2006年11月6日大ヒット御礼舞台挨拶|2006年11月3日初日舞台挨拶 2006年10月24日ジャパン・スペシャルプレビュー|2006年9月20日街頭ライブ報告会 2006年6月8日プレミア試写|2006年4月20日製作報告記者会見 |
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●3日間のオープニングで観客動員97万人、興行収入12億円、今日午前中を合わせると100万人を突破しました。今年邦画では一番の興行成績で、あの『ゲド戦記』『LIMIT OF LOVE 海猿』を超えてますが、いかがですか? |
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藤原竜也:えー(笑)。億? |
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●最後にメッセージをお願いします。 | |||||
藤原竜也:その前に映画は面白かったでしょうか?(会場から拍手)前編もそうなんですが、今日は僕ら以外にたくさんのスタッフも来ているんです。松山君がさっき言ったように、これだけ多くの人に観てもらって、これだけの反響があるけれど、僕ら調子に乗らないように
頑張ります。もっと深く話すと、このような大きい企画を立ち上げてくれたスタッフの人たちやキャスティングしてくれた人たちなど、色々な
人に感謝したい気持ちでいっぱいです。この場所で今日という日を迎えられて幸せに思うのと共に、この場を借りてスタッフの皆にも感謝したいと思います。皆にデスノートを観てもらって、僕らを身近に感じてもらえるよ
う努力していきますので、今後も応援よろしくお願いします。ありがとうございました。 松山ケンイチ:今日は本当にありがとうございました。僕らスタッフ、キャスト全員がこの作品に出会えたことを感謝して誇りに思っています。そういう思いで僕らも作っていたので、その結果が大ヒットに繋がって本当に嬉しく思います。2時間20分は長かったと思いますけれども、観ていた方は短く感じたと思います。長く感じるようになるまで何回も観て下さい。僕も観ます。本当にどうもありがとうございました。 |
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