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“覗き見”リアリティーホラー 5つの観どころとは!?
今回『ザ・ウォッチャーズ』の場面写真2点とメイキングカット1点が初解禁となった!
彼らの運命は…劇場で見届けるしかない!衝撃の“覗き見”リアリティーホラー爆誕!
劇場で目撃すべき5つの“最恐”ポイント&作品の観どころをダイジェスト!
■最恐ポイント① 足を踏み入れたら最後…地図にない森
ダコタ・ファニング演じる 28 歳の孤独なアーティストのミナは鳥籠に入った黄金色の鳥を届けるために指定の場所に向かうが、道中で不気味な森に迷い込んでしまう。そこには行方不明者捜索の貼り紙が…。迷い込んだのは地図にはない森。スマホやラジオが突然壊れ、車も急停車してしまう。車外に出て助けを求めると、乗ってきた車が忽然と消え、地面からは不気味な音、木々の間を黒い鳥の群れが飛び交う。不安にかられているミナに「ドアが閉まるまであと5秒」という女性の声が届く。
■最恐ポイント② ガラス貼りの部屋には見知らぬ3人。彼らは何者かに“覗き見”されている!?
逃げ込んだ先はガラス貼りの部屋。ミナの前には見知らぬ 3 人の男女。混乱するミナに「「奴らは待ってくれない」、「奴らは毎晩来て、あちら側の窓から私たちを監視する」と告げる。彼らは毎晩訪れる“何か”に監視されているというが…。
■最恐ポイント③ ルールを一つでも破ったら殺される。禁断のルールがヤバい!
ミナが3人と閉じ込められ、何者かに監視されるガラス貼りの部屋には3つのルールが定められている。
・“監視者”に背を向けてはいけない。
・決してドアを開けてはいけない。
・常に光の中にいろ
禁断の3つのルール、その1つでも破ったら殺される―
■最恐ポイント④ 謎が謎を呼ぶ展開!
奴らは待ってくれない。奴らは毎晩来て、あちら側から私たちを“監視”する—
「ここにはどのぐらい?」部屋の秘密を尋ねるミナに「わからない」シアラは素っ気ない返事で応じる。暗闇から迫る手、木に貼り付けられた人骨のオブジェ、地面に空いた大きな穴…そして森の中でミナは恨むような表情の自分自身の姿を目撃する―
地図にない森で、誰が、何の目的で…?“監視者(ウォッチャーズ)”とは一体何者なのか、謎が謎を呼ぶ衝撃の展開に目が離せない!
■最恐ポイント⑤ 弱冠24歳。天才のDNAを受け継ぐ監督が凄い!
これまで父のM・ナイト・シャマラン監督作『オールド』、『ノック 終末の訪問者』などの製作にも参加したイシャナ・ナイト・シャマランが、弱冠24歳にして衝撃の監督デビューを飾る。「IT/イット」、「アナベル」、「死霊館」シリーズなど多くの大ヒットホラー作品を生み出しているワーナーホラーとの最恐コラボでどのような世界を見せてくれるのか?
初公開されたメイキングカットには、森の中で演出するイシャナと彼女の指示に注意深く耳を傾けるキャストたちの姿がおさめられている。