よしひろまさみち
(映画ライター)
これは、これまでアレクサンダー・スカルスガルドを知らなかった日本の方々への挨拶状。体ヨシ・顔ヨシ・演技ヨシと三拍子そろった彼の魅力がジャジャ漏れよ~。腰巻きじゃないのにセクシー過ぎるターザンにメロメロ。
清藤秀人
(映画ライター)
描き尽くされた伝説が時系列の組み替えと新解釈によって、今ここにREBORN!新生ターザン=アレクサンダー・スカルスガルドのこりこりした三角筋にしがみついて、いざ、アフリカン・ジャングルへ!!
襟川クロ
(映画パーソナリティー)
どんなヒーローよりも美しく、どのターザンよりも優しい。何より“姿”がパーフェクト!今だからこそ観るべきエコロジスト・新ターザンに釘付けです。さ、タフなヒロイン・ジェーンと一緒に悪党をボコボコにしませんか?
下村麻美
(シネマトゥデイ編集長)
命懸けで一人の女性を守る絶対的な愛…今年一番胸キュンした映画でした
ヨシダ ナギ
(フォトグラファー)
アレクサンダー・スカルスガルド扮するターザンがカッコイイことは言うまでもないが、職業柄わたしはムボンガ族、特に首長役のジェイモン・フンスーにとても惹きつけられた。ターザンに負けず劣らずのアフリカ人特有の美しい体のフォルムに加え、その立ち姿や表情、細かな動きやしぐさが本物の少数民族のそれにちかく、興奮した。その部分にも是非注目しながらみてもらいたい。
映画.com編集部
心は紳士、体は野生児。
現代的にアップデートされたターザンが大自然を駆け、跳び、宙を舞う!
解放感が見る者の全身を突き抜ける!
杉嶋未来
(映画ライター)
アレキサンダー・スカルスガルドが演じるターザンは、タフでセクシーながら、美しく気品があって、しかも愛妻家という、女性の理想がつまったヒーローといえる。そのターザンによる妻ジェーンのスリリングな救出劇に、ユーモアと息抜きを与えるウィリアムズ博士役のサミュエル・L・ジャクソンがチャーミングで個人的にツボでした。
有村昆
(映画コメンテーター)
草食男子、ゆとり世代、さとり世代と言われる今こそ、見るべき一本!これを見て男子よ!野生を目覚めさせたいもの。
しかも英国貴族という設定が、今のEU離脱したイギリスとも被る!イギリスの未来はターザンのようにジャングルでたくましく生きねばならないのか?!
米崎明広
(SCREEN編集長)
“ターザン”と聞いて、私たちが思い描くあらゆるイメージを打ち砕く、真のターザン映画が生まれた。夏休みに相応しいアドベンチャー&アクションの連続で、最後まで思わず引き込まれてしまう!
篠塚郁子
(映画ライター)
大人のオンナが待っているのは、大事に育てられた白馬の王子様より愛に生きる人類最強のサバイバー“ターザン”。密林をロマンチックな場所に変えられるのは彼だけ。ジェーンが敵の前で「マイ・ハズバンド」と言う時の誇らしげなこと!
村山章
(映画ライター)
開幕早々、白塗りのウォーボーイズ軍団が出てきて驚いた。サミュエル・L・ジャクソンが二丁拳銃で殴り込むのかと思ったら、罵詈雑言を浴びせる代わりによせやいと仲裁を始めて驚いた。驚くことばかりの映画だった。
新谷里映
(ライター)
“ターザン”がこんなにもロマンチックだったなんて!
強さ、優しさ、気高さ、そして色気を持ち合わせたアレクの新ターザンに惚れ、彼の妻ジェーンの美しさとたくましさにも惚れる、素晴らしいラブストーリー!
坂口さゆり
(映画ライター)
アレクサンダー・スカルスガルドが品格漂う英国貴族から強靱な肉体を備えたターザンに大変身。そのギャップにクラッ。鍛え抜かれた美ボディは最大の武器。見ているだけで内なる女が目覚めるよう。たまりません!
斉藤綾子
(作家)
フォーマルなファッションが似合う主人公が、半裸で森を走り回る姿に悩殺された。
ハラハラドキドキ展開を楽しめたのは、C・ヴァルツの悪役ぶりが素晴らしかったから。
高山亜紀
(映画ライター)
洗練された英国貴族の内側に秘められた野性的ボディーとスピリッツ。これぞ究極のギャップ萌え。世界で一番、美しい男性、アレクサンダー・スカルスガルドの最も美しい瞬間の連発に大満足♡♡♡♡♡
東紗友美
(映画ソムリエ)
惚れた。神々しいほどの美ボディ。
これ、私の知ってるターザンじゃない!
彼に出会えるならいっそのことジャングルに飛び込みたい!(笑)
これまでのイメージを覆す新しいジャングルの王は命をかけて愛する女性を守り抜くザ・頼れる男。
今夏は、壁ドンよりも雄叫び!
羨望の愛の物語にウットリ。
斉藤博昭
(映画ライター)
ジャングルの木々を自由に駆け巡り、野獣とガチでぶつかり合うー。新生ターザンの勇姿に、眠りかけた「野性」が呼び覚まされる!
観た後、すぐに腹筋を鍛えたくなるのも確実!
スクリーンの空間を最大レベルで使う、立体型アクションの数々に、エンタメの王道を体感した。
下森宏益
(映画ナタリー編集部)
アレクサンダー・スカルスガルドが美しい容姿と鍛え上げた肉体で気品あふれるターザン像を体現。
ジャングルを縦横無尽に飛び回り大迫力のアクションを繰り広げる。
もうマスクやスーツはいらない。
渡邉ひかる
(映画&海外ドラマライター)
紅茶を優雅にいただき、妻をこよなく愛し、鍛え抜かれた肉体で悪と戦い、サミュエル・L・ジャクソンを背負ってジャングルを駆け抜ける!
新ターザン、アレクサンダー・スカルスガルドがとにかく魅力的で、震えるほど格好いい。
Todd McCarthy
(Hollywood Reporter)
ここ10年で最高実写映画!強壮なアクションと心をわしづかみにされるようなドラマのバランスが秀逸だ!
Mark Hughes
(Forbes)
本作は巨大アクションが圧倒的なスケールで次々と様々なシュチュエーションで進んでいく!スリリングでワクワクするストーリーと笑いにつつまれて、夏な気分にぴったりのポップコーン映画に仕上がっている。
James Beradineli
(ReelViews)
爽やかで快活。原案となったウィリアム・バロウズのエンターテイメント性の高いストーリーがスクリーンから飛び出したような感覚を与えてくれる。
Michael Smith
(Tulsa World)
ヴィンテージなアドベンチャーがモダンテクノロジーに出会い最高の結果をもたらした!ゴリラ、男、映画の最も新しいバージョンだが、ゴージャスなシネマトグラフィーが満載で美しいスターも出演している最高の映画だ!
Pete Vonder Hear
(Houston Press)
森の王者、樹木の最高指導者、ターザンの映画に関して細かく論じる前に、この作品の真なる前提はどんなに陽気で楽しいかってことだ!
The Patriot Ledger
(Dana Barbuto)
ハリーポッター監督、デビッド・イェーツによって新しく生まれ変わった、アレクサンダー・スカルスガルドのターザン姿は相当の見ものだ!
渡辺麻紀
(映画ライター)
密林の王者にして英国貴族。
ワイルドでありつつ知的でノーブル。
女子をときめかせるこの”ターザン”のギャップを、映画で初めてアレクサンダー・スカルスガルドが演じてくれた。
こんなにかっこいいターザン、世界初だと思います!