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2024.6.5
アニャ・テイラー=ジョイを称えよ!「彼女こそ真のフュリオサだ」
ジョージ・ミラー監督&クリス・ヘムズワースも大絶賛!特別映像「真のフュリオサ編」解禁‼

日本&全米で初登場No.1大ヒット!現在大ヒット爆走中!大熱狂を巻き起こしている『マッドマックス:フュリオサ』。 『怒りのデス・ロード』でフュリオサを演じたシャーリーズ・セロンから役を継承したアニャ・テイラー=ジョイの熱演に今世界中がテンションがMAXに!
今回、そんなアニャに焦点を当て、キャスト、スタッフともに、彼女がどれほど“フュリオサ“を体現しているかを熱弁する貴重な特別映像「真のフュリオサ編」が解禁となった!

宿敵ディメンタス将軍役のクリス・ヘムズワースは「アニャは燃えたぎるような怒りを秘めている真のフュリオサだ。彼女は情熱と深みを作品にもたらしてくれた」と、アニャこそが演じるにふさわしかったと大絶賛!『マッドマックス』の”創造神”ジョージ・ミラー監督は、「アニャは凶暴さを体現して想像を超えたよ。フュリオサは聡明で毅然としている必要があるが、アニャは適任で本作の核となった」とこちらも熱弁。映像の中ではアニャがミラー監督から演技の指示や話し合いをしている場面も映され、共にフュリオサ像を作り上げてきたことが分かる。アニャ自身も「すべての力を注いでフュリオサになりきっていた。刺激的な役を演じて、新しい世界が開けた。フュリオサを怒らせたら終わり」と、完璧に役と一体化していたと言及。その役作りには『マッドマックス』を生み出したミラー監督本人を唸らせるほど。

アニャは伝説を更新し、新たなフュリオサとして世界中から賞賛の嵐を受けている!映画史上観たこともないスケールのアクション!スピード!そしてMAD<怒り>全開のフュリオサの活躍を、ぜひ映画館で目に焼き付けて欲しい!

新宿ピカデリーに、ウォーボーイズの大型フォトスポットと『北斗の拳』原哲夫などのコラボイラストが再登場!

映画公開を記念して5月29日(水)~31(日)にSHIBUYA TSUTAYAで限定開催されていた特別展示イベント「マッドワールドV8展」にて、イベント会場に設置されていた展示物が、新宿ピカデリーロビーに6月7日(金)~20日(木)限定で再登場!
ウォーボーイズの大型フォトスポットと、『北斗の拳』作者:原哲夫先生、『LUPIN THE IIIRD』を手掛けたアニメ監督小池健、そして「Ado」のイメージディレクターを務めたイラストレーターORIHARAによる、コラボイラストが展示!

映画を観た後は“MADな世界<マッドワールド>”で、内なる怒りを解放せよ!

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