NEWS
label
'25/9/2
山田裕貴さん&佐藤二朗さん、フィンランドへ!
ヘルシンキ国際映画祭で特別招待上映決定!
ヘルシンキ国際映画祭で特別招待上映決定!

早くも話題沸騰の映画『爆弾』は、9月24日(水)に第38回フィンランド・ヘルシンキ国際映画祭でワールドプレミア上映されることが決定!世界の映画ファンが、日本公開に先駆けいち早く本作の衝撃を目撃する。本作はアジア映画のショーケース部門「Asian Cuts」に選出され、当日は、主人公・交渉人類家を演じる山田裕貴さんと、爆弾の存在を予告する謎の男・スズキタゴサク役の佐藤二朗さんが登壇予定となっている。劇中では火花を散らす緊迫のやりとりを展開している二人が、フィンランドの地でどんなトークを繰り広げるのか、期待が高まる!
なおヘルシンキ国際映画祭プログラムディレクターのアウティ・レーン氏は、「映画『爆弾』は冒頭からエンドロールまで脳の奥深くをくすぐり続けるジェットコースタースリラーで、山田裕貴と佐藤二朗演じるユニークで完璧なキャラクターは《愛と自由》をサブテーマに掲げるヘルシンキ映画祭にフィットした最高のマインドゲームエンターテイメントです。世界で最も映画『爆弾』にふさわしいヘルシンキにお二人をお迎えしてワールドプレミアを開催できる事に、この上ない喜びを感じています。」とコメント。ヘルシンキでのワールドプレミアを皮切りに、世界中の映画ファンがどのような熱狂を巻き起こすのか、今後の動向にもぜひご注目ください!
label
'25/8/27
挑発、怒り、決意──声がすべてを物語る
豪華キャストの<緊迫セリフ動画>5種、一挙公開!
劇場特製スタンディでも、その熱演を体感せよ!
5人の迫真の表情が迫る、“顔圧”ムビチケも発売決定!
豪華キャストの<緊迫セリフ動画>5種、一挙公開!
劇場特製スタンディでも、その熱演を体感せよ!
5人の迫真の表情が迫る、“顔圧”ムビチケも発売決定!
早くも今秋一番の注目作として話題沸騰中の本作から、山田裕貴さん、伊藤沙莉さん、染谷将太さん、渡部篤郎さん、佐藤二朗さんら主要キャスト5人の<セリフ動画>が絶賛公開中!キャラクタービジュアルを背景に、豪華俳優陣の声の熱演と、印象的なセリフのテロップが次々と画面を満たしていく。声だけでもキャラクターの個性や緊張感が伝わり、観る者の心を掴む仕上がりとなっている!
実力派キャストたちの“声”の熱演だけで、心理戦や緊迫の攻防が鮮明に浮かび上がるセリフ動画。映画本編の展開を前にして胸が高鳴らずにはいられない!
さらにセリフ音声3種が8月29日(金)より順次、一部劇場にて展示がスタートする、特製スタンディに登場!ボタンを押せば、ランダムでキャラクターのセリフが響き、劇場でしか味わえない緊張感と興奮が体感できる!!本編への期待がより一層高まること間違いなしのスタンディは、ぜひ映画館で体験してほしい。
さらに!類家やタゴサクたちの“顔圧”すさまじいムビチケも新登場!全国の劇場にて8月29日(金)より発売決定(一部劇場を除く)!
本作のムビチケカードのビジュアルは、類家、倖田、等々力、清宮、そしてタゴサクの顔のアップを寄せ集めた、“顔圧”のすさまじさを感じられる一枚に。果たして彼らは何を思うのか─映画がますます楽しみになるムビチケ、公開前にぜひ入手してほしい。一般券1枚 1,600円(税込)。
販売劇場はこちら
ムビチケオンライン券も同日AM10時より発売開始!
実力派キャストたちの“声”の熱演だけで、心理戦や緊迫の攻防が鮮明に浮かび上がるセリフ動画。映画本編の展開を前にして胸が高鳴らずにはいられない!
さらにセリフ音声3種が8月29日(金)より順次、一部劇場にて展示がスタートする、特製スタンディに登場!ボタンを押せば、ランダムでキャラクターのセリフが響き、劇場でしか味わえない緊張感と興奮が体感できる!!本編への期待がより一層高まること間違いなしのスタンディは、ぜひ映画館で体験してほしい。
さらに!類家やタゴサクたちの“顔圧”すさまじいムビチケも新登場!全国の劇場にて8月29日(金)より発売決定(一部劇場を除く)!

本作のムビチケカードのビジュアルは、類家、倖田、等々力、清宮、そしてタゴサクの顔のアップを寄せ集めた、“顔圧”のすさまじさを感じられる一枚に。果たして彼らは何を思うのか─映画がますます楽しみになるムビチケ、公開前にぜひ入手してほしい。一般券1枚 1,600円(税込)。
販売劇場はこちら
ムビチケオンライン券も同日AM10時より発売開始!
label
'25/8/19
『爆弾』の主題歌が宮本浩次さん新曲「I AM HERO」に決定!!
リリックムービーも解禁!
リリックムービーも解禁!
本作の主題歌「I AM HERO」を手がけるのは日本を代表するロックバンド、エレファントカシマシのヴォーカルであり、ソロでも大活躍中の宮本浩次さん!
圧倒的な歌声と存在感で、日本の音楽シーンを牽引し続ける宮本さん。これまでも印象的な楽曲で作品と共鳴し、観る者の心を揺さぶってきた彼が、映画『爆弾』のために詞・曲を手がけたのが新曲「I AM HERO」だ。本作の岡田翔太プロデューサーは、「本作は「今まで見たことのない一本」を追求しており、音楽の面でも”衝撃”を与えてくれる一曲を模索していました。宮本さんは私が子供の頃から大好きだったアーティストで、憧れの大人像でもあり、そんな今の宮本さんが「爆弾」にどう向き合い何が生まれるのかに興味が湧き素直にお願いしました。昨今耳にしたことが無いような熱量の一曲を頂けました。本当に感謝です。」
宮本さんが今回の主題歌を担当するにあたり、永井監督との直接対話が実現。監督の本作への思いの強さと期待の大きさに心打たれたという宮本さんは、「『爆弾』で描こうとしている大きなテーマの一つは「本当の自分の声」だと私は思います。これこそ私たちが生きていく上で絶対に避けて通ることのできない恐ろしいテーマであり、永遠に未解決の問題でもある。そういう私なりの解釈を全力でこの曲「I AM HERO」に私は込めました」と熱いコメントを寄せている。
爆弾の存在を予告する謎の男・スズキタゴサクと対峙する主人公・類家を演じる山田裕貴さんは、この主題歌を聴き、「宮本さんが主題歌を担当されると伺った瞬間、直感的にタゴサクの顔が思い浮かびました。ところが、実際に“I AM HERO”“I AM HERO”と繰り返される歌詞を耳にしたとき、それはむしろ、自らを鼓舞しながら残酷で救いのない世界に立ち向かう類家の姿に重なって聞こえました。くじけそうな瞬間、背中を押してくれる楽曲ですし、映画『爆弾』を、爆発させてくれる力強いメッセージが込められている主題歌になっています。是非、映画と併せて楽しみにしていてください。」と感慨深く語っている。
スクリーンで物語とともにこの曲が鳴り響く瞬間、観客はその迫力と熱に引き込まれるだろう。
作品世界と真摯に向き合い生まれた主題歌「I AM A HERO」が、劇中でどのような化学反応を起こすのか──まずはリリックムービーでその迫力を味わってほしい。
●コメント
圧倒的な歌声と存在感で、日本の音楽シーンを牽引し続ける宮本さん。これまでも印象的な楽曲で作品と共鳴し、観る者の心を揺さぶってきた彼が、映画『爆弾』のために詞・曲を手がけたのが新曲「I AM HERO」だ。本作の岡田翔太プロデューサーは、「本作は「今まで見たことのない一本」を追求しており、音楽の面でも”衝撃”を与えてくれる一曲を模索していました。宮本さんは私が子供の頃から大好きだったアーティストで、憧れの大人像でもあり、そんな今の宮本さんが「爆弾」にどう向き合い何が生まれるのかに興味が湧き素直にお願いしました。昨今耳にしたことが無いような熱量の一曲を頂けました。本当に感謝です。」
宮本さんが今回の主題歌を担当するにあたり、永井監督との直接対話が実現。監督の本作への思いの強さと期待の大きさに心打たれたという宮本さんは、「『爆弾』で描こうとしている大きなテーマの一つは「本当の自分の声」だと私は思います。これこそ私たちが生きていく上で絶対に避けて通ることのできない恐ろしいテーマであり、永遠に未解決の問題でもある。そういう私なりの解釈を全力でこの曲「I AM HERO」に私は込めました」と熱いコメントを寄せている。
爆弾の存在を予告する謎の男・スズキタゴサクと対峙する主人公・類家を演じる山田裕貴さんは、この主題歌を聴き、「宮本さんが主題歌を担当されると伺った瞬間、直感的にタゴサクの顔が思い浮かびました。ところが、実際に“I AM HERO”“I AM HERO”と繰り返される歌詞を耳にしたとき、それはむしろ、自らを鼓舞しながら残酷で救いのない世界に立ち向かう類家の姿に重なって聞こえました。くじけそうな瞬間、背中を押してくれる楽曲ですし、映画『爆弾』を、爆発させてくれる力強いメッセージが込められている主題歌になっています。是非、映画と併せて楽しみにしていてください。」と感慨深く語っている。
スクリーンで物語とともにこの曲が鳴り響く瞬間、観客はその迫力と熱に引き込まれるだろう。
作品世界と真摯に向き合い生まれた主題歌「I AM A HERO」が、劇中でどのような化学反応を起こすのか──まずはリリックムービーでその迫力を味わってほしい。
●コメント
私はこの四月映画「爆弾」主題歌の件で永井聡監督とはじめてお会いしました。
私と対面して席についた監督は映画で描こうとしている核心の部分と主題歌が荷うべき役割について力強く話されました。
私は永井監督のこの映画に賭ける意気込みと熱い思い、そして曲に寄せる大きな期待にいささか圧倒されながら、同時に感動したことをよく覚えております。会談後私はとても清々しい気持ちで帰りの車に乗り込み、監督の話を改めて頭の中で反芻しながらはやくも車中で主題歌の大まかな構想を得ることに成功しました。
「爆弾」で描こうとしている大きなテーマの一つは「本当の自分の声」だと私は思います。
これこそ私たちが生きていく上で絶対に避けて通ることのできない恐ろしいテーマであり、永遠に未解決の問題でもある。
そういう私なりの解釈を全力でこの曲「I AM HERO」に私は込めました。
今はこの曲が映画「爆弾」を盛り上げる一助ともなりまた映画ともども愛される曲になりますように、そんな風に思っています。
最後に私に声をかけて下さった永井聡監督及びプロデューサー岡田翔太氏に
心から感謝を申し上げます。
このような大きな舞台で思い切った曲に仕上げることができました。
本当にありがとう!
宮本浩次
私と対面して席についた監督は映画で描こうとしている核心の部分と主題歌が荷うべき役割について力強く話されました。
私は永井監督のこの映画に賭ける意気込みと熱い思い、そして曲に寄せる大きな期待にいささか圧倒されながら、同時に感動したことをよく覚えております。会談後私はとても清々しい気持ちで帰りの車に乗り込み、監督の話を改めて頭の中で反芻しながらはやくも車中で主題歌の大まかな構想を得ることに成功しました。
「爆弾」で描こうとしている大きなテーマの一つは「本当の自分の声」だと私は思います。
これこそ私たちが生きていく上で絶対に避けて通ることのできない恐ろしいテーマであり、永遠に未解決の問題でもある。
そういう私なりの解釈を全力でこの曲「I AM HERO」に私は込めました。
今はこの曲が映画「爆弾」を盛り上げる一助ともなりまた映画ともども愛される曲になりますように、そんな風に思っています。
最後に私に声をかけて下さった永井聡監督及びプロデューサー岡田翔太氏に
心から感謝を申し上げます。
このような大きな舞台で思い切った曲に仕上げることができました。
本当にありがとう!
宮本浩次
宮本さんが主題歌を担当されると伺った瞬間、直感的にタゴサクの顔が思い浮かびました。
ところが、実際に“I AM HERO”“I AM HERO”と繰り返される歌詞を耳にしたとき、
それはむしろ、自らを鼓舞しながら残酷で救いのない世界に立ち向かう類家の姿に重なって聞こえました。
くじけそうな瞬間、背中を押してくれる楽曲ですし、
映画『爆弾』を、爆発させてくれる力強いメッセージが込められている主題歌になっています。
是非、映画と併せて楽しみにしていてください。
山田裕貴
ところが、実際に“I AM HERO”“I AM HERO”と繰り返される歌詞を耳にしたとき、
それはむしろ、自らを鼓舞しながら残酷で救いのない世界に立ち向かう類家の姿に重なって聞こえました。
くじけそうな瞬間、背中を押してくれる楽曲ですし、
映画『爆弾』を、爆発させてくれる力強いメッセージが込められている主題歌になっています。
是非、映画と併せて楽しみにしていてください。
山田裕貴
本作は「今まで見たことのない一本」を追求しており、
音楽の面でも”衝撃”を与えてくれる一曲を模索していました。
宮本さんは私が子供の頃から大好きだったアーティストで、憧れの大人像でもあり、
そんな今の宮本さんが「爆弾」にどう向き合い何が生まれるのかに興味が湧き素直にお願いしました。
昨今耳にしたことが無いような熱量の一曲を頂けました。本当に感謝です。
岡田翔太(企画・プロデューサー)
音楽の面でも”衝撃”を与えてくれる一曲を模索していました。
宮本さんは私が子供の頃から大好きだったアーティストで、憧れの大人像でもあり、
そんな今の宮本さんが「爆弾」にどう向き合い何が生まれるのかに興味が湧き素直にお願いしました。
昨今耳にしたことが無いような熱量の一曲を頂けました。本当に感謝です。
岡田翔太(企画・プロデューサー)
label
'25/7/31
緊迫の本予告映像&本ポスター解禁!
豪華キャストが魅せる極限のリアルタイムミステリー、開戦!
取調室の謎解きと、東京中に仕掛けられた爆弾捜索が同時進行!
「またあなたの負けだ」──絶望する交渉人・類家。果たして爆弾は見つけられるのか!?
さらに本予告とあわせて、本作のポスタービジュアルもついに解禁!
燃え上がる業火と黒煙が渦巻く混沌の中、鋭い視線を放ちながら立ち尽くす、類家ら主要キャラクターたち。彼らの視線の先には、取調室の椅子に静かに座るスズキの姿が──。
2025年最大の話題作となる本作を是非、劇場で目撃せよ!
取調室の謎解きと、東京中に仕掛けられた爆弾捜索が同時進行!
「またあなたの負けだ」──絶望する交渉人・類家。果たして爆弾は見つけられるのか!?
さらに本予告とあわせて、本作のポスタービジュアルもついに解禁!

燃え上がる業火と黒煙が渦巻く混沌の中、鋭い視線を放ちながら立ち尽くす、類家ら主要キャラクターたち。彼らの視線の先には、取調室の椅子に静かに座るスズキの姿が──。
2025年最大の話題作となる本作を是非、劇場で目撃せよ!
label
'25/7/9
“キャラビジュアル”が初お披露目!
そして坂東龍汰さん、寛一郎さんの出演も決定!
“爆弾”を背負う7人の覚悟が浮かび上がる
そして坂東龍汰さん、寛一郎さんの出演も決定!
“爆弾”を背負う7人の覚悟が浮かび上がる

主人公・類家役の山田裕貴さんと、平凡なヴィラン・スズキタゴサク役の佐藤二朗さんによる表裏のティザービジュアルが先行して公開され話題を呼ぶ中、今回新たに、伊藤沙莉さん、染谷将太さん、坂東龍汰さん、寛一郎さん、渡部篤郎さんの5名が演じるビジュアルが初解禁され、総勢7名のキャラクタービジュアルとなっている!スズキタゴサクに対峙し、爆弾の在りかを探す警視庁の刑事、所轄の交番勤務―― それぞれの立場で事件に関わる人物たちの表情が一気に明らかとなった。
今回のビジュアルで注目されるのは、本格派キャスト7名すべてに共通してあしらわれた「爆弾」の文字。それぞれのキャラクターがこの“爆弾”にどのような形で関わっていくのか。物語の緊張感を体現するような覚悟に満ちた表情が、劇場公開に向けてさらなる期待を高めている。
倖田役を演じる伊藤沙莉さんは、撮影をこう振り返る。「事件を調べる外回りのシーンがほとんどで、坂東さん演じる矢吹との掛け合いはどこかほっとするやり取りが多く、楽しかったです。ありがとうございます、って言うと自然にお辞儀してしまうんですけど、警察官は敬礼なんです。所作にも気をつけて演じました。」
その倖田とコンビを組む矢吹を演じた坂東龍汰さんは、衣装について印象深いエピソードを語る。「警察の衣装を着て、伊藤さんと二人で横並びの写真を撮ってもらったんですけど、良いバディ感が出ていると思いました。着るとスイッチが入るわけではないですが、自然と背筋が伸びるので、役作りの助けになりました。」
スズキタゴサクの取り調べにあたる刑事・等々力役の染谷将太さんは、佐藤二朗さんとの共演についてコメント。
「憎かったですよ(笑)。やっぱり憎いなと思いました。演じていてもすごく馬鹿にされているように感じましたし、あの分量の台詞を完璧にやられている二朗さんは本当にすごかったですね。」
取調室でスズキの見張り役を務める刑事・伊勢を演じた寛一郎さんは、本作のユニークな構成に言及。「外回りで爆弾を探すチームもいますが、大半を取調室のワンシチュエーションで展開され、それがエンターテイメントになっている稀有な作品だと思います。」そして、類家の上司・清宮を演じる渡部篤郎さんは、「撮影現場は、何かものすごいことをみんながやっているという意識でいたと思います。スポーツで言えば、決勝戦を戦っているような気持ち。雰囲気でいえば、最後の大事な試合を戦っている感じでした。」と独自な表現で撮影現場での本気度を語っている。
2025年最大の話題作となる本作を是非、劇場で目撃せよ!
坂東龍汰さん、寛一郎さんのコメントはキャストページをチェック!
label
'25/4/17
スズキタゴサクは…佐藤二朗さんに決定!!10月31日(金)公開!
眼鏡の奥から鋭い視線で見つめる主人公・類家と今だかつて見たことのないヴィラン、スズキタゴサクが対峙する!!
不敵に笑い合う…待望のティザービジュアル&特報映像、初解禁!!!
映画化決定情報解禁の際には、ベストセラー小説まさかの映像化と実力派キャスト陣の集結に、SNSでも驚きと歓喜の声が絶えなかった本作。一際熱い注目を集めていたのが、爆発を予知する謎の中年男・スズキタゴサク。ファーストルックビジュアルには、豪華キャストの名前と共に「スズキタゴサク」というキャラクター名だけが記され、一体誰がこの役を演じるのか、さまざまな予想や考察が繰り広げられていた。そしてこの度、“要注意人物”スズキタゴサクを演じるのは、佐藤二朗さんであることが明らかに!佐藤さんは「スズキタゴサクという男を世に産み落とした呉勝浩氏に、あらん限りの感謝を申し上げる。」とミステリアスな一文を残している。スズキタゴサクのキャラクターの特徴である“10円ハゲ”も佐藤さん自らの発案で、特殊メイクではなく実際に作り上げている。
また佐藤さんは「悪のカリスマと呼ばれるキャラクターには必ず哲学があるのが特徴ですが、スズキタゴサクにはそれがない。普通のおじさんのような風貌で、赤提灯好きな私と同じような人です」と解説。出演が決まる前から原作小説を読んでいた佐藤さんは、自分と類似点も多いことから、スズキタゴサク役に運命的なものを感じていたのだという。そんなスズキタゴサクと対峙する主人公・類家役で主演する山田裕貴さんは、「『爆弾』の魅力は、スズキタゴサクにあると思っています」と断言。さらに佐藤さんと共演した印象について、「こういう俳優さんになっていかなければと思わされました。怪物だと思います」と畏敬の念を示している。
まだまだ謎多き主人公・類家vsいまだかつてないヴィラン・スズキタゴサク、そして山田さんと佐藤さんの白熱の演技合戦にも期待が高まる!!
映画『爆弾』は10月31日(金)公開!
不敵に笑い合う…待望のティザービジュアル&特報映像、初解禁!!!

映画化決定情報解禁の際には、ベストセラー小説まさかの映像化と実力派キャスト陣の集結に、SNSでも驚きと歓喜の声が絶えなかった本作。一際熱い注目を集めていたのが、爆発を予知する謎の中年男・スズキタゴサク。ファーストルックビジュアルには、豪華キャストの名前と共に「スズキタゴサク」というキャラクター名だけが記され、一体誰がこの役を演じるのか、さまざまな予想や考察が繰り広げられていた。そしてこの度、“要注意人物”スズキタゴサクを演じるのは、佐藤二朗さんであることが明らかに!佐藤さんは「スズキタゴサクという男を世に産み落とした呉勝浩氏に、あらん限りの感謝を申し上げる。」とミステリアスな一文を残している。スズキタゴサクのキャラクターの特徴である“10円ハゲ”も佐藤さん自らの発案で、特殊メイクではなく実際に作り上げている。
また佐藤さんは「悪のカリスマと呼ばれるキャラクターには必ず哲学があるのが特徴ですが、スズキタゴサクにはそれがない。普通のおじさんのような風貌で、赤提灯好きな私と同じような人です」と解説。出演が決まる前から原作小説を読んでいた佐藤さんは、自分と類似点も多いことから、スズキタゴサク役に運命的なものを感じていたのだという。そんなスズキタゴサクと対峙する主人公・類家役で主演する山田裕貴さんは、「『爆弾』の魅力は、スズキタゴサクにあると思っています」と断言。さらに佐藤さんと共演した印象について、「こういう俳優さんになっていかなければと思わされました。怪物だと思います」と畏敬の念を示している。
まだまだ謎多き主人公・類家vsいまだかつてないヴィラン・スズキタゴサク、そして山田さんと佐藤さんの白熱の演技合戦にも期待が高まる!!
映画『爆弾』は10月31日(金)公開!