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NEWS
2023.09.29
“最狂”超刺激サスペンスד狂気”が加速する主題歌!
主題歌がSEKAI NO OWARI、書き下ろし新曲「深海魚」に決定!
サイコパス弁護士VSシリアルキラー 狂ってる奴が生き残る!?
主題歌入り本予告&最新ビジュアル解禁!

“最狂”超刺激サスペンスד狂気”が加速する主題歌!
主題歌がSEKAI NO OWARIの書き下ろし楽曲「深海魚」に決定!
2010年に、突如音楽業界に現れた4人組バンド・SEKAI NO OWARI。キャッチーなメロディーと独自の“世界観”を持つ彼らは、圧倒的音楽センスでひときわ存在感を放ち、昨年レコード大賞を獲得した「Habit」は多くの人の記憶に新しい。今や世代を越えて人気を博す国民的なアーティストへと上り詰めたSEKAI NO OWARIが今回、本作のために手掛けたのは、独特の旋律とあくの強いワードが印象的な書き下ろし新曲「深海魚」。「化け物になれ」「生きるために」「暗闇で灯すんだ」と、本作のストーリーとシンクロするかのような意味深な歌詞も印象的な楽曲となっています。この主題歌に主演の亀梨さんは「初めて聴いた時、怪しさ満点で、この映画の複雑さとリンクしているような印象を受けました。この楽曲が映画と合わさるとどのようになるのか、とても楽しみです。」と映画と主題歌のシナジーへの期待をコメント。三池監督も「天才だね。物語や登場人物の心と共鳴し増幅、心地よく深海へと導いてくれた。素晴らしい楽曲の生まれる瞬間に立ち会えたことを映画監督として幸せに思う。 SEKAI NO OWARI最高です!」と絶賛しています!


サイコパス弁護士の主演・亀梨の怪演に釘付け!
狂ってる奴が生き残る!?登場人物全員がサイコパスな本予告映像&本ビジュアル解禁!
さらに、亀梨和也&三池崇史監督がスペインに渡航!世界に『怪物の木こり』旋風を巻き起こす!!
今回解禁となった映像では、冒頭から主人公・二宮の“サイコパス”な人物像が露わとなる映像となっており、助けを求める男性に「大丈夫?」と声を掛けながらも男性の首をかっ切る衝撃的なシーンから幕を開けます。目的のためなら人をも殺めてしまうサイコパス弁護士・二宮彰(亀梨和也さん)の前にある日現れたのは、不気味な顔と獣のような容姿をしたシリアルキラー「怪物の木こり」。突如襲われた二宮は「絶対に殺してやる」と強い怒りをぶつけます。そして、この日を境に、サイコパス弁護士=二宮VSシリアルキラー=怪物の木こりの、狩るか狩られるかの生き残りをかけた死闘が始まります。また、絵本『怪物の木こり』の怪物のマスクを被り、斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件を追う心理捜査官・戸城嵐子(菜々緒さん)を中心に、警視庁の刑事たちも本格的に捜査へと乗り出していきますが…
互いの命を狙い合う二宮と「怪物の木こり」、そして連続殺人の真相を追う戸城ら刑事たち。さらに、二宮の婚約者・荷見映美(吉岡里帆さん)、二宮の協力者であり死を弄ぶサイコパス外科医・杉谷九朗(染谷将太さん)、過去の殺人事件の容疑者である剣持武士(中村獅童さん)、正義感が強すぎる刑事・乾登人(渋川清彦さん)など、様々な人物が複雑に絡み合い、物語は予想外の展開へと進んでいきます。怪物の正体は誰なのか!?そして、怪物が二宮を狙う理由とは!?そしてラストには、二宮が「愛する人に殺されるなんて、ロマンチックじゃないか―」と、怯える婚約者・映美の首元にナイフを突き付ける衝撃のシーンが、、、!「狂ってる奴が生き残る―。」超刺激サスペンスの幕が開く!!


また、映像と共に解禁された本ビジュアルでは、鋭い目つきでこちらを睨み上げる二宮の顔と、「この男、超ヤバイ。」の文言が。ますます狂気が加速する、超刺激サスペンス映画『怪物の木こり』に、今後もご期待ください。


そして、10月6日(金)より本作のムビチケカードが全国の上映予定劇場(※一部除く)で販売開始!12月1日(金)の公開までに手に入れて、この”超刺激サスペンス”が全国に与える衝撃に備えていただきたい!
さらに、全国のローソンに設置のLoppiにて@Loppi限定〈マルチポーチ〉付ムビチケコンビニ券も取扱いが決定!10/13(金)AM10時以降にて詳細を発表!お楽しみに。

《主題歌 SEKAI NO OWARI『深海魚』へのコメント》

■亀梨和也
初めて聴いた時、怪しさ満点で、この映画の複雑さとリンクしているような印象を受けました。
この楽曲が映画と合わさるとどのようになるのか、とても楽しみです。

■三池崇史監督
天才だね。物語や登場人物の心と共鳴し増幅、心地よく深海へと導いてくれた。
素晴らしい楽曲の生まれる瞬間に立ち会えたことを映画監督として幸せに思う。
SEKAI NO OWARI最高です!
2023.09.21
謎が深まる場面写真が一挙解禁!
第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭への出品&渡航も決定!

「一体誰なんだ?何が起きているんだ?」
出演キャストも期待&興奮の先読み不可能な“最狂”展開!
複雑に絡み合う各キャラクターの場面写真が一挙解禁!深まる謎の真相とは―――
追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリーに”バイオレンスの巨匠”との呼び声も高い三池監督のエッセンスがふんだんに加わり、かつてない”最狂の化学反応”を遂げた本作について、出演する亀梨さん、菜々緒さんらキャスト一同も期待や興奮を持って台本と向き合ったそう。三池監督作品初参加で主演を務めた亀梨さんは「非常に難しいなと思いましたが、すごく良い意味でやりがいがありました。非常に特殊で、序盤から中盤に向けてのストーリーの構築や、”サイコパス”という変わった設定の部分が大きい一方、本質的な人間の心の動きも丁寧に描かれていたので、そこは大切に演じきりたいなと思いました。」と語り、事件の真相を追う刑事でありながら自身もどこか怪しげで独特のオーラを纏う戸城嵐子を演じた菜々緒さんは「怒涛の展開の連続で、あっという間に読み終わってしまいました。嵐子自身がサイコパスな一面を見せるような描かれ方がされている部分もあり、そういったところをどのように演じていくかを考えながら、台本を読ませていただきました。」と振り返っています。その本性を知らずに二宮に優しく寄り添う婚約者、映美を演じた吉岡さんは「主人公があまり見たことのないタイプのキャラクターですごく面白いなと思いましたし、同時に常に切なさが同居しているように感じました。”怪物”と一言で言ってしまうと恐ろしくて怖いものというイメージがありますが、怪物の悲しさみたいなものがこの台本の魅力だなと感じました。」と役柄同様に二宮のキャラクターに寄り添うようにコメント。三池監督作品には度々出演している染谷さんも「ドキドキしました。ミステリー要素が強く、どうなっていくのか?犯人は一体誰なんだ?何が起きているんだ?と、どんどん読み進めていってしまいました。」と本作のストーリー展開には衝撃を隠し切れない様子をみせています。
先日には緊迫したシーンの連続となる新予告映像が解禁され、その”超刺激サスペンス”誕生の予感に期待の声が大きく上がっている本作。今回、血を流しながら深刻な表情を浮かべる”サイコパス弁護士・二宮“や事件の真相を追いかける刑事・戸城、物憂げな表情を浮かべる映美など、個性豊かなキャラクターたちを切り取った場面写真6点が一挙解禁となりました。中には二宮が戸城の眉間にナイフを突きつけるシーンや、遠くに佇む不気味な”怪物の木こり”の姿を捉えた一枚も!キャスト陣も様々な角度からコメントするまさに”先読み不可能”な超刺激サスペンス、深まる謎の真相に益々期待が膨らむこと間違いなし!

世界最大のファンタスティック映画祭!
スペインで開催「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」に出品&上映が決定!
さらに、亀梨和也&三池崇史監督がスペインに渡航!世界に『怪物の木こり』旋風を巻き起こす!!
そんな期待度抜群の本作は、スペインのシッチェスで毎年10月に行われる国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の国際映画祭「第56回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」に出品されることが決定!例年300本近い作品が上映されるこのシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭は、ベルギーのブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭、ポルトガルのポルト国際映画祭と並ぶ、世界三大ファンタスティック映画祭の中でも最大の規模で開催される映画祭。本作『怪物の木こり』は世界中から選りすぐりのスリラー・サスペンス・アクションなどの作品がセレクトされるÒRBITA(オービタ)部門と、アジアの新作のショーケースであるFocus Asia部門、2部門で出品!そしてÒRBITA部門ではクロージング作品として上映を予定しています。三池監督作品としては観客賞、最優秀美術賞を受賞した『十三人の刺客』(10)以来、13年ぶりの受賞の可能性に期待が高まります!
そして今回、主演の亀梨和也と三池監督がスペインへ渡航、本映画祭のレッドカーペット&プレミア上映に参加することも決定!!スペインの観客の前での登壇向け亀梨さんは「『怪物の木こり』という作品を通して三池監督と繋がれた事。そしてこの作品と共に海を渡れる事。非常に光栄です。国を超えて沢山の方々に楽しんで頂ける事を願っています。初スペイン、初シッチェス映画祭。自分の細胞レベルでしっかり感じて来たいと思います。」、三池監督は「欧州のファンタ野郎が大集合な歴史ある映画祭。シッチェス万歳!ビーチに美食と亀梨和也。『怪物の木こり』と共に最高の時を過ごせそうだ。」と期待と意気込みをコメント!『怪物の木こり』が世界で巻き起こす旋風にご期待ください!
2023.09.12
全てが予測不可能!
緊迫の60秒予告&場面写真が解禁!
“サイコパス監修”脳科学者・中野信子も
主演・亀梨のサイコパス振りを大絶賛!

覚悟して目撃せよ!
最狂サイコパス弁護士・二宮、覚醒!
登場人物全員がサイコパス!?
緊迫の60秒予告&場面写真が解禁!!
今回解禁された映像は、山道で激しく横転し大破する車を映し出す大迫力のカーアクションシーンから始まります。この大破した車に追われていた二宮は、救急車を呼んでほしいと懇願する運転手に冷たい目で歩み寄ると、一瞬の躊躇もなく割れたガラスの破片を運転手の首元へ―。超刺激サスペンスにふさわしい衝撃のシーンで物語は幕を開けます。“絵本「怪物の木こり」”の面を被り、凶器の斧で人を襲い脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生する中、二宮は突然現れた犯人に襲われます。弁護士として高く評価されながらも、本性は他者への共感能力が欠如したサイコパス・二宮。犯人の新たなターゲットとなった二宮は、この謎に包まれたシリアルキラー”怪物の木こり”に復讐を強く誓います。そして、二宮をマークする警視庁の天才プロファイラー戸城をはじめ、二宮の婚約者の映美、二宮の協力者であるサイコパス外科医・杉谷、過去の殺人事件の容疑者・剣持らの思惑が複雑に絡み合っていきます…
映像の最後には、二宮が婚約者である映美にナイフを突き立て「愛する人に殺されるなんて、ロマンチックじゃないか」と、衝撃の一言を放つ場面も!予測不可能な物語の先に待つ衝撃の結末とは?
サイコパスVSシリアルキラーの壮絶なバトルは、狩るか狩られるか―。狂ってる方が生き残る!?犯人はなぜ脳を奪うのか。そして、なぜ二宮が狙われるのか。登場人物全員がサイコパス!?2023年“最狂”の超刺激サスペンスの誕生を予感させる、衝撃度抜群な映像をぜひお楽しみください。


本作の“サイコパス監修”を務める脳科学者・
中野信子
サイコパス弁護士・二宮を演じた亀梨を「俳優としての力に唸らされました」と大絶賛!
そしてこの度、本作のサイコパス監修を務めた脳科学者の中野信子さんよりコメントが到着しました。サイコパス弁護士を演じた亀梨さんを目の当たりにした中野さんは、「亀梨さんご本人は非常に温かみのある快活なキャラクターをお持ちだと思いますが、いわば真逆といえる主人公の危険な魅力、サイコパスならではの血の通わない表情、表層的に人柄の良さを演出する計算高さを演じる俳優としての力に唸らされました」と、亀梨さんの表現力の高さと、完成された“二宮”のサイコパス振りを大絶賛。また、本作の見所を「サイコパスは身近にいれば実に危険で不都合な存在ですが、スクリーンを通してみるとこれほど魅力的に見えるものかというマジックをぜひ体感してください」とコメントし期待を寄せています。脳科学の専門家も太鼓判を押す超刺激サスペンスが誕生しました!


さらに今回、大破した車を背に狂気に満ちた表情を浮かべるサイコパス弁護士・二宮を捉えた場面写真が初解禁されました。これまでの自身のイメージを打ち破る難役を怪演、激しいアクションにも果敢に挑戦した亀梨さんと、バイオレンスの巨匠・三池監督の最強タッグ、そして豪華キャストの競演にも是非ご期待ください。
2023.06.07
狂気のサイコパスVS連続猟奇殺人犯の対決!
「このミス大賞」受賞の超刺激サスペンス映画化!
亀梨和也=最狂サイコパス!
三池崇史監督「この亀梨は夢に出ますよ」&菜々緒・吉岡里帆との豪華共演!
“サイコパスVSシリアルキラー”―― 狂ってる方が生き残る!?「このミス大賞」受賞の衝撃作が“超刺激サスペンス”として映画化。
連続猟奇殺人事件の次の標的が、犯人をも凌駕する冷血非情なサイコパスだったら…どうなる!?
2019年第17回「このミステリーがすごい!大賞」を受賞した小説『怪物の木こり』(倉井眉介/宝島社文庫)の実写映画化が決定しました。『怪物の木こり』とは・・・凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった!犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリー、その驚愕の結末とは…?

好感度の高い亀梨和也が“狂気のサイコパス”に!
鬼才・三池崇史監督もその演技を「剥き出しの亀梨和也、夢に出ますよ」と絶賛。
連続殺人鬼に狙われる弁護士・二宮彰(にのみやあきら)=主演・亀梨和也さん。
目的のためには手段を選ばず、殺人すらいとわない狂気のサイコパス役に挑戦。
亀梨さんは役作りについて「監督・プロデューサーさん・スタッフの皆さんと台本についてお話をさせていただく機会があり、今までに無いような表現・キャラクターの特徴をどう出していくか相談させていただき、演じる方向性を決めさせていただきました。「サイコパス」というワードは印象が強いのですが、過度に強い表現をしてしまわないよう、欲望を抑えながら演じました」と語りました。
本作の監督を務めるのは、世界中に熱狂的ファンを持つ鬼才・三池崇史さん。
三池監督は撮影前に亀梨さんに「自分の感性の赴くままに自由に演じてほしい、とだけ伝えました。」と言い、さらに「無垢で繊細な剥き出しの亀梨和也をご賞味ください。きっと、夢に出ますよ。」と亀梨さんの演技に手ごたえを感じていました。

登場人物全員サイコパス!?事件を追う刑事役・菜々緒、二宮の婚約者役・吉岡里帆との豪華共演!
本作の登場人物は全員が闇と狂気を抱えるサイコパス!?捜査本部で孤立しながらも連続殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(としろらんこ)=菜々緒さん、父親の不審死にふさぎ込む二宮の婚約者・荷見映美(はすみえみ)=吉岡里帆さんがそれぞれ演じます。
亀梨さんと菜々緒さんは2017年4月放送のドラマ『ボク、運命の人です』で共演しており、亀梨さんは「あうんの呼吸で素敵な撮影が出来たと思います」と信頼を寄せていました。
また菜々緒さんも「亀梨さんの持つ目力と役に入った時の雰囲気が、私が原作を読んだ時の彰そのもので、対面で芝居した時に体が震える感覚があったのを今でも覚えています。セットチェンジなどの待ちの時などには優しく声をかけてくださり、役に入っている時とのギャップに少し怖さも感じたほどでした」と語りました。
一方、今回初共演となる吉岡里帆さんについて、亀梨さんは「全身全霊で作品やキャラクターにエネルギーを向けてくださる方だったので、僕自身も彼女のエネルギーを感じながら、うまく融合して撮影させていただくことができたと思います」と語り、吉岡さんも亀梨さんの演技を「亀梨さんが演じた二宮は色っぽさも儚さもあり、ただ単に憎むことのできない不思議な魅力がありました」と語りました。
さらに本作には、二宮の協力者のサイコパス医師・杉谷九朗(すぎたにくろう)=染谷将太さん、過去の殺人事件の容疑者・剣持武士(けんもちたけし)=中村獅童さんほか豪華キャスト陣が集結します。

狂気に満ちた予告編&ポスタービジュアルが解禁!
目的のためには殺人をもいとわないサイコパス二宮が、連続猟奇殺人犯に襲撃され、復讐を誓うという衝撃的な内容の本作。
そんな本作の二宮・戸城・映美3者の静かな狂気の表情をとらえたポスタービジュアルが今回解禁されました。映画『怪物の木こり』は2022年4月に撮影が行われ、現在完成に向けて製作中です。
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