異例の公開6ヶ月前に佐藤健がカルチャー雑誌『CUT』の表紙に役衣装で登場!

2014年1月15日(水)



1/18(土)発売のCUT2月号の表紙は緋村剣心=佐藤健さんが登場!
オフィシャル以外では独占となる撮り下ろし写真、佐藤 健と大友啓史監督の最速ロングインタビュー、撮影現場速報レポート、さらに続々と発表されつつあるキャストと原作のストーリーを基に『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』のキャラクターを徹底分析する検証記事など、半年後に公開となる作品の特集としては異例の16ページ大特集です!

http://ro69.jp/product/magazine/7

『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』クランクアップ!

2014年1月7日(火)



この度、2013年7月1日にクランクインした本作が遂にクランクアップを迎えました!

撮影期間は6ヶ月、エキストラ延べ5,000人、さらには茨城・山形・熊本・滋賀・兵庫・京都・長野・栃木・千葉・神奈川・東京と全国1都1府9県に及ぶ全国縦断大規模ロケを敢行。総移動距離はなんと地球の半周分となる約20,000kmを記録!

撮影を終え、主人公・剣心を演じた佐藤健さんは「今回改めて剣心を演じる上で、剣心という人物をより深く考えていくうちに、どんどん思い入れが強くなりました。ここまで愛した役は初めて」と語っています。また「剣心っていう人間を客観的に見てみると、自分の中に住んでいる友達みたいな感じなんです。僕はその友達が大好きでほっとけなくて守りたくて、それほど剣心に対して愛情があって・・・すごい良い奴なんですよ。こういう感覚は初めてです。もちろんどの役に対しても愛情はあるんですが「もっと演じていたい」「ずっと演じていたい」と思えたのは初めてでした」と、改めて自分にとって剣心がどれだけ思い入れのある役であったかを明かしました。

さらに、前作に比べ激しいアクションシーンが描かれている本作ですが、佐藤さんは「激しいアクションシーンが続いたので、常に怪我をする可能性はあって。何回もやれば大怪我をする可能性だってある。だからこそ、普通の現場よりもけた違いの集中力で現場にいなければいけないし、常に気を引き締めていないといけなかった」と、安堵の表情で本作が無事にクランクアップしたことについて述べました。

また、今回本格的なアクションシーンに挑戦した武井咲さんは「前作に比べて練習の期間があったので、きちんとアクション練習に取り組めました。今回薙刀という新しいアイテムだったのですごく練習しがいがありましたし、動いていても自分の中でしっくりくる部分とこなかった部分がだんだんわかるようになって、すごく楽しくやっていました」と本作での自身のアクションの出来栄えに自信を持ってコメントを寄せました。

遂に最狂の敵、志々雄真実と、十本刀のビジュアル解禁!

2014年1月1日(水)

遂に最狂の敵、志々雄真実と、十本刀のビジュアルが到着しました。



志々雄真実は「弱肉強食」を信条に掲げて日本制圧を目論む、剣心最大の<敵>。そんな志々雄を演じるのは藤原竜也。2013年カンヌ国際映画祭で高い評価を得た『藁の楯 わらのたて』で演じた懸賞金10億円の凶悪犯役に続き、<史上最狂の悪役>に挑みます。

剣心演じる佐藤健は、志々雄演じる藤原竜也について、「存在感がありました。いるだけでオーラが出ていたし、話すだけでただものじゃない感じが出ていた。実際に手を合わせて戦ってみても、振りの大きさや力強さが桁外れでした」 と語っており、いかにハマリ役であったかが伺えます。

そして志々雄のもとに集まった配下の中でも選りすぐりの精鋭10人、十本刀。神木隆之介演じる、剣心と並ぶほどの剣才を持つ“天剣”の宗次郎、滝藤賢一演じる頭脳派で知られる“百識”の佐渡島方治(さどしま ほうじ)、丸山智巳演じる破戒僧である“明王”の安慈(あんじ)、三浦涼介演じる“刀狩”の沢下条張(さわげじょう ちょう)など、最狂の男たちが剣心の前に立ちはだかります。

雑誌掲載情報

2013年12月20日(金)

【雑誌掲載情報】

・1/ 6発売「Cinema★Cinema」
・1/14発売「FLIX plus」
・1/18発売「CINEMA SQUARE」
・1/19発売「CUT」
・1/20発売「キネマ旬報」
・1/22発売「ACTOR'S FACE」
・1/23発売「SODA」
・1/31発売「 日本映画magazine」

撮影現場レポートが掲載予定です! ぜひご覧ください。

ティザーサイトがリニューアルしました。

2013年12月20日(金)

本日ティザーサイトをリニューアルしました。
最新の「超特報映像」もアップしてます。

今後最新情報を随時更新予定です!ぜひご覧ください。

史上初!限定440枚の炎上ポスター解禁!

2013年12月16日(月)

本作の劇場用ポスターのビジュアルが解禁しました。なんと前作『るろうに剣心』のポスターが実際に焼かれています。
『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』に登場する剣心最大の敵・志々雄真実からの「脅迫」なのか?
炎上ポスターは限定440枚 (ししお)。12月21日(土)より全国の劇場にて掲出予定です。(一部劇場を除く)

雑誌掲載情報

2013年12月13日(金)

【雑誌掲載情報】

・12/18発売「ピクトアップ」
・12/19発売「CINEMA SQUARE」
・12/21発売「FLIX」

撮影現場レポートが掲載予定です! ぜひご覧下さい。

注目の続編新キャラクター、巻町 操土屋太鳳)のビジュアル解禁!

2013年12月12日(木)

本作で新たに登場する新キャラクターのビジュアル解禁第3弾として、御庭番衆先代御頭(翁)の孫娘である巻町操(まきまち みさお)のビジュアルが到着しました!



四乃森蒼紫に恋心を寄せる男勝りな少女、操を演じるのは土屋太鳳。本作で本格的なアクションに初挑戦し、『映画 鈴木先生』での小川蘇美役をはじめ、優等生や美少女を演じることが多かった土屋にとっては、女優として新境地と言えるキャラクター。
操について土屋は「ふざけることもすごく好きで、操ちゃんに近い部分が多い」と語っています。また初挑戦となるアクションに対しては、「演技をしながらアクションするのが難しかった」と語っていますが、幼いころから日本舞踊やクラシックバレエをやっていた彼女の身体能力の高さには、監督、スタッフも太鼓判を押しています。

今後も続々と新キャラクターのビジュアルを解禁予定!
次回は12/29の週を予定!乞うご期待ください!!

注目の続編新キャラクター、四乃森蒼紫(伊勢谷友介)と 翁(田中 泯)のビジュアル解禁!

2013年12月5日(木)

本作で新たに登場する新キャラクターのビジュアル解禁第2弾として、剣心を狙う四乃森蒼紫と、翁こと柏崎念至のビジュアルが到着しました!



幕末に王城江戸城を影で守り抜いた「隠密御庭番衆」の御頭の座を15歳という若さを持って引き継いだ四乃森蒼紫を演じるのは、個性派俳優・伊勢谷友介(37)。
今回、役が決まってから一から体を鍛えたことを明かし、「撮影が続く中で足が動かなくなることもあり、悔しい思いをしながら撮影を進めています。アクションチームは目指すところが高いので追いつくので精一杯」とアクションチームのレベルの高さと撮影の過酷さを認めています。



またかつて“御庭番衆最恐”と呼ばれ恐れられていた翁を演じるのは、大友監督が「史上最強の68歳」と太鼓判を押す田中泯(68)。
今までのダンサーとしての経験を活かす為に幾度となくトレーニングを積み重ねて役作りに励んでおり、「もう少しすると動かなくなると思うので必死に戦っている状況」と極限の状態で撮影に挑んでいるとコメントしております。

今後も続々と新キャラクターのビジュアルを解禁予定!
次回は12/9週を予定!乞うご期待ください!!

注目の続編新キャラクター、瀬田宗次郎(神木隆之介)ビジュアル解禁!

2013年11月29日(金)

本作で新たに登場する新キャラクターの解禁第1弾として、剣心の宿敵・志々雄の部下で剣心に匹敵する天賦の剣才・瀬田宗次郎のビジュアルが到着しました!

瀬田宗次郎

瀬田宗次郎役を演じるのは神木隆之介(20)。第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八監督)で演じた冴えない高校生役が記憶に新しい若手実力派俳優。本作の公開決定発表後からweb上で囁かれていたキャスト予想では「瀬田宗次郎は神木隆之介しかいない!」という声が上がっていたほどのハマリ役です。 そんな神木は、前作『るろうに剣心』公開時の続編が決まっていない段階から瀬田宗次郎に憧れ、人一倍思い入れのある宗次郎を演じるに当たって人生で初めて髪を染めて撮影に挑みました!

今後も続々と新キャラクターのビジュアルを解禁予定!
次回は12/2週を予定!乞うご期待ください!!

ティザーサイト更新!

2013年11月29日(金)

ティザーサイトを更新しました!
今後最新情報を随時更新予定です!ぜひご覧ください。

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