アンゼたかし
映画日本語版翻訳者
DC作品をはじめ、様々なヒーロー映画の翻訳に携わってきましたが、本作はすべての枠を超えたまさに大傑作。
ヒーローものでありながら、心を揺さぶるヒューマン・ドラマでもある。
興奮、笑い、涙、感動、そのすべてがある。
過去の作品のセリフの引用など、バットマンの描き方も最高です。
井上裕介
お笑い芸人
めちゃくちゃ面白かった!!!!!
オールスター戦を見てるかのような豪華さ。
何も考えずにスカッと楽しめるアクション映画。
スーパーパワーを手入れたからこその、苦悩や葛藤。
自分にとって大切な事はなんなのか!?
世界にとって大切な事はなんなのか!?
そんな思いに苦しみながらも敵に立ち向かう姿にグッと来たなぁ。
小澤康平
映画ナタリー編集部
上映時間144分。こんなにあっという間に感じたDC映画、いやアメコミ映画は初めて。
悲痛な物語である一方、めちゃめちゃ笑える。アクションシーンは爽快なのに、ふとした場面で泣かされる。
“笑いあり涙あり”ってこういう作品のことを言うんだと思った。
鹿志村和仁
SCREEN編集長
ヒーローものを見飽きた人やマルチバースはもういいと言う人にも是非観て欲しい、地上最速、最愛のニューヒーローの誕生を。
私はこんな映画を待っていた!
ゴー☆ジャス
宇宙海賊
待ちに待ってた『ザ・フラッシュ』のストーリー!地上最速の男が時空を越えて母を助ける!そこにマイケル・キートンのバットマン!?そのカッコ良さは1989年のそのまんま!そこにピタっと衣装のスーパーガールも来ちゃったらこの世界はまだ助かる、マダガスカル!これはまさにアメコミ界のレボ☆リューション!
こがけん
お笑い芸人
一線を踏み越えてまで取り戻したい愛と、逃れられない宿命。これは若きフラッシュの家族愛や人間的成長という骨太テーマにマルチバース表現をかけ合わせた、DC史の転換点となり得る意欲作!
なによりマイケル・キートン登場の衝撃よ…!
バットマスクから覗くあのニヒルな口元を堪能できる奇跡にオーマイガー!!
斉藤博昭
映画ライター
共感度、間違いなくスーパー級。ヒーロー映画を、ここまで親しみ込めて見守ったのも久しぶり!
スピードが武器のフラッシュだが、アクション映像がめちゃくちゃ見やすい。だから闘いにも運命にも没入してしまう!!
佐久間宣行
テレビプロデューサー
もはややり尽くされたかと思っていたこのジャンルに、このタイミングで、
こんな全編フレッシュなアイディアで埋め尽くされた最高な作品が登場するとは!
格好良くて、楽しくて、ワクワクして、そして切ない。
しかも見る人を選ばない間口の広さもある。
今後スーパーヒーロー映画をオススメするなら、まずこれでって言うかもなあ。
抜群でした!
佐野玲於
GENERATIONS from EXILE TRIBE
素朴な主人公が実はめちゃくちゃ凄いみたいな設定に弱いんですよね…
とにかくFlashのコミカルさとカッコ良さのギャップが最高ですしあんなキャラクターやこんなキャラクターも出てきて、全登場人物に心を掴まれました!!
あとどの世界線も時代もバットマンはカッコいい…
エキサイティングなシーン数々、そんな中にも家族愛のストーリーで興奮あり笑いあり涙あり、老若男女問わず楽しめる作品でした!!体感的にはあっという間でもっと観たいという気持ちになりました!!何度でも劇場で是非!!
三部けい
漫画家「僕だけがいない街」「13回目の足跡」「お伽の匣のレト」
本当に愉快で楽しい映画。笑えるし泣ける!でも、もしかしたら最後のところは自分がまだ完全に理解できてないかもしれない…と思ったほど、奥深くて。例えるならば『インターステラー』を見終わった時のような。とにかく観客を徹底的に楽しませてくれる快作です!
下村麻美
シネマトゥデイ編集長
ヒーロー映画なのに笑える、そしてなにより…泣ける。
DC総決算のようなオールキャラ登場の豪華さが本作の最大の見どころであるのは間違いないが、救いたいのが、世界ではなく愛する家族という動機で歴史をめちゃめちゃにするフラッシュが、真のヒーローとして成長していく姿に涙する。
しんのすけ
映画感想TikToker
時をかけるフラッシュ!!!
あらゆるタイムリープ作品と超速ヒーロー要素を全てブチ込んだら超絶エモ映画になった!フラッシュでしか出来ないし語れない。
ワーナーが100周年を迎えた今、まさに歴史を駆け抜け刻んだ一作。映画って本当に面白い!!
杉山すぴ豊
アメキャラ系ライター
心躍るヒーロー活劇であり、心震えるSF映画であり、心にしみるファミリー・ドラマ!
クライマックスは思わず叫びたくなるサプライズの嵐!
最高速のDCヒーローが最高のDCユニバースを届けてくれました!
総合映画情報
オスカーノユクエ
ティム・バートン版「バットマン」を劇場で4度見たコアファンとしてではなく、純粋な映画ファンとして本作を激推し。“DC最高傑作”との呼び声は、甘く香るノスタルジーに寄りかかることなく、まさに時空を超えたドラマを生み出したことに由来しています。DC 1年生でも楽しめますので、ぜひ。
谷口鮪
KANA-BOON ボーカル / ギター
駆け抜けるフラッシュの姿が超爽快!
冒頭の「速さ」の描き方、映像表現は僕にとって見たことのない新しい体験となりました。
散りばめられたユーモアと主人公が背負うカルマ。
いち人間として困難に立ち向かう姿、それこそがヒーローなのだということを、クスッと笑わせながらも、しっかり教えてくれます。
あなたも是非、フラッシュ体験を!
中澤香絵
Filmarksプロデューサー
「DC 最高傑作」という前評判に違わない作品。エズラ・ミラーの演じ分けが見事で、どちらのキャラクターも魅力的でした。フラッシュのキャラ設定も最高で、母を想う気持ちには共感しかなかったです。物語の全容は、誰かに聞くより是非劇場で自身の目で確かめて欲しいと思う作品。ここから再構築されるというユニバースに期待しかない。
中村 光
漫画家「聖☆おにいさん」「ブラックナイトパレード」
最高!! こんな素晴らしいものを作って、こんなに楽しませてくれて感謝…地球人でよかった…という気持ち。
感動で涙が止まらないのに、隙あらば何か仕込んで笑わそうとしてくる。ヒーロー達のバトルシーンもめっちゃかっこいいのに、同時に可愛らしさも見せてくる。情緒がめちゃくちゃになります。
様々な食べ物が印象に残る映画でしたが、「アルフレッドのいないバットマンの食事ってああなるんだ」と、衝撃でした(笑)。
疋田周平
編集者
“地上最速の男”を愛さずにいられない。
その結末に涙を流さずにいられない。
まちがいなくDC映画史上最高傑作の一つ!
ヒャダイン
音楽クリエイター
そうそう! これが観たかったんだよ! こういうのが観たかった。
圧倒的爽快感と満足感の後には、あれ? あれれ。アレがこうで、ソレがそうで。
ふむ。もう一回観なければ。
FUJIWARA 藤本敏史
お笑い芸人
ヒーロー映画史上最高傑作!
映画を見ながら声が出てしまうんです。
それくらい感情を揺さぶられました。
サプライズがたくさん詰め込まれているので、
急いで観てください!
前田敦子
俳優
スピーディーにスタートしオープニングから現実目線のクスッとできるシーンが最後まで沢山散りばめられていて、安心できてどっぷりのめり込んできました。バットマンとの友情、家族愛、フラッシュのダッシュアクションシーン最高!本当にヒーロー映画好き!楽しかった!!
松井咲子
タレント
笑い、驚き、緊張、涙、、感情をこれでもかと揺さぶられながら進むストーリーと爆速迫力アクションに童心に帰ったような気持ちで終始わくわくしっぱなしの大興奮でした!面白さが猛スピードで駆け巡ってきます!
MOVIE WALKER PRESS
編集部
いつものアメコミヒーロー映画と想像したら、いい意味で裏切られた!
一瞬たりとも見逃せず、アトラクションに乗ったような高揚感。
違う時空のDCヒーローが集結することがわかっていても、
その1人1人が登場するたびに、思わず驚いてしまうほど最高にエモい。
最上もが
タレント
まさかヒーロー作品で最初から最後までずっと泣けるとは思わなかった…。弱くて孤独な面があるからこそ強くなければと思うんだろう。思わず吹き出しちゃうシーンもあって本っ当に面白かった!ぜひ劇場で一番最後まで見て欲しい!
矢部昌暉
DISH// ギター
冒頭から心を掴まれる展開で、終始ワクワクしっぱなし。あっという間に観終わってしまいました。
ヒーローも人の子。親子の愛の絆がとても美しかった。それがヒーローの強さの所以なのかも。
興奮と感動を是非皆さんも劇場で!!
そして、DC作品ファンには激アツなシーンも…
これは観るしかない!!!!!!!
LiLiCo
映画コメンテーター
雄叫びをあげてしまうほど
沢山のサプライズで楽しんだ後に
流れて来た涙は何よりも優しかった。
まさかザ・フラッシュで泣くとは…
LEO
BE:FIRST
ヒーローも僕らも皆、色々な過去の中で今を生きている。
カッコいい、面白い、最高!これは勿論の事、知らぬ間に置いてきてしまった「ありがとう」の大切さに気付かされました。
劇場を出た時に抱く感情は、DCの分岐点に対するワクワクだけじゃない気がします。
僕にとって今見るべくしてみた映画でした。
是非、多くの方に劇場で見てもらいたいです。
ヒーローものでありながら、心を揺さぶるヒューマン・ドラマでもある。
興奮、笑い、涙、感動、そのすべてがある。
過去の作品のセリフの引用など、バットマンの描き方も最高です。
オールスター戦を見てるかのような豪華さ。
何も考えずにスカッと楽しめるアクション映画。
スーパーパワーを手入れたからこその、苦悩や葛藤。
自分にとって大切な事はなんなのか!?
世界にとって大切な事はなんなのか!?
そんな思いに苦しみながらも敵に立ち向かう姿にグッと来たなぁ。
悲痛な物語である一方、めちゃめちゃ笑える。アクションシーンは爽快なのに、ふとした場面で泣かされる。
“笑いあり涙あり”ってこういう作品のことを言うんだと思った。
私はこんな映画を待っていた!
なによりマイケル・キートン登場の衝撃よ…!
バットマスクから覗くあのニヒルな口元を堪能できる奇跡にオーマイガー!!
スピードが武器のフラッシュだが、アクション映像がめちゃくちゃ見やすい。だから闘いにも運命にも没入してしまう!!
こんな全編フレッシュなアイディアで埋め尽くされた最高な作品が登場するとは!
格好良くて、楽しくて、ワクワクして、そして切ない。
しかも見る人を選ばない間口の広さもある。
今後スーパーヒーロー映画をオススメするなら、まずこれでって言うかもなあ。
抜群でした!
とにかくFlashのコミカルさとカッコ良さのギャップが最高ですしあんなキャラクターやこんなキャラクターも出てきて、全登場人物に心を掴まれました!!
あとどの世界線も時代もバットマンはカッコいい…
エキサイティングなシーン数々、そんな中にも家族愛のストーリーで興奮あり笑いあり涙あり、老若男女問わず楽しめる作品でした!!体感的にはあっという間でもっと観たいという気持ちになりました!!何度でも劇場で是非!!
DC総決算のようなオールキャラ登場の豪華さが本作の最大の見どころであるのは間違いないが、救いたいのが、世界ではなく愛する家族という動機で歴史をめちゃめちゃにするフラッシュが、真のヒーローとして成長していく姿に涙する。
あらゆるタイムリープ作品と超速ヒーロー要素を全てブチ込んだら超絶エモ映画になった!フラッシュでしか出来ないし語れない。
ワーナーが100周年を迎えた今、まさに歴史を駆け抜け刻んだ一作。映画って本当に面白い!!
クライマックスは思わず叫びたくなるサプライズの嵐!
最高速のDCヒーローが最高のDCユニバースを届けてくれました!
冒頭の「速さ」の描き方、映像表現は僕にとって見たことのない新しい体験となりました。
散りばめられたユーモアと主人公が背負うカルマ。
いち人間として困難に立ち向かう姿、それこそがヒーローなのだということを、クスッと笑わせながらも、しっかり教えてくれます。
あなたも是非、フラッシュ体験を!
感動で涙が止まらないのに、隙あらば何か仕込んで笑わそうとしてくる。ヒーロー達のバトルシーンもめっちゃかっこいいのに、同時に可愛らしさも見せてくる。情緒がめちゃくちゃになります。
様々な食べ物が印象に残る映画でしたが、「アルフレッドのいないバットマンの食事ってああなるんだ」と、衝撃でした(笑)。
その結末に涙を流さずにいられない。
まちがいなくDC映画史上最高傑作の一つ!
圧倒的爽快感と満足感の後には、あれ? あれれ。アレがこうで、ソレがそうで。
ふむ。もう一回観なければ。
映画を見ながら声が出てしまうんです。
それくらい感情を揺さぶられました。
サプライズがたくさん詰め込まれているので、
急いで観てください!
一瞬たりとも見逃せず、アトラクションに乗ったような高揚感。
違う時空のDCヒーローが集結することがわかっていても、
その1人1人が登場するたびに、思わず驚いてしまうほど最高にエモい。
ヒーローも人の子。親子の愛の絆がとても美しかった。それがヒーローの強さの所以なのかも。
興奮と感動を是非皆さんも劇場で!!
そして、DC作品ファンには激アツなシーンも…
これは観るしかない!!!!!!!
沢山のサプライズで楽しんだ後に
流れて来た涙は何よりも優しかった。
まさかザ・フラッシュで泣くとは…
カッコいい、面白い、最高!これは勿論の事、知らぬ間に置いてきてしまった「ありがとう」の大切さに気付かされました。
劇場を出た時に抱く感情は、DCの分岐点に対するワクワクだけじゃない気がします。
僕にとって今見るべくしてみた映画でした。
是非、多くの方に劇場で見てもらいたいです。