TAKAHIRO IKEDA

この男たちは狂ってる。

プロBMXライダー／
シルクドゥソレイユ アーティスト

池田貴広

この男たちは狂ってる。
エクストリームスポーツ愛する者のロマンを体現した作品。
トッブアスリートによる超絶的なスタントと、見たこともない世界各地の大自然を同時に魅せられて、何度も息が止まりそうなほどの興奮を味わった。
スクリーンを前に、呼吸が荒くなっていた。
もう一度観たい。

RYO SEJIRI

自然とやる気と勇気をもらえる

プロスケーター／ワールドカップ優勝

瀬尻 稜

ノーCGが魅力のこの映画。実際に生身の人間がやっているなんて想像もできないほどのアクションシーンで、最後までドキドキが止まりませんでした。
そして挑戦をし続ける主人公たちを見ていると、自然とやる気と勇気をもらえる素晴らしい映画でした！

KAZUHIRO KOKUBO

すべてのシーンで鳥肌がたつ

プロスノーボーダー／ワールドカップ優勝

國母和宏

事前資料で監督の表現したいものや競技に対する思い、キャスティング、映画の技法などの様々な背景を知り、鑑賞前から深い興味を持ちました。実際に映画を見て、期待通り各種目の頂点を上手く描き、すべてのシーンで鳥肌がたつ素晴らしい作品でした。

YUJI HIRAYAMA

やって命を落とすのも
本望だろう

プロフリークライマー

平山ユージ

壮大な大自然の中で繰り広げられるミッションは自分の情熱と信念のもと命を賭けたものだった。
そして彼らが遂行する誰も成し遂げていないミッションは僕のハートを鷲掴みにしていた。
やらないで後悔はしたくない、やって命を落とすのも本望だろう。

SHINICHI ITO

実写ならではのスゴイ迫力！

日本人唯一の
プロウィングスーツ・パイロット

伊藤慎一

無謀と思える挑戦！ただでさえカーブが多く飛行が困難で、ひとつ間違えれば即崖に激突してしまうあの渓谷。
これまでカメラマンと単独で飛行したウイングスーツ・パイロットはいますが、映画ではフォーメーションを組んで飛行。
度肝を抜かれました。実写ならではのスゴイ迫力！

KOTARO MATSUSHIMA

本当に同じ人間か？！

サントリーサンゴリアス／
ラグビーＷ杯2015日本代表

松島幸太朗

本当に同じ人間か？！と思うほどの息をのむリアルアクションとアップテンポで
次々に繰り広げられる展開に観ている間、ずっと力が入る映画でした。
本物のエクストリームスポーツのオンパレードはこの映画でしか見られません。
気に入ったものは何度もみたいと思うので、これもリピート決定です。

AKIRA WATANABE

「挑戦する」気持ち

AWP／モトクロス
世界選手権チャンピオン

渡辺明

極限過ぎる！そこまでやったら危ないよ！プロの立場で鑑賞したからこそ、本当にドキドキしてしまった。
主人公2人の男たちが目指す極限ミッションに、自分も「挑戦する」気持ちを思い出した。

HIROTO OHHARA

絶対一度は見なきゃ損する
ど迫力の映画！！

プロサーファー／全米オープン優勝

大原洋人

全ての場面でドキドキしながら観ていました！アクションシーンではトップアスリートが出演していて、映画を撮ってる規模の大きさに驚きました！絶対一度は見なきゃ損するど迫力の映画！！

KAITO OHASHI

ひとことでこの映画を表すなら
「ヤバい！！」

プロサーファー／WSLツアー日本チャンピオン

大橋海人

この映画、本当はCGなのではと疑うくらい半端ないとこ攻めてます。
サーフィンはもちろん僕でも見たことない世界が広がっていて、他のスポーツも上映中に瞬きをほぼできないくらいの迫力と臨場感！！
何か自分の心が常に踊っていて、やる気が湧いてきて何かにまたチャレンジしたい気持ちにさせられました。
どの映像も命懸けなので、メイクしたときは思わずガッツポーズとホッとする気持ちになる。
ストーリーも先が読めず凄く面白かった。
ひとことでこの映画を表すなら「ヤバい！！」が1番しっくりくる映画。
ヤバかったです。

KENJI TANIGAKI

最初から最後まで
マネーショット

アクション監督

谷垣健治

全編クライマックス！
撮影現場でね、そのカットがあるだけで映画の価値が上がるような、そういう値千金のカットを「マネーショット」って呼ぶんですよ。「プロジェクトA」の時計台落ち、みたいな。
で、この「X-ミッション」は最初から最後までマネーショットなの！　悔しいことに（笑）！

TOMOKO OGAWA

そこに美しい登攀ラインが
存在する。ただそれだけ

フリークライマー／
女性世界初の最高難度V14成功

尾川とも子

前人未踏の困難に挑戦するはなぜか？それに成功したら答え（悟り）が見つかるのか、とユタは問いかける。私も挑戦に成功しても答えが見つからないままクライミングを続けています。でも答えなど必要もなく、そこに美しい登攀ラインが存在する。ただそれだけなんだなと改めて実感させられました。

YOHEI　KOJIMA

レース前でなるような緊張感

プロモトクロスライダー TEAM SUZUKI／
2015全日本チャンピオン

小島庸平

実際のレース前でなるような緊張感を毎回のシーンで感じさせてくれた。一つ一つのミッションをクリアしていくところがレースで結果を出すのと凄く共通していて、普段の生活では味わう事が出来ないスリルを感じられる映画！！見終わった直後はレース終わった後みたいだった。

AKIFUMI SAKAMOTO

命がけ
＝エクストリームスポーツ

プロBMXライダー／日本シリーズチャンピオン

阪本章史

全てCGなしのリアルアクション！！！
エクストリームスポーツの世界でずっと生きて来た自分が「マジか！？！？」と疑ってしまう程の迫力有るアクションシーン。
エクストリームスポーツの醍醐味「スリル」「恐怖」「Cool」全ての本質が描かれ、映像、内容共に最後までドキドキが尽きない映画でした。
早くも、もう一度観たいです！！！

SACHI AMMA

自然と人間の関わり方を
考えされられる壮大な作品

プロフリークライマー／
2012年、2013年　ワールドカップ（リード）
総合優勝

安間佐千

地球上で活躍するエクストリームスポーツアスリートのCGなしのスタントで表現された大自然の迫力と人間のポテンシャル。犯罪の裏に隠された8つの試練への挑戦にある師から受け継いだ強い信念。そして自然と人間の関わり方を考えされられる壮大な作品です。

SHIMON OKURA

冗談抜きで最近自分が観た洋画で
ダントツ一番おもろかった！

モデル／タレント

大倉士門

前情報をいっさい入れずに見させてもらいましたが、すごく楽しめました。男の子だったら、１度は憧れるような派手なアクション満載。男の子供心をくすぐられました。冗談抜きで最近自分が観た洋画でダントツ一番おもろかった！映画館でもっかい観たいです！

YUSUKE MORI

スタントがスゴすぎ

SJ（ストリートジャック）専属モデル

森祐介

スタントがスゴすぎて、「本当にこれ、ノーCGですか？」って映画会社の人に聞いてしまいました...!! 疑ってごめんなさい（笑）

TAISEI NISHINO

ハラハラ、ドキドキが
止まらなかった

SJ（ストリートジャック）専属モデル

西野太盛

ノーCGだと聞いて、観賞しましたが、「ほんとにコレやっているの!?」って思うくらいのスタントの連続でハラハラ、ドキドキが止まらなかったです。僕もなにか極限的な状況にチャレンジしてみたくなってしまいました!!

TOMO HIRATA

DJスティーヴ・アオキの
鉄板ネタも必見！

ダンス・ミュージック・クリエイター／DJ

TOMO HIRATA

EDMやハウスをバックにしたパーティー・シーンが、自然の荘厳さと、セレブリティー・カルチャーのコントラスト、そして時代の空気感を描くのに使われていて刺激的。映画に込められているメッセージにぐっときました。DJスティーヴ・アオキの鉄板ネタも必見！

BUTCH

ハンパないステージでの
ビッグウェーブ三昧！

栃木県出身のスーパースター

BUTCH

ハンパないステージでのビッグウェーブ三昧！コレは乗るしかないぜバディ。dude

KENSUKE "YOGE" YOSHIDA

最後までドキドキが止まらない

colors-magazine.com 編集長

吉田yoge憲右

最後までドキドキが止まらない
10年に1本のノーＣＧアクション映画！

HITOSHI KAJINO

いい意味で“息の詰まる“映画

映画監督／
アクションスポーツジャーナリスト

梶野仁司

派手なパフォーマンスばかりに目がいきがちだが、ストーリーも十分楽しめてXスポーツのエッセンスをいろんなシーンで感じることができる。
それぞれのアクションはCGを使わないリアルなシーンだけに緊張感も高く、まるでその世界にいるかのような、いい意味で“息の詰まる“映画だ。

WADA POLICE

ホンモノだからこそリアル

アクションスポーツＭＣ

ワダポリス

エクストリームスポーツの進化に、度肝を抜かれちゃった感じっすね。それらを捉えるCGナシの映像含め、ケタ違いのスケール感にまず圧倒されちゃいます。
そして、同じ緊張や恐怖を乗り越えた者同士にしかわからない、アスリート独特の感情もホンモノだからこそリアル。
数々のカメオ出演者もツボでした!!もう、一回だけじゃ観足りないっす!!また劇場に観に行きます!!

YUKI TSUNODA

楽しみ方は無限大

サーフィン界のカリスマ
「Ｆ＋」編集長

つのだゆき

過激なアクションに身をゆだねる、根底に流れる深淵なテーマに思いをはせる、4大陸11か国の美しい自然に驚嘆する…
何度見ても楽しみ方は無限大にある壮大な映画。世界中のトップアスリートが出演しているので、何人見つけられるか、というカルト的楽しみ方もアリ

"BCM" EDITORIAL STAFF

どのサーフムービーでも
見たことが無いスケール！

サーフィン波情報サイト
「BCM」編集部

Xスポーツファン必見のシーンの数々は終始目が離せませんが、サーファーにとって見逃せないのはやっぱりタヒチ。モンスター級の波での2in1チューブライディングを、ヘリや水中に追い撮りと様々なアングルで収めるなんて…
どのサーフムービーでも見たことが無いスケール！

NAOTO MORI

もはや崇高

映画評論家

森直人

めっちゃ面白い。もはや崇高。娯楽映画の限界値を命がけで拡大するトライアル。
これぞ「エクストリーム・アクション映画」。神の領域に挑む人間のボディ・アンド・ソウルが、大自然のパワーと共鳴して躍動する。ナマのド迫力の記録更新だ！

NAOFUMI KOMAI

勇気と忍耐のたまもの

映画.com 編集長

駒井尚文

とにかく、映像的カタルシスが半端ない。
この映画に登場する「あり得ない映像」の数々は、キャスト&クルーの想像を絶する勇気と忍耐のたまものである。山のシーンで、海のシーンで、空中のシーンで、撮影カメラがどこにあるか、想像しながら見て欲しい。

AKIRA MURAYAMA

間違いなくエクストリーム

映画ライター

村山章

91年の傑作アクション『ハートブルー』が元ネタなのに「なんて邦題だよ！」と思 いつつ、結構的を射ている気がしてきた。間違いなくエクストリーム（やり過ぎ）野郎どもの過激ミッションの映画です！

MARCO

アドレナリン出まくり

W-BASEスタッフ／FGFSライダー

MARCO

美しい景色と圧倒的な世界観に引き込まれました。
思わず身体が動いてしまうようなヒヤヒヤするシーンばかりでアドレナリン出まくりでした。
日頃僕たちにとって生活の一部のようなエクストリームと呼ばれる競技を極めた先に何があるのか考えさせられる映画！

TOKIKO NISHIOKA

ダイレクトに伝わってくる

OVERRIVER プレス

西岡都貴子

思想は極端ではありますが、彼らの様々な過酷な状況の中でもチャレンジを続けていく、常に生死の境目にさらされる中でも諦めない様子が、様々な国で撮影された大自然の迫力とともに、とてもダイレクトに伝わってくる映画でした。

NAOSHI IMAI

120分間、新しい刺激を
受けっぱなしでしたね。

ELEMENT／マーケティング

今井尚志

120分間、新しい刺激を受けっぱなしでしたね。スケートボードはあまり出てこないけど、様々なエクストリームスポーツの極限を体感できる作品。ジャンルの枠を越えて観ておきたい映画だと思います。

RYO KIKUCHI

今までのアクション映画の
概念が吹っ飛びます

ライター

菊池亮

今までのアクション映画の概念が吹っ飛びます。自然にとって我々がどんな存在かも痛いほど分かってしまう。

JUN TAKAMURA

善悪を超えたユタとボーディの
関係性は見どころのひとつ

SHIPS／プレス

高村潤

善悪を超えたユタとボーディの関係性は見どころのひとつ。ふたりのやり遂げる意思の強さに共感しました。

SHIGEYUKI KUNII

物事を通じて“善”の価値観が
頻繁にスイッチする

mita sneakers／ディレクター

国井栄之

物事を通じて“善”の価値観が頻繁にスイッチする。ただそれさえ自然の中ではちっぽけな事だと痛感しました。

TOMOKI HAMATSU

正義とは何か、
を考えさせられます

WEGO／プレス

濱津智貴

悪役として描かれているボーディの自然を慮る思想に思わず感情移入。正義とは何か、を考えさせられます。

YUJI YOSHIMURA

コイツらマジで、カッコいい!!

QUIKSILVER／マーケティング

吉村裕次

期待通りのアクションシーン満載で、手に汗握りっぱなしで進むストーリーに感激。リアルエクストリームアクション映画でした。人間と自然との係わりあい方や自然へのリスペクトを考えさせられる物語となっており、登場する人物に自分を重ね合わせて、男として「挑戦する」気持ちに非常に感銘し、自分の胸の奥の方に熱いものが込み上げてきました。必ず劇場でもう一度観たいと思います。