赤ペン瀧川(映画コメンテーター)
小林和史(モデリズム)
下村麻美(シネマトゥデイ編集長)
関根麻里(タレント)
東京トガリ(ツイタラー)
東大LEGO部
長谷川町蔵(文筆家)
はなくまゆうさく(漫画家・イラストレーター)
氷川竜介(明治大学大学院特任教授)
三井淳平(レゴ®認定プロビルダー)
よしひろまさみち(映画ライター)
RAM RIDER(音楽家)
赤ペン瀧川(映画コメンテーター)
ミラクルなストーリーとグッとくる強烈なメッセージに感動した前作。まさか続編が観れるなんて…もはや期待しかない!小さなレゴ®の大きなチャレンジを見逃すな!
小林和史(モデリズム)
1もサイコーでしたが2もまたまたサイコーでした!メインのストーリーだけでなく、他の映画の小ネタ満載で色んな映画を見てる人はより楽しめます。
徹頭徹尾、映画愛に溢れた良作かと。
まずは字幕版で見ましたが、次は吹替版にも行きます!
下村麻美(シネマトゥデイ編集長)
世紀末を漂わせる荒廃した砂漠の都市……ん?『マッドマックス』……と思いきや敵の追跡から逃れるのに車のウィンカー出しちゃう
あいかわらずマイペースのエメットに今回も期待大!
関根麻里(タレント)
今度のレゴ®ムービーも最高に面白そう!予告編もレゴ®で表現したとは思えないほど迫力満点のアクションに、抜群のコメディーセンス!早く見たい!
東京トガリ(ツイタラー)
きょうだいで、なかよくすることと、おもちゃのきもちと、おかさんが、おこたらコワいことが、よくわかた!ぼくもこんど、レゴ®でうちゅせん作りにちょうせんして、おととのノラくんといしょに、うちゅうりょこうに行てみたいです!
東大LEGO部
前作公開から5年を経たレゴ®の世界、そして現実の世界の変化が盛り込まれているという面白さがあり…今回もサイコー!でした。レゴ®好きにとってマストな一本ですが、そうじゃない方にもガンガンおすすめします!長谷川町蔵(文筆家)
レゴ®から現実世界へと飛翔するサイコーの冒険は今作さらにエスカレート!その象徴がクリス・プラットが主人公エメットとは別に声優を務める謎のタフガイ、レックス・デンジャーベスト。何と例のアメコミ映画や恐竜映画に出てるときのキャラそのまんまなのだ!
はなくまゆうさく(漫画家・イラストレーター)
レゴ®ムービー2、今回もすべてがサイコー!でした!!氷川竜介(明治大学大学院特任教授)
小さな小さなブロックに、ギッシリ詰まった情熱と勇気。想像力さえあれば、絶望を超えてどこにだって行ける。日々の不安で立ちすくむ我々の中に、冒険心の火をともしてくれる、お祭り感覚の再来だ!
三井淳平(レゴ®認定プロビルダー)
前作を超えるテンポの良さ、そしてパワーアップしたレゴ®的な創作の演出。ミュージカル的な世界観から名作のパロディまで。
全世代の人に自信をもってオススメします!
よしひろまさみち(映画ライター)
かわいいキャラだらけなのに毒もたっぷり。現実社会への皮肉やメッセージを前向きな笑いですっ飛ばす、子ども向けに見えて大人がハマる。
前作を知らなくてもまずは観て!
RAM RIDER(音楽家)
『LEGO®ムービー』の世界観をそのままに、気弱だったあのエメットが見せる勇気が頼もしい。「ひとつのことを強く信じる」ということの大事さも脆さも、同時に学べるストーリーを子供向けに仕上げる手腕はさすがです。
バットマンが助演男優賞を取れる日はくるでしょうか。エンディングの曲もサイコー!