「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」デジタルレンタル配信が、
9月6日より開始いたします！

天才すぎる探偵助手とポンコツ探偵に大事件が待ち受ける！？
新時代の探偵物語×伏線だらけの99分×超ミステリーエンタテインメント！
圧倒的なスリルと興奮を、配信で、ぜひご堪能ください！

下記サイトにて配信中！
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「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」Blu-ray＆DVDが、早くも9月6日（水）に発売決定となりました！


豪華版Blu-rayは、本編ディスクと特典ディスク2枚の豪華3枚組！
再集結したチームネメシスの和気藹々とした様子や、本作の見どころの1つでもある大迫力のアクションシーンの裏側など、ここでしか観られない貴重映像満載のメイキングはもちろんのこと、豪華キャストが勢揃いしたジャパンプレミアや初日舞台挨拶など数々のイベント映像ほか、ネメシスファン必見の特典映像を収録予定！

Blu-ray＆DVDの詳細はこちら

この度、広瀬すずさん、櫻井翔さん、江口洋介さん、勝地涼さん、魔裟斗さん、入江悠監督が登壇した大ヒット御礼舞台挨拶が開催されました。

映画の公開から早くも2週間が経ち、“追いネメシス”をするリピーターも続出している本作。今回上映後の客席にも“追いネメシス”をしている方が数多く見受けられた中、13回鑑賞した観客が現れると広瀬さん、櫻井さんらも「おぉ～すごい！」と驚いた様子をみせました。周囲からの反響について問われると、広瀬さんは「『魔裟斗さんと戦えるなんて・・・』と男性陣からの反響がすごかったです」と明かし、一方で劇場版から初登場となった謎の刺客・ジッポ男役の魔裟斗さんは「これまで（格闘技で）63戦を戦ってきたんですけど、（広瀬さんとのシーン）あれほど緊張したアクションはなかったです（笑）。僕こそ周りから『広瀬さんと戦えて羨ましい！』といわれますよ（笑）」と明かしました。また江口さんが「魔裟斗さんは本当に戦っていた人だから、芝居の間合いは大変だろうなって思いました。殺陣の立ち回りって独特なので」と振り返ると、魔裟斗さんもまた「（撮影に）入ってすぐに江口さんたちと同じシーンだったんですけど、中学生の頃、江口さんのことめちゃくちゃ見ていたので『あ！江口洋介だ』って実際は思っていたんですよ！」と撮影当日を振り返り、笑顔を見せました。

そんな元K-1世界王者が繰り広げるバトルアクションは大きな見どころとなっている本作ですが、魔裟斗さんは「まず台本を読んで“ジッポ男”ってやばい奴だなって思って。僕は普段優しいパパなんですけど、『昔の冷酷な魔裟斗を思い出せ！』って昔の戦っている頃の冷酷さを思いだしながら演技をしました」と現役当時の闘争心を意識したと語り、実際に対峙した広瀬さんも「魔裟斗さんが向かってくる圧が本当にすごかったです・・・。勝てるわけもないのに、私もメラメラしてきて（笑）。雰囲気だけは負けないぞって気持ちでやっていました」と明かしました。また、シリーズ最大の敵・窓(佐藤浩市さん)による謎を解くたびに誰かが死ぬとされる“黄金螺旋の謎”がアンナたち探偵事務所ネメシスや、彼らを支えてきたチームネメシスの面々を窮地に追い込むことになる本作ですが、そのような切迫した場面が多かったことについて勝地さんは「カークラッシュがすごいでしょ！あまりにも怖くて撮影時はすごい顔をしてたんですけど、すずに『先輩、すごい顔してましたね（笑）』って言われまして」と撮影当時を振り返ると、広瀬さんが「翔さんも同じような顔をしてました（笑）」と暴露！会場の笑いを誘いました。


ここで本作のタイトル『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』にも入っている“謎”というキーワードにちなみ登壇者の「謎なところ」を聞くコーナーに。まず櫻井さんは「勝地くんです。江口さんとすずちゃんと何回かインスタライブやったんですけど、必ず参加してくれるんですよ。舞台の稽古もしているのに。忙しいのにどのタイミングで参加してくれてたの？」と映画公式SNSでのライブ中継に欠かさず参加する勝地さんの話題に。勝地さんは「インスタライブに出られるという情報をゲットして、それに合わせてスケジュール組みましたね（笑）」と即答し、「音は出せないけど聞けるな、とかコメントは書けるなとか（笑）」とスケジュールの合間を縫って参加していたことを明かしました。すると広瀬さんも「私も勝地さん。撮影中に足を痛めてしまって。そしたら勝地さんが『大丈夫⁉』って寄ってきてくれて、『これやるよ』って翔さんの似顔絵のアクリルスタンドをくれて（笑）。『何かわからなくて、これ何ですか？』って聞いたら勝地さんが『翔さんだよ！』って。一応トイレに飾ってます（笑）」と撮影中のエピソードを披露。これには勝地さんも「櫻井さんは皆さんにとっての太陽だから。元気ないときに見たら元気出るでしょ？もちろん今日も持ってきてますよ」と勝地さんから櫻井さんへの愛が溢れるやりとりが繰り広げられ、ドラマシリーズから築き上げたチームワークの良さに会場はさらなる盛り上がりを見せました。


最後にドラマから映画と「ネメシス」を共に支えてきた櫻井さんから広瀬さんに「すずちゃんと初めて一緒したのが5年前の『ラプラスの魔女』という作品。ただそれ以来、映画に出演していないので、“櫻井翔映画史”というとこで切り取ると【広瀬100％】なんですよ（笑）。5年経って、また一緒にやれて嬉しく思いますし、昔共演したときは10代で、今は20代になって女優さんとしての活躍は勿論ですけど、これからの広瀬すずとしての活躍を楽しみにしているので、またご一緒できることを楽しみにしております」と伝えると、広瀬さんも「こんなに安心感のある先輩と何度もご一緒できて嬉しく思います。プロモーション活動も沢山ある中、作品のために一生懸命になられている姿に刺激を受けますし、尊敬するところが沢山ある先輩なので、また5年後、【広瀬200％】にして、ご一緒できるように頑張ります」とユーモアを交えながらお互いの再共演を願い大ヒット御礼舞台挨拶は終了しました。

＜大ヒット御礼舞台挨拶in静岡＞


この度、広瀬すずさんが、静岡・名古屋にて大ヒット御礼舞台挨拶を実施しました！地元・静岡での凱旋舞台挨拶は、自身の代表作でもある『ちはやふる』以来、7年ぶり！広瀬さんが姿を現すと会場から「おかえり～‼」とあたたかい大歓声で迎えられ、「ありがとうございます！ただいま～！」と満面の笑みを浮かべ地元での大ヒット御礼舞台挨拶がスタート。
数日前から静岡に戻っていたという広瀬さんは同郷出身のスタッフとの会話もすっかり「だもんで～」と方言全開で、久しぶりの地元での時間を満喫した様子。
そんな広瀬さんとドラマに引き続き、本作でも家族のような関係性を築いてきた櫻井翔さんと江口洋介さんとの再共演について聞かれると「初日からずっと撮影を続けていたと思うくらい息が合う感じはありましたね」とドラマシリーズから築いてきた関係性を振り返りつつ、「先輩というよりかは親戚のお兄ちゃんたち。良い意味で距離感が近くて、そのフラットさには沢山助けてもらいました」と櫻井さんと江口さんに感謝を伝えました。

そして、探偵事務所ネメシスのメンバーに加えて本作に欠かせないのがアンナたち探偵事務所ネメシスを支えてきた“チームネメシス”の存在。その中には広瀬さんと同じく静岡出身の加藤諒さんも、アクロバティックな体術で敵を倒す料理人・リュウ楊一として出演しており、「方言が強い！二人で喋っていると方言がうつってきて、そうすると私はセリフまで訛ってきちゃうんですよ！それが大変でした(笑)」と加藤さんとの舞台裏エピソードを披露。続けて話題はお調子者の凸凹コンビ・神奈川県警捜査一課の刑事タカ（勝地涼さん）とユージ（中村蒼さん）と、二人とともに行動しながらもタカ＆ユージの子守役・薫（富田望生さん）の話題に。初めに「勝地さんの写真を見て、肩パットの大きさに衝撃を受けました（笑）」と笑みをこぼしながら「中村さんも色々なアイデアを持たれていて、そこにクールな望生ちゃんがいて、彼らのコンビネーションもネメシスの3人と変わらなく素晴らしかったです」とコメント。

先月公開を迎えSNS上では「もう一回観なきゃ分からないかも」、「何がホントなの⁉」と話題となっているように、ミステリーの名手【入江悠監督×秦建日子(脚本)】が仕掛ける映像トリックの術中にハマってしまう人が続出している本作。これには「映像の力がすごすぎて、映画ってこんな風に進化していくんだなって思わされる作品です。自分たちだけでは表現できない、軸の歪みであったり切実さが映像から伝わってくるのが新しい感覚として楽しんでもらえると思います」と太鼓判を押しました。

最後に「この場所に以前は『ちはやふる』の時にお邪魔しました。そしてまたこうして静岡で舞台挨拶できることをすごくすごく幸せに思います。映像やお芝居は皆さんと繋がれるものだと思っていますので、これからも静岡に帰ってリラックスをしながら作品づくりに励んでいきたいなと思います。まずは『ネメシス』を楽しんでいただけたら嬉しいです。加藤諒も出てます（笑）静岡県民一緒に頑張りました！」と挨拶し地元・静岡での舞台挨拶は和気あいあいとした雰囲気の中、幕を閉じました。

＜大ヒット御礼舞台挨拶in名古屋＞


地元・静岡を後にして広瀬さんが向かったのは名古屋の劇場。満員御礼の会場には、すでに複数回鑑賞したというリピーターもおり広瀬さんも「ほんと⁉私はまだ1回なので映画館にいかなきゃ…！」と会場の熱量に驚きの声をあげました。ドラマから2年経過しているという設定でもアンナの役作りにおいて特別意識の変化はなかったと語る広瀬さん。ドラマシリーズからともに「ネメシス」を作り上げてきた櫻井さん、江口さんとの関係性も変わらずのようで、「気を遣わず一緒にいられる空間を作ってくださるお二人だったので、三人でいると居心地の良いフィット感がありましたね。アンナの自由さを遠慮なしに演じられるというのは、中々どんな共演者の方にもできるというものではないので。どこか遠慮がある距離感・温度感というのは意外と映像に映るものなので。そういうものを何も考えずにできたというのは続編ならではのすごく有難いと思う現場でした」と2年という時間の経過を感じさせないチームワークや雰囲気がすでに完成していたと明かしました。

そのような抜群のチームワークが完成していた現場での思い出を聞かれた広瀬は「休憩時間にみんなで円になって座って、ドラマの時のこととかをずっと喋っていましたね。私としてもアンナとしてもファミリー感というのを感じられました」と振り返りました。そして、アンナにとっては相棒であり、家族のような存在の風真を演じた櫻井さんについては「翔さんはお兄ちゃんっていう感じでもない、同級生に近い先輩みたいな（笑）。アンナにとっては『風真さん！風真さん！』なんですけど、私にとっては『翔さん！翔さん！』みたいな、何とも言えない関係性ですね。アンナと風真さんの関係は私と翔さんの感じも近いかもしれないです」とコメント。

実は名古屋にはプライベートではあまり来たことがないという広瀬さん。MCから名古屋でやってみたいことを聞かれると「食べることが好きなので、手羽先とか味噌煮込みうどんを食べたいです！固いめんが大好きなので、いつか食べてみたいです・・！」と名古屋グルメの話題で盛り上がる一幕も。

最後に「『ネメシス』は2年間一生懸命みんなで、あたためながら作った作品なのでこれからもっと多くの方に広めてもらえたら嬉しいです。また名古屋で舞台挨拶ができるように、いつか戻ってこれたら良いなと頑張りますのでまた会いに来てください」と客席へ感謝を伝えて名古屋での舞台挨拶は終了しました。

この度、本作の公開を記念して、静岡県にある全長400m・日本一長い歩行者専用吊橋として人気を集める、三島スカイウォークにて様々なイベントが開催！
4月5日(水)～4月28日(金)の期間中、映画から厳選された名場面をセレクトしたパネル展や映画の公式グッズがもらえるSNSプレゼントキャンペーンが実施されます。この機会をお見逃しなく！

【※舞台挨拶のチケットは完売となりました。】

この度、4月9日（日）と12日（水）に、大ヒット御礼舞台挨拶の開催が決定いたしました！4月9日（日）は、広瀬すずさん、4月12日（水）は、広瀬すずさん、櫻井翔さん、勝地涼さん、魔裟斗さん、江口洋介さん、入江悠監督が登壇する予定です。是非この機会にご来場ください！

この度、 W主演の広瀬すずさん＆櫻井翔さん、共演の江口洋介さん、佐藤浩市さん、入江悠監督がきらびやかな黄金の桜が舞う公開初日舞台挨拶に登場しました。
ドラマシリーズの最終回から2年後の世界を描いた本作。天才的なひらめきで数々の難事件を解決してきた探偵助手・アンナと、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵・風真を演じてきた広瀬さんと櫻井さんは2階席まで埋め尽くされた満員の会場を見渡し、無事に公開初日を迎えられたことに笑顔を見せ、広瀬さんは「ドラマから2年が経って、映画となってアンナとして生きることができて、すごく楽しい時間でした。長かったようで、今日を迎えた瞬間にあっという間だったなって感じましたね」と声を弾ませました。櫻井さんも「いよいよ皆さんに観ていただける嬉しさと、自分たちの手から離れた寂しさと入り混じりますね。こうしてファンの皆さんの前に立つのがおよそ２年ぶりなので、同じ空間を共有することができる貴重な場を頂きました。ありがとうございます！」と喜びを噛みしめ、2人と同じくドラマシリーズから探偵事務所ネメシスの社長・栗田を演じてきた江口さんも「皆さんも観ていただいて分かると思うんですけど、現実なのか夢なのか分からなくなるような台本だったので、出来上がるのを楽しみにしていました。それを今日、皆さんに観てもらえて本当に嬉しく思っています」と感謝を伝えました。
そして、本作で初登場にして探偵事務所ネメシス最大の敵・窓を怪演してみせた佐藤さんは「窓は謎多き男ですので、（窓の）生活やいろいろなモノの匂いがしないようにやろうと心掛けました。できるだけ明確さの見えないエキセントリックな人物にしたかった」とコメント。そんな佐藤さんと初共演となった広瀬さんは「（窓は）歌うように台詞が流れてきて、ぐるぐる操られている気分になりました。台本を読んだだけでは想像がつかなくて、目の前にして不思議な感じがしました。ご一緒できて楽しかったです！」と敬意を込めて佐藤さんに伝えました。佐藤さんも「本当に楽しみにさせていただいていました」と広瀬さんとの共演を楽しんだ様子をみせました。


また、ドラマシリーズとは打って変わって怪しげな雰囲気を纏った風真を演じた櫻井さん。その変貌っぷりはSNS上でも大きな話題となり「冒頭の印象的なシーンになるだろうなと思っていたので、ご覧になる皆さんがハッとするような風真になったら良いなと思っていました」と演じた本人も新鮮な気持ちで演じたよう。風真の家族のような関係で相棒のアンナを演じた広瀬さんも「暗闇から歩いてきた風真さんには冷たさがあって、見たくない風真さんの顔を見ましたね（笑）」とドラマシリーズでは見ることのできなかった風真の変わりように驚きを見せました。この“闇堕ち風真”のキャラクター作りには櫻井さんのアイデアが反映されているようで、入江監督は「（本作の敵である）『窓の仕草とか身体のバランスをリンクさせたらどうか？』と櫻井さんからアイデアを貰いました。それで櫻井さんは浩市さんのお芝居を観たりしていましたね」と初披露となる裏話を明かし、客席からも驚きの声が漏れました。続けて櫻井さんは「そうやって現場でディスカッションをしながらやれるのはドラマでの時間があってこそだと思いますね」とネメシスファミリーだから成しえたものであると振り返りました。
夢なのか、現実なのか分からなくなってしまうほど緻密な構成になっている本作は経験豊富なキャスト陣をも惑わせる仕上がりとなっており、その狙いを入江監督は「カッコいい映画にしたい。説明し過ぎないように、観客がアンナと同じように迷路に入りこみ自分の頭で考えながら推理をしていくような見え方が良いと決めました」と解説。


そこで、MCから観客も探偵事務所ネメシスの面々と同じように推理をして、謎を紐解いてく体験型の映画となっている本作をひと言で表すと？という質問がされ、広瀬さんは「こういう風に繋がっていってたんだ、とか観終わった直後から、もう1回観たいです。1回だけでは伏線を見逃しているような気がして・・・なんかひと言では表せない！」と答えると、すかさず櫻井さんは「本当にアトラクションのような、エンターテインメントを楽しんでもらう作品です。アトラクションです」と回答。
すると入江監督は「“旋”のような映画ですね。点がいっぱいあってゴールに繋がっている映画。ドラマをやってきていろんな“旋”が繋がってこの映画ができたんだろうなって思います」と答えると、櫻井さんがすかさず「僕たちのキャンセルで」と差し込み客席から笑いを誘いました。

最後に櫻井さんは「ドラマから2021年の1月にクランクインした作品で、およそ2年近く、僕たちの愛情や熱い想いが詰まった作品です。何回も観て欲しいですね」と願いを込めてメッセージを送り、広瀬さんも「2年間、頭のどこかでネメシスがあって、こうして形となって皆さまにお届けする日を迎えることができて嬉しく思います。ネメシスファミリーは本当に楽しくて、皆さまにも、その楽しさや愛情を思う存分に楽しんでいただけたらなと思います。ここからが映画のスタートなので、多くの方に応援していただけたらと思います。本日は本当にありがとうございました」と感謝を伝え、公開初日をお祝いする黄金の桜が舞う中、公開初日舞台挨拶は終了しました。

この度、櫻井翔さんが公開間近の29日（水）に大阪ステーションシティシネマ(大阪)、30日（木）にT・ジョイ博多(福岡)を訪れ、会場に集まった満員のお客様と撮影時のエピソードを交えながら作品への想いと魅力を語り尽くしました！

＜3月29日（水）：舞台挨拶in大阪＞


風真尚希が描かれたWELCOMEボードによる熱烈な歓迎を受けた櫻井さんが、29日(水)に訪れたのは大阪の映画館。映画の舞台挨拶では久しぶりの来阪となりました。「声出し」が解禁されたこともあり、櫻井さんが登場すると満員の会場からは盛大な拍手と黄色い声援が沸き起こりました。櫻井さんは「平日の夕方に足を運んでいただきありがとうございます。お会いできて嬉しいです！」と笑顔を見せ、「たくさんのスタッフと作り上げてきたものが、自分の手から離れてみなさんのところに届く。みなさんのものになる。いよいよ出航だなという気持ちです」と公開を直前に控えた想いをコメント。
そして、上映後の舞台挨拶ということもあり「楽しかった？怖かった？」と映画の感想が気になるようで、先日最終回を迎えたドラマを例に出しつつ「子どもたちには怖いと思われると思っていた『大病院占拠』が、多くの子どもたちに楽しんでもらえたので、この作品はどうなのかな？と気になりました」と反応を伺うと、「怖いけど楽しめる！」といったリアクションがありホッとした様子をみせました。

ドラマから映画化という時間を空けて同じ役を演じる点については「これまでにも『謎解きはディナーのあとで』や『神様のカルテ』など、同じ役を時間を空けて演じたことはありました。『ネメシス』も役を思い出せるか？などの心配をしていましたが、その間ほかに演技の仕事をしていなかったので、スッと入れました（笑）」と話すと会場は笑いに包まれ、さらに「共演者のみなさんとスタッフ、その環境に身を投じると、あの頃に戻ることができました」と“ネメシスチーム”の力も大きかったと振り返りました。
映画版とドラマ版の違いについては「映画の場合は、大きなスクリーンで見てもらう前提なので、映らないような細かいところまで作り込まれているなと感じました。ドラマの時に使っていた美術が置いてあるシーンもあります」とより一層、映画を楽しむことができるプチ情報を明かしました。


【伏線だらけの99分】とあるように本作は全編に渡って伏線が張り巡らされており、脚本を読んだ時点では櫻井さんも「もちろん脚本として面白いんですけど、映像でどう表現されるのか想像できないところがありました」と語り、一方で「映像じゃないと体感できない作品になりましたね」とアピール。
ここでMCから撮影現場の話を振られると、事務所の後輩でチームネメシスの超職人気質な道具屋・星憲章を演じた上田竜也さんの話題になり「（上田さんから）『アニキ、インテリアってどうですか？』と聞かれて、2人でインテリアの話をしましたね（笑）上田くんは見かけによらず、いろんな人とコミュニケーションを取るんですよ。その姿を僕は遠巻きに微笑ましい気持ちで見てました」と、2人ならではのエピソードを披露し会場を驚かせました。
また、大阪での舞台挨拶ということで、大阪で必ず食べるものを聞かれると「着いて早々にたこ焼きを食べました！たこ焼きってよくできてますよね（笑）パッと食べられるし、美味しかったです！」と満面の笑みを浮かべました。

最後に大阪のファンに向けて「今日はありがとうございます。お目にかかれてよかったです！今は応援してくれるみなさんにお会いできる機会がほぼないので、本日は私たっての希望で、こういう場を設けていただきました。みなさんの前に立てて、実際に見ていただいて、とてもうれしく思っています。お花見や春休みのシーズンで、これから外出することも増えるかと思います。お出かけになった際に、「ネメシス」をご覧いただければと思います！」と、メッセージを送り大阪での舞台挨拶は終了しました。


＜3月30日（木）：舞台挨拶in福岡＞


久々の福岡での舞台挨拶ということで、満員のお客様からの盛大な拍手に迎えられながら櫻井さんが登場。登場するや否や、櫻井さんの姿を久々に見ることが出来たことから会場からはすすり泣く声が聞こえると、「光栄です。ありがとうございます」と恥ずかし気にはにかむ様子を見せた櫻井さん。「（福岡は）少しご無沙汰してしまっていると言いますか、コンサート以来で。実際にお目にかかれるのは何年か空いてしまった形なので、こちらも緊張しています」と続けると、観客は大きく沸きあがりました。

そんな熱気あふれる福岡の印象を聞かれ「僕がお伺いしたかったんですけど…」と切り出した櫻井さん。これまでのコンサートでは奇しくも誕生日の日程が福岡で実施されることが数度あったそうで、その際にこの会場内の観客の中で来場したことがある人はいないかと問いかけると会場からは観客の手が次々と上がり、「そんなにいるの！？本当ですか？長いことお世話になっています」と驚きつつも感慨深げに頭を下げました。「僕の福岡×コンサートの思い出は誕生日をお祝いしていただいたという思い出ですね。ツアーでは福岡が最後のことも多かったので打ち上げをしたりだとか、本当に思い出は山ほどあります」と福岡の思い出を振り返りました。

いよいよ映画の公開を明日に控える今の気持ちを問われると「公開の日を迎えるまでいろんなことをやってきているので、いよいよ始まるな、という気持ちです。あとは出航じゃないですけど、始まると自分たちの手から離れていってしまう感覚があるので少し寂しい気持ちもあります」とコメント。また超難解な映像トリックが仕掛けられた本作について「台本で読んだ限り難解で、映像になったらどうなるかなと楽しみにしていた作品なので、実際公開になってたくさんの人の感想がすごく今から楽しみです」と付け加えました。
既に予告編などで垣間見られSNS上でも話題となっている風真の“闇落ち”疑惑について話題が及ぶと「ハサミも持ってますしね、やるときはやります(笑)何がどうなるかわからないですよね」と意味深なコメントを残した櫻井さん。この点について映画の設定はドラマから2年後ということで、その間に風真に何かしらの変化があったのかと聞かれると「（風真は）正直変化はないんですけど、すずちゃん演じるアンナが変化しているんですよね。大人になって、自立したりしている。風真はそんなアンナと合わせ鏡というか、アンナとの向き合いのなかでは少し見え方は変わるかもしれないですね。」と回答。直後、櫻井さんの回答に聞き入っている会場に向け「あとは…、夏服になっています。そこが大きな変化ですかね」と付け加えると、会場は笑いに包まれました。
そして、風真と、自分自身似ている部分を問われると「どうなんですかね、どの作品でもあんまり考えたことはないですね。でも最近すずちゃんに、“翔さんもたまに風真さんみたいなところありますよね”と言われたんです。ちょっと抜けている、みたいな…。だから、あるのかなあと思いつつあまり自覚はないですね」と語りました。この返答を受け客席に、「ちょっと抜けているところがあると思う人？」と問いかけると今回もかなりの数の手が上がる結果に。「ほぼほぼじゃないですか！」と笑う櫻井さんに観客もつられて笑い声が上がるなど、終始和やかな雰囲気が続きました。


広瀬さん、江口さんら探偵事務所ネメシスの2人をはじめ、ムードメーカーの勝地さんや、事務所の後輩の上田さんといったチームネメシスの面々との再共演や現場の雰囲気については「撮影という意味では１年空いているんですが、作品の力もあってすっと入れました。違和感なく出来たのはドラマでの距離感のおかげかと思います」と振り返りました。これから本作を見る観客に向けて注目してほしいシーンについて「風真、世界を股に掛けます」と一言で表現。これまでのプロモーションでも、まだどこでも話していないここだけの特別な注目ポイントとして、「こんなところの、こんな国の人も風真を見てたんですか？という。こんなこともあるんだ！というシーンが最後の方にあります」と告白しました。

最後に、会場に足を運んだ福岡の観客に向け「中々お目にかかる機会が無いということで、強い希望でこの場を作ってもらいました。東京で仕事をしていてもたくさんサポートして頂いていることは常々強く感じています。今日は僕にとっても貴重な時間を貰えて励みになりました。ありがとうございました」と挨拶し、大盛況のなか福岡での舞台挨拶は幕を閉じました。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』ついに公開！期間中に映画公式Twitterアカウントをフォローの上、キャンペーンツイートをRTすると、抽選で映画オリジナルグッズをプレゼント！さらに、ハッシュタグ「#映画ネメシスみた」をつけて、感想を投稿すると当選確率アップ！！みなさまからの感想お待ちしております！！

●ご応募いただく前に必ずご一読ください

この度、広瀬すず・櫻井翔・江口洋介が映画の魅力を語りつくす本映像でしか見ることのできないインタビューを盛り込んだ、公開直前に本作への期待が高まる特別映像が解禁となりました！

本作はドラマシリーズから2年後の世界を描いた物語。広瀬さんは「ドラマから世界観が、がらっと変わり、どういう風にお客様に楽しんでもらえるのか、ただただ楽しみです」と期待を込めたコメントを寄せ、江口さんも「あっという間に時間が過ぎていく映画ですよ」と語りますが、その言葉通り、本作は難解な映像トリックとともに張り巡らされた伏線、そしてド派手なアクションも満載と上映時間99分が一瞬にして過ぎ去ってしまうほど怒涛の展開の連続となっています。

今回解禁となった映像では、3人が翻弄され続けた謎が謎を呼ぶ洗練されたミステリー、衝撃を受けた大迫力のカーアクションシーンから新たなキャラクターとしての出演決定が話題となった元K-1世界王者の魔裟斗さんとの身体を張った撮影の舞台裏まで、本作の裏側を存分に語り尽くしています。また、魔裟斗さんとのバトルシーンはグリーンバックで撮影され、完成した映像は3人の想像を遥かに超えていくもので、櫻井さんも「イメージはしていたけど、こんなにか！」と舌を巻くほどの仕上がりだったよう。さらに、探偵事務所ネメシスメンバーの息ぴったりの和気あいあいとした雰囲気が存分に伝わってくる貴重なメイキング映像までも収録され、非常に見応えのある特別映像となっています！

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の公開にぜひご期待ください!!

全国公開を直前に控えた23日(木)に広瀬すずさん＆櫻井翔さん＆江口洋介さんら探偵事務所ネメシスの面々は、物語の舞台であり実際のロケ地となった“あの”映画館や旧ネメシス事務所、さらに絶景スポットまで“ネメシスの街”横浜をネメシスファンとともに巡るという前代未聞の超豪華凱旋バスツアーを実施！
特製ネメシス仕様にラッピングされた開放感のあるスカイバスをバックに広瀬さん、櫻井さん、江口さんと超幸運な12人のファンが記念撮影をし、悪天候の影響で屋根付き観光バスに乗り換えてのバスツアーとなった本イベント。久しぶりに横浜への凱旋となる広瀬さん、櫻井さん、江口さんの3人。出発地点となった横浜ベイホールは劇場版から新しくなった探偵事務所のロケ地となっており、クランクイン時のことを櫻井さんは「アンナの洋服やヘアスタイルがドラマの時から変わっているのでアンナの変化を楽しんでいましたね」と相棒の変化を楽しんだ撮影だったと話すと、広瀬さんもそれに応えるように「アンナは20歳になった設定で、ドラマの時はボブスタイルで衣装もいろんな洋服を着ましたね」とファッションアイコンのようなキャラクターを楽しんで作り上げたと振り返りました。江口さんは「中華街とかは昔よく撮影で来ていたね。『湘南爆走族』の撮影で、街の中をバイクガンガン鳴らして（笑） 今だったら怒られるけど自由でしたね、絵になるんですよ横浜は」と1980年代の撮影を懐かしむように語りました。

ここでバスツアーは参加者からの質問コーナーに。まず始めに【映画の撮影で、御三方それぞれが1番印象に残っているハプニングや出来事などありましたか？】という質問。この質問に江口さんは「劇中でビンテージの車を使っていて、調子が悪いわけじゃないんだけど、なかなかエンジンがかからないトラブルがありましたね。それをみんなで『昔やったな～』って押しがけをして（笑）それもネメシスっぽいなって思いましたね」と劇中で探偵事務所ネメシスの面々がぎゅうぎゅうになりながら乗っている車の裏話を披露。広瀬さんと櫻井さんは本作の大きな見どころとなっている大迫力のアクションシーンが印象的だったそうで、カーアクションを体験したときのことを「櫻井さんすごい顔してました（笑）」と広瀬さんが暴露すると、櫻井さんも「とにかくすごかった・・！」と身振り手振りで表現し車中からは笑いがこぼれました。
次に、【ドラマ、映画の撮影を通して感じたお互いの1番良いと思うところを教えてください】と聞かれた江口さんは「すずちゃんはすごいアクションで表現するシーンがあるから、すずちゃんのファンはびっくりすると思う」と広瀬が劇中で魅せる圧巻の身体裁きについて触れ、櫻井さんも「ドラマの比じゃないくらいだよね？」と聞き返し、広瀬さんが「ここまでがっつりアクションやるのは初めてでしたね」と笑顔でコメント。続いては江口さんの話題となり、櫻井さんが真っ先に「大先輩ですけど、壁を作らないでくださる。嬉しいですよね。そういう姿を見て自分もそうありたいなと思いましたね」と江口さんの親しみやすさを熱弁。
それに対して櫻井さんのすごいところを聞かれた江口さんは「忙しいのに、いろんなことをやっている。常に不満もなく、忙しいと愚痴とか言うじゃないですか？それが一切ない。本当にすごい」と櫻井さんを褒めちぎると、広瀬さんも「頭の回転の速さです。あと良い意味で、すごい普通なんですよね。子どもの頃から見ていた方なのに、何も変わらない感じがすごいです」と裏表のない櫻井さんに驚いたようで、2人の回答に櫻井さんも照れた様子を見せました。

ここで、バスが神奈川県警察本部の近くを通ると、タカ＆ユージ＆薫の話題に。今回のバスツアーは映画公式SNSでもライブ配信されており、姫川を演じた奥平大兼さん、そしてタカを演じた勝地涼さん本人が視聴！勝地さんに関しては｢すずちゃんすぐそこの席変わってもらえる？｣、｢櫻井さんも眼福です｣、｢勝地くんが見てるなんて'嘘だろ'下さい｣、「舞台ネメシスもやりたい」とまさかのコメントが寄せられると、これには櫻井さんも笑顔を見せ、先週最終回を迎えた主演ドラマ「大病院占拠」で演じた武蔵の代表的な台詞のリクエストに応えるまさかのファンサービスが飛び出し車中は大盛り上がりの大熱狂！
そして、ネメシスのロケ地を巡り、ドラマ撮影の思い出などを話した横浜凱旋バスツアーも終点に近づき、MCからネメシスという作品について、見どころを聞かれた広瀬さんは「続編ってなかなか出会えるものじゃないんです。（ドラマから）同じチームで映画を作るというのは光栄なことなので、ネメシスファミリーとして映画を作れたことは幸せな時間でした」と話し、見どころについては「これまではアクションと言ってきましたけど、今回一番変化があるのは風真さん。これまでに観たことのない風真さんが観れます」と来週に公開を控えた本作の広瀬さん流の見どころを明かしました。櫻井さんも「ドラマの時より緊張感があって、何かが胸に残るような作品。参加することができて嬉しいですね。これだけ出演者も多いのに、ワンチームになれているのが嬉しいですよね」とコメント。江口さんも「WBCじゃないけど、ネメシスは年齢を超えた仲間と対話し、リスペクトし合いながら得意技を持った人たちの集まりなんですよ。だからこそすごい面白い映画なんじゃないかなと思ってます」とバスツアー中も終始垣間見える良い関係性だからこその魅力があると語りました。本日参加した超幸運なファンの熱狂と笑顔は悪天候をも吹き飛ばし、広瀬さん、櫻井さん、江口さんらも笑顔で溢れ、この春を「ネメシス」一色に染め上げるような超豪華な横浜凱旋バスツアーは大盛況の内に終了しました。

壮大なスケールで描かれる、新時代の探偵物語×伏線だらけの99分×超ミステリーエンタテインメント『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の公開は目前！ぜひご期待ください!!

この度、『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』公開を記念して、劇場グッズ・パンフレットの発売が決定いたしました！
劇場オリジナルグッズは全11点！定番アイテムであるクリアファイルをはじめ、クマのマスコットキーチェーン、エコバッグ、ステンレスミニボトルやステンレスストローなど、毎日使いたくなるグッズが盛りだくさん！この機会に是非お買い求めください。


全国の上映劇場にて公開日の3月31日（金）より販売致します。
なお、公式通販サイトでは劇場グッズは3月31日（金）10:00より販売致します。

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この度、遂に本日18日(土)の放送をもって最終話を迎えた櫻井翔さん主演ドラマ「大病院占拠」と『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』のスペシャルコラボが実現！大病院での役目を終えた武蔵を演じた櫻井翔さんのもとに、突然、広瀬すずさんが現れるコメント動画と、２人のインタビュー付きネメシスバトンタッチ特別映像が最終回地上波放送内で初解禁となりました。そしてこの度、ネメシスバトンタッチ特別映像がWEＢ上でも解禁！
広瀬さんと櫻井さんが「カーアクションが笑っちゃうくらいスゴい」、「１ブロックまるまる信号が消えた状態で撮影に使うなんて、経験がない」とコメントしているように、道路を全面封鎖し撮影した大型トラックが突っ込むカーアクションは現場での臨場感がヒシヒシと伝わってくる、まさに映画でしか描くことができない大迫力かつ壮大なスケール感！一体どんな物語になっているのか期待せずにはいられない特別映像となっています。

壮大なスケールで描かれる、新時代の探偵物語×伏線だらけの99分×超ミステリーエンタテインメント『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の公開にぜひご期待ください!!

3月6日に開催された『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』ジャパンプレミアを、舞台裏や登壇ゲストの裏トークも交えてここでしか見られない映像盛りだくさんの特別番組を3月17日よりワーナー ブラザース 公式YouTubeチャンネルにて配信開始！
この特番配信を記念して、Twitterフォロー＆RTキャンペーンを開催！期間中に映画公式Twitterアカウントをフォローの上、対象ツイートRTをすると、映画オリジナルグッズをプレゼント！さらに、ハッシュタグ「#ネメシス3月31日公開」をつけて、特番の感想や映画への期待を投稿すると当選確率アップ！！みなさまのご参加お待ちしております！！

【※舞台挨拶のチケットは完売となりました。ライブビューイングに関する詳細は、引き続き各劇場HPにてご確認ください。】

この度、3月31日（金）に、初日舞台挨拶の開催が決定いたしました！当日は、広瀬すずさん、櫻井翔さん、佐藤浩市さん、江口洋介さん、入江悠監督が登壇する予定です。さらに、2回目の舞台挨拶の模様は、全国同時生中継のライブビューイングを開催します！イベント会場へのご来場が叶わない方は、お近くの映画館のライブビューイングでぜひお楽しみください！

映画公開を記念して、民放公式テレビ配信サービスTVer、日テレTADAにて、広瀬すずさん、櫻井翔さんの主演ドラマ6作品を3月18日（土）20：00から順次配信開始！
ドラマ版「ネメシス」に加えて、広瀬すずさん主演の作品から「anone」、「学校のカイダン」、櫻井翔さん主演の作品から「先に生まれただけの僕」「ザ・クイズショウ」「よい子の味方 新米保育士物語」を順次配信いたします。また、Huluでは上記6作品に加え未公開シーンが追加された「ネメシス」《特別版》を配信中！映画公開前におさらいしよう！

3月23日（木）開催『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』“横浜ロケ地ツアー”へ8組16名様をご招待！ドラマ、映画共に「ネメシス」の舞台となっている横浜。その撮影ロケ地をキャストのガイドと共にオープンバスに乗って巡る超プレミア企画です！皆さまのご参加をお待ちしております!!

この度、本作の公開を記念し、3月18日（土）～4月9日（日）の期間にて小道具＆パネル展示会の開催が決定！　映画の中で実際に使われた小道具は厳選された映画の名場面パネルとともに、コレド室町１、ららぽーとTOKYO-BAYの2館にて展示されます。劇中でも使用された「ネメシス」お馴染みの小道具を間近に見れるチャンス!!
また劇場を併設するららぽーと10館、東京ミッドタウン日比谷、コレド室町の全館にて、広瀬すずさん、櫻井翔さんのスペシャルメッセージ付き予告映像の放映も決定。該当施設のデジタルサイネージや、屋外ビジョンにて放映される予定です。
さらに同期間中、ららぽーと公式ツイッターでは映画の公式グッズが抽選で当たるSNSプレゼントキャンペーンも実施されます。この機会をお見逃しなく！

豪華絢爛なレッドカーペットイベントの終了直後、今度は舞台挨拶のため、まさにこれから映画を初めて鑑賞するべく高揚した気持ちを抑えきれない観客の前へ登場した豪華キャスト＆監督陣。広瀬さん・櫻井さんが登場すると、場内は割れんばかりの拍手と黄色い歓声に包まれ、その後江口さんら登壇キャスト全員が続き、客席の間を通りながらステージに登壇するまでその大きな歓声は鳴り響きました。

本作が初めてお披露目されるということもあり、晴れやかな表情を浮かべて登場した広瀬さんは「ドラマから“ネメシス”と言う場所で皆さんと温めてきたものが、やっと映画というものに繋がってお客様に繋がっていくというのが、今日改めてものすごく実感できた日でした。今日初めてここに居る皆さんに見てもらえるというのは、もちろん緊張もありますが、楽しみな瞬間だなあとすごくワクワクしています」と、ついにこの日を迎えた心境を語りました。深く頷きながら、感慨深そうに広瀬さんの言葉に聞き入っていた櫻井さんも「すごい高揚感です！皆さんでここに揃った瞬間に急に高まってきました。映画は昨年の５月にクランクインでしたけどそのクランクインの日というよりも、21年1月のドラマ版のクランクインの日がフラッシュバックしています。長い年月をかけてこうやって“ネメシス”がスクリーンで観て頂ける環境になってすごく嬉しく思っています」と続け、ドラマシリーズから続く“チームネメシス”への思い入れを滲ませました。

そんな、ドラマシリーズから更に絆を深めた本作の撮影について印象に残っているエピソードをキャスト一同に聞いてみると、多くのキャストが口を揃えて答えたのが待ち時間などに皆で話したりふざけたりしていたというキャスト全員の仲の良さ。なかでも広瀬さんが、上田さんがギャルピースをノリノリでやってくれたことが嬉しかったというエピソードを暴露すると、クールな天才道具屋・星を演じた上田さんの、イメージとは離れた姿に会場は騒然！すかさず「それはあの時だけの秘密でしょ！？」と恥ずかしそうなリアクションをする上田さんに対し、広瀬さんは「ごめんなさい、でもすごい嬉しかったんです。可愛くて」、櫻井さんもそれに乗っかる形で「そうじゃねえだろ？こうだろ？みたいなね。すごいかっこよかったんだよな」と振り返ると、上田さんは「もう恥ずかしいです！」とタジタジ。その息のぴったりとあった会話のやりとりに会場から笑い声が上がりました。。江口さんも「僕たちみんな結構“陽”な人間が多くて、ずっと喋っているんですよ。そうすると場はすごく温まってくるので芝居もどんどんまた膨らんでいって、楽しい現場でした」と同様に和気あいあいとした現場の様子を振り返ると、本作の個性豊かなキャラクターたちをまとめ上げてきた入江監督も「そうですね。全員陽気ですよね。陽気な人ばかり揃ってます」と大きく同意しました。

神奈川県警の刑事・タカを演じた勝地さんのエピソードも“ネメシス愛”が伺えるもので、久々に皆に会えるということでテンションが上がりすぎて役柄が変わってしまった、というもの。「ドラマを１クール一緒にやってすごく良いチームワークができたんですよ。一年ぶりにやっと映画になるってことで、高揚してたんでしょうね。監督から、あれ、そんなに明るかったっけ？ちょっと抑えようか。といきなりダメ出しをもらいました」と裏話を披露すると、それを聞いた櫻井さんは「そのバージョン見たかったなあ」と大爆笑。タカの相棒のユージ役の中村さんは、隣に立つ勝地さんに耳打ちをしながら相談ごとをするなど、役柄同様の仲睦まじい様子をみせると共に、「ドラマ当時の関係性に戻ることが出来て楽しかったです」など撮影を振り返りました。そんな凸凹コンビの子守役・薫を演じた富田さんも「とても仲の良い撮影現場でした！」と即答。「今回ちょっと血を使うシーンがあったので休憩中に血がついていたんですが、2人（勝地さんと中村さん）が休憩中に殴り合いの喧嘩をし出すというエチュードを始めて…それを私も殴られながら、血を出しながら必死に止めるっていうあの遊びをしたりしました」と明かすと、櫻井さんも「楽しそう。3人のそんな姿を遠目から見ていたいですよね」と刑事トリオの雰囲気を微笑ましそうに見つめました。
奥平さんは久々の撮影に緊張し、前日になかなか眠れなかったと告白。「現場についてから深夜テンションみたいになってしまって、実はあんまり記憶が無いんです。みんなに会える！と思って、浮かれてただろうな」と振り返る奥平さんですが、広瀬さんと櫻井さんはそんな奥平さんにの様子に気付かなかったよう。むしろドラマ版の時にはまだ１７歳だった奥平さんの成長ぶりに驚き「テンションが高すぎるとは思わなかったなあ。本人には伝えていなかったけど、大人になったな～と。成長を見守ることが出来て嬉しい」と2人そろって優しい先輩の表情を覗かせると、奥平さんも嬉しそうな様子をみせました。この日も人一倍ムードメーカーとしてイベントを盛り上げていた加藤さんは、今回の映画では“ネメシス”の事務所に訪れることは無かったといい、「観ていると、探偵事務所の貼り紙の中に“出前禁止”と書いてあって。あれ？だから今回事務所行ってないんだ！と思いましたね」と語るまさかのエピソードにはキャスト一同含め観客も大笑い。続けて「今回魔裟斗さんが出演しているんですけど、撮影現場でお会いした時に“久しぶり！今日何の撮影？”と聞かれて。そういう天然なところがありましたけど、本編ではしっかりめっちゃ怖いです！」と明かしました。
今回華麗なアクションで魔裟斗さんとのバトルシーンに挑戦した広瀬さんは、「消費の仕方というか、ものすごく大変だったけど、やりがいしかないシーンでした」と振り返り、アクションシーンの撮影の日にラーメン２杯とご飯を食べてしまったという驚きのエピソードも披露。

最後に登壇したキャストを代表して櫻井さんは「ドラマの時から、こんな日が来たらいいなと想像していた景色を今ここにいる全員と一緒に観ることが出来てとても嬉しく思っています。99分あっという間の時間かと思いますので、アトラクションを楽しむかのようにワクワクしながらご覧いただけたらと思っております」と締めくくり、広瀬さんも「繊細な人間ドラマもあり、アクションもあり、本当に壮大なスケールの中、皆さんと丁寧に作った作品です。たっぷり詰まったネメシスをぜひ皆さんに堪能していただけたらなと思います。」と挨拶し、これから作品を鑑賞する観客たちへ、メッセージを送りました。盛大な拍手に包まれながら、入場とは反対側の通路から、またしても多くのファンに手を振られながらキャスト一同が退場し、大盛況の中、イベントは終了しました。

主演の広瀬すずさん、櫻井翔さんをはじめ、共演の江口洋介さん、勝地涼さん、中村蒼さん、富田望生さん、加藤諒さん、上田竜也さん、奥平大兼さん、南野陽子さん、そして入江悠監督の総勢11名におよぶ超豪華キャスト＆スタッフ陣が大集結！豪華絢爛なレッドカーペットイベントが3月6日（月）に開催されました。

いまかいまかとキャスト陣の到着を待つ会場に、日本テレビ朝の情報番組「ZIP!」の英語コーナー「星星のベラベラENGLISH」から星星、読売テレビのマスコットキャラクター・シノビー、また日本テレビ系列局のアナウンサーやバラエティ番組「超無敵クラス」の出演者らオープニングゲストが到着。東京都の感染拡大防止の取り組みの改定により、マスクをした状態であれば発声が可能となったこともあり、会場は早くもお祭りムード一色に！
会場が徐々に熱気と興奮に包まれていく中、華やかな衣装に身を包んだ広瀬さん、櫻井さんら超豪華キャスト陣が姿を見せると、キャスト陣の到着を心待ちにしていたファンからは大歓声！イベント参加者は配られた特製ネメシス手旗を会場いっぱいになびかせ、広瀬さんや櫻井さんたちはその歓声に応えるよう笑顔を見せ、ファンとの貴重な交流を存分に楽しむ様子をみせました。そして、レッドカーペット上でのメディア取材を終えたキャストたちが改めてステージに登壇し、トークセッションがスタート。

本作は出演者たちが口々に「難しい脚本」だと称した、何重にも複雑に交錯した物語となっており、完成した映画を鑑賞した広瀬さんは「文章だけではうまく解釈できず、現場では入江監督に説明してもらいながら撮影しました（笑）。映像になって想像を超えてくるパワーがあって、これまでに観たことのないものになっていて興奮しましたね」と自信たっぷりに答えると、これには櫻井さんも「完全に同意。台本読んだ時にこれをどうやって映像で表現するかのかなって思っていたんです。入江監督のディレクションのもと、映像ならではの表現が沢山あって完成した作品を観て本当に楽しかったです！」と探偵事務所ネメシスの凸凹コンビは完成した作品に自信を覗かせました。対して事務所の社長の栗田を演じた江口さんは「現実と非現実が行ったり来たりする。でも繋がった映像を観て、本当に観たことのない映画が完成したという感覚ですね」とミステリーの名手・入江監督が仕掛けた映像トリックに翻弄されたことを明かしました。
これを聞いた入江監督は「撮影中、トイレの個室に入ってたんですよ」と切り出し、「江口さんと勝地さんの『難しいねぇ』ってため息が聞こえてきて(笑)」と撮影中のまさかの裏話を明かすと会場からは大きな笑い声が。
また神奈川県警の刑事・タカを演じた勝地さんは、そんな入江監督の暴露に「悪口じゃない！台本を読んで分からないところで本当に悩んでいたんです！でも出来上がった映像を観て、ようやく自分なりに納得したんですけど、ラストに『えっ！』という衝撃がありましたね」と返し、ドラマシリーズからのチームワークの良さが垣間見える一幕も。
そして勝地さんと同じく、神奈川県警捜査一課に所属するユージを演じた中村さんは「ドラマは懐かしい探偵モノというイメージの作品だったんですが、映画は“仮想空間”といった現代的なものが散りばめられていて、ドラマとは一味違った映画ネメシスが完成したなと思いましたね」とドラマシリーズからのスケールアップをアピール。そんな劇中ではお調子者のタカ＆ユージの子守役である薫を演じた富田さんは「いつも通りだなと（笑）。タカさんとユージさんが帰ってきたなと感じていました。ドラマではふざけていた2人だったんですが、映画ではシリアスで、慌ただしく焦る場面もあったので2人のサングラスが愛おしいって本編を観て思いました（笑）」とまさかの告白に舞台上の勝地さんと中村さんも満面の笑顔を見せました。

チームネメシスの天才道具屋・星を演じた上田さんは「撮影をしていて楽しかった！ドラマの時から皆さんと絡むシーンがあまりなかったけど、今回みんなと再集結できて嬉しかったです。あと星くんにアクションシーンがあったのが嬉しいですね」とドラマシリーズの最終話から2年を経て再集結できた喜びを語り、それには櫻井さんも「すごいKAT-TUNだな、かっこいいなって思ってニヤニヤしました（笑）」とアニキと慕う櫻井さんからいじられる場面もあり会場からは黄色い歓声がこぼれました。そんな上田さんと同じく、チームネメシスの窮地を天才的な頭脳で助けてきたAI開発者・姫川を演じた奥平さんは「ドラマの最後のシーンで雨が降ったのを覚えてます？」と問いかけると、奥平さんは「その時に皆さんと話せて幸せだったんです。それで映画の撮影でも最後に雨が降って。それを思い出して嬉しくなりました」と笑顔でコメント。すると中華料理店DRハオツーの料理人・リュウを演じた加藤さんもドラマ当時のことを振り返り「ドラマの時から撮影が映画的で、大規模でした。なので『これ映画になったらスケール大丈夫？』って不安だったけど、それを上回る大迫力！楽しい映画だなって思いますし、反応が楽しみ！」と映画化に抱いていた不安が完成した作品を観て払拭されたと気合十分に語りました。
さらに加藤さんは「映画では南野さんの外見が普段と違い過ぎて（笑）現場で『この人、何役の方なんだろう？』って気づかなかったんですけど、待機場所で『陽子さん‼』ってびっくりしました（笑）」とくすっと笑えるエピソードも披露。そのように共演者も見違え、惑わせてしまうマジシャン・緋邑を演じた南野さんは「映像に最先端の技術が使われていて、美術チームの小道具は私たちを喜ばせてくれるような仕掛けがあって、映画を何回も観て楽しんでいただかないとネメシスの良さは分からないのかな？と思うので何回も観てほしいです」と映画のアピールポイントを会場に集まったファンに呼びかけました。

観客も推理し謎解きを楽しめるミステリー要素は勿論のこと、本作はTVでは描くことのできなかったスケールで描かれた大迫力のアクションシーンが大きな見どころとなっている本作。道路を全面封鎖したカーアクションや、アンナと元K-1世界王者・魔裟斗さんとのバトルシーンなどドラマシリーズから大幅にスケールアップした点について聞かれた広瀬さんは「カーアクションはCGなんじゃないか？と思うほどで、実際に撮影を現場で見て、爆発した音を聞いて、スタッフさん全員が動画で撮るくらい（本作のアクションシーンは）頻繁に見ることができないような景色なんだなって。映画作りをしているなって思えるほどすごかったです…」と大迫力の撮影舞台裏を懐かし振り返り、櫻井さんも「アクションはいろんな場所で撮ったので、全体像は把握できなかったけど、ひとつに繋がったシーンを観てゾワゾワしましたね。本当に見どころです」とコメント。そして江口さんも「現実と非現実を行ったり来たりるす映像の中で、観終わった後が楽しいんですよ。サスペンスなんだけど、最後に辿り着くところは気持ち良いので是非大きいスクリーンで浴びてほしいですね！」と全国から集まったネメシスファンに向けてアピールし、豪華絢爛なレッドカーペットイベントは幕を閉じました。

『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』3月31日公開を記念して、日本全国公開カウントダウンリレーキャンペーンを開催！映画公開日までのキャンペーン期間中に毎日行われる全国津々浦々の【公開カウントダウン投稿をRT】すると、合計31名様に非売品の映画オリジナルグッズが当たります。さらに！映画公式アカウントから配布されるテンプレートを使用して、【公開まであと〇日】の公開カウントダウンをご自身のTwitterに投稿すると、当選確率アップ！みんなでバトンを繋いで、映画公開を盛り上げよう！

3月6日（月）開催「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」ジャパンプレミアご招待キャンペーンにご参加いただき誠にありがとうございました。厳選なる抽選の結果、ご当選者様を決定させていただきました。招待状を随時発送させていただきますので、今しばらくお待ちください。なおご来場予定のお客様は、招待状ご持参の上、下記注意事項をご理解の上ご参加くださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

●イベントへご参加いただく前に必ずご一読ください

豪華ゲスト登壇！3月6日（月）開催『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』ジャパンプレミアの＜レッドカーペットイベント＞へ25組50名様をご招待！皆さまのご参加をお待ちしております！


●ご応募いただく前に必ずご一読ください

この度、『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』オリジナルシュシュ＆ミニタオルセット付きのムビチケカード前売券（一般）が、セブンネット限定で発売開始！ 是非この機会にお買い求めください！


詳細はこちら

豪華ゲスト登壇！3月6日（月）開催『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』ジャパンプレミアイベントへ25組50名様をご招待！皆さまのご参加をお待ちしております！


●ご応募いただく前に必ずご一読ください

この度、『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』（3/31）の公開を記念して、＜日本全国ご当地の【謎】に挑め！＃映画ネメシスの謎 キャンペーン＞を本日2月7日（火）から、映画公式ならびに日本テレビ系全国３０局のSNS上にて開催することが決定!! キャンペーンは20日(月)まで実施となります。

本キャンペーンでは、本作のタイトルにちなんで、これまで数々の難解な事件を解決してきた探偵事務所「ネメシス」の天才探偵助手・アンナを演じた広瀬すずと、人望溢れるポンコツ探偵・風真を演じた櫻井翔が全国津々浦々のご当地にちなんだ様々な【謎】を出題！選りすぐりの【謎】を解くことができれば各地の名産品が貰えるチャンス！キャンペーンは、各局のアカウントをフォローし、【謎】に対する回答を各局が指定するハッシュタグをつけて引用RTすることで、参加が可能。ネメシスシリーズ史上最も危険な“黄金螺旋の謎”の前哨戦として本キャンペーンに参加してみてみるべし！

さらに、本キャンペーンのスタートとあわせて、日本全国の名所や名産品がデザインされたコラボポスターも解禁！！
今回解禁となった、【北海道・東北】、【関東】、【東海・北陸】、【近畿】、【中国・四国】、【九州・沖縄】各地方のコラボビジュアルは本作のメインコピーである「伏線だらけの99分。劇場で謎を解け！」という言葉を各地方の方言に書き換えており、47都道府県の名産品や名所もデザインされた各地の魅力が伝わる特別なビジュアルとなっています！

そして、続々と新情報が解禁され公開まで期待が高まるばかりの本作のジャパンプレミアが3月6日（月）に実施されることが決定!! このスペシャルなイベントに抽選で合計300名をご招待する事も明らかに！応募方法も《謎解き》らしい演出として、上記のキャンペーンや、映画公式SNS、日本テレビ系全国30局から続々と展開される情報など、応募方法が多岐に渡っており、探偵事務所「ネメシス」の一員になったつもりで映画公式SNSアカウントや日本テレビ系全国30局の各公式SNSアカウントから発信される情報を追い続けていただきたい！ジャパンプレミアご招待企画の詳細については公式HPの特設ページをチェック！

【特設ページはコチラ！】

2/3（金）より劇場窓口限定で特典クリアファイルが付きムビチケの発売が決定いたしました！
ムビチケの購入者特典・特製クリアファイル（220×220mm）は、片面には広瀬すずさん演じるアンナ、もう片面には櫻井翔さん演じる風真のビジュアルで、両A面のデザインとなっています。
是非劇場窓口でお買い求めください！



■販売期間：2/3(金)～
■購入特典：特典クリアファイル
■サイズ：220×220mm
販売劇場はこちら

全国の上映劇場にて販売予定。（一部劇場を除く）
料金：一般券1枚1,500円（税込）

●ムビチケについて
株式会社ムービーウォーカーが運営する、インターネットで座席指定できるデジタル映画鑑賞券「ムビチケ」は、2011年のサービス開始以来、その利便性のよさから全国の映画ファンより高い評価をいただき、提携映画館数も年々拡大を続け、現在ではシネコンを 100%カバーするまでとなりました。特に、「ムビチケ前売券(オンライン)」は 2018年6月にポイントサービス、10月にソーシャルログイン機能も導入しユーザーへの利便性が高まったことで、さらに好調に売り上げを伸ばしております。2019年4月にはムビチケを購入できる映画アプリ「MOVIE WALKER」、7月にはポイントを使って購入できる「ムビチケ当日券＆映画 GIFT」をリリース、さらには 2020年6月に新しい会員サービス「MOVIE WALKER 会員」を立ち上げ、ムビチケ活用の場を広げています。

●ムビチケ前売券（オンライン）について
ネットで座席指定ができる通常料金よりオトクなデジタル映画鑑賞券です。通常料金より、最大500円※1 もオトク！！映画が公開したら、ムビチケ対応の映画館のウェブサイトで座席指定※2 ができ、鑑賞当日は映画館の自動発券機で入場券を発券するだけでスマートに入場できるチケットサービスです。
※1 通常一般券との比較。　※2 一部対応していない映画館がございます。お買い求めやお出かけの前に、ムビチケの対応可否をお確かめください。

横浜にある探偵事務所「ネメシス」の天才探偵助手アンナ（広瀬すずさん）と、ポンコツ探偵風真（櫻井翔さん）の「真相解明の、時間です」。というお馴染みのセリフから始まる本予告映像では、一人暮らしを始めたアンナが謎の悪夢にうなされている緊迫のシーンからスタート。恐るべき事件の犯行現場は、なんと夢の中・・・！？これまで数々の難事件を解決して来た「ネメシス」を、最大の謎で追い詰める最悪の敵が現れる...！

アンナの前に現れた、窓（佐藤浩市さん)と名乗る怪しい男は「夢の中で私と会っていますよね」。と意味深な言葉をアンナに投げかけます。その直後目の前で1台の車に、トラックが突っ込み大破！車内にはこれまでアンナらの事件解決をサポートしてきた神奈川県警メンバーの千曲(勝地涼さん)、四万十 (中村蒼さん)、小山川（富田望生さん）達の姿が。その瞬間目が覚めたアンナですが、繰り返される夢の中で次々と仲間たちが襲われていき、一体何が起こっているのか分からず精神的に追い詰められていきます。そして「夢は一つずつ現実になっていく」と窓の不穏な言葉の通り、星（上田竜也さん）、上原（大島優子さん）、凪沙（真木よう子さん）、姫川（奥平大兼さん）、緋邑（南野陽子さん）、リュウ（加藤諒さん）達も次々と犯人の犠牲に・・・。また、ドラマ版で物語のカギを握る重要人物・朋美（橋本環奈さん）は車椅子姿で登場。アンナは【黄金螺旋の方程式】というキーワードを投げかけられる。さらに、 またアンナ、風真、栗田（江口洋介さん）ら「ネメシス」の命を狙うプロの殺し屋、ジッポ男（魔裟斗さん）とアンナとの緊迫のバトルに加え、ラストには、何者かの手によって囚われの身となった、アンナと栗田の前にまさかの風真の姿が!?裏切者は誰か？混乱必至の超難解トリックの先にある衝撃的な結末とは、、、！？ 圧倒的スケール感、緻密な映像トリックにも期待高まる映像となっています！


さらに本ビジュアルでは「謎を解くたび、誰かが死ぬ。」という言葉と共に、探偵事務所「ネメシス」のメンバーアンナ、風真、栗田が螺旋状に並んだ中心の奥に、最悪の敵の窓（佐藤さん）の姿が。その周りをサポートメンバー達の千曲（勝地さん）、四万十（中村さん）、小山川（富田さん）、上原（大島さん）、星（上田さん）、姫川（奥平さん）、リュウ（加藤さん）、緋邑（南野さん）、朋美（橋本さん）、凪沙（真木さん）らが取り囲む、まさに”黄金螺旋の謎”をイメージしたビジュアルに仕上がっています。

【謎を解くたびに誰かが死ぬ...】とされる“黄金螺旋の謎”とは一体何なのか？まるで出口のない迷路のような、複雑に入り組んだ謎を＜探偵事務所ネメシス＞は解くことができるのか？壮大なスケールで描かれる、新時代の探偵物語×伏線だらけの99分×超ミステリーエンタテインメント『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』にぜひご期待ください!!

この度、ドラマ「ネメシス」の福島中央テレビでの再放送が決定いたしました！
この機会をお見逃しなく！


第1話：2023/1/30（月） 10:25
第2話：2023/2/6（月） 10:25
第3話：2023/2/13（月） 10:25
第4話：2023/2/20（月） 10:25
第5話：2023/2/27（月） 10:25
第6話：2023/3/6（月） 10:25
第7話：2023/3/13（月） 10:25
第8話：2023/3/20（月） 10:25
第9話：2023/3/27（月） 10:25
第10話：2023/4/3（月） 10:25

これまでに、アンナ（広瀬すずさん）、風真（櫻井翔さん）、栗田（江口洋介さん）ら探偵事務所「ネメシス」でお馴染みの3人や、ドラマに登場した超個性的なキャラクターたちが揃って出演することが発表され、「ネメシスファミリー」の復活を喜ぶ声が多く上がる中、新キャストとして、最悪の敵（佐藤浩市さん）の参加にも大きな注目が集まっている本作。そしてこの度ついに、ドラマで登場し根強い人気を誇るキャラクター・朋美を演じる橋本環奈さんの出演も解禁となりました！
朋美は、アンナとの偶然の出会いをきっかけに、互いにとって親友と呼び合える関係へと発展していくキャラクターでドラマに登場。理系専攻で頭脳明晰な彼女の助言は時に事件解決の糸口となり、アンナを手助けする一幕もありましたが、物語の後半では一転して、視聴者たちを驚かせたとんでもない衝撃的展開が話題となりました！
恐らく多くの視聴者がこれまで橋本さんに抱いていたイメージを覆すような衝撃的な役柄ながら、橋本さんが魅力たっぷりに演じ上げたことで、圧倒的人気を誇ったキャラクター。ドラマの最終回では、衝撃の結末とともにこの事件はひとつの決着を迎えていたため、これまでの情報解禁で橋本さんの名前が無いことについて、「朋美のその後が気になる」「朋美ちゃんは出ないだろうけど…」「映画版、“朋美”出るかなあ。難しいかも」「環奈ちゃんは出ないか。決着ついてたはずですし。」と期待を寄せつつも、ストーリー展開上難しいのではという声がSNS上では多く上がっていました。そんな、復活不可能と思われていた朋美のカムバックが決定！！

あわせて解禁された画像では、真っ白な衣服を身に纏い車椅子に座りながら無表情に見つめる姿がやや怪しげにも感じられますが、果たして今回の朋美は敵なのか、味方なのか...！？ ドラマ版のクライマックスから2年後を舞台に・・・本作で朋美はアンナたちとどのように関わっていくのか期待が高まります！本作で、探偵事務所「ネメシス」は‟決して解いてはならない禁断の謎”に直面することに―。謎を解くたび、誰かが死ぬ！？壮大なスケールで描かれる、新時代の探偵物語×難解な映像トリック×超ミステリーエンタテインメントにぜひご期待ください！！

メリークリスマス！『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』公開を記念して、“ネメシス”メンバーからクリスマスプレゼント！広瀬すずさん＆櫻井翔さんのスペシャルメッセージ動画に隠された≪謎≫を解き明かした方の中から30名様に、映画オリジナルグッズセットをプレゼント！ さ・ら・に！その中から1名様宛てに、なんと2023年開催予定のスペシャルイベント（名称仮）の招待券（1組2名様）も特別封入！皆様の挑戦お待ちしております！

●キャンペーン期間
2022年12月25日（日）～2023年１月8日（日）

●賞品
映画オリジナルグッズのセット（Tシャツ・エコバッグ・ステッカー）：30名様


●応募方法
① 映画公式Twitterアカウント（@nemesis_ntv_）をフォロー
② 応募フォームに入力
応募締切：1月8日（日）23:59迄


［応募フォームにおける個人情報の取り扱いについて］

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今回解禁となったのは、真相に迫るたび仲間に危険が及んでしまう“禁断の謎”に直面し、覚悟と不安が入り混じった美神アンナ（広瀬すずさん）、風真尚希（櫻井翔さん）、栗田一秋（江口洋介さん）を写したもの。
そして、写真からでもヒシヒシと緊迫感が伝わってくるアンナや、「真相解明の時間です」とお馴染みのセリフを決めて凛々しくクールな風真を収めた一枚、一転して不穏な表情を浮かべ栗田の首元に刃物を突きつける風真を切り取った新場面写真も併せて解禁！
これまでアンナや栗田と数々の難事件を紐解いてきた風真は＜探偵事務所ネメシス＞を裏切ってしまうのか…？「最初に脚本を読んだときは理解出来なかった」と言う櫻井さんのコメントと関係があるのだろうか…？
さらに！アンナの前に現れ、“禁断の謎”を突きつけた〝窓〟と名乗る正体不明の男(佐藤浩市さん)が底の見えない不気味な瞳で見つめてくる新カットも初披露！謎に包まれた物語の全貌が気にならずにはいられない仕上がりとなっています。

【謎を解くたびに誰かが死ぬ…】とされる“黄金螺旋の謎”とは一体何なのか？まるで出口のない迷路のような、複雑に入り組んだ罠を＜探偵事務所ネメシス＞は解くことができるのか？壮大なスケールで描かれる、新時代の探偵物語×難解な映像トリック×超ミステリーエンタテインメント『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の続報にぜひご期待ください！！

この度、映画公開に先駆けて、2023年1月1日（日）～3日（火） 日本テレビ系列にて【広瀬すず＆櫻井翔とほっこり過ごすお正月SP３夜連続『ネメシス』上映会】の放送が決定いたしました!! ※一部地域を除く

この特別番組では、2021年4月期に日本テレビ系列にて放送された連続ドラマ「ネメシス」を見ていた方はもちろんのこと、ドラマ未視聴の方でも存分に楽しめるように、元旦から3夜に分けて広瀬と櫻井が「ネメシス」の魅力を撮影時の裏エピソードも交えながら振り返ります！

そして、収録を終えたばかりの広瀬さんと櫻井さんからコメント映像も到着！広瀬さんは久しぶりの櫻井さんとの対面に「色々と思い出してきて、さらに映画が楽しみになりました。他の作品でもここまで共演者の方と振り返って話すことがないので新鮮でした」と話すと、櫻井さんも「お互いに新しい発見があって楽しかったですね。『あんなこと言って大丈夫だったかな？』とか、『これ言い過ぎたかな？』とか、『どこまで放送で使われているかな？』って心配になるくらい（笑）」と存分に語り尽くしたようで、思わず広瀬さんが「ほぼピーじゃないと良いですね（笑）」とツッコミを入れるなど、探偵事務所「ネメシス」の天才探偵助手とポンコツ探偵の息の合ったやり取りは健在！

そんなコメントの通り、特別番組ではアンナ（広瀬すずさん）、風真（櫻井翔さん）、栗田（江口洋介さん）ら探偵事務所「ネメシス」でお馴染みの3人や、ドラマに登場した超個性的にして超強力なキャラクターたちの紹介、広瀬さん、櫻井さんによるドラマの舞台裏エピソード、さらにはアンナと風間の有名な決めセリフの裏話!?といったこの特別番組でしか聞くことのできない充実した内容となっており、最終日となる3日（火）の放送では映画の最新情報も発表になるなど、“チームネメシス“からのお年玉と言わんばかりの盛り沢山の特別なお正月SPとなっています!! 是非ご覧ください！


★第1夜：1月1日（日）24:45～25:59
★第2夜：1月2日（月）24:45～25:59
★第3夜：1月3日（火）24:45～25:59


放送スケジュールはこちら

この度、ドラマ「ネメシス」の民放公式テレビ配信サービス「TVer（ティーバー）」での、期間限定配信が決定いたしました！この機会をお見逃しなく！


第1～3話：1月1日（日） 20:00～6日（金）19:59までの限定配信
第4～7話：1月6日（金） 20:00～11日（水）19:59までの限定配信
第8～10話：1月11日（水） 20:00～16日（月）19:59までの限定配信

【TVer】 https://tver.jp/lp/f0071615


また動画配信サービスHuluでは、地上波放送版と合わせて、未公開シーン含む「ネメシス 特別版」を独占配信中！合わせてお楽しみください！

【Hulu】 https://www.hulu.jp/nemesis/

この度、ドラマ「ネメシス」の西日本放送での再放送が決定いたしました！
この機会をお見逃しなく！


第1話：2022/12/28 (水) 09:30
第2話：2022/12/29 (木) 09:30
第3～5話：2022/12/30 (金) 08:25
第6～9話：2022/12/30 (金) 11:55
第10話：2022/12/31 (土) 09:25

この度、探偵事務所「ネメシス」の３人とサポートメンバーたちの前に立ちふさがる最悪の敵役として、佐藤浩市さんの出演が決定！さらに最凶の新キャラクターとして、魔裟斗さん、栄信さん、岡宏明さん、駒木根葵汰さん、笹野高史さんの出演も決定！

探偵事務所「ネメシス」に‟決して解いてはならない禁断の謎”を突き付け、命をも脅かす最悪の敵・窓役に、多くの傑作に出演し日本アカデミー賞他幾多の映画賞を受賞し続ける日本のトップ俳優佐藤浩市さんが出演！
さらに最凶の新キャラクターとして、探偵事務所「ネメシス」を狙う組織のメンバーでプロの殺し屋・ジッポ男役に、キックボクサーとして数々のタイトルを獲得した元・世界王者にして、スポーツ解説者としても活躍する魔裟斗さん、同じ一味のプロの殺し屋・台車男役に、「仮面ライダービルド」の赤羽役や『今日から俺は‼劇場版』の北根壊高校・番長と相棒を組むケンカの達人・大嶽重弘役としても知られ、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での朝比奈義秀役での熱演も記憶に新しい栄信さん。劇中で披露される、元K-1世界チャンピオンの魔裟斗と身長189cm・特技は空手という栄信が魅せるアクションシーンは観る者を唸らせること間違いなし！また謎のバイク集団・シンヤ役に、「仮面ライダーセイバー」での大秦寺哲雄・仮面ライダースラッシュ役を務め注目を集める岡宏明さん、同じく謎のバイク集団・リョータ役に、「機界戦隊ゼンカイジャー」で主人公の五色田介人・ゼンカイザー役を好演し人気急上昇中の駒木根葵汰さん、さら物語の発端となる、お犬様誘拐事件の依頼主・榎戸力丸役に、映画やドラマで活躍する名バイプレイヤー笹野高史さんが出演。超ミステリーエンタテインメントのピースとなる錚々たる顔ぶれが集結しました！

台本について、“複雑すぎて映像化がイメージできない”と口を揃えていた広瀬さん・櫻井さん・江口さんですが、数々の傑作に出演をしてきた佐藤さんでさえ同様に、「久しぶりに2次元（脚本）の段階では作品のあがりが全く予測出来ない作品でした。」と明かし、また「3次元で演者が体現し，編集で四次元の世界へ誘う！」と観客の想像を掻き立てるコメントを寄せています。今回佐藤さんとの初共演となる広瀬さんは、「佐藤浩市さんが加わった『ネメシス』はどんなものになるのかと、ゾクゾクしました！」と出演を知った時の気持ちを明かし、「とても気さくで現場の中心に、スッといてくださる方でした。心強く、ご一緒できて嬉しかったです。また佐藤さんがお話しされると現場が明るくなるんです。そしてそのままカメラが回り、窓さんがたくさんお話しされる感じは、一気に空気をもっていかれるような、独特な時間でした。」と撮影時について振り返っています。
劇場映画としてスケールアップした満載のアクションを披露する魔裟斗さんは「魔裟斗 VS 広瀬すず のアクションシーンを是非見て頂ければ」と自信のコメント。数々の謎と仕掛けが張り巡らされた本作ですが、栄信さんは「一度読むだけでは理解できない」、岡さんは「自分が映画のなかで迷子になるような感覚」、駒木根さんは「なかなか複雑で何度も読み返した」と脚本を初めて読んだときの感想について佐藤さんと同様に口を揃え、笹野さんは「櫻井さんの台詞の多いことに同情を感じました」と話し、櫻井さん演じる風真の活躍にも期待が高まります。



その禁断の謎を解いてはいけなかった——お馴染みの「真相解明の時間です！」と風真のセリフから始まる第一弾予告映像では、探偵事務所「ネメシス」の元に、史上最高額の報酬の依頼が舞い込むシーンから幕を開ける。しかし榎戸(笹野)から依頼されたお犬様誘拐事件はやがて殺人事件へ…!? さらにその死体が消える⁉ という前代未聞の難解事件へと急展開を見せ、禁断のミステリーの扉が開かれます。

さらにアンナ(広瀬さん)の前に謎の敵・窓（佐藤さん）が現れ、謎の数式と螺旋が描かれた名刺と「残された時間がない、あなたにも、あなたのお友達にも」という不穏な言葉を残します。するとその直後、アンナの目の前で、サポートメンバーの一員である千曲（勝地さん）、四万十（中村さん）、小山川（富田さん）たちの車がクラッシュし、そこにトラックが突っ込むという衝撃の展開が！さらに窓が「終わりの始まりだ」と告げるとともにアンナの絶叫が響き渡り、凪沙（真木さん）、上原（大島さん）、姫川（奥平さん)、緋邑（南野さん）、星（上田さん）、リュウ（加藤さん）といった仲間たちが次々と犠牲になっていきます。そして風真（櫻井さん）が裏切るという衝撃の展開も!?その才能で数々の難事件を紐解いてきた天才探偵助手アンナが、初めて「確信が無い」と最後に告白。果たして、迷宮入り必死のこの超難問にどう挑むのか!?

謎を解くたび、誰かが死ぬ！？ ネタバレ厳禁必至！あまりの衝撃展開の連続と、全編に張り巡らされた伏線とヒントが満載の第一弾予告が完成しました。壮大なスケールで描かれる、新時代の探偵物語×難解な映像トリック×超ミステリーエンタテインメントにぜひご期待ください!!

先日映画化が発表されるや否や、Twitter上では作品タイトルほか、広瀬すずさん、櫻井翔さん、江口洋介さんそれぞれの名前がトレンド入りを果たすなど、大きな話題を呼んだ本作。この度、探偵事務所「ネメシス」のアンナ（広瀬さん）、風真（櫻井さん）、栗田（江口さん）の三人が事件を解決のために協力を求める、超個性的にして超強力なサポートメンバー役として、全員クセ者？！豪華絢爛なキャストたちが奇跡の大集結！勝地涼さん、中村蒼さん、富田望生さん、大島優子さん、上田竜也さん、奥平大兼さん、加藤諒さん、三島あよなさん、南野陽子さん、真木よう子さんの出演が決定しました！すでに発表されているティザービジュアルのコピーには「謎を解くたび、誰かが死ぬ！？」と意味深に謳われていますが、果たして、このメンバーの中に犠牲者が…!?

あの伝説の刑事に憧れる神奈川県警捜査一課の刑事・千曲鷹弘（愛称：タカ）を勝地涼さん、タカと同じくあの伝説の刑事に憧れる刑事でタカとコンビを組む・四万十勇次（愛称：ユージ）を中村蒼さん、神奈川県警捜査一課の刑事でタカ＆ユージの子守役・小山川薫を富田望生さん、スピード狂の医者・上原黄以子を大島優子さん、超職人気質の道具屋・星憲章を上田竜也さん、ナルシストなAI開発者・姫川烝位を奥平大兼さん、アクロバティックな料理人・リュウ楊一を加藤諒さん、謎料理店「Dr.ハオツー」看板娘・リンリンを三島あよなさん、美しきマジシャン・緋邑晶を南野陽子さん、正義のジャーナリスト・神田凪沙を真木よう子さんが、ドラマシリーズに続き演じる。

台本について、“複雑すぎて映像化がイメージできない”と口を揃えていた広瀬さん・櫻井さん・江口さんですが、他キャストも同様のようで、勝地さんは「1回読むだけではなかなか理解ができず、2回、3回と読んでいくうちに入り込んでいきました」、中村さんは「どんな映像になるのか想像がつかなかった」、富田さんは「果たしてこれはどう撮るの？」、大島は「難易度の高いミステリー」、上田さんは「一体どんな映像になるのだろう」、三島さんは「面白い！一体どんな映像なるんだろう？！」、真木さんは「現場の想像がしにくい本」とコメント。また撮影について、奥平さんは「久しぶりにネメシスの現場に行けることが、とても嬉しかった」、加藤さんは「現場は久しぶりな感じがなく、楽しく撮影できた」と振り返り、映画について、南野さんは「見どころは沢山あります」と自信を覗かせるなど、それぞれに思い思いのコメントを寄せています。映画化としてスケールアップする「ネメシス」の完成に全キャストが期待を寄せる本作。超豪華キャストたちの共演にも目が離せない！

果たして、クセの強すぎる個性豊かなメンバーたちは、劇中でどんな活躍をみせるのか？徐々に明らかになる本作の全貌、そしてさらなる超豪華出演者はあるのか!? 新時代の探偵物語×難解な映像トリック×超ミステリーエンターテインメントにぜひご期待ください！

この度、広瀬すずさん、櫻井翔さんW主演、江口洋介さん共演による大人気ドラマシリーズが映画化！『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』として、2023年3月31日（金）に全国公開いたします。

2021年4月期の日本テレビ系連続ドラマ「ネメシス」は、天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ（広瀬すず）と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真（櫻井翔）が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑む物語。新時代の探偵物語として、視聴者数1,700万人突破＊、幅広い年代に大好評を博し、今回、ドラマの最終話から2年後の世界をドラマでは描くことができなかったスケール感で、ついに映画化が決定いたしました。

監督は『SRサイタマノラッパー』『22年目の告白―私が殺人犯です―』など数々のヒット作を手掛け、当ドラマシリーズの総監督も務めた入江悠監督。そして映画化にあたって新たに脚本家として起用されたのは『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子さん。サスペンス映画のヒットメーカーである入江監督が、謎解きミステリーの名手として知られる秦さんと組み、今回の映画に仕掛けた超難解な映像トリックの数々に、キャスト一同も驚愕！？映画での再会を喜ぶ広瀬さん、櫻井さん、江口さんの3人ですが一方で、広瀬さんは「どんな作品になるか私にもわかりません」、櫻井さんは「これをどうやって映像化するのだろう」とコメント。


合わせて解禁するティザービジュアルは、サブタイトルの“黄金螺旋の謎”に因み黄金一色にあしらわれインパクト大！“謎を解くたび、誰かが死ぬ”という不穏なコピーは一体何を意味するのか？笑顔のアンナの横で、鋭利なハサミを持つ風真の不穏な表情も気にせずにはいられないはず。また、広瀬さん、櫻井さん、江口さんによるスペシャルコメント映像も、ワーナー　ブラザース公式YouTubeチャンネルにて公開！映像内では、映画の脚本を読んだ時点では映像化のイメージができなかったと声を揃える三人ですが、ドラマ撮影時を振り返りながら、映画の完成に期待を寄せています。息の合った三人の様子は必見！

2022年5月～6月にかけて撮影は終了し、現在絶賛編集中の本作。果たしてどんな大事件が待ち受けているのか？！ドラマからスケールアップした超ミステリーエンターテイメントに是非ご期待ください！