映画『はたらく細胞』

11月18日（月）より東急線沿線で、『はたらく細胞』の特別ラッピングを施した、「はたらく細胞トレイン」が期間限定で運行開始！期間限定で東急線沿線がはたらく細胞ワンダーランドに！


今回の映画『はたらく細胞』と東急㈱グループのコラボレーションを記念し実施された、特別装飾のラッピングが施された「はたらく細胞トレイン」。本作品のキャストが勢ぞろいした車体のオリジナルラッピングに加え、車内の広告ジャックも実施し、車体・車内ともにはたらく細胞ワンダーランドに！
そんなラッピングトレインの前に、血小板役のマイカピュさんが劇場と同じ衣装で登場し、赤血球＆白血球たちも登場！


マイカさんは華やかに彩られたラッピングトレインを前に「出発進行！」と元気よく声を上げ、広告から車内ビジョンまで映画『はたらく細胞』一色に彩られたラッピングトレインに乗り込み、笑顔で記念撮影に臨んだ。


「しつもん会」と題したインタビューでは、撮影ぶりに袖を通した劇中衣装について「久しぶりに血小板ちゃんになれて嬉しかったです！」と元気に答えながら、「電車カードを集めるぐらい電車が好きなので、このイベントを楽しみにしていました！」とまさかの電車好きを公言したマイカさんは、ラッピング電車について「色々な細胞さんの写真が貼ってあってわかりやすかったです」と興奮気味にその印象を語ってくれました。


さらに一足早く完成した映画本編を鑑賞したマイカさんは、「赤血球さんや白血球さんが思ったよりいっぱい出てきて、迫力がありました！」と予想以上の迫力に驚いたとコメント。
自身の撮影シーンについては「血小板ちゃんの役が楽しかったので、大変なことはなかったかなと思います。待ち時間に小さい血小板ちゃんたちと遊ばせてもらったことも、すごく楽しかったです！」と笑顔で現場を振り返ってくれました。


さらに、W主演の永野芽郁さんと佐藤健さんとの共演を振り返り、「お二人ともすっごく演技が上手で、そばで見られて嬉しかったです。待ち時間には一緒に遊んでくれて、ちっちゃい子たちを肩車してくれたり、すごく優しかったです！」と楽しかった思い出について熱弁！また、スピンオフ漫画「はたらく血小板ちゃん」も愛読していたというマイカさんは、自身が演じた血小板というキャラクターの魅力について「元気で明るくて仕事上手で、めっちゃかわいいところです！」と語り、自身と似ているポイントについては「血小板ちゃんは『はたらく血小板ちゃん』で師匠によく怒られているんですけど、私もよくお母さんに叱られています」と照れくさそうにコメントすると、インタビュー現場からは笑いが起こるほっこりする場面も！


最後に、映画の公開を楽しみに待つ皆さんに、映画の公開を楽しみに待つファンへ、マイカさんがメッセージを贈りました。「この映画は、からだのことがよくわかってとっても面白い映画です！ぜひ観てください！」


このほかにも、東急（株）グループ×映画『はたらく細胞』コラボレーションでは様々な企画が実施！
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