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キャンペーンは終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

監督:藤井道人 × 小松菜奈 × 坂口健太郎。
映画全編をRADWIMPSの音楽で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー!
茉莉と和人ふたりの愛おしい10年の物語を通して、
誰もが経験する「大切な人たちとの日々」の素晴らしさを描く、
この春一番泣ける感動を、一緒に伝えていきませんか?
映画『余命10年』の公開を記念して、本作の期待・感想コメントを、
ハッシュタグ「#愛おしい10年伝えたい」をつけて、
あなたのTwitter/Instagramにご投稿ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。

キャンペーンは終了しました。
沢山のご応募ありがとうございました。

監督:藤井道人 × 小松菜奈 × 坂口健太郎。

映画全編をRADWIMPSの音楽で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー!

茉莉と和人ふたりの愛おしい10年の物語を通して、誰もが経験する「大切な人たちとの日々」の素晴らしさを描く、この春一番泣ける感動を、一緒に伝えていきませんか?

映画『余命10年』の公開を記念して、本作の期待・感想コメントを、 ハッシュタグ「#愛おしい10年伝えたい」をつけて、 あなたのTwitter/Instagramにご投稿ください。

皆さまのご参加をお待ちしております。
※写真はイメージです。
※賞品はお選びいただけません。
<注意事項>
  • 作品公式TwitterまたはInstagramをフォローいただいている方であれば、どなたでも参加できます。
  • 参加いただく際は必ずアカウントの投稿を“公開”にした状態で参加ください。投稿が非公開の場合は参加とみなされませんのでご注意ください。
  • 本キャンペーンに何度も応募するため、複数のアカウントを作成し参加した場合、これは応募資格無効とさせていただきます。
  • 13歳未満(12歳以下)の方は保護者の方がご応募ください。
  • 賞品ご当選の権利はご本人様のものとし、譲渡はできません。
  • 通信の際の接続トラブルにつきましては、責任を負いかねます。予めご了承ください。
  • インターネット通信料・接続料はお客様の負担となります。
  • 本キャンペーンのご参加は、日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
<当選発表について>
  • 当選通知はDMにてご連絡致します。
  • 厳正な抽選の上、運営・事務局からの連絡をもって当選のご連絡と代えさせていただきます。
  • 発表は当選のお知らせをもって代えさせていただきます。
  • 当選者の方が受け取った当選通知は、他人に譲渡することはできません。
  • お電話による当選についての確認はお受けできません。
  • 応募に関する必要事項で虚偽の記載がある場合、また不正が認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
  • 住所・電話番号不明、不通により、当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。
  • 当選権利はご当選者本人に限り、他人への譲渡や現金への引き換え、他賞品への変更等はお受けできません。
  • 抽選方法に関するご質問の受付は行っておりません。ご応募状況や当選結果のお問い合わせには、お答えいたしかねますので ご了承ください。
  • 賞品はお選びいただけません。到着まで楽しみにお待ちください。
  • 賞品の発送は2022年5月下旬~6月上旬を予定しております。
  • 諸般の事情によりお届けが遅れる場合もございますので、予めご了承ください。 本キャンペーンは、やむを得ない事情により中止または内容が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
<個人情報の取り扱い>
  • ご記入いただきましたお客様の個人情報は、ワーナー ブラザース ジャパン合同会社より委託を受けた株式会社ガイエが管理させていただきます。本キャンペーンの賞品発送以外の目的では使用いたしませんので、ご安心ください。
  • お客様の個人情報を、お客様の同意なしに、業務委託先外の第三者に開示・提示することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)。
  • その他の個人情報の取扱いにつきましては株式会社ガイエのプライバシーポリシー(https://gaie.jp/privacy/)をご参照ください。
  • お客様からいただいたすべての個人情報個人情報は、個人を特定しない統計情報として宣伝に利用させていただく場合がございます。
<免責事項>
  • 本キャンペーンはTwitter社、Facebook社とは関係ございません。
  • 本キャンペーン運営の中断、または中止により生じるいかなる損害についても、弊社が責任を負うものではありません。
  • 本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。
※敬称略、順不同
カツセマサヒコ
小説家

手を繋ぐより、抱き締めるより、言葉にしなきゃ伝わらないことは確かにある。でも、どれだけ紡いだ言葉も、運命の前では涙ひとつに勝てやしない。そして最後に残るのは、ピカピカ光って見える弱々しい愛だけだ。

辻 愛沙子
クリエイティブディレクター

もしもあと10年で寿命が尽きるとしたら。何もできないほど短くはない。でも、確実に終わりは近づいてくる。そんなリアリティあるこの10年という数字を前に、私はちゃんと生きられるだろうか。今、同じように人生を大切に生きられているだろうか。1人の少女が直面する「死」を通じて、私たちに「生」への問いを投げかけてくる、暖かくも切ない物語です。

LiLiCo
映画コメンテーター

泣き過ぎて身体の水分が無くなりました。
でもそのあと蓄えたものが生きる力に満ちている。

葉山佳翔
JELLY編集部 副編集長

「余命10年って笑っちゃうよね。長いんだか、短いんだか」
という茉莉のセリフが今でも頭から離れません。
この命が続く限り
人を愛すること、愛する人の隣にいることを
諦めたくない。そう思わせてくれた作品でした。

安田季那子
CUT編集部

傷つかないためのニヒルな賢さなんか捨てて、いっぱい愛して傷ついてぶつかりあいたい。
涙した瞳でしか見られない、きらめきの中に飛び込みたい。
小松菜奈と坂口健太郎が見せる本物の感情が、“誰かと生きる尊さ”を思い出させてくれる。

S.T
プラスアクト編集部

これ程までに原作の想いが引き継がれ、心に届く映画を久しぶりに観ました。
映画であることを忘れ、まるでドキュメンタリーを観ているよう。
監督、小松さん、坂口さんの作品に懸ける想いが素直に感じられる作品です。

MOVIE WALKER PRESS編集部

長いようで短い“10年”という時間を、自分だったらどう生きるだろうかと考えさせられます。
いわゆる“闘病もの”とは違ったアプローチでつくられた、ナチュラルで美しい映画でした。
小松菜奈さんの繊細な演技がすばらしかったです。

あらいかわこうじ
インタビューライター

生きていく茉莉の姿を、
彼女の周りにいる人達の姿を、
思い出す度に、
自分が出会った人達のやさしい顔が浮かんできます。
だからなのかなと思いました、
この作品を観ている間、ずっと心が根っこから揺れていたのは。

宇野維正
映画ジャーナリスト

タイトルの時点でネタバレしている「難病もの映画」で、
最後まで観客の心を冷めさせないのは本来とても難しいことだ。
その難しいことを、本作はやり遂げている。
メインの2人の演技が見事なだけでなく、作品の隅々まで隙がない。

SYO
物書き

感性の解像度が上がる。心が純度を取り戻す。
喪失ばかりの時代で、この映画は“想い”で僕らを修復する。
春の風に乗って届いたのは、明日を生きる希望だった。

新谷里映
映画コラムニスト

恋をすると、人は臆病にもなる、強くもなる。そんな恋がもたらす真っ直ぐな感情を通して、愛する人に寄り添うこと、自分自身を大切にすること、本当の優しさと強さを、この映画から受け取りました。

未来屋書店 名古屋茶屋店
加藤さん
泣けました。余命を知り生きていく悲しみに胸が痛みました。家族に対する思い、友人への感謝。当たり前にある時間を価値のあるものにしていけたらと改めて考えさせられた作品でした。
未来屋書店 大高店
小林さん
恋愛、家族愛、姉妹愛、友情、どの視点から観ても、心がじんわりと温かくなりました。10年という、短く長く儚い時間を、私も茉莉のように懸命に生きたいです。
ヴィレッジヴァンガード 渋谷本店
今野さん
終わりが見える10年と先の見えない10年同じ月日でも長さの感じ方がこんなに違う。自分はもっと生きたいと思える人生を歩めているのか、突きつけられた気がしました。
TSUTAYA堺プラットプラット店
阪井さん
命の大切さを改めて強く感じました。家族と過ごす時間、大好きな恋人や友人と笑い合える喜び。何気なく過ごしているこの時間こそが最もかけがえのない瞬間なのだと強く感じました。
有隣堂 セレオ八王子
佐藤さん
「次なんてない」と思える相手が私にはいるのだろうか。出来るのだろうか。それ程に想える相手に出会えたなら、と考えずにいられませんでした。
TSUTAYA 八尾老原店
長岡子さん
これは原作「余命10年」と、作者である「小坂流加先生」の物語です。切なくて、儚くて、自然と涙が溢れました。きっと私は映画を見ている間、物語と現実の間にいたんだと思います。
紀伊國屋書店 プライムツリー赤池店
中島さん
次の人を考えられないほど愛する人とめぐり会えた幸せ。大変な時にこそ、そんな幸せに気付ける人になりたい、なってほしいと思いました。
ジュンク堂書店 名古屋店
二村さん
映画と原作、どちらを先に…といつも迷いますが、この作品は映画と小説で1つの作品だと思います。絶対にどちらも見て、読んでほしいです。ぜっっっったいに…。
WAY書店TSUTAYA岩出店
樋口さん
涙腺崩壊!いっぱい泣きました。セリフ、演技、四季折々の風景、どれをとっても素晴らしかった。感動という言葉では言い表せない感情が心の底をえぐるような感覚を覚えました。
紀伊國屋書店 堺北花田店
三石さん
この作品で描かれるのは「普通の毎日」。なのに観終わった後には当たり前のように過ごす日々がとても尊く、そばにいる大切な人が心から愛おしくなる。強くならなくていい。前を向いて歩いて生きたい人に。
くまざわ書店 四条烏丸店
山中さん
四季の移ろいの美しさを感じる映画でした。毎年当たり前のように見ている桜をあと10回しか見られないとしたら…。そう思ったとき、世界が少し美しく見え始める気がします。
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