば悪いこともある、人生としてすべて受け止めています」と力強くコメント。これには中尾さんも「かっこいいなあ!」と思わず声を挙げながら、「ぼくも子供のころからお芝居をやってきて、いろんなことをみてきたので、今回ブラッドさんに聞いてみたかったんです。みなさんも日々生きていていろいろ大変なこともあると思うけど、夜があれば朝は来ると思って、これを大事にして生きていきましょうね!」と語ると、ブラッドから再び1万円札が!会場は笑いとあたたかい拍手に包まれていた。

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そしてF1®ファンとして、やはりレースシーンに強く惹かれたという中尾さんは、「たくさん訓練して実際に運転して300kmの世界を体感したとのことですが、その時に感じたのはどんなことでしたか?」と質問。するとブラッドは「最高です!自分が感じたことのないような高揚感で、説明しにくいけど映画を観たら感じてもらえると思います。アクセルを踏み込んだり、ブレーキングやコーナリング、どれも最高の気分でした」と笑顔を見せた。中尾さんが「ちょっとヤバい!みたいな瞬間はありましたか?」と続けて質問すると、ブラッドは「トラックの上ではないですが、違うところでスピンしそうになったりしたことはありますね。でもマシンはボロボロにならなかったので、そこが(ルーキーのジョシュア役の)ダムソン・イドリスとは違います。彼に言ってもいいですよ!」と、劇中でのとあるシーンに言及しながら共演者の名前を出し、会場を沸かせていた。中尾さんが「危険も伴う撮影だったと思うけど、やりきったのはすごいですよね。そういう環境があるのも、それに応えられる人とたちもすごいですし、素晴らしいですね。やっぱりものすごくこわいと思うので」と語ると、ブラッドは「怖くはないよ!でもスリルはあります」と茶目っ気たっぷりに返していた。

続いては、来場客の中から選ばれた幸運な1名が、ブラッドからプレゼントを受け取れるサプライズコーナーへ。当選した観客1名が感激の面持ちでステージに上がると、ブラッドから直接サイン入りポロシャツとポスターの贈呈、そしてなんとハグまで!「ドキドキして手が震えちゃってる…」というファンに対し、ブラッドは「この映画を観たらF1®のファンになるよ!」と笑顔で語っていた。そしてファンのスマートフォンで記念撮影が行われると、ブラッドが中尾さんを呼び寄せて3ショットでの撮影に。中尾さんは恐縮しながらも、「最悪後で切れるように、ちょっと離れておきますね!」とファン思いな配慮を見せていた。

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最後に、ブラッドと中尾さんから、公開を待ち望む日本のファンへメッセージが贈られた。中尾さんは「本当に映画史に残る、モータースポーツ映画の傑作が出来たと思っています。モータースポーツファンにも観てほしいですし、日本のみなさんにも、日々生きていく中でエールを送ってくれる映画だと思うので、ぜひ劇場に足を運んでくれたら!」、ブラッドは「みなさんありがとうございます。この映画をみなさんにやっと共有できることが本当に嬉しいです。この映画は3年間かけた愛の結晶だと思います。楽しんでいただける作品になっていると思うし、もし楽しんでいただけなかったらそれはコシンスキー監督のせいです!ストーリーも感動的で、セカンドチャンスや贖罪について描かれています。ぜひ楽しんでください」とコメントした。

トークの終わりには、ブラッドと中尾さんが満員の客席をバックに記念撮影を行い、ブラッドは満面の笑みを浮かべながら客席に投げキッスまで!2日間に渡るブラッドの来日舞台挨拶は、いずれも大盛況のうちに終了した。

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映画を彩る、世界的ブランドとのコラボにも注目!

今や世界が注目する本作だが、そんな圧倒的映像体験や、ブラッド・ピットら超豪華俳優陣の出演やエモーショナルな人間ドラマ、迫力満点のレースシーンはもちろんのこと、衣装やマシンのディティールも見どころの一つ。ブラッド・ピットやダムソン・イドリスが着用しているレーシングスーツや、キャラクターたちが身に着けている腕時計、本編に登場するマシンなど、世界的ブランドが映画を一層盛り上げている。映画を彩る世界的ブランドとのコラボレーション、その注目コラボポイントとは!?鑑賞前後にチェックすれば、キャラクターたちがよりリアルに感じられること間違いなし!

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イスの高級時計マニュファクチュールである、IWCシャフハウゼン。メルセデスが運営する「メルセデスAMGペトロナス・フォーミュラ・ワンTMチーム」の公式エンジニアリングパートナーを、2013年から10年以上に渡り務めてきた、本物のF1®チームのパートナーシップを持っている。映画『F1®/エフワン』では、ブラッド・ピット演じるソニーが所属するチーム「APXGP(エイペックスジーピー)」の公式スポンサーとして登場している。ブランドロゴが、レーシングカー、レーシングスーツ、ヘルメット、チームユニフォーム、ガレージなどにあしらわれており、撮影では120本を超えるIWCのウォッチが映画セットに持ち込まれ、ドライバー、メカニック、エンジニアなどのチームメンバーの衣装として存在感を発揮。ブラッド・ピットは劇中で、IWCの「インヂュニア SL」をベースにしたグリーンダイアルの時計を着用している。

監督 ジョセフ・コシンスキーは「(ブラッド・ピット演じる)ソニー・ヘイズには、特別なヴィンテージ・ウォッチを着けて欲しいと思ったので、ジェラルド・ジェンタが手がけた『インヂュニアSL』に少し手を加えた時計がしっくりきました。彼の父親が使っていたものを譲り受けたというイメージで。」と語る。

さらにIWCは、映画『F1®/エフワン』とのパートナーシップを記念し、チーム「APXGP(エイペックスジーピー)」に着想を得て製作した新作ウォッチ パイロット・ウォッチ・クロノグラフ3種を発表。中でも「パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ41」はジョシュア(ダムソン・イドリス)が実際に劇中で着用し、スポーツ選手として第一線で活躍しているドライバーたちの高級感を演出している。映画本編で、キャラクターたちがどんな腕時計をつけているのかも、ぜひ映画館でチェックしてみてほしい!

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そして実際にF1®チームを持つ世界的な自動車メーカー、メルセデス・ベンツも、本作では「APXGP(エイペックスジーピー)」のスポンサーとして登場。本作の制作においても、メルセデスはApple Original Filmsおよびワーナー ・ブラザース ピクチャーズの公式プロモーションパートナーとして、F1®チームのノウハウや、最新モデルの車両を提供し、制作チームをサポートしている。劇中ではレース以外のシーンにも、SLやGクラス、GTといったメルセデス・ベンツの車両が登場。また、実際のFIA F1®レース公式セーフティーカーおよびメディカルカーとして活躍するGTシリーズの車両も、映画撮影のために提供された。

さらにメルセデスをはじめとする本物のF1®チーム全面協力のもと、映画製作陣は、撮影開始前にピット内のガレージを徹底的にリサーチすることができたという。結果として「エイペックス」のガレージセットは見事な完成度を誇り、セットにはF1®界の著名人たちが次々と見学に訪れた。プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは「ルイス・ハミルトンがガレージに入ってきた時、メルセデスのデザイナーを連れてきていたが、彼は『怒られるかも。こっちのガレージのほうがうちのよりカッコいい』って言ったんだ(笑)。最高の賛辞だったよ」と、最高のセットが出来上がったことを振り返っている。

また、劇中でソニー(ブラッド・ピット)とジョシュア(ダムソンイドリス)が着用しているレーシングスーツにも、メルセデスのブランドロゴを確認することができるので、映画本編では細部までお見逃しなく。

そして、メルセデス・ベンツから映画『F1®/エフワン』とのパートナーシップを記念し、チーム「APXGP(エイペックスジーピー)」に着想を得た世界限定52台の特別仕様モデル「Mercedes-AMG GT 63 4MATIC+ APXGP Edition」が発表された。この希少なモデルは、劇中でジョシュア(ダムソン・イドリス)が実際にハンドルを握りドライブしており、日本でも台数限定での販売が予定されている。

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映画を彩る衣装にも、世界的ブランドとのコラボレーションが。トミー ヒルフィガーが、「APXGP(エイペックスジーピー)」オフィシャルファッションスポンサーとして参画。劇中では、トミー ヒルフィガーのブランドロゴが機体に刻印されたF1®マシンも確認することができる。「APXGP(エイペックスジーピー)」と連動したコレクションも発表し、チームのビジュアルとレースの精神を都会的に再解釈したデザインで話題を集めている。同コレクションはF1®がサーキットを越えて、ファッション界へも影響を広げているムーブメントを体現し、スピード感と洗練を絶妙に融合させている。

また、トミー ヒルフィガーのブランドアンバサーである、ジョシュア役のダムソン・イドリスは、今年5月に開催されたファッションの祭典Met Galaでも、会場にF1®マシンで登場し、トミー ヒルフィガーのスーツを披露し話題をさらった。ダムソンは、現在新世代のファッションアイコンとしても大躍進を見せている。

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リアルを追求した大迫力の映像、ぶつかり合いながらもチームでトップを目指す胸熱ストーリー、F1®マシンを実際に操縦するハリウッドトップスター ブラッド・ピットの格好良さなど、世界中で期待値が爆上がり中!まるでF1®マシンに実際に乗っているかのような時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げる!ド迫力のレースシーンはもちろんのこと、ブラッドたち豪華キャスト陣が演じるキャラクターたちの心揺さぶる大興奮のドラマもぜひ映画館で体験して欲しい!

ブラッド・ピット、史上最速来日が実現!
≪超高速≫来日で舞台挨拶に登壇!
「みなさんの反応が本当に嬉しい」
「空はトムに任せます、僕は陸が好き!」
熱狂的ファンたちと、法被姿で三本締め!!

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いよいよ27日(金)より日米同時公開を迎える映画『F1®/エフワン』。公開直前となる6月25日(水)には、主演のブラッド・ピットが、2022年『ブレット・トレイン』のプロモーション以来3年ぶりに来日!発表から約24時間後には来日するという、F1®マシン並みに≪超高速≫なブラッド・ピット史上最速来日が実現する形に。来日の同日午後には、都内劇場でブラッド登壇の舞台挨拶が実施され、ファンたちの熱烈歓迎を受けながら大盛況のイベントとなった。

今回のブラッド・ピット来日は6月24日(火)に発表し、来日を果たしたのが6月25日(水)。ブラッドは自身史上最速来日という形で日本を訪れることとなった。なお、25日(水)、26日(木)と都内劇場で3回に渡り行われる舞台挨拶付き上映回は3分でチケットが完売し、日本のファンの熱狂さが明らかに!ブラッドは、「東京にならいつでも行きますよ」と笑顔で手を振りながら、「今回はブレット・トレイン=新幹線を超えるスピードでF1®マシンに乗りましたした。俳優が本物のF1®マシンに乗って本物のレーストラックを走るというアイデアは、コシンスキー監督のもので、できるだけF1®の迫力を体感できるような映画にするためにこだわって作りました」とコメントした。

すでに国内でも試写会や先行上映が行われ、作品やブラッドの熱演を大絶賛する声が相次いでいることについて、ブラッドは「とても誇りに思える映画なので、本当にみなさんの反応が嬉しいです!実際のF1®シーズン中に本物のサーキットで我々が走るというのは、前例がないんですよね。すべての俳優たちがとてもがんばっていますし、カメラもこの映画のために新たに開発したのですが、映画を観ればそれが分かると思います。楽しんでいただけるのが一番嬉しいです!」と笑顔を見せた。

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また、日本時間の6月24日(火)にイギリス・ロンドンで行われた本作のプレミアでは、『トップガン マーヴェリック』主演でもおなじみのトム・クルーズが登場し、ブラッドとの豪華すぎるツーショットは日本でも話題沸騰!ブラッドが「トムは古い友達で、昔からよく知っています。彼はモータースポーツのファンですし、90年代に一緒にゴーカートでレースしたこともあるぐらい。監督もブラッカイマーも一緒にトムと仕事しているし、みんな家族みたいだから、来てくれて嬉しかったです」と語ると、会場からはあたたかい拍手が。

本作では、常識破りのF1®レーサーを演じたブラッド。すでに映画を鑑賞したファンやメディアからは、そのかっこよさとハマりっぷりが大絶賛されているが、演じたブラッドも、「この映画は物語が素晴らしいんです。ソニーは負け犬で、挫折を経験するけどどまたチャンスが巡ってくる。こういうストーリーは皆感動できると思います」と手ごたえを明かす。

また、ブラッドは本作で描かれるチームワークの大切さにも言及。「F1®には500人ぐらいの人々が関わっています。角田裕毅選手もそうですし、ヘッドクオーターを中心にいろんな戦略を生み出したり、マシンをデザインしたりメンテナンスする人がいたり、いろんな人々で成り立っているチームスポーツなんです。映画でも同じで、短いシーンにも400人、500人ぐらいの人々が関わることがよくあるので、映画作りとも似ていると思います」と、日々映画製作と向き合っているブラッドならではの視点でコメントした。

過酷なトレーニングを重ね、劇中ではブラッドやダムソン・イドリスたちが自身でF1®マシンを実際に運転していることも注目されているが、これについてブラッドは、「ダムソンと一緒に2年ぐらいかけてトレーニングして、6000マイルぐらいトラックで走っています。ただひとつ悔いがのこっていて、日本の鈴鹿サーキットでは走っていないんです。プロのドライバーたちに聞くと、みんな一番のお気に入りは鈴鹿だと言います。技術的なことも含めて素晴らしいトラックですよね。この中に、誰か関係者はいない?」と会場に呼びかけるほど、鈴鹿への強い思いを語る一幕も。

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続いては、映画公式SNSに寄せられたファンからの質問に、ブラッドが答えるコーナーへ。
「何度も来日されていますが、日本でまた訪れてみたいところは?」という質問には、ブラッドが「日本は大好きなので、いろんなところへ行ってみたいと思っています。友達も周りの人たちも日本は特別な国だと言うし、いろなことを経験してみたい。特に郊外に出てみたいですね」とコメントし、まだ見ぬ日本の景色へ思いを馳せた。

「撮影中に一番楽しさを感じたのは?」という質問には、「F1®マシンを運転している時間です。とにかく嬉しくて楽しかった。時速350kmぐらいの信じられないスピードで走るので、ブレーキングやコーナリングも含めてすべてが最高でした!」と興奮気味にコメント。また「映画を観れば感じられると思うのですが、F1®マシンに乗っていると“G”(重力)がかかるんです。実際のプロドライバーほどではないですが、首と体を鍛えていないと大変なんです」と、強靭な肉体を必要とするF1®ドライバー役の苦労も明かした。

また、本作のキャッチコピー「昨日までの、自分を超えろ。」にかけて、そんな瞬間が訪れた経験は?と問われると、「F1®マシンを運転している時ですね!」と回答し、「毎回もっと自分を高めたいという気持ちでやっていました。次第に僕もダムソンもタイムを縮めて行って、最終的には0コンマ何秒を争っていましたよ」と撮影を振り返った。

そして「今回はF1®マシンを運転する役でしたが、今後空のアクションに挑戦したい気持ちは?」という質問には、「それはトムに任せます!彼に近づける人はいないでしょう。僕は陸が好きです!」と答え会場を笑わせていた。

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舞台挨拶の最後には、「F1®/エフワン ブラピ ぶっちぎれ!」と書かれた特製の法被を着用したブラッドが、日本の伝統文化「三本締め」に挑戦。満員の観客たちと一体となって3本締めに挑戦し、満面の笑み!
さらに、イベントの最後には、見事当選した幸運な来場客数十人の前に、あらためてブラッドが登場。大歓声のなか、一緒に写真を撮ったりサインに応じたりと、ファンとの交流を楽しんだ。

ブラッド・ピット、明日6月25日(水) 緊急来日決定!!
映画公開直前に、F1 ®並みの最速来日が実現!
25日(水)&26日(木)には、舞台挨拶も開催予定!

【完売御礼】

公開直前!舞台挨拶付き特別上映のチケットは完売しました。

【公開直前!舞台挨拶付き特別上映】

※先着販売は6月24日(火)12時(正午)開始
① 日程:2025年6月25日(水)
会場: 丸の内ピカデリー シアター2
   (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
時間: 13時5分の回 上映後舞台挨拶
料金:全席指定:2,200円
登壇者(予定・敬称略):ブラッド・ピット
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

② 日程:2025年6月26日(木)
会場: グランドシネマサンシャイン池袋 IMAXシアター
   (東京都豊島区東池袋一丁目30番3号 グランドスケープ池袋)
時間: 14時10分の回 上映後舞台挨拶
料金:全席指定:3,000円
※一部スペシャルシートは料金が異なります
グランドクラス 6,000円  (ミールクーポン1,200円含む)
プレミアムクラス 4,500円  (ミールクーポン700円含む)
登壇者(予定・敬称略):ブラッド・ピット
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

③ 日程:2025年6月26日(木)
会場: 丸の内ピカデリー Dolby Cinema
   (東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン別館5F)
時間:19時の回 上映前舞台挨拶
料金:全席指定:2,900円
登壇者(予定・敬称略):ブラッド・ピット
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

≪発売情報≫

【プレリク先着販売】※事前にローソンチケット無料会員登録が必要となります。
①プレリク先着販売:2025年6月24日(火)12:00~2025年6月25日(水)10:00
②③プレリク先着販売:2025年6月24日(火)12:00~2025年6月26日(木)11:00
・販売方法:WEB/モバイルにて ≪URL:https://l-tike.com/f1-movie/≫(PC/モバイル/スマホ)
・Lコード:31723(丸の内ピカデリー)、31374(グランドシネマサンシャイン池袋)
・決済方法:楽天ペイ・Pay Pay・クレジット決済・キャリア決済(キャリア決済は別途手数料330円が掛かります)
・引取方法:店頭引取(全国のローソン・ミニストップ)
・申込枚数制限:お1人様2枚まで
・各種手数料:770円/1枚(内訳:先行サービス料275円、システム利用料330円、店頭発券手数料165円)

≪注意事項≫

・ご本人確認の為、身分証のご提示をお願いする場合がございますので身分証をご持参ください。有効な身分証については以下になります。

<有効な身分証明書一覧>
●1点のみで有効なもの ※全て、顔写真付・原本のみ (写真・コピー・有効期限切れ不可)
【1】パスポート
【2】運転免許証 (※第一種運転免許、第二種運転免許に限る)
【3】住民基本台帳カード
【4】特別永住者証明書または在留カード
【5】身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳
【6】顔写真入りクレジットカード
【7】マイナンバーカード (※通知カードは不可)
【8】学生証

●2点必要なもの ※全て、原本のみ (写真・コピー・有効期限切れ不可)
・健康保険証
・住民票の写し
・顔写真なしマイナンバーカード (マイナンバー通知カード)
※小学生以下の方については身分証の持参は不要ですが必ず保護者同伴のうえ、ご来場ください。
※保護者の方は、必ずご自身の身分証明書をご持参ください。

・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・運営の都合により劇場内のお手洗いなど、入場を制限させていただく場合がございます。
・全国共通鑑賞券他前売り券はご利用いただけません。
・特別興行の為、各種割引・招待券はご利用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・複数枚ご購入の場合、お席が離れることがございます。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売行為および第三者への転売目的によるご購入は、固くお断り致します。
・不正購入により得たチケットでご来場頂いた事が発覚した場合は、直ちに退場頂きます。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影および記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
・イベントの模様が後日展開されるメディアに収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合の交通費や宿泊費等の補償はございません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・各劇場・各回、準備が出来次第、ご入場を開始致します。開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願いいたします。
・登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
・周りの方の視界を遮るようなグッズ(うちわ、横断幕など)、光度の強いペンライトなどの持ち込みはご遠慮ください。イベント進行の妨げとなる行為が見られた場合、イベントを中止させて頂く場合がございます。

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ご来場のお客様へ

6月27日(金)公開 『F1/エフワン』

本作品には、光に対して敏感なお客様がご鑑賞された場合、光過敏症やてんかんの症状など、光感受性反応による諸症状を引き起こす可能性のあるシーン(光の点滅が続くシーン等)が一部含まれております。光に対する感受性はお客様によって異なりますので、ご鑑賞いただく際には予めご注意ください。光の刺激に敏感なお客様は、ご鑑賞に関して、注意深くご判断いただきますようお願いいたします。

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日本語吹替版声優 森本慎太郎さん(SixTONES)、堀内賢雄さん&佐古真弓さん
レッドカーペット&舞台挨拶で映画の魅力熱弁!
まさかの“型破りエピソード”では会場大爆笑!
「賢雄と慎太郎の吹き替えは最高!」
主演ブラッド・ピットからのメッセージ上映も!!

公開直前となる6月22日(日)には、本作のジャパンプレミアを華々しく開催!豪華キャスト&ゲスト集結のレッドカーペット、そしてブラッド・ピットらキャスト、監督の貴重なメッセージ映像が流れる舞台挨拶と、大盛況のイベントが行われた。

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レッドカーペットイベントには、ブラッド・ピット演じる主人公ソニーとぶつかり合うルーキー・ジョシュア役の日本語吹替を担当する森本慎太郎さん、ブラッド・ピット公認声優としても知られるソニー役の堀内賢雄さん、チームを支えるピットクルーの女性リーダー・ケイト役を演じる佐古真弓さんが、熱狂的ファンに迎えられながら登場。さらに、本作の日本公開に期待を寄せる豪華ゲスト陣の姿も。スポーツに通ずる“胸アツ”ストーリーが描かれる本作に因み、水泳メドレーメダリストでキャプテンとして日本チームをまとめていた入江陵介さん、映画好きで知られるヒコロヒーさん、F1®好きで知られる俳優の桐山漣さん、DAZNでのF1®中継を担当しているサッシャさんもレッドカーペットを歩き、会場は「かっこいい!」「かわいい!」など歓声の嵐!

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堀内さんは、「ついに日本語吹替版のお披露目、ここまでたどり着いたということ、僕の中で高鳴る気持ちがすごくあって。一足先に観させていただきましたが、すごいです!やばいです!F1®レーサーの気分になれます。人間が成長するため、ひとつのチームを作りあげるためにいろんな確執があったりするんですけど、チームワークとして、大人として目覚めていくいろんな人間模様が見られる、本当に大感動の作品です!」と力強くコメント。森本さんは、「初めて観た時すごく高揚感を感じたんですが、それがついに日本中に伝わる時が来たのかと。あっという間に日本中が高揚感とワクワクといろんな感情に包まれて、F1®への熱い思いがどんどん加速すると思う。みんな早く映画館に駆け込め!と言いたくなりますね。早く27日になってほしいなという思いが強いです!」と熱弁。佐古さんは、「一足先に試写を拝見して、冒頭から最後までずっと力が入って前のめりになってしまうぐらい、興奮しながら観ていました。本当にのものすごい没入感とスピードで感で、みなさんにも早く観てほしいです!」と力強く語った。

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さらに堀内さんは、「とにかく劇場に足を運んで、“G”を感じでいただけたら素晴らしいと思います。F1®レーサーになった気分で、この迫力、とにかく時間があっという間に過ぎてエンディングを迎えると思います。ぜひ何度でも体感していただければと思います」、森本さんは、「チームワークとか確執とか、いろんなことが一本の作品に中に詰まっていて、自分と照らし合わせることもできる。何よりレースシーンが一番の注目ポイントだと思うんですけど、時速300km出しているかのような迫力に包まれて、コックピットにいるような疑似体験ができる作品ってほかに無いと思います。映画館で、ぜひ自分のコックピットで観ていただければ、素晴らしさが伝わると思うので、期待して待っていてください!」、佐古さんは、「F1®ファンの方はもちろん、知らない、見たことがないという方にこそぜひ観ていただきたいなと思います。絶対ハマると思います!私もいつか実際のレースを観に行きたいです。みなさんぜひ楽しんでください」と、笑顔でメッセージを送った。

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本編上映前に行われた舞台挨拶では、森本さん、堀内さん、佐古さんが登壇し、本作の魅力についてそれぞれ熱弁。堀内さんは、「まずオープニングからレースシーンを観たら完全にハマりますよ。音楽も相まって『なんだこの迫力は!』と虜になると思います。そこから人間ドラマが重なっていきますから、そのあたりも楽しみに観てもらったら」と早くも興奮気味にコメント。本作で日本語吹替版に初挑戦した森本さんは、「自分の声が入っていることに慣れないもので、最初はムズムズしましたけど、話が進んでいくとそんなことを忘れて没頭しちゃうんですよ。そういう“ワクワク高揚感”みたいなものがF1®の力で。とにかく早く観てほしいという思いが強いですね」と自信をのぞかせた。佐古さんは、「冒頭のシーンからすごいんです!思わず『おお!』と声が出てしまうぐらい、こんな映像観たことないし経験したことないぞというシーンの連続なので、早く観て欲しい!」ともどかしそうに熱弁した。

また、日本語吹替版初挑戦の森本さんの実力について話題が及ぶと、堀内さんは「慎太郎くんはジョシュアが人間として成長して行く姿を演技で表しているから、大したもんだなと思いました。映像に合わせることに集中すると芝居がおろそかになってしまうのに、すごいなあと。観てもらえばわかりますが、憎らしい瞬間もあるし、心理描写の演技もすごいですよ!」と森本さんを大絶賛!佐古さんも「初めてなの?ってびっくりするぐらい素晴らしくて。素敵だなと思ったのは笑い声。笑いのお芝居ってすごく難しいんですが、ジョシュアは楽しく笑う時もあれば、自嘲気味だったり相手を挑発したり、いろんなバリエーションで笑うんです。セリフを喋る以上に難しいと思う時もあるぐらいなのに、すべてにおいて演技の芯をしっかりとらえられていて、役として笑いにお芝居が込められていて、もっといろいろ声優としての活躍も見てみたいなと思いました!」と、森本さんの繊細な“笑い”の演技を称賛した。対する森本さんは「大変でしたよ!」と言いながらも、「僕は堀内さんの声を聴きながらアフレコしたんですが、監督とも『ジョシュアはルーキーだから若さは大事にしよう』と話して、そこは意識しました。変に声を作らずに、ナチュラルに自分の気持ちを大事にしながら演じましたね」と役作りについても明かした。

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たくさんのみどころを誇る本作だが、最大の魅力の一つが、どん底の弱小チームにやってきた型破りな伝説のF1®レーサー・ソニーを演じる、ブラッド・ピットのかっこよさ。森本さんは「表情やセリフの言い方ひとつとっても、ブラピって説得力があるんだなとすごく感じました。観ている側の気持ちを簡単に動かしてくる。共感させたりも反発したくさせたりもする、ブラピってすごいなと。アフレコ中も、ブラピとやりあってる、喧嘩してる気持ちになったのでさすがだなと思いましたね」と、ブラピの偉大さについて言及。堀内さんは、「ブラッド・ピット演じるソニーは、アウトロー的なところもあるけど、弱小チームを1位にすること、勝ちにこだわる。そして勝たせるために、時に周囲に理解されないことがありながらも、言いたいことをしっかり言って、背中を見せながら説得していって、だんだんみんなが彼についていくようになる。だから、慎太郎くんが言っていた“説得力”がナチュラルに芝居で出ればいいなと思って演じました」と、ブラピ演じるソニーの魅力を理解した上での役作りについて語った。

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そんな型破りなソニーになぞらえ、話題は登壇者たちの型破りエピソードへ。堀内さんは「お酒を3杯でやめないとっていう時に16杯ぐらい飲んじゃったり(笑)。常識の範囲で型破りでありたいなとは思っているので、これからも型破りに生きていきます!」とまさかの“型破り宣言”。森本さんは「長期の休みを取ってアマゾンに行くんですけど、それ型破りかもしれないですね。でもワクチンとかちゃんと打っていくので、ルールはちゃんと守っています!」と堂々とコメント。佐古さんは「あまりゲームをしたことがなくて、変なやり方でうっかりクリアしてしまった時に、友達に『ふつうはこうやってクリアするんだよ、そんなやり方する人は初めて』と言われたことがあって(笑)。私も型にはまった人間なんだろうな・・・私もにアマゾン行ってみようかな(笑)」と、森本さんのエピソードに便乗して会場を沸かせていた。

続いて、男性ばかりのF1®チームでピットクルーのリーダーとして活躍するケイト(ケリー・コンドン)について話題が及ぶと、佐古さんは「ケイトは腕を見込まれスカウトされてこのチームに来るんですが、男性が多い中女性として一生懸命がんばっていて。環境とか人のせいにしないで自分がやるべきことは芯を持ってやっている。うまくいかないとつい人のせいにしてしまいがちだと思いますが、そういういうことをしない彼女の姿勢は良いな、こうありたいなと思いました」と、ケイト役に想いを馳せた。

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また、本作は字幕版、日本語吹替版に加えて、及びラージフォーマット: 4DX、Dolby Cinema® (ドルビーシネマ)、ScreenX 、IMAX®で同時上映されることも決定しており、超高速“体感”エンターテイメントを味わえるとして早くも話題に!堀内さんは迫力満点のレースシーンに触れながら、「自分でF1®マシンを運転しながらしゃべりながら、ヘルメットの中から見える、ブラッド・ピットたちの目の演技。こんなことできるのかって驚きを感じましたね。ドライバーの目の芝居も必見です!」と、細かな俳優陣の演技の素晴らしさを熱弁。森本さんは「やっぱ臨場感ですよね。この映画でしか見られない、経験できないこと…F1®レーサーはどれだけの音に包まれているか、どれだけ狭い視野の中で走っているかとか、この映画を通して知ることができました。実際のF1®レーサーもこの景色を見ているのかと思うと、より楽しかったなという気持ちが強くなりますね」と振り返った。佐古さんは、「映像もすごいけど、やっぱり音ですかね。音響も、F1®マシンが走っているときの音とか、観客の歓声とか、すごく熱狂していくシーンは、大きな劇場じゃないと味わえないはず。そこも楽しんでいただきたいですね」と笑顔をのぞかせた。

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さらに本作の“胸熱ポイント”についての話題になると、堀内さんは「この映画はほとんど胸アツで!ソニーが弱小チームを強くしなきゃいけないというのがわかりやすく描かれるので、F1®の知識がなくても理解できます。そのチームが徐々に勝ち上がっていく姿をうまく描いていて、そこにソニー、ジョシュアなど、いろんな人たちを巻き込んでチームワークができあがっていくのが熱いです」と興奮気味にコメント。森本さんは、「F1®って個人戦かと思いきやチームワークも大事ところがあって。ソニーとジョシュアがひとつになる瞬間があるんですが、その時にうおーっ!てなるんですよね。優勝に向けての話し合いをしている時もいいけど、実戦、レース中の会話も胸アツポイントですね」と、メインキャラクターたちの掛け合いの熱さに言及した。佐古さんは、「F1®のことを全然知らなかったんですが、この作品を観て、こんなにたくさんいろんな人たちが関わっているんだということと、いろんな部署、チームの中にも役割があって、そこにひとつひとつドラマがあることがわかって。それが最後に向かってみんながわーっと集まってていくのが、思い出すだけで鳥肌が立つぐらい、胸アツポイントです。でも、この映画はずーっと胸アツなんですけどね!」と満面の笑みを見せた。

続いて、このイベントのためだけに用意されたブラッド・ピットやダムソン・イドリス、コシンスキー監督からの特別映像を上映!

まずはソニー、ジョシュア、ケイトの3人が揃ったシーンの日本語吹替映像を見ながら、ブラッドが「僕は日本語が上手だ」とおどけながら「すばらしいよ、見事だ」と笑顔で日本語吹替版声優陣を称賛。会場に集まったファンにも、「映画『F1®/エフワン』を観にきてくれてありがとう。賢雄と慎太郎に特に感謝を伝えたい。私とダムソンの役の吹き替えは最高だった。ぜひ堪能してください。楽しんで!!」と語りかけた。ジョシュア役のダムソンは、「慎太郎、ジョシュアを演じるのは素晴らしい経験だった。僕と同じくらい楽しんでくれたら嬉しい。賢雄と慎太郎、ようこそAPXへ!」と、ソニーたちが所属するチーム名を挙げながら笑顔を見せた。コシンスキー監督は、「こんにちは賢雄、あなたのファンです。ソニーの吹き替えは最高だった。みなさんも映画『F1®/エフワン』を最高のスクリーンで楽しんでください!」とレジェンド声優堀内さんへ敬意を込めた。そしてダムソンとコシンスキー監督が日本語で「F1®ぶっちぎれ!!」と声をそろえると、会場は拍手喝采!

そして本国キャストたちに名前を呼ばれた、森本さんと堀内さんも大興奮!森本さんは「まさか名前を呼んでくれるとは…あとでこの映像のデータが欲しいです!」、堀内さんは「作品を観ながら褒めてくれるなんて、嬉しすぎる!」と大感激の様子だった。

さらに、事前に森本さんと堀内さんが用意した質問に対し、ブラッド、ダムソン、コシンスキー監督からの回答も。「F1®マシンを操縦するためにどんな訓練をされましたか?」という質問には、ブラッドが、プロドライバー指導のもと訓練を重ねたことを語りながら、「最初は数秒ずつタイムを更新できるようになって、最後の方はコンマ何秒を競って走っていた。2年間マシンと共に過ごして、ダムソンと一緒にかなりのレベルに行くことができた」と満足そうにコメント。ダムソンは、「役が決まってからは実際に色々なフォーミュラカーで4か月トレーニングした。この努力が伝わるといな」と苦労を明かした。「本作で特に注力したポイントは?」という質問には、コシンスキー監督が「『トップガン マーヴェリック』のカメラを更に進化させた。より小さくより軽くして、ダムソンが運転するマシンに搭載した。だから彼の顔が映っているシーンは実際にリアルに走っている映像になっている」と、こだわりのカメラについて言及した。

「撮影で印象に残ったお気に入りのシーンは?」という質問には、ブラッドが「この撮影は間違いなく一生に一度の経験だから、全ての瞬間に忘れられない思い出がある。映画の最後のロケ地はシーズン最終戦の地アブダビで、ここがなぜ特別なのかは作品を観れば分かると思う」と噛み締めるようにコメント。ダムソンは、イギリスのシルバーストンでの撮影を挙げ、「イギリスに生まれて、他のドライバーたちと一緒に国家を歌って、花火が上がって最高の笑顔が浮かんでた。それがファンの前で初めてジョシュアを演じる日だったんだ。隣にいる“先生”、コシンスキー監督もにっこり笑ってて最高だなと思ったよ」と心震えた瞬間に言及。コシンスキー監督はラスベガスでのレースを挙げ、「あのコースは年に数時間しか存在しない特別なトラックで、ダムソンとブラッドは、F1®ドライバー以外で初めてそこを走った2人なんだ。真夜中に15分間だけもらい危険で高速なコースに挑んだ」と、前代未聞の撮影を振り返った。

「実際に日本で撮影を行ったのでしょうか?」という質問については、ブラッドが「唯一の心残りは鈴鹿に行けなかったことだ。多くのドライバーが愛しているサーキットで、とてもテクニカルで難しいコースだと聞いてる。でも鈴鹿には行きたい、必ずね」と、日本が世界に誇る鈴鹿サーキットへの憧れを熱弁。同シーンの撮影についてはコシンスキー監督が、カメラクルーが日本のレースを現地で撮影したことを明かしながら、「残念ながら私は行けなかったけど、日本に行くたびに素晴らしい体験をしてるので、近いうちに必ず行きたいと思ってるよ」と力説した。日本未体験のダムソンは、「まだ日本に行ったことはないけれど、賢雄と慎太郎がきっと招待してくれるよ!」と笑顔で答えた。最後に、「1番好きな日本料理は何ですか?」という質問には、ダムソンが「寿司が大好きだ。トロ!」と顔をほころばせながらコメントし、コシンスキー監督は「ししとうも好きだよ」とスマートに回答、そしてブラッドは「白身魚のポン酢がけ、大好物だ」と“通”なセレクトで会場を沸かせていた。

堀内さんは、「ご招待しても安くあがりそうでよかったですね、寿司居酒屋でいいもんね(笑)」と笑わせながら、「キャストや監督のみなさんからものすごく愛情を感じると同時に、ものづくりってこれだけこだわりがないとできないんだなとすごく感じました。作品に心がある。気持ちがすごく伝わってくるのが、いい映画の秘訣なんだなと思いました」としみじみ。森本さんも、「キャストさんたちは狙って言ってはいないはずなのに、映画の期待値がどんどん上がるメッセージをくれたから、この映像は日本中に見せたほうがいいと思います!」と熱弁。佐古さんは「“ししとう”にはびっくりしましたけど(笑)。ラスベガスのシーンでは15分だけの撮影とおっしゃっていて、まさに撮影チームのチームワークもものすごかったんだなとびっくりしました!」と感動の様子だった。

舞台挨拶の最後には、森本さん、堀内さん、佐古さんから、映画を待ち望むファンたちへメッセージが贈られた。

佐古さんは「期待を裏切らない素晴らしい作品です。劇場を出る時、この感動を誰かに伝えたいと思うはずです。ぜひ最後までお楽しみください」、森本さんは「本当に臨場感がすごくて、F1®好きな方から見てもこんな経験できるのかとびっくりするはず。F1®のプロの方々が全面協力して、映像にも音響にもすべてこだわっているので、ぜひ楽しんでいただいて、帰る時は安全運転で!時速300kmとか出さないように、法定速度を守ってお帰りください」、堀内さんは「ぜひ何回も観てください!日本語吹替版も一流の声優が集まって、そこに慎太郎くんも加わって、すごいものができました。字幕で10回、吹替で15回ぐらい観ていただけるといい感じになるんじゃないかと思います。みなさんぜひ楽しんでください!」と笑顔でコメント。大盛況のうちにジャパンプレミアは終幕した。

ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験、超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げるに違いない!体感映画の新たな金字塔、映画 『F1®/エフワン』は6月27日(金)全国劇場公開!

ブラッド・ピット降臨で会場大熱狂!!
「いつか鈴鹿に挑戦してみたい」
「また日本に行ける日を楽しみにしている」と笑顔!
ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バルデム
ルイス・ハミルトン、角田裕毅など、超豪華ゲスト集結!!

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いよいよ来週末より日米同時公開を迎える本作。すでに世界中から熱い注目が注がれる中、現地時間6月16日(月)(※日本時間:6月17日(火))にアメリカ・ニューヨークのタイムズ・スクエアにて映画『F1®/エフワン』のワールドプレミアが開催された。F1®の世界観を完全再現した会場には、主演のブラッド・ピットや、ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バルデムらメインキャストや、本作製作に名を連ねる現役スターF1®ドライバー ルイス・ハミルトン、日本人唯一のF1®ドライバー角田裕毅選手ほか現役F1®ドライバーたちのほか、監督を務めたジョセフ・コシンスキーやプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーなど超豪華キャストスタッフ、現役F1®ドライバーたちが大集結!会場は熱気に包まれ、大盛況のワールドプレミアが展開された。

会場となったはニューヨークのタイムズスクエアは、会場一面が映画のロゴやポスターで彩られ、ブラッド演じるソニーたちが所属するチーム「APXGP」(エイペックスGP)のF1®マシンも展示されるなど、まさに映画『F1®/エフワン』一色に。会場にはファン約500人、メディア約70人が集まり、主演に世界的大スター ブラッド・ピットを迎え、『トップガン マーヴェリック』の監督&プロデューサーの再タッグで送る最新作ということで、ゲスト登場前から開場は異様な熱気と興奮に包まれていた。ついにキャスト&スタッフたちが登場すると、会場は歓声の嵐!登壇者たちは、プレミアにふさわしく黒を基調としたフォーマルな装いでレッドカーペットを歩いた。

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かつて“天才”と呼ばれた伝説のF1®レーサーにして、常識破りで型にはまらない主人公ソニーを演じたブラッド・ピットは、「ソニーというキャラクターは、どんなカテゴリーのレースでも走るタイプのドライバーなんです。今回は、昔の友人に呼び戻されてF1®に復帰します。彼らは最下位のチームで、いわば一か八かの挑戦です。それでも彼は挑戦してみる。そこから物語が始まります」とキャラクターについて言及。劇中では、過酷なトレーニングを経て本物のサーキットでF1®マシンを自ら操縦していることも話題を集めているが、すっかりF1®に魅了された様子のブラッドは、「まだ走ったことがないけど、ぜひ走ってみたいサーキットがあるんです。どのドライバーも口をそろえて“一番好き”とか“一番テクニカル”と言うのは鈴鹿です。いつか絶対に挑戦してみたいと思っています。きっと行きますよ!」と日本の鈴鹿サーキットへの憧れを熱弁。そして日本のファンに向けて、「日本のみなさん、また日本に行ける日を楽しみにしています!」と笑顔でコメントした。

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ソニーと対立しながらも彼の背中を見て成長していく若きルーキー、ジョシュアを演じたダムソン・イドリスは、「自分がそこにいるのが信じられませんでした」と、あらためて超豪華布陣で創り上げた本作への出演を振り返る。「私は常にブラッドとハビエルが大好きでした。そして、コシンスキー監督と彼が作ったものすべての大ファンなんです。だから、私はそこにいることができて本当に幸せだと思いました。そして、私たちが作り上げたものをとても誇りに思っています。皆さんにこの映画を見てもらえるのが待ちきれません」と、喜びを噛み締めるようにコメントした。

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ソニーの旧友にして、彼をF1®の世界に呼び戻しチームに招き入れるオーナー、ルーベンを演じたハビエル・バルデム。今回自身が演じたルーベンは、元F1®ドライバーの経歴を持つチーム代表という役どころだ。ハビエルは役柄について、「ルーベンというキャラクターの大好きなところは、彼の執念深さです。彼は決して諦めません。彼は強い意志の持ち主です。ここにいるドライバーは皆、F1®マシンに乗るときは常に命を賭けています。彼らは本当にすべてを賭ける強い心の持ち主なんです。ルーベンにもそれはあると思います。なぜなら、彼もドライバーだったからです」と熱い思いをコメント。またブラッドとの共演について問われると、「ブラッドと仕事が出来て光栄です。彼は素晴らしい人で、とても楽しい人で、かわいらしくて、素晴らしい俳優です」と笑顔に。そして「日本のみなさん、もしスリル満点でアドレナリン全開、楽しさや感動が詰まった映画が好きなら、F1®はまさにその映画です。大スクリーンで今までに見たことのない、最高に素晴らしい映像を体験出来ます。ぜひ、できるだけ大きなスクリーンで見逃さないでください!」と、日本のファンへ笑顔で呼びを行った。

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ピットクルーのリーダーとして、チームのために最強マシンの開発に挑むケイトを演じたケリー・コンドンは、「私はただ映画に出たかっただけなんです。何か選んでいたわけじゃありません。ジェリー・ブラッカイマー、ジョセフ・コシンスキー、ブラッド・ピット、あのチームだったから、この映画にただ出たかったんです。子供の頃に見て育ったような、大ヒットしたアメリカ映画みたいだったんです。音楽とか、アクションとか、感情の高まりとか、私が子供の頃に覚えている映画のすべての要素が詰まっていました」と、本作への並々ならぬ思いを吐露。念願のブラッドとの共演については、「彼は素晴らしかったです。本当にリラックスしていて、集中が必要な時に集中するタイプの俳優でした。だからこそ、今の自分のキャリアのタイミングで、私自身もリラックスして取り組むことができて、一緒に仕事ができたのは本当に良かったです」と充実の撮影だったことを振り返った。そして日本のファンへは、「日本の皆さんにこの映画を気に入ってもらえたら本当に嬉しいです。とても心温まる映画で、家族で楽しめる映画でもあり、デートにもぴったりです。F1®に詳しくなくても、気軽に楽しめる映画です」とメッセージを贈った。

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本作でメガホンを取ったジョセフ・コシンスキー監督は、本作が“地上版<トップガン>”としても注目されていることに触れ、「それは本当に光栄なことです。もちろん『トップガン マーヴェリック』 は自分にとってとても大切な作品で、全力を注ぎましたし、この映画にも『トップガン~』と同じスタッフが多く関わっているんです。私達は常に新しいことに挑戦しようと努力していますし、この作品でもそれができたと思っています。特に撮影方法の面でも、F1®の週末という限られた時間内で撮影しなければならなかった点でも、大きなチャレンジでした。だからこそ、そのような言葉は本当に嬉しいですし、ありがたく受け取ります」と感謝を述べた。また、ブラッドを主演に迎えたことについては「彼はまさに夢に描いた以上の存在です。ずっと彼と一緒に仕事がしたいと思っていましたし、この役を演じるために生まれてきた人だと感じていました。彼が出演をOKしてくれて本当に嬉しかったです。台本以上のものをたくさん持ち込んでくれて、彼の演技を早くみなさんに観てほしいです。本当に素晴らしいんです」と興奮気味に大絶賛した。

『トップガン マーヴェリック』に続きコシンスキー監督とタッグを組んだプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは、「F1®の世界は驚異的です。そこにブラッド・ピットを連れてくるなんて、驚異的な出来事です。感動的な映画なんです。F1®の楽しさと興奮を表現している素晴らしいスポーツ映画でもあります。それ以上のものです。本当にライドなんです、驚異的なライドです」と熱弁を振るった。

また、F1®レースの本番中にもカメラを回すという本作での“クレイジーな”撮影について、「ブラッド・ピットとダムソン・イドリスをシルバーストーン(イギリスのサーキット)で観客の前に立たせました。14万人の観客、テレビでは1億人が見ていました。彼らは時速300kmでサーキットを走り回りました。誰も彼らがF1®マシンに乗っていることを知らなかったし、ミスもしなかったんです。それは本当にすごいです」と興奮気味に振り返る一幕も。また、主演のブラッドや、プロデューサーにも名を連ねるF1®ドライバーのルイス・ハミルトンについても触れ、「ブラッドは素晴らしい俳優です。そして素晴らしい人物であり、素晴らしいプロデューサーでもあります。彼はこの映画に多大な貢献をしてくれました。彼はこの映画を本物にしてくれたんです。映画のプロデューサーであるルイス・ハミルトンとも一緒に仕事をしました。私たちのやることすべてがF1®の世界に忠実であるように確信させてくれました。 また、モナコでF1®ドライバーたちに映画を見せたら絶賛されました。本物の人々に 『よくやってくれた』と言ってもらえるのは最高のことなんです」と、F1®関係者のお墨付き映画であることを誇らしげに語っていた。

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現在日本では唯一のF1®ライバーである角田裕毅選手は、映画について「共感できる部分もあり、ハリウッド大作らしいなと思う部分もあり、でもあれぐらい思い切ってやってくれると映画として伝わりやすいですし、新しいF1®ファンを増やしてくれるんじゃないかなと思います」とコメント。過酷なトレーニングを経て実際にF1®マシンを操縦して撮影に挑んだブラッドについては、現役レーサーの観点から「(ブラッドは)かなりやり手だなと思います。映画から伝わる彼のアグレッシブさとF1®の臨場感が凄く伝わりました」とそのたたずまいを絶賛。また本作ではグランプリ中に本物のサーキットで撮影を実施したことから、角田選手とブラッドは現場で一緒になるタイミングもあり、角田選手は実際に出演も果たしている。角田選手はそんな撮影を振り返り、「ブラッドはレースウィークによくサーキットに来ていたので、僕はレースをしているけどブラッドは撮影をしていて、一緒の空間にいる時もありました。彼はすごく気軽に話しかけられるナイスガイでした」とブラッドの人柄について笑顔でコメント。また公開を待ち望むファンへ見どころを問われると、「僕がブラッドに抜かれるシーンが多いので、そこもぜひ楽しんでください(笑)。F1®を知らなかったりどういう世界かわからない方も気軽に見やすく、観終われば『トップガン(マーヴェリック)』と同じように、スピード感とワクワク感を味わえると思うので、ぜひ観てください!」とメッセージを贈った。

また、レッドカーペット後に行われたプレミア上映前の舞台挨拶では、コシンスキー監督が「この作品は、最初のアイデアから完成に至るまで、4年にわたる愛情と情熱の結晶です。F1®の世界に飛び込み、その物語を描き、スクリーンに届けることができたのは、私にとって大きな名誉であり、特権でした。ここにお越しいただいた皆さんに、心から感謝いたします。この映画を完成させるために、何千人もの方々の力を借りました」と感慨深げにコメント。そして、コシンスキー監督に「ソニー・ヘイズを演じるために生まれてきた男、唯一無二のブラッド・ピット」と紹介されたブラッドは、「この映画を皆さんにお届けできることを、本当に嬉しく思っています。すべてのドライバー、チーム代表、チームの皆さん、スポーツキャストの方々、この映画の実現に力を貸してくださり、そして私たちをF1®という神聖な世界に迎え入れてくださったすべての方々に、心から感謝しています」とあらためて感謝の気持ちを伝えた。

すでに海外メディアでも、「死ぬほど面白かった」「まさに夏の超大作」「今までで一番クールで、類を見ないエンタメ映画」「アクセルを踏み込んで止まらない」「IMAX®で見るべきレース」「これは映画ではなく、体験だ」など、早くも絶賛の声が相次いでいる本作。リアルを追求した大迫力の映像、ぶつかり合いながらもチームでトップを目指す胸熱ストーリー、F1®マシンを実際に操縦するハリウッドトップスター ブラッド・ピットの格好良さなど、世界中で期待値が爆上がり中!まるでF1®マシンに実際に乗っているかのような時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げる!

角田裕毅選手ら現役F1®ドライバー&チーム代表
さらには、海外メディアも大大大絶賛!
<F1®ドライバー リアクション動画>解禁!
さらに!レジェンドF1®ドライバー 中野信治さんが字幕監修決定!!

一足早く本作を鑑賞した現役F1®ドライバー&チーム代表たちによる、映画大絶賛コメント映像が到着!
F1®モナコグランプリの開催を控えた5月、現役F1®ドライバーや関係者を招き本作の特別試写会を実施。
こぞって映画『F1®/エフワン』を大絶賛している様子が映し出されている!

レジェンドF1®ドライバー 中野信治さんが字幕監修決定!!

さらに本作の字幕監修を、日本が世界に誇る元F1®ドライバー・中野信治さんが務めることが決定!一足早く本作を鑑賞した中野さんからのコメントも到着した!
中野さんと言えば、「モナコGP」「インディ500」「ルマン24時間耐久レース」という世界3大レース全てに、日本人として初参戦する偉業を成し遂げたことでも知られるレジェンド。若手育成やモータースポーツの発展のためにも尽力し、海外経験豊富な国際派ドライバーとして、実力・人気ともに幅広い世代から支持を受けている。徹底してリアリティを追求した本作について、“本物”の迫力を感じたとして深く感銘を受けたという中野さんが語る、映画絶賛コメントも必見だ。

「本物でしか表現することができない迫力、スピード感。そのスピード感と共に、瞬く間にF1®の世界観に引き込まれていく不思議な感覚。現役のチーム、そしてドライバー達と共に実際のグランプリウィークに撮影を行うという離れ業まで実現してしまったこの映画、そのスケール感は正に規格外!通常のレースでは実現不可能とも言える映画ならではの迫力のあるカメラワークや、実際のF1®ドライバーたちとのリアルな共演シーンもお見逃しなく。
一方では、ドライバーがレースで勝つために必要なフィジカル、メンタル、そしてチームをまとめ強い組織を作り上げるためのインテリジェンスの重要性を、物語の中でうまく表現してくれています。ただ速いだけでは勝てない…モータースポーツの奥深さをこの映画を通して感じ取ってもらえたら嬉しいです。」

中野信治

すでに海外メディアでも、「死ぬほど面白かった」「まさに夏の超大作」「今までで一番クールで、類を見ないエンタメ映画」「IMAXで見るべきレース」「これは映画ではなく、体験だ」など、早くも絶賛の声が相次いでいる本作。まるでF1®マシンに実際に乗っているかのような時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げる!

本田貴子さん 三宅健太さん 内田雄馬さん 森川智之さん
木村昴さん 杉村憲司さん 内田真礼さん 加瀬康之さん
日本語吹替版追加キャストに、『トップガン マーヴェリック』声優陣が集結!!

常識破りなソニーを取り巻く、個性派キャラたちを熱演!
「心臓掴まれた!」と大興奮&大絶賛!!

画像:日本語吹替版追加キャスト

先日、本作の日本語吹替版キャストとして、伝説の元カリスマF1®レーサー ソニー(ブラッド・ピット)役に“ブラピ公認声優”の堀内賢雄さん、ソニーとぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア(ダムソン・イドリス)役に森本慎太郎さん(SixTONES)、ソニーをレースに呼び戻すチームの代表ルーベン(ハビエル・バルデム)役に大塚明夫さん、チームを支えるテクニカル・ディレクター、ケイト(ケリー・コンドン)役に佐古真弓さんが発表され、大注目を集めたばかり。

さらに、6月1日(日)には本作「ぶっちぎれイベント」で、『トップガン マーヴェリック』ほか数々のトム・クルーズ出演作品で日本語吹替を務め、トム公認声優としても広く知られる森川智之さんが、物語の鍵を握るピーター(トビアス・メンジーズ)役の吹替を担当していることも明らかに!本作が『トップガン~』と同じ監督&プロデューサー作品であることから、ゆかりの深いキャスティングにも注目が集まっている。

そんな日本語吹替版声優から、この度追加キャストが発表に!決定したのは、日本を代表する人気実力派声優の面々にして、いずれも興行収入137億円超えの大ヒット映画『トップガン マーヴェリック』で吹替を担当したキャストたち!監督、プロデューサー、脚本など同じ製作陣で送る最新作『F1®/エフワン』との縁が感じられるスペシャルなキャスティングとなった。

ジョシュアの母で息子をサポートするバーナデット役には、『トップガン~』でペニー(ジェニファー・コネリー)役を演じた本田貴子さん。中堅レースエンジニアのリコ(ジョセフ・バルデラマ)役には『トップガン~』でホンドー(バシール・サラフディン)役を演じた三宅健太さん。若手レースエンジニアのヒュー(ウィル・メリック)役には、『トップガン~』でファンボーイ(ダニー・ラミレス)役を演じた内田雄馬さん。物語の重要なカギを握るピーター(トビアス・メンジーズ)役を担当するのは、森川智之さん。『トップガン~』では主人公マーヴェリック(トム・クルーズ)の吹替でもおなじみの森川さんが、本作で堀内さんや森本さんとどんなケミストリーを見せるのか?ジョシュアの陽気なマネージャー・キャッシュマン(サムソン・ケイオ)役には、『トップガン~』でペイバック(ジェイ・リス)役を演じた木村昴さん。ピットクルーの頼れるベテラン・ドッジ役には、『トップガン~』でコヨーテ(グレッグ・ターザン・ラミレス)役を演じた杉村憲司さん。成長過程のピットクルー若手メンバー・ジョディ役には、『トップガン~』でフェニックス(モニカ・バルバロ)役を演じた内田真礼さん。ソニーが参加するデイトナ24時間レースのチームオーナー、チップ(シェー・ウィガム)役には、『トップガン~』でサイクロン(ジョン・ハム)役を演じた加瀬康之さん。海外メディアでは“地上版<トップガン>”と称され世界中から公開が待ち望まれる本作、超強力な日本語吹替版にもますます期待は高まるばかり!!

ブラピ(ソニー)と対決するルーキー役で吹替声優を務める森本慎太郎さんが、映画の迫力に大興奮!!
超高速“体感”エンタメである本作を全力でプッシュする予告<リアル体感編>も解禁に!

あわせて今回は、ルーキー・ジョシュアの吹替を担当する森本さんが、本作を“体感“し、大熱狂する姿を収めた特別予告も新登場!猛スピードでサーキットを駆け抜けるF1®の迫力には「時速300kmで走っている感覚」「心臓を掴まれた」と大興奮の様子で、主人公ソニーを演じるブラッド・ピットについては「ブラピってかっこいいんだな」とたまらない様子で語る森本さん。ブラッドらキャスト本人が過酷なトレーニングを積んで本物のF1®マシンを自ら操縦し、実際にレースが行われるサーキットで撮影を行うなど、製作陣がこだわり抜いた“本物”志向を存分に味わえる本作について、「全部リアルで全部楽しい!映画館行くべきですよ、マジで!ととにかく興奮冷めやらぬ姿が印象的な予告編に仕上がっている!

時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げる!映画『F1®/エフワン』は6月27日(金)全国公開!

森川智之さん(ピーター役)コメント

アフレコ収録はF1®ファンの私にとって至福の時でした。なぜならホンモノの映像が目の前に飛び込んできたからです。
この作品はキャスト自ら本物のF1®に乗り込み操縦するだけでなく、F1®にかける者たちの熱い情熱と感動のドラマになっています。
是非、この迫力の映像を劇場の大きなスクリーンで体感してもらいたいと思います。

本田貴子さん(バーナデッド役)コメント

最初から最後まで熱くなりっぱなしの作品でした。
もちろん見所はリアルアクションの大迫力レースなのですが、他チームのライバルを描かずにこんなに面白い物語になるんだと、魅せ方にうなりました。ソニーの登場シーンは顔がニヤけます。皆さまと一緒に盛り上がりたいです。是非ご覧ください。

木村昴さん(キャッシュマン役)コメント

この映画は"観る"というより"乗る"という表現の方が合っているかもしれません。
ここ最近見た中でぶっちぎりに熱い映画でした。レースシーンがとにかくリアルで、まるで自分がハンドルを握っているかのような感覚を味わえます。
ぜひ日本語吹き替え版にご乗車ください!

杉村憲司さん(ドッジ役)コメント

ピットクルーのドッジ役の吹替を担当しました。
驚きました。F1®のピットインってすごく速いんですね。
3秒くらいでタイヤ交換やっちゃうんです。信じられないスピード。
なのでピットクルーの僕も、喋ったかと思ったら、信じられないスピードでいなくなります(笑)
短いピットインのシーンでも、ひと言ひと言に想いを込めて喋りました。
レーサーも最高にかっこいいけど、レーサーを支えるチームプレーも最高にカッコいい!

ジョセフ・コシンスキーさんが監督ということで、『トップガン マーヴェリック』にも負けず劣らず、大迫力の映像です!
この映像を惜しみなく味わうのに、字幕を目で追うのはもったいない。
「吹替」で、映像をフルに楽しんでください。
そして、吹き替え版のスタッフ・キャストのチームプレーも楽しんでいただけますと幸いです。
是非、劇場で、この作品の素晴らしさを最大限にご堪能ください!

内田真礼さん(ジョディ役)コメント

自分がまるで操縦しているかのような、こわいくらいの没入感に圧倒されました。
緊張感のある仲間たちの会話にも刺激されながら、収録を進めることができました。
サーキット上での楽しさも、大変さも、沢山の魅力がつまった作品です。
是非、劇場でご覧ください!

内田雄馬さん(ヒュー役)コメント

高速の世界に大変興奮してしまった内田です。
幼いころ、とにかく大きくて動きのはやいものが好きでした。
そんな自分にとって、車というのはまさに憧れの存在。夢のマシンでした。
今回のテーマは F1®。サーキットの中をぶっちぎりのスピードで走り抜け、一瞬の攻防に息を飲む…その瞬間の興奮は言葉に言い表せないものです。
皆様にも、ぜひ劇場で体験していただきたいです。

三宅健太さん(リコ役)コメント

今回映画『F1®/エフワン』でリコの吹き替えを担当しております、三宅健太です。
大空を音速で飛翔するロマンがあれば、陸上でコーナーギリギリを攻めるロマンもある。
今回の映画『F1®/エフワン』は、陸上のロマンに命がけで挑む、まさにギリギリを背負った人間たちの物語。サーキットで繰り広げられる地上のドッグファイト、是非お楽しみください!

加瀬康之さん(チップ役)コメント

空でもお世話になりましたが、地上でもお世話になりましたw
冒頭のデイトナレース
某ゲームでよく走ってるコースw
収録中もワクワクしながら収録しました。
映像もまさに本物のレースそのもので、とても興奮しました。
F1®の映像もとにかくすごいです!
この映画でF1®ファンやモータースポーツファンが増えると嬉しいなぁと思います。

ジョシュア役日本語吹替声優 森本慎太郎(SixTONES)さん、人気声優 森川智之さん&映画コメンテーター LiLiCoさんがF1®マシン並みの風圧を真正面から“体感”!大興奮!!
ぶっちぎれイベント開催!

画像:イベントの様子

映画『F1®/エフワン』の日米同時公開までいよいよ1ヶ月を切る中、6月1日(日)に、その名も「ぶっちぎれイベント」を開催!イベントには、ブラッド・ピット演じる主人公ソニーとぶつかり合う、チームメイトでルーキーのジョシュア役の日本語吹替を担当する森本慎太郎さんと、ソニーが所属するチームの一員であるピーター役の吹替を務める森川智之さん、そして映画コメンテーターでタレントのLiLiCoさんが登場。本作の手に汗握る迫力の映像体験を語り尽くすと共に、F1®マシンの風速をイメージした強風を体当たりで受け止めるリアル体験にも挑戦し、大盛り上がりのイベントとなった!

画像:イベントの様子

本作で、ブラッド・ピット演じる元カリスマF1®レーサーのソニー(吹替:堀内賢雄さん)と同じチームメイトでありながら衝突を繰り返す、若く自信過剰なレーサー、ジョシュアの日本語吹替を担当した森本さん。アフレコ収録に挑み感じた本作の魅力について、「普通は体験できない、観ることのできない景色が広がっていて、疑似体験できるのが大きな魅力だと思います。ぼくは車が好きでよく乗りますし、映画につられてうっかりスピードを出しすぎないように気を付けるぐらい、気持ちが高ぶって興奮してくるのもアフレコ中に感じていたほど、魅力が盛りだくさんです!」と力強くコメントした。

『トップガン マーヴェリック』ほか数々のトム・クルーズ出演作品で日本語吹替を務め、トム公認声優としても広く知られる森川さんは、本作ではソニーとジョシュアのチームの一員であるピーター役の吹替を担当。自身もF1®ファンだという森川さんは、「F1ファンもそうでない人も、『運転席からの景色を見てみたい』とか『これを見てみたかったんだ』という望みが叶う、これまでにないすごい映像が観られます!もちろん、人間ドラマもしっかり描かれていますよ」と熱弁!また、『トップガン~』公開時に、ジョセフ・コシンスキー監督やプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーにも直接インタビューをしているLiLiCoさんは、「予告編のブラピを見て、何歳からでも新しいことに挑戦できるし、遅くないんだと思いました。誰かが誰かを信じることの素晴らしさが描かれる人間ドラマや、ルーキーvsベテランのやりとりも楽しみですね!ブラピのネバーギブアップ精神みたいなものって素晴らしいし、つい自分で自分にブレーキをかけてしまう人も多いと思うんですけど、この夏はぜひF1®から勇気をもらえたらいいなと思います!」と期待を寄せた。

画像:イベントの様子

主演のブラッド・ピットについては、LiLiCoさんが早くも「歩いてくるだけであんなにかっこいい人いる!?若い頃もかっこよかったけど、年齢を重ねてますます味が出てますよね」と大興奮。森川さんはこれぞブラピファンが見たかったブラピが見られるはず!影もあって、ブラピって男でもキュンと来ますね。顔の表情とか、ちょっとしたしぐさ、みなさんが期待しているブラピの魅力が、この作品の中でダダ漏れ状態、すべて見られると思います!」と、吹き替えキャストとして自信満々にコメント。森本さんは「ブラピは登場するだけでかっこいいし、一歩一歩にオーラを纏っている。これまでも見てきたようなちょっとダーティーなブラピから、勝負に行く時のかっこいいブラピも、思わず女性もグッと来るブラピも詰まっています。僕もありがたいことに『キャー!』と言ってもらえることがあるんですけど(笑)、ブラピについてはぼくでも『キャー!かっこいい!』と思いましたね。それにF1®のトレーニングは、重力を意識したり普通の筋トレとは違ってすごく鍛えられているので、今までにないブラピの肉体美にも期待して下さい!」と、ハリウッドが誇る大スターブラッド・ピットの素晴らしさについて興奮気味に語った。

さらに森川さんは、「『トップガン~』の監督だから本作の映像もやっぱり迫力があって、しかも『トップガン~』からさらにブラッシュアップしたカメラになっているんですよ。いろんなところにカメラがついていて、本当にF1®マシンに乗っているみたい!」と、“体感”エンターテインメントの新たな金字塔である本作の臨場感について言及。これには森本さんも「映画の臨場感って映像で見るとどうしても限界があると思うんですけど、この映画では、それをガンガン超えて来る臨場感を体感できるんです。ぼくらはアフレコ用の映像を見ただけでも体感できたので、大スクリーンで観たらきっとすごいですよ!」と興奮気味にコメント。森川さんも「映画館で観終わったら、みなさんシックスパックになってます!」と断言するほどの熱の入れように、会場も大盛り上がり!

画像:イベントの様子

また、本作でアフレコ初挑戦となった森本さんは、「めちゃくちゃ難しかったです!口の動きに合わせることや、声だけで表情や感情を乗せたり、滑舌に気を付けたり、考えることが多すぎて大変でした。アフレコする時も、手とかを動かして体で表現しながら演じました。納得行く結果になっているのかなという心配はあるけど、楽しかったです!」と手応えを明かす。LiLiCoさんは「森本さんたちの吹替版予告を見て、ものすごく本編を見たくなりました!森本さんは役者として大好きだし、こんなに繊細な演技をしてくれるイイ男いないですよ!」と森本さんの吹替を称賛した。森川さんは、「本作での私の役は、ドライバーではないキャラクターです。客観的に見られて面白かったですね」と自身の役を振り返りながら、アフレコ初挑戦の森本さんを「素晴らしいの一言ですよ!」と大絶賛!「楽しんでいるのが伝わったし、車がお好きだとおっしゃっていたから感情移入もしやすかったんじゃないでしょうか。収録中に森本くんの吹替を聞いて、僕は声優プロダクションの社長でもあるので、いい人を見つけたなと思いましたね(笑)!」と吹替声優としての森本さんに太鼓判を押す一幕も。森本さんや森川さんだけでなく、主人公ソニーの吹替をブラッド・ピット公認声優としても知られる堀内賢雄さんが担当し、また、未発表ながら脇を固める吹替キャストにも超人気声優陣が控えている本作。追加吹替キャストの情報解禁にも期待が高まる!!

続いて、話題は今夏公開のハリウッド大作の真打、No.1映画として全世界から熱い注目を集める本作のコピー、「すべての映画を、ぶっちぎれ!」へ。このコピーにちなみ、「自分が他の誰よりもぶっちぎっている、自分が一番だと思うこと」について、登壇ゲスト陣がそれぞれ回答を発表した。

森本さんは、「基本なんでも形から入るので、新しいことを経験する時は道具も一式揃えてから始めるタイプなんですが、そういう探求心は誰よりも強いですね。でも、逆に飽きちゃうのもすごく早くて。夢中になるのも引くのも、ぶっちぎって早いです!」と、ぶっちぎりで熱しやすく冷めやすい気質であることを暴露。森川さんは、「声優業界で一番、ぶっちぎって労働時間が長いと思います。声優プロダクションの社長や声優養成学校の校長もやっていて、経営側でもあるのでいくらでも働けるんです。これは好きだからしょうがないんです、ぶっちぎりで働いてます!」と仕事愛の強さを力説した。LiLiCoさんは、「私、芸能界で一番肩書を持つ“スラッシャー”なんですよ。映画コメンテーターやタレントだけじゃなくて、女優、声優、洋服のデザインやジュエリーのブランドとか、数えたら21個あって。でも働くのが大好きで、自分でやれることはやったほうがいいと思っているんです。LiLiCoもぶっちぎりで働いています!職業・LiLiCoです!」と、森川さんに続きぶっちぎりの仕事愛について熱弁した。

画像:イベントの様子

さらに、本作のもう一つのコピーである「超高速“体感”エンターテインメント」を肌で体感してもらうべく、森本さん、森川さん、LiLiCoさんの三人が、F1®マシンの風速をイメージした強風を体当たりで受け止めるリアル体験に挑戦!!劇中でブラッド・ピットが実際に時速300kmでF1®マシンを操縦していることにちなみ、ステージに用意されたシネマチェアに座りハンドルを握って、風圧を受け止めるチャレンジがスタート。現在公開中の本作「ぶっちぎれ予告」に合わせ、激しい風圧を真正面から30秒浴び続けることに!絶叫とともに笑いが止まらない三人は、ハイテンションでハンドルを切り続ける!

体験を終えた森本さんは、「すごーい!目が開かないですね!」とあまりの風圧に驚きながらも満面の笑みでコメント。LiLiCoさんは「ぶっちぎりで今年一番楽しかった!4D上映とかこういう感じなのかな、絶対楽しいですよ、体感系!こんなすごい風圧はないけど(笑)」、森川さんは「もしこんな4Dがあったら、映画を観ているときポップコーン全部飛んで行きますよ(笑)!」と揃ってテンション高くコメントし、“体感”エンタメの魅力を全身でアピールした。

最後に、映画の公開を待ち望むファンへ3人からメッセージが贈られた。
LiLiCoさんは、「迫力のレースシーンももちろんすごいと思うんですけど、やっぱりいつまでもチャレンジをする気持ちを、映画を通してみなさんに持って欲しいなと思います。この作品を観て自分自身が一番のぶっちぎりになるような夏になればいいなと思うので、ぜひ劇場で観てください!」

森川さんは、「この映画は、『トップガン~』のコシンスキー監督が、『トップガン~』を超える勢いで作った作品です。そして、ハリウッド映画がまた盛り返していければいいなと思うので、みなさんもぜひ思いっきりこの映画を宣伝してください!」

森本さんは、「この映画はF1®チームが監修にも入っていて、映像も音もすごくこだわっていて作られています。運転席にいるからこそ体感できる視野とかエンジン音とか、実際にF1®ドライバーしかできないことも映画を観て体感できる、新感覚の作品です。レースだけでなく人間ドラマも描かれているし、何よりブラピがかっこいいし、一本の中に本当に魅力がたくさん詰まっています。一回観るだけでは感じられない魅力もあるので、何度もレースにチャレンジしてもらうつもりで、たくさん映画館で自分の運転席に座って楽しんでもらえたらなと思います!」
と、それぞれ熱くコメントした。

ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験、超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げるに違いない!体感映画の新たな金字塔、映画 『F1®/エフワン』は6月27日(金)全国劇場公開!

ルーキー ジョシュア役日本版声優にSixTONES 森本慎太郎さんが決定!
ソニー役は、ブラピ公認声優の堀内賢雄さん!!
レジェンド vs 期待の新星が火花を散らす!ぶっちぎれ予告も解禁!

画像:吹替キャスト

命がけで夢<スピードの頂点>に挑むチームの胸熱ストーリーも見どころの1つである本作。この度、ブラッド・ピット演じる元カリスマF1®レーサー ソニーとぶつかり合うチームメイトでルーキーのジョシュア役の日本語吹替版声優に、実写映画の吹替初挑戦となるSixTONES 森本慎太郎さんが決定!!そして、ブラッド・ピット演じるソニー役には28年以上ブラッド・ピットを演じ続け、2022年には本人と初対面を果たしたブラピ公認声優の堀内賢雄さんが決定!ベテラン声優と初の吹替声優となる森本慎太郎さんの熱いタッグに注目だ!

グループとしては、今年3月に発売したシングル「バリア」で男性アーティスト史上5組目となるオリコン週間シングルランキング13作連続初週売上30万枚超えを達成。さらに、初の5大ドームツアーを完走するなど、チームで常に上を目指して駆け抜けてきた森本さん。近年では俳優としても活躍の場を広げ、第48回日本アカデミー賞では新人俳優賞と話題賞(俳優部門)の2冠を達成するなど、その演技力が高く評価されている。

本作で森本さんが吹替を担当する、若く自信過剰なレーサーのジョシュアは、ソニーとぶつかり合いながら強豪たちが渦巻くF1®の舞台で命がけで戦い、成長していくキャラクターだ。劇中では、ソニーやジョシュアそして仲間たちが、対峙しながらもやがて共に昨日までの自分を超えて<スピードの頂点>を目指す姿が描かれる。今やトップアーティストとして活躍するSixTONESのメンバーのひとりである森本さんにも、仲間と共に高め合っていくジョシュアの姿が重なるだけでなく、ベテラン声優の堀内さんと、俳優としての頭角は既に現しているものの吹替声優初挑戦となる森本さんとの演技合戦は、まるでベテランのソニーと若手のジョシュアとの関係性そのもの!素晴らしいケミストリーの誕生に大きな期待を込め、今回のキャスティングが実現した。

オファーが来た時の感想を聞かれると、「元々車は好きでF1®が題材ということもあり、やらない手はないだろ!という気持ちで、自分の新たな挑戦として挑ませていただきました」と、大好きな車を題材にした本作にチャレンジしたいと思ったことを明かした森本さん。SixTONESのメンバーに声優決定を報告した際に、声の演技への不安を吐露すると、「現場にはその道のプロがいっぱいいるんだから、皆のアドバイスを聞きながら、全部ゆだねてやれば大丈夫」と温かい言葉を受け、背中を押されたという。

今回演じたF1®チームのルーキー ジョシュアについて質問されると、「チームで一つのものを創り上げていくジョシュアの熱量に共感できたので、すごく気持ちが入れやすかったです」と、グループで活動している森本さんだからこそ感じられるキャラクターとの共通点を教えてくれた。

本国メディアでは、地上版『トップガン マーヴェリック』とも呼ばれているほど迫力のある映像体験ができる本作。実際に映像を見た森本さんは、「自分がサーキット上で走っている感覚になる、観ていて思わず汗をかいてしまうような迫力や臨場感が詰まった作品です。F1®の魅力が詰まっているのは勿論ですが、むしろF1®を知らない方が楽しめるんじゃないかと思います。100人みたら100人かっこいいと思うブラピも見られます!」と、圧倒的迫力とブラッド・ピットのかっこよさを大絶賛!そんなハリウッドのトップスターであるブラッド・ピットとアフレコを通して掛け合いできたことについては、「ジョシュアを通して、ブラピとバチバチにやり合えたのはとても良い経験になりましたし、一個自慢ができました(笑)」と嬉しそうに笑顔でコメント。劇中では、とブラッド・ピット演じるソニーと白熱のバトルも登場し、<胸熱>な物語への期待も高まる!

さらに!ソニーをレースに呼び戻すチームの代表ルーベン(ハビエル・バルデム)役を大塚明夫さん、チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト(ケリー・コンドン)役に佐古真弓さんが決定した。そして予告編ナレーションを武内駿輔さんが担当していることも解禁に!!武内さんは、大ヒット作『トップガン マーヴェリック』で主人公マーヴェリックの教え子の一人・ボブ役の吹替えを担当していたが、同監督の最新作である本作では、ナレーターとして観客を時速300km超の迫力の世界へと誘う!

今回は併せて、伝説的ロックバンドQueenのWe Will Rock Youに乗せて展開されるぶっちぎりの日本版予告映像も到着!これまでさまざまなシーンで観客を沸かせてきたあの名曲が、迫力満点の映像と共に、今度はブラッド演じるF1®ドライバーやチームの面々、サーキットで熱狂する観衆、そして公開を待ち望む世界中の映画ファンを激しく鼓舞し、映画への期待値をブチ上げる!!森本さん、堀内さんら注目の超強力キャストによる日本語吹替版の一片も堪能できる本映像は必見だ!!

リアルを追求した大迫力の映像、ぶつかり合いながらもチームでトップを目指す胸熱ストーリー、F1®マシンを実際に操縦するハリウッドトップスター ブラッド・ピットの格好良さなど、見どころ盛りだくさんの映画『F1®/エフワン』。森本さんが「映画館がコックピッドになります。その体験ができる映画はこれしかありません!あなたを最高にドライバーにしてくれるはず。絶対大きなスクリーンで観ていただきたいです!」と語るように、まるでF1®マシンに実際に乗っているかのような時速300km超の超高速“体感”エンターテイメントが、この夏日本中を熱く盛り上げるに違いない!

森本慎太郎さん (ジョシュア役) コメント

今回オファーをいただいた際、元々車は好きでF1®が題材ということもあり、やらない手はないだろ!逆に僕でいいんですか?!という気持ちだったのですが、自分の新たな挑戦として挑ませていただきました。

メンバーからは、「現場にはその道のプロの方がいっぱいいるんだから、皆のアドバイスを聞きながら、全部委ねてやれば大丈夫」と背中を押してもらいました。チームで一つのものを創り上げていくジョシュアの熱量に共感できたので、すごく気持ちが入れやすかったです。ジョシュアを通して、ブラピとバチバチにやり合えたのはとても良い経験になりましたし、一個自慢ができました(笑)

自分がサーキット上で走っている感覚になる、観ていて思わず汗をかいてしまうような迫力や臨場感が詰まった作品です。F1®の魅力が詰まっているのは勿論ですが、むしろF1®を知らない方が楽しめるんじゃないかと思います。100人みたら100人かっこいいと思うブラピも見られます!

映画館がコックピットになります。その体験ができる映画はこれしかありません!
あなたを最高にドライバーにしてくれるはず。絶対大きなスクリーンで観ていただきたいです!

堀内賢雄さん (ソニー役) コメント

今回ブラッド・ピットが演じるのは元伝説のF1®レーサー役ということで、ブラッドの中のワイルドさや切なさみたいなものを意識しながら演じさせてもらいました。

背中で自分の生きざまを見せて育てていく姿がとても美しく、全編を通してカッコよく、とにかくセクシーです。僕も見習わなきゃいけないなと(笑)。

レースシーンは、F1®マシンを操縦しているかのような臨場感とドキドキするぐらいの迫力で本当に圧倒されます。F1®に興味がなかった人も、この映画を観たら好きになると思うし、映画の素晴らしさが詰まっている作品だと思いますので、是非大きなスクリーンで楽しんでいただきたいと思います。

大塚明夫さん (ルーベン役) コメント

掛け値なしに面白いです。
なかなかの長編であることをすっかり忘れて画面にすいこまれました。
本作ではキャスト自ら本物のサーキットで本物のF1®マシンを走らせるという恐ろしいことをしています。
ステアリングから伝わる路面の感触、加減速のリアルなスピード感!
日常生活では決して味わうことの出来ない禁断の領域を、映画館の柔らかいシートに腰を埋めるだけで感じ取れるなんて…映画ってホントに素晴らしい!
これは封切りが待ち遠しい、早く大スクリーンで観たい!
全国のレースファン必見です!
ブラピはやっぱりカッコいいぜ!

佐古真弓さん (ケイト役) コメント

時速300kmの過酷な環境で限界に挑戦し続けるレーサーたち。
そのレーサーを支える、高度な技術と知識を持ったチームメンバーたち。
文字通り命を懸けてレースに挑む人々の姿に、胸が熱くなりました。
F1®を見たことがない方も、この映画を見ればレースの世界に心惹かれるはず。
経験した事のない迫力の映像と、臨場感あふれる音響。
ぜひ劇場の大画面で体感して下さい!

“胸熱”ドラマが詰まった新予告解禁!!
ラージフォーマットでの上映も決定!

新予告はかつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー ソニー(ブラッド・ピット)と、チームを支えるピットクルーのリーダー ケイト(ケリー・コンドン)の会話の場面から始まる。最弱のF1チームを救う為、現役復帰を果たしたソニー。しかし、常識破りな彼の振る舞いに、チームメイトである若きルーキーやチームメンバーは困惑していた。ケイトから「一匹狼のつもり?知らないようだけど、F1は昔からチームスポーツよ」と釘を刺されるが、ソニーはお構いなしな様子。続くシーンでは、チームの若きルーキー ジョシュア(ダムソン・イドリス)からの「こんな時代遅れを起用するとはな」という挑発に「俺の方が速いからだ」と余裕の表情を見せ、お互い一歩も譲らないライバル関係も垣間見える。

映像では、そんなソニーとジョシュアが過酷なトレーニングを積むシーンや、お互いを意識しながらF1マシンに乗り込む様子、並走する車と接触してクラッシュする息を呑むようなシーンも詰まっており、どのようなドラマが待ち受けているのか期待が高まる!さらに予告のラストには、周囲の車をぶっちぎりサーキットを爆走するソニーの姿が…!果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのかー?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>に挑む!

新予告映像と併せて、新ビジュアルも解禁に!写し出されているのは、レーシングスーツを着たソニーが、まるで夕日のように赤く点灯するリアウイングライトが灯るF1マシンと共にたたずむ姿。夕焼けに染まるサーキット上で、遠くを見つめるソニーの目線の先にはどんな景色が映っているのか─。迫力のレースだけでなくドラマにも期待が高まる、印象的な一枚に仕上がっている!

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さらに、2D上映に加えて、日本語吹替版、IMAX®、4D、Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)、ScreenXのラージフォーマットで同時上映されることも決定!IMAX認証デジタルカメラで撮影された ❰ FILMED FOR IMAX ❱ 作品である本作は、リアルさを追求するため、実際に使われている全世界のサーキットで、キャスト自ら操縦するという前代未聞の撮影を行っている!まるで観客もレースを目の前で観戦しているかのような映画体験を可能にした『F1/エフワン』をぜひ様々なフォーマットで体験してほしい!

『F1/エフワン』、超豪華サウンドトラックの全貌が明らかに!
エド・シーラン、ROSÉら超大物アーティストが集結したサウンドトラック『F1 THE ALBUM』は6月27日(金)配信リリース!

画像:アーティスト名画像

『F1/エフワン』のサウンドトラック『F1 THE ALBUM』からの先行楽曲が配信リリースされ、アルバムの全貌も明らかになった。

日本時間5月1日(木)未明、サウンドトラックからの先行楽曲として、アメリカで絶大な人気を誇る2人のヒップホップ・アーティスト=Don Toliver(ドン・トリヴァー)とDoja Cat(ドージャ・キャット)による夢の共演曲「Lose My Mind」が配信リリースされ、スタイリッシュな映像が見応えあるミュージック・ビデオも同時公開された。ワン・リパブリックのフロントマンであるライアン・テダーがプロデュースしたこのヒプノティックな曲は、グラミー賞受賞作曲家であるハンス・ジマーによるF1のテーマ曲をサンプリングしているのも聴きどころ。

そして、先行楽曲「Lose My Mind」の配信リリースに続き、日本時間5月2日(木)夜には、サウンドトラック・アルバム『F1 THE ALBUM』の収録曲および参加アーティストが発表され、同時にプレオーダー(配信予約)もスタート。サウンドトラックには、エド・シーラン、ROSÉをはじめ、バーナ・ボーイ、ロディ・リッチ、テイト・マクレー、RAYE、ドム・ドラ、クリス・ステイプルトン、ティエスト、セクシー・レッドといった今をときめくスーパースターたちの新曲が収録される、という事で早くも話題となっている。

大ヒットを記録したサウンドトラック『Barbie The Album』と同じく米アトランティック・レコードからリリースされる『F1 THE ALBUM』は、7度のグラミー賞ノミネートを誇るアトランティック・レコード西海岸社長のケヴィン・ウィーバー(『Barbie The Album』、『Twisters The Album』のサウンドトラック・アルバム・プロデューサー)がプロデュースと監修を行なっている。ローリング・ストーン誌で 「サウンドトラックの第一人者 」と称されたウィーバーは、数々のマルチ・プラチナム・サウンドトラック・プロジェクトをプロデュースし、世界中で数千万枚のアルバムセールスを記録している人物。さらに、今回のサウンドトラック・アルバムのエグゼクティブ・プロデューサーとして、映画の監督を務めたジョセフ・コシンスキーとプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーも参加している。

また、『F1 THE ALBUM』の発表とリリースを記念して、5月4日(日)に決勝レースが行われるF1マイアミGP(FORMULA 1 CRYPTO.COM MIAMI GRAND PRIX 2025)の会場では、週末を通じて『F1 THE ALBUM』の没入型アクティベーションが行われる。この施策は、FORMULA 1の公式チームガレージのすぐ近くにあるVIP専用パドックで開催され、映画に登場する架空のレーシングチーム=APXGPのガレージが再現される他、インタラクティブなゲーム、レーシング・シミュレーターが体験できたり、映画の出演者やサウンドトラックに参加したアーティストが週末を通じて立ち寄るという豪華な仕掛けもあるとのこと。

映画『F1/エフワン』公開日と同じ6月27日(金)に配信リリースされるサウンドトラック・アルバム『F1 THE ALBUM』は映画と同様、今年の音楽界を席巻する一作となりそうだ。

リリース情報

画像:ジャケット写真

Don Toliver “Lose My Mind (Feat. Doja Cat)”
配信中
配信はこちら

『F1 THE ALBUM』
2025年6月27日(金)配信リリース
配信予約リンク(Pre-Save/Pre-Add)
※日本盤CDも発売予定。詳細は近日公開。

[Tracklist]
01. Don Toliver - Lose My Mind (feat. Doja Cat)
02. Dom Dolla - No Room for A Saint (feat. Nathan Nicholson)
03. Ed Sheeran - Drive
04. Tate McRae - Just Keep Watching
05. ROSÉ - Messy
06. Burna Boy - Don't Let Me Drown
07. Roddy Ricch - Underdog
08. RAYE - Grandma Calls The Boys Bad News
09. Chris Stapleton - Bad As I Used To Be
10. Myke Towers - Baja California
11. Tiësto & Sexyy Red - OMG!
12. Madison Beer - All At Once
13. Peggy Gou - D.A.N.C.E
14. PAWSA - Double C
15. Mr Eazi - Attention
16. Darkoo - Give Me Love
17. Obongjayar - Gasoline

抜群のカリスマ性を発揮!!
ブラピの“情熱”ほとばしるメイキング映像、新登場!

現在世界各地でF1グランプリが開催中で、5月3日(土)から開催されるマイアミグランプリが控える中、本作の注目度も上昇中!

ついに公開まで2か月を切った本作から、この度ブラッド・ピットが本作でも抜群のカリスマ性を発揮する、彼の魅力にフォーカスした舞台裏映像が到着!共演者、スタッフ、そして本物のF1ドライバーまでもが虜になる、ブラッドの魅力とは!?

本物のサーキットで自らレーシングカーを操縦するなど、過酷なはずの撮影の合間でも、ブラッドを含め周りの人々も笑顔が多く、彼がいかに信頼されているかが窺い知れる本映像。確かなスキルと圧倒的な努力で、本物のドライバーを含む周囲の人々の心を掴むブラッドの姿をぜひ最後まで楽しんでほしい。映画本編では、そんなブラッド演じる常識破りのカリスマF1ドライバーのソニーが仲間を導き、昨日までの自分を超えていく!最弱チームは強敵たちを相手に逆転できるのかー?!

コシンスキー監督「F1の迫力は、CGでは伝わらない」
過酷な訓練を経て、ブラッド・ピットらキャストが自ら操縦!
興奮必至のレースシーンのメイキング映像、解禁!!

今年はF1創設75周年のアニバーサリーイヤーであることから、現在世界各地で順次開催中のグランプリも例年以上の盛り上がりを見せている。そんなF1全面協力で制作された映画『F1/エフワン』にも熱い期待が寄せられる中、主演ブラッド・ピットを始めとするキャスト陣やコシンスキー監督のコメントを交えた、迫力のレースシーンの舞台裏映像が到着!!

「F1の迫力はCGでは伝わらない」─。コシンスキー監督が語るように、ブラッド・ピットらキャスト陣は絶えずハードなトレーニングを重ね、世界各地の実際のサーキットで本物のレーシングカーを自ら操縦し、劇中では命がけで時速300km超えの<スピードの頂点>に挑む姿が映し出されている。この度、すさまじい轟音と共にサーキットを激走する、伝説的カリスマF1ドライバー ソニー役のブラッドと若きルーキー ジョシュア役のダムソン・イドリスの撮影メイキングが解禁!スタッフ陣と真剣な表情で撮影について話し合い、操縦シーンでは目にも止まらぬ超高速でサーキットを駆け抜けていく二人。コシンスキー監督からは「左から追い抜け!」「速度を上げろ!」という熱を帯びた指示が飛び交い、レーシングカー同士が接触寸前の距離感で激しく競り合う“ホイール・トゥ・ホイール”のバトルも繰り広げられ、観客を熱狂させる名勝負を予感させるド迫力のレースシーンが次々に撮影されていく。まさに本物のレースさながらの臨場感と緊迫感に満ちた撮影現場だったことが、十分に伝わる映像となっている。

レーシングカーを降りると、ブラッドは「発進する時の加速は快感だ。もっと走りたかったよ」と笑顔で周囲に語りかけ、ダムソンは「何週も走った。早くなるほど自信がつく」と自身が演じる若手ルーキー、ジョシュア役さながら手ごたえをアピールし、両者とも、過酷な訓練をどこか楽しんでいるような余裕も!?そんな二人の勇姿を「彼らは物凄い速さで駆け抜ける、しかも爆音でね」と感服の面持ちで紹介するのは、ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役のハビエル・バルデム。映画では、最弱のF1チームを救う為に現役復帰を果たしたソニーが、ジョシュアやチームメンバーと衝突を繰り返しながら並み居る強敵たちに挑む姿が描かれるが、ブラッド、イドリス、ハビエルら、フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちの演技合戦にも期待が高まる!

ブラッド・ピット&製作陣、ドライバーたちに本気プレゼン!
F1への敬意が伝わる<舞台裏映像>解禁!!

4月4日(金)より開幕するF1日本グランプリが、世界中で大きな注目を集める中、主演ブラッド・ピットや製作陣の本気度が伝わる、本作の撮影舞台裏にカメラが潜入!臨場感溢れるメイキング映像が解禁となった!

今回到着した映像は2023年7月7日に撮影されたもので、映画製作の前段階に、現役ドライバーと顔合わせをする「F1ドライバーズ・ミーティング」の様子。そこには主要キャストや制作陣が勢揃いし、本物のF1ドライバー達と友好な協力関係を築くため、本作の企画趣旨や熱意を語る様子が映し出されている。
メガホンを取ったジョセフ監督は「このプロジェクトは私の夢そのものなんだ。これほど本格的なレーシング映画はない」と断言し、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーも「物凄い映像になるぞ。リアルを追求するんだ」と、溢れ出る熱い思いをぶつけている。主演のブラッド・ピットは、「ジョセフ監督がカメラを通して、スピードとG(重力加速度)の重さを観客に伝えることができる。この真剣勝負への敬意が込められている。君達のレースを全てを観ているよ」と、F1ドライバー達へ最大級の讃辞とリスペクトの気持ちを力強く語っている。キャストと制作陣一同が徹底的にリアルさを追求し、情熱を注いでいるかことが感じられる映像となっている。

そしてこの「F1ドライバーズ・ミーティング」には、なんと現在日本では唯一のF1ドライバーである角田裕毅も参加!この度解禁となったメイキング映像にも、その姿が収められている。角田選手は先日、F1のトップチームであるオラクル・レッドブル・レーシングに電撃移籍したばかりで、いまF1界で最も話題を集める人物の一人。先日オーストラリアで始まったF1グランプリだが、開幕から3戦目での移籍は異例であり、トップチームへの参加は日本人初の快挙となる。さらに、F1日本グランプリの舞台にして、角田選手のトップチームデビューの地となる「鈴鹿サーキット」は本作の劇中にも登場していることから、映画との親和性の高さはもちろん、日本でのF1ブームの起爆剤としても、角田選手の注目度はますます高まるばかり!ほかにも本映像では、ブラッドやイドリスたちの迫力満点のレーシングカー操縦シーンを確認することができる。

本国メディアでは、地上版『トップガン マーヴェリック』とも呼ばれている本作。今度の“リアル”は空から陸へー。2025年夏、ハリウッドの映画の真打となる、重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメント、映画『F1/エフワン』に是非ご期待ください!

『F1/エフワン』6/27(金)公開決定!予告編&新ビジュアル解禁!

画像:新ビジュアル

重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメント!

世界興行収入1,350億円(10億ドル)、日本でも興行収入137.1億円を突破し、トム・クルーズの出演作として史上最高額を記録するなど世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』(22)。極限までリアルを追求した度肝を抜く大迫力のスカイ・アクションシーンや常識破りの伝説的パイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)と若きパイロットたちが繰り広げる”胸熱”なドラマは世界中を熱狂の渦に巻き込んだ。そんな世界的大ヒット作の製作チームが更なる劇場体験の新境地を切り開く『F1/エフワン(原題:F1)』が、6月27日(金)に日本公開決定!併せて最新予告&ビジュアルが解禁になりました!

『トップガン マーヴェリック』製作チームがブラッド・ピット主演で世界に見せつける、世界最高のエンターテイメント!

『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督、同作プロデューサーで『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなども手がけてきたことでも知られるジェリー・ブラッカイマーが再びタッグを組み、トム・クルーズに変わり新たにタッグを組んだのは、ハリウッドスターの代表格ブラッド・ピット!そしてジェット機のコックピットに変わり乗り込むのはモータースポーツの頂点“F1”。ブラッドは、常識破りのカリスマF1レーサー ソニーを演じる。トム・クルーズと双璧を生す圧倒的なオーラと存在感、鍛え抜かれた筋肉、愛くるしさと渋さを持ち合わせた笑顔、そして、抜群の演技力。満を持してこれぞハリウッドエンタメ決定版の“ブラピ”が自身最高のアクションを世界に見せつける!

すべてが“リアル”で埋め尽くされた“体感映画” の新たな金字塔

F1の全面バックアップを得て制作された本作は、F1グランプリと同じロゴを映画ロゴに使用するほか、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行。、『トップガン~』を超える技術を導入しあらゆる視点から撮影を行い、飛んでいるのを超える新感覚の映像が実現。『トップガン~』同様に出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1カーを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ね、脚本執筆プロセスに自ら参加するほかエンジン音にまつわるところまで徹底的にこだわった。ハミルトン自身「レース映画史上最もリアル」と自信を覗かせるが、すべてがリアルで埋め尽くされた超リアルアクションは体感映画の新たな金字塔を打ち立てる。

元F1レーサーと最弱チームが共に昨日の自分を超えていく胸熱ストーリー

かつて世界を震わせた伝説的カリスマF1レーサー ソニー(ブラッド・ピット)は、最下位に沈むF1チームの代表を務める、かつてのチームメイトであるルーベン(ハビエル・バルデム)から誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、同じチームメイトである若きルーキのジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメンバーは困惑し、度々衝突を繰り返すが、次第に圧倒的なソニーの才能と実力に導かれていくー。果たして、ソニーは、バラバラのチームと共に過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵たちを相手に逆転できるのかー?!それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>に挑む!脚本は『トップガン~』でアカデミー賞ノミネートを果たしたアーレン・クルーガー。ブラッド演じる常識破りの元カリスマF1レーサーが最弱チームと共に昨日の自分を超えていくストーリーは胸熱必至!スポーツだからこそ得られる感動と興奮が詰まっている。

未だかつてない臨場感と迫力が満載の最新予告映像&ポスタービジュアル解禁!!

今回解禁された映像で映し出されるレースシーンは、短尺ながらも息をすることを忘れるほどの未だかつてない迫力と臨場感が伝わってくる。世界一のドライバーが世界一速いレーシングカーを用いて世界中で速さを競い合うモータースポーツであり、1チームにつき2人のドライバーが参加し、シーズン終了時に最も多くのポイントを獲得したドライバーとチームそれぞれがチャンピオンに輝くことから、チームメンバーは<仲間>であり<最大のライバル>でもあるのが、F1の世界。栄光のグランプリは、決して一人では成し遂げられないー。ブラッド演じるソニーは、ダムソン演じるジョシュアをどう導いていくのか?命がけの超高速バトルの行方にも期待高まる内容となっている。

併せて解禁されたポスタービジュアルでは、ブラッド演じるソニーが所属するF1チーム「エイペックス」のF1カーの前でユニフォームに身を包んだソニーの姿が確認できる。レース中に記録された最高速度は378km/hであり、最大6G(重力加速度)の力がドライバーの身体にかかると言われていることから強靭なフィジカルも求められるF1。写真からも垣間見られる鍛え上げられた身体で、ブラッドがどんなドライビングテクニックを披露するのかにも注目だ!

ブラッドの共演者は、ドラマ「スノーフォール」で注目を集めるほか、プラダのブランドアンバサダーも務める次世代ハリウッドスターのダムソン・イドリス。ブラッド演じるソニーのチームメイトで若きルーキーF1レーサーのジョシュアを演じ、ブラッドと共に自らF1カーの操縦を行い抜群のドライビングテクニックを披露する。また、チームを支えるピットクルーのリーダーケイト役に『イニシェリン島の精霊』で第95回アカデミー賞では助演女優賞にノミネートを果たしたケリー・コンドン。ソニーをF1の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役には、アカデミー賞俳優のハビエル・バルデム。フレッシュさと実力を兼ね備えたキャストたちが顔を揃える。

重力も追いつかない、時速300km超の映画体験 超高速“体感”エンターテイメントに是非ご期待ください!