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NEWS

2024.6.18
“監視”される達人クロちゃんが劇中の3つのルールに従ってミッションに挑む!
シーンを再現する自撮りで作品の魅力を伝えて宣伝”監視”アンバサダー就任なるか!?

この度、お笑い芸人にして、“監視”される達人・クロちゃんに、ジャパンプレミアでの“覗き見”ドッキリに続き、再びドッキリを慣行!その様子を”監視“される特別映像が解禁!
劇中で主人公ミナたちが閉じ込められる部屋と同じ環境のガラス貼り空間に閉じこめられ、宣伝“監視”アンバサダーに相応しいのか、素質を確かめる為にミッションに挑む様子が映されています!

28歳の孤独なアーティスト・ミナがガラス貼りの部屋に見知らぬ3人と共に閉じ込められ、“謎の何か”に毎晩監視される恐怖を描く本作。今回、そんな作品の世界観同様、24時間365日監視されている芸能界随一の“覗かれ役”である、安田大サーカスのクロちゃんが本作の宣伝“監視”アンバサダーに任命された。今月12日(水)に行われた、本作のジャパンプレミアでも、登壇を前にすでに観客から控室の様子をスクリーンを通して、監視者100人にウォッチされるというドッキリを仕掛けられたクロちゃん。今回は、ジャパンプレミアに続く、クロちゃん“監視”ドッキリの特別映像解禁。

クロちゃんがやってきたのは都内の某撮影スタジオ。宣伝“監視”アンバサダー用の宣材写真の撮影と告げられ意気揚々と入室すると、そこには数台のカメラと白いマスクを被った「監視者」の姿が…。パニックに陥るクロちゃんに課されたのは、映画『ザ・ウォッチャーズ』宣伝“監視”アンバサダーへの素質を確認するためのミッションクリア、スタジオからの脱出だった―。

合わせて、先日実施された「監視者100人集合!最速“覗き見”プレミアイベント」のダイジェスト映像も解禁!

宣伝“監視”アンバサダーのクロちゃんと映画イベント初登壇となるタレントの森香澄さんを迎えたプレミアイベントだったが、イベントでも当然のようにクロちゃんにドッキリを慣行。クロちゃんにはイベントが始まっている事を知らせず、先に会場に登壇した森香澄さんが、観客100人と控室で寛ぐクロちゃんをウォッチする、“覗き見”ドッキリを仕掛けた。
“ザ・ウォッチャーズ”となった観客100人と森さんに“覗き見”されるとは露しらずなクロちゃんは、控室でポップコーンを食べたり、映画のチラシを片手に自撮りしたり、呑気に過ごしている。そんな姿がスクリーンに大きく映し出されると、「くつろぎすぎじゃないですか?」と森さんから突っ込まれるクロちゃん。控室に仕掛け人が入り込み、宣伝”監視”アンバサダー就任用コメントという体でクロちゃんへ様々な質問を投げかけ、その返答に森さんが的確なツッコミを入れる度に会場の“ザ・ウォッチャーズ”たちが多いに沸き、“覗き見”は大盛り上がり。
その後、控室ですでにイベントが始まっていることが告げられ、急いで舞台に向かうよう指示されるクロちゃんだが、森さんと観客が事前に選んだ「すっごい、辛いチョコ」を完食するなど、さまざまなミッションが課せられ散々な目に。完食したチョコの余りの辛さに咳き込みながら、控室を無事脱出し、様々な妨害を乗り越えたクロちゃんが何とか舞台に登壇すると“ザ・ウォッチャーズ”達から大きな拍手が巻き起こった。

満身創痍のクロちゃんだが、軽快なトークで会場を沸かせトークイベントは大盛況。イベントの最後には、本作の印象的なシーンとして主人公のミナが“監視者”が潜むガラスに耳を近づけるシーンが紹介され、そのシーンを再現して自撮りをするミッションが森さんに課せられ、ここでクロちゃんから仕返しの”逆ドッキリ”が発動!森さんが鏡に顔を寄せると、突如鏡がアクリル板に変わり、クロちゃんの顔が至近距離に迫ってくる。まさかの衝撃と恐怖に森さんは思わず倒れ込んでしまい、ドッキリは大成功となった。
観客を巻き込んで壮大なドッキリを仕掛けた「監視者100人集合!映画『ザ・ウォッチャーズ』最速“覗き見”プレミアイベント」ダイジェスト映像を是非あなたも覗き見してみてください。